JPH1016722A - ワイパ装置 - Google Patents

ワイパ装置

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JPH1016722A
JPH1016722A JP8192931A JP19293196A JPH1016722A JP H1016722 A JPH1016722 A JP H1016722A JP 8192931 A JP8192931 A JP 8192931A JP 19293196 A JP19293196 A JP 19293196A JP H1016722 A JPH1016722 A JP H1016722A
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JP
Japan
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wiper
wiper blade
blade
arm
wiped
Prior art date
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Pending
Application number
JP8192931A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Sakamoto
渉 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1016722A publication Critical patent/JPH1016722A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/40Connections between blades and arms
    • B60S1/4006Connections between blades and arms for arms provided with a hook-shaped end
    • B60S1/4009Connections between blades and arms for arms provided with a hook-shaped end comprising a detachable intermediate element mounted on the hook-shaped end
    • B60S1/4016Connections between blades and arms for arms provided with a hook-shaped end comprising a detachable intermediate element mounted on the hook-shaped end the element being provided with retention means co-operating with the hook-shaped end of the arm
    • B60S1/4019Connections between blades and arms for arms provided with a hook-shaped end comprising a detachable intermediate element mounted on the hook-shaped end the element being provided with retention means co-operating with the hook-shaped end of the arm the retention means being protrusions or holes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイパ反転時に被払拭面に生じる衝撃音を低
減できるワイパ装置を提供する。 【解決手段】 アームピース16の先端に形成されたU
字状フック18の内側には、減衰ゴム40が加硫接着さ
れている。そして、この減衰ゴム40はU字状フック1
8とクリップ30との間に介在されて、ワイパ反転時に
発生するウインドシールド面に対する略直角方向の振動
を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のウインドシール
ド面を払拭するワイパ装置に係り、詳しくは、ワイパ反
転時にウインドシールド面に対する衝撃音を低減できる
ワイパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のウインドシールド面上の雨滴等を
払拭するワイパ装置は、ワイパアームと、このワイパア
ーム先端に取り付けられたワイパブレードとが所定の払
拭範囲内を往復回動し、ワイパブレードに保持されたブ
レードラバーがウインドシールド面に摺接して払拭作動
する。
【0003】その際、図8(a)に示すように、ワイパ
ブレード100が矢印A方向に移動している状態では、
ワイパブレード100をウインドシールド面120に押
圧する力、即ち、アーム圧Pによりブレードラバー11
0がネック部110aの部分で屈曲し、該ブレードラバ
ー110は上記矢印A側に傾斜してウインドシールド面
120に対して傾斜角θ1を成す。この傾斜角θ1によ
りブレードラバー110の先端部110bとウインドシ
ールド面120の接触部を少なくしてブレードラバー1
10の払拭性能を確保している。同様に、矢印B方向へ
移動する図8(b)の状態では、ワイパブレード100
が矢印B側に傾斜して傾斜角θ1を成す。また、図8
(c)には折り返し点(反転時)における状態が示され
ている。
【0004】ここで、上述したようにブレードラバー1
10がネック部110aで屈曲する構成としたもので
は、騒音、振動の面で問題がある。即ち、ワイパブレー
ド100が矢印A方向に移動していた状態から、ワイパ
アーム130の払拭範囲の折り返し点(c)にて進行方
向が矢印B方向に反転する際、ブレードラバー110の
ネック部110aがウインドシールド面120に対して
略垂直状態となり、ウインドシールド面120からのワ
イパブレード100の高さが上昇する。さらに、ネック
部110aが垂直となった状態から、ワイパブレード1
10が矢印B方向に移動するとネック部110aが再び
屈曲する。この屈曲の際に、アーム圧Pが急激にウイン
ドシールド面120に作用して衝撃音を発生する。
【0005】一方、図9に示すように、ワイパブレード
100の中央部にピン105が固定され、このピン10
5に樹脂製のサポートスプリング104を介してワイパ
アーム130のU字状フック131を装着してワイパブ
レード100がワイパアーム130に取り付けられ、サ
ポートスプリング104の折曲部位である基部104a
とU字状フック131の折曲部位132との間に弾性部
材としての押圧突片104bを介装したブレード取付構
造が知られている(特開昭60−229848号公
報)。そして、この押圧突片104bの付勢力によって
U字状フック131を矢印C方向に押すことによりブレ
ード長手方向のガタつきを防止するものである。
【0006】しかし、上記ブレード取付構造によれば、
ブレード長手方向のガタつきを防止できるものの、押圧
突片104bの付勢力により上述したようなアーム圧P
が急激に被払拭面120に作用した際の衝撃(衝撃音)
を抑えることはできない。
【0007】
【解決しようとする課題】本発明は上記問題を解決する
ために成されたものであり、ワイパ反転時に被払拭面に
生じる衝撃音を低減できるワイパ装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ワイパ装置は、被払拭面上を往復回動するワイパアーム
と、該ワイパアームの先端に連結され前記被払拭面上を
払拭するワイパブレードとを有するワイパ装置におい
て、前記ワイパアームと前記ワイパブレードとの連結部
位に、前記ワイパブレードの前記被払拭面に対する略垂
直方向の振動を抑制する緩衝部材を設けたことを特徴と
している。
【0009】請求項1記載のワイパ装置によれば、ワイ
パアームとワイパブレードとの連結部位には、ワイパブ
レードの被払拭面に対して略垂直方向の振動を抑制する
緩衝部材が設けられている。そして、反転時に被払拭面
に生じる衝撃、即ち、被払拭面に対してワイパブレード
が略垂直状態となってワイパブレードの高さが上昇して
再び屈曲した際に生じる衝撃が、緩衝部材によって吸収
されるため、ワイパブレードの被払拭面に対する略垂直
方向の振動が抑制され、衝撃音を低減することができ
る。
【0010】また、請求項2記載のワイパ装置は、被払
拭面上を往復回動するワイパアームと、該ワイパアーム
の先端に連結され前記被払拭面上を払拭するワイパブレ
ードとを有し、前記ワイパアームの先端がU字状に形成
される一方、前記ワイパブレードには連結部材が設けら
れ、該連結部材を前記ワイパアームのU字状部の内側に
装着してなるワイパ装置において、前記U字状部と前記
連結部材との装着部に、前記ワイパブレードの前記被払
拭面に対する略垂直方向の振動を抑制する緩衝部材を設
けたことを特徴としている。
【0011】請求項2記載のワイパ装置によれば、ワイ
パアームのU字状部の内側と連結部材との装着部に緩衝
部材が設けられている。そのため、ワイパ反転時に被払
拭面に生じる衝撃が、緩衝部材によって吸収されるた
め、ワイパブレードの被払拭面に対する略垂直方向の振
動が抑制され、衝撃音を低減することができる。特に、
U字状部における対向する内面と連結部材との間に緩衝
部材を配設することによって、ワイパブレードの被払拭
面に対する略垂直方向の振動を効率よく低減できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に本実施形態のワイパ装置1
を示す。車両のウインドシールド面50上の雨滴等を払
拭するワイパ装置1は、ワイパアーム10と、このワイ
パアーム10先端に取り付けられたワイパブレード20
とを有する。そして、ワイパアーム10とワイパブレー
ド20とが所定の払拭範囲を往復回動し、ワイパブレー
ド20を構成するブレードラバー28がウインドシール
ド面50に摺接して払拭作動する。
【0013】図2に示すように、ワイパアーム10は、
図示しないピボットシャフトに固定されたア−ムヘッド
12と、このアームヘッド12に連結されたリテーナ1
4と、このリテーナ14に固定され先端にU字状フック
18が形成されたアームピース16とから構成されてい
る。
【0014】一方、ワイパブレード20は、プライマリ
レバー22、セカンダリレバー24およびヨークレバー
26がトーナメント式にそれぞれ回動自在に連結されて
おり、セカンダリレバー24およびヨークレバー26
は、ウインドシールド面50上に摺接するブレードラバ
ー28を保持している。また、プライマリレバー22の
中央部には切欠部22aが形成されており、この切欠部
22aには樹脂製のクリップ30がリベット32にて回
動自在に保持されている。
【0015】クリップ30は、アームピース16とワイ
パブレード20とを互いに連結するものであり、図3及
び図4(図3の矢視D図)に示すように、一対の側板3
2と、それらを連結する連結部34と、側板32間を補
強する補強部36とを備えている。連結部34には貫通
孔36が形成され、該貫通孔36に上記リベット32が
挿通されてプライマリレバー22に回動自在に保持され
ている。また、連結部34には、アームピース16先端
のU字状フック18に係合させるための弾性係合片38
が形成されている。
【0016】一方、図5に示すように、アームピース1
6先端のU字状フック18の内側には減衰ゴム40が設
けられている。詳しくは、U字状フック18の内側一部
が切り欠かれた状態に形成され、この切欠部18aには
減衰ゴム40が加硫接着されている。なお、減衰ゴム4
0は、本発明の緩衝部材を構成しており、特に、U字状
フック18における向かい合う内側面18c,18d
(図6)に配設されている。即ち、減衰ゴム40は、ワ
イパブレード20の高さ方向と直交するように設けられ
ており、ワイパブレード20の高さ方向の振動を吸収す
るものである。
【0017】そして、内側面18c,18dに配設され
た減衰ゴム40に挟まれるようにして上記クリップ30
がU字フック18に装着される。このとき、減衰ゴム4
0とクリップ30の補強部36とが密接するように装着
される。
【0018】また、U字状フック18には係合孔18b
が設けらており、クリップ30を装着の際、クリップ3
0の弾性係合片38に形成された係合突起38aがこの
係合孔18bに弾性的に係合し、U字状フック18から
のクリップ30の脱落を防止している。
【0019】次に、本実施形態の作用を説明する。上記
ワイパ装置1によれば、ワイパアーム10とワイパブレ
ード20との連結部位には、ワイパブレード20のウイ
ンドシールド面50に対して略垂直方向の振動を抑制す
る減衰ゴム40が設けられている。そして、減衰ゴム4
0がワイパ払拭範囲の反転時にウインドシールド面50
に生じる衝撃、即ち、ウインドシールド面50に対して
ワイパブレード20が略垂直状態となってワイパブレー
ド20の高さが上昇して再び屈曲した際に生じる衝撃を
吸収する。そのため、ウインドシールド面50に対する
ワイパブレードの略垂直方向の振動が抑制され、上記衝
撃音を低減することができる。
【0020】図7に本実施形態の変形例を示す。ここで
は、U字状フック18における向かい合う内側面18
c,18dのみに減衰ゴム40を配設している。
【0021】また、本実施形態において減衰ゴム40を
加硫接着によってワイパアーム10側に設ける構造とし
たが、これに限らず、クリップ30側に別部品としての
減衰ゴム40を設けてもよく、この場合にも上記と同様
な効果を得ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のワイパ装置
は、ワイパアームとワイパブレードとの連結部位に設け
た緩衝部材によりワイパブレードの被払拭面に対する略
垂直方向の振動が吸収されるため、ワイパ反転時に被払
拭面に生じる衝撃音を低減できるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るワイパ装置の概略を説
明する平面図である。
【図2】ワイパアームとワイパブレードの平面図であ
る。
【図3】クリップの平面図である。
【図4】図3の矢視D図である。
【図5】ワイパアームのU字状フックを示す平面図であ
る。
【図6】クリップにU字状フックを装着した状態を示す
断面図である。
【図7】クリップにU字状フックを装着した状態の変形
例を示した断面図である。
【図8】ワイパ反転時の衝撃音の発生を説明する断面図
である。
【図9】従来のブレード取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ワイパ装置 10 ワイパアーム 18 U字状フック 20 ワイパブレード 40 減衰ゴム(緩衝部材) 50 ウインドシールド面(被払拭面)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被払拭面上を往復回動するワイパアーム
    と、該ワイパアームの先端に連結され前記被払拭面上を
    払拭するワイパブレードとを有するワイパ装置におい
    て、 前記ワイパアームと前記ワイパブレードとの連結部位
    に、前記ワイパブレードの前記被払拭面に対する略垂直
    方向の振動を抑制する緩衝部材を設けたことを特徴とす
    るワイパ装置。
  2. 【請求項2】 被払拭面上を往復回動するワイパアーム
    と、該ワイパアームの先端に連結され前記被払拭面上を
    払拭するワイパブレードとを有し、 前記ワイパアームの先端がU字状に形成される一方、前
    記ワイパブレードには連結部材が設けられ、該連結部材
    を前記ワイパアームのU字状部の内側に装着してなるワ
    イパ装置において、 前記U字状部と前記連結部材との装着部に、前記ワイパ
    ブレードの前記被払拭面に対する略垂直方向の振動を抑
    制する緩衝部材を設けたことを特徴とするワイパ装置。
JP8192931A 1996-07-02 1996-07-02 ワイパ装置 Pending JPH1016722A (ja)

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