JPH10164241A - 回線断自動検出回路 - Google Patents

回線断自動検出回路

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JPH10164241A
JPH10164241A JP33895896A JP33895896A JPH10164241A JP H10164241 A JPH10164241 A JP H10164241A JP 33895896 A JP33895896 A JP 33895896A JP 33895896 A JP33895896 A JP 33895896A JP H10164241 A JPH10164241 A JP H10164241A
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JP
Japan
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signal
line disconnection
main signal
detection
oscillator
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Application number
JP33895896A
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English (en)
Inventor
Junya Kato
淳也 加藤
Shigeyoshi Nakano
重義 中野
Noriaki Nakanishi
紀彰 中西
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回線断状態を素早く検出すること。 【解決手段】 主信号発振器3による主信号の出力動作
を駆動制御する第一駆動制御部2と、主信号発振器3の
駆動制御の停止時から一定時間後に計時信号を出力する
第一タイマ部T1と、計時信号に基づいて回線断検出用
信号を生成して出力する回線断検出用発振器5と、計時
信号に基づいて回線断検出用信号の出力動作を駆動制御
する第二駆動制御部4と、主信号の有無を検出する主信
号検出器6による検出結果、検出状態から未検出状態と
変化した時点から一定時間後に計時信号を出力する第二
タイマ部T2と、回線断信号の有無を検出する回線断検
出用検出器8と、計時信号の入力時から一定時間内に回
線断検出用検出器8において回線断信号を検出できない
場合、回線断の発生を検出する第二検出制御部9とを備
えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声帯域内信号装
置に関し、特に、2線式音声帯域内信号装置に利用可能
な回線断自動検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的なアナログ公衆電話回線では、電
話機やファクシミリ等の一般加入者端末と交換局との間
を2本の信号線によって直接接続している。このため、
一般加入者端末から交換局に対して、例えば、16Hz
のダイヤルパルス信号や、送受話器のオンフック及びオ
フフックを伝える直流電流等を伝送することが可能であ
る。しかし、専用通信回線では、通信に用いられる帯域
が、音声帯域(300Hz〜3.4kHz)に制限され
ているため、上述したダイヤルパルス信号や直流信号等
を伝送することが不可能である。
【0003】そこで、ダイヤルパルス信号や直流電流等
を一旦音声帯域内の信号に変換し、あるいは、変換され
た音声帯域内の信号を元のダイヤルパルス信号や直流電
流等に逆変換する機能を有する「音声帯域内信号装置
(インバンドリンガ)」を通信端末と専用通信回線との
間に設けている。音声帯域内信号装置は、4線式のもの
と2線式のものとがあるが、近年では、伝送情報量の増
大化に伴って専用通信回線の使用料が高騰化傾向にある
ことから、より経済的な伝送網を構成するために2線式
の専用通信回線を用いた2線式音声帯域内信号装置が普
及しつつある。
【0004】図4は、従来の2線式音声帯域内信号装置
を設けた通信端末間の接続状態を示す図である。図4に
おいて、2線式音声帯域内信号装置11は、通信端末T
(TA,TB)が接続された構内交換機(以下、PB
X:Private Branch eXchange )40(40A,40
B)と2線式専用通信回線Lとの間に設けられた送受信
部12(12A,12B)から構成されている。
【0005】送受信部12は、2線式専用通信回線Lに
接続されるハイブリッドトランス13(13A,13
B)と、PBX40に接続するインバンドリンガ(以
下、IBR)部14(14A,14B)と、ハイブリッ
ドトランス13及びIBR部14の間に設けられたエコ
ーキャンセラ15(15A,15B)とから構成されて
いる。ハイブリッドトランス13は、信号の方向性に基
づいて送信信号と受信信号とを分岐する2線/4線変換
部であり、通信端末Tの送話器からの入力される送信信
号を2線式専用通信回線Lを介して相手側通信端末に伝
達するとともに、2線式専用通信回線Lを介して受信し
た受信信号を自局側通信端末Tの受話器に伝達するもの
である。
【0006】IBR部14は、ダイヤルパルスによる選
択信号や、応答(オフフック),終話(オンフック),
話中等を監視する監視信号等を音声帯域内信号に変換す
る送信部(図示せず)と、逆変換する受信部(図示せ
ず)とを備えている。エコーキャンセラ15は、ハイブ
リッドトランス13部分に形成されるエコー経路や、4
線から2線または2線から4線への変換部分でのインピ
ーダンス不整合が原因となって発生するエコーを消去す
るためのものである。すなわち、2線式音声帯域内信号
装置11においてはエコーを消去するためのエコーキャ
ンセラ15が不可欠となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記I
BR部14では、自局と対向局との信号伝送を、予め設
定された1周波数で行っていたため、以下に述べるよう
な問題点があった。すなわち、1周波信号では、自局と
対向局とにおける信号伝送の状態を信号発信状態である
「OPEN」または信号停止状態である「GROUN
D」の2種類の状態でしか表現することができない。こ
のため、自局側で対向局からの信号を検出できなくなっ
た場合、対向局が任意に信号伝送を止めたのか、あるい
は、回線断となって止まってしまったのかを自局側で判
断することができなかった。
【0008】このような問題点に対する対策として、対
向局からの信号の停止を検出した時点でタイマを起動
し、タイマが所定時間(例えば、3時間以上)計時した
時点で初めて回線断を検出するようにしたものも案出さ
れている。これは、一般の通話は、ほとんど3時間以内
であることから、3時間を越えても対向局から信号がな
い場合には回線断が発生したものと判断してもよいだろ
うという考えに基づいて行われている。
【0009】しかし、このような対策が施された場合で
あっても、最大通話時間を規定するタイマ設定時間(上
記例では3時間)の間は、対向局から信号停止が任意の
ものか、回線断によるものかを判断することができなか
った。
【0010】本発明の課題は、上記問題点を解決するた
めになされたものであり、回線断状態を素早く検出する
ことのできる回線断自動検出回路を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の回線断自動検出
回路は、送信すべき主信号を生成して出力する主信号発
振器と、主信号発振器による主信号の出力動作を駆動制
御する第一駆動制御部と、第一駆動制御部による主信号
発振器の駆動制御の停止時から一定時間の計時を行い、
一定時間後に計時信号を出力する第一タイマ部と、第一
タイマ部からの計時信号に基づいて回線断検出用信号を
生成して出力する回線断検出用発振器と、第一タイマ部
からの計時信号に基づいて回線断検出用発振器による回
線断検出用信号の出力動作を駆動制御する第二駆動制御
部と、受信すべき主信号の有無を検出する主信号検出器
と、主信号検出器による検出結果、検出状態から未検出
状態と変化した時点から一定時間の計時を行い、一定時
間後に計時信号を出力する第二タイマ部と、回線断信号
の有無を検出する回線断検出用検出器と、第二タイマ部
からの計時信号の入力時から一定時間内に、回線断検出
用検出器において回線断信号を検出できない場合、回線
断の発生を検出する第二検出制御部とを備えるように構
成している。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図示した一実施形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。図1は本実施形態におけ
る回線断自動検出回路の要部構成を示すブロック図であ
り、本回線断自動検出回路1は、図4に示す2線式音声
帯域内信号装置内のIBR部14内に設けられている。
IBR部14は、図1に示すように、送信部14a及び
受信部14bからなり、送信部14aは、第一駆動制御
部2、主信号発振器3、第一タイマ部であるタイマT
1、第二駆動制御部4、回線断検出用発振器5を備え、
一方、受信部14bは、主信号検出器6、第一検出制御
部7、第二タイマ部であるタイマT2、回線断検出用検
出器8、第二検出制御部9を備えている。
【0013】第一駆動制御部2は、主信号の出力制御信
号SSに基づいて、出力制御信号SSが「OPEN」の
ときに主信号発振器3に対して駆動制御信号を出力し、
出力制御信号SSが「GROUND」のときに主信号発
振器3に対する駆動制御信号の出力を停止するものであ
る。また、出力制御信号SSが「OPEN」から「GR
OUND」となって主信号発振器3の駆動を停止する
際、タイマT1を起動するための制御信号を出力する。
主信号発振器3は、第一駆動制御部2からの駆動制御信
号に基づいて主信号を出力するものである。
【0014】タイマT1は、第一駆動制御部2からの制
御信号に基づいて所定時間(本例では、300mse
c)の計時を行うものであり、所定時間経過後は、第二
駆動制御部4に対してタイムアップ信号を出力する。第
二駆動制御部4は、タイマT1からのタイムアップ信号
に基づいて回線断検出用発振器5に対して駆動制御信号
を出力する。回線断検出用発振器5は、回線断検出用発
振器5からの駆動制御信号に基づいて回線断検出用信号
を所定時間(500msec)出力するものである。
【0015】主信号検出器6は、対向局から送信される
主信号を検出するためのものであり、主信号を検出する
と主信号検出信号SRを「OPEN」とし、主信号の未
検出状態のときには主信号検出信号SRを「GROUN
D」とする。第一検出制御部7は、主信号検出部6から
出力される主信号検出信号SRが「OPEN」のときに
は主信号検出信号SRをそのまま出力する。また、主信
号検出信号SRが「OPEN」から「GROUND」に
変化した場合、タイマT2を起動するための制御信号を
出力する。
【0016】タイマT2は、第一検出制御部7からの制
御信号に基づいて所定時間(本例では、300mse
c)の計時を行うものであり、所定時間経過後は、第二
検出制御部9に対してタイムアップ信号を出力する。回
線断検出用検出器8は、対向局から送信される回線断検
出用信号を検出するためのものであり、検出の有無を第
二検出制御部9に出力する。第二検出制御部9は、タイ
マT2からのタイムアップ信号の入力があってから50
0msecの間に回線断検出用検出器8から回線断検出
用信号の検出があったか否かを判断する。
【0017】すなわち、第二検出制御部9は、タイマT
2からのタイムアップ信号の入力があった後、一定時間
内に回線断検出用信号を検出した場合、対向局が主信号
を任意に止めたものと判断する信号SSR「OPEN」
を出力する。一方、回線断検出用信号を検出できなかっ
た場合、回線断が発生した旨を伝える信号SSR「GR
OUND」を出力し、再トレーニングを行うようになっ
ている。次に、上述の実施形態における回線断自動検出
回路1の動作例を図2及び図3に基づいて説明する。図
2及び図3は本実施形態での動作を説明するための動作
タイミング図であり、図2は通常時動作、図3は回線断
時の動作を示す。
【0018】送信部14aでは、第一駆動制御部2の動
作により、自局からの出力制御信号SSが「OPEN」
のときには、主信号発振器3より主信号出力を発信し、
出力制御信号SSが「GROUND」のときには主信号
出力を発信停止する。そして、出力制御信号SSが「O
PEN」から「GROUND」となって「GROUN
D」の状態を保持していた場合、タイマT1が作動し、
300msec後に第二駆動制御部4からの信号に基づ
いて、自局の回線断検出用発振器5から回線断検出用信
号を500msecの間出力する。
【0019】一方、受信部14bでは、対向局からの主
信号を主信号検出器6にて検出すると、第一検出制御部
7より主信号検出信号SRが「OPEN」となり、対向
局からの主信号が停止すると主信号検出信号SRが「G
ROUND」となる。ここで、主信号検出信号SRが
「OPEN」から「GROUND」に変化し、主信号の
未検出状態が一定時間継続すると、対向局が任意に主信
号を止めた場合には、一定時間後に対向局の回線断検出
用発振器5から回線断検出用信号が送られてくるため、
この回線断検出用信号の有無を回線断検出用検出器8及
び第二検出制御部9を用いて確認することにより、回線
断検出用信号を検出した場合、対向局により任意に主信
号を止めたものと判断することができ(図2参照)、ま
た、回線断検出用信号を検出できなかった場合、回線断
等の障害が発生したものと判断して再トレーニングを行
う(図3参照)。
【0020】以上説明したように、本実施形態では、対
向局から送信される主信号が停止した場合、その停止が
対向局側において任意に行われたものか、回線断等によ
るものかを即座に判断することができ、2線式インバン
ドリンガにおいて一般の装置と同様に回線状態の確認を
行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、主信号の送信を任意に停止する場合、主信号
の送信から一定時間後に回線断検出用信号を送信するこ
とで、対向局側にその旨を伝達することができる。ま
た、主信号が検出されなくなった場合には、続いて送ら
れてくる回線断検出用信号を受信したとき、対向局側で
任意に主信号を止めたものと判断し、回線断検出用信号
を受信できなかったとき、回線断等が発生したものと判
断する。したがって、回線断検出用信号の検出有無によ
って、回線断等を素早く検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における回線断自動検出回路の要部
構成を示すブロック図。
【図2】本実施形態での通常時動作を説明するための動
作タイミング図。
【図3】本実施形態での回線断時動作を説明するための
動作タイミング図。
【図4】従来の2線式音声帯域内信号装置を設けた通信
端末間の接続状態を示す図。
【符号の説明】
1 回線断自動検出回路 2 第一駆動制御部 3 主信号発振器 4 第二駆動制御部 5 回線断検出用発振器 6 主信号検出器 7 第一検出制御部 8 回線断検出用検出器 9 第二検出制御部 T1 タイマ(第一タイマ部) T2 タイマ(第二タイマ部) 11 2線式音声帯域内信号装置 12 送受信部 13 ハイブリッドトランス 14 インバンドリンガ部(IBR部) 15 エコーキャンセラ 40 構内交換機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信すべき主信号を生成して出力する主信
    号発振器と、 前記主信号発振器による主信号の出力動作を駆動制御す
    る第一駆動制御部と、 前記第一駆動制御部による前記主信号発振器の駆動制御
    の停止時から一定時間の計時を行い、一定時間後に計時
    信号を出力するタイマ部と、 前記タイマ部からの計時信号に基づいて回線断検出用信
    号を生成して出力する回線断検出用発振器と、 前記タイマ部からの計時信号に基づいて前記回線断検出
    用発振器による回線断検出用信号の出力動作を駆動制御
    する第二駆動制御部と、を備え、 前記回線断検出用発振器から出力される回線断検出用信
    号に基づいて回線断の有無を検出してなることを特徴と
    する回線断自動検出回路。
  2. 【請求項2】受信すべき主信号の有無を検出する主信号
    検出器と、 前記主信号検出器による検出結果、検出状態から未検出
    状態と変化した時点から一定時間の計時を行い、一定時
    間後に計時信号を出力するタイマ部と、 回線断信号の有無を検出する回線断検出用検出器と、 前記タイマ部からの計時信号の入力時における、前記回
    線断検出用検出器の検出結果に基づいて回線断の有無を
    判定する第二検出制御部と、を備え、 前記第二検出制御部は、計時信号の入力タイミングから
    一定時間内に回線断信号の入力がないときに回線断の発
    生を検出してなることを特徴とする回線断自動検出回
    路。
  3. 【請求項3】送信すべき主信号を生成して出力する主信
    号発振器と、 前記主信号発振器による主信号の出力動作を駆動制御す
    る第一駆動制御部と、 前記第一駆動制御部による前記主信号発振器の駆動制御
    の停止時から一定時間の計時を行い、一定時間後に計時
    信号を出力する第一タイマ部と、 前記第一タイマ部からの計時信号に基づいて回線断検出
    用信号を生成して出力する回線断検出用発振器と、 前記第一タイマ部からの計時信号に基づいて前記回線断
    検出用発振器による回線断検出用信号の出力動作を駆動
    制御する第二駆動制御部と、 受信すべき主信号の有無を検出する主信号検出器と、 前記主信号検出器による検出結果、検出状態から未検出
    状態と変化した時点から一定時間の計時を行い、一定時
    間後に計時信号を出力する第二タイマ部と、 回線断信号の有無を検出する回線断検出用検出器と、 前記第二タイマ部からの計時信号の入力時から一定時間
    内に、前記回線断検出用検出器において回線断信号を検
    出できない場合、回線断の発生を検出する第二検出制御
    部と、 を備えることを特徴とする回線断自動検出回路。
JP33895896A 1996-12-04 1996-12-04 回線断自動検出回路 Pending JPH10164241A (ja)

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