JPH10160544A - 流量計における流量表示装置 - Google Patents

流量計における流量表示装置

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JPH10160544A
JPH10160544A JP8354286A JP35428696A JPH10160544A JP H10160544 A JPH10160544 A JP H10160544A JP 8354286 A JP8354286 A JP 8354286A JP 35428696 A JP35428696 A JP 35428696A JP H10160544 A JPH10160544 A JP H10160544A
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JP
Japan
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flow rate
rate display
mounting member
flow
display device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8354286A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ishida
優 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
Priority to JP8354286A priority Critical patent/JPH10160544A/ja
Publication of JPH10160544A publication Critical patent/JPH10160544A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】流量表示部を数値の読み取り位置に合わせて適
宜変更できる流量表示装置の提供。 【解決手段】取付け部材21の上部外周に等間隔に凹部
24を形成し、取付け部材21の外周に摺動回転自在な
流量表示部20のガイド部30を嵌め合わせ、ガイド部
30に前記凹部24に嵌入する突起33を有する位置決
め部材32を支持し、前記取付け部材21に対して流量
表示部20をほぼ等分割位置に任意に係止可能にした流
量表示装置を得ることで、作業者が任意の位置に立っ
て、流量表示部を回すだけで流量表示部の数値を何の苦
もなく、迅速に読み取ることができる。また、作業者の
立つ位置は常に同じ位置でなくても流量表示部を回せ
ば、数値を正常な方向で読むことができ、作業者が数字
を読み間違えることが皆無になる。しかも、作業者は不
自然な姿勢をすることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流量計本体を流れる
流体の流量を測定する流量計において、この流量を表示
する流量表示装置に関し、特に、流量表示部が一体とな
った流量計を配管に応じて都度選定する作業が不要で、
流量計の表示数値を適正な読み取り方向に任意に選択可
能にした流量表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から一般に配管中に使用されている
流量計101は、図14に示すようなものであり、これ
は配管102と配管102との間に流れる流体により回
転するロータ(図示せず)を内蔵した流量計本体110
とこの流量計本体110からの信号により、流量を数値
で表示する流量表示部120とから構成されている。そ
して、この流量計を配管中に介在させ、この中を流れる
流体の流量を表示するようになっている。この流量計本
体110と流量表示部120との取付けはボルト103
またはねじで流量表示部120が配管102に対して一
定の方向となるよう固定されている。
【0003】このため、配管の付設方法によっては、作
業者が流量を読み取ることができにくかったり、作業者
の読み取り姿勢が不安定になることがある。これを解消
するためには、配管する場所とともに作業者が読み取り
可能な位置をあらかじめ設定し、この読み取り位置にあ
った流量計を選定して使用するか、あらかじめ、流量計
本体と一体となっている流量表示部のボルトまたはねじ
を緩めて取り外し、流量表示部の読み取り方向を作業者
の読み取り可能位置に合わせて変更して流量表示部を流
量計本体に再度ボルトまたはねじで固定する必要があ
り、流量計の設置において種々の問題が発生していた。
【0004】このような問題を解決するために、最近で
は図15に示すように、流量計本体210に固定部材2
04と可動部材205とを介在させ、この可動部材20
5に流量表示部220を取付け、固定部材204と可動
部材205との間で垂直方向に折り曲げたり、傾けたり
して流量表示部220を任意の位置に変更するようにし
たものが使用されている。これは、最近の流量計201
の流量表示が電気信号を受けて電気的に表示することが
可能になったことからこのような構成にできるようにな
ったものであって、流量計本体210に固定された固定
部材204に対して平面上において回転自在に軸支され
た可動部材205を設け、この可動部材205に流量表
示部220を取り付けたものである。これにより、この
流量表示部は固定部材の軸支箇所を中心に可動部材が旋
回することによって、作業者が流量計に対して上方から
も、水平方向からもその流量を読み取ることができるよ
うにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな流量計を使用した場合、例えば、配管中の流体の流
れ方向に対して流量表示部の数値の並びが平行であれ
ば、作業者は配管と平行する位置に立って何の苦もな
く、迅速にこの数値を読み取ることができるが、配管の
上方からあるいは正面から流量表示部の数値を読み取る
場合、作業者の立つ位置は常に同じ位置でなければ、迅
速に読み取ることができず、配管を挟んで反対側の位置
に作業者が立って、読み取る場合、数値を逆に読まなけ
ればならない。これにより、作業者が数字を読み間違え
たりしていた。また、流量計の配置位置が壁等の側にあ
ると、作業者は壁に向き合って読み取る必要があるが、
この場合でも、流量表示部が配管と平行にあると、作業
者は配管の横から顔を壁に擦り寄せるようにしないと読
み取りにくい。
【0006】更に、配管が縦になって、流量計がこの配
管に取り付けられ、しかも、流量表示部の数値が配管と
平行になっていると、その流量表示部の正面に作業者が
立ってその数値を読み取ろうとしても、熟練者であれ
ば、比較的速く読み取れるかもしれないが、一般的には
顔を傾ける等して数値を読まねばならず、作業者の疲労
が生じ易い。このため、これを解決するためにはあらか
じめ、配管に合わせて流量計本体から固定部材をボルト
あるいはねじ等を緩めて取り外し、固定部材の取付け方
向を変えてから再びボルトあるいはねじ等で流量計本体
に固定する必要がある等の課題がある。
【0007】本発明の第1の目的は、このような課題を
解決するとともに配管中に取り付けられている流量計を
配管に合わせてあらかじめ選定する必要がなく、流量表
示部を数値の読み取り位置に合わせて適宜変更できる流
量表示装置を提供することである。第2の目的は、前記
目的に加えて簡単な構成で迅速に変更できるようにした
流量表示装置を提供することであり、第3の目的は、前
記第1、第2の目的に加えて流量表示部の信号が遮断さ
れないようにした流量表示装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
流体の流量を検出する計量部15を有する流量計本体1
0にこの計量部15内の流れを電気信号として取り出す
センサ18を内蔵する筒状の取付け部材21を固定し、
この取付け部材21に前記電気信号により流量を表示す
る流量表示部20を取り付けた流量計1において、前記
取付け部材21の上部外周に等間隔をおいて凹部24を
形成し、この取付け部材21の外周にこの外周に沿い摺
動回転自在な前記流量表示部20のガイド部30を嵌め
合わせ、このガイド部30に前記凹部24に嵌入する突
起33を先端に有する位置決め部材32を支持し、前記
取付け部材21に対して流量表示部20をほぼ等分割位
置に任意に係止可能にした流量表示装置を得ることで達
成される。本発明の第2の目的は、流量表示部20の底
部に一端が固定されているとともに他端は取付け部材2
1の凹部24にはまる突起33が形成された板ばねで構
成された位置決め部材32を有する流量表示装置を得る
ことで達成される。本発明の第3の目的は、ガイド部3
0が取付け部材21の中心回りを1回転を越えて回転し
ないよう取付け部材21に設けた凸部25との間で係合
する構成である流量表示装置を得ることで達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1乃至
図13に基づき説明する。図2乃至図4において、1は
流量計であり、この流量計1は流量計本体10と流量表
示部20とから構成されている。流量計本体10には本
体ケース11の両側に配管2を夫々接続するフランジ1
2が形成してあり、この本体ケース11には流入口13
と流出口14との間に計量部15が形成されている。こ
の計量部15にはこの中を通過する流体等より回転する
ロータ16が内蔵してあり、このロータ16の回転を本
体ケース11に固定したカバー17に取り付けたセンサ
18で検出するようになっている。前記センサ18はカ
バー17に一端が取り付けられた円筒状の取付け部材2
1に内蔵してあり、このセンサ18と前記ロータ16と
の間は非接触となるよう遮断されている。
【0010】取付け部材21内には前記センサ18から
の信号線22が上方に位置する流量表示部20へ伸びて
おり、取付け部材21の上端にはこの流量表示部20の
ガイド部30が回転自在にはめ込まれている。このガイ
ド部30と取付け部材21の上端外周面との間には環状
のシール部材31がはめ込まれており、これにより外部
と流量表示部20の内部とは遮断されている。前記信号
線22の他端は流量表示部20に設けられている表示パ
ネル23に接続してあり、表示パネル23にはセンサ1
8からの電気信号により数値で流量を表示するように構
成されている。
【0011】更に、図1に示すように、前記取付け部材
21に摺動回転自在にはめ込まれている流量表示部20
のガイド部30には位置決め部材32としての板ばねが
固定してあり、この板ばねはその先端が取付け部材21
の外周面に接触するよう弾力付勢されている。この板ば
ねの先端には前記取付け部材21の外周に図5に示すよ
うに等間隔をおいて4ヶ所に形成された凹部24にはま
る突起33が形成してあり、流量表示部20が取付け部
材21の先端外周に沿い回転し、この突起33が凹部2
4にはまると流量表示部20はその位置で位置決め係止
されるようになっている。尚、前記凹部24は取付け部
材21の外周に等間隔をおいて4ケ所形成したが、これ
に代え、等間隔にこれ以上形成してもよく、これによ
り、流量表示部20を細かい角度でその位置を変更調整
することができる。
【0012】また、取付け部材21の上部には凸部25
が形成してあり、この凸部25は前記流量表示部20が
一回転を越えて回転しないよう位置決め部材32に係合
するようにし、回転を制限している。これにより流量表
示部20の回転は一回転以内となるので、この回転によ
るセンサ18からの信号線22のねじれは最小限とな
り、断線することがない。
【0013】更に、このように流量表示部20が一回転
を越えて回転しないようにする構成として、図9乃至図
12に示す構成とすることで確実に一回転までの回転が
得られる。即ち、前記取付け部材21の凸部25に対し
てガイド部30の内側には前記位置決め部材32を挟む
位置にストッパ34が突設されている。このストッパ3
4は前記凸部25と横断面位置において、同一面上に位
置しており、流量表示部20を図において、反時計方向
に回すと、図10に示すように、一方のストッパ34が
前記凸部25に、時計方向に回すと、図11に示すよう
に、他方のストッパ34が凸部25に夫々係合し、その
位置で反時計方向及び時計方向の回転が阻止される構成
である。
【0014】このような構成において、図13に示すよ
うな配管2中に流量計1を接続し、この流量計1の表示
パネル23の数値を配管2と平行にする場合は、図5に
示すように、取付け部材21に対して流量表示部20の
位置決め部材32の突起33を取付け部材21の凹部2
4に係合させる。これにより、図5において流体が左か
ら右に流れる配管2と平行に数値が表示されるので、流
量計1と平行な位置で数値を読み取ることができる。
【0015】また、前記と同様に流体が左から右へ流れ
る配管1と平行であって、表示パネル23の数値を逆方
向から読み取る場合は、図7に示すように、流量表示部
20を取付け部材21の回りに時計方向に回転させ、取
付け部材21の凹部24に位置決め部材32の突起33
を係合させることで配管1を挟んで反対側から読み取る
ことができる。
【0016】更に、配管2に直交して数値を表示させる
場合、例えば、図13に示す縦配管2において作業者が
直立して流量計1の流量表示部20を正面としてその流
量を読み取る場合は、図6に示すように、取付け部材2
1に対して流量表示部20を反時計方向に回転させる。
これにより、位置決め部材32の先端突起33が前記凹
部24から外れて取付け部材21の外周面に接触しなが
ら回転し、凸部25を挟んで隣の凹部24に位置決め部
材32の突起33がはまる。これにより、流量表示部2
0の数値の並びが配管2に対して直交する方向となり、
直立した配管2に接続されている流量計1の流量表示を
迅速に読み取ることができる。その上、流体が流れる方
向が逆であると、流量計1は逆になるが、この場合はこ
の流量計1の流量表示部20を図8のように、時計方向
に回転させれば、正常に数値が表示され、同様に迅速に
読み取ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、流体の流
量を検出する計量部15を有する流量計本体10に計量
部15内の流れを電気信号として取り出すセンサ18を
内蔵する筒状の取付け部材21を固定し、この取付け部
材21に前記電気信号により流量を表示する流量表示部
20を取り付けた流量計1において、取付け部材21の
上部外周に等間隔をおいて凹部24を形成し、この取付
け部材21の外周にこれに沿い摺動回転自在な流量表示
部20のガイド部30を嵌め合わせ、このガイド部30
に前記凹部24に嵌入する突起33を先端に有する位置
決め部材32を支持し、前記取付け部材21に対して流
量表示部20をほぼ等分割位置に任意に係止可能にした
流量表示装置である。
【0018】このため、配管中の流体の流れ方向に対し
て作業者が任意の位置に立っても、流量表示部を読み取
りやすい位置に回すだけで流量表示部の数値を何の苦も
なく、迅速に読み取ることができる。また、配管の上方
からあるいは正面から流量表示部の数値を読み取る場合
において、作業者の立つ位置は常に同じ位置でなくても
迅速に読み取ることができ、配管を挟んで反対側の位置
に作業者が立って、読み取る場合でも、流量表示部を回
せば、数値を正常な方向で読むことができ、作業者が数
字を読み間違えたりすることが皆無になる。しかも、流
量計の配置位置が壁等の側にあると、作業者は壁に向き
合って読み取る必要があるが、この場合でも、流量表示
部を所望の位置に回転させるだけで簡単に読み取ること
ができ、作業者は顔を壁に擦り寄せる等の不自然な姿勢
をすることがない。
【0019】その上、配管が縦になって、流量計がこの
配管に取り付けられ、しかも、流量表示部の数値が配管
と平行になっていて、その流量表示部の正面に作業者が
立ってその数値を読み取る場合でも、流量表示部を回せ
ば、誰でも簡単に速く読み取ることができ、作業者は疲
労を生じない。また、あらかじめ、配管に合わせて流量
計本体から固定部材をボルトを緩めて取り外し、固定部
材の取付け方向を変えてから再びボルトで流量計本体に
固定するという作業も不要になる。更に、板ばねで構成
された位置決め部材32の先端突起33が取付け部材2
1の凹部24にはまることにより、流量計本体に対して
流量計表示部の向きが変更されて固定されるので、作業
性が良好で、迅速且つ確実な読み取り方向の変更が可能
になる。しかも、流量表示部は一回転を越えて回転する
ことがないので、流量計本体からの信号線が外れて断線
することがなく、何ら流量表示部への信号の伝達を害す
ることがない等の特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部拡大縦断面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】図2の要部縦断面図である。
【図4】流量計本体の横断面図である。
【図5】配管内の流体の流れ方向に対して数値が正常で
並びが平行な位置における取付け部材と位置決め部材と
の関係を示す動作図である。
【図6】配管内の流体の流れ方向に対して数値が正常で
並びが垂直となる位置における取付け部材と位置決め部
材との関係を示す動作図である。
【図7】配管内の流体の流れ方向に対して数値が逆で並
びが平行な位置における取付け部材と位置決め部材との
関係を示す動作図である。
【図8】配管内の流体の流れ方向に対して数値が逆で並
びが垂直となる位置における取付け部材と位置決め部材
との関係を示す動作図である。
【図9】ガイド部の回転規制状態について図5に対応し
た動作図である。
【図10】ガイド部の回転規制状態について図6に対応
した動作図である。
【図11】ガイド部の回転規制状態について図7に対応
した動作図である。
【図12】ガイド部の回転規制状態について図8に対応
した動作図である。
【図13】本発明を使用する配管図である。
【図14】本発明の従来例を示す正面図である。
【図15】本発明のもう一つの従来例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 流量計 2 配管 10 流量計本体 11 本体ケース 12 フランジ 13 流入口 14 流出口 15 計量部 16 ロータ 17 カバー 18 センサ 20 流量表示部 21 取付け部材 22 信号線 23 表示パネル 24 凹部 25 凸部 30 ガイド部 31 シール部材 32 位置決め部材 33 突起 34 ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の流量を検出する計量部15を有す
    る流量計本体10にこの計量部15内の流れを電気信号
    として取り出すセンサ18を内蔵する筒状の取付け部材
    21を固定し、この取付け部材21に前記電気信号によ
    り流量を表示する流量表示部20を取り付けた流量計に
    おいて、 前記取付け部材21の上部外周に等間隔をおいて凹部2
    4を形成し、この取付け部材21の外周にこの外周に沿
    い摺動回転自在な前記流量表示部20のガイド部30を
    嵌め合わせ、このガイド部30に前記凹部24に嵌入す
    る突起33を先端に有する位置決め部材32を支持し、
    前記取付け部材21に対して流量表示部20をほぼ等分
    割位置に任意に係止可能にしたことを特徴とする流量表
    示装置。
  2. 【請求項2】 位置決め部材は流量表示部20の底部に
    その一端が固定されているとともに他端は取付け部材2
    1の凹部24にはまる突起33が形成された板ばねであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の流量表示装置。
  3. 【請求項3】 ガイド部は取付け部材21の中心回りを
    1回転を越えて回転しないよう取付け部材21に設けた
    凸部25との間で係合する構成であることを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載の流量表示装置。
JP8354286A 1996-11-29 1996-11-29 流量計における流量表示装置 Pending JPH10160544A (ja)

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JP8354286A JPH10160544A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 流量計における流量表示装置

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JP8354286A JPH10160544A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 流量計における流量表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH10160544A true JPH10160544A (ja) 1998-06-19

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ID=18436526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8354286A Pending JPH10160544A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 流量計における流量表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011203098A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Chugoku Electric Power Co Inc:The ピトー管取付具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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