JPH10171037A - 画像表示システム - Google Patents

画像表示システム

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JPH10171037A
JPH10171037A JP8335775A JP33577596A JPH10171037A JP H10171037 A JPH10171037 A JP H10171037A JP 8335775 A JP8335775 A JP 8335775A JP 33577596 A JP33577596 A JP 33577596A JP H10171037 A JPH10171037 A JP H10171037A
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JP
Japan
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image
display
date
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP8335775A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Tamekuni
靖宏 為国
Takashi Amikura
孝 網蔵
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US08/988,508 priority patent/US6249362B1/en
Priority to EP97310126A priority patent/EP0848543A3/en
Publication of JPH10171037A publication Critical patent/JPH10171037A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルム画像を読み取ってパーソナルコンピ
ュータ等の画面に表示させる際に、日付情報を削除した
り、その表示位置を任意に移動できるようにし、また日
付が写し込まれていなくても表示できるようにする。 【解決手段】 CCDリニアイメージセンサ104によ
りフィルム画像を読み取り、ここで光電変換された信号
を画像処理手段108で処理した後、インターフェイス
110を通じて外部機器114に伝送して、表示装置1
22の画面に表示させる。また、上記フィルム上に磁気
記録されている日付情報を磁気情報検出手段119によ
り検出し、その日付情報をインターフェイス110を通
じて伝送して、上記フィルム画像中に重ねて表示させ
る。その際、日付情報の表示位置などを必要に応じて変
更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルム画像とと
もに日付情報等を組み合わせて表示する画像表示システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フィルム画像をパソコン(パーソ
ナルコンピュータ)等へ入力して表示させる場合、フィ
ルム画像をスキャナにより読み取り、その読み取った画
像信号をパソコン等に伝送するようにしている。
【0003】このフィルム画像を読み取るフィルムスキ
ャナは、現在一般的な35mmフィルム用に開発されてき
ており、例えば撮影日付の表示は撮影と同時にフィルム
に写し込まれた日付がそのまま読み込まれ、撮影した被
写体の表示画像の中の所定位置に表示されるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近ではA
PSと称される別形態のフィルムが開発されてきている
が、上記のような従来のフィルムスキャナを用いた画像
表示システムにあっては、フィルム画像の読み取りと同
時に該画像中に写し込まれた日付情報を読み取って表示
するだけであるため、フィルム画像を加工することなく
日付情報を削除したり、日付情報の表示位置を任意の位
置に移動したりすることができないという問題点があっ
た。
【0005】また、日付情報がフィルム画像とともに写
し込まれていない場合には、表示画像中に日付を挿入で
きないので、撮影日付がわからなくなるという問題点が
あった。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、フィルム画像を表示する際に、日付情
報等の特定情報を削除したり、その表示位置を任意の位
置に移動したりすることが可能な画像表示システムを提
供することを目的としている。
【0007】また、フィルム画像中に特定情報が写し込
まれていない場合でも、必要に応じて任意の特定情報を
フィルム画像とともに表示することが可能な画像表示シ
ステムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像表示シ
ステムは、次のように構成したものである。
【0009】(1)フィルム上の画像情報を送信して外
部機器の表示装置に表示させるためのインターフェイス
手段と、前記フィルム上に記録された特定情報を検出す
る検出手段とを備え、該検出手段により検出した特定情
報を前記外部機器の表示装置に表示されたフィルム画像
中に表示させるようにした。
【0010】(2)上記(1)のシステムにおいて、特
定情報は日付情報とした。
【0011】(3)上記(2)のシステムにおいて、日
付情報の表示色は可変とした。
【0012】(4)上記(2)または(3)のシステム
において、日付情報の表示サイズ及びフォントは可変と
した。
【0013】(5)上記(2)ないし(4)何れかのシ
ステムにおいて、日付情報の表示位置は可変とした。
【0014】(6)フィルム上の画像情報を送信して外
部機器の表示装置に表示させるためのインターフェイス
手段と、前記フィルム上に所定の表示情報を書き込む書
き込み手段と、該フィルム上に書き込まれた所定の表示
情報を検出する検出手段とを備え、該検出手段により検
出した所定の表示情報に基づいて前記外部機器の表示装
置にその所定情報を表示させるようにした。
【0015】(7)上記(6)のシステムにおいて、所
定の表示情報は日付表示に関する情報であり、所定情報
はその日付情報とした。
【0016】(8)上記(1)ないし(7)何れかのシ
ステムにおいて、フィルム画像を読み取るイメージセン
サと、その読取信号から映像信号を生成する画像処理手
段を有するようにした。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例の構
成を示すブロック図である。同図において、101は照
明光源となる冷陰極管、102は透過原稿であるフィル
ムを保持するフィルムホルダで、紙面上Y方向へ移動可
能になっている。
【0018】103はレンズ群からなる結像光学系、1
04はこの光学系103の近傍に配置されたCCDリニ
アイメージセンサで、紙面上Z方向が長手方向となるよ
うに配置されている。この位置関係により、リニアイメ
ージセンサ104の長手方向である主走査方向とフィル
ムホルダ102の移動方向である副走査方向は直角の関
係になる。
【0019】105はリニアイメージセンサ104を結
像光学系103の像面近傍に保持する焦点固定部材で、
一体化して光学軸方向つまり紙面上X方向に移動可能と
なっている。106は黒レベル補正回路で、リニアイメ
ージセンサ104から出力されたアナログ画像信号の黒
レベルの調整を行う。
【0020】107はA/D変換器で、上記黒レベル補
正後のアナログ信号をディジタル信号に変換する。10
8は画像処理手段で、後述する画像処理とCCD駆動パ
ルスなどの処理を行うゲートアレイで構成されており、
高速に各種処理を行うことが可能となっている。109
はラインバッファで、画像データを一時的に記憶する部
分であり、汎用のランダムアクセスメモリで実現してい
る。
【0021】110はインターフェイスで、パソコンな
どの外部機器114と通信するためのものである。11
1はフィルムスキャナ全体のシーケンスを記憶している
システムコントローラで、外部機器114からの命令に
したがって各種動作の制御を行う。113はシステムコ
ントローラ111と画像処理手段108とラインバッフ
ァ109とインターフェイス110をつなぐCPUバス
で、アドレスバスとデータバスによって構成されてい
る。
【0022】115はフィルムホルダ102を副走査方
向に移動させるための副走査モータで、ここではステッ
ピングモータが用いられている。116はシステムコン
トローラ111からの命令にしたがって副走査モータ1
15を駆動させるための副走査モータドライバ、117
は副走査の基準位置を検出するための副走査位置検出手
段で、フォトインターラプタを用いてフィルムホルダ1
02の突起形状を検出する。
【0023】118は冷陰極管101を点灯するための
光源点灯回路で、いわゆるインバータ回路となってい
る。119はフィルム面に記録されている磁気情報を検
出する磁気情報検出手段で、再生用磁気ヘッドが用いら
れている。120はフォーカスモータドライバ、121
は焦点位置検出手段、122は外部機器114の表示装
置である。
【0024】上記リニアイメージセンサ104上に結像
した像は、光電変換されて画像処理手段で信号処理が施
された後、インターフェイス110を通じて外部機器1
14に送られる。外部機器114では、表示装置121
を制御し、CRT等の表示画面に読み込んだ画像を表示
させる。
【0025】一方、磁気情報検出手段119では特定情
報として日付情報が検出されるが、この検出された情報
は、システムコントローラ111にてそのままあるいは
必要情報のみ選択等の加工処理が行われて、同時にイン
ターフェイス110を通じて外部機器114に送られ
る。
【0026】そして外部機器114は、ユーザーから日
付表示の指示がなければ日付を特に表示しないが、ユー
ザーから指示があれば指示された書式、フォント、サイ
ズにて指示された位置に日付を表示する。
【0027】次に、外部機器114における日付表示の
処理を図2のフローチャートにより説明する。
【0028】まず、ステップS101にて日付情報を入
力し、ステップS102にて日付表示用の書式、フォン
ト、サイズ、色等のデフォルト値をセットする。
【0029】次に、ステップS103にて文字書式の選
択要求がなされてないか判定し、選択要求がなされれば
ステップS104にて書式を変更する。
【0030】次に、ステップS105にてフォントの選
択要求がなされていないか判定し、選択要求がなされて
いればステップS106にてフォントを変更する。
【0031】次に、ステップS107にてサイズの選択
要求がなされていないか判定し、選択要求がなされてい
ればステップS108にてサイズの変更を行う。
【0032】次に、ステップS109にて色の選択要求
がなされていないか判定し、選択要求がなされていれば
ステップS110にて色の変更を行う。
【0033】次に、ステップS111にて表示位置の指
定がなされていないか判定し、指定がなされていればス
テップ112にて表示位置情報を変更する。
【0034】次に、ステップS113にて日付情報の表
示要求がなされたか判定し、要求がなされていればステ
ップS115にて日付を表示し、日付要求がなされてい
なければステップS114にて表示消去要求がなされた
か判定し、消去要求がなされていればステップS116
にて表示を消去する。
【0035】最後に、ステップS117にて日付処理を
終了するか否か判定し、終了要求がなされていれば本処
理を終了する。
【0036】図3に日付情報の表示例を示す。
【0037】図3の(a)は表示要求がない場合で日付
は表示されていない例、図3の(b)は画像の左上に日
付表示を行った例、図3の(c)は日付の書式、サイ
ズ、フォントの一例、図3の(d)は日付を回転表示し
た例、図3の(e)は入力装置(例えばマウス)にて表
示位置を自由に移動可能とした例をそれぞれ示してい
る。
【0038】本実施例によれば、フィルム上に記録され
た日付情報を読み込み、表示装置122を有した外部機
器114に送信することにより、ユーザーが任意の位置
に好みのフォント、サイズ、色等で日付を表示画像上に
表示することが可能となる。
【0039】上記図2の例では、読み込んだ画像を初め
て表示する際は日付を表示しないように構成したが、図
4に示すように初めて画像を表示する際所定のフォーマ
ットにて日付を表示するように構成しても良い。
【0040】すなわち、図4において、ステップS10
1にてフィルムに記録された日付情報を通信により入力
し、ステップS102にてフォント、サイズ等デフォル
ト値をセットする。
【0041】次に、ステップS121にて表示位置の初
期値をセットし、ステップS122にて日付表示予定位
置の表示画像の色を判定する。
【0042】そしてステップS123にて、所定の書式
の日付を所定位置に、日付表示位置の画像と異なる色に
て表示する。
【0043】ステップS103以降は図2と同等の処理
動作を行う。
【0044】上記背景の画像と異なる画像としては、例
えば背景の画像の色と概ね補色の関係となる色にて日付
を表示するようにすれば良い。
【0045】本実施例によれば、フィルム上に記録され
た画像を初めて表示する際、自動的に日付が表示され、
しかも背景の画像と異なる色にて表示するため、日付が
わかりやすく初期表示されることになる。
【0046】また、画像を初めて表示する場合のみなら
ず、少なくとも日付表示を色を指定しないで表示するモ
ードを有する場合に、日付が目立つように背景の画像に
応じて表示の色を可変とするように構成しても良い。
【0047】図5に第2の実施例の構成を示す。図5に
て第1の実施例と異なる点は磁気情報書き込み手段12
3を有することであり、それ以外は第1の実施例と同等
である。
【0048】図5の構成において、外部機器114から
日付表示情報書き込み要求がインターフェイス110を
通して送信されると、システムコントローラ111は磁
気情報書き込み手段123を制御し、フィルムの磁気エ
リアに日付の書式、フォントの種類、サイズ、色、表示
位置情報等を書き込む。
【0049】また、画像読み込みを行うとき、上記の日
付表示情報が書き込まれているか否かを判定し、日付表
示情報が書き込まれている場合は、読み込み画像を外部
機器114に送信する際に日付表示情報も送信し、外部
機器114は画像情報出力装置である表示装置122に
画像を表示する際、日付表示情報に基づいた日付表示を
行うものである。
【0050】次に、図6のフローチャートにより本実施
例の動作を説明する。
【0051】まず、ステップS201にて日付情報を入
力し、ステップS202にて日付表示情報を受信したか
否かを判定し、受信していればステップS203にて表
示する日付の書式、フォントサイズ、色、位置等を解読
し、ステップS204にて解読した日付情報を表示す
る。
【0052】次に、ステップS202にて日付表示情報
を受信していなければ、ステップS205にて日付表示
用の書式、フォントサイズのデフォルト値をセットす
る。
【0053】次に、ステップS206にて文字書式の選
択要求がなされていないかを判定し、選択要求がなされ
ていればステップS207にて書式を変更する。
【0054】次に、ステップS208にてフォントの選
択要求がなされていないかを判定し、選択要求がなされ
ていればステップS209にてフォントを変更する。
【0055】次に、ステップS210にてサイズの選択
要求がなされていないかを判定し、選択要求がなされて
いればステップS211にてサイズの変更を行う。
【0056】次に、ステップS212にて色の選択要求
がなされていないかを判定し、選択要求がなされていれ
ばステップS213にて色の変更を行う。
【0057】次に、ステップS214にて表示位置の指
定がなされていないかを判定し、指定がなされていれば
ステップS215にて表示位置情報を変更する。
【0058】次に、ステップS216にて日付情報の表
示要求がなされたかを判定し、要求がなされていればス
テップS219にて日付を表示し、表示要求がなされて
いなければステップS217にて表示消去要求がなされ
たかを判定し、消去要求がなされていればステップS2
18にて表示を消去する。
【0059】次に、ステップS220にて日付表示に関
する設定を磁気記録するか否かを判定し、磁気記録する
場合はステップS222にて図5のインターフェイス1
10を通じてシステムコントローラ111により磁気情
報書き込み手段123を制御し、フィルム上の磁気記録
部に情報の書き込みを行う。
【0060】次に、ステップS220にて磁気記録要求
がなければ、ステップS221にてすでに記録してある
日付表示情報の消去を行うか否かを判定し、消去要求が
ある場合はステップS223にて日付表示情報の磁気記
録を消去し、消去要求がなければステップS224に進
む。
【0061】そして、ステップS224にて日付処理を
終了するか否かを判定し、終了要求がなされていれば本
処理を終了する。
【0062】本実施例によれば、フィルム上に記録され
た日付情報を読み込み、ユーザーが任意の位置に好みの
フォント、サイズ、色等で日付を表示可能になるととも
に、設定した位置、書式、フォント、サイズ、色等の日
付表示情報をフィルム上の磁気記録部に記録することに
より、以後その画像を読み込み、表示する際、前回設定
した状態で日付情報を自動的に表示することが可能とな
る。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フィルムを画像を読み取って表示装置に表示する際、フ
ィルム上に記録された情報を読み込むことにより、ユー
ザーが必要に応じて日付等を画像上に表示することが可
能となる。
【0064】また本発明によれば、画像を読み取って表
示する際、日付表示予定位置の画像の色を判定し、その
画像の色に応じて日付の色を可変とすることにより、自
動的にわかりやすい日付表示が可能となる。
【0065】また本発明によれば、ユーザーが必要に応
じて任意の位置に、好みの書式、フォント、サイズ、色
にて日付を画像上に表示することが可能となる。
【0066】また本発明によれば、ユーザーが設定した
日付表示情報(フォント、サイズ、色、表示位置等)を
フィルム上に記録することにより、それ以後画像を読み
込んで表示させる際、前回設定した状態での日付表示が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
【図2】 本発明の第1の実施例の動作を示すフローチ
ャート
【図3】 本発明の日付表示例を示す説明図
【図4】 本発明の第1の実施例の他の制御例を示すフ
ローチャート
【図5】 本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
【図6】 本発明の第2の実施例の動作を示すフローチ
ャート
【符号の説明】
102 フィルムホルダ 103 結像光学系 104 CCDリニアイメージセンサ 108 画像処理手段 110 インターフェイス 111 システムコントローラ 113 CPUバス 114 外部機器 119 磁気情報検出手段 122 表示装置 123 磁気情報書き込み手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム上の画像情報を送信して外部機
    器の表示装置に表示させるためのインターフェイス手段
    と、前記フィルム上に記録された特定情報を検出する検
    出手段とを備え、該検出手段により検出した特定情報を
    前記外部機器の表示装置に表示されたフィルム画像中に
    表示させることを特徴とする画像表示システム。
  2. 【請求項2】 特定情報は日付情報であることを特徴と
    する請求項1記載の画像表示システム。
  3. 【請求項3】 日付情報の表示色は可変であることを特
    徴とする請求項2記載の画像表示システム。
  4. 【請求項4】 日付情報の表示サイズ及びフォントは可
    変であることを特徴とする請求項2または3記載の画像
    表示システム。
  5. 【請求項5】 日付情報の表示位置は可変であることを
    特徴とする請求項2ないし4何れか記載の画像表示シス
    テム。
  6. 【請求項6】 フィルム上の画像情報を送信して外部機
    器の表示装置に表示させるためのインターフェイス手段
    と、前記フィルム上に所定の表示情報を書き込む書き込
    み手段と、該フィルム上に書き込まれた所定の表示情報
    を検出する検出手段とを備え、該検出手段により検出し
    た所定の表示情報に基づいて前記外部機器の表示装置に
    その所定情報を表示させることを特徴とする画像表示シ
    ステム。
  7. 【請求項7】 所定の表示情報は日付表示に関する情報
    であり、所定情報はその日付情報であることを特徴とす
    る請求項6記載の画像表示システム。
  8. 【請求項8】 フィルム画像を読み取るイメージセンサ
    と、その読取信号から映像信号を生成する画像処理手段
    を有していることを特徴とする請求項1ないし7何れか
    記載の画像表示システム。
JP8335775A 1996-12-16 1996-12-16 画像表示システム Pending JPH10171037A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8335775A JPH10171037A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 画像表示システム
US08/988,508 US6249362B1 (en) 1996-12-16 1997-12-10 Image read apparatus, information processing apparatus, and image read system constituted therewith
EP97310126A EP0848543A3 (en) 1996-12-16 1997-12-15 Image read apparatus, information processing apparatus, and image read system constituted therewith

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8335775A JPH10171037A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 画像表示システム

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Publication Number Publication Date
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ID=18292317

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JP8335775A Pending JPH10171037A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 画像表示システム

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