JPH10145703A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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Publication number
JPH10145703A
JPH10145703A JP3056697A JP3056697A JPH10145703A JP H10145703 A JPH10145703 A JP H10145703A JP 3056697 A JP3056697 A JP 3056697A JP 3056697 A JP3056697 A JP 3056697A JP H10145703 A JPH10145703 A JP H10145703A
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JP
Japan
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television receiver
housing
air
dust
high voltage
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Pending
Application number
JP3056697A
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English (en)
Inventor
Tomoyasu Nakayabu
智康 中藪
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH10145703A publication Critical patent/JPH10145703A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 匣体内部で塵や埃等が湿気等と反応して故障
等の原因となる恐れをなくし、周囲の空気を清浄にす
る。 【解決手段】 匣体1の内部には、陰極線管(CRT)
11、フライバックトランス(FBT)12、アノード
キャップ13、偏向ヨーク(DY)14等の高電圧部が
設けられている。そしてこの匣体1の例えば上部に設け
られる通気(放熱)孔2に、空気清浄フィルタ3が取り
付けられる。さらに、空気清浄フィルタ3の取り付けは
フィルタ部分の交換が可能なように構成される。また、
匣体1の空気清浄フィルタ3の取り付けられる通気(放
熱)孔2とは別の位置に、ファン等の換気手段4を設け
るようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば筐体内部に
フライバックトランスやアノードキャップ、陰極線管等
の高電圧部の設けられて成るテレビジョン受像機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】通常のテレビジョン受像機においては、
例えば筐体内部にフライバックトランスやアノードキャ
ップ、陰極線管等の高電圧部が設けられている。
【0003】このようなテレビジョン受像機において、
上述のフライバックトランスやアノードキャップ、陰極
線管等の高電圧部は、その帯電によって周囲の塵や埃等
を吸着する性質を持っている。このためこれらの塵や埃
等が筐体内部に溜まり易く、これらの塵や埃等が湿気等
と反応して故障等の原因となる恐れがあった。
【0004】これに対して従来の装置では、筐体内部に
設けられる回路素子等に、回路基板をくり抜いたり、R
TBゴムを充填するなどの、塵や埃等を防ぐ処置や、湿
気を防ぐ処置等の放電対策を講じており、そのための構
造の複雑化や製造コストの増大等を招いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、テレビジョン受像機の筐体内部に設けられる高
電圧部は、その帯電によって周囲の塵や埃等を吸着する
性質を持ち、湿気等と反応して故障等の原因となる恐れ
があったというものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、筐体の所定部に設けられる通気(放熱)孔に空気清
浄フィルタを取り付けるようにしたものであって、これ
によれば、筐体内部で塵や埃等が湿気等と反応して故障
等の原因となる恐れがなくなり、また周囲の空気を清浄
にすることもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】すなわち本発明の第1の実施例
は、筐体の内部に高電圧部の設けられて成るテレビジョ
ン受像機において、筐体の所定部に設けられる通気孔に
空気清浄フィルタを取り付けてなるものである。以下、
図面を参照して本発明の第1の実施例を説明するに、図
1は第1の実施例を適用したテレビジョン受像機の一例
の構成図である。
【0008】この図1において、筐体1の内部には、陰
極線管(CRT)11、フライバックトランス(FB
T)12、アノードキャップ13、偏向ヨーク(DY)
14等の高電圧部が設けられている。そしてこの筐体1
の例えば上部に設けられる通気(放熱)孔2に、空気清
浄フィルタ3が取り付けられる。
【0009】さらに、空気清浄フィルタ3の取り付けは
フィルタ部分の交換が可能なように構成される。また、
筐体1の空気清浄フィルタ3の取り付けられる通気(放
熱)孔2とは別の位置に、ファン等の換気手段4を設け
るようにしてもよい。
【0010】そしてこの装置において、筐体1内部の陰
極線管(CRT)11等の高電圧部によって吸着される
塵や埃は、上述の通気(放熱)孔2を通ろうとするが、
このとき空気清浄フィルタ3によって塵や埃が遮断さ
れ、筐体1内部には清浄な空気のみが流入されて、塵や
埃は進入しないようにすることができる。
【0011】さらに、この筐体1の内部に流入された清
浄な空気は、例えば換気手段4を通じて筐体1の外部に
放出される。
【0012】従ってこの装置において、筐体1の所定部
に設けられる通気(放熱)孔2に空気清浄フィルタ3を
取り付けることによって、筐体内部で塵や埃等が湿気等
と反応して故障等の原因となる恐れがなくなり、安全性
が向上すると共に、周囲の空気を清浄にすることもでき
る。
【0013】すなわち従来の装置では、テレビジョン受
像機の筐体内部に設けられる高電圧部の帯電によって吸
着される周囲の塵や埃等が湿気等と反応し故障等の原因
となる恐れがあったものを、この発明によれば、その恐
れを無くすことができると共に、吸着される塵や埃等を
除くことで周囲の空気を清浄にすることができる。
【0014】なお上述の装置において、空気清浄フィル
タ3の取り付けは、フィルタ部分の交換が可能なように
行われることによって、塵や埃等の付着によって通気
(放熱)に障害が発生する恐れを除くことができる。
【0015】また、空気清浄フィルタ3の取り付けによ
って通気(放熱)には多少障害が生じることになるが、
例えば上述のように換気手段4を設けることによって、
空気清浄フィルタ3の取り付けによって生じる通気(放
熱)の障害を除くことができる。
【0016】さらに上述の装置において、空気清浄フィ
ルタ3のフィルタ部分には、例えば芳香族ポリアミド等
の難燃性の繊維を用いた不織布等を用いることができ
る。あるいは金属や樹脂等による網目状の部材によって
上述のフィルタ部分を形成してもよい。
【0017】こうして上述のテレビジョン受像機の第1
の実施例によれば、筐体の内部に高電圧部の設けられて
成るテレビジョン受像機において、筐体の所定部に設け
られる通気孔に空気清浄フィルタを取り付けることによ
り、筐体内部で塵や埃等が湿気等と反応して故障等の原
因となる恐れがなくなり、安全性が向上すると共に、周
囲の空気を清浄にすることもできるものである。
【0018】さらに本発明の第2の実施例は、筐体の内
部に高電圧部の設けられて成るテレビジョン受像機にお
いて、高電圧部で発生される高圧電圧が印加される放電
板と、放電板との間で負のイオンを発生する接地電位の
電極とが設けられてなるものである。以下、図面を参照
して本発明の第2の実施例を説明するに、図2は第2の
実施例を適用したテレビジョン受像機の一例の構成図で
ある。
【0019】この図2において、筐体1の内部には、陰
極線管(CRT)11、フライバックトランス(FB
T)12、アノードキャップ13、偏向ヨーク(DY)
14等の高電圧部が設けられている。そして例えばこの
筐体1の上部に設けられる通気(放熱)孔2に、空気清
浄フィルタ3が取り付けられる。この空気清浄フィルタ
3の取り付けはフィルタ部分の交換が可能なように構成
される。
【0020】また、筐体1の空気清浄フィルタ3の取り
付けられる通気(放熱)孔2とは別の位置に、ファン等
の換気手段4が設けられる。
【0021】さらに例えばフライバックトランス(FB
T)12で発生される高圧電圧が、ケーブル20を通じ
て筐体1の外側に設けられる放電板21に印加される。
またこの放電板21の近傍に接地電位の電極22が設け
られる。そして放電板21の表面には集塵紙23が設け
られる。なお、カバー24は放電板21及び電極22を
覆って設けられるものである。
【0022】そしてこの装置において、筐体1内部の陰
極線管(CRT)11等の高電圧部によって吸着される
塵や埃は、上述の通気(放熱)孔2を通ろうとするが、
このとき空気清浄フィルタ3によって塵や埃が遮断さ
れ、筐体1内部には清浄な空気のみが流入されて、塵や
埃は進入しないようにすることができる。
【0023】また、この筐体1の内部に流入された清浄
な空気は、例えば換気手段4を通じて筐体1の外部に放
出される。
【0024】それと共に、フライバックトランス(FB
T)12で発生される例えば+15kVの高圧電圧が、
上述の放電板21に印加される。これによってこの放電
板21と接地電位の電極22の間に、これらの間の空気
の耐電界を越える電圧が印加されると、これらの放電板
21と電極22の間にコロナ放電が発生される。
【0025】そしてこの場合に、放電は電子の移動であ
ることから、電極22から放電板21に負の電子が移動
することになる。従ってこの負電子の移動によって、例
えば図3に示すように周囲の空気が負にイオン化され、
周囲の塵や埃も帯電されて、この帯電された塵や埃が放
電板21に吸着されることになる。
【0026】すなわちこの装置において、テレビジョン
受像機の筐体1の周囲の塵や埃が放電板21に吸着さ
れ、集塵紙23に捕らえられることによって、テレビジ
ョン受像機の筐体1の周囲の空気を極めて清浄にするこ
とができる。なお、この原理は市販のイオン式空気清浄
器でも実施されているものである。
【0027】そこでこの装置においては、放電板21に
印加される高圧電圧を、例えばフライバックトランス
(FBT)12で発生される+15kVの高圧電圧から
得ることによって、簡単な構成でテレビジョン受像機の
筐体1の周囲の塵や埃を除去して、周囲の空気を極めて
清浄にすることができるものである。
【0028】従ってこの装置において、上述の放電板2
1、電極22及び集塵紙23では、特に上述の空気清浄
フィルタ3を通り抜けてしまうような細かい塵や埃に対
して高い効果が得られるものであって、上述の筐体1の
所定部に設けられる通気(放熱)孔2に空気清浄フィル
タ3を取り付けることと合わせて、極めて高い集塵効果
を得ることができる。
【0029】そしてこの装置を採用することによって、
テレビジョン受像機の筐体1の周囲の塵や埃等が予め除
去されるので、これらの塵や埃等が筐体1の内部に侵入
する恐れが極めて減少され、塵や埃等が筐体1の内部で
湿気等と反応して故障等の原因となる恐れがなくなり、
安全性が一層向上すると共に、周囲の空気を極めて清浄
にすることができる。
【0030】こうして上述のテレビジョン受像機の第2
の実施例によれば、筐体の内部に高電圧部の設けられて
成るテレビジョン受像機において、高電圧部で発生され
る高圧電圧が印加される放電板と、放電板との間で負の
イオンを発生する接地電位の電極とが設けることによ
り、筐体内部で塵や埃等が湿気等と反応して故障等の原
因となる恐れがなくなり、安全性が向上すると共に、周
囲の空気を清浄にすることもできるものである。
【0031】さらに図4は、本発明のテレビジョン受像
機の第2の実施例における他の構成例を示す。すなわち
この図4においては、例えば車両30に搭載されるテレ
ビジョン受像機において、車内への送風手段31が設け
られている場合に、この送風手段31の送風口の前面
に、上述の例えばフライバックトランス(FBT)12
で発生される高圧電圧がケーブル20を通じて印加され
る放電板21と、電極22を設ける。
【0032】従ってこの装置によれば、電極22の周囲
に発生された負のイオンが送風手段31によって例えば
車両30の車内に放出される。これによって例えば車内
のシート32に着席した人体33に送風手段31から負
のイオンが浴びせられることになり、例えば人体33に
蓄積した正のイオンが中和され、人体に帯電した静電気
を除去することができる。
【0033】すなわちこの装置において、人体に帯電し
た静電気を除去することができ、冬季などに不快な静電
気の放電を未然に防止することができる。なお、放電板
21の表面に集塵紙23を装着し、送風手段31とは別
の場所に設けることによって、例えば車両30の車内の
集塵を行うこともできる。
【0034】
【発明の効果】この発明の第1の実施例によれば、筐体
の所定部に設けられる通気(放熱)孔に空気清浄フィル
タを取り付けることによって、筐体内部で塵や埃等が湿
気等と反応して故障等の原因となる恐れがなくなり、安
全性が向上すると共に、周囲の空気を清浄にすることも
できるようになった。
【0035】すなわち従来の装置では、テレビジョン受
像機の筐体内部に設けられる高電圧部の帯電によって吸
着される周囲の塵や埃等が湿気等と反応し故障等の原因
となる恐れがあったものを、この発明によれば、その恐
れを無くすことができると共に、吸着される塵や埃等を
除くことで周囲の空気を清浄にすることができるもので
ある。
【0036】さらにこの発明の第2の実施例によれば、
放電板、電極及び集塵紙では、空気清浄フィルタを通り
抜けてしまうような細かい塵や埃に対して、特に高い効
果が得られるものであって、筐体の所定部に設けられる
通気(放熱)孔に空気清浄フィルタを取り付けることと
合わせて、極めて高い集塵効果を得ることができるよう
になった。
【0037】さらにこの発明の第2の実施例によれば、
電極の周囲に発生された負のイオンが送風手段によって
例えば車両の車内に放出されることによって、例えば車
内のシートに着席した人体に送風手段から負のイオンが
浴びせられることになり、例えば人体に蓄積した正のイ
オンが中和され、人体に帯電した静電気を除去すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用されるテレビジョン受像機の一例
の構成図である。
【図2】本発明の適用されるテレビジョン受像機の他の
例の構成図である。
【図3】その説明のための図である。
【図4】本発明の適用されるテレビジョン受像機のさら
に他の例の構成図である。
【符号の説明】
1 筐体、2 通気(放熱)孔、3 空気清浄フィル
タ、4 換気手段、11陰極線管(CRT)、12 フ
ライバックトランス(FBT)、13 アノードキャッ
プ、14 偏向ヨーク(DY)、20 ケーブル、21
放電板、22接地電位の電極、23 集塵紙、24
カバー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の内部に高電圧部の設けられて成る
    テレビジョン受像機において、 上記筐体の所定部に設けられる通気孔に空気清浄フィル
    タを取り付けたことを特徴とするテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテレビジョン受像機にお
    いて、 上記空気清浄フィルタは交換可能に設けられることを特
    徴とするテレビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のテレビジョン受像機にお
    いて、 上記筐体の上記空気清浄フィルタの取り付けられる通気
    孔とは別の位置に換気手段を設けたことを特徴とするテ
    レビジョン受像機。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のテレビジョン受像機にお
    いて、 上記空気清浄フィルタは難燃性の部材で形成されること
    を特徴とするテレビジョン受像機。
  5. 【請求項5】 筐体の内部に高電圧部の設けられて成る
    テレビジョン受像機において、 上記高電圧部で発生される高圧電圧が印加される放電板
    と、 上記放電板との間で負のイオンを発生する接地電位の電
    極とが設けられたことを特徴とするテレビジョン受像
    機。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のテレビジョン受像機にお
    いて、 上記放電板の表面に集塵紙を設けたことを特徴とするテ
    レビジョン受像機。
  7. 【請求項7】 請求項5記載のテレビジョン受像機にお
    いて、 上記接地電位の電極の周囲に発生される上記負のイオン
    を放出する送風手段を設けたことを特徴とするテレビジ
    ョン受像機。
JP3056697A 1996-09-10 1997-02-14 テレビジョン受像機 Pending JPH10145703A (ja)

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JP3056697A JPH10145703A (ja) 1996-09-10 1997-02-14 テレビジョン受像機

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23932796 1996-09-10
JP8-239327 1996-09-10
JP3056697A JPH10145703A (ja) 1996-09-10 1997-02-14 テレビジョン受像機

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ID=26368950

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JP3056697A Pending JPH10145703A (ja) 1996-09-10 1997-02-14 テレビジョン受像機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020008904A (ko) * 2000-07-21 2002-02-01 구자홍 엘씨디 프로젝터의 먼지유입 방지장치
KR100601443B1 (ko) 2004-11-09 2006-07-18 주식회사 대우일렉트로닉스 Pdp 텔레비전의 방열 및 공기정화 구조
CN107911136A (zh) * 2017-11-10 2018-04-13 长沙准光里电子科技有限公司 一种网络信号收发装置
CN113031023A (zh) * 2021-01-26 2021-06-25 深圳市合讯电子有限公司 一种卫星导航接收机的测试装置

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