JPH10143267A - 操作レバー装置 - Google Patents

操作レバー装置

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JPH10143267A
JPH10143267A JP30506296A JP30506296A JPH10143267A JP H10143267 A JPH10143267 A JP H10143267A JP 30506296 A JP30506296 A JP 30506296A JP 30506296 A JP30506296 A JP 30506296A JP H10143267 A JPH10143267 A JP H10143267A
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JP
Japan
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lever
operation lever
link
links
pressing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30506296A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Miyaki
克己 宮木
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械や作業機の操作レバー装置におい
て、アクチュエータを駆動するための操作弁のプッシュ
ロッドの移動量と操作レバーの傾動角との関係を任意に
変更できるようにする。 【解決手段】 ナット17を締めてリンク支持部材16
を下方に移動すると、リンク21A,21Bはリンク中
間支持ピン24A,24Bを中心として回動しつつ円弧
状長孔21a,21bに沿って摺動して、リンク21
A,21Bは実線で示す位置から破線で示す位置に移動
する。このため、リンク21A,21Bのてこレバー1
8A,18Bへの作用点が、リンク21A,21Bが実
線で示す位置にある場合と比較して、距離Xだけ中心か
ら離れる。これにより、操作レバー4の傾動角とプッシ
ュロッド12A,12Bの移動量との関係をリンク支持
部材16の上下方向の移動により種々変更することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械や作業機
の運転室に設けられてロープ巻上ドラムや旋回体を駆動
するアクチュエータを操作するための操作レバー装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、例えば実開平4−18号公報に
記載された従来技術の操作レバー装置51を備えた建設
機械の運転席2付近の要部斜視図である。図4に示すよ
うに、操作レバー装置51は、運転席2の左右に設けら
れる操作レバー組立体3L,3Rからなり、操作レバー
組立体3L,3Rは、グリップ5を有する操作レバー
4、支持ケース66、およびブーツ7からなる。そし
て、操作レバー4を操作することにより、その操作量に
応じて建設機械や各種作業車両などの各種アクチュエー
タを制御し、さらには作業アタッチメントを制御して作
業を行うことができる。
【0003】図5は操作レバー装置51の縦断面図であ
る。図5に示すように、支持ケース66内にはリモコン
操作弁68が設けられており、リモコン操作弁68は支
持ケース66の上部に取り付けられたリモコン操作弁支
持部63により支持ケース66内に固定されている。リ
モコン操作弁支持部63からはリモコン操作弁68のプ
ッシュロッド62A,62Bが上方に突出している。な
お、プッシュロッド62A,62Bの並び方向と直交す
る方向にさらに一対のプッシュロッド62C,62D
(不図示)が設けられている。リモコン操作弁68上に
は操作レバー支持部59が配設されており、操作レバー
支持部69にはユニバーサルピン60を介して操作レバ
ー4が前後左右全方向に傾動可能に結合されている。操
作レバー4の下端には、押圧部61が結合されており、
この押圧部61が操作レバー4の傾動に応じてプッシュ
ロッド62A,62B(62C,62D)を押圧して移
動する。そしてこのプッシュロッド62A,62B(6
2C,62D)の移動量に応じて、ホース64から不図
示の主制御弁に供給する圧油の圧力を制御し、さらに
は、各種アクチュエータに供給する圧油量を制御するこ
とにより、例えばアームの速度を制御して作業を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した操
作レバー装置においては、操作レバーの傾動角とプッシ
ュロッドの移動量との関係は一定であるため、単純な作
業や荒作業などのようにできるだけ迅速にアクチュエー
タを駆動すべき、いわゆる高速作業操作を行う場合であ
っても、水平引きや法面掘削などのようにできるだけ正
確にアクチュエータを駆動すべき、いわゆる精密作業操
作を行う場合であっても、操作レバーの傾動角を操作内
容に応じて制御する必要がある。例えば、高速作業操作
時は操作レバーを高速にフルストロークまで使用し、精
密作業操作時には操作レバー中立点近傍の僅かのストロ
ークだけ使用して微操作により作業を行う。
【0005】しかしながら、操作レバーの中立点近傍に
は急激にアーム先端などが作動しないよう遊びが設けて
あり、この遊び区間から作動区間に移行する時の微操作
や精密作業時の微操作が運転者への多大な疲労負担とな
っている。また、操作レバー傾動角に対するアクチュエ
ータの駆動速度制御の関係に対する運転者の感覚は、運
転者の好みに応じて異なっており、別の建設機械などの
操作レバーを操作する場合などにおいては、その操作レ
バーの傾動角が感覚的に合わなくなるという問題があ
る。
【0006】本発明の目的は、運転者に負担をかけるこ
となく、高速作業および精密作業を行うことができる操
作レバー装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図3を参照して説明すると、請求項1の発明は、傾動
可能に支持された操作レバー4と、操作レバー4の傾動
角に応じて操作量が調節される操作弁8とを備えた操作
レバー装置に適用され、操作レバー4の傾動角に対する
操作弁8の操作量の関係を変更可能な操作量可変機構1
6,17,18A,18B,21A,21B,23A,
23B,24A,24B,25を備えてなることにより
上記目的を達成する。
【0008】請求項2の発明は、操作量可変機構は、操
作弁8のプッシュロッド12A,12Bに対して略垂直
に延在して回動可能に支承され、その回動角度に応じて
プッシュロッド12A,12Bを操作する押圧レバー1
8A,18Bと、操作レバー4の傾動角に応じて押圧レ
バー18A,18Bを押圧する押圧リンク21A,21
Bと、押圧リンク21A,21Bが押圧レバー18A,
18Bを押圧する位置を変更して、操作レバー4の傾動
角と押圧レバーの回動角との関係を変更可能な押圧位置
変更部16,17,23A,23B,24A,24B,
25とからなる。
【0009】請求項1の発明によれば、操作機構に設け
られた操作量可変機構16,17,18A,18B,2
1A,21B,23A,23B,24A,24B,25
により、操作レバー4の傾動角に対する操作弁8の操作
量の関係が変更される。例えば、操作量可変機構16,
17,18A,18B,21A,21B,23A,23
B,24A,24B,25により、操作レバー4の傾動
角が同一であっても、操作弁8の操作量を異なるものと
することができる。請求項2の発明によれば、押圧位置
変更部16,17,23A,23B,24A,24B,
25により押圧リンク21A,21Bが押圧レバー18
A,18Bを押圧する位置を変更し、これにより操作レ
バー4の傾動角に応じたプッシュロッド12A,12B
の移動量が変更される。
【0010】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態に
係る操作レバー装置の構成を示す縦断面図である。な
お、操作レバー装置1の全体構成は上述した従来技術に
示したものと同一であるため、詳細な説明は省略する。
図1に示すように、支持ケース6内にはリモコン操作弁
8が設けられており、リモコン操作弁8は、支持ケース
6の上部に取り付けられたリモコン操作弁支持部13に
より支持ケース6内に固定されている。リモコン操作弁
支持部13からはリモコン操作弁8のプッシュロッド1
2A,12Bが上方に突出している。また、リモコン操
作弁8にはリモコン操作弁8に圧油を供給するためのホ
ース14A,14Bが連結されている。リモコン操作弁
8上には操作レバー支持部9が配設されており、操作レ
バー支持部9にはユニバーサルピン10を介して操作レ
バー4が前後左右全方向に傾動可能に結合されている。
なお、従来技術と同様に、操作レバー4の前後左右の傾
動に応じて実際は4本のプッシュロッドが設けられてい
るが、図1では一対のプッシュロッド12A,12Bと
一対のホース14A,14Bのみを示した。以下の説明
でも一対のプッシュロッド12A,12Bについてのみ
説明する。
【0012】ブーツ7の上部に形成された孔7Aには、
操作レバー4のロッド4Aが挿入される。ロッド4Aに
はその中間部にねじ部4Bが形成されており、そのロッ
ド4Aの後端部4Cにはリンク中間支持部材23A,2
3Bが左右に突設されている。ロッド4Aにはリンク支
持部材16がロッド4Aの長軸方向に沿って摺動可能に
嵌入されている。リンク支持部材16とリンク中間支持
部材23A,23Bとの間には、リンク支持部材16を
上方に付勢するばね25が配設されており、ロッド4A
のねじ部4Bに取り付けられたナット17により、リン
ク支持部材16はその上下方向の位置を調節可能に配設
されている。すなわち、ナット17を締めることにより
リンク支持部材16はばね25の付勢力に抗して下方に
移動し、ナット17を緩めることによりリンク支持部材
16はばね25の付勢力により上方へ移動する。
【0013】リモコン操作弁支持部13上における操作
レバー支持部9を挟んで互いに対向する位置には、てこ
レバー支持部材19A,19Bが固定されており、てこ
レバー支持部材19A,19Bの先端には、てこレバー
18A,18Bがてこレバー支持ピン20A,20Bに
より回動可能に支承されている。リンク中間支持部材2
3A,23Bの先端は、リンク中間支持ピン24A,2
4Bにより、リンク21A,21Bに形成された円弧状
長孔21a,21bに沿って摺動可能にリンク21A,
21Bに連結されている。リンク21A,21Bの一端
はリンク支持部材16にリンクピン22A,22Bを介
して回動可能に連結され、他端はてこレバー18A,1
8Bに接している。
【0014】次いで、本実施の形態の動作について説明
する。運転者が操作レバー4のグリップ5を傾動し、例
えば矢印A方向に傾動すると、リンク21Aがてこレバ
ー18Aを下方に押圧し、これによりてこレバー18A
はてこレバー支持ピン20Aを中心として下方に回動す
る。これにより、てこレバー18Aがプッシュロッド1
2Aを押し込み、このプッシュロッド12Aの押込移動
量に応じてリモコン操作弁8は不図示のアクチュエータ
に供給される圧油の量を変化させる。
【0015】この際、プッシュロッド12Aの押込移動
量は操作レバー4の傾動角に関係し、その関係は図2の
実線に示すものとなる。この実線はアクチュエータの高
速作業操作時の操作レバー傾動角とプッシュロッド移動
量との関係を示すものであり、操作レバー4の遊びは小
さく、操作レバー4の傾動角に対するプッシュロッド移
動量が比較的大きくなっている。なお、この際、リンク
支持部材16はばね25により常に上方に付勢されてい
るため、リンク支持部材16はロッド4Aに沿って下方
に移動することはなく(上方向はナット17により規制
されている)、リンク支持部材16とリンク21A,2
1Bとの関係は一定に保たれる。
【0016】次いで、操作レバー4を元の位置に戻して
ナット17を締めると、図3に示すように、リンク支持
部材16がばね25の付勢力に抗して下方に距離Y移動
する。リンク支持部材16が下方に移動すると、リンク
ピン22A,22Bも下方に距離Y移動するが、リンク
中間支持ピン24A,24Bは同位置に保たれるため、
リンク21A,21Bはリンク中間支持ピン24A,2
4Bを中心として回動しつつ円弧状長孔21a,21b
に沿って摺動し、リンク21A,21Bが実線で示す位
置から破線で示す位置に移動する。このため、リンク2
1A,21Bのてこレバー18A,18Bへの作用点
が、リンク21A,21Bが実線で示す位置にある場合
と比較して、距離Xだけ中心から離れ、これにより、操
作レバー4の傾動角とプッシュロッド12A,12Bの
移動量との関係は図2の破線に示すように、その関係が
鈍いものに変更される。
【0017】図2の破線に示す関係おいては、操作レバ
ー4の傾動角に対するプッシュロッド12A,12Bの
移動量の感度は、実線のものと比較して鈍くなってお
り、かつ遊びの量も大きくなっている。このため、実線
のものと比較して操作レバー4の僅かな操作量に対して
急激にプッシュロッド12A,12Bが移動することが
なくなるため、アクチュエータの微操作を行い易くな
り、これにより運転者の負担を軽減することができる。
【0018】なお、上記実施の形態においては、図2の
実線および破線で示す2つの特性について操作レバー傾
動角とプッシュロッド移動量との関係を変更する例につ
いて説明したが、ナット17を締め付けあるいは緩める
ことにより、リンク21A,21Bのてこレバー18
A,18Bへの作用点を任意に変更することができ、こ
れにより、運転者の感覚に応じて操作レバー傾動角とプ
ッシュロッド移動量すなわちアクチュエータの駆動量と
の関係を任意に設定することができる。
【0019】また、上記実施の形態においては、リンク
支持部材16、ナット17、てこレバー18A,18
B、リンク21A,21B、リンク中間支持部材23
A,23B、リンク中間支持ピン24A,24Bおよび
ばね25により、操作レバー4の傾動角に対するプッシ
ュロッド12A,12Bの移動量の関係を変更している
が、これに限定されるものではなく、操作レバー4の傾
動角とプッシュロッド12A,12Bの移動量との関係
を変更できるものであれば、種々の機構を用いることが
できる。また、以上では4本のプッシュロッドを操作す
るものについて説明したが、2本のプッシュロッドある
いは1本のプッシュロッドを操作するものにも本発明を
適用できる。さらに、空圧の操作レバー装置にも本発明
を適用できる。
【0020】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、リンク支持部材16、ボルト17、てこレバー18
A,18B、リンク21A,21B、リンク中間支持部
材23A,23B、リンク中間支持ピン24A,24B
およびばね25が操作量可変機構を、てこレバー18
A,18Bが押圧レバーを、リンク21A,21Bが押
圧リンクを、リンク支持部材16、ナット17、リンク
中間支持部材23A,23B、リンク中間支持ピン24
A,24Bおよびばね25が押圧位置変更部を構成す
る。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、操作レバーの傾動角に対する操作弁の操作量の関
係を変更するようにしたため、この関係を鋭くすること
により単純作業や荒作業に適した高速作業向けに、鈍く
することにより僅かな操作量に対し急激な作業機先端速
度変化が生じることもなく、精密な微操作をスムーズ行
うことができる精密作業向けに、アクチュエータの駆動
を制御できる。また、運転者の感覚に合わせて操作レバ
ーの傾動角と操作弁の操作量との関係を調整できるた
め、運転者への疲労負担や違和感を軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る操作レバー装置の構
成を示す縦断面図
【図2】操作レバーの傾動角とプッシュロッドの移動量
との関係を示すグラフ
【図3】操作レバーの傾動角とプッシュロッドの移動量
との関係を変更する状態を示す図
【図4】操作レバー装置を備えた建設機械の運転席を示
す斜視図
【図5】従来の操作レバー装置の縦断面図
【符号の説明】
1 操作レバー装置 2 運転席 4 操作レバー 4A ロッド 4B ねじ部 8 リモコン操作弁 9 操作レバー支持部 10 ユニバーサルピン 12A,12B プッシュロッド 16 リンク支持部材 17 ナット 18A,18B てこレバー 19A,19B てこレバー支持部材 20A,20B てこレバー支持ピン 21A,21B リンク 21a,21b 円弧状長孔 22A,22B リンクピン 23A,23B リンク中間支持部材 24A,24B リンク中間支持ピン 25 ばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾動可能に支持された操作レバーと、該
    操作レバーの傾動角に応じて操作量が調節される操作弁
    とを備えた操作レバー装置において、 前記操作レバーの傾動角に対する前記操作弁の操作量の
    関係を変更可能な操作量可変機構を備えてなることを特
    徴とする操作レバー装置。
  2. 【請求項2】 前記移動量可変機構は、前記操作弁のプ
    ッシュロッドに対して略垂直に延在して回動可能に支承
    され、その回動角度に応じて前記プッシュロッドを操作
    するた押圧レバーと、 前記操作レバーの傾動角に応じて該押圧レバーを押圧す
    る押圧リンクと、 該押圧リンクが前記押圧レバーを押圧する位置を変更し
    て、前記操作レバーの傾動角と前記押圧レバーの回動角
    との関係を変更可能な押圧位置変更部とからなることを
    特徴とする請求項1記載の操作レバー装置。
JP30506296A 1996-11-15 1996-11-15 操作レバー装置 Pending JPH10143267A (ja)

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JP30506296A JPH10143267A (ja) 1996-11-15 1996-11-15 操作レバー装置

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