JPH10140925A - 扉体の離脱構造 - Google Patents

扉体の離脱構造

Info

Publication number
JPH10140925A
JPH10140925A JP8310041A JP31004196A JPH10140925A JP H10140925 A JPH10140925 A JP H10140925A JP 8310041 A JP8310041 A JP 8310041A JP 31004196 A JP31004196 A JP 31004196A JP H10140925 A JPH10140925 A JP H10140925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
slider
frame
folding door
guide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8310041A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3238871B2 (ja
Inventor
Masahiro Senoo
正弘 妹尾
Azusa Yoshimi
あずさ 吉見
Tsutomu Ogawa
勉 小川
Yoshihide Takatsu
佳秀 高津
Akihiro Fujita
晃広 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK Corp
YKK AP Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=18000457&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH10140925(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by YKK Corp, YKK AP Inc filed Critical YKK Corp
Priority to JP31004196A priority Critical patent/JP3238871B2/ja
Publication of JPH10140925A publication Critical patent/JPH10140925A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3238871B2 publication Critical patent/JP3238871B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Special Wing (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内側において人が折戸に凭れ懸かるように
倒れていても、閉塞状態の折戸の扉体をその枠体から簡
単に離脱させることができる扉体の離脱構造を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 枠体2の上下のガイドレール14a,1
4bにそれぞれ係脱自在に係合した扉体3a,3bの上
下のヒンジ部材31a,31bおよび上下の摺動子32
a,32bにより、複数枚の扉体3a,3bの開閉が案
内される折戸1にあって、複数枚の扉体3a,3bを閉
塞した状態で枠体2から離脱させる扉体3a,3bの離
脱構造において、上側のヒンジ部材31aおよび上側の
摺動子32aには、これらをガイドレール14aから離
脱させる操作レバー44がそれぞれ設けられ、各操作レ
バー44は室外側から離脱操作可能に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、浴室など
に設けられる折戸において、折曲げ自在に連結した複数
枚の扉体を閉塞状態で枠体から離脱させる扉体の離脱構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴室使用者が浴室内で倒れるなどの緊急
事態において、折戸に凭れ懸かるように倒れている場合
には、単純に折戸を開放することができず、救出に手間
がかかる問題がある。このような問題を解消すべく、折
戸の扉体を折戸の枠体から離脱させる構造として、従
来、実開平6−25490号公報に記載ものが知られて
いる。この扉体の離脱構造は、折戸の2枚の扉体の連結
具をレバー操作で2分割できるように構成されており、
これにより、緊急時には、分割した2枚の扉体を中央か
ら観音開き形式で、室外(脱衣室)側に開放するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような折戸におけ
る扉体の離脱構造では、通常、室内(浴室)側に開放さ
れる折戸を、緊急時には室外(脱衣室)側に開放するよ
うにしている。これは理論的には可能であるが、実際に
は、枠体側に形成される水返しやシール部材などの構造
を考慮すると、枠体や扉体の一部を破壊しない限り、折
戸を室外側に開放することは不可能である。
【0004】本発明は、室内側において人が折戸に凭れ
懸かるように倒れていても、閉塞状態の折戸の扉体をそ
の枠体から簡単に離脱させることができる扉体の離脱構
造を提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の扉体の離脱構造
は、枠体の上下のガイドレールにそれぞれ係脱自在に係
合した扉体の上下のヒンジ部材および上下の摺動子によ
り、複数枚の扉体の開閉が案内される折戸にあって、複
数枚の扉体を閉塞した状態で枠体から離脱させる扉体の
離脱構造において、上側のヒンジ部材および上側の摺動
子には、これらをガイドレールから離脱させる操作レバ
ーがそれぞれ設けられ、各操作レバーは室外側から離脱
操作可能に構成されていることを特徴とする。
【0006】浴室などの水場に設けられる折戸では、一
般的に枠体に対し扉体を水場(室内)側からけんどん式
で装着する。したがって、扉体を枠体から取り外す場合
には、扉体を下ガイドレールから離脱させ扉体の下部を
室内側に押し込んだ後、扉体を引き下げて上ガイドレー
ルから離脱させるようにする。このため、人が室内側か
ら折戸に凭れ懸かるように倒れている場合には、単純に
扉体を枠体から取り外すことができない。これに対し、
上記の構成によれば、上側のヒンジ部材および上側の摺
動子に、これらをガイドレールから離脱させる操作レバ
ーがそれぞれ設けられ、かつ各操作レバーが室外側から
離脱操作可能に構成されているため、室外側から操作レ
バーを離脱操作することで、閉塞状態の扉体を最初に上
側のガイドレールから離脱させることができる。このた
め、人が室内側から折戸に凭れ懸かるように倒れている
場合でも、この倒れている人を動かすことなく、これを
乗り越えさせるように扉体を室内側に外すことができ
る。また、扉体をその開閉や装着と同様に室内側に向か
って外す構造になるため、枠体や扉体を特殊な構造にす
る必要がない。なお、下側のヒンジ部材および下側の摺
動子も上記のような離脱構造とすることが可能である。
【0007】この場合、上下の各ヒンジ部材および上下
の各摺動子は、扉体の縦框に取り付けられており、上下
の各ヒンジ部材および上下の各摺動子は、それぞれ各ガ
イドレールに対し摺動自在に、かつ縦框に対して回転自
在に構成され、上下の各ヒンジ部材は、それぞれ各ガイ
ドレールに設けたストッパにより回転を許容した状態で
その移動を規制されていることが、好ましい。
【0008】この構成によれば、各ヒンジ部材および各
摺動子は、それぞれガイドレールに対し摺動自在に、か
つ縦框に対して回転自在に構成されいるため、ヒンジ部
材自体および摺動子自体を全く同一の構造にすることが
できると共に、その離脱構造(操作レバーなど)も全く
同一の構造にすることができ、コストの削減を図ること
ができる。また、ガイドレールに設けたストッパにより
ヒンジ部材の移動を規制するようにしているため、ヒン
ジ部材の回転機能を損なうことがない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の一実施形態に係る扉体の離脱構造を浴室の折戸に適
用した場合について説明する。図1の浴室側からの正面
図、図2の横断面図および図3の縦断面図に示すよう
に、この折戸1は、枠体2に摺動側扉体3aおよび回動
側扉体3bを組み込んで構成され、摺動側扉体3aと回
動側扉体3bとは、連結部材4により、突き合わせた状
態で折曲げ自在に連結されている。枠体2は、上枠1
1、下枠12および両縦枠13,13を枠組みして成
り、浴室の開口部に適宜ビス止めされている。上枠11
の下面および下枠12の上面には、両扉体3a,3bの
開閉を案内する上ガイドレール14aおよび下ガイドレ
ール14bが長手方向にそれぞれ延設されている。
【0010】下枠12には室内側(浴室)を一段下げる
ようにして水返し部15が形成されると共に、水返し部
15の上部には、両扉体3a,3bに密着するシール部
材16が取り付けられている。同様に、上枠11および
両縦枠13,13には突出片17がそれぞれ形成され、
各突出片17の先端にはそれぞれシール部材16が取り
付けられている。これにより、両扉体3a,3bと枠体
2との間が四周に亘ってシールされている。
【0011】一方、各扉体3a,3bは、上框21、下
框22、縦框23および召合せ框24とを框組みすると
共に、上框21と下框22との間に横桟25を組み込
み、これに上下のパネル体26,26を装着して構成さ
れている。摺動側扉体3aの横桟25には、室外側(脱
衣室)に引手部27が形成され、室内側(浴室)に引手
を兼ねるタオル掛け28が取り付けられている。また、
各扉体3a,3bの下框22には、室内外を連通する喚
起ガラリ29が形成されている。さらに、摺動側扉体3
aの召合せ框24の下部にはロック部材30が組み込ま
れており、折戸1は、このロック部材30により、閉扉
位置で室内側からロック(施錠)できるようになってい
る。
【0012】一方、回動側扉体3bの縦框23には、そ
れぞれ上下の小口から突出するように、上下一対のヒン
ジ部材31a,31bが取り付けられ、また摺動側扉体
3aの縦框23には、それぞれ上下の小口から突出する
ように、上下一対の摺動子32a,32bが取り付けら
れている。これら一対の摺動子32a,32bおよび一
対のヒンジ部材31a,31bは上下両ガイドレール1
4a,14bにそれぞれ係合しており、この係合によ
り、両扉体3a,3bが枠体2に装着されている。そし
て、一対のヒンジ部材31a,31bは、上下両ガイド
レール14a,14bにそれぞれ設けたストッパ33を
介して、それぞれ上下両ガイドレール14a,14bの
端部に位置規制されている。
【0013】この場合、各摺動子32a,32bと各ヒ
ンジ部材31a,31bとは同様の構造を有しており、
それぞれ縦框23に対して回転自在に、かつ各ガイドレ
ール14a,14bに摺動自在に構成されている。具体
的には、上側の摺動子32aと上側のヒンジ部材31a
とが全く同一の構造を有し、下側の摺動子32bと下側
のヒンジ部材31bとが全く同一の構造を有している。
また、上側の摺動子32aおよび上側のヒンジ部材31
aは、下側の摺動子32bおよび下側のヒンジ部材31
bと異なり、上方に付勢された状態で縦框23に取り付
けられている。したがって、連結部材4を介して連結さ
れた両扉体3a,3bを、けんどん式で枠体2に装着す
るときは、上側の摺動子32aおよび上側のヒンジ部材
31aを下側から上ガイドレール14aに係合した後、
その付勢に抗してこれらを押し縮め、次に上側から下側
の摺動子32bおよび下側のヒンジ部材31bを下ガイ
ドレール14bに係合させるようにする。また、逆の手
順で、両扉体3a,3bを枠体2から外すようにする。
【0014】このように構成された折戸1では、室外側
から引手部27を押すか、或いは室内側からタオル掛け
28を引くことにより、回動側扉体3bは両ヒンジ部材
31a,31bを中心に室内側に回動する一方、摺動側
扉体3aは両摺動子32a,32bが上下両ガイドレー
ル14a,14b上を回転しながら摺動すると共に、連
結部材4を中心に回動側扉体3bと逆方向に回動し、や
がて両扉体3a,3bは室内側に逆「V」字状に折曲が
って、開放される。また、この開放状態から逆の手順で
閉塞される。
【0015】次に、図4を参照して、ヒンジ部材31
a,31bおよび摺動子32a,32bの構造について
詳細に説明する。ここでは、本実施形態の特徴を為す上
側のヒンジ部材31aおよび上側の摺動子32aについ
て説明する。また、上述したように上側のヒンジ部材3
1aと上側の摺動子32aとは全く同一の構造を有して
いることから、摺動子32aについて説明しヒンジ部材
31aの説明は省略する。
【0016】摺動子32aは、上側の小口23aから縦
框23に嵌入されたケース41と、ケース41に収容さ
れた摺動子本体42と、摺動子本体42を上方に付勢す
るコイルばね43と、コイルばね43に抗して摺動子本
体42を引き下げる操作レバー44とで構成されてい
る。摺動子本体42は、上半部の二股部45と下半部の
軸部46とで一体に形成されており、二股部45の内側
には軸ピン47を介してローラ48が回転自在に取り付
けられている。ローラ48は、二股部45の上端に対し
没入するように配設されており、上ガイドレール14a
の側面を二股部45の上端部が挟み込むように係合した
状態で、上ガイドレール14aの下面にローラ48が転
接するようになっている。これにより、摺動子本体42
が上ガイドレール14aに摺動自在に係合している。
【0017】また、軸部46の下端部にはフランジ状の
ストッパ部46aが形成され、かつこの部分は割ピン状
に形成されている。この軸部46にコイルばね43を挿
通した後、ケース41に強く押し込むと、ストッパ部4
6aが変形しながらケース41の底孔41aを貫通し
て、摺動子本体42がケース41に抜止め状態で装着さ
れる。このように、摺動子本体42はコイルばね43に
より上方に付勢されると共に、その上動点位置をストッ
パ部46aにより規制されている。また、この状態で摺
動子本体42は、ケース41の断面円形の内周面に回転
自在に保持され、すなわち、ケース41を介して縦框2
3に回転自在に支持されている。
【0018】一方、ケース41の側面には、操作レバー
44を逃げる一対の切欠き開口49,49が形成され、
また縦框23の側面には、操作レバー44が上下方向に
移動自在に取り付られる長孔50が形成されている。操
作レバー44は、板状のレバー本体51と、レバー本体
51の表面に突設した滑止め突起52と、レバー本体5
1の裏面に突設した抜止め部53と、抜止め部53の上
側に突設した係合ピン54とで一体に形成されている。
抜止め部53は、横断面「鏃」形状に形成され、操作レ
バー44を外側から縦框23の長孔50に押し込むと、
これに抜止め状態で嵌り込むと共に、長孔50に沿って
上下方向に移動自在に取り付けられる。また、この状態
で係合ピン54の先端が切欠き開口49を介して、摺動
子本体42の中間くびれ部42aに係合する。
【0019】したがって、定常状態における操作レバー
44は、コイルばね43により摺動子本体42を介して
上動位置にあり、この状態から操作レバー44を引き下
げるように操作すると、コイルばね43に抗して摺動子
本体42が引き下げられる。すなわち、摺動子本体42
が引き下げられて、上ガイドレール14aから離脱す
る。なお、操作レバー44は縦框23の室外側の側面に
設けられており、室外側から操作できるようになってい
る。また、操作レバー44を逃げる切欠き開口49,4
9は、ケース41の左右にそれぞれ設けることにより、
摺動子32aとヒンジ部材31aとで左右の使い分けが
できるようになっている。
【0020】このような構成では、上側のヒンジ部材3
1aおよび上側の摺動子32aのそれぞれの操作レバー
44を同時に引き下げることにより、上側のヒンジ部材
31aおよび上側の摺動子32aが上ガイドレール14
aから離脱し、両扉体3a,3bの上部が枠体2から外
れる。上述したように、両扉体3a,3bはけんどん式
で下部から外すことは可能であるが、例えば、浴室内で
人が折戸1に凭れ懸かるように倒れた場合、この方法で
は、両扉体3a,3bを外す作業が極めて困難になる。
そこで、レバー操作により、両扉体3a,3bを上部か
ら外すようにすることで、倒れた人を乗り越えるように
し、倒れた人を動かすことなく、両扉体3a,3bを枠
体2から完全に取り外すことができる。
【0021】なお、本実施形態では、浴室用の折戸につ
いて説明したが、他の折戸に適用できることはいうまで
もなく、また2枚を越える扉体で構成される折戸にも適
用可能である。さらに、コイルばねを省略し、摺動子本
体を操作レバーにより上げ下げする構造にしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の扉体の離脱構造に
よれば、枠体に対し閉塞状態の複数枚の扉体を、その上
部から室内側に外すことができるので、室内側において
人が折戸に凭れ懸かるように倒れていても、倒れている
人に悪影響を与えることなく、閉塞状態の扉体をその枠
体から簡単に離脱させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る折戸の浴室側から見
た正面図である。
【図2】実施形態の折戸の拡大横断面図である。
【図3】実施形態の折戸の拡大縦断面図である。
【図4】実施形態の摺動子の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 折戸 2 枠体 3a 摺動側扉体 3b 回動側扉体 4 連結部材 14a 上ガイドレール 14b 下ガイドレール 23 縦框 31a 上側のヒンジ部材 31b 下側のヒンジ部材 32a 上側の摺動子 32b 下側の摺動子 33 ストッパ 44 操作レバー
フロントページの続き (72)発明者 小川 勉 愛知県名古屋市中区栄1−21−6 (72)発明者 高津 佳秀 富山県下新川郡入善町椚山4763−2 (72)発明者 藤田 晃広 富山県黒部市金屋887−3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体の上下のガイドレールにそれぞれ係
    脱自在に係合した扉体の上下のヒンジ部材および上下の
    摺動子により、複数枚の扉体の開閉が案内される折戸に
    あって、前記複数枚の扉体を閉塞した状態で前記枠体か
    ら離脱させる扉体の離脱構造において、 前記上側のヒンジ部材および前記上側の摺動子には、こ
    れらを前記ガイドレールから離脱させる操作レバーがそ
    れぞれ設けられ、当該各操作レバーは室外側から離脱操
    作可能に構成されていることを特徴とする扉体の離脱構
    造。
  2. 【請求項2】 前記上下の各ヒンジ部材および前記上下
    の各摺動子は、前記扉体の縦框に取り付けられており、 前記上下の各ヒンジ部材および前記上下の各摺動子は、
    それぞれ前記各ガイドレールに対し摺動自在に、かつ前
    記縦框に対して回転自在に構成され、 前記上下の各ヒンジ部材は、それぞれ前記各ガイドレー
    ルに設けたストッパにより回転を許容した状態でその移
    動を規制されていることを特徴とする請求項1に記載の
    扉体の離脱構造。
JP31004196A 1996-11-06 1996-11-06 扉体の離脱構造 Expired - Lifetime JP3238871B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31004196A JP3238871B2 (ja) 1996-11-06 1996-11-06 扉体の離脱構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31004196A JP3238871B2 (ja) 1996-11-06 1996-11-06 扉体の離脱構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10140925A true JPH10140925A (ja) 1998-05-26
JP3238871B2 JP3238871B2 (ja) 2001-12-17

Family

ID=18000457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31004196A Expired - Lifetime JP3238871B2 (ja) 1996-11-06 1996-11-06 扉体の離脱構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3238871B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11324466A (ja) * 1998-05-08 1999-11-26 Tateyama Alum Ind Co Ltd 竪框用ヒンジ及びそれを利用した浴室用折戸
JP2006214188A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Kurogane Kosakusho Ltd 折れ戸の非常時開放装置
JP2007254977A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Ykk Ap株式会社 折戸
JP2020016114A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 コマニー株式会社 折戸

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101859622B1 (ko) * 2017-07-26 2018-06-28 이종안 슬라이딩되며 일부를 접을 수 있는 문
JP7370309B2 (ja) 2020-10-21 2023-10-27 三菱電機株式会社 逆導通型半導体装置および逆導通型半導体装置の製造方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11324466A (ja) * 1998-05-08 1999-11-26 Tateyama Alum Ind Co Ltd 竪框用ヒンジ及びそれを利用した浴室用折戸
JP2006214188A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Kurogane Kosakusho Ltd 折れ戸の非常時開放装置
JP4555107B2 (ja) * 2005-02-04 2010-09-29 株式会社くろがね工作所 折れ戸の非常時開放装置
JP2007254977A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Ykk Ap株式会社 折戸
JP2020016114A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 コマニー株式会社 折戸

Also Published As

Publication number Publication date
JP3238871B2 (ja) 2001-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101641021B1 (ko) 창호 잠금장치
JPH10140925A (ja) 扉体の離脱構造
JP2017155445A (ja) 折戸
JP6096876B1 (ja) 非常用進入口の機能を備えた内開き窓
JP2003013634A (ja) 引き戸の開き装置
KR101929683B1 (ko) 창호잠금장치용 키퍼
JP2004218345A (ja) 折戸式上吊り引戸装置
JP2004263475A (ja) 玄関扉
JP4081749B2 (ja) 扉装置
JP3520493B2 (ja) 折戸用錠装置
JP3945994B2 (ja) 折戸
JP3058402B2 (ja) サッシ
JP2019178557A (ja) 建具
JP2543074Y2 (ja) 折り戸
JP2532661Y2 (ja) 引違い障子用施錠装置
JP4555107B2 (ja) 折れ戸の非常時開放装置
JP5173306B2 (ja) 開き扉付き引戸
JP2532665Y2 (ja) 電動式シャッターの非常脱出装置
JP3572454B2 (ja) 折戸におけるハンドルの取付構造およびこれを備えた折戸
JP2004137841A (ja) ハンドル錠
JP2004346565A (ja) 戸当り装置
JP3188203B2 (ja) サッシ
JPS581575Y2 (ja) 網戸付窓装置
JPH10292692A (ja) 引違い障子の施錠装置
JP2022109329A (ja) 建具