JPH11341179A - 電話機および信号切替装置 - Google Patents

電話機および信号切替装置

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JPH11341179A
JPH11341179A JP14102598A JP14102598A JPH11341179A JP H11341179 A JPH11341179 A JP H11341179A JP 14102598 A JP14102598 A JP 14102598A JP 14102598 A JP14102598 A JP 14102598A JP H11341179 A JPH11341179 A JP H11341179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
telephone
circuit
input
voice
Prior art date
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Pending
Application number
JP14102598A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Fujita
堅司 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11341179A publication Critical patent/JPH11341179A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット電話を行うことが可能なデー
タ端末が存在する環境下で、データ端末に接続されてい
るハンドセットと電話機本体に接続されているハンドセ
ットとを使い分けなければならない。 【解決手段】 信号切替部15は、電話機本体14から
の音声信号とパーソナルコンピュータ13からの音声信
号とを切り替えてハンドセット16に出力するととも
に、ハンドセット16からの音声信号を電話機本体14
とパーソナルコンピュータ13のいずれかに出力する。
信号切替部15は、パーソナルコンピュータ13からの
音声信号を検出すると音声信号入出力経路をパーソナル
コンピュータ13側に切り替え、電話機本体14からの
音声信号を検出すると音声信号入出力経路を電話機本体
14側に切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆回線網を介し
て通話を行うことができるとともに、インターネット等
のデータ通信網を介しても通話を行うことができる電話
機および電話機に接続される信号切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電話機は、公衆電話回線に直接接続さ
れ、または、構内交換機等を介して公衆電話回線に接続
され、公衆電話回線を介して相手機と接続される。すな
わち、電話機利用者は、公衆電話回線網を介して相手と
通話する。公衆電話回線網を介する通話では、一般に、
通話時間に応じた料金が課金される。
【0003】近年、インターネットの普及に伴って、パ
ーソナルコンピュータ等の端末に音声入出力機器を接続
して使用されインターネット電話も利用されている。イ
ンターネットは、基本的には無料で利用できる。従っ
て、インターネット電話も、安価に使用することができ
る。個人がプロバイダを介してインターネットに接続す
る場合でも、プロバイダのアクセスポイントまでの通話
料金とプロバイダに対する使用料金がかかるものの、公
衆電話回線網を介する通話料金に比べると安い。
【0004】図4は、一般的なインターネット端末と電
話機の設置状況を示す説明図である。図4に示された例
では、インターネット端末としてのパーソナルコンピュ
ータ43がインターネット等のデータ通信網11に接続
される。パーソナルコンピュータ43には、ハンドセッ
ト45が接続される。また、電話機本体44は、公衆電
話回線網12に接続される。電話機本体44には、ハン
ドセット46が接続される。
【0005】データ通信網11と接続するために、パー
ソナルコンピュータ43には、TCP/IPプロトコル
処理機能が内蔵されている。また、インターネット電話
を実現するために、パーソナルコンピュータ43には、
ハンドセット45からの音声信号を符号化してディジタ
ル化するとともに受信した符号化データを音声信号に復
元してハンドセット45に出力する符号化復号回路が設
けられている。
【0006】次に、パーソナルコンピュータ43と電話
機の使用の一例について説明する。上述したように、遠
距離通話についてはインターネット電話の方が通信料が
安くつくので、通話相手がインターネット電話を行える
端末を有している場合には、パーソナルコンピュータ4
3によるインターネット電話を用いた通話が行われる。
しかし、相手が比較的近距離にいる場合や、相手がイン
ターネット電話を行える端末を有していない場合には、
使用者は、電話機による通話を行う。
【0007】インターネット電話による着信があった場
合には、使用者は、パーソナルコンピュータ43に接続
されているハンドセット45を用いて通話を行う。ま
た、電話機に着信があった場合には、使用者は、電話機
本体44に接続されているハンドセット46を用いて通
話を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、使用者
は、状況に応じてパーソナルコンピュータ43に接続さ
れているハンドセット45と電話機本体44に接続され
ているハンドセット46とを使い分けなければならな
い。従って、相手に応じてハンドセットの使い分けが求
められることになって使用にとってわずらわしいという
課題がある。
【0009】そこで、本発明は、インターネット電話を
行うことが可能な端末が存在する環境下で快適に電話機
による通話とインターネット電話とを行うことができる
電話機および電話機に接続される信号切替装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による電話機は、
電話機回路からの音声信号と外部のインターネット電話
端末からの音声信号とを切り替えて音声入出力機器に出
力するとともに、音声入出力機器からの音声信号を電話
機回路とインターネット電話端末のいずれかに出力する
切替回路を有する信号切替部を備えたものである。信号
切替部は、インターネット電話端末からの音声信号の有
無を検出する第1の検出回路と、電話機回路からの音声
信号の有無を検出する第2の検出回路と、第1の検出回
路が音声信号の存在を検出するとインターネット電話端
末と音声入出力機器との間で音声信号が入出力されるよ
うに切替回路に指示を与えるともに、第2の検出回路が
音声信号の存在を検出すると電話機回路と音声入出力機
器との間で音声信号が入出力されるように切替回路に指
示を与える信号選択回路とを含む構成であってもよい。
ここで、第1の検出回路および第2の検出回路は、音
声信号の電圧レベルを検出する電圧信号検出回路であっ
てもよい。
【0011】また、本発明による信号切替装置は、電話
機本体からの音声信号とインターネット電話端末からの
音声信号とを切り替えて音声入出力機器に出力するとと
もに、音声入出力機器からの音声信号を電話機本体とイ
ンターネット電話端末のいずれかに出力する切替回路を
有する信号切替手段を備えたものである。信号切替手段
は、インターネット電話端末からの音声信号の有無を検
出する第1の検出回路と、電話機本体からの音声信号の
有無を検出する第2の検出回路と、第1の検出回路が音
声信号の存在を検出するとインターネット電話端末と音
声入出力機器との間で音声信号が入出力されるように切
替回路に指示を与えるともに、第2の検出回路が音声信
号の存在を検出すると電話機本体と音声入出力機器との
間で音声信号が入出力されるように切替回路に指示を与
える信号選択回路とを含む構成であってもよい。第1の
検出回路および第2の検出回路は、音声信号の電圧レベ
ルを検出する電圧信号検出回路であってもよい。
【0012】そして、信号切替装置は、パーソナルコン
ピュータ等によるインターネット電話端末装置に内蔵さ
れていてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明による信号切替部
15を用いたシステムの構成を示すブロック図である。
信号切替部15は、独立した装置として構成されていて
もよいし、電話機14に内蔵されていてもよい。また、
パーソナルコンピュータ13に内蔵されていてもよい。
【0014】インターネット端末としてのパーソナルコ
ンピュータ13はデータ通信網11に接続される。パー
ソナルコンピュータ43は、信号切替部15を介してハ
ンドセット16に接続される。また、電話機本体14
は、公衆電話回線網12に接続される。電話機本体14
は、信号切替部15を介してハンドセット16に接続さ
れる。パーソナルコンピュータ13には、TCP/IP
プロトコル処理機能が内蔵されている。また、インター
ネット電話を実現するために、パーソナルコンピュータ
13には、ハンドセット16からの音声信号を符号化し
てディジタル化するとともに受信した符号化データを音
声信号に復元してハンドセット16に出力する符号化復
号回路が設けられている。
【0015】図2は、信号切替部15の一構成例を示す
ブロック図である。信号切替部15は、第1入力信号2
2と第2入力信号23とのうちのいずれかをハンドセッ
ト16のスピーカ側に出力するとともにハンドセット1
6のマイクロフォン側からの信号を第1出力信号21ま
たは第2出力信号24として出力する切替回路28を有
している。また、第1の交流電圧検出回路25は、第1
入力信号22のレベルを検出する。第2の交流電圧検出
回路26は、第2入力信号23のレベルを検出する。そ
して、信号選択回路27は、第1の交流電圧検出回路2
5の出力と第2の交流電圧検出回路26の出力とに応じ
て、切替回路28の信号切替状態を制御する。
【0016】次に、図3のフローチャートを参照して動
作について説明する。この例では、信号切替部15に入
力される第1入力信号22はパーソナルコンピュータ1
3からの音声信号であり、第1出力信号21はパーソナ
ルコンピュータ13への音声信号であるとする。また、
第2入力信号23は電話機本体14からの音声信号であ
り、第2出力信号24は電話機本体14への音声信号で
あるとする。
【0017】よって、信号切替部15が独立した装置と
して構成されている場合には、信号切替部15は、第1
出力信号21、第1入力信号22、第2入力信号24お
よび第2出力信号24の端子を有し、第1出力信号21
および第1入力信号22がパーソナルコンピュータ13
に接続され、第2入力信号24および第2出力信号24
が電話機本体14に接続される。信号切替部15が電話
機本体14に内蔵される場合には、第1出力信号21お
よび第1入力信号22の端子を有し、第1出力信号21
および第1入力信号22がパーソナルコンピュータ13
に接続される。
【0018】データ通信網11を介してパーソナルコン
ピュータ13に音声データの着信を示す通知がくると、
パーソナルコンピュータ13は、着信表示を行う。使用
者が、着信表示に応じて着信応答操作を行うと、パーソ
ナルコンピュータ13は、受信した音声データを信号切
替部15に出力する状態になる。すなわち、信号切替部
15に、パーソナルコンピュータ13の符号化復号回路
から相手側の音声信号が入力される。また、公衆電話回
線網12から電話機に着信があると、電話機本体14は
着信音を鳴らす。使用者が着信音に応じてハンドセット
16を上げると、電話機本体14は、相手からの音声信
号を信号切替部15に出力する状態になる。また、使用
者が発信操作を行って、電話機本体14は、相手機と接
続されると相手からの音声信号を信号切替部15に出力
する状態になる。
【0019】パーソナルコンピュータ13から信号切替
部15に音声信号が入力されると、第1の交流電圧検出
回路25が、有意なレベルを検出してレベル検出を示す
制御信号を出力する(ステップS1)。また、電話機本
体14から信号切替部15に音声信号が入力されると、
第2の交流電圧検出回路26が、有意なレベルを検出し
てレベル検出を示す制御信号を出力する(ステップS
1)。
【0020】信号選択回路27は、第1の交流電圧検出
回路25からの制御信号を入力すると、第1出力信号2
1および第1入力信号22をハンドセット16と接続す
ることを指示する選択信号を切替回路28に出力する
(ステップS2,S3)。切替回路28は、選択信号に
応じて、第1入力信号22をハンドセット16に出力す
るとともにハンドセット16からの音声信号を第1出力
信号21として出力する経路を設定する(ステップS
4)。
【0021】また、信号選択回路27は、第2の交流電
圧検出回路26からの制御信号を入力すると、第2出力
信号24および第2入力信号23をハンドセット16と
接続することを指示する選択信号を切替回路28に出力
する(ステップS2,S5)。切替回路28は、選択信
号に応じて、第2入力信号23をハンドセット16に出
力するとともにハンドセット16からの音声信号を第2
出力信号24として出力する経路を設定する(ステップ
S6)。
【0022】以上のようにして、パーソナルコンピュー
タ13を用いたインターネット電話が開始されると、パ
ーソナルコンピュータ13とハンドセット16とが電気
的に接続された状態になる。また、電話機を用いた通話
が開始されると、電話機本体14とハンドセット16と
が電気的に接続された状態になる。従って、使用者は、
1つのハンドセット16によってインターネット電話も
電話機による通話も行うことができる。
【0023】さらに、この実施の形態では、第1の交流
電圧検出回路25、第2の交流電圧検出回路26および
信号選択回路27が自動的に音声信号のルートを切り替
えるので、使用者は、インターネット電話のための操作
を行うだけでパーソナルコンピュータ13をハンドセッ
ト16に電気的に接続させることができる。また、通常
の電話機を用いた発着信操作を行うだけで電話機本体1
4をハンドセット16に電気的に接続させることができ
る。すなわち、パーソナルコンピュータ13と電話機本
体14とを切り替えるための特別な操作は、使用者に要
求されない。
【0024】また、この実施の形態では、信号切替部1
5は入力音声信号のレベルを検出するという比較的簡略
な構成であるから安価に構成することができる。ただ
し、検出能力を上げる等のために、ディジタルシグナル
プロセッサ等を用いた他の音声検出手段を用いてもよ
い。
【0025】なお、この実施の形態ではハンドセット1
6を例示したが、ヘッドセット等の他の音声入出力手段
を用いても、本発明による信号切替部16を用いること
ができる。さらに、この実施の形態では2系統の音声信
号を切り替える場合について示したが、3系統以上の音
声信号を切り替える場合に適用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電話機
および信号切替装置を、電話機回路からの音声信号と外
部のインターネット電話端末からの音声信号とを切り替
えて音声入出力機器に出力するとともに、音声入出力機
器からの音声信号を電話機回路とインターネット電話端
末のいずれかに出力する切替回路を有する信号切替部を
備えた構成としたので、公衆電話回線を介する通話とイ
ンターネット電話とを同一の音声入出力機器で行うこと
ができる効果がある。また、インターネット電話端末お
よび電話機回路からの音声信号の有無にもとづいて切替
回路を制御するように構成した場合には、インターネッ
ト電話のための操作を行うだけでインターネット電話端
末を音声入出力機器に電気的に接続させることができ、
通常の電話機を用いた発着信操作を行うだけで電話機回
路を音声入出力機器に電気的に接続させることができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による信号切替部を用いたシステムの
構成を示すブロック図である。
【図2】 信号切替部の一構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】 信号切替部の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 一般的なインターネット端末と電話機の設置
状況を示す説明図である。
【符号の説明】
11 データ通信 12 公衆電話回線網 13 パーソナルコンピュータ 14 電話機本体 15 信号切替部 16 ハンドセット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機回路からの音声信号と外部のイン
    ターネット電話端末からの音声信号とを切り替えて音声
    入出力機器に出力するとともに、前記音声入出力機器か
    らの音声信号を前記電話機回路と前記インターネット電
    話端末のいずれかに出力する切替回路を有する信号切替
    部を備えた電話機。
  2. 【請求項2】 信号切替部は、 インターネット電話端末からの音声信号の有無を検出す
    る第1の検出回路と、 電話機回路からの音声信号の有無を検出する第2の検出
    回路と、 前記第1の検出回路が音声信号の存在を検出すると前記
    インターネット電話端末と前記音声入出力機器との間で
    音声信号が入出力されるように切替回路に指示を与える
    ともに、前記第2の検出回路が音声信号の存在を検出す
    ると前記電話機回路と前記音声入出力機器との間で音声
    信号が入出力されるように前記切替回路に指示を与える
    信号選択回路とを含む請求項1記載の電話機。
  3. 【請求項3】 第1の検出回路および第2の検出回路
    は、音声信号の電圧レベルを検出する電圧信号検出回路
    である請求項2記載の電話機。
  4. 【請求項4】 電話機本体に接続される信号切替装置で
    あって、 電話機本体からの音声信号とインターネット電話端末か
    らの音声信号とを切り替えて音声入出力機器に出力する
    とともに、前記音声入出力機器からの音声信号を前記電
    話機本体と前記インターネット電話端末のいずれかに出
    力する切替回路を有する信号切替手段を備えた信号切替
    装置。
  5. 【請求項5】 信号切替手段は、 インターネット電話端末からの音声信号の有無を検出す
    る第1の検出回路と、 電話機本体からの音声信号の有無を検出する第2の検出
    回路と、 前記第1の検出回路が音声信号の存在を検出すると前記
    インターネット電話端末と前記音声入出力機器との間で
    音声信号が入出力されるように切替回路に指示を与える
    ともに、前記第2の検出回路が音声信号の存在を検出す
    ると前記電話機本体と前記音声入出力機器との間で音声
    信号が入出力されるように前記切替回路に指示を与える
    信号選択回路とを含む請求項4記載の信号切替装置。
  6. 【請求項6】 第1の検出回路および第2の検出回路
    は、音声信号の電圧レベルを検出する電圧信号検出回路
    である請求項5記載の信号切替装置。
  7. 【請求項7】 インターネット電話端末に内蔵されてい
    る請求項4、5または6記載の信号切替装置。
JP14102598A 1998-05-22 1998-05-22 電話機および信号切替装置 Pending JPH11341179A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002261968A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Nec Gumma Ltd 電話切り替えシステム及びそれに用いる端末装置
JP2007166671A (ja) * 2001-11-12 2007-06-28 Hitachi Communication Technologies Ltd 電話機
CN102111335A (zh) * 2011-03-02 2011-06-29 北京佳讯飞鸿电气股份有限公司 带应急电话的调度台

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