JPH10153379A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH10153379A JPH10153379A JP31163396A JP31163396A JPH10153379A JP H10153379 A JPH10153379 A JP H10153379A JP 31163396 A JP31163396 A JP 31163396A JP 31163396 A JP31163396 A JP 31163396A JP H10153379 A JPH10153379 A JP H10153379A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
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- F25D2317/0653—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the air return through the mullion
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
存室の使い勝手や収納性を高め、冷蔵室の使い勝手や収
納性のよさも併せ持った冷蔵庫を提供する。 【解決手段】 上部に冷蔵室25と、下部に冷凍室27
と、中央部に引き出し式扉31、32を備えた独立した
低温室29と、野菜室30を備えたことにより生鮮食品
の収納量が増すと同時に、操作性のよい引き出し式扉を
無理のない姿勢で使える本体の中央部に保存スペースが
集約され、食品を出し入れし易くなるなど使い勝手がよ
くなる。また、同時に冷蔵室に対しても、目の高さで扉
開閉や食品の見渡し易さ、出し入れのし易さを提供でき
る。
Description
た冷蔵庫に関する。
加えて魚、肉類や野菜、果物類などの生鮮食品を新鮮に
保存することを目的とした低温室や野菜室を備えた冷蔵
庫が普及している。また、一方で従来の冷凍室が上部に
あるものに代わって、使用頻度の高い冷蔵室を上部の目
の高さに配置して使い勝手や収納性を高めた冷蔵庫が主
流となっている。これらの代表例は例えば特開平6−2
73031号公報にその一例が示されており、以下図を
参照しながら説明を行う。
の空間に充填された断熱材4によって構成された冷蔵庫
本体である。5、6は庫内を上下に区画する区画壁であ
る。7は前記区画壁5の上方で本体1の上部に区画形成
された冷蔵室であり回転式の扉8を備えている。9は前
記区画壁6の下方で本体1の下部に区画形成された野
菜、果物類を保存する野菜室であり、室内を高湿に維持
するための調湿手段10及び引き出し式の扉11を備え
ている。12は前記区画壁5及び6の間で本体1の中央
部に区画形成された冷凍室であり引き出し式の扉13、
14を備えている。また、15は前記冷蔵室7内に設け
た魚、肉類を保存する低温室である。
イクルを構成している。18は前記冷却器で冷却された
冷気を庫内に強制通風させるための送風機であり、19
は前記冷蔵室7、野菜室9に,20は前記低温室15に
それぞれ必要な冷気量を送りこむための温度制御手段
(以後ダンパー装置19、20という)である。
の動作を説明する。圧縮機16の運転により冷却器17
で冷却された冷気は送風機18によって各室に強制通風
され、ダンパー装置19、20により冷蔵室7、野菜室
9及び低温室15が適温に維持される。このため野菜、
果物類や魚、肉類などの生鮮食品の温度管理が行き届き
鮮度が維持できる。また、使用頻度の最も高い冷蔵室が
上部の目の高さにあるため扉の開閉や食品の見渡し易
さ、出し入れのし易さなど、使い勝手や収納性が従来の
冷凍室が上部にある冷蔵庫に比べてよくなる。
成では、野菜室は独立した引き出し式の扉を備えている
ため使い勝手がよく収納量も大きいが、低温室は冷蔵室
の内部に設置しているため独立した扉を持たず、収納量
も大きくできず使い勝手や収納性がよくないという問題
点があった。
た生鮮食品保存室の使い勝手や収納性を高め、冷蔵室の
使い勝手や収納性のよさも併せ持った冷蔵庫を提供する
ことを目的としている。
に本発明の冷蔵庫は、上部に冷蔵室、下部に冷凍室を配
置し、中央部にそれぞれ独立した引き出し式の扉を備え
た低温室と野菜室を配置したものである。
な量の生鮮食品を、引き出し式扉にとって使い勝手のよ
い中央部に集約して保存管理できる。
冷凍室と、中央部に引き出し式扉を備えた独立した低温
室と、野菜室を備えたものである。
納量が増すと同時に保存スペースが集約され、且つ、本
体の中央部に位置するため腰をかがめず食品を出し入れ
し易くなる。
手段で冷却制御したものである。そして、負荷変動が少
なく温度精度の高い低温室に野菜室の温度制御が関連し
て野菜室保存の温度安定度が高まる。
とともに野菜室には調湿手段を設けたものである。
用し肉、魚類の乾燥を抑制する。また、低温室及び野菜
室の双方に調湿手段を設けたものである。
に維持され保存性が高まる。また、低温室と野菜室の少
なくとも一方に、相互に温度切り換え可能な温度切り換
え手段を設けたものである。
化に対応できる。また、低温室及び野菜室の冷気戻り通
路に脱臭手段を設けたものである。
室を合理的に集中脱臭できる。
図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成に
ついては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
22、23、24はそれぞれ庫内上下に区画する区画壁
である。25は前記区画壁22の上方で本体21の上部
に区画形成された冷蔵室であり、回転式の扉26を備え
ている。27は前記区画壁24の下方で本体21の下部
に区画形成された冷凍室であり引き出し式の扉28を備
えている。
前記低温室29の下部に設けた野菜、果物類を保存する
野菜室で、いづれも引き出し式の扉31、32と前記扉
31、32に取り付けて引き出される容器33、34を
装備しており、前記区画壁23、24の間に位置して且
つ、区画壁23でによって分割されて本体22の中央部
に配置されている。また、野菜室30内には、室内を高
湿に維持するための透湿機能膜などの調湿手段35を設
けている。
は前記冷却器36で冷却された冷気を庫内に強制通風さ
せるための送風機である。38は前記冷蔵室25、野菜
室30に、39は前記低温室29にそれぞれ必要な冷気
量を送り込むための温度制御手段(以後ダンパー装置3
8、39という)である。
41は冷凍室27内の冷気吐出口である。42は冷蔵室
25内に形成した野菜室30への冷気導入口、43は野
菜室30内の冷気吐出口である。44は低温室内29へ
の冷気導入口、45は低温室29内の冷気吐出口であ
る。46は野菜室30から冷却器36への冷気導入口、
47は低温室29から冷却器36への冷気導入口、48
は冷却器36への冷気戻り口である。
以下その動作を説明する。冷却器36で冷却された冷気
は送風機37によって各室に強制通風される。冷気導入
口40から冷気吐出口41を介して冷凍室27に冷気が
送り込まれて−18℃などの適温に維持される。一方、
ダンパー装置38により冷蔵室25に適量の冷気が送り
込まれて冷蔵室25が4℃などの適温に維持される。冷
蔵室25内を通過した冷気は冷気導入口42から冷気吐
出口43を介して野菜室29に適量の冷気が送り込まれ
て野菜室29が6℃などの適温に維持される。このとき
野菜室29の天面部に設けた調湿手段35の作用によ
り、収納された野菜、果物などの食品の蒸散水分で野菜
室内が高湿状態となって野菜や果物類の鮮度が長期間維
持できる。
口44から冷気吐出口45を介して低温室29に適量の
冷気が送り込まれて低温室29が−3℃などの低温に安
定して維持される。このため魚、肉類などの鮮度低下や
細菌の活動が抑えられ鮮度が長期間維持できる。なお、
野菜室27、低温室29内を冷却した冷気はそれぞれの
冷気導入口46、47を介して冷気戻り口48より冷却
器36に戻される。
収納する保存室が独立しているため大型化が可能であ
り、特に低温室29の収納量を大きくできる。また、低
温室29、野菜室30を収納性のよい引き出し式の扉3
1、32として本体の中央部に配置したことから、容器
33、34内の底面まで楽に手の届く間口の高さで、且
つ、腰をかがめず出し入れできるため引き出し式として
の使い勝手が大きく向上し、生鮮食品の集中管理が容易
になる。併せて、使用頻度の高い冷蔵室25は、目の高
さで扉開閉や食品の見渡し、出し入れのし易さなど、使
い勝手や収納性が従来の冷凍室が上部にある冷蔵庫に比
べてよくなるという効果も併せ持つことができる。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
50は前記低温室29、野菜室30にそれぞれ必要な冷
気量を送り込むための温度制御手段(以後ダンパー装置
49、50という)である。51は低温室29と野菜室
30を分割する区画壁で低温室29から野菜室30へ連
通する連通口52が形成されている。53は冷蔵室25
から冷却器36への冷気導入口、54は低温室29と野
菜室30を通過した冷気の冷却器36への冷気導入口で
ある。
以下その動作を説明する。冷却器36で冷却された冷気
は送風機37によって各室に強制通風される。冷気導入
口40から冷気吐出口41を介して冷凍室27に冷気が
送り込まれて−18℃などの適温に維持される。一方、
ダンパー装置38により冷蔵室25に適量の冷気が送り
込まれて冷蔵室25が4℃などの適温に維持され、冷気
導入口51から冷気戻り口48を介して冷却器36に冷
気が戻される。
口44から冷気吐出口45を介して低温室29に適量の
冷気が送り込まれて低温室29が−3℃などの低温に安
定して維持される。次に、低温室29内を冷却した冷気
は区画壁49の連通口50を介して野菜室30に流入
し、野菜室30は6℃などの適温に冷却される。このと
き低温室29は魚、肉類など鮮度維持の要求度の高い食
品を保存するために、ダンパー装置の冷気流入の開閉間
隔を小さくするなど特に温度の安定化が図られている関
係上、これに従属して野菜室30の温度も安定化し、な
お、果物類の呼吸や水分蒸散が抑制されてさらに長期間
鮮度が維持できる。なお、低温室29、野菜室30を冷
却した冷気は冷気導入口52より冷気戻り口48を介し
て冷却器36に戻される。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
30との境界に設けた梁体であり、56は前記梁体55
の後方室内側に構成した連通面である。
以下その動作を説明する。冷却器36で冷却された冷気
は送風機37によって各室に強制通風される。ダンパー
装置50により冷気導入口44から冷気吐出口45を介
して低温室29に適量の冷気が送り込まれて低温室29
が−3℃などの低温に安定して維持される。次に、低温
室29内を冷却した冷気は開放された連通面56を介し
て野菜室30に流入し、野菜室30は6℃などの適温に
冷却される。
て野菜室30内の余剰湿度分が低温室29内に流入し
肉、魚類の乾燥を抑制して保存期間を長期化する。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
3の天面に設けた透湿膜などの調湿手段であるした連通
面である。
以下その動作を説明する。低温室29に収納された食品
の蒸散水分が調湿手段57によって調整され、容器内3
3を高湿状態に保って魚、肉などの食品の乾燥を野菜室
の作用とは独立して防止する。
容器内34を高湿状態に保って野菜、果物類の乾燥をこ
れも独立した作用で防止する。これらにより、低温室、
野菜室のいづれもが適切な温室度を維持し長期間の保存
がより保証できる。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
は野菜室30の温度を独立して制御するとともに低温室
温度(例えば−3℃)と野菜室温度(例えば6℃)を相
互に切り換えするダンパー装置などの温度切り換え手段
である。60は前記温度切り換え手段58より低温室2
9に通じる冷気導入口、61は低温室29への冷気吐出
口である。また、62は前記温度切り換え手段59より
野菜室30に通じる冷気導入口、63は野菜室30への
冷気吐出口である。
以下その動作を説明する。冷気導入口60、冷気吐出口
61を介して低温室29に導入された冷気は温度切り換
え手段58の温度切り換え操作により、低温室温度(−
3℃)と野菜室温度(6℃)のいづれかが選択され、且
つ、調湿手段57の作用により高湿の維持も可能にな
る。また同じく、冷気導入口62、冷気吐出口63を介
して野菜室30に導入された冷気は温度切り換え手段5
9の温度切り換え操作により、低温室温度(−3℃)と
野菜室温度(6℃)のいづれかが選択され、且つ、調湿
手段35の作用により高湿の維持も可能になる。
果物類の使用量が多い時には低温室29も野菜室に切り
換えたり、また魚、肉類の使用量が多い時には容量の大
きい野菜室30と容量の小さい低温室とを入れ換えるな
ど収納の自由度を提供できる。
よる冷蔵庫の縦断面図である。
30の戻り冷気が冷却への冷気戻り口48へ通じる経路
に設けた例えば酸化マンガン系の脱臭触媒である。
以下その動作を説明する。冷気導入口47を介して低温
室29より回収された冷気及び冷気導入口46を介して
野菜室30より回収された冷気は、それぞれの室内に収
納される食品が魚、肉、野菜などいづれも臭気を発生し
易いものであるため臭気分子を含んでいることが多い
が、これらの冷気を複合集約した形ですぐに脱臭手段6
4を通過させることになり、通過の際脱臭手段64に効
率よく臭気分子吸着されて触媒作用で分解される。この
ため臭気除去効率が高く合理的な脱臭機能を提供するこ
とができる。
冷蔵室と、下部に冷凍室と、中央部に引き出し扉を備え
た独立した低温室と、野菜室を備えたので、魚、肉、野
菜など近年消費量の多い生鮮食品の収納量が増すと同時
に保存スペースが集約され、且つ、本体の中央部に位置
するため腰をかがめず食品を出し入れし易くなるなど使
い勝手がよくなる。また同時に、使用頻度の高い冷蔵室
に対しても、目の高さで扉開閉や食品の見渡し易さ、出
し入れのし易さを提供するなどの実用効果を併せて持つ
ことができる。
手段で冷却制御したので、負荷変動が少なく温度精度の
高い低温室に野菜室の温度制御が関連して野菜保存の温
度安定度が高まるため、野菜、果物類の鮮度を維持でき
る。
設けて両室内を連通させるとともに、野菜室には調湿手
段を設けたもので、野菜室の余剰湿度分が低温室に流入
作用し肉、魚類の乾燥を抑制することができる。
を設けたので、野菜室だけでなく低温室内も高湿に維持
され乾燥を防止するため、野菜、果物に加えて魚、肉も
より長期間鮮度を維持できる。
に、相互に温度切り換え可能な温度切り換え手段を設け
たので、使用者が必要に応じて両室の設定を選択するこ
とによって、野菜室や低温室の収納要求量の変化に対応
できる。
脱臭手段を設けたので、臭気の発生量の多い生鮮食品収
納室を合理的に集中脱臭できる。
Claims (6)
- 【請求項1】 上部に冷蔵食品等を保存する冷蔵室と、
下部に冷凍食品等を保存する冷凍室と、中央部に魚、肉
類等を低温で保存する独立した低温室と、野菜、果物類
等を保存する独立した野菜室を備え、前記低温室及び野
菜室には引き出し式扉を装備するとともに、前記冷蔵室
と野菜室をひとつの温度制御手段のもとに冷却制御し、
前記低温室を他の温度制御手段のもとに冷却制御して成
る冷蔵庫。 - 【請求項2】 上部に冷蔵食品等を保存する冷蔵室と、
下部に冷凍食品等を保存する冷凍室と、中央部に魚、肉
類等を低温で保存する独立した低温室と、野菜、果物等
を保存する独立した野菜室を備え、前記低温室及び野菜
室には引き出し式扉を装備するとともに、前記冷蔵室を
ひとつの温度制御手段のもとに冷却制御し、前記低温室
と野菜室を他の温度制御手段のもとに冷却制御して成る
冷蔵庫。 - 【請求項3】 低温室と野菜室は境界部の室内に連通面
を構成するとともに、野菜室には調湿手段を設けた請求
項2記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】 低温室及び野菜室の双方に調湿手段を設
けた請求項1及び2記載の冷蔵庫。 - 【請求項5】 低温室と野菜室の少なくとも一方に、相
互に温度切り換え可能な温度切り換え手段を設けた請求
項4記載の冷蔵庫。 - 【請求項6】 低温室及び野菜室の冷気戻り通路に脱臭
手段を設けた請求項1及び2記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31163396A JP3502231B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31163396A JP3502231B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10153379A true JPH10153379A (ja) | 1998-06-09 |
JP3502231B2 JP3502231B2 (ja) | 2004-03-02 |
Family
ID=18019623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31163396A Expired - Lifetime JP3502231B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3502231B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000320943A (ja) * | 1999-05-11 | 2000-11-24 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
CN101846427A (zh) * | 2009-03-24 | 2010-09-29 | 株式会社东芝 | 冰箱 |
JP2012013294A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
WO2018131157A1 (ja) * | 2017-01-16 | 2018-07-19 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2021116959A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP31163396A patent/JP3502231B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3502231B2 (ja) | 2004-03-02 |
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