JPH10145803A - テレビジョン受像機のコンバーゼンス装置 - Google Patents

テレビジョン受像機のコンバーゼンス装置

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JPH10145803A
JPH10145803A JP29543196A JP29543196A JPH10145803A JP H10145803 A JPH10145803 A JP H10145803A JP 29543196 A JP29543196 A JP 29543196A JP 29543196 A JP29543196 A JP 29543196A JP H10145803 A JPH10145803 A JP H10145803A
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JP
Japan
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convergence
mute
screen
signal
waveform output
Prior art date
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Pending
Application number
JP29543196A
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English (en)
Inventor
Michiaki Arai
道明 新居
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ズームモード時に、画面からはみ出した映像へ
のコンバーゼンス補正を停止する。 【解決手段】アナログ垂直ブランキング回路32は、コ
ンパレータ33とミュート信号作成回路34とから構成
される。コンパレータ33は、鋸歯状波電圧e1をズー
ムモード時のオーバースキャンの境界に相当する電圧値
と比較し、鋸歯状波電圧e1の絶対値がこの電圧値を越
えた場合、この電圧値を越えたことを示すハイレベルの
検出信号f1をミュート信号作成回路34に供給する。
ミュート信号作成回路34は、検出信号f1がハイレベ
ルとなる期間と、垂直ブランキングパルス信号a1が示
すブランキング期間において、ミュートを行うことを示
すミュート信号g1を作成して、電流増幅アンプ21,
22,23,24,25,26のミュート端子に供給す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】画面上にアスペクト比が異な
る映像を拡大して該画面全体に表示可能なテレビジョン
受像機のコンバーゼンス装置に係り、特に消費電力を低
減できるテレビジョン受像機のコンバーゼンス装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、赤(R)、緑(G)、青(B)
で個別に設けられた三色の受像管の映像を1つのスクリ
ーンに重ね合せて投写表示するテレビジョン受像機のコ
ンバーゼンス装置では、三色の受像管上でのずれを補正
するために、コンバーゼンスを調整する機能を設けてい
る。
【0003】図4はこのようなコンバーゼンス補正を行
うテレビジョン受像機のコンバーゼンス装置を示すブロ
ック図である。
【0004】図4において、符号81,82は、それぞ
れ垂直ブランキングパルス信号a2及び水平ブランキン
グパルス信号b2が導かれる入力端子であり、これら入
力端子81,82に導かれた垂直ブランキングパルス信
号a2及び水平ブランキングパルス信号b2は補正波形
発生回路83に供給される。
【0005】補正波形発生回路83は、供給される垂直
ブランキングパルス信号a2及び水平ブランキングパル
ス信号b2より、コンバーゼンス補正用のR、G、Bの
垂直補正波形出力信号c2RV,c2GV,c2BVを
生成し、それぞれR、G、Bの垂直電流増幅アンプ9
1,92,93に供給するとともに、R、G、Bの水平
補正波形出力信号c2RH,c2GH,c2BHを生成
し、それぞれR、G、Bの水平電流増幅アンプ94,9
5,96に供給する。
【0006】垂直電流増幅アンプ91,92,93は、
それぞれ供給されるR,G,Bの垂直補正波形出力信号
c2RV,c2GV,c2BVの電流増幅を行いR,
G,Bの垂直補正波形出力電流d2RV,d2GV,d
2BVをそれぞれR,G,Bのコンバーゼンスヨーク9
7R,97G,97Bの垂直コンバーゼンスコイルに供
給する。
【0007】水平電流増幅アンプ94,95,96は、
それぞれ供給されるR,G,Bの水平補正波形出力信号
c2RH,c2GH,c2BHの電流増幅を行いR,
G,Bの水平補正波形出力電流d2RH,d2GH,d
2BHをそれぞれR,G,Bのコンバーゼンスヨーク9
7R,97G,97Bの水平コンバーゼンスコイルに供
給する。
【0008】図5は図4のコンバーゼンス装置の補正波
形出力電圧を示す説明図である。
【0009】この場合、テレビジョン受像機の画面99
のアスペクト比は16:9であり、表示される映像10
0のアスペクトは4:3の例を示している。
【0010】垂直電流増幅アンプ91,92,93から
出力されるR,G,Bの垂直コンバーゼンスコイルへの
補正波形出力電圧は、1垂直周期(1V)において、画
面99の中心で振幅が0Vとなり、画面99の周辺部で
振幅が最大となり、振幅の山が+20V、振幅の谷が−
20Vとなる。
【0011】水平電流増幅アンプ94,95,96から
出力されるR,G,Bの水平コンバーゼンスコイルへの
補正波形出力電圧は、1垂直周期(1V)において、画
面の中心で振幅が最小となり、画面の周辺に近付くにつ
れて振幅が増大し、画面の周辺部で振幅が最大となり振
幅の山が+30V、振幅の谷が−20Vとなる。
【0012】ここで、このような従来のコンバーゼンス
装置では、アスペクト比が4:3の映像を通常のモード
で表示する場合には特に問題ないが、ズームモードのよ
うに、4:3の映像を16:9の画面に拡大して表示す
る場合、映像の上下の端の部分が画面からはみ出してし
まい、この食み出した部分に、図5と同様のコンバーゼ
ンス補正を行うため電力が無駄になっていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のテレビ
ジョン受像機のコンバーゼンス装置によるコンバーゼン
ス調整では、ズームモードを有するテレビジョン受像機
のコンバーゼンス装置のように、4:3の映像を16:
9の画面に拡大して表示する場合、映像の上下の端の部
分が画面からはみ出してしまい、この食み出した部分
に、コンバーゼンス補正を行うため電力が無駄になって
いた。
【0014】本発明は前記の問題点を除去し、ズームモ
ード時に、画面からはみ出した映像へのコンバーゼンス
補正を停止できるテレビジョン受像機のコンバーゼンス
装置の提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係る請求項1
記載のテレビジョン受像機のコンバーゼンス装置は、画
面上にアスペクト比が異なる映像を拡大して該画面全体
に表示可能なテレビジョン受像機のコンバーゼンス装置
であって、前記映像のコンバーゼンスを補正する補正波
形出力信号を作成して出力する補正波形発生回路と;こ
の補正波形発生回路からの補正波形出力信号の電流増幅
を行い補正波形出力電流をコンバーゼンスヨークに流す
電流増幅アンプと;前記画面に対して映像のオーバース
キャン領域を検出し、オーバースキャンが行われている
期間に前記電流増幅アンプからの補正波形出力電流を無
補正状態にするミュート手段と;を具備したことを特徴
とする。
【0016】このような請求項1記載の構成によれば、
ミュート手段が、画面に対して映像のオーバースキャン
領域を検出し、オーバースキャンが行われている期間に
電流増幅アンプからの補正波形出力電流を無補正状態に
するので、ズームモード時に、画面からはみ出した映像
へのコンバーゼンス補正を停止できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発明の実施の形態
を図面を参照して説明する。
【0018】図1は本発明に係るテレビジョン受像機の
コンバーゼンス装置の第1の発明の実施の形態を示すブ
ロック図であり、一般に、赤(R)、緑(G)、青
(B)で個別に設けられた三色の受像管の映像を1つの
スクリーンに重ね合せて投写表示するテレビジョン受像
機に適用したものである。この場合のテレビジョン受像
機は画面上にアスペクト比が異なる映像を拡大して該画
面全体に表示可能になっている。
【0019】図1において、符号11,12は、それぞ
れ垂直ブランキングパルス信号a2及び水平ブランキン
グパルス信号b1が導かれる入力端子であり、これら入
力端子11,12に導かれた垂直ブランキングパルス信
号a1及び水平ブランキングパルス信号b1は補正波形
発生回路13に供給される。
【0020】補正波形発生回路13は、供給される垂直
ブランキングパルス信号a1及び水平ブランキングパル
ス信号b1より、コンバーゼンス補正用のR、G、Bの
垂直補正波形出力信号c1RV,c1GV,c1BVを
生成し、それぞれR、G、Bの垂直電流増幅アンプ2
1,22,23に供給するとともに、R、G、Bの水平
補正波形出力信号c1RH,c1GH,c1BHを生成
し、それぞれR、G、Bの信号b1より水平電流増幅ア
ンプ24,25,26に供給する。
【0021】一方、入力端子31には垂直出力の帰線抵
抗に発生する鋸歯状波電圧e1が導かれている。入力端
子31に導かれた鋸歯状波電圧e1は、アナログ垂直ブ
ランキング回路32に供給される。アナログ垂直ブラン
キング回路32は、コンパレータ33とミュート信号作
成回路34とから構成される。コンパレータ33は、鋸
歯状波電圧e1をズームモード時のオーバースキャンの
境界に相当する電圧値と比較し、鋸歯状波電圧e1の絶
対値がこの電圧値を越えた場合、この電圧値を越えたこ
とを示すハイレベルの検出信号f1をミュート信号作成
回路34に供給し、鋸歯状波電圧e1がこの電圧値以下
の場合に、このことを示すローレベルの検出信号f1を
ミュート信号作成回路34に供給する。
【0022】ミュート信号作成回路34は、検出信号f
1がハイレベルとなる期間と、垂直ブランキングパルス
信号a1が示すブランキング期間において、ミュートを
行うことを示すミュート信号g1を作成して、電流増幅
アンプ21,22,23,24,25,26のミュート
端子に供給する。
【0023】垂直電流増幅アンプ21,22,23は、
ミュート信号作成回路34からのミュート信号g1がミ
ュートを示さない場合、それぞれ供給される垂直補正波
形出力信号c1RV,c1GV,c1BVの電流増幅を
行い垂直補正波形出力電流d1RV,d1GV,d1B
VをそれぞれR,G,Bのコンバーゼンスヨーク27
R,27G,27Bの垂直コンバーゼンスコイル(V)
に供給する。また、垂直電流増幅アンプ21,22,2
3は、ミュート信号作成回路34からのミュート信号g
1がミュートを示した場合、即ち、それぞれR,G,B
のコンバーゼンスヨーク27R,27G,27Bの垂直
コンバーゼンスコイル(V)に供給する垂直補正波形出
力電流d1RV,d1GV,d1BVのミュートを行
い、無補正状態、即ち、無信号状態にする。
【0024】水平電流増幅アンプ24,25,26は、
ミュート信号作成回路34からのミュート信号g1がミ
ュートを示さない場合、それぞれ供給される水平補正波
形出力信号c1RH,c1GH,c1BHの電流増幅を
行い水平補正波形出力電流d1RH,d1GH,d1B
HをそれぞれR,G,Bのコンバーゼンスヨーク27
R,27G,27Bの水平コンバーゼンスコイル(H)
に供給する。また、水平電流増幅アンプ24,25,2
6は、ミュート信号作成回路34からのミュート信号g
1がミュートを示した場合、即ち、それぞれR,G,B
のコンバーゼンスヨーク27R,27G,27Bの水平
コンバーゼンスコイル(H)に供給する水平補正波形出
力電流d1RH,d1GH,d1BHのミュートを行
い、無補正状態、即ち、無信号状態にする。
【0025】このような構成により、アナログ垂直ブラ
ンキング回路32は、画面に対して映像のオーバースキ
ャンが行われいるか否かを検出し、オーバースキャンが
行われている期間に前期電流増幅アンプ21,22,2
3,24,25,26からの補正波形出力電流を無補正
状態にするミュート手段となっている。
【0026】図2は図1のテレビジョン受像機のコンバ
ーゼンス装置の動作を示す波形図であり、図2(a)は
鋸歯状波電圧e1を示し、図2(b)は検出信号f1を
示し、図2(c)はミュート信号g1を示している。
【0027】図2において、この場合、テレビジョン受
像機は、アスペクト比が16:9の画面41にアスペク
ト比が4:3の映像42をズームモードで表示するもの
であり、映像42の上下がオバースキヤン領域43,4
4となっている。
【0028】図2(a)に示す鋸歯状波電圧e1は、ズ
ームモードの場合の振幅となっておいる。コンパレータ
33は、この鋸歯状波電圧e1が、ズームモード時の上
側オーバースキャンの境界に相当する電圧値+V0を越
えるか、下側オーバースキャンの境界に相当する電圧値
−V0を下回った場合、図2(b)に示すハイレベル
(H)の検出信号f1をミュート信号作成回路34に供
給し、これ以外の場合にローレベル(L)の検出信号f
1をミュート信号作成回路34に供給する。
【0029】ミュート信号作成回路34は、検出信号f
1がハイレベルとなる期間と、垂直ブランキングパルス
信号a1が示すブランキング期間において、ミュートを
行うことを示すミュート信号g1を作成する。これによ
り、図2(c)に示すミュート信号g1は、下側がオバ
ースキヤン領域44の走査が始まってからから垂直の帰
線期間を経て上側がオバースキヤン領域43の走査が終
了するまでミュートを示すハイレベル(H)となり、残
りの期間がローレベル(L)となる。
【0030】図3は図1のコンバーゼンス装置の補正波
形出力電圧を示す説明図である。
【0031】この場合のテレビジョン受像機の画面のア
スペクト比が16:9となっている。
【0032】電流増幅アンプ21,22,23から出力
されるR,G,Bの垂直コンバーゼンスコイルへの補正
波形出力電圧は、1垂直周期(1V)において、画面4
1の中心で振幅が0Vとなり、画面41の周辺部で振幅
が最大となり、振幅の山が+15V、振幅の谷が−15
Vとなる。斜線の部分は、ミュート部であり、無信号状
態の0Vとなる。
【0033】電流増幅アンプ24,25,26から出力
されるR,G,Bの水平コンバーゼンスコイルへの補正
波形出力電圧は、1垂直周期(1V)において、画面の
中心で振幅が最小となり、画面の周辺に近付くにつれて
振幅が増大し、画面41の周辺部で振幅が最大となり振
幅の山が+20V、振幅の谷が−18V程度となる。斜
線の部分は、ミュート部であり、無信号状態の0Vとな
る。
【0034】ここで、ミュートを行わない場合、垂直コ
ンバーゼンスコイルへの補正波形出力電圧は、最大の振
幅の山が+20V、最大の振幅の谷が−20Vとなる。
【0035】水平コンバーゼンスコイルへの補正波形出
力電圧は、最大の振幅の山が+30V、最大の振幅の谷
が−20Vとなる。このことから、ミュートを行うこと
により、垂直及び水平コンバーゼンスコイルへの補正波
形出力電圧の振幅を低減させていることがわかる。
【0036】このような発明の実施の形態によれば、ア
ナログ垂直ブランキング回路32が、画面に対して映像
のオーバースキャンが行われいるか否かを検出し、オー
バースキャンが行われている期間に電流増幅アンプ2
1,22,23,24,25,26からの補正波形出力
電流を無補正状態にするので、ズームモード時に、画面
からはみ出した映像へのコンバーゼンス補正を停止でき
る。これにより、コンバーゼンス装置の消費電力を削減
できる。
【0037】尚、図1の発明の形態では、オーバースキ
ャンが行われている期間以外の垂直帰線期間にもコンバ
ーゼンス補正の停止を行ったが、オーバースキャンが行
われている期間のみ、もしくは、オーバースキャンが行
われている期間の一部にコンバーゼンス補正の停止を行
うように構成してもよい。また、図1の発明の形態で
は、電流増幅アンプに対してミュートを行うことによ
り、補正波形出力電流を無補正状態にしたが、補正波形
発生回路13の内部で補正波形出力信号を無信号状態に
するように構成してもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、ズームモード時に、画
面からはみ出した映像へのコンバーゼンス補正を停止す
ることができるので、コンバーゼンス装置の消費電力を
削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビジョン受像機のコンバーゼ
ンス装置の第1の発明の実施の形態を示すブロック図。
【図2】図1のテレビジョン受像機のコンバーゼンス装
置の動作を示す波形図。
【図3】図1のコンバーゼンス装置の補正波形出力電圧
を示す説明図。
【図4】従来のテレビジョン受像機のコンバーゼンス装
置を示すブロック図。
【図5】図4のコンバーゼンス装置の補正波形出力電圧
を示す説明図。
【符号の説明】
13 補正波形発生回路 21,22,23,24,25,26 電流増幅アン
プ 32 アナログ垂直ブランキング回路 33 コンパレータ 34 ミュート信号作成回路 27R,27G,27B コンバーゼンスヨーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上にアスペクト比が異なる映像を拡
    大して該画面全体に表示可能なテレビジョン受像機のコ
    ンバーゼンス装置であって、 前記映像のコンバーゼンスを補正する補正波形出力信号
    を作成して出力する補正波形発生回路と;この補正波形
    発生回路からの補正波形出力信号の電流増幅を行い補正
    波形出力電流をコンバーゼンスヨークに流す電流増幅ア
    ンプと;前記画面に対して映像のオーバースキャン領域
    を検出し、オーバースキャンが行われている期間に前記
    電流増幅アンプからの補正波形出力電流を無補正状態に
    するミュート手段と;を具備したことを特徴とするテレ
    ビジョン受像機のコンバーゼンス装置。
JP29543196A 1996-11-07 1996-11-07 テレビジョン受像機のコンバーゼンス装置 Pending JPH10145803A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001045321A (ja) * 1999-06-18 2001-02-16 Deutsche Thomson Brandt Gmbh テレビジョン装置の偏向誤差補正回路
EP1565005A1 (en) * 2004-02-12 2005-08-17 Lg Electronics Inc. Convergence control apparatus for video display

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