JPH10160089A - 配管の凍結防止装置 - Google Patents

配管の凍結防止装置

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JPH10160089A
JPH10160089A JP8314658A JP31465896A JPH10160089A JP H10160089 A JPH10160089 A JP H10160089A JP 8314658 A JP8314658 A JP 8314658A JP 31465896 A JP31465896 A JP 31465896A JP H10160089 A JPH10160089 A JP H10160089A
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JP
Japan
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pipe
pair
tubular bodies
freezing
preventing freezing
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JP8314658A
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English (en)
Inventor
Hideaki Nagahama
秀明 長浜
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HOKKAIDO SEKISUI KOGYO KK
Original Assignee
HOKKAIDO SEKISUI KOGYO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/12Plumbing installations for waste water; Basins or fountains connected thereto; Sinks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L53/00Heating of pipes or pipe systems; Cooling of pipes or pipe systems
    • F16L53/30Heating of pipes or pipe systems
    • F16L53/35Ohmic-resistance heating
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L57/00Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear

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  • Pipe Accessories (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】配管の装着すべき部分に配管を切断することな
く着脱することができる配管の凍結防止装置を提供す
る。 【解決手段】装着すべき配管の外径に略一致する内径を
有する一対の半割り筒状体11,12からなる配管の凍
結防止装置1である。前記一対の半割り筒状体11,1
2が、その内周側に加熱手段を有する加熱層112,1
22が形成され、外周側に断熱層113,123が形成
されたものからなり、その一対の半割り筒状体11,1
2が配管の装着すべき部分に外側から装着自在とされて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】建物、建物や道路等の排水配
管などの配管の凍結防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多積雪地帯においては、屋根から
の融雪用の排水配管が設けられた無落雪屋根を有する住
宅が多く見受けられる。このような屋根からの融雪用の
排水配管は、例えば、図4に示すように、屋根aから外
壁cの内側を通って居室床dを貫通して床下eに導か
れ、基礎fを貫通してマンホールgに導かれるように配
管されているが、一般的に屋根aと排水配管bの継目付
近が凍結して破損し易い。
【0003】そこで、このような排水配管bの凍結防止
を行う場合、床下eの部分の排水配管b中の一部として
ヒーター付き管hを組み込み、ヒーター付き管hを加熱
することにより、排水配管b内に温まった空気を上昇さ
せて屋根aと排水配管bの継目付近の凍結の防止を行っ
ていた。
【0004】このような凍結防止配管において、ヒータ
ー付き管hを既設の排水配管b中の一部に組み込むに
は、例えば、図5に示すように、排水配管bの一部を切
断し、屋根側の排水配管b1の端部にヒーター付き管h
の一端を接続後、ヒーター付き管hの他端にマンホール
側の排水配管b2をその長さ(L)を決めて接続する方
法を採用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の方法では、ヒーター付き管hのヒーターが故
障した場合には、ヒーター付き管hが排水配管bの一部
として構成されているので、排水配管bを途中で切断し
て新たなヒーター付き管に取り替えるか修理して再配管
する必要があり煩雑であるという問題点がある。
【0006】本発明は、上記のような従来の問題点を解
消し、配管の装着すべき部分に配管を切断することなく
着脱することができる配管の凍結防止装置を提供するこ
とを目的としてなされたものでる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1記載の本
発明(本発明1)は、装着すべき配管の外径に略一致す
る内径を有する一対の半割り筒状体からなる配管の凍結
防止装置であって、前記一対の半割り筒状体が、その内
周側に加熱手段を有する加熱層が形成され、外周側に断
熱層が形成されたものからなり、その一対の半割り筒状
体が配管の装着すべき部分に外側から着脱自在とされて
いる配管の凍結防止装置である。
【0008】本願の請求項2記載の本発明(本発明2)
は、装着すべき配管の外径に略一致する内径を有する一
対の半割り筒状体からなる配管の凍結防止装置であっ
て、前記一対の半割り筒状体が、その内周側に加熱手段
を有する加熱層が形成され、外周側に断熱層が形成され
たものからなり、その一対の半割り筒状体の一側縁同士
が蝶番にて連結され、他側縁同士が固定金具にて固定自
在とされている配管の凍結防止装置である。
【0009】本願の請求項3記載の本発明(本発明3)
は、本発明1又は本発明2において、上記加熱手段が電
熱ヒーターであり、その電熱ヒーターに連通するコンセ
ントが導出されている凍結防止装置である。
【0010】本発明において、一対の半割り筒状体とし
ては、それらから形成される筒状体が、装着すべき配管
の外径と略一致する内径を有するものが使用される。本
発明において、加熱層を形成する加熱手段としては、通
電することにより発熱する電熱線や赤外ヒーター等の電
熱ヒーターが好適に使用される。
【0011】本発明において、断熱層は通常断熱材料が
充填されることにより形成されるが、断熱材料として
は、例えば、石綿、グラスウール等の耐熱性に優れたも
のが好適に使用される。
【0012】本発明2において、固定金具としては、従
来公知のものが適宜使用可能であり、例えば、一方の半
割り筒状体の側縁部に突起等の係止部が設けられ、他方
の半割り筒状体の側縁部に掛止リング等の掛止部が設け
られて、係止部に掛止部を嵌合して固定できるようなも
のが挙げられる。
【0013】
【作用】本発明1の配管の凍結防止装置は、一対の半割
り筒状体が、その内周側に加熱手段を有する加熱層が形
成され、外周側に断熱層が形成されたものからなり、そ
の一対の半割り筒状体が配管の装着すべき部分に外側か
ら着脱自在とされていることにより、配管の装着すべき
部分を切断することなく、配管に外側から簡単に着脱で
きるので、凍結防止の施工性に優れており、加熱手段が
故障した場合にも簡単に保守することができ、又、凍結
防止の施されていない古い住宅の配管上にも簡単に後か
ら取り付けることができる。
【0014】本発明2の配管の凍結防止装置は、一対の
半割り筒状体が、その内周側に加熱手段を有する加熱層
が形成され、外周側に断熱層が形成されたものからな
り、その一対の半割り筒状体の一側縁同士が蝶番にて連
結され、他側縁同士が固定金具にて固定自在とされてい
ることにより、配管の装着すべき部分を切断することな
く、配管に外側から固定金具を操作して容易に着脱でき
るので、凍結防止の施工性に優れており、加熱手段が故
障した場合にも簡単に保守することができ、又、凍結防
止の施されていない古い住宅の配管上にも簡単に後から
取り付けることができる。
【0015】本発明3の配管の凍結防止装置は、本発明
1又は本発明2において、加熱手段が電熱ヒーターであ
り、その電熱ヒーターに連通するコンセントが導出され
ていることにより、コンセントを電源に接続するだけで
加熱することができるので、凍結防止の施工性に優れて
いる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の配管の凍結防止
装置の一例を示す斜視図である。図1において、配管の
凍結防止装置1は、一対の半割り筒状体11,12から
形成れており、それらから形成される筒状体が凍結防止
すべき配管の外径と略一致する内径を有するようにされ
ている。
【0017】一対の半割り筒状体11,12は、金属材
料からなる半割り筒状の中空ケース111,121内
に、その内周側に図示しない絶縁材料に保持された電熱
ヒーターが設けられた加熱層112,122が形成さ
れ、外周側に図示しないグラスウール等の断熱材料が装
着された断熱層113,123が形成されている。一対
の半割り筒状体11,12には、電熱ヒーターに連通す
るコンセント15が導出されている。
【0018】一対の半割り筒状体11,12の中空ケー
ス111,112は、図2に示すように、その一側縁同
士が蝶番13,13にて連結されている。
【0019】又、図1に示すように、一方の中空ケース
111の他側縁に固定金具14の突起141が設けら
れ、他方の中空ケース112の他側縁に固定金具14の
掛止リング142が設けられており、その他側縁同士
が、突起141に掛止リングを嵌合するようにして金具
14,14にて固定自在とされている。
【0020】以下、図1に示す配管の凍結防止装置の使
用形態を図3を参照して説明する。まず、図3(a)に
示すように、配管の凍結防止装置1を、配管2の凍結防
止すべき箇所の外側から、一対の半割り筒状体11,1
2の蝶番13,13を中心として固定金具14,14が
設けられた他側縁間を開いた状態にて覆い被せていく。
【0021】次に、図3(b)に示すように、一対の半
割り筒状体11,12の金具14,14が設けられた他
側縁間を閉じ、その他側縁間を閉じ固定金具14,14
にて固定して、配管の凍結防止工事を終了する。
【0022】
【発明の効果】本発明の配管の凍結防止装置は、上記の
ようにされているので、凍結防止の施工性に優れてお
り、加熱手段が故障した場合にも簡単に保守することが
でき、又、凍結防止の施されていない古い住宅の配管上
にも簡単に後から取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の配管の凍結防止装置の一例を示す斜視
図である。
【図2】図1に示す配管の凍結防止装置のA方向から見
た背面図である。
【図3】図1に示す配管の凍結防止装置の使用形態の説
明図であり、(a)は配管の凍結防止装置を配管の外側
に覆い被せていく状態を説明する斜視図、(b)は金具
にて固定した状態を説明する斜視図である。
【図4】配管の凍結防止装置を設ける箇所を説明する模
式図である。
【図5】従来の配管の凍結防止装置の施工状態を説明す
る斜視図である。
【符号の説明】
1 配管の凍結防止装置 11,12 半割り筒状体 13 蝶番 14 金具 111,121 中空ケース 112,122 加熱層 113,123 断熱層 112a 電熱ヒーター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着すべき配管の外径に略一致する内径
    を有する一対の半割り筒状体からなる配管の凍結防止装
    置であって、前記一対の半割り筒状体が、その内周側に
    加熱手段を有する加熱層が形成され、外周側に断熱層が
    形成されたものからなり、その一対の半割り筒状体が配
    管の装着すべき部分に外側から着脱自在とされているこ
    とを特徴とする配管の凍結防止装置。
  2. 【請求項2】 装着すべき配管の外径に略一致する内径
    を有する一対の半割り筒状体からなる配管の凍結防止装
    置であって、前記一対の半割り筒状体が、その内周側に
    加熱手段を有する加熱層が形成され、外周側に断熱層が
    形成されたものからなり、その一対の半割り筒状体の一
    側縁同士が蝶番にて連結され、他側縁同士が固定金具に
    て固定自在とされていることを特徴とする配管の凍結防
    止装置。
  3. 【請求項3】 上記加熱手段が電熱ヒーターであり、そ
    の電熱ヒーターに連通するコンセントが導出されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の配管の
    凍結防止装置。
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