JPH10153556A - 外観検査装置の集中管理システム - Google Patents

外観検査装置の集中管理システム

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JPH10153556A
JPH10153556A JP8310841A JP31084196A JPH10153556A JP H10153556 A JPH10153556 A JP H10153556A JP 8310841 A JP8310841 A JP 8310841A JP 31084196 A JP31084196 A JP 31084196A JP H10153556 A JPH10153556 A JP H10153556A
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JP
Japan
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visual inspection
image
board
monitor
defective
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Application number
JP8310841A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ota
眞之 太田
Yoshihiro Akiyama
吉宏 秋山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saki Corp
Original Assignee
Saki Corp
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Publication date
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Publication of JPH10153556A publication Critical patent/JPH10153556A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板の撮影画像を取り込んで実装部
品やはんだ付けの良否を判定する外観検査装置におい
て、不良が発生しても基板を別の場所へ持ち運ばなくて
も良く、リアルタイムで処理できるようにする。 【解決手段】 各外観検査装置1で撮影した基板のビデ
オ信号を集中管理装置2のビデオ切替器4に送り、その
中から必要なビデオ信号を制御装置5からの切替信号に
より選択し、ビデオモニタ6の画面にその基板の映像を
表示させる。そして、不良と判定された箇所の検査をモ
ニタ画面の映像を見て行い、その結果を外観検査装置1
に送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品を実装した基
板の撮影画像を取り込んで該部品やはんだ付けの良否を
判定する外観検査装置の集中管理システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】プリント基板に電子部品を搭載後に該部
品やはんだ付けの有無などを外観検査する場合、ビデオ
カメラ等でプリント基板を撮影してその画像を取り込
み、モニタ画面上に表示させて外観検査することが知ら
れている。
【0003】このような外観検査装置において、不良が
発生した場合、従来では部品や基板にマーキングを施し
たり、不良箇所が発生した基板に識別用のシールを貼る
か、あるいは前もって基板にバーコードラベル等を貼っ
ておき、不良情報を別の装置で見て確認できるようにす
るなどの手段がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の外観検査装置にあっては、不良が発生する
とその基板を別の検査装置のある場所へ持ち込んで調べ
なければならず、面倒であり、またリアルタイムに処理
することができないという問題点があった。
【0005】すなわち、外観検査装置には誤判定が必ず
ある一定の割合で存在するが、この割合は誤判定による
見逃しを少なくしようとすると見過ぎが発生してしま
い、見過ぎをなくそうとすると見逃しが増加するため、
ある割合から下がらない。
【0006】このため、本来良品であるべき基板が不良
と誤判定される割合が多く発生する。例えば、検査装置
で不良と判断された基板が30%あったとしても、その
ほとんどは本来良品なのを見過ぎによって不良と判断し
てしまったものである。
【0007】従来の方法では、これらの基板を何らかの
方法で再度人間が目視を行い、良否の判断を行ってい
る。つまり、検査装置は人間の目視の前処理装置にすぎ
ない。したがって、本来の目視以外の不良基板を運んだ
りする附帯作業が発生し、検査装置を導入しても目視人
員を削減することができない。
【0008】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、不良が発生しても基板を持ち運ばなく
ても良く、リアルタイムで処理ができ、また目視人員の
削減が可能な外観検査装置の集中管理システムを提供す
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明に係る外観検査
装置の集中管理システムは、部品を実装した基板の撮影
画像を取り込んで該部品やはんだ付けの良否を判定する
外観検査装置の集中管理システムであって、各外観検査
装置よりの画像信号を制御装置からの切替信号により切
り替える切替器と、切り替えられた画像信号により画像
を表示するモニタを備え、不良と判定された箇所の検査
を前記モニタの表示画像により行うようにしたものであ
る。
【0010】また、上記外観検査装置の集中管理システ
ムにおいて、外観検査装置及び制御装置は所定のネット
ワークに接続するようにしたものであり、更に、不良と
判定された情報を不良対策用に保存しておくようにした
ものである。
【0011】また本発明に係る外観検査装置の集中管理
システムは、部品を実装した基板の撮影画像を取り込ん
で該部品やはんだ付の良否を判定する外観検査装置の集
中管理システムであって、各外観検査装置で取り込んだ
画像を所定のネットワークを介してモニタに表示する管
理装置を備え、不良と判定された基板の画像をファイル
として前記管理装置に転送し、該管理装置で不良箇所の
検査を行うようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る外観検査装置
の集中管理システムの全体構成を示すブロック図であ
る。同図において、1,1,……は複数の外観検査装置
で、ビデオカメラなどにより電子部品を実装したプリン
ト基板を撮影して得られた画像を取り込み、基板上の部
品やはんだ付けの有無などの良否を判定する。
【0013】2は各外観検査装置1を集中管理するため
の集中管理装置で、ビデオ切替器4、制御装置5、ビデ
オモニタ6及びコントロールモニタ7を備えており、制
御装置5は各外観検査装置1とともに所定のネットワー
ク3に接続されている。
【0014】上記構成において、ビデオ切替器4は各外
観検査装置1より出力されたビデオ信号(画像信号)を
制御装置5からの切替信号により切り替える。そして、
この切り替えられたビデオ信号により、ビデオモニタ6
の表示画面には撮影した基板の映像が表示され、その映
像を見て不良と判定された箇所の検査を行うようになっ
ている。
【0015】本実施例では、外観検査装置1での不良発
生時に、良否判定を集中して一人の人間が行うようにな
っており、前述の誤判定による再目視を効果的に行っ
て、誤判定処理の改善を図っている。
【0016】図2は上述のシステムにおける動作の概要
を示すフローチャートである。
【0017】外観検査装置1で不良が発生すると、外観
検査装置1は不良が発生したことをネットワーク経由で
集中管理装置2に連絡する(11)。集中管理装置2
は、外観検査装置1からの連絡を受けると、該当する検
査装置1からのビデオ画像が集中管理装置2のモニタ画
面に映るようにビデオ切替器4を操作する(12)。
【0018】集中管理装置2のオペレーターは、モニタ
画面に映った画像を見て、外観検査装置1が不良と判定
した部品の良否を再確認する(13)。このとき、オペ
レーターがその部品が不良であると判断した場合は、オ
ペレーターは集中管理装置2に通知する(14)。
【0019】また、もしその部品が良品であれば、オペ
レーターは検査データを変更する必要があるかどうかを
確認し(15)、必要に応じて検査データ変更を行う
(16)。この変更した検査データは、集中管理装置2
から外観検査装置1に転送される(17)。
【0020】そして、必要な作業が終了すると、集中管
理装置2では各種の不良発生モードのチェックを行い
(18)、問題がなければ外観検査装置1に良否の連絡
を行い(19)、外観検査装置1は検査を続行する。
【0021】上記(18)でのチェックを行ったときに
問題があった場合は、集中管理装置2はラインの管理者
を呼び出す(20)。呼び出された管理者は、不良情報
をもとに対策を行い(21)、ラインを再起動させる。
【0022】また、(18)での不良モードチェックの
際には、同一不良の連続発生や同一基板での大量不良発
生のチェックを行うが、このとき不良と判定された不良
情報は記憶媒体に保存され(22)、上記の不良対策に
利用される。
【0023】ここで、上記の不良情報には真の不良の情
報以外に、前述のように本来は良品であるにもかわらず
外観検査装置1が不良と判断した不良情報(虚報)が入
っている。しかも、真の不良の数に対して虚報の数の方
が圧倒的に多いため、外観検査装置1で集計された情報
はほとんどが虚報の情報になってしまう。
【0024】従来では、この真の不良と虚報を切り分け
するために、不良基板にバーコードなどでシリアル番号
を付け、外観検査装置1の不良情報を別の場所での人間
が基板を見ながら突き合わせを行う装置(リワークステ
ーションなどと呼ばれる)が提案されていた。しかし、
このような装置では、不良と判断された基板をリワーク
ステーションまで運ばなければならないうえに、不良の
情報がリアルタイムには収集できない。
【0025】そこで、本実施例では、外観検査装置1か
らの情報を検査中に処理できるようにしており、基板を
持ち運ばなくても良いようにしている。更に、リアルタ
イムに情報を処理できるので、問題の発生と同時に不具
合の内容を知ることができる。
【0026】図3は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図であり、図1と同一符号は同一構成要素を示し
ている。同図中、8は各外観検査装置1,1,……と共
にネットワーク3に接続された集中管理装置(ターミナ
ル)で、図1の制御装置5と同機能の制御装置9及びモ
ニタ10を有している。
【0027】本実施例は、不良画像をビデオ信号ではな
く画像ファイルとして集中管理装置8に転送するように
したものであり、不良と判定されたプリント基板の画像
をファイルとしてネットワーク3経由で集中管理装置8
に転送し、該集中管理装置8で不良箇所の検査を行うよ
うにしている。
【0028】このような構成であっても上述の実施例と
同等の作用効果が得られ、不良発生時にプリント基板を
持ち運ぶ必要がなく、またリアルタイムで検査処理を行
うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、不良が
発生しても基板を持ち運ぶ必要がなく、リアルタイムで
処理ができ、また目視人員の削減を図ることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】 図1のシステムの動作を示すフローチャート
【図3】 本発明の他の実施例の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 外観検査装置 2 集中管理装置 3 ネットワーク 4 ビデオ切替器 5 制御装置 6 ビデオモニタ 7 コントロールモニタ 8 集中管理装置 9 制御装置 10 モニタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】また本発明に係る外観検査装置の集中管理
システムは、部品を実装した基板の撮影画像を取り込ん
で該部品やはんだ付けの良否を判定する外観検査装置の
集中管理システムであって、各外観検査装置で取り込ん
だ画像を所定のネットワークを介してモニタに表示する
管理装置を備え、不良と判定された基板の画像をファイ
ルとして前記管理装置に転送し、該管理装置で不良箇所
の検査を行うようにしたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】また、上記外観検査装置の集中管理システ
ムにおいて、外観検査装置及び制御装置は所定のネット
ワークに接続するようにしたものであり、更に、不良と
判定された情報を不良対策用に保存しておくようにした
ものである。また外観検査装置の検査データを変更する
機能を有するようにしたものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を実装した基板の撮影画像を取り込
    んで該部品やはんだ付けの良否を判定する外観検査装置
    の集中管理システムであって、各外観検査装置よりの画
    像信号を制御装置からの切替信号により切り替える切替
    器と、切り替えられた画像信号により画像を表示するモ
    ニタを備え、不良と判定された箇所の検査を前記モニタ
    の表示画像により行うことを特徴とする外観検査装置の
    集中管理システム。
  2. 【請求項2】 外観検査装置及び制御装置は所定のネッ
    トワークに接続されていることを特徴とする請求項1記
    載の外観検査装置の集中管理システム。
  3. 【請求項3】 不良と判定された情報を不良対策用に保
    存しておくことを特徴とする請求項1または2記載の外
    観検査装置の集中管理システム。
  4. 【請求項4】 部品を実装した基板の撮影画像を取り込
    んで該部品やはんだ付の良否を判定する外観検査装置の
    集中管理システムであって、各外観検査装置で取り込ん
    だ画像を所定のネットワークを介してモニタに表示する
    管理装置を備え、不良と判定された基板の画像をファイ
    ルとして前記管理装置に転送し、該管理装置で不良箇所
    の検査を行うことを特徴とする外観検査装置の集中管理
    システム。
JP8310841A 1996-11-21 1996-11-21 外観検査装置の集中管理システム Pending JPH10153556A (ja)

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