JPH10172891A - アライメントパターン及びアライメント方法 - Google Patents
アライメントパターン及びアライメント方法Info
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- JPH10172891A JPH10172891A JP33186196A JP33186196A JPH10172891A JP H10172891 A JPH10172891 A JP H10172891A JP 33186196 A JP33186196 A JP 33186196A JP 33186196 A JP33186196 A JP 33186196A JP H10172891 A JPH10172891 A JP H10172891A
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
スループットを向上させると共に、レジスト膜残りを防
止する。 【解決手段】 電子ビーム露光を行うウエハ11の表面
側に設けられるアライメントパターン1であり、配列方
向中心部Oに向かって徐々に配置密度が高くなる状態で
一方向に配列された複数のパターン11aからなる。こ
のアライメントパターン1を用いてアライメントを行う
場合には、パターン11aの配列方向中心部O付近にお
けるパターン11aの配置間隔L1 よりも十分に大きい
径を有する電子ビームを、アライメントパターン1上に
おいてパターン11aの配列方向に走査させる。電子ビ
ームの照射によって得られる信号強度のピーク位置から
アライメントパターン1と電子ビームBとの走査方向に
おける相対的な位置関係を検出し、この位置関係に基づ
いて電子ビームの照射位置情報を補正する。
Description
工程においてビーム露光を行う際にビームの照射位置合
わせを行うために被露光基体の表面側に設けるアライメ
ントパターンと、このアライメントパターンを用いたア
ライメント方法に関する。
のレジスト膜に対して電子ビーム露光を行う際には、既
にウエハ上に形成されているパターンと露光パターンと
の整合性を保つために、ウエハの配置位置に対して電子
ビームの照射位置を整合させる必要がある。
してアライメントを行っている。先ず、ウエハ81表面
の所定位置に、例えばトレンチ形状のパターンを1〜2
個(図においては1個)配置してなるアライメントパタ
ーン81aを形成する。次いで、露光装置内にウエハ8
1を配置した後、形成されたアライメントパターン81
a上で、所定の径に絞った電子ビームbを走査させる。
そして、電子ビームbの照射によって得られる反射電子
の信号強度からアライメントパターン81aのエッジ部
eを検出し、アライメントパターン81aと電子ビーム
bの照射位置との相対的な位置関係を検出する。その
後、ウエハ81表面(すなわち露光面A)の所定位置に
電子ビームbが照射されるように、上記位置関係に基づ
いて電子ビームbの照射位置情報を補正する。
ように、上記アライメント方法で用いるアライメントパ
ターン81a上は、例えば加工対象になるポリシリコン
膜82やその上面のレジスト膜83で覆われている。こ
のため、照射した電子ビームbをアライメントパターン
81aのエッジ部eで反射させて得られる反射電子は、
ポリシリコン膜82及びレジスト膜83を透過する際に
減衰し、この反射電子量を示す信号強度が弱まってしま
う。したがって、アライメントパターン81aのエッジ
部eが検出され難くなり、アライメントパターン81a
と電子ビームbの照射位置との相対的な位置関係を検出
することが困難になる。これは、アライメント精度を低
下させる要因になる。
ッジ部eを検出できる程度の反射電子の信号強度を得る
ために、アライメントパターン81a上での電子ビーム
bの走査回数を増加させている。しかし、この方法で
は、アライメントに時間がかかり露光工程のスループッ
トが低下してしまう。しかも、電子ビームbの走査部に
おいて電子ビームbの照射ドーズ量が過多になり、この
部分のレジスト膜83が炭化してしまう。このため、露
光後に現像処理を行っても、所望の実パターンとは別
に、上記炭化した部分のレジスト膜83が除去されずに
ウエハ81上に残り、レジスト膜83からなるレジスト
パターン(図示省略)を用いたポリシリコン膜82の加
工において、アライメントパターン81a近傍に所望の
パターンとは別にポリシリコン膜82が残ってしまう。
また、このレジストパターンをアッシング処理によって
除去しようとしても、上記炭化した部分のレジスト膜8
3は除去されずに残ってしまう。
するためになされた。すなわち、本発明のアライメント
パターンは、ビーム露光の際に、被露光基体の表面に対
してビームの照射位置合わせを行うために当該被露光基
体の表面側に設けられるものであり、複数のパターンで
構成されている。これらのパターンは、一方向に配列さ
れており、配列方向中心部に向かって徐々に配置密度が
高くなる状態で配置されていることを特徴としている。
中心部に向かって徐々に配置密度が高くなる状態で一方
向にパターンが配列されている。このことから、当該配
列方向中心部におけるパターンの配置間隔よりも十分に
大きな径を有するビームを、このアライメントパターン
上において上記パターンの配列方向に走査させると、上
記配列方向中心部に近い位置程多くのパターンにビーム
が照射されることになる。このため、パターンの配列方
向中心部に、上記ビームの照射によって得られる信号強
度のピークが形成される。
構成のアライメントパターンを用いて以下のように行
う。すなわち、上記パターンの配列方向中心部付近にお
けるパターンの配置間隔よりも大きい径を有するビーム
を、上記アライメントパターン上においてパターンの配
列方向に走査させる。そして、ビームの照射によって得
られる信号強度のピーク位置から上記アライメントパタ
ーンと上記ビームの照射位置との相対的な位置関係を検
出し、この位置関係に基づいてビームの照射位置情報を
補正することを特徴としている。
パターンを構成するパターンの配列方向中心部における
パターンの配置間隔よりも大きい径を有するビームを、
アライメントパターン上で走査させる。このことから、
上記配列方向中心部に近くなる程、一度に多くのパター
ンにビームが照射されるようになる。このため、上記配
列方向中心部に近くなる程、ビームの照射によって得ら
れる信号強度が強くなり、この配列方向中心部に対応す
る位置にピークが形成される。例えば、電子ビームを用
いた場合には、パターンのエッジ部で反射して得られる
反射電子が上記配列方向中心部で最も多くなり、この反
射電子の信号強度がピークに達する。このピークは、複
数のパターンにビームが照射されることによって形成さ
れたものであり、孤立パターンからなるアライメントパ
ターンを用いた場合よりも上記ピークを構成する信号強
度が強いものになる。
せた後、この1回目の走査でのビームの照射によって得
られる信号強度のピーク位置を特定し、このピーク位置
付近でビームを走査させる2回目の走査を行っても良
い。この2回目の走査では、上記1回目の走査よりも径
が小さく絞られ、かつ上記パターンの配列方向中心部付
近における当該パターンの配置間隔よりも大きい径を有
するビームを用いる。そして、2回目の走査でのビーム
の照射によって得られる信号強度のピーク位置から上記
アライメントパターンと上記ビームの照射位置との相対
的な位置関係を検出し、この位置関係に基づいてビーム
の照射位置情報を補正する。
ム走査でピーク位置を特定することで、2回目のビーム
走査ではパターンの配列方向中心部に一致する上記ピー
ク位置付近にビームの走査範囲が絞られる。しかも、2
回目のビーム走査では、より小さく径を絞ったビームを
用いることで、信号強度のピークの半値幅が狭くなり、
ピーク位置、すなわちパターンの配列中心部が特定し易
くなる。
ントパターン及びアライメント方法の実施の形態を説明
する。
用したアライメントパターンの一実施形態を説明するた
めの断面図であり、図1(2)は上記アライメントパタ
ーンを構成する各パターンの断面図である。ここで説明
するアライメントパターンは、被露光基体となるウエハ
11の表面側に形成されるものである。
明する。すなわち、アライメントパターン1は、ウエハ
11の表面に複数のトレンチ形状のパターン11a,1
1a…を配列形成してなるものである。これらの各パタ
ーン11a,11a…は、アライメント方向(例えば図
中矢印で示すx軸方向)に沿って一列に配列形成されて
いる。そして、配列方向(すなわちx軸方向)の中心部
(以下、配列方向中心部と記す)Oに向かって徐々に配
置密度が高くなる状態で、すなわち隣接するパターン1
1a間の間隔Lが徐々に狭くなる状態で配置されてい
る。
例としては、深さがH=0.5μmで幅がW=0.2μ
mのライン型のトレンチ形状のパターン11aを、その
幅W方向をx軸方向にして配列してなる。ラインの長さ
(すなわち、幅W方向に対して垂直をなす方向の長さ)
は、アライメントに用いるビームのy軸方向のずれを十
分に吸収できる程度に設定する。そして、配列方向中心
部Oに配置されるパターン11aの両脇に位置するパタ
ーン11a間の間隔をL1 =0.2μmとし、、配列方
向中心部Oから両側に向かって配置される各パターン1
1a間の間隔Ln+1 (nは1以上の整数)を間隔Ln
+1=1.5×Lnに設定する。
向中心部Oに向かって徐々に配置密度が高くなる状態で
x軸方向にパターン11aが配列されている。このこと
から、配列方向中心部O付近におけるパターン11aの
配置間隔よりも十分に大きな径を有するビームを、この
アライメントパターン1上においてx軸方向に走査させ
ると、配列方向中心部Oに近い位置程多くのパターン1
1aにビームが照射されることになる。このため、パタ
ーン11aの配列方向中心部Oに対応するビームの照射
位置に、パターン11aへのビームの照射によって得ら
れる信号強度のピークが形成され、このピークから配列
方向中心部O(すなわちアライメントパターン1の形成
位置)とビームの照射位置との相対的な位置関係が検出
される。
いた場合には、電子ビームの反射電子量が信号強度とし
て受信される。この反射電子は、パターン11aのエッ
ジ部eで特に多く発生し、上述のように配列方向中心部
Oで信号強度のピークが形成される。
ターンが上述のように配置されていれば、以下のような
構成でも良い。すなわち、アライメントパターンは、配
列方向中心部に位置するトレンチ形状のパターンの幅を
W0 =0.2μmとし、このパターンの両側に配列され
るトレンチ形状のパターンの幅WnをWn=1.5×W
n−1 とし、各パターン間の間隔Lを一定に設定した構
成でも良い。このような構成のアライメントパターンに
おいては、トレンチ形状のパターン間に形成される凸パ
ターンが、配列方向中心部に向かって徐々に配置密度が
高くなる状態で配置されたものになる。
向中心部に位置するトレンチ形状のパターン11aの幅
をW0 =0.2μmとし、このパターンの両側に位置す
るパターン間の間隔をL1 とした場合、配列方向中心部
から両側に向かって配置されるパターン間の間隔Lnを
Ln=1.5×Wn−1 とし、パターン幅WnをWn=
1.5×Lnとした構成でも良い。このような構成のア
ライメントパターンにおいては、トレンチ形状のパター
ンのエッジで構成されるエッジパターンが、配列方向中
心部に向かって徐々に配置密度が高くなる状態で配列さ
れたものになる。
た構成のアライメントパターン1を用いたアライメント
方法を説明するための図である。ここでのアライメント
方法は、電子ビーム露光を行う際に、ウエハ11の表面
側の露光面Aに対して電子ビームの照射位置合わせを行
う方法である。図中のグラフは、電子ビームB1 の照射
位置と反射電子の信号強度を示している。そして、上記
電子ビーム露光は、例えばウエハ11上にレジストパタ
ーンを形成するために行われる。また、上記アライメン
トは、ウエハ11の表面に形成されたパターン(図示せ
ず)と、上記レジストパターンとの整合性を保つために
行われることとする。以下、上記図2を用いてアライメ
ント方法の一実施形態を説明する。
を行う場合には、アライメントパターン1上において、
アライメントパターン1を構成する全パターン11aを
横切る状態でパターン11aの配列方向(すなわちx軸
方向)に電子ビームB1 を走査させる。この際、電子ビ
ームB1 の径rは、配列方向中心部O付近におけるパタ
ーン11aの配置間隔よりも十分に大きく設定されるこ
ととし、ここでは5μm程度に設定されることとする。
れる信号強度のピーク位置から、アライメントパターン
1におけるパターン11aの配列方向中心部O(すなわ
ちアライメントパターン1の配置位置)と電子ビームB
1 の照射位置との走査方向(すなわちx軸方向)におけ
る相対的な位置関係を検出する。上記信号強度として
は、例えば電子ビームB1 の反射電子量がある。この反
射電子は、パターン11aのエッジ部で特に多く発生す
る。
説明したと同様にしてウエハ11の表面のy軸方向に配
列形成されたアライメントパターンと電子ビームB1 の
照射位置情報とのy軸方向の相対的な位置関係を検出す
る。この際、上述のアライメントパターン及びこれを用
いたアライメント方法においてx軸方向をy軸方向に読
み変えることとする。
におけるアライメントパターン1と電子ビームB1 の照
射位置との相対的な位置関係を検出した後、これらの位
置関係に基づいてウエハ11の表面(ウエハ11上の露
光面A)の所定位置に電子ビームが照射されるように、
電子ビームB1 の照射位置情報を補正する。
部O付近におけるパターン11aの配置間隔よりも十分
に大きい径を有する電子ビームB1 を、アライメントパ
ターン1上で走査させる。このことから、電子ビームB
1 の走査位置が配列方向中心部Oに近くなる程、一度に
多くのパターン11a(パターン11aのエッジ部)に
電子ビームB1 が照射される。このため、配列方向中心
部Oに近くなる程、電子ビームB1 の照射によって得ら
れる信号強度が強くなり、配列方向中心部Oに対応する
位置に上記信号強度のピークが形成される。このピーク
は、複数のパターン11aにビームが照射されることに
よって形成されたものであり、孤立パターンからなるア
ライメントパターンを用いた場合よりも信号強度が強い
ものになる。
で、アライメントパターン1に対する電子ビームB1 の
照射位置を特定し易くなり、アライメントパターンの位
置検出の精度が向上し、アライメントの精度を確保する
ことができる。また、アライメントのための電子ビーム
B1 の走査回数を減らして電子ビーム露光のスループッ
トを向上させることができる。これと共に、同一箇所で
の電子ビームB1 の走査回数を減らし、ウエハ11の表
面を覆うレジストの炭化を防止しレジスト残りを防止す
ることがでる。
法の他の例を説明するための図であり、以下の第3実施
形態でこの方法を説明する。すなわち、第3実施形態の
アライメント方法は、上記第2実施形態で説明したアラ
イメント方法において行った電子ビーム(B1 )の走査
を1回目の走査とし、さらに電子ビームの2回目の走査
を行う方法である。
(B1 )の走査を行った後、この第1回目の走査によっ
て得られた信号強度のピーク位置を特定する。
囲に走査範囲を絞って、アライメントパターン1に対し
て電子ビームB2 の第2回目の走査を行う。この際、電
子ビームB2 は、1回目の走査よりも径rが小さく絞ら
れる。ただし、この径rは、配列方向中心部O付近にお
けるパターン11aの配置間隔よりも大きいこととす
る。
の照射によって得られる信号強度のピーク位置から、配
列方向中心部O(すなわち、アライメントパターン1の
形成位置)と電子ビームB2 の照射位置との走査方向
(すなわちx軸方向)における相対的な位置関係を検出
する。
説明したと同様にしてウエハ表面のアライメントパター
ンと電子ビームB2 の照射位置とのy軸方向の相対的な
位置関係を検出する。この際、上述のアライメントマー
ク及びこれを用いたアライメント方法においてx軸方向
をy軸方向に読み変えることとする。
におけるアライメントパターンと電子ビームB2 の照射
位置との相対的な位置関係を検出した後、これらの位置
関係に基づいてウエハ11の表面(ウエハ11上の露光
面A)の所定位置に電子ビームが照射されるように、電
子ビームの照射位置情報を補正する。
は、1回目のビーム走査でピーク位置を特定すること
で、2回目のビーム走査ではパターンの配列方向中心部
Oに一致する上記ピーク位置付近に電子ビームBの走査
範囲が絞られる。しかも、2回目の走査では、より小さ
く径を絞った電子ビームBを用いることで、信号強度の
ピークの半値幅が狭くなり、ピーク位置、すなわちアラ
イメントパターン1の形成位置を代表する配列方向中心
部Oが特定し易くなる。
査の後に、さらにこの2回目の走査時よりも径を絞った
電子ビームB3 を用いて3回目の走査を行っても良い。
この際、電子ビームB3 の径rは、前回(2回目)の走
査よりも小さくかつパターン11aの配列方向中心部O
におけるパターン11aの配置間隔よりも大きいく設定
されることとする。また、電子ビームB3 の走査範囲
は、前回の走査によって得られたピーク位置を含むさら
に狭い範囲に設定する。
行った場合には、最終的な電子ビームの走査によって得
られたピーク位置から、アライメントパターン1におけ
るパターン11aの配列方向中心部Oと電子ビームの照
射位置との走査方向(すなわちx軸方向またはy軸方
向)における相対的な位置関係を検出し、この位置関係
に基づいて電子ビームの照射位置情報の補正を行うこと
とする。
トパターンによれば、配列方向中心部に向かって徐々に
パターンの配列密度が高くなる構成にしたことで、この
配列方向中心部に近い位置程一度に多くのパターンにビ
ームが照射され、配列方向中心部に上記ビームの照射に
よって得られる信号強度のピークを形成することが可能
になる。したがって、アライメントパターンとビームの
照射位置との相対的な位置関係を示す上記ピークの信号
強度を高めることが可能になる。
ば、上記構成のアライメントパターン上において、配列
方向中心部におけるパターンの配置間隔よりも大きい径
を有するビームを走査させて上記配列方向中心部に近く
なる程一度に多くのパターンにビームを照射すること
で、アライメントパターンとビームの照射位置との相対
的な位置関係を示す信号強度のピークをより高めること
が可能になる。したがって、アライメントパターンの位
置検出の精度が向上し、アライメントの精度を確保する
ことができる。また、アライメントのためのビームの走
査回数を減らすことが可能になり、ビーム露光のスルー
プットを向上させることができる。これと共に、同一箇
所でのビームの走査回数を減らすことが可能になり、レ
ジストの炭化を防止しレジスト残りを防止することがで
る。したがって、リソグラフィーの精度を向上させるこ
とが可能になる。
断面図である。
明する図である。
説明する図である。
の例を説明する図である。
ある。
体) 11a パターン B1 ,B2 ,B3 電子ビーム
(ビーム) O 配列方向中心部
Claims (3)
- 【請求項1】 ビーム露光の際に、被露光基体の表面に
対してビームの照射位置合わせを行うために当該被露光
基体の表面側に設けられるアライメントパターンであっ
て、 配列方向中心部に向かって徐々に配置密度が高くなる状
態で一方向に配列された複数のパターンからなることを
特徴とするアライメントパターン。 - 【請求項2】 ビーム露光の際に、被露光基体の表面に
対してビームの照射位置合わせを行うためのアライメン
ト方法であって、 配列方向中心部に向かって徐々に配置密度が高くなる状
態で一方向に配列された複数のパターンからなるアライ
メントパターンを被露光基体の表面側に形成し、 前記パターンの配列方向中心部付近における当該パター
ンの配置間隔よりも大きい径を有するビームを、前記ア
ライメントパターン上において当該パターンの配列方向
に走査させ、 前記ビームの照射によって得られた信号強度のピーク位
置から、前記アライメントパターンと当該ビームの照射
位置との相対的な位置関係を検出し、 前記位置関係に基づいて前記ビームの照射位置情報を補
正することを特徴とするアライメント方法。 - 【請求項3】 ビーム露光の際に、被露光基体の表面に
対してビームの照射位置合わせを行うためのアライメン
ト方法であって、 配列方向中心部に向かって徐々に配置密度が高くなる状
態で一方向に配列された複数のパターンからなるアライ
メントパターンを被露光基体の表面側に形成し、 前記アライメントパターン上において前記パターンの配
列方向にビームを走査させる1回目の走査を行い、 前記1回目の走査での前記ビームの照射によって得られ
た信号強度のピーク位置を特定し、 前記1回目の走査よりも径が小さく絞られ、かつ前記パ
ターンの配列方向中心部付近における当該パターンの配
置間隔よりも大きい径を有するビームを、前記アライメ
ントパターン上における前記ピーク位置を含む範囲で走
査させる2回目の走査を行い、 前記2回目の走査での前記ビームの照射によって得られ
た信号強度のピーク位置から、前記アライメントパター
ンと当該ビームの照射位置との相対的な位置関係を検出
し、 前記位置関係に基づいて前記ビームの照射位置情報を補
正することを特徴とするアライメント方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33186196A JP3617223B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | アライメント方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33186196A JP3617223B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | アライメント方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10172891A true JPH10172891A (ja) | 1998-06-26 |
| JP3617223B2 JP3617223B2 (ja) | 2005-02-02 |
Family
ID=18248476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33186196A Expired - Fee Related JP3617223B2 (ja) | 1996-12-12 | 1996-12-12 | アライメント方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3617223B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-12 JP JP33186196A patent/JP3617223B2/ja not_active Expired - Fee Related
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