JPH0756321Y2 - 締固め機械の変速操作装置 - Google Patents

締固め機械の変速操作装置

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JPH0756321Y2
JPH0756321Y2 JP9063691U JP9063691U JPH0756321Y2 JP H0756321 Y2 JPH0756321 Y2 JP H0756321Y2 JP 9063691 U JP9063691 U JP 9063691U JP 9063691 U JP9063691 U JP 9063691U JP H0756321 Y2 JPH0756321 Y2 JP H0756321Y2
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毅 平山
勝彦 徳田
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、締固め機械の変速操作
装置に関し、特に前後進レバーから操作力を伝達する伝
達系の伝達比を切り換えることで速度を切り換えるよう
に構成したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、締固め機械の変速操作装置は、前
後進レバーによって操作力伝達系を介して走行用可変容
量型油圧ポンプのコントロールレバーを操作するように
構成してある。前記前後進レバーは、中立位置を中心と
して前進側と後進側とに揺動操作可能に構成され、前後
進レバーの中立位置からの揺動角に応じてコントロール
レバーの変位が増大してポンプの傾転角が増大して油圧
吐出量が増し、前後進レバーの中立位置からの揺動角に
応じた走行速度となるように構成してある。ところで、
前記操作力伝達系の伝達比(操作変位の伝達比)が一定
に設定してあると、前後進レバーの揺動角と走行速度の
対応関係は1対1の対応関係になるが、この伝達比を切
り換える切り換え機構を設け、前後進レバーの揺動角と
走行速度の対応関係を切り換え可能にする技術が知られ
ている。
【0003】例えば、実公平2−13523号公報に記
載の転圧機械の走行速度制御装置においては、前後進レ
バーからコントロールレバーに至る操作力伝達系にリン
ク部材を設け、リンク部材の一端を前後進レバーに連結
し、リンク部材の長孔に可動に係合させた係合部をコン
トロールレバーに連結し、リンク部材の他端部を機枠に
枢着し、係合部が係合する湾曲状の溝孔を有する湾曲リ
ンク部材を設け、湾曲リンク部材の一端部を機枠に枢着
し、調整レバーによって湾曲リンク部材を回動させて係
合部の位置を変えることで、前後進レバーからコントロ
ールレバーへの伝達比を変え、前後進レバーの揺動角と
走行速度の対応関係を切り換え可能に構成し、伝達比を
複数段階に切り換えることで、前後進レバーを最大限揺
動させたときの最大速度を複数段階に切り換え可能に構
成してある。一方、実開平2−47207号公報に記載
の油圧駆動式振動ローラの変速装置においては、前後進
レバーの枢支軸の高さ位置を切り換えることで伝達比を
変え、前後進レバーを最大限揺動させたときの最大速度
を複数段階に切り換え可能に構成してある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記前者の公報の転圧
機械の走行速度制御装置においては、係合部を長孔と湾
曲状の溝孔とに位置可変に係合させてあるので、湾曲状
の溝孔を用いているため調整レバーの操作量とコントロ
ールレバーのストロークの対応関係が非線型となるので
操作性に欠けること、伝達系にガタつきが生じやすいこ
と、湾曲状の溝孔の構造が複雑でありまた耐久性に欠け
ること、などの問題がある。前記後者の公報の油圧駆動
式振動ローラの変速装置においては、前後進レバーの高
さ位置が可変であるため操作性に欠けること、などの問
題がある。本考案の目的は、操作性と耐久性に優れ且つ
簡単な構造の締固め機械の変速操作装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る締固め機
械の変速操作装置は、締固め機械の走行用可変容量型油
圧ポンプのコントロールレバーを、前後進レバーによっ
て操作するように構成した締固め機械の変速操作装置に
おいて、前記前後進レバーの下端部を枢支する略水平な
枢支軸と、前記枢支軸に基端部において回動可能に連結
されたリンク部材であって、前記基端部から所定距離離
れ且つ枢支軸の軸心からオフセットした係合部を有する
リンク部材と、前記係合部とコントロールレバーとを機
械的に連結する操作力伝達系と、前記リンク部材の先端
部に連結されたリンク機構と、このリンク機構を介して
リンク部材をその基端部を中心に回動させることにより
枢支軸の軸心から係合部までのオフセット距離を変える
為の伝達比切換え用操作レバーとを含む速度切換え機構
と、を備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】請求項1に係る締固め機械の変速操作装置にお
いては、基本的には前後進レバーを操作して枢支軸回り
に揺動させると、枢支軸の軸心からオフセットした係合
部が枢支軸回りに移動し、操作力伝達系を介してコント
ロールレバーが操作され、走行速度が変えられることに
なる。ここで、速度切換え機構の伝達比切換え用操作レ
バーを操作し、リンク機構を介してリンク部材をその基
端部を中心に回動させると、枢支軸の軸心からリンク部
材の係合部までのオフセット距離が変わるので、前後進
レバーからコントロールレバーへの伝達比が変わり、走
行速度が変わることになる。即ち、前記オフセット距離
を小さくすると走行速度が低速側へ変わり、またオフセ
ット距離を大きくすると走行速度が高速側へ変わる。つ
まり、オフセット距離を小さく又は大きく変えること
で、前後進レバーを最大限操作したときの最大速度を小
さく又は大きく変えることが出来る。
【0007】
【考案の効果】請求項1に係る締固め機械の変速操作装
置によれば、前記作用の項で説明したように、リンク部
材の基端部を枢支軸に連結し、リンク部材に設けた係合
部とコントロールレバーとを操作力伝達系で連結し、速
度切換え機構の伝達比切換え用操作レバーとリンク機構
を介してリンク部材をその基端部を中心に回動させるこ
とで、枢支軸の軸心からリンク部材の係合部までのオフ
セット距離を変える構成としたので、伝達比を変える為
の構造が簡単化すること、伝達比切換え用操作レバーの
操作量とコントロールレバーのストロークとの対応関係
を略線型化することも可能であるため伝達比切換え用操
作レバーの操作性を高め得ること、スライド関係となる
構造を用いなくともよいため、ガタつきの発生をなく
し、耐久性を向上し得ること、などの効果が得られる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。本実施例は、締固め機械である振動ローラの
変速操作装置に本考案を適用した場合の一例である。図
1、図2に示すように、振動ローラの車体上には、エン
ジン10と、このエンジン10で駆動される可変容量型
油圧ポンプ11と、この油圧ポンプ11と同軸状に連結
されたギヤポンプ12とが配設され、油圧ポンプ11は
走行用油圧モータへ供給する油圧を発生させるもので、
またギヤポンプ12は振動発生機構の油圧モータへ供給
される油圧を発生させるものである。尚、走行用油圧モ
ータはパイロット油圧により斜板の角度を変えることに
より低速と高速の2段階に切り換え可能に構成されてい
る。
【0009】次に、油圧ポンプ11のコントロールレバ
ー13を操作することにより、油圧ポンプ11の斜板を
介して吐出量を変えて振動ローラの走行速度を変える為
の変速操作装置について説明する。操縦席の前面のケー
シング14内には車幅方向向きの水平な枢支軸15が設
けられ、この枢支軸15はその両端近傍位置において車
体に固定のフレーム16に回動自在に枢支され、枢支軸
15の両端部に対応する位置には左右1対の前後進レバ
ー17が設けられ、これら前後進レバー17の下端部は
枢支軸15に固定的に連結されている。前後進レバー1
7は、中立位置Nと、中立位置Nから前方へ傾動させた
前進位置Fと、中立位置Nから後方へ傾動させた後進位
置Rとに亙って回動可能に構成してある。
【0010】図1〜図4に示すように、 前後進レバー
17が中立位置Nにあるときの枢支軸15の前側部には
ブラケット片18が固着され、リンク部材20の左端部
が立て向きのピン19によりブラケット片18に回動自
在に枢着され、リンク部材20の右端側の後面部にはL
ボール継手21のボール部(これが、係合部に相当す
る)のネジ軸21bが螺着され、このLボール継手21
の他方の腕部には、前後進レバー17からの操作力をコ
ントロールレバー13に伝達する為の操作力伝達系30
のリンクロッド31の上端部が連結されている。操作力
伝達系30は、リンクロッド31と、その下端に連結さ
れ且つフレーム16のブラケット32に水平のピン34
で枢着されたL形リンク33と、このL形リンク33に
連結されたプッシュ・プルケーブル35とからなり、プ
ッシュ・プルケーブル35の端部はコントロールレバー
13に連結されている。
【0011】前記ピン19は枢支軸15の軸心から前方
へオフセットしており、リンク部材20のLボール継手
21のボール部21aも、常に枢支軸15の軸心からオ
フセットしているため、前後進レバー17を前方に傾動
させると、リンク部材20が下方へ回動し、Lボール継
手21を介してリンクロッド31が下方へ操作され、プ
ッシュ・プルケーブル35によってコントロールレバー
13が中立位置Nから後方へ操作されて前進走行状態と
なる。また、前後進レバー17を後方に傾動させると、
リンク部材20が上方へ回動し、Lボール継手21を介
してリンクロッド31が上方へ操作され、プッシュ・プ
ルケーブル35によってコントロールレバー13が中立
位置Nから前方へ操作されて後進走行状態となる。
【0012】次に、前後進レバー17から操作力伝達系
30へ伝達される操作量の伝達比を変えることで走行速
度を切り換える速度切り換え機構40について説明す
る。前記ケーシング14内の右端部には、フレーム16
に固定された立て向きの支持板41が設けられ、伝達比
切換え用操作レバー42の下端部を回動自在に枢支する
スリーブ43は、左右方向向きの水平のピン部材44を
介して支持板41に枢着され、操作レバー42の下端部
はスリーブ43に固定され、またスリーブ43に固定さ
れスリーブ43から上方へ立ち上がったアーム45が設
けられ、前記リンク部材20の右端部にLボール継手4
7を介して略前後方向向きのリンクロッド46が連結さ
れ、このリンクロッド46の前端部はLボール継手48
を介してアーム45の上端に連結されている。
【0013】従って、図3、図4に示すように、操作レ
バー42を2点鎖線で図示の1速位置P1に保持する
と、アーム45を介してリンクロッド46が後退した位
置を保持し、リンク部材20は2点鎖線で図示の位置を
保持して枢支軸15の軸心からボール部21aまでのオ
フセット距離Lが最小となるため伝達比が最小となり、
また、操作レバー42を実線で図示の2速位置P2に保
持すると、アーム45を介してリンクロッド46が前進
した位置を保持し、リンク部材20は実線で図示の位置
を保持して前記オフセット距離Lが最大となるため伝達
比が最大となる。
【0014】それ故、操作レバー42を1速位置P1に
保持したとき、前後進レバー17を最大限前方又は後方
へ傾動操作すると、コントロールレバー13は図1に示
す前進1速位置F1又は後進1速位置R1となり、また
操作レバー42を2速位置P2に保持したとき、前後進
レバー17を最大限前方又は後方へ傾動操作すると、コ
ントロールレバー13は前進2速位置F2又は後進2速
位置R2となる。尚、操作レバー42は1速位置P1と
2速位置P2とに亙って切り換え可能であり、両位置P
1・P2の中間の任意の位置にも速度段を追加設定可能
である。尚、アーム45の上端部と支持板41には操作
レバー42を1速位置P1と2速位置P2とに夫々位置
保持する為のディテント機構が設けられている。
【0015】尚、図1において、枢支軸15に連結され
たレバー50とロッド51とディテント用アーム52
は、ディテント用アーム52と支持板41とに設けたデ
ィテント機構を介して前後進レバー17を中立位置Nに
位置保持する為のものである。尚、操作レバー42の操
作量とコントロールレバー13のストロークとの対応関
係を極力線型とする為、操作レバー42を1速位置P1
と2速位置P2の中間位置にしたときに、アーム45が
略鉛直方向に向き、また前記中間位置のときのリンク部
材20に略直交する方向にリンクロッド46が向けられ
ている。尚、符号60は操縦席のシートである。
【0016】次に、以上説明した締固め機械の変速操作
装置の作用について説明する。前記のように、操作レバ
ー42を介して1速段と2速段とに切り換え可能であ
り、走行用の油圧モータは、低速と高速とに切り換え可
能であるため、これらの組合せにより、4段階の走行最
大速度切り換えが可能であり、前後進レバー17の操作
を介して得られる走行速度の範囲は例えば次のようにな
る。 油圧モータ:低速 操作レバー:1速位置P1・・・・・0〜3 Km/Hr 2速位置P2・・・・・0〜7.5 Km/Hr 油圧モータ:高速 操作レバー:1速位置P1・・・・・0〜5 Km/Hr 2速位置P2・・・・・0〜12.5 Km/Hr
【0017】前記変速操作装置においては、リンク部材
20、リンクロッド31、リンクロッド46、アーム4
5、などの部材同士の連結部をLボール継手21、4
7、48で連結し、摺動部材や摺動部を設けていないた
め、ガタつきが生じることがなく、摩耗しにくく耐久性
に優れる。また、操作レバー42の操作量とコントロー
ルレバー13のストロークとの対応関係が略線型なの
で、操作レバー42の操作性に優れ、リンク部材20の
一端部を枢支軸15に突設のブラケット片18に回動可
能に枢着し、リンク部材20の揺動を介してボール部2
1aから枢支軸15の軸心までのオフセット距離Lを変
える構成としたので、伝達比を可変とする為の構成が簡
単化し、全体的に操作性と信頼性と耐久性とに優れたも
のとなった。
【0018】尚、前記操作力伝達系30の構成は、前記
のものに限定されず、プッシュ・プルケーブル35の代
わりにリンク機構を用いることも出来るし、また操作レ
バー42の配置及びアーム45とLボール継手48とリ
ンクロッド46とLボール継手47とからなるリンク機
構は、前記のものに限定されず、本考案の技術思想を逸
脱しない範囲で種々の変形や改良を加えて実施可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】振動ローラの変速操作装置などの側面図であ
る。
【図2】振動ローラの変速操作装置などの平面図であ
る。
【図3】変速操作装置の要部の側面図である。
【図4】変速操作装置の要部の平面図である。
【符号の説明】
11 可変容量型油圧ポンプ 13 コントロールレバー 15 枢支軸 17 前後進レバー 20 リンク部材 21 Lボール継手 21a ボール部(係合部) 30 操作力伝達系 40 速度切換え機構 41 支持板 42 伝達比切換え用操作レバー 43 スリーブ 44 ピン部材 45 アーム 46 リンクロッド 47 Lボール継手 48 Lボール継手

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 締固め機械の走行用可変容量型油圧ポン
    プのコントロールレバーを、前後進レバーによって操作
    するように構成した締固め機械の変速操作装置におい
    て、 前記前後進レバーの下端部を枢支する略水平な枢支軸
    と、 前記枢支軸に基端部において回動可能に連結されたリン
    ク部材であって、前記基端部から所定距離離れ且つ枢支
    軸の軸心からオフセットした係合部を有するリンク部材
    と、 前記係合部とコントロールレバーとを機械的に連結する
    操作力伝達系と、 前記リンク部材の先端部に連結されたリンク機構と、こ
    のリンク機構を介してリンク部材をその基端部を中心に
    回動させることにより枢支軸の軸心から係合部までのオ
    フセット距離を変える為の伝達比切換え用操作レバーと
    を含む速度切換え機構と、 を備えたことを特徴とする締固め機械の変速操作装置。
JP9063691U 1991-10-07 1991-10-07 締固め機械の変速操作装置 Expired - Fee Related JPH0756321Y2 (ja)

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