JPH10152257A - テープ保持具と保持台 - Google Patents

テープ保持具と保持台

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JPH10152257A
JPH10152257A JP35210396A JP35210396A JPH10152257A JP H10152257 A JPH10152257 A JP H10152257A JP 35210396 A JP35210396 A JP 35210396A JP 35210396 A JP35210396 A JP 35210396A JP H10152257 A JPH10152257 A JP H10152257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
holder
adhesive tape
tape holder
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP35210396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Kaneba
正秀 金場
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MAUSU DESIGN KK
Original Assignee
MAUSU DESIGN KK
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Publication date
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  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘着テープを効率良く使用するため、また、
粘着テープを貼る作業を効率良く行うために、使用者が
作業に合わせてテープ保持具を保持台より着脱ができ、
粘着テープの直貼りが行えるテープ保持具と保持台に関
するものである。 【解決手段】 テープ保持具(1)を保持台(4)より
着脱できるよう、突起(13)、(14)と溝(3
6)、(37)を設け、テープ保持具(1)の切刃
(9)の下部にテープ取り出し口(10)を設けたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、粘着テープを効率
良く使用するため、また、粘着テープを貼る作業を効率
良く行うために、使用者が作業に合わせてテープ保持具
を保持台より着脱できる構造を有しており、更に、直貼
りができるようテープ取り出し口を設けたテープ保持具
と保持台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりテープ保持具は、卓上作業用に
主に使用する据え置き型のものと、作業机より離れた場
所での作業や壁等に掲示作業等に使用する携帯型のもの
があった。据え置き型のテープ保持具は、接着テープを
回転軸を持つホルダーにはめ込み、ホルダーより突起し
た回転軸をテープ保持具に設けられた溝に装着し使用し
ていた。使用する際は、粘着テープを必要相当分を切刃
部分まで引き出し、その切刃により粘着テープを切り離
し、目的とする所に接着テープを貼り付けていた。また
粘着テープを引き出す際に、テープ保持具が移動しない
よう重量物が内蔵されていた。携帯型のテープ保持具
は、持ち運びやすいようプラスチックを主材料として軽
量にできており、粘着テープの中芯部分をケースの装着
部分に装着していた。使用する際は、片手でテープ保持
具を持ち、もう片方の手で必要相当分の粘着テープを切
刃部分まで引き出し、その切刃により粘着テープを切り
離し目的とする所に接着テープを貼り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった。 イ、据え置き型のテープ保持具は、粘着テープを引き出
す際に移動しないようケースに重量物が内蔵されている
が、テープ保持具を持って移動する場合には、その重量
が移動の障害になっていた。 ロ、据え置き型のテープ保持具しか所有していない場合
は、作業机より離れた場所での作業や壁等に掲示作業等
を行う際、あらかじめ必要分の粘着テープを切り出し、
腕などに暫定的に貼り付けてから作業を行っていた。そ
のため作業性が悪く使い勝手が良くなかった。 ハ、各種の作業を行うためには据え置き型と携帯型のテ
ープ保持具の両方所有しなければならず、整理、収納す
る際に繁雑になる原因となっていた。 ニ、携帯型のテープ保持具は、据え置き型を手に持ちや
すいよう小型、軽量にしているだけで、接着テープを必
要相当分の長さに引き出し切り離してから目的とする所
に粘着テープを貼り付ける使い方は、そのままであり携
帯型としての利便性が有効に生かされていない。 ホ、通常、事務作業や工作に使用される接着テープの幅
は、12mm、15mm、18mmのものである。しか
し携帯型のテープ保持具は、最大幅である18mmを使
用できるよう大きめに作られているため、18mmより
細い粘着テープを用いると接着テープを引き出す際にテ
ープ保持具の内部で左右に動いてしまうため扱いにくか
った。 ヘ、粘着テープを貼り付けたい対象物に対して、正確に
長さを決めて切り離すことは難しく、必ず短いか、長い
かのどちかであった。短い場合は、足らなかった分量を
再度切り取らなくてはいけなく、長い場合は、余った分
量を切り捨てなくてはならなかった。どちらにおいても
粘着テープを貼った所が見苦しかった。 ト、粘着テープを長尺で貼り付けたい場合は、切り離さ
れた粘着テープの両端部分を左右の手で持ち、そのどち
らかの手で貼り付ける対象物を押えながら貼り付けるこ
とになり、作業性が悪く、失敗してやり直すこともあっ
た。また、このような作業では両手を伸ばした長さが、
一度に貼れる粘着テープの長さの限界であった。 チ、テープ保持具から粘着テープを引き出し、直接対象
物に貼り付け、現物に合わせで長さを決め、切刃により
切り離す作業が出来なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
イ、テープ保持具(1)に環状の粘着テープ装着枠
(5)、(6)を設け、テープ取り出し用開口部(7)
と切刃(9)を設け、更に、切刃(9)の下部にテープ
取り出し口(10)を設ける。 ロ、切刃(9)の下部に設けるテープ取り出し口(1
0)は、使用する粘着テープの幅に合わせ大きさの異な
るテープ取り出し口(10)、(11)、(12)を各
種設けると更に良い。 ハ、テープ保持具(1)の環状の粘着テープ装着枠
(5)、(6)の断面形状が、中央部に向かって傾斜し
た形状(28)、(29)にする。 ニ、テープ保持具(1)の左右外側部分に、保持台
(4)の溝(36)、(37)に勘合する突起(1
3)、(14)を設ける。 ホ、保持台(4)に、テープ保持具(1)の左右外側部
分に設けた突起(13)、(14)が、勘合するの溝
(36)、(37)を設ける。 ヘ、更に、保持台(4)に、テープ保持具(1)より引
き出された粘着テープを切断する切刃(44)を設け
る。 本発明は、以上の構成よりなるテープ保持具と保持台で
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明すると、図4において、テープ保持具
(1)の内側に環状の粘着テープ装着枠(5)、(6)
とテープ取り出し用開口部(7)を設け、先端がギザギ
ザ状になった金属製の切刃(9)をテープ保持具(1)
の先端部分のスリット(8)に切刃(9)の先端部分が
外側に向くように差し込み固定する。そして、切刃
(9)より離れた下面にテープ取り出し口(10)を設
ける。テープ取り出し口(10)よりテープ保持具
(1)の内側部分は、粘着テープを通した時にスムーズ
に流れるようガイドとなる壁(22)を設ける。更に、
テープ取り出し口(10)より出した粘着テープがテー
プ保持具(1)の中に戻らないよう、粘着テープの糊塗
布面が当たる部分に表面に細かな凹凸のある壁(25)
を設ける。
【0006】本発明のテープ保持具(1)は、装着でき
る粘着テープの幅を18mm、15mm、12mmの3
種類としているため、各テープ幅に対応したテープ取り
出し口(10)、(11)、(12)を設けている。各
々粘着テープを通した時にスムーズに流れるようガイド
となる壁(22)、(23)、(24)と、テープ取り
出し口(10)、(11)、(12)より出た粘着テー
プがテープ保持具(1)の内部に戻らないよう、また、
粘着テープが壁面に密着しないよう、接着テープの糊塗
布面が当たる部分に表面が細かな凹凸のある壁(2
5)、(26)、(27)を設ける。ガイドとなる壁
(22)、(23)、(24)と凹凸のある壁(2
5)、(26)、(27)が、各々表と裏の関係になる
ようにする。
【0007】テープ保持具(1)の内側に設けた環状の
粘着テープ装着枠(5)、(6)の断面形状は、図9に
示すように、中央部分に向かって傾斜した形状(2
8)、(29)を設ける。
【0008】テープ保持具(1)の左右外側に丸みのあ
る突起(13)、(14)、(15)、(16)を設
け、その突起部分が、保持台(4)の装着溝(35)の
内側の両側面にある溝(36)、(37)、(38)、
(39)に勘合するようにする。
【0009】テープ保持具(1)は、プラスチックによ
り形成され、本体ケース(2)とフタ(3)と切刃
(9)の3部品よりなっている。本体ケース(2)とフ
タ(3)は、図1、6、7、8に示された分割線(1
7)、(18)、(19)、(20)、(21)と図9
に示された断面形状によって分割される。本体ケース
(2)の後部に設けられた勘合部(33)と、同じくフ
タ(3)の後部に設けられた勘合部(4)が、勘合し、
その部分がヒンジ(31)の役割をし、開閉できるよう
になる。本体ケース(2)の前部に設けられた凹部(4
0)と、同じくフタ(3)の前部に設けられた突起部
(41)が、噛み合い本体ケース(2)とフタ(3)が
固定され、テープ保持具(1)が形成される。
【0010】保持台(4)には、テープ保持具(1)を
装着するための装着溝(35)とその内側の両側面にテ
ープ保持具(1)の外側に設けた突起(13)、(1
4)、(15)、(16)が、勘合する溝(36)、
(37)、(38)、(39)を設ける。更に、切刃用
アーム(42)の先端に設けられた溝(43)に先端が
ギザギザ状になった金属製の切刃(44)を差し込み固
定する。そして、保持台(4)の下面より重量物(4
5)を内蔵させ、底板(46)をネジ(47)、(4
8)にて保持台(4)に固着する。そして、底板(4
6)の表面に滑り止め用のゴムシート(53)を貼る。
【0011】本発明は、以上のような構造でこれを使用
するときは、以下のようにして使用できる。
【0012】テープ保持具(1)のフタ(3)をヒンジ
(31)を起点に開き、本体ケース(2)の環状の粘着
テープ装着枠(5)に粘着テープ(49)をはめ込み、
粘着テープ(49)から端口を引き出し、テープ取り出
し用開口部(7)を通して切刃(9)の金属部分に暫定
的に貼り付ける。そしてフタ(3)を閉じる。この状態
で携帯型テープ保持具として使用でき、図11に示され
た状態になり、テープ保持具(1)の丸穴(30)に指
を通して持つことができる。粘着テープ(49)を取り
出すには、テープ保持具(1)の凹部(32)及び、取
り出された粘着テープ(49)の下面側に指を差し込
み、粘着テープ(49)を挟み、必要相当分の量を引き
出し切刃(9)により切り離す。図12に示すように、
この状態のテープ保持具(1)を保持台(4)に装着す
ることにより、据え置き型テープ保持具として使用でき
る。粘着テープ(49)を取り出すには、テープ保持具
(1)の凹部(32)及び、取り出された粘着テープ
(49)の下面側に指を差し込み、粘着テープ(49)
を挟み、必要相当分の量を引き出しテープ保持具(1)
の切刃(9)により切り離す。この場合、保持台(4)
に設けられた切刃(44)は、特に使用しなくてもテー
プ保持具(1)にある切刃(9)を使用した方が良い。
テープ保持具(1)は、通常、事務作業や工作に使用さ
れる12mm、15mm、18mmの粘着テープに対応
出来る大きさになっている。粘着テープを装着する環状
の枠(5、6)は、切刃(9)より離れた部分が、中心
部に向かって傾斜しているので、細いテープ幅のものを
使用しても、粘着テープを引き出す際に、テープ保持具
(1)の内部で左右に動くことが無く安定して引き出す
ことができる。保持台(4)よりテープ保持具(1)を
外す場合は、保持台(4)を手で押え、もう片方の手で
テープ保持具(1)の丸穴(30)に指を通して持ち、
後方向にテープ保持具(1)を引くことにより、保持台
(4)から外れる。
【0013】直貼りを行う場合には、テープ保持具
(1)のフタ(3)をヒンジ(31)を起点に開き、粘
着テープ(49)の端口を切刃(9)の下部にある取り
出し口(10)、(11)、(12)の装着された粘着
テープ(49)の幅に適合する取り出し口より取り出
し、フタ(3)を閉じる。図13に示されたように、こ
の状態で直貼り可能な携帯型テープ保持具として使用で
きる。直貼りを行うには、テープ保持具(1)の上部を
持ち、もう片方の手で取り出し口より出ている粘着テー
プ(49)を引き出し、対象物(51)の端に粘着テー
プ(49)の端を貼り付ける。粘着テープ(49)の必
要とする長さは、図14に示すように、テープ保持具
(1)を、移動することにより粘着テープが引き出され
ることになる。そして、図15に示すように、粘着テー
プ(49)を切る対象物(51)の末端位置に切刃
(9)を合わせ、テープ保持具(1)を持っている手の
人差し指で、テープ取り出し用開口部(7)より露出し
た粘着テープの本体(50)を押え、そして、切刃
(9)の先端を粘着テープ(49)に押し当て、切刃
(9)の先端を起点に、テープ保持具(1)を起こすこ
とで粘着テープ(49)を切り離すことができる。細い
テープ幅で直貼り作業を行う際には、切刃(9)の下部
にテープ幅に対応した各種の大きさの取り出し口を設け
ているので、使用する粘着テープの幅に合わせて、その
適合する取り出し口よりテープを取り出せば、粘着テー
プを左右にブレ無く安定して貼ることができる。更に、
図16に示すように、直貼り可能な携帯型テープ保持具
の状態で、保持台(4)に装着することにより、据え置
き型テープ保持具として使用できる。粘着テープ(4
9)を取り出すには、取り出し口より出ている粘着テー
プ(49)を引き出し、保持台(4)に設けられた切刃
(44)を使用することにより、粘着テープ(49)を
切り離すことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明を使用することによって、 イ、据え置き型のテープ保持具と、携帯型のテープ保持
具の両方の機能を持っているので、この一台で様々なテ
ープ貼り作業に使用できる。卓上で作業を行う場合はテ
ープ保持具(1)を保持台(4)に装着して使用し、卓
上から離れての作業の場合は、簡単に取り外すことがで
きるため、作業を円滑に進めることができる。 ロ、テープ保持具(1)の切刃(9)の下部に取り出し
用の口を設けてあるため、粘着テープをその取り出し用
の口からとりだせば、粘着テープの糊塗布面が下向きに
なるため、粘着テープを貼りたい対象物に直接張り付け
ることができ、切刃(9)を対象物の最終の位置に合わ
せれば、その位置で切り離すことができる。すなわち、
対象物にテープ保持具を当てながら現物合わせで作業が
行えるため、粘着テープの貼り損じが無くなり、粘着テ
ープの損失が生まれない。また、対象物を手で押えるこ
とができるため、短いものから長いものまで、作業が容
易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のテープ保持具の斜視図である。
【図2】 本発明の保持台の斜視図である
【図3】 本発明のテープ保持具及び保持台の装着状態
を表わす斜視図である
【図4】 本発明のテープ保持具の縦断面図である
【図5】 本発明のテープ保持具の右側面図である
【図6】 本発明のテープ保持具の平面図である
【図7】 本発明のテープ保持具の底面図である
【図8】 本発明のテープ保持具の正面図である
【図9】 図5記載のA−A線断面図である。
【図10】 本発明の保持台の縦断面図である
【図11】 本発明の使用状態を示す斜視図である。
【図12】 本発明の使用状態を示す斜視図である。
【図13】 本発明の使用状態を示す斜視図である。
【図14】 本発明の使用状態を示す側面図である。
【図15】 本発明の使用状態を示す側面図である。
【図16】 本発明の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 テープ保持具 46
底板 2 本体ケース 47、
48 ネジ 3 フタ 49
粘着テープ 4 保持台 50
粘着テープの本体 5、6 粘着テープ装着枠 51
対象物 7 テープ取り出し開口部 52
手 8 スリット 53
ゴムシート 9 切刃 10、11、12 取り出し口 13、14、15、16 突起 17、18、19、20、21 分割線 22、23、24 ガイドとなる壁 25、26、27 凹凸のある壁 28、29 傾斜面 30 丸穴 31 ヒンジ 32 凹部 33、34 勘合部 35 装着溝 36、37、38、39 溝 40 凹部 41 突起部 42 切刃アーム 43 溝 44 切刃 45 重量物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ保持具(1)にテープ取り出し用
    開口部(7)と切刃(9)を設け、更に、切刃(9)の
    下部にテープ取り出し口(10)を設けたテープ保持
    具。
  2. 【請求項2】 テープ保持具(1)の左右外側に保持台
    (4)に設けられた溝(36)、(37)に勘合する突
    起(13)、(14)と、その突起部分が、勘合する保
    持台(4)に溝(36)、(37)を設けたテープ保持
    具と保持台。
JP35210396A 1996-11-22 1996-11-22 テープ保持具と保持台 Pending JPH10152257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35210396A JPH10152257A (ja) 1996-11-22 1996-11-22 テープ保持具と保持台

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JP35210396A JPH10152257A (ja) 1996-11-22 1996-11-22 テープ保持具と保持台

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JPH10152257A true JPH10152257A (ja) 1998-06-09

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ID=18421805

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JP35210396A Pending JPH10152257A (ja) 1996-11-22 1996-11-22 テープ保持具と保持台

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JP (1) JPH10152257A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016129080A1 (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 隆太郎 渡邉 テープカッター

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016129080A1 (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 隆太郎 渡邉 テープカッター

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