JPH10155722A - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

食器洗い乾燥機

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JPH10155722A
JPH10155722A JP8318324A JP31832496A JPH10155722A JP H10155722 A JPH10155722 A JP H10155722A JP 8318324 A JP8318324 A JP 8318324A JP 31832496 A JP31832496 A JP 31832496A JP H10155722 A JPH10155722 A JP H10155722A
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switch
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玄郎 西丸
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弘明 土居
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運転途中でのスイッチ群の操作を禁止すること
により不注意や子供のいたずらによる処理のやり直しを
防止した食器洗い乾燥機を提供する。 【解決手段】操作されるスイッチ群SWは、電源をオン
オフする電源スイッチSW1 と、食器の洗浄ないし乾燥
の動作過程を選択するコース選択スイッチSW2と、運
転を開始させる運転スイッチSW3 とからなる。運転ス
イッチSW3 により運転が開始されるとコース選択スイ
ッチSW2 で選択した動作過程が終了するまでスイッチ
群SWの操作を受け付けないようにするインタロック手
段ILを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器を自動的に洗
浄し乾燥させる食器洗い乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の食器洗い乾燥機は、基本的に、
食器を洗浄する処理と乾燥させる処理とを行なうもので
あり、洗浄処理の基本単位は、洗浄水を給水し、洗浄水
を噴射して食器を洗浄し、洗浄室から排水するという処
理になる。実際の洗浄処理は、条件を変えながら基本単
位を適宜回数繰り返すのであって、条件としては洗剤の
有無、洗浄時間、洗浄水の温度などを変えている。これ
らの条件の組合せによって、汚れの程度などに応じた各
種の動作過程を設定することが可能になる。また、場合
によっては乾燥のみを行なったり、後に食器をまとめて
洗うために食器の汚れをおおまかに流すための予洗いを
行なったりする動作過程も考えられている。しかして、
食器洗い乾燥機には、操作されるスイッチ群として少な
くとも電源をオンオフする電源スイッチ、各種の動作過
程を選択するためのコース選択スイッチ、運転を開始さ
せる運転スイッチを設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、何らかの動
作過程が実行されている途中で電源スイッチが操作され
て動作過程が中断してしまうと、あらかじめ設定されて
いる動作過程での処理ができなくなり、食器の汚れを予
定通りに洗浄できないことになる。また、運転中に電源
スイッチが操作されて電源がオフになった場合に、動作
過程がどの段階まで進んでいるかがわからなくなる。し
たがって、運転中に電源スイッチやコース選択スイッチ
が操作されたときには、最初から処理をやり直さざるを
得ないものである。
【0004】一方、食器洗い乾燥機は、運転の開始から
終了までに比較的長い時間(たとえば90分程度)を要
するものであるから、動作過程の途中から処理をやり直
すとさらに時間が延長されて不都合である。ところが、
従来の食器洗い乾燥機では、運転中に電源スイッチやコ
ース選択スイッチの操作を受け付けるように構成されて
いたものであるから、不注意による操作や子供のいたず
らによる操作によって、処理のやり直しが必要になるこ
とがあった。
【0005】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、運転途中でのスイッチ群の操作を禁
止することにより不注意や子供のいたずらによる処理の
やり直しを防止した食器洗い乾燥機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、操作
されるスイッチ群として少なくとも電源をオンオフする
電源スイッチと、食器の洗浄ないし乾燥の動作過程を選
択するコース選択スイッチと、運転を開始させる運転ス
イッチとを備え、運転スイッチにより運転が開始される
とコース選択スイッチで選択した動作過程が終了するま
でスイッチ群の操作を受け付けないようにするインタロ
ック手段を備えるものである。この構成では、インタロ
ック手段を設けているから、運転スイッチにより運転が
開始されるとスイッチ群の操作は動作過程の終了まで受
け付けられなくなり、動作過程の進行中に不注意や子供
のいたずらなどによる運転の停止といった不都合が生じ
ないのであって、処理のやり直しによる時間の無駄を防
止することができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、運転スイッチが押操作されるスイッチであって、運
転スイッチの押操作時間が規定時間以上になると運転を
開始するとともにインタロック手段を起動し、運転スイ
ッチの押操作時間が規定時間未満のときにはインタロッ
ク手段を機能させずに運転を開始させ運転中もスイッチ
群の操作を受け付けさせる機能切換手段を備えるのであ
る。この構成によれば、運転スイッチがインタロック手
段の起動用に兼用されているのはもちろんのこと、機能
切換手段を設けていることによって運転スイッチの押操
作時間が規定時間未満のときにはインタロック手段を機
能させることなく運転させることができる。つまり、イ
ンタロック手段を機能させるか否かを運転開始時に使用
者が選択でき、使用者の目的に応じた使い方が可能にな
る。
【0008】請求項3の発明は、操作されるスイッチ群
として少なくとも電源をオンオフする電源スイッチと、
食器の洗浄ないし乾燥の動作過程を選択するコース選択
スイッチと、運転を開始させる運転スイッチとを備え、
運転スイッチにより運転が開始された後にコース選択ス
イッチが操作されると運転中の動作過程が終了するまで
スイッチ群の操作を受け付けないようにするインタロッ
ク手段を備えるものである。この構成によれば、請求項
1の発明と同様に、インタロック手段を設けているか
ら、運転スイッチによる運転開始後にコース選択スイッ
チが操作された後には、スイッチ群の操作が動作過程の
終了まで受け付けられなくなり、動作過程の進行中に不
注意や子供のいたずらなどによる運転の停止といった不
都合が生じないのであって、処理のやり直しによる時間
の無駄を防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】食器洗い乾燥機は、基本的には、
洗浄水を給水し、洗浄水を噴射して食器を洗浄し、洗浄
室から排水するという処理を適宜の条件で繰り返し、最
後に食器を乾燥させるという処理手順で、食器を洗うと
ともに乾燥させるように構成されている。したがって、
制御対象となる負荷には、洗浄水を噴射させるための洗
浄ポンプ、排水用の排水ポンプ、乾燥用の温風を生成す
るヒータおよびファン、給水用の電磁弁などがある。ま
た、動作の監視のために各種センサが配置されており、
たとえば洗浄室内の温度を監視するサーミスタ、洗浄室
内の水位を監視する水位スイッチ、洗浄室に食器を出し
入れするための扉の開閉状態を監視するドアスイッチ、
洗浄室の漏水を検出する漏水センサなどが設けられてい
る。
【0010】上述した各種の負荷LやセンサSは、図1
に示すように、マイクロコンピュータよりなる演算制御
部CPUに接続されている。この演算制御部CPUはあ
らかじめ設定されたプログラムに従って動作し、センサ
Sの出力を監視しながら負荷Lを制御する。また、演算
制御部CPUには複数個の押釦スイッチよりなるスイッ
チ群SWからの指示が与えられ、スイッチ群SWからの
指示によって電源のオンオフ、各種動作の選択、運転開
始とが選択可能になっている。
【0011】スイッチ群SWには、電源のオンオフを行
なう電源スイッチSW1 、汚れの程度などに応じた動作
過程を選択するためのコース選択スイッチSW2 、運転
を開始させるための運転スイッチSW3 が設けられる。
また、スイッチ群SWには、必要に応じて、所定時間後
に運転を開始させるための予約スイッチや、乾燥時の時
間などを設定する乾燥スイッチなどを設けてもよい。コ
ース選択スイッチSW 2 により選択される各動作過程の
プログラムは演算制御部CPUにあらかじめ格納されて
おり、コース選択スイッチSW2 でどの動作過程を選択
したかは、各動作過程に対応した複数個の発光ダイオー
ドを備える表示部INによって示される。動作過程は、
洗剤の有無、洗浄水に湯を使うか水を使うかの別、すす
ぎの回数などの条件を組み合わせて構成されている。ま
た、本実施形態では、スイッチ群SWを構成する各スイ
ッチSW1 〜SW3 はそれぞれ押釦スイッチであって、
演算制御部CPUでは、コース選択スイッチSW2 の押
操作毎に各動作過程をサイクリックに選択する。
【0012】食器を洗浄する際には、図2に示すよう
に、まず電源スイッチSW1 を押操作して電源をオンに
し(S2)、コース選択スイッチSW2 により動作過程
を選択した後に(S3)、運転スイッチSW3 を押操作
して運転を開始させるのである(S4)。以後はコース
選択スイッチSW2 により選択された動作過程に従って
給水、洗浄、排水、乾燥などが自動的に行なわれ、食器
の洗浄および乾燥が行なわれるのである(S8,S
9)。
【0013】ところで、スイッチ群SWの操作入力は、
インタロック手段ILを介して演算制御部CPUに与え
られる。インタロック手段ILは演算制御部CPUを構
成するマイクロコンピュータに格納されたプログラムに
より実現されるものであり、インタロック手段ILとし
てのプログラムが起動されると、コース選択スイッチS
2 により選択された動作過程が終了するまで、スイッ
チ群SWから演算制御部CPUへの入力が受け付けられ
なくなるようにしてある。
【0014】インタロック手段ILの起動は、運転スイ
ッチSW3 により行なわれる。つまり、運転スイッチS
3 はマイクロコンピュータを動作させるプログラムに
より実現される機能切換手段FCを介してインタロック
手段ILに与えられるのであって、機能切換手段FCで
は運転スイッチSW3 の押操作時間を計測してインタロ
ック手段ILを起動するか否かを決定する。ここでは、
図2に示すように、運転スイッチSW3 の押操作時間が
2秒未満であれば(S5)、インタロック手段ILを起
動せずにコース選択スイッチSW2 により選択された動
作過程での運転を開始させる(S8)。また、運転スイ
ッチSW3 の押操作時間が2秒に達した場合には(S
5)、インタロック手段ILを起動し、その後のスイッ
チ群SWの一切の操作入力を受け付けないようにし(S
6)、表示部INに設けたロック中(受付禁止中)を示
す発光ダイオードを点灯させた後に(S7)、コース選
択スイッチSW2 により選択されている動作過程での運
転を開始させる(S8)。ここで、一連の動作過程での
運転が終了すれば(S9)、演算制御部CPUからイン
タロック手段ILに動作終了が通知されて(図1に演算
制御部CPUからインタロック手段ILに向かう矢印で
示してある)、インタロック手段ILの動作が解除さ
れ、スイッチ群SWの操作入力が受け付けられる状態に
自動的に復帰し(S10)、電源スイッチSW1 がオン
になるのを待機する状態に戻る(S2)。なお、図2に
示すように、食器洗い乾燥機のプラグを電源コンセント
に差し込んだ時点で、マイクロコンピュータのリセット
や各部の異常の有無をチェックする初期設定処理が行な
われ(S1)、以後は、電源スイッチSW1 がオンにな
るのを待機する状態になる(S2)。
【0015】上述したように、本実施形態では、運転ス
イッチSW1 を2秒以上押操作して運転を開始させたと
きには、機能切換手段FCがインタロック手段ILを起
動させるから、コース選択スイッチSW2 により選択さ
れた動作過程が終了するまではスイッチ群SWの一切の
操作入力が受け付けられなくなり、結果的に運転中にス
イッチ群SWに不用意に触れたり子供がいたずらをした
りして、運転途中で電源が遮断されるというような問題
が生じないのである。
【0016】ここで、運転スイッチSW1 の押操作時間
が2秒未満の場合にインタロック手段ILを起動しない
のは、使用者の使い方によってはインタロック手段IL
を起動する必要がない場合もあるからであって、使用環
境に応じた使い勝手を選択することが可能になってい
る。なお、機能切換手段FCは必ずしも必要ではなく、
運転スイッチSW3 が押操作されると必ずインタロック
手段ILが起動されるようにしてもよい。また、インタ
ロック手段ILを起動する手段は運転スイッチSW1
限定されるものではなく、たとえば、運転スイッチSW
3 の押操作により運転が開始された後に、コース選択ス
イッチSW2 を押操作するとインタロック手段ILが起
動されるようにしてもよい。このように、運転開始後に
インタロック手段ILを起動する場合には、スイッチ群
SWのうちのコース選択スイッチSW2 ではないスイッ
チの押操作によってインタロック手段ILを起動しても
よい。
【0017】なお、インタロック手段ILの動作が解除
されるのは、コース選択スイッチSW2 により選択され
た動作過程の終了以外にセンサSによる異常検出時(過
熱や漏水などのほか、食器を出し入れする扉を洗浄中に
開いた場合を含む)もある。また、運転中においてイン
タロック手段ILを解除する必要がある場合には、不注
意で触れたり子供のいたずらでは生じないような条件で
インタロック手段ILの解除を可能としてもよい。たと
えば、運転中に運転スイッチSW3 を2秒以上押操作し
た場合にはインタロック手段ILを解除するようにして
もよい。この場合、インタロック手段ILの起動と解除
とは別のスイッチを用いてもよい。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、操作されるスイッチ
群として少なくとも電源をオンオフする電源スイッチ
と、食器の洗浄ないし乾燥の動作過程を選択するコース
選択スイッチと、運転を開始させる運転スイッチとを備
え、運転スイッチにより運転が開始されるとコース選択
スイッチで選択した動作過程が終了するまでスイッチ群
の操作を受け付けないようにするインタロック手段を備
えるものであり、インタロック手段を設けているから、
運転スイッチにより運転が開始されるとスイッチ群の操
作は動作過程の終了まで受け付けられなくなり、動作過
程の進行中に不注意や子供のいたずらなどによる運転の
停止といった不都合が生じないのであって、処理のやり
直しによる時間の無駄を防止することができるという利
点がある。
【0019】請求項2の発明のように、運転スイッチが
押操作されるスイッチであって、運転スイッチの押操作
時間が規定時間以上になると運転を開始するとともにイ
ンタロック手段を起動し、運転スイッチの押操作時間が
規定時間未満のときにはインタロック手段を機能させず
に運転を開始させ運転中もスイッチ群の操作を受け付け
させる機能切換手段を備えるものでは、運転スイッチが
インタロック手段の起動用に兼用されているのはもちろ
んのこと、機能切換手段を設けていることによって運転
スイッチの押操作時間が規定時間未満のときにはインタ
ロック手段を機能させることなく運転させることができ
るのであって、インタロック手段を機能させるか否かを
運転開始時に使用者が選択でき、使用者の目的に応じた
使い方が可能になるという利点がある。
【0020】請求項3の発明は、操作されるスイッチ群
として少なくとも電源をオンオフする電源スイッチと、
食器の洗浄ないし乾燥の動作過程を選択するコース選択
スイッチと、運転を開始させる運転スイッチとを備え、
運転スイッチにより運転が開始された後にコース選択ス
イッチが操作されると運転中の動作過程が終了するまで
スイッチ群の操作を受け付けないようにするインタロッ
ク手段を備えるものであり、請求項1の発明と同様に、
インタロック手段を設けているから、運転スイッチによ
る運転開始後にコース選択スイッチが操作された後に
は、スイッチ群の操作が動作過程の終了まで受け付けら
れなくなり、動作過程の進行中に不注意や子供のいたず
らなどによる運転の停止といった不都合が生じないので
あって、処理のやり直しによる時間の無駄を防止するこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】同上の動作説明図である。
【符号の説明】
CPU 演算制御手段 FC 機能切換手段 IL インタロック手段 L 負荷 SW スイッチ群 SW1 電源スイッチ SW2 コース選択スイッチ SW3 運転スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作されるスイッチ群として少なくとも
    電源をオンオフする電源スイッチと、食器の洗浄ないし
    乾燥の動作過程を選択するコース選択スイッチと、運転
    を開始させる運転スイッチとを備え、運転スイッチによ
    り運転が開始されるとコース選択スイッチで選択した動
    作過程が終了するまでスイッチ群の操作を受け付けない
    ようにするインタロック手段を備えることを特徴とする
    食器洗い乾燥機。
  2. 【請求項2】 運転スイッチは押操作されるスイッチで
    あって、運転スイッチの押操作時間が規定時間以上にな
    ると運転を開始するとともにインタロック手段を起動
    し、運転スイッチの押操作時間が規定時間未満のときに
    はインタロック手段を機能させずに運転を開始させ運転
    中もスイッチ群の操作を受け付けさせる機能切換手段を
    備えることを特徴とする請求項1記載の食器洗い乾燥
    機。
  3. 【請求項3】 操作されるスイッチ群として少なくとも
    電源をオンオフする電源スイッチと、食器の洗浄ないし
    乾燥の動作過程を選択するコース選択スイッチと、運転
    を開始させる運転スイッチとを備え、運転スイッチによ
    り運転が開始された後にコース選択スイッチが操作され
    ると運転中の動作過程が終了するまでスイッチ群の操作
    を受け付けないようにするインタロック手段を備えるこ
    とを特徴とする食器洗い乾燥機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003021404A1 (fr) * 2001-09-03 2003-03-13 Fujitsu Limited Dispositif de commande de source d'energie pour dispositif electronique
KR101237189B1 (ko) 2005-03-17 2013-02-25 엘지전자 주식회사 오토 차일드 락 기능이 구비된 식기세척기 및 그 제어 방법

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