JPH10143287A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH10143287A
JPH10143287A JP8295178A JP29517896A JPH10143287A JP H10143287 A JPH10143287 A JP H10143287A JP 8295178 A JP8295178 A JP 8295178A JP 29517896 A JP29517896 A JP 29517896A JP H10143287 A JPH10143287 A JP H10143287A
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JP
Japan
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power saving
saving mode
time
power
time zone
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Withdrawn
Application number
JP8295178A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kamon
清一 加門
Hiroshi Shinohara
寛 篠原
Satoru Ueyama
悟 植山
Kyoko Ozaki
京子 尾崎
Toshiaki Onishi
敏明 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Peripherals Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Peripherals Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Peripherals Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP8295178A priority Critical patent/JPH10143287A/ja
Publication of JPH10143287A publication Critical patent/JPH10143287A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理装置に係り、とくにその省電力化に
関し、装置を実質的に省電力化することを目的とする。 【解決手段】 曜日を単位として装置の使用実績を累積
し、該使用実績に基づいて、該装置に対する省電力モー
ドのレベルを設定するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、省電力モードを有
する情報処理装置に関する。近年、地球環境保全の観点
から、二酸化炭素等のガスによる温室化現象とか、原子
力発電の危険性、核廃棄物の汚染等による問題を軽減す
るため、省エネルギ化、省電力化の必要性が叫ばれてい
る。そのため、情報処理装置においても省電力化が強く
要望されている。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置、例えばパーソナル
コンピュータ(パソコン)は、図6に示すように、装置
制御部20にキーボード21、マウス22、レーザプリ
ンタ装置25などを装置本体の外部に接続し、装置本体
の内部に磁気ディスクユニット23やCRT表示ユニッ
ト24を組み込んで構成されている。装置制御部20に
は装置が一定時間使用されないと、装置25やユニット
23,24への通電を切断するタイマ20aが内設され
ている。
【0003】図7に示すように、装置やユニットの状態
には使用中と不使用中とがあり、使用中とは印刷やリー
ド/ライトあるいは画面表示などのジョブが実行されて
いる間を指し、不使用中はジョブが実行された後にタイ
マに設定された一定時間はそのまま通電が続き、即時に
ジョブを実行できるように待機している待機状態と一切
電源が切れている停止状態とを指している。そして、こ
の使用中(ジョブ実行中)と一定時間の待機状態は通常
モード中になっており、装置の停止状態は停止中を指
す。
【0004】しかし、装置25やユニット23,24が
印刷やリード/ライトあるいは画面表示などのジョブが
実行した後、一定時間使用されないと、装置制御部20
を除いて装置25やユニット23,24への通電を自動
的に切断して停止することにより省電力化している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように通電が一旦、切断されて停止状態になると、例え
ば磁気ディスクユニットでは、停止しているディスク駆
動モータの立ち上げに時間が掛かり、CRT表示ユニッ
トでは、CRTのカソードをヒータで加熱するのに時間
が掛かり、またレーザプリンタ装置では、停止している
感光ドラム駆動モータの立ち上げや定着器の加熱に時間
が掛かる。
【0006】例えば、使用率の高い曜日や時間帯で10
〜30分間の一定時間不使用で、通電が既に切断されて
装置が停止状態にあるときに起動され、ジョブを実行す
るまでに数10秒間乃至数分間掛かるとすると、その時
間が無駄になるといった問題があった。
【0007】上記問題点に鑑み、本発明は実質的に省電
力化できる省電力モードを有する情報処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の情報処理装置においては、曜日を単位とし
て装置の使用実績を累積し、該使用実績に基づいて、該
装置に対する省電力モードのレベルを設定するように構
成する。
【0009】このように構成することにより、曜日を単
位として累積した装置の使用実績に基づき、現時間帯で
の装置の使用率に相応した種々のレベルの省電力モード
に設定できるため、装置を実質的に省電力化することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施例に基づ
いて本発明の要旨を詳細に説明する。図1の本発明の一
実施例の構成図に示すように、情報処理装置は装置本体
の内部に装置制御部1と、装置制御部1にそれぞれ接続
される装置使用検出手段2と、日時情報生成手段3と、
使用時間帯記録手段4と、使用率割出し手段5と、省電
力モードレベル設定手段6と、使用予知手段7と磁気デ
ィスクユニット12と、CRT表示ユニット13とを備
え、本体の外部にキーボード10、マウス11、レーザ
プリンタ装置14を接続して構成する。
【0011】つぎに、装置制御部1とそれに接続される
各手段について説明する。なお、以下の説明で、装置を
使用するとは、前述したように装置が印刷やリード/ラ
イトあるいは画面表示などのジョブを実行することをい
い、通常モードとは、このジョブ実行中とジョブ実行後
に装置を立ち上げに時間を要せず即時に使用できる待機
状態との双方をいう。この待機状態はタイマにより一定
時間が設定される。また、省電力モードとは、モータを
予め、設定した低い回転にし、定着器を予め、設定した
低い温度にし、CRTを滅光するなどのアイドリング状
態にして立ち上げにいくらかの時間を要した後、装置を
使用できる状態とその後の通電を切断した停止状態の双
方をいう。
【0012】装置制御部1及び各手段2〜7は常時に通
電されており、装置制御部1は、磁気ディスクユニット
12、CRT表示ユニット13及びレーザプリンタ装置
14が使用される際にジョブ実行コマンドを受信し、そ
の対応する装置やユニットを通電起動するなどの制御を
行う。
【0013】装置使用検出手段2は、キーボード10や
マウス11を操作しているか、磁気ディスクユニット1
2が情報を受信しリード/ライトしているか、CRT表
示ユニット13が画面表示しているか、あるいはレーザ
プリンタ装置14が情報を受信し印刷しているかなどユ
ニット12,13や装置14が使用されているか否かを
検出し、その検出結果を装置制御部1を介して使用時間
帯記録手段4及び使用率割出し手段5に出力する。
【0014】日時情報生成手段3は、カレンダと時計機
能を有し、現在の曜日及び時刻データを生成して装置制
御部1を介して使用時間帯記録手段4に出力するととも
に、最後のジョブ終了時点からタイマ3aが計時して設
定時間を超えると、そのタイムオーバを装置制御部1を
介して省電力モードレベル設定手段6に出力する。
【0015】使用時間帯記録手段4は、装置使用検出手
段2と日時情報生成手段3からの出力から当該装置の曜
日を単位とし、さらには時間帯を単位に、例えば過去1
ヵ月毎に使用/未使用を累積記録し、使用実績とする。
【0016】使用率割出し手段5は、使用時間帯記録手
段4に記録された過去の使用実績から、使用時間帯毎に
使用率を割り出すとともに、日時情報生成手段3からの
現在の時刻に対応する使用率を選定する。この使用率
は、曜日、使用時間帯毎に百分率で表し、例えば使用実
績10%以下、20%以下、それ以上に区分し、省電力
モードに入るか否かの条件とする。即ち、ユニットや装
置が、もう直ぐ使われそうであるか、またはここしばら
くは使われないだろうという使用を予知する。
【0017】省電力モードレベル設定手段6は、通常モ
ードの待機状態(使用中でない)が一定の設定時間を超
えれば、使用率割出し手段5により割り出された、現時
間帯での使用率に基づき、例えばレベル1,2,3の複
数レベルの中から使用率に対応した省電力モードに設定
する。
【0018】つぎの図2は、省電力モードに入るフロー
チャートである。過去の装置使用実績は20%以下(あ
まり使用されてない)であれば省電力モードに入り、そ
うでなければよく使用される曜日、時間帯であるという
ことで通常モードのままにする。
【0019】即ち、図3の装置使用状態と時間との関係
を示す線図のように、或る装置やユニットが使用されて
ジョブを実行した後、待機状態の一定時間を超えるとタ
イムオーバになり、省電力モードに入る。省電力モード
を設定する際には、使用率割出し手段により選定された
現時間帯での使用率に基づき、装置やユニットに対する
省電力モードのレベルを設定する。
【0020】レーザプリンタ装置は、定着器を高温状態
から予め、設定された時間で徐々に温度を下げる。ある
いは、感光ドラム駆動モータを高速回転から予め、設定
された時間で段階的に下げて省電力化する。その後は通
電を切断し停止状態となる。
【0021】つぎに、図1に示した使用予知手段7は、
装置の使用または不使用を予知し、装置制御部1を介し
て省電力モードレベル設定手段6に出力する。使用予知
手段7は、過去の使用率を参照する前に、装置が今使用
されそうか否かを予知し、その結果により使用率を選定
するものである。
【0022】図4はこの使用予知手段7を用いた場合の
省電力モードに入るフローチャートである。装置が通常
モードの待機状態(使用中でない)の一定時間を超えた
とき、使用予知手段によって、例えば室内の明暗、例え
ば作業に支障のない明るさか、あるいは照明灯が点灯し
ているかなどを光学センサで検出し、室内が暗いことか
ら使用の可能性が低いと判断(予知)する。あるいは更
に、装置に騒音の有無を検出する手段を付加し、その有
無によって、使用可能性の大小を判断する。即ち、装置
が設置された事務所なり作業場なりが空調の音、人の話
し声、機械の動作音等で騒音があれば、使用される可能
性が高いと判断(予知)することにより、使用予知効果
は高くなる。その判断結果と使用率割出し手段とにより
現時間帯での使用率に基づき、省電力モードか通常モー
ドに設定する。
【0023】図4に示したように、一例をあげれば、室
内が暗くて現在の曜日、時間帯で過去の使用率が20%
以下であれば、省電力モードに入り、そうでなければ通
常モードのままにしておく。あるいは、室内が明るくて
現在の曜日、時間帯で過去の使用率が10%以下であれ
ば、省電力モードに入り、そうでなければ通常モードの
ままにしておく。
【0024】この省電力モードは、装置使用の可能性の
大小により、さらにそのレベルを1,2,3(レベル1
はレベル3より使用の可能性が大きい)と分けて設定す
る。このレベル1,2,3の内容についてつぎの図5を
用いて説明する。
【0025】レーザプリンタ装置の定着器のように通常
状態では高温を維持しているものを省電力のために加熱
を止める場合には、例えば5分間から1時間程度かけて
徐々に温度を下げていき、その間に次の起動要求がきた
場合には、いくらかでも温度を維持している分だけ早く
通常状態に戻ることができる。
【0026】あるいは、レーザプリンタ装置の感光ドラ
ムを高速駆動回転するモータを省電力のために停止する
場合には、例えば5分間から1時間程度かけて段階的に
回転速度を落としていき、その間に次の起動要求がきた
場合には、いくらかでも回転している分だけ早く通常状
態に戻る。
【0027】そこで、レーザプリンタ装置においては、
定着器を高温状態から予め、設定された時間で徐々に温
度を下げる訳であるが、レベル1,2,3の順に温度の
降下勾配を大きくしておく。あるいは、感光ドラム駆動
モータを高速回転から予め、設定された時間で回転速度
をレベル1,2,3の順に段階的に下げるようにしてお
く。これらレベル1,2,3の何れかに設定されて消費
電力量を減衰しながら停止状態に到れば、その後は通電
を切断し停止とする。
【0028】つぎに、図1に示した消費電力量報知手段
9は、通常モードで使用した消費電力量と装置を省電力
モードで使用した消費電力量との差を算出する節約電力
量算出手段とで構成され、使用者に節約電力量を知らせ
る。
【0029】装置が省電力モードになっている時間数、
その間の消費電力とから算出した省電力モードでの消費
電力量と、通常モードでの消費電力量との差を算出し、
どれだけの電力量が現時点で節約されているか、CRT
表示ユニットに表示あるいは音声手段などによって通知
し、使用者に報知する。
【0030】このように、装置の使用状況を一定期間に
おいて曜日、時間帯毎に記録し、この過去の使用実績を
百分率で表わして現時間帯での装置使用の可能性の大小
を判断する手段を備えたことにより、装置使用の可能性
を高い確率で判断することができる。
【0031】また、タイマにより設定された一定時間の
待機状態が終わった後、省電力モードに移行するか、ま
たは通常モードのまま続行するか、あるいは更に省電力
モードを細かく分けしてどのレベルに設定するかの選択
を行う手段を備えたことにより、装置使用の可能性の大
小(使用率)に応じて対象構成要素の立ち上がり時間の
長短を合理的に設定することができる。
【0032】実際、省電力モードにできるだけ早く移っ
た方が省電力効果を奏するが、逆に使用する際に省電力
モードである確率が高くなる。省電力モードから通常モ
ードに移る際に、通常数秒から数分間の立ち上がり時間
を要するので、装置使用の可能性が大きい場合には通常
モードのままが好ましい。そこで、使用率に応じた適正
な省電力モードに移行することで、装置をより実質的に
省電力化することができる。
【0033】さらに、使用率を選定する際に、使用予知
手段により検出した現時間帯で装置周辺の明暗や騒音、
あるいは人の存在を判断条件に含めたことにより、さら
に確度の高い装置使用の可能性を判断することができ
る。
【0034】また、上記装置の省電力機能によって、ど
れだけの省電力効果が得られたかを使用者に報知する消
費電力量報知手段を備えたことにより、使用者は装置を
快適に効率よく使用することができる。
【0035】なお、上記説明した実施例はもちろん、装
置が通常モードの待機状態(使用中でない)であれ、省
電力モードのどのレベルにあっても、装置制御部が使用
コマンドを受信すれば、即時に起動し通常モードに入り
ジョブを実行できることは言うまでもない。
【0036】また、上記説明の装置制御部1及びそれに
接続された各手段2〜9は、個別に回路構成しても、マ
イクロコンピュータ(マイコン)化されてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
情報処理装置を実質的に省電力化することができ、その
省電力効果が装置使用者に逐次に報知できるため使用者
の作業を効率化できるといった産業上極めて有用な効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による一実施例のブロック構成図
【図2】 本発明による省電力モードに入るフローチャ
ート
【図3】 図2による装置使用状態と時間との関係を示
す線図
【図4】 図1の使用予知手段を用いて省電力モードに
入るフローチャート
【図5】 本発明による省電力モードの複数のレベルに
入るフローチャート
【図6】 従来技術のブロック構成図
【図7】 図6の装置使用状態と時間との関係を示す線
【符号の説明】
1 装置制御部 2 装置使用検出手段 3 日時情報生成手段 4 使用時間帯記録手段 5 使用率割出し手段 6 省電力モードレベル設定手段 7 使用予知手段 8 節約電力量算出手段 9 消費電力量報知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠原 寛 兵庫県加東郡社町佐保35番(番地なし) 富士通周辺機株式会社内 (72)発明者 植山 悟 兵庫県加東郡社町佐保35番(番地なし) 富士通周辺機株式会社内 (72)発明者 尾崎 京子 兵庫県加東郡社町佐保35番(番地なし) 富士通周辺機株式会社内 (72)発明者 大西 敏明 兵庫県加東郡社町佐保35番(番地なし) 富士通周辺機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曜日を単位として装置の使用実績を累積
    し、該使用実績に基づいて、該装置に対する省電力モー
    ドのレベルを設定することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 装置の使用または不使用を予知し出力す
    る使用予知手段を備え、該使用予知手段の予知出力と前
    記使用実績とに基づいて省電力モードのレベルを設定す
    ることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 装置を通常モードで使用した消費電力量
    と装置を省電力モードで使用した消費電力量との差を算
    出する節約電力量算出手段と、 該節約電力量を使用者に知らせる消費電力量報知手段
    と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
JP8295178A 1996-11-07 1996-11-07 情報処理装置 Withdrawn JPH10143287A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8295178A JPH10143287A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 情報処理装置

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JP8295178A JPH10143287A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 情報処理装置

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ID=17817239

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JP8295178A Withdrawn JPH10143287A (ja) 1996-11-07 1996-11-07 情報処理装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002327947A (ja) * 2001-04-27 2002-11-15 Hitachi Ltd 省エネルギ支援サービス及び冷凍空調装置のサービスシステム
JP2004185051A (ja) * 2002-11-29 2004-07-02 Toshiba Corp 電子機器および同機器の動作モード設定方法
JP2006072991A (ja) * 2004-08-05 2006-03-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 省電力処理装置、省電力処理方法、及び省電力処理プログラム
JP2007048219A (ja) * 2005-08-12 2007-02-22 Fujitsu Ltd 消費電力管理システム
JP2007259647A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Nec Corp 電子機器の省電力制御方法、省電力制御システム、およびプログラム
JP2008197812A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Toshiba Corp 情報処理装置
JP2009213547A (ja) * 2008-03-07 2009-09-24 Panasonic Corp 炊飯器

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203