JPH10140509A - 低騒音舗装の構築方法 - Google Patents
低騒音舗装の構築方法Info
- Publication number
- JPH10140509A JPH10140509A JP33012396A JP33012396A JPH10140509A JP H10140509 A JPH10140509 A JP H10140509A JP 33012396 A JP33012396 A JP 33012396A JP 33012396 A JP33012396 A JP 33012396A JP H10140509 A JPH10140509 A JP H10140509A
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 本発明は、排水性舗装などに代表される多
孔質舗装体の排水機能やすべり抵抗機能を殆ど損なうこ
となく、低騒音機能を高めた舗装の構築方法に関するも
のである。 【構 成】 基盤として空隙率が10〜40%からなる
多孔質の舗装体を形成し、その表面付近の空隙部が10
〜50%からなる弾性多孔質モルタルを充填したことを
特徴とする低騒音舗装の構築方法。
孔質舗装体の排水機能やすべり抵抗機能を殆ど損なうこ
となく、低騒音機能を高めた舗装の構築方法に関するも
のである。 【構 成】 基盤として空隙率が10〜40%からなる
多孔質の舗装体を形成し、その表面付近の空隙部が10
〜50%からなる弾性多孔質モルタルを充填したことを
特徴とする低騒音舗装の構築方法。
Description
【0001】
【0002】本発明は、排水性舗装などに代表される多
孔質舗装体の排水機能やすべり抵抗機能を殆ど損なうこ
となく、低騒音機能を高めた舗装の構築方法に関するも
のである。
孔質舗装体の排水機能やすべり抵抗機能を殆ど損なうこ
となく、低騒音機能を高めた舗装の構築方法に関するも
のである。
【0003】
【0004】市街地または高速道路等での雨天時の車両
走行において、路面上の水は、水はねやスモーキングに
よる視認性の低下を招くとともに、ハイドロプレーニン
グ現象などを引き起こし、走行安全性を著しく悪化させ
るものである。このようなことから路面滞水をいかに防
ぐかが道路交通上の大きな課題となっている。
走行において、路面上の水は、水はねやスモーキングに
よる視認性の低下を招くとともに、ハイドロプレーニン
グ現象などを引き起こし、走行安全性を著しく悪化させ
るものである。このようなことから路面滞水をいかに防
ぐかが道路交通上の大きな課題となっている。
【0005】また、交通量の増大、高速交通化に伴い、
車両走行騒音への対応が必要であり、舗装路面について
も吸音、消音効果の向上が求められている。
車両走行騒音への対応が必要であり、舗装路面について
も吸音、消音効果の向上が求められている。
【0006】従来、排水性舗装は、路面の水を排除し、
車両走行騒音を低減する機能を持ち、上記課題を解決す
るのに有効な舗装と言われている。
車両走行騒音を低減する機能を持ち、上記課題を解決す
るのに有効な舗装と言われている。
【0007】
【0008】しかし、騒音性といった観点から捉えてみ
ると、その騒音低減効果は、通常のアスファルト舗装に
比べて、3〜5dB(A)程度であって、未だ充分な効
果が得られていないのが実情である。
ると、その騒音低減効果は、通常のアスファルト舗装に
比べて、3〜5dB(A)程度であって、未だ充分な効
果が得られていないのが実情である。
【0009】
【0010】そこで、本発明は前記課題を解決すべく鋭
意研究を重ねた結果、基盤として多孔質舗装体を形成
し、その表面付近の空隙部に弾性多孔質モルタルを充填
したものが騒音低減効果が大きく、排水性に優れている
ことを見出し本発明を完成した。
意研究を重ねた結果、基盤として多孔質舗装体を形成
し、その表面付近の空隙部に弾性多孔質モルタルを充填
したものが騒音低減効果が大きく、排水性に優れている
ことを見出し本発明を完成した。
【0011】以下本発明を詳細に説明する。
【0012】本発明にいう多孔質舗装体とは、バインダ
ーと骨材とからなる舗装体において、空隙率が10〜4
0%からなるものをいう。
ーと骨材とからなる舗装体において、空隙率が10〜4
0%からなるものをいう。
【0013】ここに、骨材としては、舗装に通常使用さ
れる砕石、砂、石粉等によるものを用いることができ
る。
れる砕石、砂、石粉等によるものを用いることができ
る。
【0014】また、バインダーとしては、アスファルト
またはセメントによるものが一般的であるが、低騒音に
よる観点からはアスファルトによるものが好ましい。ま
た、その他のバインダーとしてはエポキシ系、ウレタン
系、アクリル系等の樹脂によるものや、アスファルト中
にS.B.R(スチレン・ブタジエン・ゴム)、CR
(クロロプレンゴム)等のゴムまたはE.V.A(エチ
レン−酢酸−ビニル共重合体)、S.BS(スチレン−
ブタジエン−スチレン共重合体)等の樹脂を改質材とし
て加えた改質アスファルト等によるものを用いることが
できる。
またはセメントによるものが一般的であるが、低騒音に
よる観点からはアスファルトによるものが好ましい。ま
た、その他のバインダーとしてはエポキシ系、ウレタン
系、アクリル系等の樹脂によるものや、アスファルト中
にS.B.R(スチレン・ブタジエン・ゴム)、CR
(クロロプレンゴム)等のゴムまたはE.V.A(エチ
レン−酢酸−ビニル共重合体)、S.BS(スチレン−
ブタジエン−スチレン共重合体)等の樹脂を改質材とし
て加えた改質アスファルト等によるものを用いることが
できる。
【0015】そして、ここに言う多孔質舗装体である
が、アスファルト舗装の場合、開粒度アスコンによるも
のを用いる。この場合用いる粗骨材の最大寸法は10m
m以上のものを用いるのがよい。バインダーは高粘度改
質アスファルトをアスファルト混合物全量に対して4〜
6重量%用いるのが好ましい。つまり、このようなアス
ファルト混合物を基層上あるいはセメントコンクリート
版上に表層として施工するようなものなどが挙げられ
る。
が、アスファルト舗装の場合、開粒度アスコンによるも
のを用いる。この場合用いる粗骨材の最大寸法は10m
m以上のものを用いるのがよい。バインダーは高粘度改
質アスファルトをアスファルト混合物全量に対して4〜
6重量%用いるのが好ましい。つまり、このようなアス
ファルト混合物を基層上あるいはセメントコンクリート
版上に表層として施工するようなものなどが挙げられ
る。
【0016】コンクリート舗装の場合には、たとえば、
セメントをコンクリート1m3当り、250〜400k
g、セメント1重量部に対して0.2〜0.05重量部
のセメント添加剤と、0.35〜045重量部の水、残
部は骨材からなり、骨材の最大寸法は10mm以上のも
のを用いたセメントコンクリート混合物を基層上あるい
は路盤上に舗装するようなものなどが挙げられる。
セメントをコンクリート1m3当り、250〜400k
g、セメント1重量部に対して0.2〜0.05重量部
のセメント添加剤と、0.35〜045重量部の水、残
部は骨材からなり、骨材の最大寸法は10mm以上のも
のを用いたセメントコンクリート混合物を基層上あるい
は路盤上に舗装するようなものなどが挙げられる。
【0017】また多孔質舗装体の空隙率は、10〜40
%であることが必要であり、特に望ましくは15〜25
%である。空隙率が10%未満であると、排水効果が不
充分であり、40%を超えると多孔質舗装体の耐久性に
問題が出るため好ましくない。
%であることが必要であり、特に望ましくは15〜25
%である。空隙率が10%未満であると、排水効果が不
充分であり、40%を超えると多孔質舗装体の耐久性に
問題が出るため好ましくない。
【0018】また、本発明に言う、弾性多孔質モルタル
とは、空隙率が10〜50%からなるもので、弾性体チ
ップを主体とした骨材に結合材を配合した弾性多孔質モ
ルタルによるものである。
とは、空隙率が10〜50%からなるもので、弾性体チ
ップを主体とした骨材に結合材を配合した弾性多孔質モ
ルタルによるものである。
【0019】ここに言う弾性体チップであるが、自動車
の廃タイヤから作られるゴムチップ、エチレン・プロピ
レン・ジエン共重合体ゴムチップ、ウレタンチップ、ポ
リエチレンチップ、ポリプロピレンチップ、コルク、木
くず、ポリ塩化ビニールチップ等からなるものを用いる
ことができる。
の廃タイヤから作られるゴムチップ、エチレン・プロピ
レン・ジエン共重合体ゴムチップ、ウレタンチップ、ポ
リエチレンチップ、ポリプロピレンチップ、コルク、木
くず、ポリ塩化ビニールチップ等からなるものを用いる
ことができる。
【0020】また、ここに言う結合材であるが、これに
はアスファルト、セメント、ウレタン系樹脂、エポキシ
系樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂等からなるものを用
いることができる。
はアスファルト、セメント、ウレタン系樹脂、エポキシ
系樹脂、不飽和ポリエステル系樹脂等からなるものを用
いることができる。
【0021】また、弾性体チップの粒径であるが最大粒
径が1〜5mmによるものを用いることができる。
径が1〜5mmによるものを用いることができる。
【0022】また、係る弾性体チップには、必要に応じ
て、交通車両による衝撃抵抗性やすべり抵抗性等を高め
るために、シリカサンド、エメリー等の人工砂や天然砂
によるものを配合することができる。
て、交通車両による衝撃抵抗性やすべり抵抗性等を高め
るために、シリカサンド、エメリー等の人工砂や天然砂
によるものを配合することができる。
【0023】ところで、弾性多孔質モルタルの空隙率が
10〜50%を得るための配合によるものであるが、弾
性体チップを主体とした骨材100重量%に対して、結
合材が5〜40重量%からなるものをいう。
10〜50%を得るための配合によるものであるが、弾
性体チップを主体とした骨材100重量%に対して、結
合材が5〜40重量%からなるものをいう。
【0024】また、ここに多孔質モルタルを充填したも
のとは、多孔質舗装体の表面付近の空隙部に弾性多孔質
モルタルを、レーキ、コテ、フィニッシャ等を用いて薄
く、摺込み敷均したものをいう。
のとは、多孔質舗装体の表面付近の空隙部に弾性多孔質
モルタルを、レーキ、コテ、フィニッシャ等を用いて薄
く、摺込み敷均したものをいう。
【0025】弾性多孔質モルタルの摺込み深さは、多孔
質舗装体の表面凹部の深さとする。例えば、最大粒径1
3mmで空隙率20%の舗装体の場合、最大摺込み深さ
は概ね10mm程度である。摺込み量が少なく、摺込み
後、多孔質舗装体の表面に凹凸が見られる場合は、本発
明の充分な低騒音効果が発揮されるものとは言えない。
質舗装体の表面凹部の深さとする。例えば、最大粒径1
3mmで空隙率20%の舗装体の場合、最大摺込み深さ
は概ね10mm程度である。摺込み量が少なく、摺込み
後、多孔質舗装体の表面に凹凸が見られる場合は、本発
明の充分な低騒音効果が発揮されるものとは言えない。
【0026】また、この摺込み作業に際して、多孔質舗
装体の表面に必要に応じてプライマーを用いることもで
きる。
装体の表面に必要に応じてプライマーを用いることもで
きる。
【0027】
【実施例】以下、本発明を実施例を挙げて更に詳述す
る。
る。
【実施例1】表−1は、基盤となる多孔質舗装体の配合
と性状を示すものである。
と性状を示すものである。
【0028】ここに示したのは、多孔質舗装体の中で
も、アスファルト系排水性舗装からなるものである。
も、アスファルト系排水性舗装からなるものである。
【0029】
【表−1】
【0030】
【表−2】
【0031】表−2は多孔質モルタルの配合と性状を示
すものである。
すものである。
【0032】
【表−3】
【0033】表−3は、表−1に示した比較配合例と共
に本発明に係るタイヤ/路面騒音、現場透水量、すべり
抵抗性による試験結果を示したものである。
に本発明に係るタイヤ/路面騒音、現場透水量、すべり
抵抗性による試験結果を示したものである。
【0034】これによれば本発明によるものは比較例に
示した排水性舗装によるものの排水機能やすべり抵抗機
能を殆ど損なうことなく、しかも騒音レベルを排水性舗
装によるものから更に2〜8dB(A)低減させるもの
であることが判る。
示した排水性舗装によるものの排水機能やすべり抵抗機
能を殆ど損なうことなく、しかも騒音レベルを排水性舗
装によるものから更に2〜8dB(A)低減させるもの
であることが判る。
【0035】
【0036】本発明による効果は以下のようなものであ
る。
る。
【0037】騒音発生のメカニズムは、路面凹凸の波長
の大きな場合はタイヤ振動を伴い低周波音域の増加した
騒音となり、逆に路面凹凸が少なく平坦過ぎる場合はエ
アーポンピング音を伴い高周波音域の増加した騒音とな
る。本発明による舗装は、従来の排水性舗装などに代表
される多孔質舗装体の路面凹凸の波長を小さくすること
により、発生するタイヤ振動音を低減し、且つ弾性多孔
質モルタルにより衝撃音を低減すると共に、基盤である
多孔質舗装体の内部に残存する空隙によりエンジン音や
タイヤ/路面騒音を吸収し、従来の排水性舗装に比べ
て、更に大きな騒音低減効果を発揮するものである。
の大きな場合はタイヤ振動を伴い低周波音域の増加した
騒音となり、逆に路面凹凸が少なく平坦過ぎる場合はエ
アーポンピング音を伴い高周波音域の増加した騒音とな
る。本発明による舗装は、従来の排水性舗装などに代表
される多孔質舗装体の路面凹凸の波長を小さくすること
により、発生するタイヤ振動音を低減し、且つ弾性多孔
質モルタルにより衝撃音を低減すると共に、基盤である
多孔質舗装体の内部に残存する空隙によりエンジン音や
タイヤ/路面騒音を吸収し、従来の排水性舗装に比べ
て、更に大きな騒音低減効果を発揮するものである。
【0038】また、排水性舗装などの多孔質舗装体の空
隙が土砂や埃で閉塞しやすいという問題に対して、本発
明によるものは多孔質舗装体の表面付近の空隙部に充填
させた弾性多孔質モルタルがフィルターの役をなし、土
砂等の閉塞物の浸入を遮断することで低騒音機能の持続
性が向上する。
隙が土砂や埃で閉塞しやすいという問題に対して、本発
明によるものは多孔質舗装体の表面付近の空隙部に充填
させた弾性多孔質モルタルがフィルターの役をなし、土
砂等の閉塞物の浸入を遮断することで低騒音機能の持続
性が向上する。
【0039】また、本発明に係る弾性多孔質モルタル
は、雨水などを排水できるだけの空隙率を有することに
より、基盤である多孔質舗装体の排水機能を殆ど損なう
ことがないものである。
は、雨水などを排水できるだけの空隙率を有することに
より、基盤である多孔質舗装体の排水機能を殆ど損なう
ことがないものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 基盤として多孔質の舗装体を形成し、そ
の表面付近の空隙部に、弾性多孔質モルタルを充填した
ことを特徴とする低騒音舗装の構築方法。 - 【請求項2】 基盤となる多孔質舗装体の空隙率が10
〜40%からなることを特徴とする請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 弾性多孔質モルタルの空隙率が10〜5
0%からなることを特徴とする請求項1、2記載の方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33012396A JP3193312B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 低騒音舗装の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33012396A JP3193312B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 低騒音舗装の構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10140509A true JPH10140509A (ja) | 1998-05-26 |
JP3193312B2 JP3193312B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=18229070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33012396A Expired - Lifetime JP3193312B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 低騒音舗装の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3193312B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2471381A (en) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | Eco Composite Recycling Ltd | Permeable paving material |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005273322A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Seikitokyu Kogyo Co Ltd | 舗装構築方法及び舗装構造 |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP33012396A patent/JP3193312B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2471381A (en) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | Eco Composite Recycling Ltd | Permeable paving material |
GB2471381B (en) * | 2009-06-25 | 2012-05-16 | Sudscape Ltd | Materials |
US9163364B2 (en) | 2009-06-25 | 2015-10-20 | Sudscape Technologies Limited | Materials |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3193312B2 (ja) | 2001-07-30 |
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Legal Events
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