JPH1015000A - 点滴・人工透析用椅子 - Google Patents

点滴・人工透析用椅子

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Publication number
JPH1015000A
JPH1015000A JP8167153A JP16715396A JPH1015000A JP H1015000 A JPH1015000 A JP H1015000A JP 8167153 A JP8167153 A JP 8167153A JP 16715396 A JP16715396 A JP 16715396A JP H1015000 A JPH1015000 A JP H1015000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat back
chair
seat
artificial dialysis
drip
Prior art date
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Pending
Application number
JP8167153A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nakazawa
浩司 中澤
Ikuzo Sukegawa
育三 助川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Industries Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1015000A publication Critical patent/JPH1015000A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートバックの姿勢に応じてシートバックの
表面下部を変形させることにより患者の身体上の負担を
軽減する。 【解決手段】 シートバックフレーム17に弾性変形自
在な金属板31を設ける。シートバックフレーム17を
傾動させる油圧シリンダ18の可動ロッド18Bにリン
ク33を設け、このリンク33の回動によって押圧レバ
ー32を動作させると、通常時においては押圧レバー3
2が金属板31を背面側から押圧して前方側に弾性変形
させる。このため、シートバック9の表面下部は、前方
に緩やかに湾曲する。シートバックフレーム17を後方
側に回動させて略水平にすると、押圧レバー32は金属
板31の押圧状態を解除する。このため、金属板31
は、弾性復帰して平板状になる。また、シートバック9
の表面下部も平面になりシートボトム8の表面と略同一
平面を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として点滴や人
工透析、その他の治療を行う際に用いて好適な椅子に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】点滴や人工透析、その他の治療を行う際
に用いられるこの種の椅子は、シートバック(背もた
れ)が起立した通常の姿勢で腰掛けることができること
は勿論、患者が点滴、人工透析等を行う場合、種々の医
療用具を身体に付けたまま長時間にわたって略同じ姿勢
を保持しなければならず、しかも頭を低くして両脚を少
し上げた姿勢に維持することが好ましいことから、仰向
けに寝ることができるようにしたものが知られている。
たとえば、実公平3−34179号公報に開示されてい
る点滴・人工透析用椅子は、背もたれを腰掛け体に対し
て前後方向に傾動自在に設け、同じくすね当て体を腰掛
け体に対して上下方向に傾動自在に設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の点滴・人工透析用椅子においては、シートバッ
クを起立させて椅子として使用するときの座り心地とシ
ートバックを後方へ最大角度傾動させてベットとして使
用するときの寝心地という点で問題があった。すなわ
ち、椅子に通常の状態で着座しているときの姿勢と、仰
向けに寝ているときの姿勢とでは脊椎の状態が異なる。
着座しているときは、起立しているときと同様に脊椎が
略S字状に湾曲することにより脊椎の上部が後方に緩や
かに凸となるように湾曲し、下部が前方に緩やかに凸と
なるように湾曲している。一方、仰向けに寝たときは、
略直線状になる。そのため、このような脊椎の状態にあ
わせてシートバックの表面が変化することが望ましい。
しかし、従来の点滴・人工透析用椅子はいずれもシート
バックの表面を変化させる機構ないし装置を備えていな
いため、着座時に適した表面形状にすると仰向けに寝た
ときに脊椎の腰椎部が曲げられて患者の身体上の負担が
大きく、反対に仰向けに寝たときの姿勢に適した表面形
状にすると着座したときに腰椎部を保持することができ
ず身体上の負担が大きくなる。
【0004】本発明は上記した従来の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、腰椎
部に対応するシートバックの表面下部をシートバックの
傾動動作に伴い変形させることにより着座した姿勢と仰
向けに寝た姿勢のいずれにおいても患者の身体上の負担
や違和感が少なく、点滴や人工透析、その他の治療を行
うに最も適した状態を長時間維持することができるよう
にした点滴・人工透析用椅子を提供することにある。ま
た、本発明は、比較的構造が簡単で安価に製作でき、シ
ートバックの表面下部をシートバックの傾動動作に連動
して変形させることによりシートバックの姿勢変更とシ
ートバックの表面形状の変更を一操作によって行うこと
ができるようにした点滴・人工透析用椅子を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、前後方向に傾動自在なシートバックを備え
た点滴・人工透析用椅子において、前記シートバックの
傾動動作に連動して動作しシートバックが起立した状態
においてはシートバックの表面下部を前方へ凸状に変形
させ、後方に最大角度倒れた状態においてはシートボト
ムの表面と略同一平面にする腰椎保持調節装置を設けた
ことを特徴とする。また、本発明は、腰椎保持調節装置
を、シートバックの背面下部側に設けられた弾性変形自
在な金属板と、シートバックフレームに回動自在に配設
され、このシートバックフレームの起立時に前記金属板
の背面を押圧する押圧レバーと、一端が前記押圧レバー
の他端に連結され、一端が前記シートバックフレームを
傾動させる駆動装置に連結され、前記押圧レバーを回動
させるリンクとで構成したことを特徴とする。
【0006】本発明において、腰椎保持調節装置は、シ
ートバックの傾動動作に連動して動作し、シートバック
が起立した状態においてはシートバックの表面下部を前
方に凸状に変形させ、後方へ最大角度倒れた略水平な状
態においては平面にしてシートボトムと略同一平面にす
る。金属板はシートバックが起立した状態において押圧
レバーによって押圧され前方に弾性変形することにより
シートバックの表面下部を前方へ変形させる。リンクは
シートバックフレームを回動させる駆動装置によって動
作され、前記押圧レバーを回動させる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る点
滴・人工透析用椅子の一実施の形態を示す外観斜視図、
図2は腰椎保持調節装置の側面図である。これらの図に
おいて、点滴・人工透析用椅子(以下、椅子と称する)
1の概略を説明すると、この椅子1は、キャスタ2を備
えた基台3、この基台3上に脚台4を介して設置された
椅子本体5、テーブル6および足乗せ台7等で概ね構成
されている。椅子本体5は、シートボトム8、シートバ
ック9、シートボトム8の両側面に固定された一対の袖
(サイドパネル)10,10、前カバー11、各袖10
の上方に設けられた左右一対の肘掛け12,12等で構
成されている。このような椅子本体5は脚台4に対して
上下動自在で、点滴や人工透析、その他の治療を行う時
に患者の腕の高さが最も適した高さになるように脚台4
内に組み込まれた図示しないガスロック装置、油圧シリ
ンダ等によって高さが調整される。
【0008】前記シートボトム8は、シートボトムフレ
ーム16の上面に取り付けられている。このシートボト
ムフレーム16の後端側には、前記シートバック9のフ
レーム、すなわちシートバックフレーム17と、このシ
ートバックフレーム17を前後方向に傾動させる駆動装
置としての油圧シリンダ18が配設されている。シート
バックフレーム17は枠状体に形成されて前記シートバ
ック9により覆われ、下端が回動軸19によって回動自
在に軸支されている。前記回動軸19は、前記シートボ
トムフレーム16の後端に溶接等によって固定された複
数個のブラケット20によって保持されている。
【0009】前記油圧シリンダ18は、シリンダ本体1
8Aと可動ロッド18Bとからなり、シリンダ本体18
Aの前端がシートボトムフレーム16の下面に取り付け
たブラケット21の下端に連結ピン22を介して上下方
向に回動自在に連結されている。シリンダ本体18Aか
ら突出する可動ロッド18Bの外端は後方斜め上方に延
在し、前記シートバックフレーム17の背面下部寄りに
設けたブラケット23に連結ピン24を介して回動自在
に連結されている。したがって、油圧シリンダ18の駆
動によって可動ロッド18Bを進退させると、シートバ
ックフレーム17は回動軸19を回動中心として回動さ
れることにより、図2に実線で示す略垂直な位置と二点
鎖線で示す略水平な位置との2位置間において任意の位
置に保持されるように構成されている。この場合、椅子
として使用する通常時は前方側に最大角度回動されるこ
とにより垂直面に対して後方に適宜な角度(10°前
後)傾斜した位置に保持され、ベットとして使用すると
きは後方に最大角度回動されることにより水平な状態よ
り小角度θ(θ:3°程度)下方に傾斜した位置に保持
される。これによって患者を無理なく腰掛けた姿勢から
仰向けの姿勢に移行させることができ、患者に楽な姿勢
を保たせて点滴や人工透析等の治療を行うことができ
る。反対にシートバック9を起立させると仰向けの姿勢
から腰掛けた姿勢に速やかに移行させることができる。
【0010】前記足乗せ台7は従来のレッグレストに相
当するもので、図示しない高さ調節装置を内蔵してお
り、通常は基台3の上面より若干高く設定されることに
より患者が座った状態で足を自然に乗せることができ、
椅子1をベットとして使用するときにはシートボトム8
の上面と略同一かもしくはこれより幾分高く設定され
る。
【0011】前記肘掛け12は、前端が前記袖10の上
面に載置され、後端が前記シートバックフレーム17の
高さ方向中間部に連結ピン25を介して上下方向に回動
自在に連結されている。このため、肘掛け12は、通常
前下がりに所要角度傾斜しており、この状態よりシート
バックフレーム17を後方に倒していくと、これに連動
して後端が徐々に下がり、シートバックフレーム17が
最大角度後方へ傾動して略水平になると、肘掛け12も
略水平になるように構成されている。このとき、肘掛け
12の前端は袖10の上面に沿って後退する。そのた
め、肘掛け12の前端部下面には、袖10との摩擦を小
さくするためのローラ26が取付けられている。
【0012】なお、前記シートボトム8、シートバック
9および肘掛け12は、患者が寝た状態で身体を左右に
容易に動かし得るように、また点滴などの治療を行い易
くするために通常の椅子のシートボトム、シートバック
および肘掛けより幅広に形成されている。
【0013】さらに、前記シートバックフレーム17の
後方側には、前記油圧シリンダ18に連動して動作する
ことにより、シートバックフレーム17が起立した状態
においてはシートバック9の表面下部を前方へ凸状に変
形させ、シートバックフレーム17が後方へ最大角度傾
動した状態においてはシートボトム8の上面と略同一平
面にする腰椎保持調節装置30が配設されている。この
腰椎保持調節装置30は、シートバック9の背面側に設
けられた弾性変形自在な金属板31と、中間部が前記シ
ートバックフレーム17に回動自在に配設され、一端が
前記金属板31の背面中央部を押圧する押圧部32aを
構成する押圧レバー32と、一端が前記押圧レバー32
の他端に連結され、他端が前記可動ロッド18Bの先端
に連結ピン34を介して連結されたリンク33とで構成
されている。金属板31は、板厚が0.5mm〜1.5
mm程度の薄い鉄板からなり、上端側角部が前記シート
バックフレーム17に溶接等によって固定され、下端側
角部がスライドレール36によって上下方向にスライド
自在に保持されている。また、この金属板31は、腰椎
部に対応するようにシートバックフレーム17の下部で
幅方向中央に設けられている。押圧レバー32の押圧部
32aには、金属板31の背面に当接する回転自在なロ
ーラ35が取付けられている。
【0014】次に、腰椎保持調節装置30の動作につい
て説明する。シートバックフレーム17は通常図2に実
線で示すように略垂直な位置に保持されている。この状
態において、油圧シリンダ18の可動ロッド18Bはシ
リンダ本体18Aから突出してリンク33を椅子1の前
方側に傾斜させている。このため、、押圧レバー32は
前下がりに傾斜してローラ35がシートバックフレーム
17より前方に位置し金属板31の背面中央部を押圧し
ている。そのため、金属板31は前方側に凸状に弾性変
形し、シートバック9の表面下部を前方へ凸状に変形さ
せている。このシートバック9の表面株は緩やかに湾曲
しており、患者が椅子1に自然に着座したとき姿勢にお
いて腰椎部を受け止めることにより患者の身体的な負担
を少なくする。したがって、長時間にわたって座った状
態を維持することができる。
【0015】この状態より油圧シリンダ18の可動ロッ
ド18Bを図2に二点鎖線で示すようにシリンダ本体1
8A内に没入させてシートバックフレーム17を後方へ
最大角度傾動させると、シートバックフレーム17は略
水平な位置に保持され、これによって椅子1をベットと
して使用することができる。可動ロッド18Bがシリン
ダ本体18A内に没入すると、リンク33は時計方向に
回動して可動ロッド18Bと略一直線になる。また、リ
ンク33の回動により押圧レバー32は反時計方向に回
動してローラ35による金属板31の押圧状態を解除す
る。このため、金属板31は弾性復帰して平板状にな
り、シートバック9に対する押圧状態を解除する。した
がって、シートバック9の表面下部も平坦面になりシー
トボトム8の表面と略同一平面になる。このように、シ
ートバック9の表面下部が平面になると、仰向けに寝た
姿勢における患者の腰椎部の状態と略同じになるので、
患者の身体上の負担を軽減することができる。したがっ
て、長時間にわたって仰向けに寝た状態を維持すること
ができる。
【0016】また、腰椎保持調節装置30はシートバッ
ク9の傾動動作に連動して動作するので、シートバック
9の姿勢変更とシートバック9の表面下部の形状変更を
一操作によって同時に行うことができる。特に、操作回
数が少ないことは椅子1の取扱いが容易で、治療中であ
って腕が不自由な状態の患者や介護者にとって有利であ
る。
【0017】なお、上記した実施の形態においては、シ
ートバックフレーム17を傾動させる駆動装置として油
圧シリンダ18を用いたが、これに限らずモータを用
い、その回転をシートバックフレーム17に伝達するよ
うにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る点滴・
人工透析用椅子は、前後方向に傾動自在なシートバック
を備えた点滴・人工透析用椅子において、前記シートバ
ックの傾動動作に連動して動作しシートバックが起立し
た状態においてはシートバックの表面下部を前方へ凸状
に変形させ、後方に最大角度倒れた状態においてはシー
トボトムの表面と略同一平面にする腰椎保持調節装置を
設けたので、座った姿勢と寝た姿勢の何れにおいても身
体的な負担を軽減することができる。また、腰椎保持調
節装置はシートバックの傾動動作に連動して動作するの
で、シートバックの姿勢変更とシートバックの表面下部
の形状変更を一操作によって同時に行うことができ、椅
子の取扱いを容易にする。
【0019】また、本発明は、腰椎保持調節装置を、シ
ートバックの背面下部側に設けられた弾性変形自在な金
属板と、シートバックフレームに回動自在に配設され、
このシートバックフレームの起立時に前記金属板の背面
を押圧する押圧レバーと、一端が前記押圧レバーの他端
に連結され、一端が前記シートバックフレームを傾動さ
せる駆動装置に連結され、前記押圧レバーを回動させる
リンクとで構成したので、構造が簡単で部品点数が少な
く、安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る点滴・人工透析用椅子の一実施
の形態を示す外観斜視図である。
【図2】 腰椎保持調節装置の側面図である。
【符号の説明】
1…椅子、2…キャスタ、3…基台、4…脚台、5…椅
子本体、6…テーブル、7…足掛け台、8…シートボト
ム、9…シートバック、12…肘掛け、16…シートボ
トムフレーム、17…シートバックフレーム、18…油
圧シリンダ、19…回動軸、30…腰椎保持調節装置、
31…金属板、32…押圧レバー、33…リンク、35
…ローラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に傾動自在なシートバックを備
    えた点滴・人工透析用椅子において、前記シートバック
    の傾動動作に連動して動作しシートバックが起立した状
    態においてはシートバックの表面下部を前方へ凸状に変
    形させ、後方に最大角度倒れた状態においてはシートボ
    トムの表面と略同一平面にする腰椎保持調節装置を設け
    たことを特徴とする点滴・人工透析用椅子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の点滴・人工透析用椅子に
    おいて、腰椎保持調節装置を、シートバックの背面下部
    側に設けられた弾性変形自在な金属板と、シートバック
    フレームに回動自在に配設され、このシートバックフレ
    ームの起立時に前記金属板の背面を押圧する押圧レバー
    と、一端が前記押圧レバーの他端に連結され、一端が前
    記シートバックフレームを傾動させる駆動装置に連結さ
    れ、前記押圧レバーを回動させるリンクとで構成したこ
    とを特徴とする点滴・人工透析用椅子。
JP8167153A 1996-06-27 1996-06-27 点滴・人工透析用椅子 Pending JPH1015000A (ja)

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JP8167153A JPH1015000A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 点滴・人工透析用椅子

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JP8167153A JPH1015000A (ja) 1996-06-27 1996-06-27 点滴・人工透析用椅子

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