JPH10172205A - ヘッドドラム - Google Patents

ヘッドドラム

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Publication number
JPH10172205A
JPH10172205A JP8342361A JP34236196A JPH10172205A JP H10172205 A JPH10172205 A JP H10172205A JP 8342361 A JP8342361 A JP 8342361A JP 34236196 A JP34236196 A JP 34236196A JP H10172205 A JPH10172205 A JP H10172205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
drum
rotation
intake hole
head drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP8342361A
Other languages
English (en)
Inventor
Soujirou Terayama
総二郎 寺山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ドラムの回転の作用により間隙から排出
される空気の量を多くして充分な厚さのエアーフィルム
を形成することを課題とする。 【解決手段】 回転ドラム3にその回転により吸気孔8
内に強制的に空気を取込む強制空気取込手段8a、9、
10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヘッドドラムに関す
る。詳しくは、ヘッドドラムの固定ドラムと回転ドラム
との間の間隙から排出される空気の量を多くする技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は従来のヘッドドラムの一
例を示すものである。
【0003】ヘッドドラムaは図示しないシャーシに固
定された固定ドラムbと、該固定ドラムbと略同じ外径
の回転ドラムcとを有している。
【0004】回転ドラムcは固定ドラムbに対して回転
自在な回転軸dに固定され、これら固定ドラムbと回転
ドラムcとが軸方向で所定の間隙eを挟んで対向され
る。尚、回転軸dは図示しないモータにより回転される
ようになっている。
【0005】回転ドラムcの下面には、ヘッドドラムa
の外周面と略同一面内にヘッド面が位置した回転磁気ヘ
ッドf、f、・・・が支持されている。
【0006】回転ドラムcにはその外面と内面とに開口
した吸気孔g、g、・・・が形成されている。
【0007】そして、固定ドラムbの外周面には略螺旋
方向に延びる段差縁hを有するリード部iが形成されて
おり、記録又は再生が行われる時は、磁気テープjはそ
の幅方向における一側縁が上記段差縁hに接する状態で
ヘッドドラムaの外周面kに所定の巻き付き角で巻き付
けられて走行されると共に、回転される回転ドラムcの
回転磁気ヘッドf、f、・・・によって、磁気テープj
にその走行方向に対して傾斜した方向に延びるトラック
が形成されながらの記録が、あるいは回転磁気ヘッド
f、f、・・・が上記トラックを走査しながらの信号の
読取が行われる。
【0008】また、回転ドラムcが回転すると間隙e内
において、回転中心から外周縁に向かって空気の流れが
発生して間隙e内の空気がヘッドドラムaの外部に排出
される。この排出された空気はヘッドドラムaの外周面
kに磁気テープjが巻き付けられる時に、該外周面kと
磁気テープjとの間に適度なエアーフィルムを形成し、
磁気テープjはこのようなエアーフィルムを挟んでヘッ
ドドラムaの外周面kに巻き付いた状態で走行すること
になる。即ち、磁気テープjはヘッドドラムaの外周面
kに密着した状態で走行するのではなく、外周面kから
浮いた状態で走行することになり、これにより、磁気テ
ープjやヘッドドラムaの外周面kの磨耗が防止され、
テープ走行の負荷が軽減されて走行が安定し、各種の特
性が悪化しないようにされる。
【0009】そして、上記のように回転ドラムcを回転
させることにより形成したエアーフィルムの分量の空
気、即ち、間隙eから排出された分量の空気は、吸気孔
g、g、・・・から外気を吸い込むことにより補充す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のヘッ
ドドラムaにあっては、回転ドラムcの回転により発生
する間隙e内の空気の流れにより間隙eから排出した空
気だけでエアーフィルムを形成していた為に、ヘッドド
ラムaと磁気テープjとの間に形成されるエアーフィル
ムの厚さが満足のいくものにならないということがあっ
た。即ち、回転ドラムcの回転により間隙eから排出さ
れる空気の量が少ない為に、エアーフィルムが薄く、こ
れにより、磁気テープjがヘッドドラムaの外周面kと
密着し過ぎてしまいテープ走行負荷が増大して、テープ
ダメージやヘッドドラムaの外周面kに磨耗が生じたり
する等の問題が発生した。
【0011】そこで、本発明は、回転ドラムの回転の作
用により間隙から排出される空気の量を多くして充分な
厚さのエアーフィルムを形成することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明ヘッドドラムは、
上記した課題を解決するために、回転ドラムにその回転
により吸気孔内に強制的に空気を取込む強制空気取込手
段を設けたものである。
【0013】従って、回転ドラムの回転により発生する
間隙内における回転中心から外周縁に向かう空気の流れ
により間隙内の空気を排出するのに加えて、回転ドラム
の回転の作用を以って吸気孔内に強制的に取込んだ空気
が間隙内の空気を押し出すので、間隙から排出される空
気の量を多くすることができ、結果として充分な厚さの
エアーフィルムを形成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明ヘッドドラムの実施
の形態を図示した実施例に従って詳細に説明する。
【0015】図1乃至図4は本発明ヘッドドラムの実施
の一例を示すものである。
【0016】ヘッドドラム1は図示しないシャーシに固
定された固定ドラム2と、該固定ドラム2と略同じ外径
の回転ドラム3とを有している。
【0017】回転ドラム3は固定ドラム2に対して回転
自在な回転軸4に固定され、これら固定ドラム2と回転
ドラム3とが軸方向で所定の間隙5を挟んで対向され
る。尚、回転軸4は図示しないモータにより回転される
ようになっている。
【0018】回転ドラム3にはその外面6と内面7とに
開口する吸気孔8が形成されている。
【0019】吸気孔8は外面6側の開口の位置が内面7
側の開口の位置と比較して稍回転方向(矢印Xで示
す。)側に位置され、即ち、吸気孔8は回転ドラム3が
回転されると吸気孔8内の空気が、外面6側の開口側か
ら内面7側の開口側へ移動するように回転軸4に対して
吸気孔8の内周面8aが傾いて形成されている。
【0020】吸気孔8の外面6側の開口縁の回転方向X
側の略半分の部分には、傾斜溝部9が形成されている。
【0021】傾斜溝部9は回転ドラム3の回転の作用を
以って吸気孔8内に空気を導く為に、吸気孔8の開口縁
で最も深く、かつ、広くされ、吸気孔8の開口縁から回
転方向X側に移動するに従って、浅く、かつ、狭くなる
ように形成されている。
【0022】吸気孔8の外面6側の開口縁で傾斜溝部9
が形成されていない部分、即ち、回転方向Xと反対側の
部分には、壁部10が上方に向かって突設されている。
【0023】壁部10は回転ドラム3の回転の作用を以
って空気を衝突させ、該衝突の作用を以って吸気孔8内
に強制的に空気を取込む為に吸気孔8の開口縁に沿って
湾曲されている。
【0024】そして、上記吸気孔8の内周面8aと傾斜
溝部9と壁部10とのそれぞれが、回転ドラム3の回転
の作用により強制空気取込手段として機能する。
【0025】回転ドラム3の内面7の外周に寄った位置
には、ヘッドドラム1の外周面1aと略同一面内にヘッ
ド面が位置した回転磁気ヘッド11、11、・・・が支
持されている。
【0026】固定ドラム2の外周面2aには略螺旋方向
に延びる段差縁12aを有するリード部12が形成され
ており、記録又は再生が行われる時は、磁気テープ13
はその幅方向における一側縁が上記段差縁12aに接す
る状態でヘッドドラム1の外周面1aに所定の巻き付き
角で巻き付けられて走行される。
【0027】そして、回転ドラム3が回転され、ヘッド
ドラム1の外周面1aに磁気テープ13が巻き付けられ
ると、回転ドラム3の回転磁気ヘッド11、11、・・
・により、磁気テープ13にその走行方向に対して傾斜
した方向に延びるトラックが形成されながらの記録が、
あるいは回転磁気ヘッド11、11、・・・が上記トラ
ックを走査しながらの信号の読取が行われる。
【0028】そして、ヘッドドラム1の外周面1aと磁
気テープ13との間に、間隙5から排出された空気によ
りエアーフィルムが形成される。
【0029】その際、間隙5から排出される空気の量
は、回転ドラム3の回転により間隙5内に発生する回転
中心から外周縁に向かう空気の流れにより排出される空
気の量と、吸気孔8の内周面8aと傾斜溝部9と壁部1
0とにより強制的に吸気孔8内に空気を取込み、該取込
んだ空気を吸気孔8の内面7側の開口から排出し、該排
出した空気によって間隙5内の空気を外部に押し出す空
気の量とから成る。
【0030】そして、磁気テープ13はこのようなエア
ーフィルムを挟んでヘッドドラム1の外周面1aに巻き
付いた状態で走行することになる。即ち、磁気テープ1
3はヘッドドラム1の外周面1aに密着した状態で走行
するのではなく、外周面1aから浮いた状態で走行する
ことになり、磁気テープ13やヘッドドラム1の外周面
1aの磨耗が防止され、テープ走行の負荷が軽減されて
走行が安定し、各種の特性が悪化しないようにされる。
【0031】しかして、本発明によれば、間隙5から排
出される空気の量が、回転ドラム3の回転により間隙5
内に発生する回転中心から外周縁に向かう空気の流れに
より排出される空気の量に、吸気孔8の内周面8aと傾
斜溝部9と壁部10とにより強制的に吸気孔8内に空気
を取込み、該取込んだ空気を用いて間隙5内の空気を外
部に押し出す空気の量を加えたものになる。
【0032】従って、エアーフィルムを形成する為の間
隙5から排出される空気の量が、従来のものと比較して
多くなり、これにより、充分な厚さを有するエアーフィ
ルムをヘッドドラム1の外周面1aと磁気テープ13と
の間に形成することができる。
【0033】また、上記のように間隙5内から排出され
る空気の量を多くすれば、エアーフィルムを形成しない
部分、即ち、ヘッドドラム1の外周面1aの磁気テープ
13を巻き付けない部分の間隙5から排出される空気の
量も多くなり、このエアーフィルムを形成しない部分の
空気を、ヘッドドラム1を配置した図示しないメカデッ
キ内の空気を循環させる為のファンとして利用すること
もできる。
【0034】尚、上記実施例においては、回転ドラム3
が固定ドラム2の上方に位置するもの(所謂、上ドラ回
転型と呼ばれるもの。)を図示して説明したが、本発明
はこれに限らず、例えば、回転ドラム3が固定ドラム2
の下方に位置するもの(所謂、下ドラ回転型と呼ばれる
もの。)であっても良い。
【0035】また、上記実施例において吸気孔8の内周
面8aと傾斜溝部9と壁部10とのそれぞれが強制空気
取込手段であると説明したように、強制空気取込手段は
吸気孔8の内周面8aと傾斜溝部9と壁部10とのうち
のどれか1つ又は2つを形成したものであっても課題を
達成することはできる。
【0036】そしてまた、吸気孔の直径及び強制空気取
込手段の大きさ、そしてこれらの個数等を変更するだけ
で、間隙から排出される空気の量を調節することができ
るので、ヘッドドラムの直径や回転数等が異なる場合の
エアーフィルムの調整が簡単である。
【0037】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、請求項1に記載した発明にあっては、互いに同軸に
位置しかつ軸方向で所定の間隙を挟んで対向した固定ド
ラムと回転ドラムとを有し、該回転ドラムはその外面と
内面とに開口する吸気孔を備えたヘッドドラムであっ
て、回転ドラムにその回転により吸気孔内に強制的に空
気を取込む強制空気取込手段を設けたので、回転ドラム
の回転により回転中心から外周縁に向かう空気の流れに
より間隙内の空気を排出するのに加えて、回転ドラムの
回転の作用を以って吸気孔内に強制的に取込んだ空気が
間隙内の空気を押し出すので、間隙内から排出される空
気の量を多くすることができ、結果として充分な厚さの
エアーフィルムを形成することができる。
【0038】請求項2に記載した発明にあっては、強制
空気取込手段が、吸気孔の外面側の開口が内面側の開口
に対して回転方向側に位置するように回転ドラムの回転
軸に対して吸気孔の内周面を傾けたものであるので、従
来のものと比較して外見を変更することなしに間隙内か
ら排出される空気の量を多くすることができる。
【0039】請求項3に記載した発明にあっては、強制
空気取込手段が、吸気孔の外面側の開口縁の回転方向側
に回転ドラムの回転の作用を以って吸気孔の回転方向側
を向く内周面に空気を衝突させるように導きその衝突の
作用を以って吸気孔内に空気を取込む傾斜溝部であるの
で、強制空気取込手段のないヘッドドラムにその吸気孔
の開口縁に傾斜溝部を堀り込むだけで強制空気取込手段
を形成することができる。
【0040】請求項4に記載した発明にあっては、強制
空気取込手段が、吸気孔の外面側の開口縁の回転方向の
反対側の開口縁に沿って形成され回転ドラムの回転の作
用を以って空気を衝突させてその衝突の作用を以って吸
気孔内に空気を取込む壁部であるので、回転ドラムの外
面から稍離れた所を通過する空気も吸気孔に取込むこと
ができる為に吸気孔内に取込む空気の量が多くなる。
【0041】尚、上記した実施例において示した各部の
具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際
しての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これ
らによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されるこ
とがあってはならないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図4と共に本発明ヘッドドラムの実施
の一例を示すものであり、本図はヘッドドラムの正面図
である。
【図2】ヘッドドラムの平面図である。
【図3】要部の拡大断面図である。
【図4】要部を透視図的に示した拡大斜視図である。
【図5】図6と共に従来のヘッドドラムの一例を示すも
のであり、本図はヘッドドラムの正面図である。
【図6】ヘッドドラムの平面図である。
【符号の説明】
1…ヘッドドラム、2…固定ドラム、3…回転ドラム、
4…回転軸、5…間隙、6…外面、7…内面、8…吸気
孔、X…回転方向、8a…強制空気取込手段(内周
面)、9…強制空気取込手段(傾斜溝部)、10…強制
空気取込手段(壁部)、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに同軸に位置しかつ軸方向で所定の
    間隙を挟んで対向した固定ドラムと回転ドラムとを有
    し、該回転ドラムはその固定ドラムの反対側を向く面
    (以下、「外面」という。)と固定ドラム側を向く面
    (以下、「内面」という。)とに開口する吸気孔を備え
    たヘッドドラムであって、 上記回転ドラムにその回転により吸気孔内に強制的に空
    気を取込む強制空気取込手段を設けたことを特徴とする
    ヘッドドラム。
  2. 【請求項2】 上記強制空気取込手段が、吸気孔の外面
    側の開口が内面側の開口に対して回転方向側に位置する
    ように回転ドラムの回転軸に対して吸気孔の内周面を傾
    けたものであることを特徴とする請求項1に記載のヘッ
    ドドラム。
  3. 【請求項3】 上記強制空気取込手段が、吸気孔の外面
    側の開口縁の回転方向側に回転ドラムの回転の作用を以
    って吸気孔の回転方向側を向く内周面に空気を衝突させ
    るように導きその衝突の作用を以って吸気孔内に空気を
    取込む傾斜溝部であることを特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載のヘッドドラム。
  4. 【請求項4】 上記強制空気取込手段が、吸気孔の外面
    側の開口縁の回転方向の反対側の開口縁に沿って形成さ
    れ回転ドラムの回転の作用を以って空気を衝突させてそ
    の衝突の作用を以って吸気孔内に空気を取込む壁部であ
    ることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に
    記載のヘッドドラム。
JP8342361A 1996-12-09 1996-12-09 ヘッドドラム Pending JPH10172205A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8342361A JPH10172205A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 ヘッドドラム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8342361A JPH10172205A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 ヘッドドラム

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Publication Number Publication Date
JPH10172205A true JPH10172205A (ja) 1998-06-26

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ID=18353138

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8342361A Pending JPH10172205A (ja) 1996-12-09 1996-12-09 ヘッドドラム

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