JPH10166606A - インクカートリッジ - Google Patents
インクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH10166606A JPH10166606A JP33391796A JP33391796A JPH10166606A JP H10166606 A JPH10166606 A JP H10166606A JP 33391796 A JP33391796 A JP 33391796A JP 33391796 A JP33391796 A JP 33391796A JP H10166606 A JPH10166606 A JP H10166606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- communication port
- plate
- ink cartridge
- negative pressure
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に製作でき信頼性の高いインクカートリ
ッジを得る。 【解決手段】 負圧室2の上面に設けられた大気連通口
4と、下面に多孔質体3を押圧する突起を有し上面に設
けた蛇行溝の一端を大気連通口4に合せて取り付けたプ
レート5とを含んで構成される。
ッジを得る。 【解決手段】 負圧室2の上面に設けられた大気連通口
4と、下面に多孔質体3を押圧する突起を有し上面に設
けた蛇行溝の一端を大気連通口4に合せて取り付けたプ
レート5とを含んで構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインクカートリッ
ジ、特に、インクジェットプリンタに用いられるインク
カートリッジに関する。
ジ、特に、インクジェットプリンタに用いられるインク
カートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は第1の従来例を示す断面図であ
る。図3に示すインクカートリッジ101は、大気連通
口103のインク吸収体107に接する部分である内開
口108を、インク供給口102が設けられた面および
インク通路106を形成する隔壁105の面とは異なる
カートリッジの上面に設ける。(例えば、特開平8−2
5644号公報参照) これにより、インクカートリッジ101に与えられる衝
撃や環境変動によりインク収納室112から負圧室11
1へインクが移動した場合でも、そのインク移動によっ
て最もインクに浸潤され難い部位に内開口108が存在
することになり、大気連通口103を介したインク漏れ
を防ぐことができ、また常に良好な大気連通を維持でき
る。
る。図3に示すインクカートリッジ101は、大気連通
口103のインク吸収体107に接する部分である内開
口108を、インク供給口102が設けられた面および
インク通路106を形成する隔壁105の面とは異なる
カートリッジの上面に設ける。(例えば、特開平8−2
5644号公報参照) これにより、インクカートリッジ101に与えられる衝
撃や環境変動によりインク収納室112から負圧室11
1へインクが移動した場合でも、そのインク移動によっ
て最もインクに浸潤され難い部位に内開口108が存在
することになり、大気連通口103を介したインク漏れ
を防ぐことができ、また常に良好な大気連通を維持でき
る。
【0003】インクカートリッジ101の製造時に、イ
ンクは注入口113から急速に注入される。この際、負
圧室111の吸収体107にインクが浸透しない部分が
ある程度残るように注入量等の条件が設定される。これ
は、負圧発生の効果を十分に得るためである。
ンクは注入口113から急速に注入される。この際、負
圧室111の吸収体107にインクが浸透しない部分が
ある程度残るように注入量等の条件が設定される。これ
は、負圧発生の効果を十分に得るためである。
【0004】インクカートリッジ101の物流時には、
インク供給口102および大気連通口103の外開口1
09は、アルミラミネート樹脂等よりなるシール材10
4によって密封され、振動や環境変動に対してインク漏
れがない構造になっている。また、このシール材104
によって密封された後は、インクの移動に対してインク
吸収体107の保持力が支配的になり、負圧室111の
インクの移動は非常に少ないものとなる。
インク供給口102および大気連通口103の外開口1
09は、アルミラミネート樹脂等よりなるシール材10
4によって密封され、振動や環境変動に対してインク漏
れがない構造になっている。また、このシール材104
によって密封された後は、インクの移動に対してインク
吸収体107の保持力が支配的になり、負圧室111の
インクの移動は非常に少ないものとなる。
【0005】シール材104を剥すときには、外開口1
09をインク供給口102に先だって開封することによ
り、負圧室111のエアが開放されるため、インク供給
口102の開封時にインクが外部に飛び出ることがな
い。
09をインク供給口102に先だって開封することによ
り、負圧室111のエアが開放されるため、インク供給
口102の開封時にインクが外部に飛び出ることがな
い。
【0006】外開口109は、インク供給口102が設
けられる面と同一の面に設けた理由は、シール材104
による密閉を1面ののみに限ってシールを簡略化したい
からであり、外開口109を他の面に設けてもよい。
けられる面と同一の面に設けた理由は、シール材104
による密閉を1面ののみに限ってシールを簡略化したい
からであり、外開口109を他の面に設けてもよい。
【0007】図4(a),(b)は第2の従来例を示す
断面図である。図4(a),(b)に示すインクカート
リッジ201は、インク室212と、インク室212に
連通口219を介して連通するとともに多孔質体220
を収容するフオーム室211と、記録ヘッドにインクを
供給するインク供給口213と、インク供給口213に
つけられたフイルタ225と、蓋216に設けられた突
起16a,16b,排気孔214,インク注入孔215
とを含んで構成される。(例えば、特開平8−1326
36号公報参照) 突起16a,16bは、フオーム室211に少し圧縮さ
れた状態で収容されている多孔質体220を、インク供
給口213の形成されている底面に押圧するものであ
り、このように段階的に押圧すると多孔質体220は、
フイルタ225近傍における圧縮率が最も高くなり、連
通口219に向けて圧縮率が徐々に低下し、これに対応
して毛細管力が連通口219からフイルタ225に向け
て徐々に大きくなるからインク室212のインクをイン
ク供給口213に確実に導くことができる。
断面図である。図4(a),(b)に示すインクカート
リッジ201は、インク室212と、インク室212に
連通口219を介して連通するとともに多孔質体220
を収容するフオーム室211と、記録ヘッドにインクを
供給するインク供給口213と、インク供給口213に
つけられたフイルタ225と、蓋216に設けられた突
起16a,16b,排気孔214,インク注入孔215
とを含んで構成される。(例えば、特開平8−1326
36号公報参照) 突起16a,16bは、フオーム室211に少し圧縮さ
れた状態で収容されている多孔質体220を、インク供
給口213の形成されている底面に押圧するものであ
り、このように段階的に押圧すると多孔質体220は、
フイルタ225近傍における圧縮率が最も高くなり、連
通口219に向けて圧縮率が徐々に低下し、これに対応
して毛細管力が連通口219からフイルタ225に向け
て徐々に大きくなるからインク室212のインクをイン
ク供給口213に確実に導くことができる。
【0008】図4(b)は、カラー印刷用のカートリッ
ジを示し、本体が仕切板202,203によって室4,
5,6に分割され、各室にはそれぞれ多孔質体220
a,220b,220cがある。
ジを示し、本体が仕切板202,203によって室4,
5,6に分割され、各室にはそれぞれ多孔質体220
a,220b,220cがある。
【0009】図5(a),(b)は図4に示す蓋の詳細
を示す上面図である。排気通孔214は蛇行した溝24
0を介して大気連通口241に接続されている。溝24
0は、インク注入作業が終了した段階でインク注入孔2
15,排気通孔214,大気連通口241を覆うシール
242が貼着されたときに、キャピラリーチューブを形
成するようになっている。シール242には、大気連通
口241近傍に切断線244が予じめ設けられており、
舌片245を引き上げることにより、大気連通口241
を簡単に露出できる。
を示す上面図である。排気通孔214は蛇行した溝24
0を介して大気連通口241に接続されている。溝24
0は、インク注入作業が終了した段階でインク注入孔2
15,排気通孔214,大気連通口241を覆うシール
242が貼着されたときに、キャピラリーチューブを形
成するようになっている。シール242には、大気連通
口241近傍に切断線244が予じめ設けられており、
舌片245を引き上げることにより、大気連通口241
を簡単に露出できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のインク
カートリッジは、ケース内部に大気連通口を設けるもの
は製作が困難であり、ケース上面に蛇行溝を設けこれを
シールするものはシールの接着の信頼性に問題が残ると
いう欠点があった。
カートリッジは、ケース内部に大気連通口を設けるもの
は製作が困難であり、ケース上面に蛇行溝を設けこれを
シールするものはシールの接着の信頼性に問題が残ると
いう欠点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明のインクカー
トリッジは、負圧室に収納された多孔質体が含有するイ
ンクをフイルタを経てインク供給口に導くインクカート
リッジにおいて、前記負圧室の上面に設けられた大気連
通口と、下面に多孔質体を押圧する突起を有し上面に設
けた蛇行溝の一端を前記大気連通口に合せて取り付けた
プレートとを含んで構成される。
トリッジは、負圧室に収納された多孔質体が含有するイ
ンクをフイルタを経てインク供給口に導くインクカート
リッジにおいて、前記負圧室の上面に設けられた大気連
通口と、下面に多孔質体を押圧する突起を有し上面に設
けた蛇行溝の一端を前記大気連通口に合せて取り付けた
プレートとを含んで構成される。
【0012】第2の発明のインクカートリッジは、第1
の発明において、前記突起が複数あり、各突起で囲まれ
た空間に大気が自由に流通するように前記各突起が配設
される。
の発明において、前記突起が複数あり、各突起で囲まれ
た空間に大気が自由に流通するように前記各突起が配設
される。
【0013】第3の発明のインクカートリッジは、第1
の発明において、前記蛇行溝の他端が前記突起により前
記負圧室の上部に形成された空間に通ずるように前記プ
レートの周辺部に到達するまで延長されている。
の発明において、前記蛇行溝の他端が前記突起により前
記負圧室の上部に形成された空間に通ずるように前記プ
レートの周辺部に到達するまで延長されている。
【0014】第4の発明のインクカートリッジは、第1
の発明において、前記蛇行溝の一端が前記プレートの中
央部で止まっている。
の発明において、前記蛇行溝の一端が前記プレートの中
央部で止まっている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の第1の実施形態を示す断面
図である。図1に示すインクカートリッジは、負圧室2
の上面に設けられた大気連通口4と、下面に多孔質体3
を押圧する突起を有し上面に設けた蛇行溝の一端を大気
連通口4に合せて取り付けたプレート5とを含んで構成
される。
図である。図1に示すインクカートリッジは、負圧室2
の上面に設けられた大気連通口4と、下面に多孔質体3
を押圧する突起を有し上面に設けた蛇行溝の一端を大気
連通口4に合せて取り付けたプレート5とを含んで構成
される。
【0017】図2(a),(b)は図1に示すプレート
の詳細を示す上面図および下面図である。プレート5の
上面の蛇行溝8の一端8aは大気連通口4に連結させる
ためのものであり、蛇行溝8の一端8bは負圧室2に通
じさせるものである。このような位置にプレート5を接
着または超音波溶着させると、蛇行溝8はキャピラリー
チューブを形成するようになる。プレート5の下面の突
起9a,9bは、多孔質体3を押圧して負圧室2の上部
に空間を形成し、環境変化やインクカートリッジが押さ
れた場合等に、インクが直接蛇行溝8に進入しないよう
にしている。突起9a,9bの位置や、その高さに変化
を持たせることにより多孔質体3に吸収されているイン
クをインク供給口6に効率よく、また確実に導くことが
できる。突起9a,9bで囲まれた各空間は、負圧室2
と大気の流通ができるように配慮される。プレート5
は、モールド工法で簡単に製作できる。
の詳細を示す上面図および下面図である。プレート5の
上面の蛇行溝8の一端8aは大気連通口4に連結させる
ためのものであり、蛇行溝8の一端8bは負圧室2に通
じさせるものである。このような位置にプレート5を接
着または超音波溶着させると、蛇行溝8はキャピラリー
チューブを形成するようになる。プレート5の下面の突
起9a,9bは、多孔質体3を押圧して負圧室2の上部
に空間を形成し、環境変化やインクカートリッジが押さ
れた場合等に、インクが直接蛇行溝8に進入しないよう
にしている。突起9a,9bの位置や、その高さに変化
を持たせることにより多孔質体3に吸収されているイン
クをインク供給口6に効率よく、また確実に導くことが
できる。突起9a,9bで囲まれた各空間は、負圧室2
と大気の流通ができるように配慮される。プレート5
は、モールド工法で簡単に製作できる。
【0018】
【発明の効果】本発明のインクカートリッジは、別工程
で製作したプレートを大気連通口に取り付けるようにし
たので、簡単かつ信頼性の高いインク供給ができるとい
う効果がある。
で製作したプレートを大気連通口に取り付けるようにし
たので、簡単かつ信頼性の高いインク供給ができるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】(a),(b)は図1に示すプレートの詳細を
示す上面図および下面図である。
示す上面図および下面図である。
【図3】第1の従来例を示す断面図である。
【図4】(a),(b)は第2の従来例を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】(a),(b)は図4に示す蓋の詳細を示す上
面図である。
面図である。
1 インク室 2 負圧室 3 多孔質体 4 大気連通口 5 プレート 6 インク供給口 7 フイルタ 8 蛇行溝 9 突起
Claims (4)
- 【請求項1】 負圧室に収納された多孔質体が含有する
インクをフイルタを経てインク供給口に導くインクカー
トリッジにおいて、前記負圧室の上面に設けられた大気
連通口と、下面に多孔質体を押圧する突起を有し上面に
設けた蛇行溝の一端を前記大気連通口に合せて取り付け
たプレートとを含むことを特徴とするインクカートリッ
ジ。 - 【請求項2】 前記突起が複数あり、各突起で囲まれた
空間に大気が自由に流通するように前記各突起が配設さ
れた請求項1記載のインクカートリッジ。 - 【請求項3】 前記蛇行溝の他端が前記突起により前記
負圧室の上部に形成された空間に通ずるように前記プレ
ートの周辺部に到達するまで延長されている請求項1記
載のインクカートリッジ。 - 【請求項4】 前記蛇行溝の一端が前記プレートの中央
部で止まっている請求項1記載のインクカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33391796A JP2818589B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | インクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33391796A JP2818589B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | インクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10166606A true JPH10166606A (ja) | 1998-06-23 |
JP2818589B2 JP2818589B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=18271419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33391796A Expired - Lifetime JP2818589B2 (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | インクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2818589B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6394593B1 (en) | 2001-05-30 | 2002-05-28 | Lexmark International, Inc | Vent system for ink jet pen having internal pressure regulator |
KR100421972B1 (ko) * | 2002-05-16 | 2004-03-11 | 삼성전자주식회사 | 잉크 카트리지 |
US6739711B2 (en) | 2001-09-27 | 2004-05-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink cartridge |
US6899417B1 (en) | 1999-10-29 | 2005-05-31 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for use in an ink jet recording apparatus |
CN1319745C (zh) * | 1998-05-13 | 2007-06-06 | 精工爱普生株式会社 | 喷墨打印装置上的墨盒 |
WO2013102381A1 (zh) * | 2012-01-05 | 2013-07-11 | 深圳市打印王耗材有限公司 | 组装式喷墨打印机墨盒 |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP33391796A patent/JP2818589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1319745C (zh) * | 1998-05-13 | 2007-06-06 | 精工爱普生株式会社 | 喷墨打印装置上的墨盒 |
US6899417B1 (en) | 1999-10-29 | 2005-05-31 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for use in an ink jet recording apparatus |
US7090344B2 (en) | 1999-10-29 | 2006-08-15 | Seiko Epson Corporation | Ink cartridge for use in an ink jet recording apparatus |
US6394593B1 (en) | 2001-05-30 | 2002-05-28 | Lexmark International, Inc | Vent system for ink jet pen having internal pressure regulator |
US6739711B2 (en) | 2001-09-27 | 2004-05-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ink cartridge |
KR100438702B1 (ko) * | 2001-09-27 | 2004-07-05 | 삼성전자주식회사 | 잉크 카트리지 |
KR100421972B1 (ko) * | 2002-05-16 | 2004-03-11 | 삼성전자주식회사 | 잉크 카트리지 |
WO2013102381A1 (zh) * | 2012-01-05 | 2013-07-11 | 深圳市打印王耗材有限公司 | 组装式喷墨打印机墨盒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2818589B2 (ja) | 1998-10-30 |
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US20040150701A1 (en) | Ink cartridge |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980721 |