JPH10138748A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH10138748A
JPH10138748A JP31305596A JP31305596A JPH10138748A JP H10138748 A JPH10138748 A JP H10138748A JP 31305596 A JP31305596 A JP 31305596A JP 31305596 A JP31305596 A JP 31305596A JP H10138748 A JPH10138748 A JP H10138748A
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JP
Japan
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evaporator
air
cab
vehicle
air passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP31305596A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Fujita
博昭 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のキャブ天井前部に空調装置を配設し
て、その空調装置に関する配管の容易化を図る。 【解決手段】 車室天井前部11のほぼ中央にブロア1
3及び冷房用エバポレータ14が配置され、エバポレー
タ14から左右に延びる冷媒供給用ホース45及び冷媒
排出用ホース46と、ドレン管47とが、それぞれ左右
のフロントピラー40に沿って上下に配設され、エバポ
レータ14からの冷気が第2エア通路20及び第3エア
通路21を通って車室内へ送給され、第2、3エア通路
20、21の下方にそれぞれコンソールボックス35が
設置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のキャブ天井
部に配置された空調装置、とくに、キャブ天井部のスペ
ースを有効に活用した空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両においては、図7に例示され
ているように、キャブ1の天井部後方に空調装置のブロ
ア、エバポレータ等2が設置され、ブロア、エバポレー
タ等2から天井部のダクト3を通って車両前方へ導かれ
た冷風が、天井部前端の吹出口4から車室5内へ吹き出
されるように構成されているが、天井部後方にブロア、
エバポレータ等2が設置されているため、車室5内の後
方に頭部が位置する乗員6の上方空間が減少して、乗員
6に圧迫感を与える不具合があり、また、キャブチルト
車にあっては、キャブ1の下方に配置された冷媒圧縮
機、コンデンサ等の機器からキャブ1前端下部のチルト
中心付近を通って、天井部後方のブロア、エバポレータ
等2へ配管する必要があるので、キャブ1内での配管が
長くなる欠点があった。
【0003】また、特開平5−319313号公報に示
されたキャビン装置は、トラクタにおけるキャビンのル
ーフ前部の左右にそれぞれクーラーとヒータが配設され
ているが、これらのクーラー及びヒータに関する配管構
造については何ら示すところがない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、車両
のキャブ天井前部に空調装置を配設して、その空調装置
に関する配管の容易化を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る車両用空調装置は、キャブの車室天井前部に上記車室
の冷房用エバポレータが設置されたキャブオーバ型車両
において、上記キャブの下方に配置された機器と上記エ
バポレータとを接続する冷媒給排用ホース、及び、上記
エバポレータから延び出すドレン管が、それぞれ上記キ
ャブのフロントピラーに沿って上下に配設されている。
【0006】すなわち、キャブの車室天井前部に車室冷
房用エバポレータが設置されていても、冷媒圧縮機、コ
ンデンサ等の機器はキャブの下方に配置されて、上記機
器とエバポレータとを接続する冷媒給排用ホース及びエ
バポレータから延び出すドレン管がそれぞれキャブのフ
ロントピラーに沿って上下に配設されているため、車室
内に対する空調装置の突出量を極力抑制することができ
て、車室内における乗員の頭部上方に十分のスペースを
確保し、車室内の居住性を容易に高めることができると
共に、乗員の前方視界悪化をも簡単に防止することがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6に示す本発明の
実施形態例について説明する。キャブオーバ型車両のキ
ャブ10において、車室天井前部11にオーバヘッドコ
ンソール12が設置され、そのほぼ中央前端に小型、低
騒音のツインシロッコ型ブロア13と、エバポレータ1
4を内蔵したクーリングユニット15とが車幅方向に並
設されており、ブロア13の吹出側である下部からほぼ
水平面内に延びる第1エア通路16がクーリングユニッ
ト15の下部に連結されている。
【0008】クーリングユニット15においては、エバ
ポレータ14が傾斜するように配置されて、ブロア13
から第1エア通路16を通って送られてきたエアがエバ
ポレータ14の下方から上方へ流過すると共に、エバポ
レータ14の下方に間隔をおいてダンパ17が設けら
れ、モータ18で駆動されるダンパ17の図4矢印に示
す上下動により、第1エア通路16とクーリングユニッ
ト15内のエア側路19とがそれぞれ適度に連通及び遮
断されるようになっている。
【0009】クーリングユニット15の上部左右にはそ
れぞれ車室天井に近接して延びる第2エア通路20及び
第3エア通路21が連結され、第2エア通路20のT字
部22にはモータ23により開閉される左右のダンパ2
4、25が設置されており、また、第2エア通路20に
は、運転席26へ向かう冷風吹出口27と、図示しない
助手席へ向かう冷風吹出口28、28と、車室左端から
車両後方へ延びた先端から車室後部のベッド29上方に
開口する冷風吹出口30とが設けられている。
【0010】他方、エア側路19が第3エア通路21に
連通していると共に、第3エア通路21には、それぞれ
モータ31により駆動されて運転席26近傍に向かって
開口、もしくは、閉じる回転ルーバ32と、モータ33
により駆動されて運転席26近傍に向かって開口、もし
くは、閉じる回転ルーバ34とが設けられている。
【0011】また、オーバヘッドコンソール12内の左
右には、ブロア13及びクーリングユニット15の車幅
方向の側方で、それぞれ第2エア通路20及び第3エア
通路21の下方にコンソールボックス35、35が設け
られ、コンソールボックス35、35はそれぞれ助手席
及び運転席26の前方に位置しており、さらに、車両天
井に沿って車両後方へ延びるオーバヘッドコンソール1
2内にコンソールボックス36、36及び車室内を照明
する蛍光灯37が設置されている。
【0012】なお、上記吹出口27、28、30はそれ
ぞれ乗員の手動により開閉制御され、上記回転ルーバ3
2、34はそれぞれ図示しないコントローラにより自動
的に開閉制御されるものである。
【0013】さらに、図5及び図6によく示されている
ように、キャブ10の左右フロントピラー40、40に
は、ウェザーストリップ41を介してフロントウインド
ウガラス42が装着されていると共に、ドア43が開閉
可能に取り付けられ、フロントピラー40の車室内側に
ピラートリム44が取り付けられているが、キャブ10
の下方に配置された図示しないコンデンサとクーリング
ユニット15内のエバポレータ14とを接続する冷媒供
給用ホース45、及び、キャブ10の下方に配置された
図示しない冷媒圧縮機とクーリングユニット15内のエ
バポレータ14とを接続する冷媒排出用ホース46は、
それぞれ左右フロントピラー40の車室内側面と各ピラ
ートリム44との間へと分かれ、それぞれフロントピラ
ー40に沿って上下に配設され、また、エバポレータ1
4から左右に分かれて延び出したドレン管47、47
も、それぞれ左右フロントピラー40の車室内側面と各
ピラートリム44との間で、それぞれフロントピラー4
0に沿って上下に配設されている。
【0014】次に、上記装置の作用について説明する。
夏期における車両の運転開始時には、車室内の高温度に
応じたコントローラの作動により、モータ18がダンパ
17を図4の状態から下方へ駆動して、第1エア通路1
6とクーリングユニット15内のエア側路19との連通
を遮断するので、ブロア13から第1エア通路16を通
ってクーリングユニット15へ送られたエアは、すべて
がエバポレータ14の下方から上方へ流過して冷却さ
れ、冷風となってクーリングユニット15の上部から第
2エア通路20及び第3エア通路21に流入し、このと
き、モータ23の駆動によりダンパ24が閉じてダンパ
25が開き、かつ、モータ31、33の駆動により回転
ルーバ32、34が運転席26へ向かって開口している
ため、上記冷風は第2エア通路20の吹出口27及び第
3エア通路21の回転ルーバ32、34から運転席26
へ集中的に送給されて、運転席26近辺が急速に冷却さ
れる。
【0015】その後、コントローラの作動により、モー
タ18がダンパ17を上方へ駆動して図4のような状態
に戻し、第1エア通路16とクーリングユニット15内
のエア側路19とを適宜の開度で連通させるので、ブロ
ア13から第1エア通路16を通ってクーリングユニッ
ト15へ送られたエアは、一部がエバポレータ14の下
方から上方へ流過して冷風となり、第2エア通路20及
び第3エア通路21へ流入すると共に、残部がエア側路
19を通って第3エア通路21内へ流入し、第3エア通
路21内で冷風と混合してミックス風となるため、運転
席26の周囲に配設された図示しない日射センサが車室
内への日射を検出すれば、モータ31、33の駆動によ
り回転ルーバ32、34が適宜上記日射部位に向かって
開口するので、第2エア通路20の吹出口27、28か
ら車室内に冷風が送給されて、車室内が効果的に冷却さ
れると同時に、第3エア通路21の回転ルーバ32、3
4から日射部位に向かってミックス風が送給され、日射
部位がミックス風により適度に冷却されて、運転席26
近傍の部分的な温度上昇を抑制することができる。
【0016】また、上記日射センサが車室内への日射を
検出しなければ、モータ31、33の駆動により回転ル
ーバ32、34が閉じられるので、回転ルーバ32、3
4からのミックス風の吹出しは停止され、ダンパ17の
上下開閉制御に応じた流量のエアが、エバポレータ14
で冷却されたエアと混合して、第2エア通路20の吹出
口27、28から車室内へ適度の冷風として送給され、
これにより車室内が冷却される。
【0017】さらに、冬期のように車室内をとくに冷却
する必要がない場合には、コントローラの作動により、
モータ18がダンパ17を上方へ駆動して第1エア通路
16とクーリングユニット15内のエア側路19とを適
宜の開度で連通させ、かつ、モータ23の駆動によりダ
ンパ24、25が閉じているため、上記日射センサが車
室内への日射を検出して、モータ31、33の駆動によ
り回転ルーバ32、34が適宜上記日射部位に向かって
開口すると、ブロア13から第1エア通路16を通って
クーリングユニット15へ送られたエアは、エバポレー
タ14を流過した冷風とエア側路19を通ったエアとの
ミックス風となって、回転ルーバ32、34から日射部
位に向かって適宜送給され、日射部位がミックス風によ
り適度に冷却されて、運転席26近傍の部分的な温度上
昇を抑制することができる。
【0018】すなわち、上記装置においては、ブロア1
3及びクーリングユニット15が車室天井前部11のほ
ぼ中央に設けられているため、車室の比較的後方に配置
される乗員の頭部上方には十分のスペースを確保するこ
とができるので、キャブ10内で乗員に圧迫感を与える
おそれはなくなり、また、ブロア13及びクーリングユ
ニット15が車室天井前部11のオーバヘッドコンソー
ル12内に設置されていても、冷媒圧縮機、コンデンサ
等の機器はキャブ10の下方に配置されて、上記機器と
エバポレータ14とを接続する冷媒供給用ホース45、
冷媒排出用ホース46及びドレン管47、47が、それ
ぞれ左右フロントピラー40の車室内側面と各ピラート
リム44との間を、それぞれフロントピラー40に沿っ
て上下に配設されているため、車室内に対する空調装置
の突出量を極力抑制することができて、この面からも車
室内における乗員の頭部上方に十分のスペースを確保
し、車室内の居住性を容易に高めることができると同時
に、乗員の前方視界悪化をも簡単に防止することができ
る長所がある。
【0019】また、クーリングユニット15の上部に連
結された第2エア通路20と、ブロア13の吹出側から
クーリングユニット15の下部に連結された第1エア通
路16とがそれぞれ上下に配置されているため、車室天
井前部11の狭いオーバヘッドコンソール12内にブロ
ア13、エバポレータ14、第1エア通路16及び第2
エア通路20を容易に収容することができると共に、第
2エア通路20及び第3エア通路21がそれぞれ車室天
井に近接して車幅方向の左右に延びているため、オーバ
ヘッドコンソール12内におけるブロア13及びエバポ
レータ14の左右両側で、第2エア通路20及び第3エ
ア通路21の下方空間内にそれぞれコンソールボックス
35、35を容易に配設することができ、さらには、車
両天井に沿って車両後方へ延びるオーバヘッドコンソー
ル12内にコンソールボックス36及び車室内を照明す
る蛍光灯37が設けられていて、車室内の見栄えと居住
性を大幅に向上させることができる。
【0020】さらにまた、クーリングユニット15内の
エバポレータ14が車室天井前部11に設置されている
ため、キャブチルト車の場合でも、キャブ10の下方に
配置された冷媒圧縮機、コンデンサ等の機器からキャブ
10前端下部のチルト中心付近を通って、車室天井前部
11のエバポレータ14へ導かれる冷媒供給用ホース4
5、冷媒排出用ホース46等を比較的短く構成できる利
点がある。
【0021】さらに、冷媒圧縮機、コンデンサ等の機器
とエバポレータ14とを接続する冷媒供給用ホース45
及び冷媒排出用ホース46が、それぞれ左右のフロント
ピラー40車室内側面とガーニッシュ44間に分かれて
配設され、両ホース45、46が同一個所に配置されて
いないため、ホース45、46の配設による車室内への
突出量を容易に抑制することができる。
【0022】しかも、エバポレータ14から左右に延び
出したドレン管47、47が、それぞれ左右のフロント
ピラー40車室内側面とピラートリム44との間に分か
れて配設されているため、路面が左右に傾斜したり、車
両が路肩等に乗り上げた車両の傾斜時、もしくは、車両
の旋回時等においても、左右いずれかのドレン管47に
よってエバポレータ14から常に確実にドレンを排除さ
せることができるので、空調装置としての信頼性を高め
ることができる。
【0023】また、コントローラの作動によるダンパ1
7、24、25の開閉制御及び回転ルーバ32、34の
回動制御によって、車室内温度の高低及び日射の有無に
応じ各1個のブロア13とエバポレータ14とで年間を
通し、第2エア通路20の吹出口27、28、30及び
または第3エア通路21の回転ルーバ32、34から車
室内の必要個所へ、それぞれ温度の異なる冷風及びミッ
クス風を適宜送給して、常に適切な車室内の冷房を実施
することができる大きな特色がある。
【0024】なお、上記実施形態例における冷媒供給用
ホース及び冷媒排出用ホースの配設位置を左右逆とし、
あるいは、上記各実施形態例の冷媒供給用ホース、冷媒
排出用ホース及びまたはドレン管を車両のフロントピラ
ー内で上下に配設するようにしても、上記各実施形態例
と同等の作用効果を奏することができるのはいうまでも
ない。
【0025】
【発明の効果】本発明にかかる車両用空調装置にあって
は、キャブの車室天井前部に車室冷房用エバポレータが
設置されていても、冷媒圧縮機、コンデンサ等の機器は
キャブの下方に配置されて、上記機器とエバポレータと
を接続する冷媒給排用ホース及びエバポレータから延び
出すドレン管がそれぞれキャブのフロントピラーに沿っ
て上下に配設されているため、車室内に対する空調装置
の突出量を極力抑制することができて、車室内における
乗員の頭部上方に十分のスペースを確保し、車室内の居
住性を容易に高めることができると共に、乗員の前方視
界悪化をも簡単に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例における概略縦断面図。
【図2】図1のII−II矢視断面図。
【図3】上記実施形態例の要部斜視図。
【図4】図3のIV−IV矢視断面拡大図。
【図5】図2のV−V縦断面図。
【図6】図5のVI−VI横断面拡大図。
【図7】従来装置における概略縦断面図。
【符号の説明】
10 キャブ 12 オーバヘッドコンソール 13 ブロア 14 エバポレータ 15 クーリングユニット 16 第1エア通路 17 ダンパ 19 エア側路 20 第2エア通路 21 第3エア通路 24、25 ダンパ 27、28、30 吹出口 32、34 回転ルーバ 35 コンソールボックス 40 フロントピラー 44 ガーニッシュ 45 冷媒供給用ホース 46 冷媒排出用ホース 47 ドレン管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブの車室天井前部に上記車室の冷房
    用エバポレータが設置されたキャブオーバ型車両におい
    て、上記キャブの下方に配置された機器と上記エバポレ
    ータとを接続する冷媒給排用ホース、及び、上記エバポ
    レータから延び出すドレン管が、それぞれ上記キャブの
    フロントピラーに沿って上下に配設された車両用空調装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記機器と上記エバ
    ポレータとを接続する冷媒供給用ホース、及び、上記機
    器と上記エバポレータとを接続する冷媒排出用ホース
    が、それぞれ左右の上記フロントピラーに分かれて配設
    されたキャブチルト型車両用空調装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、上記
    ドレン管が上記エバポレータから左右に分かれ、それぞ
    れ左右の上記フロントピラーに沿って上下に配設された
    車両用空調装置。
JP31305596A 1996-11-08 1996-11-08 車両用空調装置 Pending JPH10138748A (ja)

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JP31305596A JPH10138748A (ja) 1996-11-08 1996-11-08 車両用空調装置

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JP31305596A JPH10138748A (ja) 1996-11-08 1996-11-08 車両用空調装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002216855A (ja) * 2001-01-18 2002-08-02 Honda Motor Co Ltd バッテリ管理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000926