JPH10154287A - 降雨報知装置 - Google Patents

降雨報知装置

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JPH10154287A
JPH10154287A JP32805896A JP32805896A JPH10154287A JP H10154287 A JPH10154287 A JP H10154287A JP 32805896 A JP32805896 A JP 32805896A JP 32805896 A JP32805896 A JP 32805896A JP H10154287 A JPH10154287 A JP H10154287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rain
rainfall
sound
sounding
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP32805896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Yoshida
和弘 吉田
Shinji Nakamura
真二 中村
Yoshiaki Minegishi
義昭 峯岸
Takeshi Kuwano
剛 桑野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨が降ったり止んだりした場合でも、一定時
間以上時間が経過しなければ、再度雨が降っても報知音
を鳴動しないようにする。 【解決手段】 降雨を検出するための降雨検出手段1、
降雨時に雨が降っている旨を報知する鳴動手段2、鳴動
手段2の出力を入力し、降雨報知音を鳴動してから一定
時間を計時する鳴動間隙計時手段3、降雨検出手段1と
鳴動間隙計時手段3の出力を入力し、その結果、鳴動手
段2を制御する演算制御手段4から構成し、一度雨が降
り、降雨報知音を鳴動した後は、一定時間が経過した後
に再度雨が降った場合にしか、降雨報知音を鳴動させな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雨が降ってきたこ
とを住民に報知する降雨報知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、雨が降ってきたことを検出して天
窓を自動的に閉めたり、洗濯物を自動的に取り込んだり
するシステムの設置が増加しつつある。
【0003】また、集合住宅が高層化され、上層階に住
んでいる人が傘を持たずにエントランスまで行き、雨が
降っているためにまた引き返すことを防止するために、
集合住宅用の降雨報知装置の設置も望まれている。この
場合には、各住戸のインターホンの中にその機能を持た
せ、降雨時には音を鳴動させ、かつ雨が降っている間は
ランプ等を点灯させる方法が一般的であると考えられ
る。類似の技術として、特開平2−147884号公報
に記載されたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、雨が降
ったり止んだりを繰り返した場合、頻繁に降雨報知音が
鳴動されることとなり、利便性の向上を目的として設置
したものが返って不便な物となってしまう。
【0005】そこで、本発明は、上記課題を解決するも
ので、雨が降ったり止んだりした場合でも、一定時間以
上時間が経過しなければ、再度雨が降っても報知音を鳴
動しない降雨報知装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、降雨報知音を鳴動後は、一定時間経過し
た後のみ再降雨報知音を鳴動するように構成したもので
ある。
【0007】これにより、一度雨が降り、降雨報知音を
鳴動した後は、鳴動後から一定の時間が経過した後、再
度雨が降った場合にしか、再び降雨報知音は鳴動しない
こととなる。
【0008】また、本発明は、降雨報知音を鳴動後は、
一度雨が止みそれから一定時間経過した後のみ再降雨報
知音を鳴動するように構成したものである。
【0009】これにより、一度雨が降り、降雨報知音を
鳴動した後は、一度雨が止んだ時から一定の時間が経過
した後、再度雨が降ったっ場合にしか、再び降雨報知音
は鳴動しないこととなる。
【0010】更にまた、本発明は、降雨報知音を鳴動後
は、一定時間以上継続して雨が止んだ後のみ再降雨報知
音を鳴動するように構成したものである。
【0011】これにより、一度雨が降り、降雨報知音を
鳴動した後は、一定時間以上継続して雨が止まなけれ
ば、再び降雨報知音は鳴動しないこととなる。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、降雨状
態を入力する降雨検出手段と、この降雨検出手段が一の
降雨状態を検知して降雨報知音を鳴動後、再び降雨状態
を検知した場合、一定時間経過した後にのみ再降雨報知
音を鳴動するよう制御する演算制御手段とから構成して
いる。これにより、一度雨が降り、降雨報知音を鳴動し
た後は、鳴動後から一定の時間が経過した後、再度雨が
降った場合にしか、再び降雨報知音は鳴動しないことと
なる。
【0013】請求項2に記載の発明は、降雨状態を入力
する降雨検出手段と、雨の降り始めに報知音を鳴動する
鳴動手段と、前記降雨検出手段で降雨報知音を鳴動して
から一定時間を計時する鳴動間隙計時手段と、この鳴動
間隙計時手段の出力により一定時間経過していない場合
は前記鳴動手段を制御せず、反対に一定時間経過してい
る場合は前記降雨検出手段の出力により再び雨が降って
きたことを検出した際に報知音を鳴動するよう前記鳴動
手段を制御する演算制御手段とを有して構成している。
これにより、一度雨が降り、降雨報知音を鳴動した後
は、鳴動後から一定の時間が経過した後、再度雨が降っ
た場合にしか、再び降雨報知音は鳴動しないこととな
る。
【0014】請求項3に記載の発明は、降雨状態を入力
する降雨検出手段と、この降雨検出手段が一の降雨状態
を検知して降雨報知音を鳴動後、一度雨が止んでから一
定時間経過した後にのみ再降雨報知音を鳴動するよう制
御する演算制御手段とから構成する。これにより、一度
雨が降り、降雨報知音を鳴動した後は、一度雨が止んだ
時から一定の時間が経過した後、再度雨が降った場合に
しか、再び降雨報知音は鳴動しないこととなる。
【0015】請求項4に記載の発明は、降雨状態を入力
する降雨検出手段と、雨の降り始めに報知音を鳴動する
鳴動手段と、前記降雨検出手段で雨が止んでから一定時
間を計時する雨止み計時手段と、この雨止み計時手段の
出力により一定時間経過していない場合は前記鳴動手段
を制御せず、反対に一定時間経過している場合は前記降
雨検出手段の出力により再び雨が降ってきたことを検出
した際に報知音を鳴動するよう前記鳴動手段を制御する
演算制御手段とを有して構成している。これにより、一
度雨が降り、降雨報知音を鳴動した後は、一度雨が止ん
だ時から一定の時間が経過した後、再度雨が降った場合
にしか、再び降雨報知音は鳴動しないこととなる。
【0016】本発明の請求項5に記載の発明は、降雨状
態を入力する降雨検出手段と、この降雨検出手段が一の
降雨状態を検知して降雨報知音を鳴動後、この降雨状態
が一定時間以上継続した後に雨が止んだ時に再降雨報知
音を鳴動するよう制御する演算制御手段とから構成して
いる。これにより、一度雨が降り、降雨報知音を鳴動し
た後は、一定時間以上継続して雨が止まなければ、再び
降雨報知音は鳴動しないこととなる。
【0017】請求項6に記載の発明は、降雨状態を入力
する降雨検出手段と、雨の降り始めに報知音を鳴動する
鳴動手段と、前記降雨検出手段により一定時間以上を雨
が継続して止んでいることを計時する雨止み継続計時手
段と、この雨止み継続計時手段の出力により一定時間経
過していない場合は前記鳴動手段を制御せず、反対に一
定時間経過している場合は前記降雨検出手段の出力によ
り再び雨が降ってきたことを検出した際に報知音を鳴動
するよう前記鳴動手段を制御する演算制御手段とを有し
て構成している。これにより、一度雨が降り、降雨報知
音を鳴動した後は、一定時間以上継続して雨が止まなけ
れば、再び降雨報知音は鳴動しないこととなる。
【0018】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1の降雨報知装置の内部構成図を示すものである。
【0019】図1において、1は降雨を検出するための
降雨検出手段、2は降雨時に雨が降っている旨を報知す
る鳴動手段、3は鳴動手段2の出力を入力し、降雨報知
音を鳴動してから一定時間を計時する鳴動間隙計時手
段、4は降雨検出手段1と鳴動間隙計時手段3の出力を
入力し、その結果、鳴動手段2を制御する演算制御手段
である。
【0020】以上の構成において、まず、降雨検出手段
1により降雨を検出すると、鳴動間隙計時手段3は一定
時間を計時するよう動作する。また、演算制御手段4は
鳴動手段2を制御し、雨報知音を鳴動させる。
【0021】次に、一度雨が止みもう一度雨が降ると、
演算制御手段4は、鳴動間隙計時手段3の出力により、
前回雨報知音を鳴動してから一定時間以上経過したか否
かを判断し、一定時間以上経過していた場合のみ、再度
鳴動手段2を制御し、雨報知音を鳴動させる。
【0022】このことは、曇り時々雨のような天気の場
合、不要な雨報知音が頻繁に鳴動することを防止するこ
とができる。
【0023】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2の降雨報知装置の内部構成図を示すものである。
【0024】図2において、1は降雨を検出するための
降雨検出手段、2は降雨時に雨が降っている旨を報知す
る鳴動手段、5は雨が止んだことを検出してから計時を
開始する雨止み計時手段、6は降雨検出手段1と雨止み
計時手段5の出力を入力し、その結果、鳴動手段2を制
御する演算制御手段である。
【0025】以上の構成において、まず、降雨検出手段
1により降雨を検出すると、演算制御手段6は、鳴動手
段2を制御し、雨報知音を鳴動させる。
【0026】次に、一度雨が止むと、雨止み計時手段5
は、一定時間を計時するように動作する。そして、もう
一度雨が降ると、演算制御手段6は、雨止み計時手段5
の出力により、雨が止んでから一定時間以上経過したか
否かを判断し、一定時間以上経過していた場合のみ、再
度鳴動手段2を制御し、雨報知音を鳴動させる。
【0027】このことは、曇り時々雨のような天気の場
合、不要な雨報知音が頻繁に鳴動することを防止するこ
とができる。
【0028】(実施の形態3)図3は、本発明の実施の
形態3の降雨報知装置の内部構成図を示すものである。
【0029】図3において、1は降雨を検出するための
降雨検出手段、2は降雨時に雨が降っている旨を報知す
る鳴動手段、7は雨が継続して一定時間止んだことを計
時する雨止み継続計時手段、8は降雨検出手段1と雨止
み継続計時手段7の出力を入力し、その結果、鳴動手段
2を制御する演算制御手段である。
【0030】以上の構成において、まず、降雨検出手段
1により降雨を検出すると、演算制御手段8は、鳴動手
段2を制御し、雨報知音を鳴動させる。
【0031】次に、一度雨が止むと、雨止み継続計時手
段7は、一定時間を計時するように動作する。そして、
雨止み継続計時手段7は計時終了までにもう一度雨が降
ると、リセットされる。演算制御手段8は、雨止み継続
計時手段7の出力により、一定時間以上継続して雨が止
んだか否かを判断し、一定時間以上継続して雨が止み、
その後に雨を検出したときのみ、再度鳴動手段2を制御
し、雨報知音を鳴動させる。
【0032】このことは、曇り時々雨のような天気の場
合、不要な雨報知音が頻繁に鳴動することを防止するこ
とができる。
【0033】なお、以上の説明では、降雨報知装置自身
で、報知音を鳴動するように構成したが、鳴動手段2を
雨報知コマンド送信手段とし、降雨を検出したときに、
演算制御手段4、6、8が、雨報知コマンドを伝送路へ
送信するように制御し、そのコマンドを伝送路を経由し
て受信する装置、例えば集合住宅の各住戸内に設置され
たインターホン等で解読し、報知音を鳴動するように動
作させれば、集合住宅全体でこの装置を1台設置すれば
足りることとあり、効率の高い降雨報知装置を提供でき
る。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明は、曇り時々雨のよ
うな天気の場合でも、一度雨報知音を鳴動した後に雨が
再検出した場合は、一定時間が経過したときのみ雨報知
音を鳴動するため、短時間に何度も不要な雨報知音が鳴
動することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における雨報知装置の構
成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態2における雨報知装置の構
成を示すブロック図
【図3】本発明の実施の形態3における雨報知装置の構
成を示すブロック図
【符号の説明】
1 降雨検出手段 2 鳴動手段 3 鳴動間隙計時手段 4、6、8 演算制御手段 5 雨止み計時手段 7 雨止み継続計時手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桑野 剛 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 降雨状態を入力する降雨検出手段と、こ
    の降雨検出手段が一の降雨状態を検知して降雨報知音を
    鳴動後、再び降雨状態を検知した場合、一定時間経過し
    た後にのみ再降雨報知音を鳴動するよう制御する演算制
    御手段とから構成したことを特徴とする降雨報知装置。
  2. 【請求項2】 降雨状態を入力する降雨検出手段と、雨
    の降り始めに報知音を鳴動する鳴動手段と、前記降雨検
    出手段で降雨報知音を鳴動してから一定時間を計時する
    鳴動間隙計時手段と、この鳴動間隙計時手段の出力によ
    り一定時間経過していない場合は前記鳴動手段を制御せ
    ず、反対に一定時間経過している場合は前記降雨検出手
    段の出力により再び雨が降ってきたことを検出した際に
    報知音を鳴動するよう前記鳴動手段を制御する演算制御
    手段とを有して構成したことを特徴とする請求項1記載
    の降雨報知装置。
  3. 【請求項3】 降雨状態を入力する降雨検出手段と、こ
    の降雨検出手段が一の降雨状態を検知して降雨報知音を
    鳴動後、一度雨が止んでから一定時間経過した後にのみ
    再降雨報知音を鳴動するよう制御する演算制御手段とか
    ら構成したことを特徴とする降雨報知装置。
  4. 【請求項4】 降雨状態を入力する降雨検出手段と、雨
    の降り始めに報知音を鳴動する鳴動手段と、前記降雨検
    出手段で雨が止んでから一定時間を計時する雨止み計時
    手段と、この雨止み計時手段の出力により一定時間経過
    していない場合は前記鳴動手段を制御せず、反対に一定
    時間経過している場合は前記降雨検出手段の出力により
    再び雨が降ってきたことを検出した際に報知音を鳴動す
    るよう前記鳴動手段を制御する演算制御手段とを有して
    構成したことを特徴とする請求項3記載の降雨報知装
    置。
  5. 【請求項5】 降雨状態を入力する降雨検出手段と、こ
    の降雨検出手段が一の降雨状態を検知して降雨報知音を
    鳴動後、この降雨状態が一定時間以上継続した後に雨が
    止んだ時に再降雨報知音を鳴動するよう制御する演算制
    御手段とから構成したことを特徴とする降雨報知装置。
  6. 【請求項6】 降雨状態を入力する降雨検出手段と、雨
    の降り始めに報知音を鳴動する鳴動手段と、前記降雨検
    出手段により一定時間以上を雨が継続して止んでいるこ
    とを計時する雨止み継続計時手段と、この雨止み継続計
    時手段の出力により一定時間経過していない場合は前記
    鳴動手段を制御せず、反対に一定時間経過している場合
    は前記降雨検出手段の出力により再び雨が降ってきたこ
    とを検出した際に報知音を鳴動するよう前記鳴動手段を
    制御する演算制御手段とを有して構成したことを特徴と
    する請求項5記載の降雨報知装置。
JP32805896A 1996-11-25 1996-11-25 降雨報知装置 Pending JPH10154287A (ja)

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JP32805896A JPH10154287A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 降雨報知装置

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JP32805896A JPH10154287A (ja) 1996-11-25 1996-11-25 降雨報知装置

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JPH10154287A true JPH10154287A (ja) 1998-06-09

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JP (1) JPH10154287A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015056779A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 パナソニック株式会社 通信装置
JP2016191524A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 日清オイリオグループ株式会社 湿度管理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015056779A (ja) * 2013-09-12 2015-03-23 パナソニック株式会社 通信装置
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