JPH06154431A - ペーパー切断用アタッチメント付きカッターナイフ - Google Patents
ペーパー切断用アタッチメント付きカッターナイフInfo
- Publication number
- JPH06154431A JPH06154431A JP31541292A JP31541292A JPH06154431A JP H06154431 A JPH06154431 A JP H06154431A JP 31541292 A JP31541292 A JP 31541292A JP 31541292 A JP31541292 A JP 31541292A JP H06154431 A JPH06154431 A JP H06154431A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cutter knife
- attachment
- holder
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 カッターナイフ1においては、ホルダ2に対
し移動可能に支持された刃体7がホルダ2の前端開口5
aから出没できる。ホルダ2にはペーパー切断用アタッ
チメント10が取り付けられる。このアタッチメント1
0にはペーパー当接部12が設けられている。このペー
パー当接部12には口部13が設けられ、刃体7がホル
ダ2の前端開口5aから突出した状態で、その刃先14
の尖端14aが口部13でペーパー当接部12から僅か
に突出する。ペーパー切断用アタッチメント10を使用
しない場合には、カッターナイフ1は本来の機能を果た
す。このアタッチメント10ホルダ2に取り付けた場合
には、刃体7の刃先14の尖端14aがペーパー当接部
12から僅かに突出して、ペーパーカッターとしての機
能をも果たす。 【効果】 カッターナイフ1本来の機能ばかりでなく、
ペーパーカッターとしての機能をも果たすことができ、
使用上大変便利になる。
し移動可能に支持された刃体7がホルダ2の前端開口5
aから出没できる。ホルダ2にはペーパー切断用アタッ
チメント10が取り付けられる。このアタッチメント1
0にはペーパー当接部12が設けられている。このペー
パー当接部12には口部13が設けられ、刃体7がホル
ダ2の前端開口5aから突出した状態で、その刃先14
の尖端14aが口部13でペーパー当接部12から僅か
に突出する。ペーパー切断用アタッチメント10を使用
しない場合には、カッターナイフ1は本来の機能を果た
す。このアタッチメント10ホルダ2に取り付けた場合
には、刃体7の刃先14の尖端14aがペーパー当接部
12から僅かに突出して、ペーパーカッターとしての機
能をも果たす。 【効果】 カッターナイフ1本来の機能ばかりでなく、
ペーパーカッターとしての機能をも果たすことができ、
使用上大変便利になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば実開平3−13
963号公報に示すようなペーパーカッターとしての機
能をも有するカッターナイフに関するものである。
963号公報に示すようなペーパーカッターとしての機
能をも有するカッターナイフに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカッターナイフとしては、例えば
実開平2−126564号公報に示すものがある。この
カッターナイフにおいては、ホルダに対し刃体が移動可
能に支持され、このホルダの前端開口から刃体が出没す
るようになっている。
実開平2−126564号公報に示すものがある。この
カッターナイフにおいては、ホルダに対し刃体が移動可
能に支持され、このホルダの前端開口から刃体が出没す
るようになっている。
【0003】一方、従来のペーパーカッターとしては、
例えば実開平3−13963号公報に示すものがある。
このペーパーカッターにおいては、刃体の刃先の尖端が
ホルダから僅かに突出し、物の上に重合させた一または
二以上のシート材のみをこの刃先の尖端により切断でき
るようになっている。
例えば実開平3−13963号公報に示すものがある。
このペーパーカッターにおいては、刃体の刃先の尖端が
ホルダから僅かに突出し、物の上に重合させた一または
二以上のシート材のみをこの刃先の尖端により切断でき
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなカッターナ
イフは本来の機能しかなく、前記ペーパーカッターとし
ての機能を有していない。そのため、前述したようなペ
ーパーカッターをカッターナイフとは別に用意しなけれ
ばならず、不便であった。
イフは本来の機能しかなく、前記ペーパーカッターとし
ての機能を有していない。そのため、前述したようなペ
ーパーカッターをカッターナイフとは別に用意しなけれ
ばならず、不便であった。
【0005】そこで、カッターナイフにペーパーカッタ
ーとしての機能をも持たせて、使用上大変便利にしたも
のがこの発明である。
ーとしての機能をも持たせて、使用上大変便利にしたも
のがこの発明である。
【0006】
【課題を解決するための手段】後記する各実施例の図面
に示すように、本発明にかかるカッターナイフ1はホル
ダ2と刃体7とを備え、例えばホルダ2に対し移動可能
に支持された刃体7がホルダ2の前端開口5aから出没
できる形式のものに具体化している。ホルダ2にはペー
パー切断用アタッチメント10が取り付けられるように
なっている。このアタッチメント10にはペーパー当接
部12が設けられている。このペーパー当接部12には
口部13が設けられ、刃体7がホルダ2の前端開口5a
から突出した状態で、その刃先14の尖端14aが口部
13でペーパー当接部12から僅かに突出するようにな
っている。
に示すように、本発明にかかるカッターナイフ1はホル
ダ2と刃体7とを備え、例えばホルダ2に対し移動可能
に支持された刃体7がホルダ2の前端開口5aから出没
できる形式のものに具体化している。ホルダ2にはペー
パー切断用アタッチメント10が取り付けられるように
なっている。このアタッチメント10にはペーパー当接
部12が設けられている。このペーパー当接部12には
口部13が設けられ、刃体7がホルダ2の前端開口5a
から突出した状態で、その刃先14の尖端14aが口部
13でペーパー当接部12から僅かに突出するようにな
っている。
【0007】
【作用】ペーパー切断用アタッチメント10を使用しな
い場合には、カッターナイフ1は本来の機能を果たす。
い場合には、カッターナイフ1は本来の機能を果たす。
【0008】このアタッチメント10をホルダ2に取り
付けた場合には、刃体7の刃先14の尖端14aがペー
パー当接部12から僅かに突出して、ペーパーカッター
としての機能をも果たす。
付けた場合には、刃体7の刃先14の尖端14aがペー
パー当接部12から僅かに突出して、ペーパーカッター
としての機能をも果たす。
【0009】
【第一実施例】まず、本発明の第一実施例に係るカッタ
ーナイフを図1及び図2を参照して説明する。
ーナイフを図1及び図2を参照して説明する。
【0010】図1(a)に示すカッターナイフ1におい
て、ホルダ2は金属製の案内部3とプラスチック製の把
持部4とからなり、案内部3の外周に把持部4が取着さ
れているとともに、把持部4の前端から案内部3の延設
部3aが突出している。案内部3にはその前後両端間に
わたりスライド溝5が形成され、このスライド溝5にプ
ラスチック製のスライダ6が嵌め込まれて同溝5に沿っ
て移動可能になっている。このスライド溝5内には刃体
7が収納され、スライダ6に連結されている。スライド
溝5の一側縁に係止凹凸部8が並設され、スライダ6内
に嵌め込まれた板ばね9がこの係止凹凸部8に係入され
て圧接されている。従って、スライダ6をスライド溝5
に沿って移動させると、この板ばね9が係止凹凸部8に
係脱しながら、刃体7がスライダ6とともにスライド溝
5に沿って移動する。このカッターナイフ1を使用する
場合には、図1(a)に示すように、刃体7をスライド
溝5の前端開口5aから突出させる。
て、ホルダ2は金属製の案内部3とプラスチック製の把
持部4とからなり、案内部3の外周に把持部4が取着さ
れているとともに、把持部4の前端から案内部3の延設
部3aが突出している。案内部3にはその前後両端間に
わたりスライド溝5が形成され、このスライド溝5にプ
ラスチック製のスライダ6が嵌め込まれて同溝5に沿っ
て移動可能になっている。このスライド溝5内には刃体
7が収納され、スライダ6に連結されている。スライド
溝5の一側縁に係止凹凸部8が並設され、スライダ6内
に嵌め込まれた板ばね9がこの係止凹凸部8に係入され
て圧接されている。従って、スライダ6をスライド溝5
に沿って移動させると、この板ばね9が係止凹凸部8に
係脱しながら、刃体7がスライダ6とともにスライド溝
5に沿って移動する。このカッターナイフ1を使用する
場合には、図1(a)に示すように、刃体7をスライド
溝5の前端開口5aから突出させる。
【0011】図1(b)に示すペーパー切断用アタッチ
メント10はプラスチックにより袋状に形成され、その
内部に嵌着孔11が形成されているとともに、その底部
にペーパー当接部12が形成されている。図2(b)に
示すように、この当接部12には小さな口部13が嵌着
孔11と連通して貫設されてる。
メント10はプラスチックにより袋状に形成され、その
内部に嵌着孔11が形成されているとともに、その底部
にペーパー当接部12が形成されている。図2(b)に
示すように、この当接部12には小さな口部13が嵌着
孔11と連通して貫設されてる。
【0012】このアタッチメント10を使用する場合に
は、図2に示すように嵌着孔11をホルダ2の案内部3
の延設部3aに嵌め込み、この延設部3aの外周でアタ
ッチメント10をホルダ2の把持部4と連続させる。そ
して、スライダ6を刃体7とともに移動させると、刃体
7の刃先14の先端14aがアタッチメント10のペー
パー当接部12に係止されて口部13から僅かに突出す
る。このようにしてアタッチメント10をカッターナイ
フ1に取り付けると、カッターナイフ1はペーパーカッ
ターとしての機能をも果たす。
は、図2に示すように嵌着孔11をホルダ2の案内部3
の延設部3aに嵌め込み、この延設部3aの外周でアタ
ッチメント10をホルダ2の把持部4と連続させる。そ
して、スライダ6を刃体7とともに移動させると、刃体
7の刃先14の先端14aがアタッチメント10のペー
パー当接部12に係止されて口部13から僅かに突出す
る。このようにしてアタッチメント10をカッターナイ
フ1に取り付けると、カッターナイフ1はペーパーカッ
ターとしての機能をも果たす。
【0013】
【第二実施例】図3及び図4に示す第2実施例は前記第
1実施例と比較してペーパー切断用アタッチメント10
の形状を変更している。図3(a)に示すようにアタッ
チメント10には収納凹所15が形成され、図3(b)
に示すようにこの収納凹所15にカッターナイフ1の全
体を嵌め込むことができるようになってる。このカッタ
ーナイフ1をアタッチメント10から取り外す場合には
収納凹所15の空間15aを通してホルダ2を押さえ
る。アタッチメント10の前端にはペーパー当接部12
が形成され、図4(b)に示すようにこの当接部12に
形成された口部13がこの収納凹所15に連通してい
る。このアタッチメント10の外側縁には物差し16が
収納凹所15の延設方向に沿って形成されている。な
お、17は引掛孔である。
1実施例と比較してペーパー切断用アタッチメント10
の形状を変更している。図3(a)に示すようにアタッ
チメント10には収納凹所15が形成され、図3(b)
に示すようにこの収納凹所15にカッターナイフ1の全
体を嵌め込むことができるようになってる。このカッタ
ーナイフ1をアタッチメント10から取り外す場合には
収納凹所15の空間15aを通してホルダ2を押さえ
る。アタッチメント10の前端にはペーパー当接部12
が形成され、図4(b)に示すようにこの当接部12に
形成された口部13がこの収納凹所15に連通してい
る。このアタッチメント10の外側縁には物差し16が
収納凹所15の延設方向に沿って形成されている。な
お、17は引掛孔である。
【0014】このカッターナイフ1をペーパーカッター
として利用する場合には、図4に示すように、スライダ
6を刃体7とともに移動させ、ペーパー当接部12で刃
先14の尖端14aを口部13から僅かに突出させる。
として利用する場合には、図4に示すように、スライダ
6を刃体7とともに移動させ、ペーパー当接部12で刃
先14の尖端14aを口部13から僅かに突出させる。
【0015】前記両実施例のアタッチメント10はカッ
ターナイフ1に対し着脱可能になっており、カッターナ
イフ1を本来の機能として使用する場合にはアタッチメ
ント10をカッターナイフ1から分離させるが、アタッ
チメントをカッターナイフのホルダに対し移動可能に支
持してもよい。そして、ペーパーカッターとして使用す
る場合には、アタッチメントを移動させ、口部を有する
ペーパー当接部をホルダの前端開口に対応させる。
ターナイフ1に対し着脱可能になっており、カッターナ
イフ1を本来の機能として使用する場合にはアタッチメ
ント10をカッターナイフ1から分離させるが、アタッ
チメントをカッターナイフのホルダに対し移動可能に支
持してもよい。そして、ペーパーカッターとして使用す
る場合には、アタッチメントを移動させ、口部を有する
ペーパー当接部をホルダの前端開口に対応させる。
【0016】また、前述した両実施例のカッターナイフ
1は刃体7をホルダ2から出没させる形式のものである
が、ホルダに対し刃体が一定位置にある形式のナイフに
アタッチメントを取り付けるようにしてもよい。
1は刃体7をホルダ2から出没させる形式のものである
が、ホルダに対し刃体が一定位置にある形式のナイフに
アタッチメントを取り付けるようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、従来からあるカッター
ナイフ1にアタッチメント10を取り付けるだけで、カ
ッターナイフ1本来の機能ばかりでなく、ペーパーカッ
ターとしての機能をも果たすことができ、使用上大変便
利になる。
ナイフ1にアタッチメント10を取り付けるだけで、カ
ッターナイフ1本来の機能ばかりでなく、ペーパーカッ
ターとしての機能をも果たすことができ、使用上大変便
利になる。
【図1】(a)は第一実施例においてペーパー切断用ア
タッチメントを取り外したカッターナイフを示す正面図
であり、(b)はこのアタッチメントを示す斜視図であ
る。
タッチメントを取り外したカッターナイフを示す正面図
であり、(b)はこのアタッチメントを示す斜視図であ
る。
【図2】(a)は第一実施例においてペーパー切断用ア
タッチメントをカッターナイフに取り付けた状態を示す
正面図であり、(b)は(a)の部分拡大断面図であ
る。
タッチメントをカッターナイフに取り付けた状態を示す
正面図であり、(b)は(a)の部分拡大断面図であ
る。
【図3】(a)は第二実施例に係るペーパー切断用アタ
ッチメントを示す正面図であり、(b)はこのアタッチ
メントにカッターナイフを収納した状態を示す正面図で
ある。
ッチメントを示す正面図であり、(b)はこのアタッチ
メントにカッターナイフを収納した状態を示す正面図で
ある。
【図4】(a)は図3(b)に示すカッターナイフをペ
ーパーカッターとして使用する状態を示す正面図であ
り、(b)は(a)の部分拡大断面図である。
ーパーカッターとして使用する状態を示す正面図であ
り、(b)は(a)の部分拡大断面図である。
1 カッターナイフ、2 ホルダ、7 刃体、10 ペ
ーパー切断用アタッチメント、12 ペーパー当接部、
13 口部、14 刃先、14a 尖端。
ーパー切断用アタッチメント、12 ペーパー当接部、
13 口部、14 刃先、14a 尖端。
Claims (2)
- 【請求項1】 ホルダ(2)と刃体(7)とを備えたカ
ッターナイフにおいて、 ホルダ(2)にペーパー切断用アタッチメント10を取
り付け、このアタッチメント10にはペーパー当接部
(12)を設けるとともに、刃体(7)の刃先(14)
の尖端(14a)がこの当接部(12)から僅かに突出
する口部(13)を設けたことを特徴とするペーパー切
断用アタッチメント付きカッターナイフ。 - 【請求項2】 ホルダ(2)に対し刃体(7)を移動可
能に支持し、このホルダ(2)の前端開口(5a)から
刃体(7)を出没できるカッターナイフにいおて、 ホルダ(2)にペーパー切断用アタッチメント(10)
を取り付け、このアタッチメント(10)にはペーパー
当接部(12)を設けるとともに、ホルダ(2)の前端
開口(5a)から突出する刃体(7)の刃先(14)の
尖端(14a)がこの当接部(12)から僅かに突出す
る口部(13)を設けたことを特徴とするペーパー切断
用アタッチメント付きカッターナイフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31541292A JPH06154431A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | ペーパー切断用アタッチメント付きカッターナイフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31541292A JPH06154431A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | ペーパー切断用アタッチメント付きカッターナイフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06154431A true JPH06154431A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=18065077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31541292A Pending JPH06154431A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | ペーパー切断用アタッチメント付きカッターナイフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06154431A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236849A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Kai R & D Center Co Ltd | カッターナイフ |
CN102256729A (zh) * | 2008-12-16 | 2011-11-23 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 切削刀片套件、切削刀片的制造方法以及与切削刀片套件分离的切削刀片 |
JP2019097626A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | 極東産機株式会社 | カッターナイフ用アタッチメント、および、カッターナイフ用アタッチメント付カッターナイフ |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP31541292A patent/JPH06154431A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007236849A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-20 | Kai R & D Center Co Ltd | カッターナイフ |
CN102256729A (zh) * | 2008-12-16 | 2011-11-23 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 切削刀片套件、切削刀片的制造方法以及与切削刀片套件分离的切削刀片 |
US8491233B2 (en) | 2008-12-16 | 2013-07-23 | Sandvik Intellectual Property Ab | Cutting insert kit, method for manufacturing cutting inserts and a cutting insert for a cutting insert kit |
JP2019097626A (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-24 | 極東産機株式会社 | カッターナイフ用アタッチメント、および、カッターナイフ用アタッチメント付カッターナイフ |
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