JPH10138766A - 電気自動車のバッテリー保持構造 - Google Patents
電気自動車のバッテリー保持構造Info
- Publication number
- JPH10138766A JPH10138766A JP8295986A JP29598696A JPH10138766A JP H10138766 A JPH10138766 A JP H10138766A JP 8295986 A JP8295986 A JP 8295986A JP 29598696 A JP29598696 A JP 29598696A JP H10138766 A JPH10138766 A JP H10138766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- main frames
- battery tray
- tray
- holding structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バッテリートレイの構造の単純化を図り、か
つ部品点数の削減を図ることができる電気自動車のバッ
テリー保持構造を提供すること。 【解決手段】 モータを駆動するバッテリーを載置した
バッテリートレイを左右のメインフレームに垂下させ
て、車体下面にバッテリーを搭載する電気自動車のバッ
テリー保持構造において、上記バッテリートレイ7の幅
を左右のメインフレーム41 ,42 外壁間の幅と略等し
く形成するとともに、該バッテリートレイ4 1 ,42 の
両側部を左右のメインフレーム41 ,42 下部に連結
し、該バッテリートレイ7の両側壁部15としてメイン
フレーム41 ,42 を用いたことにある。
つ部品点数の削減を図ることができる電気自動車のバッ
テリー保持構造を提供すること。 【解決手段】 モータを駆動するバッテリーを載置した
バッテリートレイを左右のメインフレームに垂下させ
て、車体下面にバッテリーを搭載する電気自動車のバッ
テリー保持構造において、上記バッテリートレイ7の幅
を左右のメインフレーム41 ,42 外壁間の幅と略等し
く形成するとともに、該バッテリートレイ4 1 ,42 の
両側部を左右のメインフレーム41 ,42 下部に連結
し、該バッテリートレイ7の両側壁部15としてメイン
フレーム41 ,42 を用いたことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータを駆動する
メインバッテリーを車室外のフロア下面側に搭載した電
気自動車のバッテリー保持構造に関する。
メインバッテリーを車室外のフロア下面側に搭載した電
気自動車のバッテリー保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、近年、都市部における自
動車の排気ガスが地球環境に及ぼす影響について様々な
観点から取り上げられている。これに対する対策とし
て、電気自動車が最も有効な解決策としてその研究開発
が各方面で進められている。
動車の排気ガスが地球環境に及ぼす影響について様々な
観点から取り上げられている。これに対する対策とし
て、電気自動車が最も有効な解決策としてその研究開発
が各方面で進められている。
【0003】電気自動車は、駆動源として、三相誘導電
動機、DCブラシレスモータ、ACブラシレスモータ等
の各種のモータを使用し、これらのモータを駆動するエ
ネルギー源として、通常、蓄電池等のバッテリーを使用
している。モータを駆動するモータドライバには、イン
バータ等の電力変換器を使用し、これらのモータドライ
バをモータコントローラによって制御している。
動機、DCブラシレスモータ、ACブラシレスモータ等
の各種のモータを使用し、これらのモータを駆動するエ
ネルギー源として、通常、蓄電池等のバッテリーを使用
している。モータを駆動するモータドライバには、イン
バータ等の電力変換器を使用し、これらのモータドライ
バをモータコントローラによって制御している。
【0004】従来の電気自動車は、図6に示すように、
通常、車体100のフロア101の下部にバッテリー1
02が搭載されている。バッテリー102はバッテリー
トレイ103に搭載され、このバッテリートレイ103
を左右のメインフレーム104に垂下している。バッテ
リートレイ103は車体100のサイドシル105間の
幅に形成されており、両側には、サイドシル105下部
側に向けて立設された横壁106が設けられている。横
壁106はタイヤによってはね上げられる泥、水等がバ
ッテリー102にかからないように設けられている。バ
ッテリートレイ103は、左右のメインフレーム104
にトレー用ブラケット107を溶接等により固定し、こ
のトレー用ブラケット107にボルト108およびナッ
ト109を介して固定されている。
通常、車体100のフロア101の下部にバッテリー1
02が搭載されている。バッテリー102はバッテリー
トレイ103に搭載され、このバッテリートレイ103
を左右のメインフレーム104に垂下している。バッテ
リートレイ103は車体100のサイドシル105間の
幅に形成されており、両側には、サイドシル105下部
側に向けて立設された横壁106が設けられている。横
壁106はタイヤによってはね上げられる泥、水等がバ
ッテリー102にかからないように設けられている。バ
ッテリートレイ103は、左右のメインフレーム104
にトレー用ブラケット107を溶接等により固定し、こ
のトレー用ブラケット107にボルト108およびナッ
ト109を介して固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たバッテリー保持構造によると、横壁106の強度を得
るためには、板厚を厚くするか、複雑な形状となってし
まう課題がある。
たバッテリー保持構造によると、横壁106の強度を得
るためには、板厚を厚くするか、複雑な形状となってし
まう課題がある。
【0006】本発明は上記課題を解決し、バッテリート
レイの構造の単純化を図り、かつ部品点数の削減を図る
ことができる電気自動車のバッテリー保持構造を提供す
ることを目的とする。
レイの構造の単純化を図り、かつ部品点数の削減を図る
ことができる電気自動車のバッテリー保持構造を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、モータを駆動するバッテリーを載置したバッ
テリートレイを左右のメインフレームに垂下させて、車
体下面にバッテリーを搭載する電気自動車のバッテリー
保持構造において、上記バッテリートレイの幅を左右の
メインフレーム外壁間の幅と略等しく形成するととも
に、該バッテリートレイの両側部を左右のメインフレー
ム下部に連結し、該バッテリートレイの両側壁部として
メインフレームを用いたことにある。
するため、モータを駆動するバッテリーを載置したバッ
テリートレイを左右のメインフレームに垂下させて、車
体下面にバッテリーを搭載する電気自動車のバッテリー
保持構造において、上記バッテリートレイの幅を左右の
メインフレーム外壁間の幅と略等しく形成するととも
に、該バッテリートレイの両側部を左右のメインフレー
ム下部に連結し、該バッテリートレイの両側壁部として
メインフレームを用いたことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。
参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の電気自動車の車体を示す
斜視図、図2は車体フレームを示す斜視図、図3は、本
発明の電気自動車のバッテリー保持構造を示す概念断面
図、図4は、バッテリーを載置したバッテリートレイを
示す斜視図である。
斜視図、図2は車体フレームを示す斜視図、図3は、本
発明の電気自動車のバッテリー保持構造を示す概念断面
図、図4は、バッテリーを載置したバッテリートレイを
示す斜視図である。
【0010】図1ないし図4において、1は電気自動車
の車体で、車体フロア2の下面側には、図2に示すよう
なフレーム3が配設されている。フレーム3は左右一対
のメインフレーム41 ,42 相互間を複数のクロスメン
バ5で連結したものである。6は車体フロア2の両側に
配設されたサイドシルである。
の車体で、車体フロア2の下面側には、図2に示すよう
なフレーム3が配設されている。フレーム3は左右一対
のメインフレーム41 ,42 相互間を複数のクロスメン
バ5で連結したものである。6は車体フロア2の両側に
配設されたサイドシルである。
【0011】7はメインフレーム41 ,42 間に支持さ
れたバッテリートレイであり、このバッテリートレイ7
は、図4に示すように、上部を開口した箱状の容器で構
成されている。このバッテリートレイ7の幅Hは、メイ
ンフレーム41 ,42 外壁間の幅H0 と略等しく形成さ
れている。このバッテリートレイ7には、多数のバッテ
リー8が並べて配置されており、図示しないケーブルを
介してモータ側に接続されている。このバッテリートレ
イ7の前後の壁部91 の内側には、バッテリー8よりも
高い保護壁10,11が設けられている。この保護壁1
0,11は壁部91 を高くすることによって、省略する
ことができる。バッテリートレイ7の左右の壁部92 の
上端には、取付用のフランジ部12が設けられており、
このフランジ部12には、長手方向に取付孔13が形成
されている。上記バッテリートレイ7は、メインフレー
ム41 ,42 に形成された取付孔(図示せず)にフラン
ジ部12の取付孔13を一致させて、スタットボルト等
のボルト14とナット14aによりフランジ部12をメ
インフレーム41 ,42 に螺着して取り付けられてい
る。
れたバッテリートレイであり、このバッテリートレイ7
は、図4に示すように、上部を開口した箱状の容器で構
成されている。このバッテリートレイ7の幅Hは、メイ
ンフレーム41 ,42 外壁間の幅H0 と略等しく形成さ
れている。このバッテリートレイ7には、多数のバッテ
リー8が並べて配置されており、図示しないケーブルを
介してモータ側に接続されている。このバッテリートレ
イ7の前後の壁部91 の内側には、バッテリー8よりも
高い保護壁10,11が設けられている。この保護壁1
0,11は壁部91 を高くすることによって、省略する
ことができる。バッテリートレイ7の左右の壁部92 の
上端には、取付用のフランジ部12が設けられており、
このフランジ部12には、長手方向に取付孔13が形成
されている。上記バッテリートレイ7は、メインフレー
ム41 ,42 に形成された取付孔(図示せず)にフラン
ジ部12の取付孔13を一致させて、スタットボルト等
のボルト14とナット14aによりフランジ部12をメ
インフレーム41 ,42 に螺着して取り付けられてい
る。
【0012】上記構成による電気自動車のバッテリー保
持構造によると、バッテリートレイ7は、左右の壁部9
2 のフランジ部12が、メインフレーム41 ,42 に取
り付けられているので、バッテリートレイ7の側部と、
メインフレーム41 ,42 とが上下方向に連続する壁部
を構成する。そして、メインフレーム41 ,42 をバッ
テリートレイ7の側壁部15として用いる。こうして、
バッテリートレイ7は、充分な肉厚のある側壁部15を
備えることができる。
持構造によると、バッテリートレイ7は、左右の壁部9
2 のフランジ部12が、メインフレーム41 ,42 に取
り付けられているので、バッテリートレイ7の側部と、
メインフレーム41 ,42 とが上下方向に連続する壁部
を構成する。そして、メインフレーム41 ,42 をバッ
テリートレイ7の側壁部15として用いる。こうして、
バッテリートレイ7は、充分な肉厚のある側壁部15を
備えることができる。
【0013】図5は本発明の他の実施の形態であり、こ
の場合、図3と同一部分は同符号を付してその説明を省
略して示す。この場合、バッテリートレイ16は、左右
の壁部92 を省略して、メインフレーム41 ,42 にそ
れぞれ取付けられたU字形のトレー用ブラケット17
に、底板部16aを直接ボルト14およびナット14a
を介して螺着したもので、メインフレーム41 ,42 お
よびトレー用ブラケット17によってバッテリートレイ
16の側壁部15を形成したものである。
の場合、図3と同一部分は同符号を付してその説明を省
略して示す。この場合、バッテリートレイ16は、左右
の壁部92 を省略して、メインフレーム41 ,42 にそ
れぞれ取付けられたU字形のトレー用ブラケット17
に、底板部16aを直接ボルト14およびナット14a
を介して螺着したもので、メインフレーム41 ,42 お
よびトレー用ブラケット17によってバッテリートレイ
16の側壁部15を形成したものである。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による電気自
動車のバッテリー保持構造によれば次のような効果を奏
することができる。請求項1において、モータを駆動す
るバッテリーを載置したバッテリートレイを左右のメイ
ンフレームに垂下させて、車体下面にバッテリーを搭載
する電気自動車のバッテリー保持構造において、上記バ
ッテリートレイの幅を左右のメインフレーム外壁間の幅
と略等しく形成するとともに、該バッテリートレイの両
側部を左右のメインフレーム下部に連結し、該バッテリ
ートレイの両側壁部としてメインフレームを用いたの
で、バッテリートレイの側壁部が不要となることから、
バッテリートレイの構造が単純化する。また、バッテリ
ートレイの車幅方向の幅を縮小できることから、泥、水
等の跳ねがバッテリーにかかる不具合を防止することが
できる。
動車のバッテリー保持構造によれば次のような効果を奏
することができる。請求項1において、モータを駆動す
るバッテリーを載置したバッテリートレイを左右のメイ
ンフレームに垂下させて、車体下面にバッテリーを搭載
する電気自動車のバッテリー保持構造において、上記バ
ッテリートレイの幅を左右のメインフレーム外壁間の幅
と略等しく形成するとともに、該バッテリートレイの両
側部を左右のメインフレーム下部に連結し、該バッテリ
ートレイの両側壁部としてメインフレームを用いたの
で、バッテリートレイの側壁部が不要となることから、
バッテリートレイの構造が単純化する。また、バッテリ
ートレイの車幅方向の幅を縮小できることから、泥、水
等の跳ねがバッテリーにかかる不具合を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電気自動車の車体を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明による電気自動車の車体フレームを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明による電気自動車のバッテリー保持構造
を示す概念断面図である。
を示す概念断面図である。
【図4】図3のバッテリーを載置したバッテリートレイ
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】本発明による電気自動車のバッテリー保持構造
の他の実施の形態を示す概念断面図である。
の他の実施の形態を示す概念断面図である。
【図6】従来の電気自動車のバッテリー保持構造を示す
概念断面図である。
概念断面図である。
1 車体 2 車体フロア 3 フレーム 41 ,42 メインフレーム 5 クロスメンバ 7,16 バッテリートレイ 8 バッテリー 91 ,92 壁部 10 保護壁 11 保護壁 12 フランジ部 13 取付孔 15 側壁部 14 ボルト 14a ナット 17 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 モータを駆動するバッテリーを載置した
バッテリートレイを左右のメインフレームに垂下させ
て、車体下面にバッテリーを搭載する電気自動車のバッ
テリー保持構造において、上記バッテリートレイの幅を
左右のメインフレーム外壁間の幅と略等しく形成すると
ともに、該バッテリートレイの両側部を左右のメインフ
レーム下部に連結し、該バッテリートレイの両側壁部と
してメインフレームを用いたことを特徴とする電気自動
車のバッテリー保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8295986A JPH10138766A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 電気自動車のバッテリー保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8295986A JPH10138766A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 電気自動車のバッテリー保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10138766A true JPH10138766A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17827664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8295986A Pending JPH10138766A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | 電気自動車のバッテリー保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10138766A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102159414A (zh) * | 2008-09-22 | 2011-08-17 | 标致·雪铁龙汽车公司 | 储存模块和包括这样一个模块的汽车 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP8295986A patent/JPH10138766A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102159414A (zh) * | 2008-09-22 | 2011-08-17 | 标致·雪铁龙汽车公司 | 储存模块和包括这样一个模块的汽车 |
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