JPH10149504A - オーディオ信号記録補償装置 - Google Patents
オーディオ信号記録補償装置Info
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- JPH10149504A JPH10149504A JP9196163A JP19616397A JPH10149504A JP H10149504 A JPH10149504 A JP H10149504A JP 9196163 A JP9196163 A JP 9196163A JP 19616397 A JP19616397 A JP 19616397A JP H10149504 A JPH10149504 A JP H10149504A
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- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 claims abstract description 18
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 claims abstract description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10194—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter using predistortion during writing
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G9/00—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control
- H03G9/02—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers
- H03G9/025—Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers frequency-dependent volume compression or expansion, e.g. multiple-band systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 周波数特性を改善したオーディオ信号記録補
償装置を提供する。 【解決手段】 記録信号の高周波成分のみを通過させる
ための高域通過フィルタと、前記高域通過フィルタリン
グされた記録信号の所定のレベル以上を遮ることによっ
てクリッピング信号を発生させるためのクリッパー部
と、前記クリッピング信号と前記記録信号とを重畳させ
て補償記録信号を発生させるための加算部とを含む。記
録信号のレベルを高域で制御することによって、記録信
号の歪曲無しで高域成分を強調することができる。
償装置を提供する。 【解決手段】 記録信号の高周波成分のみを通過させる
ための高域通過フィルタと、前記高域通過フィルタリン
グされた記録信号の所定のレベル以上を遮ることによっ
てクリッピング信号を発生させるためのクリッパー部
と、前記クリッピング信号と前記記録信号とを重畳させ
て補償記録信号を発生させるための加算部とを含む。記
録信号のレベルを高域で制御することによって、記録信
号の歪曲無しで高域成分を強調することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はオーディオ信号記録
装置に係り、特にオーディオ信号記録時、記録信号のレ
ベルを制御して周波数特性を改善し、記録信号の飽和を
防止するためのオーディオ信号記録補償装置に関する。
装置に係り、特にオーディオ信号記録時、記録信号のレ
ベルを制御して周波数特性を改善し、記録信号の飽和を
防止するためのオーディオ信号記録補償装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】通常、オーディオ信号記録時の記録信号
レベルの大きさは再生時に信号の歪曲及びＳ／Ｎ比に影
響を与える。図１は記録入力信号レベルと再生出力信号
レベルとの関係を示したものであり、記録レベルが一定
の値を越えると、記録入力信号レベルと再生出力信号と
の間の線形性がなくなり、該記録レベルは飽和状態とな
る。即ち、記録信号のレベルを一定値以上に高めると再
生時に歪曲が発生する。そして 記録信号のレベルはＳ
／Ｎに比例する特性を持つため、記録信号のレベルを下
げるとＳ／Ｎ比が下がる。
レベルの大きさは再生時に信号の歪曲及びＳ／Ｎ比に影
響を与える。図１は記録入力信号レベルと再生出力信号
レベルとの関係を示したものであり、記録レベルが一定
の値を越えると、記録入力信号レベルと再生出力信号と
の間の線形性がなくなり、該記録レベルは飽和状態とな
る。即ち、記録信号のレベルを一定値以上に高めると再
生時に歪曲が発生する。そして 記録信号のレベルはＳ
／Ｎに比例する特性を持つため、記録信号のレベルを下
げるとＳ／Ｎ比が下がる。
【０００３】図２は記録時の等化器の周波数特性を示し
たものであって、一定周波数以上の高域では周波数に比
例して利得が増加することが判る。従って、従来のオー
ディオ信号を記録する技術は記録信号が飽和されないレ
ベルまで記録レベルを上げることで信号の歪曲無しにＳ
／Ｎ比を増やした。このような従来の技術によるオーデ
ィオ信号の記録は、記録する入力信号レベルが低いとＳ
／Ｎ比が低くなり、記録する入力信号のレベルが高すぎ
ると記録時に高域で飽和されて再生信号に歪曲が発生す
る問題点があった。
たものであって、一定周波数以上の高域では周波数に比
例して利得が増加することが判る。従って、従来のオー
ディオ信号を記録する技術は記録信号が飽和されないレ
ベルまで記録レベルを上げることで信号の歪曲無しにＳ
／Ｎ比を増やした。このような従来の技術によるオーデ
ィオ信号の記録は、記録する入力信号レベルが低いとＳ
／Ｎ比が低くなり、記録する入力信号のレベルが高すぎ
ると記録時に高域で飽和されて再生信号に歪曲が発生す
る問題点があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は前述し
た問題点を解決するために、記録時に記録信号レベルを
制御して周波数特性を改善する上に、高周波領域で飽和
されることを防止するオーディオ信号記録補償装置を提
供することにある。
た問題点を解決するために、記録時に記録信号レベルを
制御して周波数特性を改善する上に、高周波領域で飽和
されることを防止するオーディオ信号記録補償装置を提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明によるオーディオ信号記録補償装置は、記
録信号の高周波成分のみを通過させるための高域通過フ
ィルタと、前記高域差通過フィルタリングされた記録信
号の所定のレベル以上を遮ることによってクリッピング
された信号を発生させるためのクリッパー部と、前記ク
リッピングされた信号と前記記録信号とを重畳させて補
償記録信号を発生させるための加算部とを含む。
めに、本発明によるオーディオ信号記録補償装置は、記
録信号の高周波成分のみを通過させるための高域通過フ
ィルタと、前記高域差通過フィルタリングされた記録信
号の所定のレベル以上を遮ることによってクリッピング
された信号を発生させるためのクリッパー部と、前記ク
リッピングされた信号と前記記録信号とを重畳させて補
償記録信号を発生させるための加算部とを含む。
【０００６】前記クリッパー部は、所定の供給電圧と接
地との間に直列に連結された三つの抵抗素子（Ｒ１１，
Ｒ１０，Ｒ９）と、前記三つの抵抗を連結する前記抵抗
間の二つのノードと接地との間に連結された二つのキャ
パシタＣ５，Ｃ６と、前記二つのノードと前記クリッパ
ー部の入力端子を極性を異にして並列に連結した二つの
ダイオードＤ１，Ｄ２とを含む。
地との間に直列に連結された三つの抵抗素子（Ｒ１１，
Ｒ１０，Ｒ９）と、前記三つの抵抗を連結する前記抵抗
間の二つのノードと接地との間に連結された二つのキャ
パシタＣ５，Ｃ６と、前記二つのノードと前記クリッパ
ー部の入力端子を極性を異にして並列に連結した二つの
ダイオードＤ１，Ｄ２とを含む。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の好ましい実施例を詳細に説明する。
明の好ましい実施例を詳細に説明する。
【０００８】
【実施例】図３は本発明の好ましい実施例に対する構成
図であって、記録信号を所定の利得値に増幅させる第１
増幅部３１、第１増幅信号の高周波領域のみを通過させ
る高域通過フィルタ３２、高域通過フィルタリングされ
た信号を位相の変化無しで非線形的に増幅させる第２増
幅部３３、第２増幅信号の一定レベル間の信号のみを通
過させるクリッパー部３４、第１増幅部３１と前記クリ
ッパー部３４の出力信号とを重畳させる加算部３６、前
記重畳信号を所定の利得値に増幅させる第３増幅部３５
を具備する。
図であって、記録信号を所定の利得値に増幅させる第１
増幅部３１、第１増幅信号の高周波領域のみを通過させ
る高域通過フィルタ３２、高域通過フィルタリングされ
た信号を位相の変化無しで非線形的に増幅させる第２増
幅部３３、第２増幅信号の一定レベル間の信号のみを通
過させるクリッパー部３４、第１増幅部３１と前記クリ
ッパー部３４の出力信号とを重畳させる加算部３６、前
記重畳信号を所定の利得値に増幅させる第３増幅部３５
を具備する。
【０００９】第１増幅部３１は演算増幅器Ａ１、抵抗Ｒ
１，Ｒ２、キャパシタＣ１からなり、記録するオーディ
オ信号のレベルを一定の利得に増幅して出力する。高域
通過フィルタ３２はキャパシタＣ２、抵抗Ｒ３からな
り、第１増幅部３１で増幅した出力信号を入力して高周
波領域の信号のみを通過させ、中・低域の信号は遮断さ
せる。これは、記録信号のレベルを高域で補償するため
である。
１，Ｒ２、キャパシタＣ１からなり、記録するオーディ
オ信号のレベルを一定の利得に増幅して出力する。高域
通過フィルタ３２はキャパシタＣ２、抵抗Ｒ３からな
り、第１増幅部３１で増幅した出力信号を入力して高周
波領域の信号のみを通過させ、中・低域の信号は遮断さ
せる。これは、記録信号のレベルを高域で補償するため
である。
【００１０】第２増幅部３３は演算増幅器Ａ２、抵抗
（Ｒ４〜Ｒ７）、キャパシタＣ３，Ｃ４からなり、高域
通過フィルタ３２を通過した記録信号を入力して位相を
シフトさせずに増幅させる非線形特性を有する。クリッ
パー部３４はダイオードＤ１，Ｄ２、抵抗（Ｒ８〜Ｒ１
１）、キャパシタＣ５，Ｃ６からなり、第２増幅部３３
の出力信号を入力して一定レベル間の信号のみを通過さ
せて出力する。
（Ｒ４〜Ｒ７）、キャパシタＣ３，Ｃ４からなり、高域
通過フィルタ３２を通過した記録信号を入力して位相を
シフトさせずに増幅させる非線形特性を有する。クリッ
パー部３４はダイオードＤ１，Ｄ２、抵抗（Ｒ８〜Ｒ１
１）、キャパシタＣ５，Ｃ６からなり、第２増幅部３３
の出力信号を入力して一定レベル間の信号のみを通過さ
せて出力する。
【００１１】その詳細は、クリッパー部３４のダイオー
ドに印加される信号は入力端子の電圧Ｖ１を抵抗Ｒ１
１，Ｒ１０，Ｒ９によって分圧された電圧Ｖ２，Ｖ３の
値と比較して出力するか否かを決定する。即ち、入力電
圧Ｖ１の値がＶ２の電圧値より0.6Ｖ以下に小さいと、
ダイオードＤ２が導通され、よって高域の記録信号はキ
ャパシタＣ６を通じて接地に流れる。
ドに印加される信号は入力端子の電圧Ｖ１を抵抗Ｒ１
１，Ｒ１０，Ｒ９によって分圧された電圧Ｖ２，Ｖ３の
値と比較して出力するか否かを決定する。即ち、入力電
圧Ｖ１の値がＶ２の電圧値より0.6Ｖ以下に小さいと、
ダイオードＤ２が導通され、よって高域の記録信号はキ
ャパシタＣ６を通じて接地に流れる。
【００１２】そして、入力電圧Ｖ１の値がＶ３の電圧よ
り 0.6Ｖ以上大きいとダイオードＤ１が導通され、よっ
て高域の記録信号はキャパシタＣ５を通じて接地に流れ
る。従って、クリッパー部３４は一定のレベル間の高域
の記録信号のみをクリッピングされた信号として加算部
３６に出力させる。加算部３６は抵抗Ｒ１２，Ｒ１３か
らなり、クリッパー部３４の出力信号と第１増幅部３１
の出力信号を各々抵抗を通じて重畳させる。
り 0.6Ｖ以上大きいとダイオードＤ１が導通され、よっ
て高域の記録信号はキャパシタＣ５を通じて接地に流れ
る。従って、クリッパー部３４は一定のレベル間の高域
の記録信号のみをクリッピングされた信号として加算部
３６に出力させる。加算部３６は抵抗Ｒ１２，Ｒ１３か
らなり、クリッパー部３４の出力信号と第１増幅部３１
の出力信号を各々抵抗を通じて重畳させる。
【００１３】従って、入力される記録信号が中・低域の
周波数成分を有する場合は、高域通過フィルタ３２によ
って遮断されるので、クリッパー部３４に出力される記
録信号は存在せずに、第１増幅部３１の出力信号のみが
加算部３６に入力される。しかし、入力される記録信号
が高域の周波数成分を有し、一定レベル間の大きさを有
するとクリッパー部３４の出力信号は存在し、元の記録
信号を増幅した第１増幅部３１の出力信号と重畳されて
第３増幅部３５に印加される。第３増幅部３５は加算部
３６の出力信号を入力して所定の利得に増幅して出力す
る。
周波数成分を有する場合は、高域通過フィルタ３２によ
って遮断されるので、クリッパー部３４に出力される記
録信号は存在せずに、第１増幅部３１の出力信号のみが
加算部３６に入力される。しかし、入力される記録信号
が高域の周波数成分を有し、一定レベル間の大きさを有
するとクリッパー部３４の出力信号は存在し、元の記録
信号を増幅した第１増幅部３１の出力信号と重畳されて
第３増幅部３５に印加される。第３増幅部３５は加算部
３６の出力信号を入力して所定の利得に増幅して出力す
る。
【００１４】以上のような動作によって等化器を通過し
た記録信号は入力され、記録信号が中・低域の場合は記
録信号のレベルを補償しない。そして、記録信号が高域
の信号を含む場合に限って一定レベル間の高域信号のみ
を検出して元の記録信号に重畳して記録レベルを補償す
る。しかしながら、高域の記録信号中一定レベルより大
きい信号は重畳時に飽和される恐れがあるのでレベル補
償されない。
た記録信号は入力され、記録信号が中・低域の場合は記
録信号のレベルを補償しない。そして、記録信号が高域
の信号を含む場合に限って一定レベル間の高域信号のみ
を検出して元の記録信号に重畳して記録レベルを補償す
る。しかしながら、高域の記録信号中一定レベルより大
きい信号は重畳時に飽和される恐れがあるのでレベル補
償されない。
【００１５】従って、記録時に高域信号のレベルを飽和
されない範囲で強調して元の記録信号と合成することに
よって高域における周波数特性を補償する。
されない範囲で強調して元の記録信号と合成することに
よって高域における周波数特性を補償する。
【００１６】
【発明の効果】前述のごとく、本発明によれば、記録信
号のレベルを高域で制御することによって、記録信号の
歪曲無しで高域成分を強調することができ、この結果、
周波数特性が改善される。
号のレベルを高域で制御することによって、記録信号の
歪曲無しで高域成分を強調することができ、この結果、
周波数特性が改善される。
【図１】記録入力レベルと再生出力レベルとの関係を示
したグラフである。
したグラフである。
【図２】記録時の等化器の周波数特性を示したグラフで
ある。
ある。
【図３】本発明によるオーディオ信号記録補償装置の回
路図である。
路図である。
３１ 第１増幅部 ３２ 高域通過フィルタ ３３ 第２増幅部 ３４ クリッパー部 ３５ 第３増幅部 ３６ 加算部 Ａ１，Ａ２，Ａ３ 演算増幅器 Ｃ１，Ｃ２，Ｃ３，Ｃ４，Ｃ５，Ｃ６，Ｃ７ キャパシ
タ Ｄ１，Ｄ２ タイオード Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３，Ｒ４，Ｒ５，Ｒ６，Ｒ７，Ｒ８，Ｒ
９，Ｒ１０，Ｒ１１，Ｒ１２，Ｒ１３，Ｒ１４，Ｒ１５
抵抗
タ Ｄ１，Ｄ２ タイオード Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３，Ｒ４，Ｒ５，Ｒ６，Ｒ７，Ｒ８，Ｒ
９，Ｒ１０，Ｒ１１，Ｒ１２，Ｒ１３，Ｒ１４，Ｒ１５
抵抗
Claims (4)
- 【請求項１】 記録信号の高周波成分のみを通過させる
ための高域通過フィルタと、 前記高域通過フィルタリングされた記録信号の所定のレ
ベル以上を遮ることによってクリッピングされた信号を
発生させるためのクリッパー部と、 前記クリッピングされた信号と前記記録信号を重畳させ
て補償記録信号を発生させるための加算部とを含むこと
を特徴とするオーディオ信号記録補償装置。 - 【請求項２】 前記高域通過フィルタと前記クリッパー
部との間に前記記録信号の位相をシフトさせずに前記記
録信号が所定の利得を有するよう増幅させる非線形の増
幅部をさらに含むことを特徴とする請求項１に記載のオ
ーディオ信号記録補償装置。 - 【請求項３】 前記クリッパー部は少なくとも二つ以上
のダイオードからなり、ダイオードのスイッチング特性
を用いて信号をクリッピングすることを特徴とする請求
項１に記載のオーディオ信号記録補償装置。 - 【請求項４】 前記クリッパー部は、所定の供給電圧と
接地との間に直列に連結された三つの抵抗素子と、 前記三つの抵抗を連結する前記抵抗間の二つのノードと
接地との間に連結された二つのキャパシタと、 前記二つのノードと前記クリッパー部の入力端子を極性
を異にして並列に連結した二つのダイオードとを含むこ
とを特徴とする請求項１に記載のオーディオ信号記録補
償装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960053083A KR100213072B1 (ko) | 1996-11-09 | 1996-11-09 | 오디오 신호 기록 보상장치 |
| KR53083/1996 | 1996-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149504A true JPH10149504A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3097740B2 JP3097740B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=19481359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09196163A Expired - Fee Related JP3097740B2 (ja) | 1996-11-09 | 1997-07-22 | オーディオ信号記録補償装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5828762A (ja) |
| JP (1) | JP3097740B2 (ja) |
| KR (1) | KR100213072B1 (ja) |
| CN (1) | CN1110130C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100940204B1 (ko) | 2003-05-13 | 2010-02-10 | 삼성전자주식회사 | 광 디스크의 클럭 생성을 위한 주파수 검출장치 및 방법 |
| US9355677B2 (en) * | 2014-01-30 | 2016-05-31 | Seagate Technology Llc | Preamplifier for adjustable write current |
| US9838788B1 (en) * | 2016-12-05 | 2017-12-05 | Tymphany Hk Limited | Assembly for preventing phase error |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE791510A (fr) * | 1971-11-24 | 1973-05-17 | Johns Manville | Substrat muni d'un revetement et son procede de fabrication |
| US4208548A (en) * | 1977-07-19 | 1980-06-17 | Orban Associates, Inc. | Apparatus and method for peak-limiting audio frequency signals |
| US4241266A (en) * | 1979-02-05 | 1980-12-23 | Orban Robert A | Peak-limiting apparatus for audio signal |
| US5168526A (en) * | 1990-10-29 | 1992-12-01 | Akg Acoustics, Inc. | Distortion-cancellation circuit for audio peak limiting |
| JP3161178B2 (ja) * | 1993-09-16 | 2001-04-25 | 松下電器産業株式会社 | 雑音低減装置 |
-
1996
- 1996-11-09 KR KR1019960053083A patent/KR100213072B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-02-03 US US08/794,020 patent/US5828762A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-02-03 CN CN97102426A patent/CN1110130C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1997-07-22 JP JP09196163A patent/JP3097740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3097740B2 (ja) | 2000-10-10 |
| KR100213072B1 (ko) | 1999-08-02 |
| KR19980034882A (ko) | 1998-08-05 |
| CN1182269A (zh) | 1998-05-20 |
| CN1110130C (zh) | 2003-05-28 |
| US5828762A (en) | 1998-10-27 |
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Legal Events
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