JPH10164224A - 緊急通報割込方式 - Google Patents

緊急通報割込方式

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JPH10164224A
JPH10164224A JP31830496A JP31830496A JPH10164224A JP H10164224 A JPH10164224 A JP H10164224A JP 31830496 A JP31830496 A JP 31830496A JP 31830496 A JP31830496 A JP 31830496A JP H10164224 A JPH10164224 A JP H10164224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
telephone
trunk
party
emergency
Prior art date
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Pending
Application number
JP31830496A
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English (en)
Inventor
Naofumi Iseki
直文 伊石
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】警察・消防が一般加入者へ緊急通報する必要が
生じたときにこの一般加入者が二者間通話中であれば、
この一般加入者に緊急通報することがきない。 【解決手段】FPT1からCLD5宛に発呼したとき、
CLD5はSUB6と自局内トランクを通して通話中で
あれば、FPT1には話中音が送出される。ここでFP
T1が特定ボタンを操作すると、SWEO2から中継回
線3に緊急割込信号aが送信され、この緊急割込信号a
を受信したSWET4のCPU44はSW41を制御し
てCLD5,SUB6を自局内トランクから3WT42
に接続替えし、ANM43を起動する。ANM43から
CLD5およびSUB6に対して緊急通報があるため通
話に割り込む旨のメッセージmを送って通知する。その
後、SUB6には保留音hが送出され、CLD5には3
WT42,SW41,中継回線3およびSWEO2を通
してFPT1から緊急通報が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は緊急通報割込方式に
関し、特に警察や消防等から一般電話加入者に緊急通報
するために、加入者が通話中であっても強制割込みがで
きるようにした緊急通報割込方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の警察・消防接続方式の一例として
特開平4−183056号公報に所載の「三者通話接続
設定方式」を挙げることができる。
【0003】図3は従来の三者通話接続設定方式の一例
を示す蓄積プログラム制御式交換機のブロック図で、上
記公報に記載された図と同等である。
【0004】図3を参照すると、入トランク(ICT)
301経由で通話路スイッチ(SW)304に収容され
た加入者(CLD)302と図示していない発呼者とが
二者間通話中に、CLD302が特定ボタンBを操作し
たとき、CPU305はCLD302によりあらかじめ
登録された警察署端末(POL)303を呼び出し、P
OL303が応答すると、ICT301,CLD302
およびPOL303はSW304を通して三者通話トラ
ンク(3WT)307に接続され、POL303は発呼
者に気づかれることなく二者間通話をモニタすることが
できるので、悪意呼等の解析に役立たせることを目的と
し、その効果を得ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の三者通話接
続設定方式では、二者間通話中の一般加入者から警察・
消防へ発信することはできるが、警察・消防が一般加入
者の二者間通話に強制的に割り込んで通話する手段を持
たないので、警察・消防が一般加入者へ緊急通報する必
要が生じたときにこの加入者が二者間通話中であれば警
察・消防からの着信呼は話中音で追い返される。したが
って、この二者間通話中の一般加入者に緊急通報するこ
とができないという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、一般加入者の二者間通話
に強制的に割り込む手段を備えることにより、警察署や
消防署等の公共機関から通話中の一般加入者に緊急通報
することができる緊急通報割込方式を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、加入者
線交換機に収容された一般加入者に緊急通報を行うため
に公共機関側電話機から前記一般加入者に発呼接続をし
たときこの被呼加入者が二者間通話中であれば前記公共
機関側電話機の割込操作により前記二者間通話に強制的
に割り込むことを可能とする強制割込手段を備えること
を特徴とする緊急通報割込方式が得られる。
【0008】また、前記加入者線交換機は前記強制割込
手段としての三者通話トランクを備え、前記公共機関側
電話機が前記割込操作を行ったとき前記被呼加入者およ
びその通話相手を前記三者通話トランクに接続替えする
ことを特徴とする緊急通報割込方式が得られる。
【0009】さらに、前記加入者線交換機はアナウンス
メント装置を備え、前記三者通話トランクに前記公共機
関側電話機,前記被呼加入者およびその通話相手の三者
が接続されたとき、前記三者通話トランクは前記アナウ
ンスメント装置から前記被呼加入者およびその通話相手
に緊急通報のため割込みする旨の通知を行うことを特徴
とする緊急通報割込方式が得られる。
【0010】さらにまた、前記加入者線交換機は前記公
共機関側電話機からそのボタン操作によって送出された
緊急割込信号を受信したとき前記三者を前記三者通話ト
ランクに接続するとともに前記アナウンスメント装置を
起動することを特徴とする緊急通報割込方式が得られ
る。
【0011】そして、前記三者通話トランクは前記被呼
加入者の通話相手に前記通知を行ったのちこの通話相手
との接続を保留するとともに前記公共機関側電話機から
前記被呼加入者への前記緊急通報を可能とすることを特
徴とする緊急通報割込方式が得られる。
【0012】そしてまた、前記三者通話トランクが前記
通話相手との接続を保留したときこの通話相手に保留音
を送出することを特徴とする緊急通報割込方式が得られ
る。
【0013】さらに、前記公共機関側電話機は警察署お
よび消防署ならびに救急センタ側の電話機を含むことを
特徴とする緊急通報割込方式が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】最初に、本発明の作用について説
明する。本発明では、公共機関側電話機からの緊急通報
発信呼が被呼加入者の通話中に遭遇したとき、公共機関
側電話機の割込操作によりこの通話に強制的に割り込む
ことができるので、被呼加入者の終話を待つことなく、
この加入者に緊急通報を行うことができる。
【0015】次に、本発明の実施形態について図面を参
照して説明する。
【0016】図1は本発明の緊急通報割込方式の一実施
形態を示すブロック図、図2は図1における緊急通報動
作の流れを示すフローチャートである。
【0017】図1を参照すると、本実施形態のシステム
は、発信側交換機(SWEO)2に収容された警察・消
防側電話機(FPT)1と、SWEO2と中継回線3を
通して接続された着信側加入者線交換機(SWET)4
とで構成され、SWET4はFPT1から緊急通報しよ
うとする被呼加入者(CLD)5と、FPT1がCLD
5宛に発呼したときCLD5と二者間通話中の相手加入
者(SUB)6とを収容している。
【0018】そして、SWET4は中継回線3および三
者通話トランク(3WT)42を収容する通話路スイッ
チ(SW)41と、3WT42と接続されたアナウンス
メント装置(ANM)43と、SWET4内のすべての
シーケンス制御を司る中央処理装置(CPU)44とを
備えている。
【0019】図1において、FPT1からCLD5宛に
発呼したとき、CLD5はSUB6と自局内トランク
(図示省略)を通して、いわゆる自局内通話中であった
ものとすれば、FPT1には話中音が送出される。
【0020】ここでFPT1が特定ボタン(図示省略)
を操作すると、SWEO2から中継回線3に緊急割込信
号aが送信され、SWET4ではCPU44がこの緊急
割込信号aの受信を認識するとSW41を制御してCL
D5,SUB6を自局内トランクから3WT42に接続
替えし、ANM43を起動する。
【0021】そして、ANM43からCLD5およびS
UB6に対してメッセージm、例えば「こちらは警察署
(消防署)です。緊急通報がありますので、通話に割り
込みます。」を通知する。
【0022】その後、SUB6には保留音hが送出さ
れ、CLD5には3WT42,SW41,中継回線3お
よびSWEO2を通してFPT1から緊急通報が行われ
る。
【0023】続いて、本実施形態の動作について図2を
併用して詳細に説明する。
【0024】FPT1がSWET4に収容されたCLD
5の電話番号をダイヤリングして発呼する(ステップS
201)と、SWET4では中継回線3およびSWEO
2を通したFPT1からの呼をCLD5に着信接続しよ
うと試みる。
【0025】ここで、CPU44はCLD5がSUB6
と二者間通話中であるかをチェックし(S202)、C
LD5が通話中でなければ(S202でN)CLD5へ
の通常接続処理を行う(S203)ので、FPT1から
CLD5への緊急通報を行うことができる。
【0026】また、S202でY、つまりCLD5が通
話中であれば、FPT1には話中音が送出される。そし
て、CPU44はこの話中音を聞いたFPT1が切断操
作を行ったかどうかをチェックする(S204)。
【0027】S204でY、つまりCPU44がFPT
1の切断操作の実施を判定したときには通常切断処理を
行う(S205)。
【0028】また、S204でN、つまりFPT1の切
断操作が実施されなかったときには、CPU44はFP
T1において特定ボタン操作を行ったかどうかを、中継
回線3を通してSWEO2からの緊急割込信号aを受信
したかどうかによってチェックする(S206)。
【0029】そして、緊急割込信号aを受信したとき
(S206でY)には、CPU44はCLD5およびS
UB6を3WT42に接続替えして(S207)、AN
M43を起動する(S208)。
【0030】これにより、ANM43から3WT42を
経由してCLD5およびSUB6に対して、緊急通報が
あるため通話に割り込む旨のメッセージmを送って通知
する(S209)。
【0031】なお、S206でN、つまりFPT1から
緊急割込信号を受信しなかったときは、S204に戻っ
てFPT1の切断操作の有無を調べる。
【0032】S209に続いて、CLD5には3WT4
2,SW41,中継回線3およびSWEO2を経由して
FPT1から緊急通報が行われるとともに、SUB6に
は3WT42を経由して保留音hが送出される(S21
0)。
【0033】次に、CPU44は緊急通報を終了してF
PT1が切断操作を行ったかどうかを判定し、この切断
操作が行われたときには(S211でY)、一般に知ら
れている手法でCLD5とSUB6との間の二者間通話
状態に戻す(S212)。
【0034】また、S211でN、つまりFPT1が切
断操作を行わなかったときはS210に戻りFPT1か
らの緊急通報可能状態が継続される。
【0035】なお、本実施形態では、公共機関側電話機
をFPT1としたが、例えば救急センタの電話機などで
あっても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、加入者線
交換機に収容された一般加入者に緊急通報を行うために
公共機関側電話機からこの一般加入者に発呼接続をした
ときこの被呼加入者が二者間通話中であれば公共機関側
電話機の割込操作により二者間通話に強制的に割り込む
ことを可能とする強制割込手段を備えることにより、ま
た、上記加入者線交換機は強制割込手段としての三者通
話トランクを備え、公共機関側電話機が割込操作を行っ
たとき被呼加入者およびその通話相手を三者通話トラン
クに接続替えすることにより、さらに、上記加入者線交
換機はアナウンスメント装置を備え、三者通話トランク
に公共機関側電話機,被呼加入者およびその通話相手の
三者が接続されたとき、三者通話トランクはアナウンス
メント装置から被呼加入者およびその通話相手に緊急通
報のため割込みする旨の通知を行うことにより、さらに
また、上記加入者線交換機は公共機関側電話機からその
ボタン操作によって送出された緊急割込信号を受信した
とき上記三者を三者通話トランクに接続するとともにア
ナウンスメント装置を起動することにより、そして、上
記三者通話トランクは被呼加入者の通話相手に上記通知
を行ったのちこの通話相手との接続を保留するとともに
公共機関側電話機から被呼加入者への緊急通報を可能と
することにより、そしてまた、上記三者通話トランクが
上記通話相手との接続を保留したときこの通話相手に保
留音を送出することにより、さらに、上記公共機関側電
話機は警察署および消防署ならびに救急センタ側の電話
機を含むことにより、公共機関側電話機からの緊急通報
発信呼が被呼加入者の通話中に遭遇したとき、公共機関
側電話機の割込操作によりこの通話に強制的に割り込む
ことができるので、被呼加入者の終話を待つことなく、
この加入者に緊急通報を行うことができるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の緊急通報割込方式の一実施形態を示す
ブロック図である。
【図2】図1における緊急通報動作の流れを示すフロー
チャートである。
【図3】従来の三者通話接続設定方式の一例を示す蓄積
プログラム制御式交換機のブロック図である。
【符号の説明】
1 警察・消防側電話機(FPT) 2 発信側交換機(SWEO) 3 中継回線 4 着信側加入者線交換機(SWET) 5 被呼加入者(CLD) 6 相手加入者(SUB) 41 通話路スイッチ(SW) 42 三者通話トランク(3WT) 43 アナウンスメント装置(ANM) 44 中央処理装置(CPU) a 緊急割込信号 h 保留音 m メッセージ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加入者線交換機に収容された一般加入者
    に緊急通報を行うために公共機関側電話機から前記一般
    加入者に発呼接続をしたときこの被呼加入者が二者間通
    話中であれば前記公共機関側電話機の割込操作により前
    記二者間通話に強制的に割り込むことを可能とする強制
    割込手段を備えることを特徴とする緊急通報割込方式。
  2. 【請求項2】 前記加入者線交換機は前記強制割込手段
    としての三者通話トランクを備え、前記公共機関側電話
    機が前記割込操作を行ったとき前記被呼加入者およびそ
    の通話相手を前記三者通話トランクに接続替えすること
    を特徴とする請求項1記載の緊急通報割込方式。
  3. 【請求項3】 前記加入者線交換機はアナウンスメント
    装置を備え、前記三者通話トランクに前記公共機関側電
    話機,前記被呼加入者およびその通話相手の三者が接続
    されたとき、前記三者通話トランクは前記アナウンスメ
    ント装置から前記被呼加入者およびその通話相手に緊急
    通報のため割込みする旨の通知を行うことを特徴とする
    請求項2記載の緊急通報割込方式。
  4. 【請求項4】 前記加入者線交換機は前記公共機関側電
    話機からそのボタン操作によって送出された緊急割込信
    号を受信したとき前記三者を前記三者通話トランクに接
    続するとともに前記アナウンスメント装置を起動するこ
    とを特徴とする請求項3記載の緊急通報割込方式。
  5. 【請求項5】 前記三者通話トランクは前記被呼加入者
    の通話相手に前記通知を行ったのちこの通話相手との接
    続を保留するとともに前記公共機関側電話機から前記被
    呼加入者への前記緊急通報を可能とすることを特徴とす
    る請求項3記載の緊急通報割込方式
  6. 【請求項6】 前記三者通話トランクが前記通話相手と
    の接続を保留したときこの通話相手に保留音を送出する
    ことを特徴とする請求項5記載の緊急通報割込方式。
  7. 【請求項7】 前記公共機関側電話機は警察署および消
    防署ならびに救急センタ側の電話機を含むことを特徴と
    する請求項1乃至5に記載の緊急通報割込方式。
JP31830496A 1996-11-28 1996-11-28 緊急通報割込方式 Pending JPH10164224A (ja)

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JP31830496A JPH10164224A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 緊急通報割込方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006129228A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Aiphone Co Ltd ナースコールシステム
JP2008098950A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Ntt Docomo Inc 通信開始方法、無線回線制御局、交換機及び移動局
US7689201B2 (en) 2004-04-05 2010-03-30 Hitachi, Ltd. Communication terminal equipment

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Effective date: 19981110