JPH10141696A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10141696A JPH10141696A JP8300050A JP30005096A JPH10141696A JP H10141696 A JPH10141696 A JP H10141696A JP 8300050 A JP8300050 A JP 8300050A JP 30005096 A JP30005096 A JP 30005096A JP H10141696 A JPH10141696 A JP H10141696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- air conditioner
- unit
- suction
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一般のユーザが行う吸い込みフィルタ洗浄作業
のフィルタの脱着作業時には工具を用いずに吸い込みグ
リルの開閉作業ができるようにメンテナンス性を向上さ
せ、かつ製品安全性または、製造物責任上でも満足でき
る分離型空気調和機の室内ユニットを提供する。 【解決手段】製品本体ケーシングの内部上方に熱交換器
を、中央に電気箱、下方に送風機を配置し、上記送風機
の前面側にフィルタを配置し、上記フィルタの洗浄及
び、電気配線接続,冷媒配管接続用に上記電気箱の上端
より、上記製品本体の下端まで開閉可能な吸い込みグリ
ルを具備する空気調和機で、上記フィルタの脱着作業時
には工具を用いずに開閉作業ができ、上記吸い込みグリ
ルの開閉角度を必要最小量に制限する部材を設けた。
のフィルタの脱着作業時には工具を用いずに吸い込みグ
リルの開閉作業ができるようにメンテナンス性を向上さ
せ、かつ製品安全性または、製造物責任上でも満足でき
る分離型空気調和機の室内ユニットを提供する。 【解決手段】製品本体ケーシングの内部上方に熱交換器
を、中央に電気箱、下方に送風機を配置し、上記送風機
の前面側にフィルタを配置し、上記フィルタの洗浄及
び、電気配線接続,冷媒配管接続用に上記電気箱の上端
より、上記製品本体の下端まで開閉可能な吸い込みグリ
ルを具備する空気調和機で、上記フィルタの脱着作業時
には工具を用いずに開閉作業ができ、上記吸い込みグリ
ルの開閉角度を必要最小量に制限する部材を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】一般に仮設店舗等には、床にそのまま設
置される床置きタイプのパッケージ型の空気調和機が使
用されている。
置される床置きタイプのパッケージ型の空気調和機が使
用されている。
【0003】この種の空気調和機は、特開平6−101865
号公報に記載の通り、本体内に設置された熱交換器と熱
交換器にむけて送風する送風機とから構成されており、
送風機は下方に位置し、送風機前方正面に吸い込みフィ
ルタを具備し、高速で回転する送風機の回転物への接触
防止のために、吸い込みグリルは、本体正面にねじで固
定されている。
号公報に記載の通り、本体内に設置された熱交換器と熱
交換器にむけて送風する送風機とから構成されており、
送風機は下方に位置し、送風機前方正面に吸い込みフィ
ルタを具備し、高速で回転する送風機の回転物への接触
防止のために、吸い込みグリルは、本体正面にねじで固
定されている。
【0004】吸い込みグリルは、吸い込みフィルタの洗
浄作業、そして、熱交換器本体から下方に延びた冷媒配
管を室外ユニットと接続する等の、据え付け作業のため
に、本体正面側よりねじを取り外すことにより、開閉可
能な構造となっている。
浄作業、そして、熱交換器本体から下方に延びた冷媒配
管を室外ユニットと接続する等の、据え付け作業のため
に、本体正面側よりねじを取り外すことにより、開閉可
能な構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】空気調和機はその使用
上の性格から、ある一定時間の運転後、吸い込みフィル
タの洗浄作業が、空気調和機の性能を維持していく上で
必要不可欠である。
上の性格から、ある一定時間の運転後、吸い込みフィル
タの洗浄作業が、空気調和機の性能を維持していく上で
必要不可欠である。
【0006】そして、その吸い込みフィルタ洗浄作業
は、特定の技術を持ったサービスマンに依頼するもので
はなく、一般のユーザへ吸い込みフィルタの洗浄作業を
依頼していることが一般的である。
は、特定の技術を持ったサービスマンに依頼するもので
はなく、一般のユーザへ吸い込みフィルタの洗浄作業を
依頼していることが一般的である。
【0007】従来の構成では、吸い込みフィルタをユニ
ット本体から脱着するためには、工具を用いて吸い込み
グリルを取り外さなければならない。
ット本体から脱着するためには、工具を用いて吸い込み
グリルを取り外さなければならない。
【0008】一般ユーザに依頼しているフィルタ洗浄作
業は空気調和機使用期間中何回か定期的に行わなければ
ならず、その作業を実施するに当たり、工具の使用が必
要であることは、大きな負担となり、製品のメンテナン
ス性上問題となる。
業は空気調和機使用期間中何回か定期的に行わなければ
ならず、その作業を実施するに当たり、工具の使用が必
要であることは、大きな負担となり、製品のメンテナン
ス性上問題となる。
【0009】しかし、上記構造を採用するユニットの場
合、吸い込みグリルは高速で回転する送風機への接触を
防止する、回転物保護の外郭としての役割もあり、メン
テナンス性だけを考慮して、磁石及び、スライド式のヒ
ンジを用いる等の簡易的な本体への固定方法を取ること
は、製品安全性上または、製造物責任上問題となる。
合、吸い込みグリルは高速で回転する送風機への接触を
防止する、回転物保護の外郭としての役割もあり、メン
テナンス性だけを考慮して、磁石及び、スライド式のヒ
ンジを用いる等の簡易的な本体への固定方法を取ること
は、製品安全性上または、製造物責任上問題となる。
【0010】また、国外の製品規格では、工具を用いて
開閉する構造を用いない場合は外郭とはみなされず、製
品規格を満足出来ない問題がある。
開閉する構造を用いない場合は外郭とはみなされず、製
品規格を満足出来ない問題がある。
【0011】つまり、上述した、従来の構成では、メン
テナンス性と製品安全性が相反して両立出来ない、問題
がある。
テナンス性と製品安全性が相反して両立出来ない、問題
がある。
【0012】本発明の目的は、一般のユーザが行う吸い
込みフィルタ洗浄作業のフィルタの脱着作業時には工具
を用いずに吸い込みグリルの開閉作業ができるようにメ
ンテナンス性を向上させ、かつ製品安全性または、製造
物責任上でも満足できる分離型空気調和機の室内ユニッ
トを提供することにある。
込みフィルタ洗浄作業のフィルタの脱着作業時には工具
を用いずに吸い込みグリルの開閉作業ができるようにメ
ンテナンス性を向上させ、かつ製品安全性または、製造
物責任上でも満足できる分離型空気調和機の室内ユニッ
トを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フィルタの脱着作業時には工具を用いず
に吸い込みグリルの開閉作業ができるように吸い込みグ
リル下端はヒンジを用いて、ユニット本体に接続し、吸
い込みグリル上端には磁石を取り付け、磁力により吸い
込みグリルを本体に固定する。加えて、製品安全上、ま
たは、製造物責任上、回転物への接触防止の外郭として
の機能を満足出来るように、吸い込みグリルの開角度を
必要最小量に制限する部材を設けさらに、この部材は上
記問題を解決するために、ユニット本体にねじにより固
定されていることが肝要である。従来、吸い込みグリル
の脱落防止のために、引っかけ構造でユニットに取り付
けられている鎖等の部材とは、その目的が異なり、ユニ
ット運転中に不測の接触等により吸い込みグリルが開い
てしまった場合にもその開口部の面積は最小限に制限さ
れ回転物への接触を防止出来る事を特徴とする。
に、本発明は、フィルタの脱着作業時には工具を用いず
に吸い込みグリルの開閉作業ができるように吸い込みグ
リル下端はヒンジを用いて、ユニット本体に接続し、吸
い込みグリル上端には磁石を取り付け、磁力により吸い
込みグリルを本体に固定する。加えて、製品安全上、ま
たは、製造物責任上、回転物への接触防止の外郭として
の機能を満足出来るように、吸い込みグリルの開角度を
必要最小量に制限する部材を設けさらに、この部材は上
記問題を解決するために、ユニット本体にねじにより固
定されていることが肝要である。従来、吸い込みグリル
の脱落防止のために、引っかけ構造でユニットに取り付
けられている鎖等の部材とは、その目的が異なり、ユニ
ット運転中に不測の接触等により吸い込みグリルが開い
てしまった場合にもその開口部の面積は最小限に制限さ
れ回転物への接触を防止出来る事を特徴とする。
【0014】本発明では、吸い込みグリルの下端はヒン
ジによりユニット本体に接続され、上端には磁石を取り
付け磁力により吸い込みグリルはユニット本体に固定さ
れるため、吸い込みフィルタの脱着に必要な開角度まで
の開閉作業は、工具を用いずに可能となる。
ジによりユニット本体に接続され、上端には磁石を取り
付け磁力により吸い込みグリルはユニット本体に固定さ
れるため、吸い込みフィルタの脱着に必要な開角度まで
の開閉作業は、工具を用いずに可能となる。
【0015】また、吸い込みグリルと上部には吸い込み
グリル開角度を必要最小量に制限するリンク、又は、鎖
等の部材がユニット本体にねじ固定されているため、開
口部は必要最小限となり、回転部が大きく露出すること
はない。
グリル開角度を必要最小量に制限するリンク、又は、鎖
等の部材がユニット本体にねじ固定されているため、開
口部は必要最小限となり、回転部が大きく露出すること
はない。
【0016】また、上記リンク,鎖等の部材は、ねじで
ユニット本体に固定されるため、据え付けのための、配
線接続作業,配管接続作業時には、工具を用いて簡単に
吸い込みグリルを取り外す事が出来、作業性を悪化させ
ることはない。
ユニット本体に固定されるため、据え付けのための、配
線接続作業,配管接続作業時には、工具を用いて簡単に
吸い込みグリルを取り外す事が出来、作業性を悪化させ
ることはない。
【0017】また、リンク,鎖等の部材の追加のみで上
記の問題を解決でき、大幅な構造変更無く、安価にこれ
を製作できる。
記の問題を解決でき、大幅な構造変更無く、安価にこれ
を製作できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して本発明
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
【0019】図1は空気調和機のユニット本体1の外観
図であり、ユニット正面の意匠部分は吹き出しグリル1
4と、前カバー上10と、ユニット本体1に固定するた
めの磁石11を具備する開閉可能な吸い込みグリル9に
より構成される。
図であり、ユニット正面の意匠部分は吹き出しグリル1
4と、前カバー上10と、ユニット本体1に固定するた
めの磁石11を具備する開閉可能な吸い込みグリル9に
より構成される。
【0020】図2は空気調和機の正面よりの構造図であ
り、図3は、側面からの構造図である。図2,図3に示
すように、本実施例による空気調和機ユニット本体1
は、主として、ユニット本体ケーシング2とケーシング
2内に傾斜して配置された、熱交換器3と、この熱交換
器3の下方に位置する水受け6と送風機4そして、この
空気調和機の運転を制御する電機部品を収納する電気箱
5と、送風機4の正面前方に吸い込みフィルタ7を設
け、ユニット正面下方に設けられたヒンジ8を中心に開
閉可能な吸い込みグリル9により構成されている。
り、図3は、側面からの構造図である。図2,図3に示
すように、本実施例による空気調和機ユニット本体1
は、主として、ユニット本体ケーシング2とケーシング
2内に傾斜して配置された、熱交換器3と、この熱交換
器3の下方に位置する水受け6と送風機4そして、この
空気調和機の運転を制御する電機部品を収納する電気箱
5と、送風機4の正面前方に吸い込みフィルタ7を設
け、ユニット正面下方に設けられたヒンジ8を中心に開
閉可能な吸い込みグリル9により構成されている。
【0021】上述した本構成の場合、ユニット本体1の
据え付け作業時は熱交換器3より下方に延びる冷媒配管
15の接続作業、及び電気箱5への配線接続作業は、ユ
ニット本体1正面の吸い込みグリル9を開けて作業を実
施する。また、吸い込みフィルタ7の洗浄作業を実施す
る場合も同様に、吸い込みグリル9を開けて吸い込みフ
ィルタ7を取り出す必要がある。図4は本発明の一実施
例の構造図を示す。吸い込みグリル9は、その内側部に
吸い込みフィルタ7を装着しており、ユニット本体1に
固定するための磁石11を具備する。
据え付け作業時は熱交換器3より下方に延びる冷媒配管
15の接続作業、及び電気箱5への配線接続作業は、ユ
ニット本体1正面の吸い込みグリル9を開けて作業を実
施する。また、吸い込みフィルタ7の洗浄作業を実施す
る場合も同様に、吸い込みグリル9を開けて吸い込みフ
ィルタ7を取り出す必要がある。図4は本発明の一実施
例の構造図を示す。吸い込みグリル9は、その内側部に
吸い込みフィルタ7を装着しており、ユニット本体1に
固定するための磁石11を具備する。
【0022】吸い込みグリル9は、リンク12により接
続され、リンク12の他一方は、付板16を介し、リン
ク固定ねじ13により、ユニット本体1に接続されてい
る。これにより、素手で吸い込みグリル9を開けた場
合、リンク12により開口部の開角度θは、吸い込みフ
ィルタ7を抜き出すことが出来る最小角度に制限され吸
い込みグリル9は全開する事はない。
続され、リンク12の他一方は、付板16を介し、リン
ク固定ねじ13により、ユニット本体1に接続されてい
る。これにより、素手で吸い込みグリル9を開けた場
合、リンク12により開口部の開角度θは、吸い込みフ
ィルタ7を抜き出すことが出来る最小角度に制限され吸
い込みグリル9は全開する事はない。
【0023】よって、一般のユーザが吸い込みグリル7
の洗浄作業を実施する時は工具を用いずに作業が可能と
なり、加えて、送風機4が露出する事が無いため安全に
作業が実施できる。
の洗浄作業を実施する時は工具を用いずに作業が可能と
なり、加えて、送風機4が露出する事が無いため安全に
作業が実施できる。
【0024】ユニット本体1の据え付け作業時は、吸い
込みグリル9を開けた状態で、ドライバを用いてリンク
固定ねじを取り外すことにより、吸い込みグリル9は全
開可能となり、冷媒配管15接続作業および、電気箱5
への配線作業等の作業性を悪化させることは無い。
込みグリル9を開けた状態で、ドライバを用いてリンク
固定ねじを取り外すことにより、吸い込みグリル9は全
開可能となり、冷媒配管15接続作業および、電気箱5
への配線作業等の作業性を悪化させることは無い。
【0025】本発明は、上述した実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
【0026】例えば、吸い込みグリル9の開口部の開角
度θを制限するリンク12はダンパ,鎖,ワイヤ,紐、
であっても同様な効果を得ることが出来る。
度θを制限するリンク12はダンパ,鎖,ワイヤ,紐、
であっても同様な効果を得ることが出来る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、吸い込みグリルは磁石
によりユニット本体に固定されるため、吸い込みフィル
タの脱着に必要な開角度までの開閉作業は、工具を用い
ずに可能となる。
によりユニット本体に固定されるため、吸い込みフィル
タの脱着に必要な開角度までの開閉作業は、工具を用い
ずに可能となる。
【0028】また、吸い込みグリルと上部には吸い込み
グリル開角度を必要最小量に制限するリンク等の部材が
ユニット本体にねじ固定されているため、開口部は必要
最小限となり、回転部が大きく露出することはないため
製品の安全性が向上する。
グリル開角度を必要最小量に制限するリンク等の部材が
ユニット本体にねじ固定されているため、開口部は必要
最小限となり、回転部が大きく露出することはないため
製品の安全性が向上する。
【0029】また、リンク等の部材は、ねじでユニット
本体に固定されるため、据え付けのための、配線接続作
業,配管接続作業時には、工具を用いて簡単に吸い込み
グリルを取り外す事が出来、作業性を悪化させることは
なくメンテナンス性も良好な製品となる。
本体に固定されるため、据え付けのための、配線接続作
業,配管接続作業時には、工具を用いて簡単に吸い込み
グリルを取り外す事が出来、作業性を悪化させることは
なくメンテナンス性も良好な製品となる。
【0030】また、本発明はリンク,鎖等の部材の追加
のみで上記の問題を解決でき、大幅な構造変更無く、安
価にこれを製作できる。
のみで上記の問題を解決でき、大幅な構造変更無く、安
価にこれを製作できる。
【図1】空気調和機のユニット本体1の正面図。
【図2】空気調和機の正面よりの説明図。
【図3】側面からの構造の説明図。
【図4】本発明の一実施例の説明図。
7…吸い込みフィルタ、9…吸い込みグリル、10…前
カバー上、11…磁石 12…リンク、13…リンク固定ねじ、15…冷媒配
管、1…6付板。
カバー上、11…磁石 12…リンク、13…リンク固定ねじ、15…冷媒配
管、1…6付板。
Claims (1)
- 【請求項1】製品本体ケーシングの内部上方に熱交換器
を、中央に電気箱、下方に送風機を配置し、上記送風機
の前面側にフィルタを配置し、上記フィルタの洗浄及
び、電気配線接続,冷媒配管接続用に上記電気箱の上端
より、上記製品本体の下端まで開閉可能な吸い込みグリ
ルを具備する空気調和機において、上記フィルタの脱着
作業時には工具を用いずに開閉作業ができ、上記吸い込
みグリルの開閉角度を必要最小量に制限する部材を設け
た事を特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300050A JPH10141696A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8300050A JPH10141696A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10141696A true JPH10141696A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17880102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8300050A Pending JPH10141696A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10141696A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100732547B1 (ko) * | 2006-01-23 | 2007-06-27 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
JP2008185280A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 床置型空気調和機 |
EP2180272A1 (en) * | 2007-07-25 | 2010-04-28 | Gree Electric Appliances, Inc.of Zhuhai | A supporting structure for front panel of indoor unit of air conditioner |
KR101220805B1 (ko) * | 2006-02-06 | 2013-01-11 | 엘지전자 주식회사 | 공기청정기 |
JP2016128748A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-07-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP8300050A patent/JPH10141696A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100732547B1 (ko) * | 2006-01-23 | 2007-06-27 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
KR101220805B1 (ko) * | 2006-02-06 | 2013-01-11 | 엘지전자 주식회사 | 공기청정기 |
JP2008185280A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 床置型空気調和機 |
EP2180272A1 (en) * | 2007-07-25 | 2010-04-28 | Gree Electric Appliances, Inc.of Zhuhai | A supporting structure for front panel of indoor unit of air conditioner |
EP2180272A4 (en) * | 2007-07-25 | 2014-10-01 | Gree Electric Appliances Inc | SUPPORT STRUCTURE FOR FRONT PANEL OF AN INDOOR AIR CONDITIONER UNIT |
JP2016128748A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-07-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
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