JPH10171569A - キーボード装置 - Google Patents

キーボード装置

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JPH10171569A
JPH10171569A JP8346620A JP34662096A JPH10171569A JP H10171569 A JPH10171569 A JP H10171569A JP 8346620 A JP8346620 A JP 8346620A JP 34662096 A JP34662096 A JP 34662096A JP H10171569 A JPH10171569 A JP H10171569A
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JP
Japan
Prior art keywords
key sheet
keyboard
cover
registration
protective cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP8346620A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ikuta
剛 生田
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Ishida Co Ltd
Original Assignee
Ishida Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishida Co Ltd filed Critical Ishida Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保護カバー5とプリセットキーシート4の登
録キーシート3上への取付け取外し作業、および、保護
カバー5が汚れたときの清掃や取替え作業が容易で、保
護カバー5の上からキー操作するときの良好なクリック
感も得られるキーボード装置を提供する。 【解決手段】 プリセットキーシート4を覆うカバー本
体50の相対向する二辺に差込み片51が突設された保
護カバー5と、差込み溝60を有し、登録キーシート3
の相対向する二辺に沿って設けられた支持部材6とを備
え、保護カバー5を、その本体50を弾性変形させて差
込み片51を差込み溝60に差し込むことにより支持部
材6に支持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電子秤に用
いられ、売上価格の表示、その集計等に使用されるキー
ボード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種キーボード装置は、キー
ボードのキー上に配設されて登録時のキーの機能が表示
された登録キーシートと、その上面に着脱可能に設けら
れ、使用時のキーの機能が表示されたプリセットキーシ
ートとを備えている。そして、使用前に商品データを登
録する場合、まず、プリセットキーシートを取外した状
態で、登録キーシートの上からキーを操作して、商品毎
に、その商品名または商品番号と単価とを登録する。こ
の登録後、登録キーシート上に商品名を記載したプリセ
ットキーシートを取付ける。使用に際しては、プリセッ
トキーシートの上か らキーを操作し、商品の単価を呼
び出して売上価格を計算し、その表示、記憶、集計等を
行う。
【0003】ところで、以上のプリセットキーシート
は、その表面に記載された商品名等の文字が、使用によ
り汚れたり消えたり、あるいは、表面の保護シートの内
面に写る。そこで、従来、実公平6ー37463号が提
案されている。同公報のものは、合成樹脂製の登録キー
シート上に、透明な合成樹脂製の矩形状の第1の保護カ
バーを重ね合せ、その一辺を開口させた状態で三辺を溶
着することにより袋状となし、その開口側から内部に、
プリセットキーシートとその上面を覆う第2の保護シー
トとを重ねて挿入することにより、プリセットキーシー
トの文字が第1の保護カバーの内面に写らないようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の構成
によれば、袋状の保護カバーの内部に、第2の保護シー
ト付きのプリセットキーシートを出し入れするとき、そ
のスライド量が大きいので、出し入れ作業が面倒であ
る。また、湿気などによりプリセットキーシートの出し
入れが困難になることもある。さらに、第1の保護カバ
ーが傷んだり汚れたとき、その取替えも容易でない。し
かも、保護カバーの上からキーの操作を行うとき、その
三辺を溶着していることにより、保護カバーの自由な変
形が阻害され、キーのクリック感が損われことがある。
このとき、良好なクリック感を得るために保護カバーを
軟らかくすると、キーの操作性が悪くなり、また、登録
キーシートと保護カバーの間の開口状態を保持しにくく
なって、プリセットキーシートの差込みが困難となる。
【0005】本発明の目的は、保護カバーとプリセット
キーシートの登録キーシート上への取付け取外し作業を
簡単にでき、また、保護カバーが汚れたときの清掃や取
替え作業も容易にでき、しかも、保護カバーの上からキ
ー操作するときの良好なクリック感が得られるキーボー
ド装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、登録キーシートとプリセットキ
ーシートをもつキーボード装置において、前記プリセッ
トキーシートを覆うカバー本体の相対向する二辺に差込
み片が突設された保護カバーと、差込み溝を有し、登録
キーシートの相対向する二辺に沿って設けられた支持部
材とを備え、保護カバーを、そのカバー本体を弾性変形
させて差込み片を差込み溝に差し込むことにより支持部
材に支持している。
【0007】上記構成によれば、保護カバーを取外した
状態で登録キーシート上にプリセットキーシートが簡単
に設置される。そして、保護カバーの本体を弾性変形さ
せながら、その各差込み片を登録キーシートに沿って設
けた各支持部材の差込み溝に差し込むことにより、プリ
セットキーシート上に保護カバーが簡単に取付けられ
る。また、カバー本体を弾性変形させて、各差込み溝に
差し込まれた各差込み片を抜き出すことにより、保護カ
バーを容易に取外せる。このため、保護カバーの清掃や
取替え作業が簡単に行える。さらに、保護カバーの各差
込み片は各差込み溝に対し、単に差し込まれているだけ
であり、固定されていないので、保護カバーの上からキ
ー操作を行うとき、カバーが容易に変形して、キーの良
好なクリック感が得られる 。
【0008】請求項2の発明は、カバー本体の一辺に固
定部を有し、他辺に差込み片が突設された保護カバー
と、差込み溝を有し、登録キーシートの他辺に設けられ
た支持部材とを備え、カバー本体の固定部をキーボード
を収納するキーボードケースまたは登録キーシートに固
定し、カバー本体を弾性変形させて、差込み片を差込み
溝に差し込むことにより、他辺を支持部材に支持してい
る。
【0009】上記構成では、保護カバーの本体を、その
一辺の固定部を中心に登録キーシートから離間するよう
に開放させることにより、登録キーシート上にプリセッ
トキーシートが簡単に設置される。そして、本体を弾性
変形させながら、その差込み片を登録キーシートに設け
た支持部材の差込み溝に差し込むことにより、プリセッ
トキーシート上に保護カバーが簡単に取付けられる。ま
た、保護カバーは、その本体の他辺が支持部材の差込み
溝に単に差し込まれるだけであり、固定されていないの
で、保護カバーの上からキー操作を行うとき、カバーが
容易に変形してキーの良好なクリック感が得られる。さ
らに、カバー本体を弾性変形させて差込み溝から差込み
片を抜き出し、カバー本体を登録キーシートから離間さ
せて開放状態とすることにより、保護カバーの清掃が簡
単に行える。この請求項2では、カバー本体の一辺をキ
ーボードケースまたは登録キーシートに固定し、他辺に
設ける差込み片を差込み溝に差し込むようにしているの
で、保護カバーの開閉を片手操作で容易に行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図5は本発明の好適な適用例とし
て電子秤を示しており、上部に秤量皿10を備えた本体
ケース11の側部にプリンタ装置12を設け、その背後
にディスプレイ装置13を設けるとともに、本体ケース
11の前面にはキーボードケース14を一体形成して、
このキーボードケース14の凹入部14aにキーボード
装置1を収納している。
【0011】前記キーボード装置1は、図1,図2に示
すように、キーボードケース14の凹入部14aに設け
られ、多数のタクトキー21が突設されたキーボード2
と、そのキー21の上面に配設されてキーボードケース
14に接着固定され、登録時のキー機能を表示する多数
の表示部31をもつ柔軟な登録キーシート3と、その上
面に設けられ、使用時のキー機能を表示する多数の表示
部41をもつ柔軟なプリセットキーシート4とを備えて
いる。登録キーシート3は、キーボード2内の防水機能
も持たせるために、樹脂製とするのが好ましい。プリセ
ットキーシート4は、紙または樹脂等で形成される。
【0012】そして、プリセットキーシート4を覆う保
護カバー5をキーボードケース14に着脱可能に取付け
るにあたって、次のように構成する。ます、保護カバー
5は、透明で弾性変形可能な例えばポリエステル樹脂シ
ートで形成される矩形状のカバー本体50を有し、この
本体50の相対向する上下二辺に、それぞれ円弧状の複
数(図1では3個)の差込み片51を互いに対向状に一
体に突設する。
【0013】また、キーボードケース14の上下部位に
は、保護カバー5の各差込み片51が差込み可能な複数
の差込み溝60をもつ支持部材6を、登録キーシート3
の上下二辺に沿って取付ける。
【0014】この支持部材6として、各図の実施形態で
は、一側が開口されたコ字状の複数の切込み溝61aを
形成した細長い第1部材61と、この第1部材61の上
面側に固着する細長い第2部材62を用いている。そし
て、第1部材61に設けた各切込み溝61aの開口が登
録キーシート3の中心を指向するように、第1部材61
をキーボードケース14上に両面接着テープのような取
付手段で固定し、この第1部材61上に第2部材62を
両面接着テープのような取付手段で固定することによ
り、切込み溝61aと第2部材62およびキーボードケ
ース14で囲まれる内部空間に差込み溝60を形成して
いる。
【0015】以上の構成によれば、支持部材6を容易か
つ安価に製作できる。しかも、キーボードケース14に
支持部材6を取付けるための穴開け加工を必要としない
ので、キーボードケース14内の防水性を損なうことが
ない。
【0016】次に、以上のキーボード装置1を取り扱う
場合の手順について説明する。商品名または商品番号、
価格等の商品データを登録する場合は、先ず、プリセッ
トキーシート4を取外した状態で、登録キーシート3上
のキー21を操作して、商品データを入力し、かつ、各
キーに商品指示等の機能を割り付けて、本体ケース11
に内蔵されたメモリに登録する。
【0017】この後、登録キーシート3上に、各キー2
1の割り付けられた機能を表示するプリセットキーシー
ト4を設置して、保護カバー5を取付ける。この保護カ
バー5を取付けるにあたって、図1に二点鎖線50Aで
示すように、カバー本体50の上下二辺を手で中央側へ
寄せるように押圧しながら上方に湾曲状に弾性変形さ
せ、その各差込み片51をキーボードケース14の上下
部位に取付けた各支持部材6の差込み溝60にそれぞれ
差し込む。または、上下何れか一方側の差込み片51を
上下何れか一方側の差込み溝60に差込み、この状態で
本体50を弾性変形させながら、他方側の差込み片51
を他方側の差込み溝60に差し込む。このようにするこ
とにより、保護カバー5が簡単に取付けられる。また、
使用時に、カバー本体50の上からキー21を操作する
場合は、差込み片51が支持部材6の差込溝60に単に
差し込まれているだけで、固定されていないから、カバ
ー本体50が変形し易いので、キー21の良好なクリッ
ク感が得られる。
【0018】このとき、保護カバー5は、その本体50
の左右両側の二辺がキーボードケース14の凹入部14
aの左右両側に位置する段部14bに当接するような矩
形状に形成することが好ましい。このようにすれば、保
護カバー5およびプリセットキーシート4が左右に位置
ずれすることなく確実に支持される。
【0019】また、各図の実施形態では、プリセットキ
ーシート4の下辺に、保護カバー5の下辺側に設ける差
込み片51と上下に重なる差込み片42を一体形成して
いる。そして、取付時に、差込み片42を保護カバー5
の差込み片51とともに支持部材6の差込み溝60に差
し込み、かつ、プリセットキーシート4の上辺をキーボ
ードケース14の上部側に設けた支持部材6の端面に当
接させるようにしている。この構成によれば、前記差込
み片42を差込み溝60に差し込むことで、プリセット
キーシート4をキーボードケース14に確実に支持でき
る。また、このとき、保護カバー5の場合と同様に、プ
リセットキーシート4の左右両側の二辺がキーボードケ
ース14の左右両側に設ける凹入段部14bに当接する
ような矩形状に形成することが好ましい。このようにす
れば、キーボードケース14にプリセットキーシート4
をより確実に支持できる。
【0020】さらに、前述のように保護カバー5が容易
に取外せるので、保護カバー5が汚れたときの清掃や取
替え作業も容易である。
【0021】前記カバー本体50の各差込み片51は、
上下の二辺ではなく、左右両側の各辺に設けてもよい。
この場合は、キーボードケース14の左右両側に支持部
材6を設ける。
【0022】図3および図4は、キーボード装置1の別
の実施形態を示している。この実施形態では、第1,第
2部材61,62からなる2つの支持部材6を、キーボ
ードケース14の下部の左右位置に登録キーシート3の
下辺に沿って取付けるとともに、保護カバー5の本体5
0の下辺側には、前記各支持部材6の差込み溝60に差
込み可能な差込み片51を一体形成している。また、前
記本体50の上辺側には固定部52を設けて、この固定
部52を両面接着テープ等でキーボードケース14の上
部側に取付けている。
【0023】この実施形態の場合は、保護カバー5の本
体50を固定部52を中心に登録キーシート3から離間
するように上方に開放させることにより、この登録キー
シート3上にプリセットキーシート4が簡単に設置され
る。そして、本体50を弾性変形させながら、差込み片
51を支持部材6の差込み溝60に差し込むことによ
り、プリセットキーシート4上に保護カバー5が簡単に
取付けられる。また、本体50を弾性変形させながら、
差込み溝60から差込み片51を抜き出して、本体50
を登録キーシート3から離間させて開放状態に保持する
ことにより、保護カバー5の清掃を容易に行うことがで
きる。特に、この実施形態によれば、カバー本体50の
一辺の固定部52をキーボードケース14に固定してい
るので、この固定部52を中心に保護カバー5を片手で
容易に開閉操作できる。なお、固定部52は、キーボー
ドケース14ではなく、登録キーシート3上に固定して
もよい。
【0024】また、図3の実施形態では、カバー本体5
0の下辺中央に突片53を突出状に一体形成している。
他方、キーボードケース14の下方中央部に凹溝15が
一体形成されており、保護カバー5でプリセットキーシ
ート4を覆うとき、前記突片53を前記凹溝15に挿入
している。この構成によれば、突片53を把持して保護
カバー5の開閉操作を容易に行うことができ、しかも、
プリセットキーシート4上を保護カバー5で覆ったと
き、このカバー5の全体をキーボードケース14内に良
好に収納できる。
【0025】以上の実施形態において、カバー本体50
に設ける差込み片51と固定部52は、上下逆に設けて
もよい。また、カバー本体50の上下ではなく、左右両
側の二辺に差込み片と固定部を設けてもよい。この場
合、キーボードケース14の固定部52が固定される側
と反対側に支持部材6を設ける。また、前記各実施形態
に示したキーボード2としては、メンブレムシートを用
いることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、登録キ
ーシート上へのプリセットキーシートと保護カバーの取
付け、取外し作業、および保護カバーが汚れたようなと
きの清掃や取替え作業が容易である。しかも、保護カバ
ーの上からキー操作するとき、良好なクリック感を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるキーボード装置の一実施形態を
示す分解斜視図である。
【図2】同実施形態の組付状態を示す、図1のII−II線
に沿った拡大断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態を示す分解斜視図であ
る。
【図4】同実施形態の組付状態を示す、図3のIV−IV線
に沿った拡大断面図である。
【図5】キーボード装置を備えた電子秤の正面図であ
る。
【符号の説明】
1…キーボード装置、2…キーボード、3…登録キーシ
ート、4…プリセットキーシート、5…保護カバー、6
…支持部材、14…キーボードケース、21…キー、5
0…本体、51…差込み片、52…固定部、60…差込
み溝。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード上のキーを覆い、登録時のキ
    ーの機能を表示する登録キーシートと、この登録キーシ
    ートの上面を覆い、使用時のキーの機能を表示するプリ
    セットキーシートとを備えたキーボード装置において、 前記プリセットキーシートを覆うカバー本体の相対向す
    る二辺に差込み片が突出して一体形成された保護カバー
    と、 差込み溝を有し、前記登録キーシートの相対向する二辺
    に沿って設けられた支持部材とを備え、 前記保護カバーは、前記カバー本体を弾性変形させて前
    記差込み溝に前記差込み片を差し込むことにより前記支
    持部材に支持されているキーボード装置。
  2. 【請求項2】 キーボード上のキーを覆い、登録時のキ
    ーの機能を表示する登録キーシートと、この登録キーシ
    ートの上面を覆い、使用時のキーの機能を表示するプリ
    セットキーシートとを備えたキーボード装置において、 前記プリセットキーシートを覆うカバー本体の一辺に固
    定部を有し、他辺に差込み片が突出して一体形成された
    保護カバーと、 差込み溝を有し、登録キーシートの他辺に設けられた支
    持部材とを備え、 前記カバー本体の固定部がキーボードを収納するキーボ
    ードケースまたは登録キーシートに固定され、 前記カバー本体を弾性変形させて前記差込み溝に前記差
    込み片を差し込むことにより前記他辺が前記支持部材に
    支持されているキーボード装置。
JP8346620A 1996-12-09 1996-12-09 キーボード装置 Pending JPH10171569A (ja)

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