JPH10160556A - 積載量計測装置 - Google Patents

積載量計測装置

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JPH10160556A
JPH10160556A JP33295596A JP33295596A JPH10160556A JP H10160556 A JPH10160556 A JP H10160556A JP 33295596 A JP33295596 A JP 33295596A JP 33295596 A JP33295596 A JP 33295596A JP H10160556 A JPH10160556 A JP H10160556A
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JP
Japan
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load
pressure
cylinder
value
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP33295596A
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English (en)
Inventor
Masaaki Uchiyama
正明 内山
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Tokico Ltd
Tokico Fukushima KK
Original Assignee
Tokico Ltd
Tokico Fukushima KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積載量を迅速かつ精度高く計測できる積載量
計測装置を提供する。 【解決手段】 圧力微分値dP/dt の絶対値が圧力閾値P
th以下で継続時間閾値Tthに対応する時間以上継続した
場合、そのときのシリンダの内圧(圧力データP)から
積載量を求める。積載量算出のために用いる検出値がシ
リンダの内圧の変動、ひいては荷台の振動が収束したと
きの値となり、精度高い積載量を得ることができる。ま
た、荷台の振動状態を監視することなく、積載量を計測
できるので、計測に手間取ることがなくなって計測の迅
速化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダンプカー等の車
両に用いられ、荷台の積載重量(積載量)を計測する積
載量計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の積載量計測装置の一例として図4
及び図5に示すものがある。図4において、ダンプカー
1の車体2と荷台3との間には、油液または空気等の流
体の給排により荷台3を上下動させるシリンダ4が介装
されている。シリンダ4は、荷台上昇下降用流体圧シス
テム5に配管6を介して接続されており、荷台上昇下降
用流体圧システム5により流体の給排が制御されて荷台
3の上昇下降を行う。配管6の途中には、配管6の内
圧、ひいてはシリンダ4の内圧を検出する圧力センサ7
が設けられており、圧力センサ7の検出値(以下、適
宜、圧力データという。)Pはコントローラ8に転送さ
れる。コントローラ8には、積載重量を含む種々のデー
タの表示を行う表示器9が接続されている。
【0003】コントローラ8は、図5に示すような演算
処理を行う。図5において、まず、イニシャライズを行
い(ステップS1)、制御周期t経過したか否かの判定を
YES と判定するまで行う(ステップS2)。ステップS2で
YESと判定すると、前制御周期で求められた積載量を表
示器9に表示させる(ステップS3)。次のステップS4
で、圧力センサ7の検出値(圧力データP)を読み込
む。続くステップS5で前記圧力データPから高周波成分
を除去するようにローパスフィルタ処理を行う。ステッ
プS5に続いて、高周波成分が除去された圧力データPに
基づいて積載量を演算する(ステップS6)。
【0004】そして、この装置では、積載量を計測する
場合、荷台3が所定の位置(例えばシリンダ4のピスト
ンロッド4aの伸長量を一定にする。)でシリンダ4に
対する流体の給排を停止し、この状態で圧力センサ7の
検出値(圧力データP)に基づいてコントローラ8が図
5に示される演算を行い、積載量を求め、この積載量を
表示器9に表示させる。
【0005】ところで、上述した従来技術は、シリンダ
4への流体の給排を停止しても、シリンダ4の内圧は荷
台3の振動に伴い振動する。例えば図6に示すように、
シリンダ4への流体の供給を時点T1 で停止した場合、
シリンダ4の内圧は、変動し、所定時間経過して時点T
2 に達した段階で収束することになる。このため、正確
な積載量を計測するために、荷台3を目視して荷台3の
振動の収束を把握し、荷台3の振動の収束が把握された
時点の表示器9の表示データを積載量として用いるよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術では、荷台3の振動等から生じる圧力(積載
量の表示)の変動を監視する必要があり、計測に手間取
る上、計測精度が低いものになる虞があった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、積載量を迅速かつ精度高く計測できる積載量計測装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、流体の給排に
より荷台を上下動させるシリンダと、前記荷台を所定の
位置で停止させたときの前記シリンダの内圧から前記荷
台の積載量を算出する演算手段とを備えた積載量計測装
置であって、前記演算手段は、前記シリンダの内圧の変
動が所定以下の状態が一定時間継続したときの前記シリ
ンダの内圧を前記荷台の積載量算出のためのデータとし
て用いることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の積
載量計測装置を図1ないし図3に基づいて説明する。こ
の積載量計測装置は、図1に示すように、図4及び図5
に示す積載量計測装置に比して、図5の演算を行うコン
トローラ8に代えて、図2の演算を行うコントローラ
(演算手段)8Aを設けたことが異なっている。このコ
ントローラ8Aは、図2に示すように、まず、後述する
各種フラグのクリアを含むイニシャライズを行い(ステ
ップS11 )、制御周期t経過したか否かの判定をYES と
判定するまで行う(ステップS12 )。
【0010】ステップS12 でYES と判定すると、積載量
表示フラグが1であるか否か判定する(ステップS13
)。ステップS13 でNOと判定すると、表示器9に積載
量不定状態を示す表示を行わせる(ステップS14 )。積
載量不定状態の表示は、表示器9に液晶を用い、表示容
量が十分ある場合には、「積載量不定」と文字表示で行
う一方、表示器9が数字表示を行う7セグメントタイプ
のものであれば、点滅により行い、積載量表示(数字表
示)と異なっていることが分かるようにしている。
【0011】ステップS13 でYES と判定すると、前制御
周期tで求められた積載量を表示器9に表示させる(ス
テップS15 )。ステップS14 及びステップS15 に続い
て、ステップS16 で、圧力センサ7の検出値(圧力デー
タP)を読み込む。続くステップS17 で前記圧力データ
Pから高周波成分を除去するようにローパスフィルタ処
理を行う。ステップS17 に続いて、前記圧力データPを
微分して圧力微分値(内圧の変動率)dP/dt を求める
(ステップS18 )。そして、次のステップS19 で、圧力
微分値dP/dt の絶対値(大きさ)があらかじめ設定した
圧力閾値Pth以下であるか否か判定する。
【0012】ステップS19 でYES と判定すると、継続時
間カウンタのカウント値TC を「1」インクリメントす
る(ステップS20 )。次のステップS21 で継続時間カウ
ンタのカウント値TC があらかじめ設定された継続時間
閾値Tth以上であるか否かを判定する。この場合、継続
時間閾値Tthは、シリンダ4の内圧(圧力データP)の
変動周期tf (荷台3の振動周期)よりも大きい値の設
定時間を前記制御周期tで割って得られる値[(設定時
間)/(制御周期t)]から決められている。ステップ
S21 でYES と判定すると、積載量表示フラグをセット
(積載量表示フラグ=1)する(ステップS22 )。ステ
ップS22 に続いて、高周波成分が除去された圧力データ
Pに基づいて積載量を演算し(ステップS23 )、処理を
ステップS12 に戻って行う。
【0013】前記ステップS19 でNOと判定すると、継続
時間カウンタのカウント値TC をクリアし(ステップS2
4 )、続いて、積載量表示フラグをクリア(積載量表示
フラグ=0)し(ステップS25 )、処理をステップS12
に戻って行う。また、ステップS21 でNOと判定すると、
ステップS25 に進む。
【0014】上述した装置の作用を、図3に基づいて説
明する。ここで、図3の上段部には、シリンダ4への流
体の供給を時点T1 で停止したときに生じる、シリンダ
4の内圧(圧力データP)の変化を縦軸とし、時間を横
軸にして示している。また、図3の下段部には、シリン
ダ4の内圧(圧力データP)を微分して得られる圧力微
分値dP/dt を上段部に略対応させて示している。図中、
3 は、時点T1 後に圧力微分値dP/dt の絶対値が極め
て大きくなった時点(図面上、極小点)、T4は、時点
3 の後に圧力微分値dP/dt が0になった時点を示す。
また、シリンダ4の内圧変動が収束し圧力微分値dP/dt
の大きさが圧力閾値Pth以下になり始める収束開始時点
である。収束開始時点T5 から継続時間閾値Tthに対応
する時間(一定時間)が経過した時点をT6 で示す。
【0015】前記時点T1 で、シリンダ4に対する流体
の供給が停止されて、コントローラ8Aの作動が開始さ
れると、イニシャライズが行われ(ステップS11 )、ス
テップS12 で制御周期t経過したと判定した場合、積載
量表示フラグが1であるか否か判定する(ステップS13
)。ステップS11 でイニシャライズされていることに
よりステップS13 の初めの判定は、NOとなり、表示器9
に積載量不定の表示を行わせる(ステップS14 )。
【0016】また、圧力センサ7が検出したデータ(圧
力データP)がステップS16 で読み込まれ、ステップS1
8 で圧力データP(検出値)を微分し、圧力微分値dP/d
t が求められる。この場合、例えば時点T3 であれば、
圧力微分値dP/dt の絶対値は図3に示すように圧力閾値
thに比して大きいため、ステップS24 、ステップS25
に進むこととなり、ステップS20 の継続時間の計測は行
わない。
【0017】また、時点T4 になった場合、ステップS1
9 ではYES と判定し、ステップS20の時間計測を行い、
継続時間カウンタのカウント値TC を「1」インクリメ
ントする。この後、ステップS21 ではNOと判定し、積載
量表示フラグをクリア(積載量表示フラグ=0)し(ス
テップS25 )、処理をステップS12 に戻って行う。これ
以降、ステップS19 でNO(圧力微分値dP/dt の絶対値が
圧力閾値Pthより大きい)と判定するまで、ステップS2
0 で継続時間の計測が行われる。なお、図3に示される
ように時点T4 を過ぎると、圧力微分値dP/dt の絶対値
は急速に増大し、圧力微分値dP/dt の絶対値が圧力閾値
thより大きくなってステップS19 でNOと判定し、処理
をステップS24 ,S25 に進め、ステップS20 による継続
時間のインクリメント処理が中断され、この場合、積載
量の表示は行われない。このように圧力微分値dP/dt の
絶対値が圧力閾値Pthより小さいと判断した場合にも、
この状態が所定時間(継続時間閾値Tth)以上継続され
ないと、積載量の表示は行わないので、荷台3の振動が
継続している際のシリンダ4の内圧から求まる積載量を
表示することがなく、その分、精度の向上を図ることが
できる。
【0018】上述した時点T1 、T3 からの計測に対し
て、時点T5 から計測が行われると、圧力微分値dP/dt
の大きさが閾値に比して、継続時間閾値Tthに対応した
時間以上にわたって小さい値になるのでステップS19 で
YES と判定してステップS20で継続時間の計測を行う。
そして、時点T5 から継続時間閾値Tthに対応した時間
が経過すると(時点T6 )、ステップS21 でYES と判定
し、ステップS22 で積載量表示フラグをセットし(積載
量表示フラグ=1)、ステップS23 で時点T6における
積載量を求め、この次の制御周期tにおけるステップS1
3 でYES と判定する。そして、ステップS13 に続くステ
ップS15 で表示器9が、前記ステップS23 で求めた積載
量の表示を行うことになる。
【0019】上述したように、圧力微分値dP/dt の絶対
値が圧力閾値Pth以下で継続時間閾値Tthに対応した時
間以上経過した際に、継続時間閾値Tthに対応した時間
が経過した時点での積載量が表示器9に表示されるの
で、シリンダ4の内圧の変動が納まり、すなわち荷台3
の振動が収束した状態での積載量が表示器9に表示され
ることとなり、荷台3の振動状態を監視することなく、
積載量を計測でき、計測の迅速化が図れる。また、表示
器9に表示される積載量は、シリンダ4の内圧の変動が
納まり、すなわち荷台3の振動が収束した状態でシリン
ダ4の内圧から求まる積載量であるので、その精度が優
れたものになる。
【0020】さらに、圧力微分値dP/dt の絶対値が圧力
閾値Pthより大きかったり、あるいは継続時間カウンタ
のカウント値TC が継続時間閾値Tthに比して小さい場
合には、積載量表示フラグがクリアされ(ステップS25
)、次の制御周期tのステップS13 でNOと判定して積
載量の表示を行わない(ステップS15 の処理を実行しな
い)ので、不要な積載量表示がなくなり、読取間違いを
少なくできる。また、上述したように、圧力微分値dP/d
t の絶対値が圧力閾値Pthより大きかったり、あるいは
継続時間カウンタのカウント値TC が継続時間閾値Tth
に比して小さくて積載量表示フラグがクリアされた(ス
テップS25 )場合、次の制御周期tのステップS13 でNO
と判定してステップS14 で積載量不定状態を表示するの
で、積載量の計測が進行していることを把握できる。
【0021】なお、上記実施の形態においては、圧力微
分値dP/dt の絶対値が圧力閾値より所定時間小さい状態
が続くと、その後、圧力データをローパス処理した値か
ら求めた積載量を表示し続ける(数字が変動する)が、
これに換えて、圧力微分値dP/dt の絶対値が圧力閾値よ
り所定時間小さい状態が続き、積載量を表示したら、そ
のデータを表示し続けるようにしてもよい。
【0022】また、上記実施の形態においては、シリン
ダ圧の変動が所定以下となるのを検知するために、微分
を用いたが、これに限らず、圧力の最大値と最小値との
圧力差を監視し、前記圧力差が所定値以下であるかを用
いてもよく、また、単位時間当りの積分値(図3の圧力
の曲線と時間軸とで形成される面積に該当する値)を用
いてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は、シリンダの内圧の変動が所定
以下の状態が一定時間継続したときに検出されるシリン
ダの内圧を積載量算出のためのデータとして用いるの
で、積載量算出のための検出値がシリンダの内圧の変
動、ひいては荷台の振動が収束したときの値となり、精
度高い積載量を求めることができる。また、荷台の振動
状態を監視することなく、積載量を計測できるので、計
測に手間取ることがなくなって計測の迅速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の積載量計測装置を示す
模式図である。
【図2】図1のコントローラの演算処理内容を示すフロ
ーチャートである。
【図3】図1の装置のシリンダの内圧の変化と圧力微分
値の変化を示す波形図である。
【図4】従来の積載量計測装置の一例を示す模式図であ
る。
【図5】図4のコントローラの演算処理内容を示すフロ
ーチャートである。
【図6】図4のシリンダの内圧の変化を示す波形図であ
る。
【符号の説明】
3 荷台 4 シリンダ 7 圧力センサ 8A コントローラ P 圧力データ Pth 圧力閾値 dP/dt 圧力微分値 TC カウント値 Tth 継続時間閾値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の給排により荷台を上下動させるシ
    リンダと、前記荷台を所定の位置で停止させたときの前
    記シリンダの内圧から前記荷台の積載量を算出する演算
    手段とを備えた積載量計測装置であって、前記演算手段
    は、前記シリンダの内圧の変動が所定以下の状態が一定
    時間継続したときの前記シリンダの内圧を前記荷台の積
    載量算出のためのデータとして用いることを特徴とする
    積載量計測装置。
JP33295596A 1996-11-28 1996-11-28 積載量計測装置 Pending JPH10160556A (ja)

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JP33295596A JPH10160556A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 積載量計測装置

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JP33295596A JPH10160556A (ja) 1996-11-28 1996-11-28 積載量計測装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245962A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Ihi Star Machinery Corp 重量計測装置及び重量計測装置の制御方法
CN113701859A (zh) * 2021-08-26 2021-11-26 深圳诺博医疗科技有限公司 称重计数方法、装置、系统、计算机设备及可读存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013245962A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Ihi Star Machinery Corp 重量計測装置及び重量計測装置の制御方法
CN113701859A (zh) * 2021-08-26 2021-11-26 深圳诺博医疗科技有限公司 称重计数方法、装置、系统、计算机设备及可读存储介质
CN113701859B (zh) * 2021-08-26 2023-12-12 深圳诺博医疗科技有限公司 称重计数方法、装置、系统、计算机设备及可读存储介质

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