JPH10159144A - 水槽用排水栓支持装置 - Google Patents
水槽用排水栓支持装置Info
- Publication number
- JPH10159144A JPH10159144A JP35428796A JP35428796A JPH10159144A JP H10159144 A JPH10159144 A JP H10159144A JP 35428796 A JP35428796 A JP 35428796A JP 35428796 A JP35428796 A JP 35428796A JP H10159144 A JPH10159144 A JP H10159144A
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- JP
- Japan
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- drain
- drain plug
- water tank
- drain faucet
- fitting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 水槽の排水栓を開閉する遠隔操作装置におい
て、該装置を水槽に配設する際、水槽上縁に設置する操
作部から水槽底部に配設した排水栓部に連なるアウター
チューブ内に挿通したレリースワイヤと排水栓を支持す
る支持筒を接続した後、この支持筒を排水栓金具に配設
することを容易にする水槽用排水栓支持装置を提供す
る。 【解決手段】 水槽用の遠隔操作式の排水栓開閉装置に
おいて、排水栓１を支持する支持筒３側面に載架翼３ａ
を形設し、且つ該載架翼３ａを載架させる凸部２ａを排
水栓金具２内周面に付設した。また上記凸部２ａに代え
て、条溝２ａを有する突出部を排水栓金具２内周面に付
設した。
て、該装置を水槽に配設する際、水槽上縁に設置する操
作部から水槽底部に配設した排水栓部に連なるアウター
チューブ内に挿通したレリースワイヤと排水栓を支持す
る支持筒を接続した後、この支持筒を排水栓金具に配設
することを容易にする水槽用排水栓支持装置を提供す
る。 【解決手段】 水槽用の遠隔操作式の排水栓開閉装置に
おいて、排水栓１を支持する支持筒３側面に載架翼３ａ
を形設し、且つ該載架翼３ａを載架させる凸部２ａを排
水栓金具２内周面に付設した。また上記凸部２ａに代え
て、条溝２ａを有する突出部を排水栓金具２内周面に付
設した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、浴槽や洗面槽、流し
槽などの水槽（Ｂ）の排水孔（Ｂ’）を閉塞する排水栓
（１）を支持する装置の改良に関する。
槽などの水槽（Ｂ）の排水孔（Ｂ’）を閉塞する排水栓
（１）を支持する装置の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、水槽（Ｂ）の排水孔（Ｂ’）
を閉塞する排水栓（１）を支持する装置に関し、前記排
水孔（Ｂ’）に装着する筒状の排水栓金具（２）内にお
いて、前記排水栓（１）を支持する支持筒（３）を支承
するリブ（４）を一体的に架設している。
を閉塞する排水栓（１）を支持する装置に関し、前記排
水孔（Ｂ’）に装着する筒状の排水栓金具（２）内にお
いて、前記排水栓（１）を支持する支持筒（３）を支承
するリブ（４）を一体的に架設している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明、従来技術問わ
ず、排水栓（１）を昇降させる遠隔操作装置を水槽
（Ｂ）に取り付けるに際し、この装置の操作部（５）を
水槽（Ｂ）上縁に設置し、排水栓金具（２）を水槽底部
の排水孔（Ｂ’）に装着し、この排水栓金具（２）の下
部に水槽（Ｂ）を介して、排水管（６）との連結部を備
えた排水管継手（７）を螺着させている。前記操作部
（５）と排水管継手（７）はアウターチューブ（８）で
連結されており、このアウターチューブ（８）内部に前
記排水栓（１）の支持軸（１ａ）に下方から当接するレ
リースワイヤ（９）を挿通しているのだが、従来技術に
おいては、レリースワイヤ（９）を排水栓金具（２）内
に架設しているリブ（４）が中心部に形設している孔
（４ａ）に挿通させて後、排水栓（１）を支持する支持
筒（３）に接続する必要があり、狭隘な水槽内での施工
においては、採光も不十分であることから著しく困難で
あった。
ず、排水栓（１）を昇降させる遠隔操作装置を水槽
（Ｂ）に取り付けるに際し、この装置の操作部（５）を
水槽（Ｂ）上縁に設置し、排水栓金具（２）を水槽底部
の排水孔（Ｂ’）に装着し、この排水栓金具（２）の下
部に水槽（Ｂ）を介して、排水管（６）との連結部を備
えた排水管継手（７）を螺着させている。前記操作部
（５）と排水管継手（７）はアウターチューブ（８）で
連結されており、このアウターチューブ（８）内部に前
記排水栓（１）の支持軸（１ａ）に下方から当接するレ
リースワイヤ（９）を挿通しているのだが、従来技術に
おいては、レリースワイヤ（９）を排水栓金具（２）内
に架設しているリブ（４）が中心部に形設している孔
（４ａ）に挿通させて後、排水栓（１）を支持する支持
筒（３）に接続する必要があり、狭隘な水槽内での施工
においては、採光も不十分であることから著しく困難で
あった。
【０００４】また従来技術においては前記リブ（４）は
支持筒（３）を支承するのに充分な強度が必要なため、
相当厚く成形されており、その分開口面積が狭められ結
果排水効率が悪い。本発明はこれらの欠点を解決するた
めに発明されたものである。
支持筒（３）を支承するのに充分な強度が必要なため、
相当厚く成形されており、その分開口面積が狭められ結
果排水効率が悪い。本発明はこれらの欠点を解決するた
めに発明されたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、水槽用の遠隔
操作式の排水栓開閉装置において、水槽（Ｂ）底部に開
設した排水孔（Ｂ’）を閉塞する排水栓（１）を支持す
る装置に関し、前記排水孔（Ｂ’）に装着する排水栓金
具（２）内に、前記排水栓（１）を支持する側面に載架
翼（３ａ）を突設した支持筒（３）を排水栓金具（２）
内周面に付設した段部（２ｂ）を有する凸部（２ａ）に
回動自在に載架したことを特徴とする水槽用排水栓支持
装置を提供するものである。
操作式の排水栓開閉装置において、水槽（Ｂ）底部に開
設した排水孔（Ｂ’）を閉塞する排水栓（１）を支持す
る装置に関し、前記排水孔（Ｂ’）に装着する排水栓金
具（２）内に、前記排水栓（１）を支持する側面に載架
翼（３ａ）を突設した支持筒（３）を排水栓金具（２）
内周面に付設した段部（２ｂ）を有する凸部（２ａ）に
回動自在に載架したことを特徴とする水槽用排水栓支持
装置を提供するものである。
【０００６】また本発明は、水槽用の遠隔操作式の排水
栓開閉装置において、水槽（Ｂ）底部に開設した排水孔
（Ｂ’）を閉塞する排水栓（１）を支持する装置に関
し、前記排水孔（Ｂ’）に装着する排水栓金具（２）内
に、前記排水栓（１）を支持する側面に載架翼（３ａ）
を突設した支持筒（３）を排水栓金具（２）内周面に突
設した条溝（２ｄ）を有する突出部（２ｃ）に載架した
ことを特徴とする水槽用排水栓支持装置を提供するもの
である。
栓開閉装置において、水槽（Ｂ）底部に開設した排水孔
（Ｂ’）を閉塞する排水栓（１）を支持する装置に関
し、前記排水孔（Ｂ’）に装着する排水栓金具（２）内
に、前記排水栓（１）を支持する側面に載架翼（３ａ）
を突設した支持筒（３）を排水栓金具（２）内周面に突
設した条溝（２ｄ）を有する突出部（２ｃ）に載架した
ことを特徴とする水槽用排水栓支持装置を提供するもの
である。
【０００７】
【作用】本発明は以上のような構造でこれを使用する時
は、従来技術における排水栓金具（２）内に架設してい
るリブ（４）が中心部に形設している孔（４ａ）に相当
するものがなく、レリースワイヤ（９）の挿通に支障を
来す障害物は排水栓金具（２）の内部には何ら設けてい
ないので、レリースワイヤ（９）の挿通をスムーズに行
える。
は、従来技術における排水栓金具（２）内に架設してい
るリブ（４）が中心部に形設している孔（４ａ）に相当
するものがなく、レリースワイヤ（９）の挿通に支障を
来す障害物は排水栓金具（２）の内部には何ら設けてい
ないので、レリースワイヤ（９）の挿通をスムーズに行
える。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。水
槽用の遠隔操作式排水栓開閉装置において、この装置の
操作部（５）を水槽（Ｂ）上縁に設置し、排水栓金具
（２）を水槽底部の排水孔（Ｂ’）に装着し、この排水
栓金具（２）の下部に水槽（Ｂ）を介して、排水管
（６）との連結部を備えた排水管継手（７）を螺着させ
ている。前記操作部（５）と排水管継手（７）はアウタ
ーチューブ（８）で連結されており、このアウターチュ
ーブ（８）内部にレリースワイヤ（９）を挿通してい
る。このレリースワイヤ（９）は排水栓（１）を支持す
る支持筒（３）の下端に接続されており、レリースワイ
ヤ（９）の先端は排水栓（１）下部の支持軸（１ａ）下
端に当接している。
槽用の遠隔操作式排水栓開閉装置において、この装置の
操作部（５）を水槽（Ｂ）上縁に設置し、排水栓金具
（２）を水槽底部の排水孔（Ｂ’）に装着し、この排水
栓金具（２）の下部に水槽（Ｂ）を介して、排水管
（６）との連結部を備えた排水管継手（７）を螺着させ
ている。前記操作部（５）と排水管継手（７）はアウタ
ーチューブ（８）で連結されており、このアウターチュ
ーブ（８）内部にレリースワイヤ（９）を挿通してい
る。このレリースワイヤ（９）は排水栓（１）を支持す
る支持筒（３）の下端に接続されており、レリースワイ
ヤ（９）の先端は排水栓（１）下部の支持軸（１ａ）下
端に当接している。
【０００９】請求項１に記載の発明の実施例を示す図２
によると、前記支持筒（３）はその側面に載架翼（３
ａ）を一体的に突設しており、この載架翼（３ａ）を支
承する凸部（２ａ）を排水栓金具（２）内周面に付設し
ている。尚、この凸部（２ａ）には図３が示すように段
部（２ｂ）を設けている。
によると、前記支持筒（３）はその側面に載架翼（３
ａ）を一体的に突設しており、この載架翼（３ａ）を支
承する凸部（２ａ）を排水栓金具（２）内周面に付設し
ている。尚、この凸部（２ａ）には図３が示すように段
部（２ｂ）を設けている。
【００１０】請求項２に記載の発明の実施例を示す図８
によると、前記支持筒（３）はその、側面に載架翼（３
ａ）を一体的に突設している。この載架翼（３ａ）は上
部に支承肩（３ｂ）を、下部に係合用突子（３ｃ）を形
設している。該載架翼（３ａ）を支承する突出部（２
ｃ）を排水栓金具（２）内周面に付設している。尚、こ
の突出部（２ｃ）には図９が示すように条溝（２ｄ）を
刻設している。
によると、前記支持筒（３）はその、側面に載架翼（３
ａ）を一体的に突設している。この載架翼（３ａ）は上
部に支承肩（３ｂ）を、下部に係合用突子（３ｃ）を形
設している。該載架翼（３ａ）を支承する突出部（２
ｃ）を排水栓金具（２）内周面に付設している。尚、こ
の突出部（２ｃ）には図９が示すように条溝（２ｄ）を
刻設している。
【００１１】本発明は既述のとおりの構造で、これを使
用する時は、操作部（５）からアウターチューブ（８）
内を挿通させたレリースワイヤ（９）を排水栓金具
（２）の開口面より上方に引き上げ、支持筒（３）下部
に接続する。
用する時は、操作部（５）からアウターチューブ（８）
内を挿通させたレリースワイヤ（９）を排水栓金具
（２）の開口面より上方に引き上げ、支持筒（３）下部
に接続する。
【００１２】上記作業後、請求項１に記載の発明におい
ては、この支持筒（３）の側面に設けた載架翼（３ａ）
を、排水栓金具（２）内周面に付設している凸部（２
ａ）に設けられた段部（２ｂ）を該載架翼（３ａ）が乗
り越えるまで支持筒（３）を回動させて排水栓金具
（２）に固着させる。固着させた支持筒（３）上方から
排水栓（１）を嵌挿させて完了する。
ては、この支持筒（３）の側面に設けた載架翼（３ａ）
を、排水栓金具（２）内周面に付設している凸部（２
ａ）に設けられた段部（２ｂ）を該載架翼（３ａ）が乗
り越えるまで支持筒（３）を回動させて排水栓金具
（２）に固着させる。固着させた支持筒（３）上方から
排水栓（１）を嵌挿させて完了する。
【００１３】請求項２に記載の発明においては、この支
持筒（３）の側面に付設している突出部（２ｃ）に支承
させる。その際、突出部（２ｃ）に刻設された条溝（２
ｄ）の内壁を載架翼（３ａ）の下部に形設した係合用突
子（３ｃ）で圧しつつ排水栓金具（２）内に圧入して前
記支持筒（３）を排水栓金具（２）に固着させる。固着
させた支持筒（３）上方から排水栓（１）を嵌挿させて
完了する。
持筒（３）の側面に付設している突出部（２ｃ）に支承
させる。その際、突出部（２ｃ）に刻設された条溝（２
ｄ）の内壁を載架翼（３ａ）の下部に形設した係合用突
子（３ｃ）で圧しつつ排水栓金具（２）内に圧入して前
記支持筒（３）を排水栓金具（２）に固着させる。固着
させた支持筒（３）上方から排水栓（１）を嵌挿させて
完了する。
【００１４】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
従来技術にみられる排水栓金具（２）内に架設している
リブ（４）及びこのリブ（４）が中心部に形設している
孔（４ａ）に相当するものがなく、レリースワイヤ
（９）の挿通を阻害する障害物に該当するものは何ら設
けていないので、レリースワイヤ（９）の挿通をスムー
ズに行える。
従来技術にみられる排水栓金具（２）内に架設している
リブ（４）及びこのリブ（４）が中心部に形設している
孔（４ａ）に相当するものがなく、レリースワイヤ
（９）の挿通を阻害する障害物に該当するものは何ら設
けていないので、レリースワイヤ（９）の挿通をスムー
ズに行える。
【００１５】また従来技術における前記のリブ（４）は
支持筒（３）を支承するのに充分な強度が必要なことか
ら相当な厚みを呈しており、その分開口面積が狭められ
結果排水効率があまり良くなかった。本発明は上記のリ
ブ（４）に相当する載架翼（３ａ）は支持筒（３）に一
体的に設けているので、該リブ（４）が中心部に形設す
る孔（４ａ）に相当するものは不要であり、従ってこの
孔（４ａ）を形設しているリブ（４）に相当するものが
ない分、開口面積が広くなり結果排水効率が向上する。
支持筒（３）を支承するのに充分な強度が必要なことか
ら相当な厚みを呈しており、その分開口面積が狭められ
結果排水効率があまり良くなかった。本発明は上記のリ
ブ（４）に相当する載架翼（３ａ）は支持筒（３）に一
体的に設けているので、該リブ（４）が中心部に形設す
る孔（４ａ）に相当するものは不要であり、従ってこの
孔（４ａ）を形設しているリブ（４）に相当するものが
ない分、開口面積が広くなり結果排水効率が向上する。
【図１】請求項１に記載の発明の実施例を示す組立説明
図である。
図である。
【図２】請求項１に記載の発明の実施例を示す要部断面
図である。
図である。
【図３】請求項１に記載の発明の排水栓金具内周面を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図４】請求項１に記載の発明の排水栓金具を示す平面
図である。
図である。
【図５】請求項１に記載の発明の排水栓金具に支持筒を
セットした状態を示す平面図である。
セットした状態を示す平面図である。
【図６】図５中のＡ−Ａ’断面図である。
【図７】請求項２に記載の発明の実施例を示す組立説明
図である。
図である。
【図８】請求項２に記載の発明の実施例を示す要部断面
図である。
図である。
【図９】請求項２に記載の発明の排水栓金具内周面を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図１０】請求項２に記載の発明の排水栓金具を示す平
面図である。
面図である。
【図１１】請求項２に記載の発明の排水栓金具に支持筒
をセットした状態を示す平面図である。
をセットした状態を示す平面図である。
【図１２】図１１中のＣ−Ｃ’断面図である。
【図１３】従来例を示す要部断面図である。
【図１４】従来例の排水栓金具を示す平面図である。
【図１５】従来例の排水栓金具に支持筒をセットした状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図１６】図１５中のＤ−Ｄ’断面図である。
Ｂ 水槽 Ｂ’ 排水孔 １ 排水栓 １ａ 支持軸 ２ 排水栓金具 ２ａ 凸部 ２ｂ 段部 ２ｃ 突出部 ２ｄ 条溝 ３ 支持筒 ３ａ 載架翼 ３ｂ 支承肩 ３ｃ 係合用突子 ４ リブ ４ａ 孔 ５ 操作部 ６ 排水管 ７ 排水管継手 ８ アウターチューブ ９ レリースワイヤ
Claims (2)
- 【請求項１】 水槽用の遠隔操作式の排水栓開閉装置に
おいて、水槽（Ｂ）底部に開設した排水孔（Ｂ’）を閉
塞する排水栓（１）を支持する装置に関し、前記排水孔
（Ｂ’）に装着する排水栓金具（２）内に、前記排水栓
（１）を支持する側面に載架翼（３ａ）を突設した支持
筒（３）を排水栓金具（２）内周面に付設した段部（２
ｂ）を有する凸部（２ａ）に回動自在に載架したことを
特徴とする水槽用排水栓支持装置。 - 【請求項２】 水槽用の遠隔操作式の排水栓開閉装置に
おいて、水槽（Ｂ）底部に開設した排水孔（Ｂ’）を閉
塞する排水栓（１）を支持する装置に関し、前記排水孔
（Ｂ’）に装着する排水栓金具（２）内に、前記排水栓
（１）を支持する側面に載架翼（３ａ）を突設した支持
筒（３）を排水栓金具（２）内周面に突設した条溝（２
ｄ）を有する突出部（２ｃ）に載架したことを特徴とす
る水槽用排水栓支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35428796A JPH10159144A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 水槽用排水栓支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35428796A JPH10159144A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 水槽用排水栓支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10159144A true JPH10159144A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18436533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35428796A Pending JPH10159144A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 水槽用排水栓支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10159144A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1121967A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Nifco Inc | 排水栓装置 |
| JP2013253418A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Toto Ltd | 排水栓装置 |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP35428796A patent/JPH10159144A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1121967A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Nifco Inc | 排水栓装置 |
| JP2013253418A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Toto Ltd | 排水栓装置 |
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