JPH10143283A - 電子機器の機能拡張装置 - Google Patents
電子機器の機能拡張装置Info
- Publication number
- JPH10143283A JPH10143283A JP8301557A JP30155796A JPH10143283A JP H10143283 A JPH10143283 A JP H10143283A JP 8301557 A JP8301557 A JP 8301557A JP 30155796 A JP30155796 A JP 30155796A JP H10143283 A JPH10143283 A JP H10143283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- main body
- electronic device
- electronic equipment
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯型パーソナルコンピュータなどの電子機
器に接続して機能を拡張するための機能拡張装置におい
て、電子機器を接続しないときの埃などの侵入の防止
と、コネクタ部が接続するときのノイズ防止のために電
気的接地用のリード線を使用した場合の断線などの恐れ
をなくする。 【解決手段】 機能拡張装置の筐体2の開口部2aに一
対の金属製ブレード3を設け、電子機器本体1が接続さ
れないときは開口部2aをこの金属製ブレード3によっ
て覆い、電子機器本体1を接続するときには、コネクタ
部4の上方向の動作によって金属製ブレード3を押し開
き、金属製ブレード3がコネクタ部4の金属製の側面に
接触するようにしたもので、埃などの侵入を防ぐととも
に、リード線断線などの問題を生じる事なく、コネクタ
が電気的に接地されノイズを防ぐことができる。
器に接続して機能を拡張するための機能拡張装置におい
て、電子機器を接続しないときの埃などの侵入の防止
と、コネクタ部が接続するときのノイズ防止のために電
気的接地用のリード線を使用した場合の断線などの恐れ
をなくする。 【解決手段】 機能拡張装置の筐体2の開口部2aに一
対の金属製ブレード3を設け、電子機器本体1が接続さ
れないときは開口部2aをこの金属製ブレード3によっ
て覆い、電子機器本体1を接続するときには、コネクタ
部4の上方向の動作によって金属製ブレード3を押し開
き、金属製ブレード3がコネクタ部4の金属製の側面に
接触するようにしたもので、埃などの侵入を防ぐととも
に、リード線断線などの問題を生じる事なく、コネクタ
が電気的に接地されノイズを防ぐことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯型の電子機器な
どに接続され電子機器の機能を拡張するための電子機器
の機能拡張装置に関する。
どに接続され電子機器の機能を拡張するための電子機器
の機能拡張装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータなどの携
帯型の電子機器は、携帯型として使用しないときには外
部記憶装置など他の機能装置と接続し、その機能を拡張
することができる。また、機能拡張装置を使用すること
によってより多くの機能装置を効率的に接続することが
できる。
帯型の電子機器は、携帯型として使用しないときには外
部記憶装置など他の機能装置と接続し、その機能を拡張
することができる。また、機能拡張装置を使用すること
によってより多くの機能装置を効率的に接続することが
できる。
【0003】従来の電子機器の機能拡張装置について、
以下図を用いて説明する。図3は、電子機器本体と機能
拡張装置が接続される状態を示す部分断面図である。図
において、1は電子機器本体、12は機能拡張装置の筐
体、12aは筐体12の上面に設けられた矩形の開口
部、13は電子機器本体1と接続されるコネクタ部で、
フレキシブルなフラットケーブル14により機能拡張装
置の内部電気回路(図示せず)に接続される。15はコ
ネクタ部13を支点13aで支持し、支点15aを中心
に回動するレバー部、16はコネクタ部13を上下方向
の動作に規制するようにガイドするガイド板である。
以下図を用いて説明する。図3は、電子機器本体と機能
拡張装置が接続される状態を示す部分断面図である。図
において、1は電子機器本体、12は機能拡張装置の筐
体、12aは筐体12の上面に設けられた矩形の開口
部、13は電子機器本体1と接続されるコネクタ部で、
フレキシブルなフラットケーブル14により機能拡張装
置の内部電気回路(図示せず)に接続される。15はコ
ネクタ部13を支点13aで支持し、支点15aを中心
に回動するレバー部、16はコネクタ部13を上下方向
の動作に規制するようにガイドするガイド板である。
【0004】以上のように構成された従来の機能拡張装
置の電子機器本体との接続方法について説明する。ま
ず、電子機器本体1を機能拡張装置の筐体12の上面に
載置する。次に、レバー部15を矢印方向に押し下げる
と、支点15aを中心に回動し、反対側の先端でコネク
タ部13の支点13aが押され、ガイド板16によりコ
ネクタ部13が開口部12aから突出して上方向に押し
上げられる。電子機器本体1は上記動作に連動する保持
機構(図示せず)により保持されており、コネクタ部1
3が押し上げられることによって電子機器本体1に電気
的に接続される。接続を解除する場合は、レバー部15
を持ち上げればコネクタ部13が押し下げられ、電子機
器本体1から離脱し、開口部12aから機能拡張装置の
筐体12内に収納される。
置の電子機器本体との接続方法について説明する。ま
ず、電子機器本体1を機能拡張装置の筐体12の上面に
載置する。次に、レバー部15を矢印方向に押し下げる
と、支点15aを中心に回動し、反対側の先端でコネク
タ部13の支点13aが押され、ガイド板16によりコ
ネクタ部13が開口部12aから突出して上方向に押し
上げられる。電子機器本体1は上記動作に連動する保持
機構(図示せず)により保持されており、コネクタ部1
3が押し上げられることによって電子機器本体1に電気
的に接続される。接続を解除する場合は、レバー部15
を持ち上げればコネクタ部13が押し下げられ、電子機
器本体1から離脱し、開口部12aから機能拡張装置の
筐体12内に収納される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の機能拡張装置は、電子機器本体1と接続するためのコ
ネクタ部13が入出するための開口部12aを有してい
るため、電子機器本体1が装着されていないときには埃
などが入り、コネクタ部13の接点などに付着し電気的
な接続に悪影響を与える。また、接続時のノイズなどが
発生するため、コネクタ部13の周囲の金属部を電気的
に接地する必要があり、リード線などをハンダ付けなど
により接続しなければならず、コネクタ部13が上下に
動く際に断線などの恐れがあった。
の機能拡張装置は、電子機器本体1と接続するためのコ
ネクタ部13が入出するための開口部12aを有してい
るため、電子機器本体1が装着されていないときには埃
などが入り、コネクタ部13の接点などに付着し電気的
な接続に悪影響を与える。また、接続時のノイズなどが
発生するため、コネクタ部13の周囲の金属部を電気的
に接地する必要があり、リード線などをハンダ付けなど
により接続しなければならず、コネクタ部13が上下に
動く際に断線などの恐れがあった。
【0006】本発明は、このような機能拡張装置におい
て、簡単な構成でコネクタ部が入出するための開口部を
覆うとともに、断線しやすいリード線などを使用するこ
となくコネクタ部を電気的に接地することのできる機能
拡張装置を提供することを目的とする。
て、簡単な構成でコネクタ部が入出するための開口部を
覆うとともに、断線しやすいリード線などを使用するこ
となくコネクタ部を電気的に接地することのできる機能
拡張装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、機能拡張装置のコネクタ部が入出する開
口部に一対の金属製ブレードを設け、電子機器本体を接
続しないときには金属製ブレードによりコネクタ部が入
出する開口部が覆われ、電子機器本体を接続したときに
はコネクタ部の金属製の側面に金属製ブレードが接触す
るようにしたものである。
めに本発明は、機能拡張装置のコネクタ部が入出する開
口部に一対の金属製ブレードを設け、電子機器本体を接
続しないときには金属製ブレードによりコネクタ部が入
出する開口部が覆われ、電子機器本体を接続したときに
はコネクタ部の金属製の側面に金属製ブレードが接触す
るようにしたものである。
【0008】これにより、機能拡張装置の開口部からの
埃などの侵入を防ぐことができるとともに、リード線の
ハンダ付けなどを行うことなくコネクタ部からのノイズ
を防ぐことのできる機能拡張装置が得られる。
埃などの侵入を防ぐことができるとともに、リード線の
ハンダ付けなどを行うことなくコネクタ部からのノイズ
を防ぐことのできる機能拡張装置が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、機能拡張装置の筐体の
開口部に一対の金属製ブレードを設け、電子機器本体が
接続されないときは開口部をこの金属製ブレードによっ
て覆い、電子機器本体を接続するときには、コネクタ部
の上方向の動作によって金属製ブレードが押し開かれ、
金属製ブレードがコネクタ部の金属製の側面に接触する
ようにしたもので、埃などの侵入を防ぎ、リード線断線
などの問題を生じる事なく、コネクタが電気的に接地さ
れノイズを防ぐ作用を有している。
開口部に一対の金属製ブレードを設け、電子機器本体が
接続されないときは開口部をこの金属製ブレードによっ
て覆い、電子機器本体を接続するときには、コネクタ部
の上方向の動作によって金属製ブレードが押し開かれ、
金属製ブレードがコネクタ部の金属製の側面に接触する
ようにしたもので、埃などの侵入を防ぎ、リード線断線
などの問題を生じる事なく、コネクタが電気的に接地さ
れノイズを防ぐ作用を有している。
【0010】
【実施例】次に本発明の具体例について説明する。
【0011】(実施例1)図1は、本発明の一実施例の
機能拡張装置の外観斜視図、図2(a)は電子機器本体
が接続される前の機能拡張装置の部分断面図、図2
(b)は機能拡張装置に電子機器本体が接続された状態
を示す部分断面図である。図において、1は電子機器本
体、2は機能拡張装置の筐体、2aは筐体2の上面に設
けられた開口部、3は対向して開口部に設けられる一対
の金属製ブレード、4は電子機器本体1と接続されるコ
ネクタ部で、フレキシブルなフラットケーブル5により
機能拡張装置の内部電気回路(図示せず)に接続され
る。6はコネクタ部4を支点4aで支持し、支点6aを
中心に回動するレバー部、7はコネクタ部4を上下方向
の動作に規制するようにガイドするガイド板である。金
属製ブレード3はバネ性を有するとともに、筐体2に固
定されることによって電気的に接地されるようになって
いる。
機能拡張装置の外観斜視図、図2(a)は電子機器本体
が接続される前の機能拡張装置の部分断面図、図2
(b)は機能拡張装置に電子機器本体が接続された状態
を示す部分断面図である。図において、1は電子機器本
体、2は機能拡張装置の筐体、2aは筐体2の上面に設
けられた開口部、3は対向して開口部に設けられる一対
の金属製ブレード、4は電子機器本体1と接続されるコ
ネクタ部で、フレキシブルなフラットケーブル5により
機能拡張装置の内部電気回路(図示せず)に接続され
る。6はコネクタ部4を支点4aで支持し、支点6aを
中心に回動するレバー部、7はコネクタ部4を上下方向
の動作に規制するようにガイドするガイド板である。金
属製ブレード3はバネ性を有するとともに、筐体2に固
定されることによって電気的に接地されるようになって
いる。
【0012】以上のように構成された本発明の機能拡張
装置の電子機器本体との接続方法について説明する。ま
ず、電子機器本体1が接続されない状態では、図2のよ
うに、機能拡張装置の筐体2の開口部2aに設けられた
一対の金属製ブレード3は、対向しているため開口部2
aの中央付近で重なり合い、開口部2aが塞がれてい
る。次に、電子機器本体1を接続する場合には、電子機
器本体1を筐体2の上面に載置する。次に、レバー部6
を矢印方向に押し下げると、支点6aを中心に回動し、
反対側の先端でコネクタ部4の支点4aが押され、ガイ
ド板7によりコネクタ部4が開口部2aから上方向に押
し上げられる。このとき、コネクタ部4によって一対の
金属製ブレード3が押し拡げられるが、金属製ブレード
3はバネ性を有しているため、コネクタ部4の側面に接
触した状態を保つ。これにより、コネクタ部4が電気的
に接地され、ノイズが発生しない。電子機器本体1は上
記動作に連動する保持機構(図示せず)により保持され
ており、コネクタ部4が押し上げられることによって電
子機器本体1に接続される。接続を解除する場合は、レ
バー部6を持ち上げればコネクタ部4が押し下げられ、
電子機器本体1から離脱し、開口部2aから機能拡張装
置の筐体2内に収納される。コネクタ部4が下に移動す
ることにより金属製ブレード3から離れ、金属製ブレー
ド3は再び開口部2aを覆う。これにより、埃などの侵
入が防がれる。
装置の電子機器本体との接続方法について説明する。ま
ず、電子機器本体1が接続されない状態では、図2のよ
うに、機能拡張装置の筐体2の開口部2aに設けられた
一対の金属製ブレード3は、対向しているため開口部2
aの中央付近で重なり合い、開口部2aが塞がれてい
る。次に、電子機器本体1を接続する場合には、電子機
器本体1を筐体2の上面に載置する。次に、レバー部6
を矢印方向に押し下げると、支点6aを中心に回動し、
反対側の先端でコネクタ部4の支点4aが押され、ガイ
ド板7によりコネクタ部4が開口部2aから上方向に押
し上げられる。このとき、コネクタ部4によって一対の
金属製ブレード3が押し拡げられるが、金属製ブレード
3はバネ性を有しているため、コネクタ部4の側面に接
触した状態を保つ。これにより、コネクタ部4が電気的
に接地され、ノイズが発生しない。電子機器本体1は上
記動作に連動する保持機構(図示せず)により保持され
ており、コネクタ部4が押し上げられることによって電
子機器本体1に接続される。接続を解除する場合は、レ
バー部6を持ち上げればコネクタ部4が押し下げられ、
電子機器本体1から離脱し、開口部2aから機能拡張装
置の筐体2内に収納される。コネクタ部4が下に移動す
ることにより金属製ブレード3から離れ、金属製ブレー
ド3は再び開口部2aを覆う。これにより、埃などの侵
入が防がれる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、機能拡張
装置の筐体の開口部に一対の金属製ブレードを設け、電
子機器本体が接続されないときは開口部をこの金属製ブ
レードによって覆い、電子機器本体を接続するときに
は、コネクタ部の上方向の動作によって金属製ブレード
が押し開かれ、金属製ブレードがコネクタ部の金属製の
側面に接触するようにしたことにより、埃などの侵入を
防ぎ、リード線断線などの問題を生じる事なく、コネク
タが接地されノイズの発生を防ぐことができるという効
果が得られる。
装置の筐体の開口部に一対の金属製ブレードを設け、電
子機器本体が接続されないときは開口部をこの金属製ブ
レードによって覆い、電子機器本体を接続するときに
は、コネクタ部の上方向の動作によって金属製ブレード
が押し開かれ、金属製ブレードがコネクタ部の金属製の
側面に接触するようにしたことにより、埃などの侵入を
防ぎ、リード線断線などの問題を生じる事なく、コネク
タが接地されノイズの発生を防ぐことができるという効
果が得られる。
【図1】本発明の一実施例の機能拡張装置の外観斜視図
【図2】(a)本発明の機能拡張装置に電子機器本体が
接続される前の部分断面図 (b)本発明の機能拡張装置に電子機器本体が接続され
た状態の部分断面図
接続される前の部分断面図 (b)本発明の機能拡張装置に電子機器本体が接続され
た状態の部分断面図
【図3】従来の機能拡張装置に電子機器本体が接続され
た状態の部分断面図
た状態の部分断面図
1 電子機器本体 2 筐体 2a 開口部 3 金属製ブレード 4 コネクタ部 6 レバー部
Claims (1)
- 【請求項1】電子機器本体が載置される筐体と、前記筐
体上面に設けられた開口部と、前記開口部に設けられ対
向する一対の金属製ブレードと、前記電子機器本体に接
続され側面が金属製のコネクタ部と、前記コネクタ部を
前記開口部から上下方向に入出動作を行うように支持す
るレバー部とを備え、前記コネクタ部が前記レバー部に
より上位置に支持されたとき、前記金属製ブレードが前
記コネクタ部の側面と接触し、前記コネクタ部が前記レ
バー部により下位置に支持されたとき、前記金属製ブレ
ードが前記開口部を覆うように構成されることを特徴と
する電子機器の機能拡張装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8301557A JPH10143283A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 電子機器の機能拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8301557A JPH10143283A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 電子機器の機能拡張装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10143283A true JPH10143283A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17898377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8301557A Pending JPH10143283A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 電子機器の機能拡張装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10143283A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007128678A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Yazaki Corp | シートのコネクタ接続構造 |
JP2007128683A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Yazaki Corp | シート接続用のコネクタ構造 |
JP2007128744A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Yazaki Corp | 脱着シート用接続コネクタの保護構造 |
JP2012103851A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Fujitsu Ltd | 電子機器間の電気接続装置 |
JP2012128773A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Sony Corp | 機能拡張装置及び電子機器システム |
US8321702B2 (en) | 2009-03-17 | 2012-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus and power-saving setting method |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP8301557A patent/JPH10143283A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007128678A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Yazaki Corp | シートのコネクタ接続構造 |
JP2007128683A (ja) * | 2005-11-01 | 2007-05-24 | Yazaki Corp | シート接続用のコネクタ構造 |
JP4524244B2 (ja) * | 2005-11-01 | 2010-08-11 | 矢崎総業株式会社 | シートのコネクタ接続構造 |
JP2007128744A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Yazaki Corp | 脱着シート用接続コネクタの保護構造 |
US8321702B2 (en) | 2009-03-17 | 2012-11-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus and power-saving setting method |
JP2012103851A (ja) * | 2010-11-09 | 2012-05-31 | Fujitsu Ltd | 電子機器間の電気接続装置 |
JP2012128773A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Sony Corp | 機能拡張装置及び電子機器システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900004629B1 (ko) | 카세트 테이프 플레이어 등에서의 개폐문 도통기구 | |
EP1220358B1 (en) | Communication module connector | |
EP0935986A3 (en) | Portable electronic game devices and systems | |
KR101292278B1 (ko) | 락킹 구조가 개선된 플랫 케이블 접속용 커넥터 | |
JPH10143283A (ja) | 電子機器の機能拡張装置 | |
KR101070480B1 (ko) | 전기 커넥터 어셈블리, 플러그 커넥터 및 리셉터클 커넥터 | |
US5584724A (en) | Electrical jumper connector unit having shell and mechanism for enabling to adjust connection alignment | |
JP3172721B2 (ja) | コンピュータシステム及びそれに使用するコネクタ | |
JP3704809B2 (ja) | 回路ボックス | |
KR20010041980A (ko) | 탈착 가능하게 고정된 키보드를 구비한 노트북 컴퓨터 | |
JP2010092740A (ja) | 基板用電線接続構造体 | |
CA1283715C (en) | Waterproof electrical connector assembly | |
JP2001351747A (ja) | 多芯コネクタ | |
KR101029639B1 (ko) | 커넥터 및 이를 이용한 휴대 전화기 | |
CN118382243B (zh) | 一种电源外壳及其使用方法 | |
JPH08152939A (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
JP3170414B2 (ja) | 押接式コネクタ用の端子及び押接式コネクタ | |
JP2591147Y2 (ja) | 盗難防止機構の電気的接続構造 | |
JP3745493B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2540392B2 (ja) | ケ―ブルのフレ―ムグランド構造 | |
KR100981219B1 (ko) | 진동기와 교체 커버를 갖는 전자 장치 | |
JP2000150073A (ja) | コネクタ | |
JP2003068394A (ja) | クレードル装置 | |
JPH1168338A (ja) | フレキシブルプリント配線基板の保護カバー | |
JP2007299799A (ja) | 電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |