JPH10162796A - 電池パックの嵌合機構およびその嵌合方法 - Google Patents
電池パックの嵌合機構およびその嵌合方法Info
- Publication number
- JPH10162796A JPH10162796A JP8318339A JP31833996A JPH10162796A JP H10162796 A JPH10162796 A JP H10162796A JP 8318339 A JP8318339 A JP 8318339A JP 31833996 A JP31833996 A JP 31833996A JP H10162796 A JPH10162796 A JP H10162796A
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- Japan
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- case
- cover
- claw
- battery
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電池パックが本体に収容された後では電池パッ
クのカバーが外れないよう電池パックのケースとカバー
の嵌合機構を変更することにより、誤操作などによる電
池の外れを防止し、信頼性を向上させる。 【解決手段】無線電話機本体１０の背面に設けられた電
池パック収納部１０ａに電池を収納するケース２１とこ
のケース２１のカバー２２よりなる電池パックを保持固
定する電池パックの嵌合する場合、ケース２１と係合す
る位置で先端部と後端部に固定用の爪２７，２８を有し
たカバー２２を、電池パック収納部１０ａの先端方向挿
入しケース端面までケースとカバーの内面の両側に設け
た側面爪２９ａと２９ｂとを、スライドさせ嵌め込んだ
のち、電池パック収納部１０ａに固定する。
クのカバーが外れないよう電池パックのケースとカバー
の嵌合機構を変更することにより、誤操作などによる電
池の外れを防止し、信頼性を向上させる。 【解決手段】無線電話機本体１０の背面に設けられた電
池パック収納部１０ａに電池を収納するケース２１とこ
のケース２１のカバー２２よりなる電池パックを保持固
定する電池パックの嵌合する場合、ケース２１と係合す
る位置で先端部と後端部に固定用の爪２７，２８を有し
たカバー２２を、電池パック収納部１０ａの先端方向挿
入しケース端面までケースとカバーの内面の両側に設け
た側面爪２９ａと２９ｂとを、スライドさせ嵌め込んだ
のち、電池パック収納部１０ａに固定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は無線電話機などの携
帯型電子端末に用いられる電池パックの嵌合機構および
その嵌合方法に関し、特に端末に電池パックを装着する
タイプの嵌合機構およびその嵌合方法に関する。
帯型電子端末に用いられる電池パックの嵌合機構および
その嵌合方法に関し、特に端末に電池パックを装着する
タイプの嵌合機構およびその嵌合方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、無線電話機などでは、その電源と
して電池を電池パックに入れ無電電話機の背面などに装
着している。図４および図５は従来の電池パックの嵌合
機構の一例を説明するための斜視図であり、図４には無
線電話機本体（以下本体と略称）４０，ケース５１とカ
バー５２とからなる電池パックおよびケース５１に収納
される電池３０が示され、図５にはケース５１の内面が
示されている。
して電池を電池パックに入れ無電電話機の背面などに装
着している。図４および図５は従来の電池パックの嵌合
機構の一例を説明するための斜視図であり、図４には無
線電話機本体（以下本体と略称）４０，ケース５１とカ
バー５２とからなる電池パックおよびケース５１に収納
される電池３０が示され、図５にはケース５１の内面が
示されている。
【０００３】この種の無線電話機に用いられる電池パッ
クの着脱構造のうち電池を電池パックに装着した後で本
体に固定する電池パックの嵌合機構においては、本体４
０の先端部分にコイルバネ（図示せず）を介して前後方
向に摺動するように電池ロックツマミ４１が取り付けら
れ、後端部には電池パックのケース５１と係合する係合
爪４２を設け、ここを支点として電池パックを回転させ
電池パックの係合溝５３に係合爪４２を係合させ電池パ
ックを固定している。
クの着脱構造のうち電池を電池パックに装着した後で本
体に固定する電池パックの嵌合機構においては、本体４
０の先端部分にコイルバネ（図示せず）を介して前後方
向に摺動するように電池ロックツマミ４１が取り付けら
れ、後端部には電池パックのケース５１と係合する係合
爪４２を設け、ここを支点として電池パックを回転させ
電池パックの係合溝５３に係合爪４２を係合させ電池パ
ックを固定している。
【０００４】電池パックのケース５１はその先端部と後
端部にカバー５２に設けた爪と係合する引っかけ爪５４
を有し、カバー５２はその先端側に固定爪５６を有し後
端側にスナップフイット爪５７を有し、電池３０を装着
した後にカバー５２の先端側に固定爪５６を引っかけ、
回転させて後端側のスナップフイット爪５７を係合させ
てカバー５２を固定している。
端部にカバー５２に設けた爪と係合する引っかけ爪５４
を有し、カバー５２はその先端側に固定爪５６を有し後
端側にスナップフイット爪５７を有し、電池３０を装着
した後にカバー５２の先端側に固定爪５６を引っかけ、
回転させて後端側のスナップフイット爪５７を係合させ
てカバー５２を固定している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電池パ
ックの嵌合機構では、電池パックが本体に装着された状
態でも、カバー後端部の爪嵌合部分を外部から外すこと
が可能であり、誤操作や落下時の衝撃などにより爪嵌合
が外れて、電池パックの内部に収容された電池が外れる
ことがあるという問題があった。
ックの嵌合機構では、電池パックが本体に装着された状
態でも、カバー後端部の爪嵌合部分を外部から外すこと
が可能であり、誤操作や落下時の衝撃などにより爪嵌合
が外れて、電池パックの内部に収容された電池が外れる
ことがあるという問題があった。
【０００６】本発明の目的は、電池パックが本体に収容
された後では電池パックのカバーが外れないよう電池パ
ックのケースとカバーの嵌合機構を変更することによ
り、誤操作などによる電池の外れを防止し、信頼性を向
上させることが可能な電池パックの嵌合機構およびその
嵌合方法を提供することにある。
された後では電池パックのカバーが外れないよう電池パ
ックのケースとカバーの嵌合機構を変更することによ
り、誤操作などによる電池の外れを防止し、信頼性を向
上させることが可能な電池パックの嵌合機構およびその
嵌合方法を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の電池パックの嵌
合機構は、携帯型電子端末の背面に設けられた電池パッ
ク収納部に電池を収納するケースとこのケースのカバー
よりなる電池パックを保持固定する電池パックの嵌合機
構において、前記カバーは、先端部に前記ケースと嵌合
したときに固定側となる第１の固定爪および後端部にこ
のカバーをロックする第２の固定爪と、両側面の内側に
前記ケースと嵌合するための第３の爪とを有し、前記ケ
ースは、先端部に前記第１の固定爪を引っかける爪およ
び後端部に前記カバーを前記電池パック収納部の先端方
向から挿入しスライドさせ前記第２の固定爪と係合する
穴と、両側面に前記第３の爪と嵌合するための第４の爪
とを有する。
合機構は、携帯型電子端末の背面に設けられた電池パッ
ク収納部に電池を収納するケースとこのケースのカバー
よりなる電池パックを保持固定する電池パックの嵌合機
構において、前記カバーは、先端部に前記ケースと嵌合
したときに固定側となる第１の固定爪および後端部にこ
のカバーをロックする第２の固定爪と、両側面の内側に
前記ケースと嵌合するための第３の爪とを有し、前記ケ
ースは、先端部に前記第１の固定爪を引っかける爪およ
び後端部に前記カバーを前記電池パック収納部の先端方
向から挿入しスライドさせ前記第２の固定爪と係合する
穴と、両側面に前記第３の爪と嵌合するための第４の爪
とを有する。
【０００８】また、本発明の電池パックの嵌合方法は、
携帯型電子端末の背面に設けられた電池パック収納部に
電池を収納するケースとこのケースのカバーよりなる電
池パックを保持固定する電池パックの嵌合方法におい
て、前記ケースと係合する位置で先端部と後端部に固定
用の爪を有したカバーを、前記電池パック収納部の先端
方向から挿入しケース端面まで前記ケースと前記カバー
の内面の両側に設けた爪係合をスライドさせ嵌め込んだ
のち、前記電池パック収納部に固定する。
携帯型電子端末の背面に設けられた電池パック収納部に
電池を収納するケースとこのケースのカバーよりなる電
池パックを保持固定する電池パックの嵌合方法におい
て、前記ケースと係合する位置で先端部と後端部に固定
用の爪を有したカバーを、前記電池パック収納部の先端
方向から挿入しケース端面まで前記ケースと前記カバー
の内面の両側に設けた爪係合をスライドさせ嵌め込んだ
のち、前記電池パック収納部に固定する。
【０００９】本発明によれば、電池パックのケースに対
してカバーを本体の電池パック収納部の先端方向からス
ライドさせて嵌め込むことにより、電池パックが本体に
装着された状態では、電池パックのカバーを外すことは
できない。
してカバーを本体の電池パック収納部の先端方向からス
ライドさせて嵌め込むことにより、電池パックが本体に
装着された状態では、電池パックのカバーを外すことは
できない。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【００１１】図１および図２は本発明の電池パックの嵌
合機構を説明するための斜視図であり、図１には無線電
話機本体（以下本体と略称）１０，ケース２１，カバー
２２およびこのケース２１に収納される電池３０が示さ
れ、図２にはケース２１の内面が示されている。図３は
電池パックを装着したときの状態を示す断面図である。
合機構を説明するための斜視図であり、図１には無線電
話機本体（以下本体と略称）１０，ケース２１，カバー
２２およびこのケース２１に収納される電池３０が示さ
れ、図２にはケース２１の内面が示されている。図３は
電池パックを装着したときの状態を示す断面図である。
【００１２】図１から図３を参照すると、本体１０の背
面に設けられた電池パック収納部１０ａに電池３０を収
納するケース２１とこのケース２１のカバー２２よりな
る電池パックを保持固定する電池パックの嵌合機構にお
いては、カバー２２は、先端部にケース２１と嵌合した
ときに固定側となる固定爪２７および後端部にこのカバ
ーをロックするロック爪２８と、両側面の内側にケース
と嵌合するための側面爪２９ｂとを有する。ケース２１
は、先端部に固定爪２７を引っかける引っかけ爪２５お
よび後端部にロック爪２８と係合するロック穴２６と、
両側面内側に側面爪２９ｂと嵌合するための側面爪２９
ａとを有する。
面に設けられた電池パック収納部１０ａに電池３０を収
納するケース２１とこのケース２１のカバー２２よりな
る電池パックを保持固定する電池パックの嵌合機構にお
いては、カバー２２は、先端部にケース２１と嵌合した
ときに固定側となる固定爪２７および後端部にこのカバ
ーをロックするロック爪２８と、両側面の内側にケース
と嵌合するための側面爪２９ｂとを有する。ケース２１
は、先端部に固定爪２７を引っかける引っかけ爪２５お
よび後端部にロック爪２８と係合するロック穴２６と、
両側面内側に側面爪２９ｂと嵌合するための側面爪２９
ａとを有する。
【００１３】本体１０の電池パック収納部１０ａの先端
にはコイルバネ１１を介して電池ロックツマミ１２が前
後方向に摺動するように取り付けられており、本体１０
の後端部には電池パックと係合する係合爪１３を設けて
いる。ケース２１には本体１０の係合爪１３と係合する
係合溝２３と、電池ロックツマミ１２と係合するロック
溝２４を設けている。
にはコイルバネ１１を介して電池ロックツマミ１２が前
後方向に摺動するように取り付けられており、本体１０
の後端部には電池パックと係合する係合爪１３を設けて
いる。ケース２１には本体１０の係合爪１３と係合する
係合溝２３と、電池ロックツマミ１２と係合するロック
溝２４を設けている。
【００１４】ケース２１に電池３０を収納した後で、カ
バー２２を電池パック収納部１０ａの先端方向からスラ
イドさせてケース２１に嵌め込んだとき、電池パックの
先端側ではカバー２２の固定爪２７がケース２１の引っ
かけ爪２５に嵌まり込み固定され、後端部はカバー２２
のロック爪２８がケース２１のロック穴２６に嵌まり込
んで固定される。
バー２２を電池パック収納部１０ａの先端方向からスラ
イドさせてケース２１に嵌め込んだとき、電池パックの
先端側ではカバー２２の固定爪２７がケース２１の引っ
かけ爪２５に嵌まり込み固定され、後端部はカバー２２
のロック爪２８がケース２１のロック穴２６に嵌まり込
んで固定される。
【００１５】電池３０を電池パックに収納した後で本体
１０に装着するとき、本体１０の係合爪１３に電池パッ
クの係合溝２３を係合させ、そこを支点として電池パッ
クを回転させて電池パックのロック溝２４に電池ロック
ツマミ１２を係合させ、電池パックは装着される。
１０に装着するとき、本体１０の係合爪１３に電池パッ
クの係合溝２３を係合させ、そこを支点として電池パッ
クを回転させて電池パックのロック溝２４に電池ロック
ツマミ１２を係合させ、電池パックは装着される。
【００１６】電池パックを本体１０に装着した状態で、
収納された電池３０を外す場合には、電池パツクのカバ
ー２２をスライドさせて外さなければならないが、カバ
ー２２の端面は本体１０に近接して装着されているた
め、カバー２２の先端側の爪嵌合は外れない。また、後
端側の爪嵌合もカバー２２がスライドできないためロッ
ク穴２６から外れないため、カバー２２は外れず、電池
３０が外れることはない。
収納された電池３０を外す場合には、電池パツクのカバ
ー２２をスライドさせて外さなければならないが、カバ
ー２２の端面は本体１０に近接して装着されているた
め、カバー２２の先端側の爪嵌合は外れない。また、後
端側の爪嵌合もカバー２２がスライドできないためロッ
ク穴２６から外れないため、カバー２２は外れず、電池
３０が外れることはない。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、携
帯型電子端末の背面に設けられた電池パック収納部に電
池を収納するケースとこのケースのカバーよりなる電池
パックを保持固定する電池パックの嵌合機構において、
カバーは、先端部にケースと嵌合したときに固定側とな
る第１の固定爪および後端部にこのカバーをロックする
第２の固定爪と、両側面の内側にケースと嵌合するため
の第３の爪とを有し、ケースは、先端部に第１の固定爪
を引っかける爪および後端部にカバーを電池パック収納
部の先端方向から挿入しスライドさせ第２の固定爪と係
合する穴と、両側面に第３の爪と嵌合するための第４の
爪とを有することにより、誤操作や落下衝撃などによる
カバーの開きを抑え、電池が外れることを防止すること
ができる。
帯型電子端末の背面に設けられた電池パック収納部に電
池を収納するケースとこのケースのカバーよりなる電池
パックを保持固定する電池パックの嵌合機構において、
カバーは、先端部にケースと嵌合したときに固定側とな
る第１の固定爪および後端部にこのカバーをロックする
第２の固定爪と、両側面の内側にケースと嵌合するため
の第３の爪とを有し、ケースは、先端部に第１の固定爪
を引っかける爪および後端部にカバーを電池パック収納
部の先端方向から挿入しスライドさせ第２の固定爪と係
合する穴と、両側面に第３の爪と嵌合するための第４の
爪とを有することにより、誤操作や落下衝撃などによる
カバーの開きを抑え、電池が外れることを防止すること
ができる。
【００１８】
【図１】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図２】図１におけるケースの内面を示す図である。
【図３】電池パック装着時の状態を示す断面図である。
【図４】従来の電池パックの嵌合機構を示す図である。
【図５】図４におけるケースの内面を示す図である。
１０ 本体 １０ａ 電池パック収納部 １１ コイルバネ １２ 電池ロツクツマミ １３ 係合爪 ２１ ケース ２２ カバー ２３ 係合溝 ２４ ロック溝 ２５ 引っかけ爪 ２６ ロック穴 ２７ 固定爪 ２８ ロック爪 ２９ａ，２９ｂ 側面爪 ３０ 電池
Claims (2)
- 【請求項１】 携帯型電子端末の背面に設けられた電池
パック収納部に電池を収納するケースとこのケースのカ
バーよりなる電池パックを保持固定する電池パックの嵌
合機構において、前記カバーは、先端部に前記ケースと
嵌合したときに固定側となる第１の固定爪および後端部
にこのカバーをロックする第２の固定爪と、両側面の内
側に前記ケースと嵌合するための第３の爪とを有し、前
記ケースは、先端部に前記第１の固定爪を引っかける爪
および後端部に前記カバーを前記電池パック収納部の先
端方向から挿入しスライドさせ前記第２の固定爪と係合
する穴と、両側面に前記第３の爪と嵌合するための第４
の爪とを有することを特徴とする電池パックの嵌合機
構。 - 【請求項２】 携帯型電子端末の背面に設けられた電池
パック収納部に電池を収納するケースとこのケースのカ
バーよりなる電池パックを保持固定する電池パックの嵌
合方法において、前記ケースと係合する位置で先端部と
後端部に固定用の爪を有したカバーを、前記電池パック
収納部の先端方向から挿入しケース端面まで前記ケース
と前記カバーの内面の両側に設けた爪係合をスライドさ
せ嵌め込んだのち、前記電池パック収納部に固定するこ
とを特徴とする電池パックの嵌合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8318339A JPH10162796A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 電池パックの嵌合機構およびその嵌合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8318339A JPH10162796A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 電池パックの嵌合機構およびその嵌合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162796A true JPH10162796A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18098070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8318339A Pending JPH10162796A (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 電池パックの嵌合機構およびその嵌合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162796A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100686802B1 (ko) | 2005-03-24 | 2007-02-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 전지 팩 케이스, 파우치형 리튬 이차 전지 |
| KR100810266B1 (ko) | 2006-12-14 | 2008-03-06 | 삼성전자주식회사 | 보강 부재를 구비하는 휴대용 단말기 |
| JP2008147517A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Yazaki Corp | ボックスとカバーの誤組み付け防止構造 |
| JP4968476B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2012-07-04 | 日本電気株式会社 | 電子機器及びそれに用いる筐体 |
| JP2012164526A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Jvc Kenwood Corp | 電子機器、及びその電池ケースのカバー開放防止構造 |
| US8672565B2 (en) | 2007-04-05 | 2014-03-18 | Sanford, L.P. | Tape printing apparatus and outlet therefor |
| KR20140042668A (ko) * | 2012-09-28 | 2014-04-07 | 가부시키가이샤 리튬 에너지 재팬 | 축전 장치 |
| JPWO2018123784A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2019-10-31 | 株式会社Ｇｓユアサ | 蓄電装置 |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP8318339A patent/JPH10162796A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2014072087A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Lithium Energy Japan:Kk | 蓄電装置 |
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| JPWO2018123784A1 (ja) * | 2016-12-28 | 2019-10-31 | 株式会社Ｇｓユアサ | 蓄電装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000321 |