JPH1013384A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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JPH1013384A
JPH1013384A JP16131496A JP16131496A JPH1013384A JP H1013384 A JPH1013384 A JP H1013384A JP 16131496 A JP16131496 A JP 16131496A JP 16131496 A JP16131496 A JP 16131496A JP H1013384 A JPH1013384 A JP H1013384A
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JP
Japan
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signal
transmission
error
output
reset
Prior art date
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Pending
Application number
JP16131496A
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English (en)
Inventor
Motoi Arakawa
基 荒川
Kokichi Hida
孝吉 飛田
Daisaku Hirokuni
大作 広国
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH1013384A publication Critical patent/JPH1013384A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送路の異常が解消されたときに、直ちに自
動復帰することによって該伝送装置に接続されている工
作機械等が急に動作を再開するといった事態を回避でき
るようにする。 【解決手段】 伝送異常を検知したときに、エラー状態
に対応した出力を与える出力ユニット2において、リセ
ット端子21を設け、伝送異常を検知してエラー状態に
対応した出力を与えた後には、前記リセット端子21に
リセット信号が与えられるまで前記エラー状態に対応し
た出力を保持するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、オンオフ
のスイッチ信号などを伝送するのに好適な伝送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の伝送装置を用いた伝送シ
ステムの概略構成図である。
【0003】この伝送システムは、入力用の伝送装置で
ある入力ユニット1と、出力用の伝送装置である出力ユ
ニット20とを備えており、入力ユニット1の複数の入
力端子30〜315には、図示しない近接スイッチやリミ
ットスイッチなどがそれぞれ接続され、出力ユニット2
0の複数の出力端子70〜715には、図示しない工作機械
等のエアーバルブを駆動するリレーや表示灯などがそれ
ぞれ接続される。また、各ユニット1,20の電源端子
4,5;8,9には、電源13,14がそれぞれ接続さ
れる。なお、各ユニット1,20は、端子カバーを開放
することにより、上述の各端子を構成するねじ端子が外
部に臨むねじ締め端子タイプのユニットであるが、図4
においては、端子カバーを閉じている状態を示してい
る。
【0004】この伝送システムでは、近接スイッチやリ
ミットスイッチなどからのオンオフのスイッチ信号を入
力ユニット1で受けてシリアル信号に変換し、該ユニッ
ト1の信号端子6から出力ユニット20に多重伝送し、
出力ユニット20は、伝送信号を、信号端子10で受け
てパラレル信号に変換して工作機械等のエアーバルブを
駆動するリレーや表示灯などに出力するものである。
【0005】すなわち、この伝送システムでは、省配線
を図るために、2線のケーブル16によってスイッチ信
号を多重伝送している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例の出
力ユニット20においては、伝送路の断線によって信号
が伝送できなくなったり、強力なノイズによって信号波
形が大きく変形したような伝送異常の発生時には、それ
を検知してエラー端子20からエラー信号を出力すると
ともに、出力端子70〜715の出力を、エラー発生前の
状態に保持し、あるいは、すべて遮断(オフ)状態にし
ている。
【0007】そして、伝送路の断線が復旧されたり、あ
るいは、ノイズがなくなって伝送異常が解消されると、
エラー信号の出力が停止されるとともに、正常動作に自
動復帰するように構成されている。
【0008】ところが、このような従来例の出力ユニッ
ト20では、伝送異常が解消したときには、直ちに自動
復帰するので、伝送異常の解消によって出力ユニット2
0に接続されている工作機械などが急に動作し始めるこ
とになり、用途によって、自動復帰するのが好ましくな
い場合もある。
【0009】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、伝送異常が解消されたときに、直ちに自動復
帰するのではなく、所定の処理がなされた後に復帰する
ようにした伝送装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0011】本発明の伝送装置は、伝送異常を検知した
ときに、エラー状態に対応した出力を与える伝送装置で
あって、リセット端子を備え、該リセット端子にリセッ
ト信号が与えられるまで前記エラー状態に対応した出力
を保持するものであり、前記リセット信号が、リセット
操作部の操作に応答して前記リセット端子に与えられる
ようにしてもよい。
【0012】本発明の伝送装置は、前記エラー状態で
は、伝送されてくる伝送信号を遮断するとともに、前記
リセット信号が与えられたときに、前記遮断を解除する
保持回路を備える構成としてもよく、この保持回路を、
複数の論理ゲートで構成してもよい。
【0013】また、本発明の伝送装置は、シリアルの前
記伝送信号が入力される信号入力端子と、前記伝送信号
をパラレル信号に変換して出力する複数の信号出力端子
とを備える多重伝送機能を有するものであるのが好まし
い。
【0014】本発明の伝送装置によれば、伝送異常を検
知したときには、リセット端子にリセット信号が与えら
れるまでエラー状態に対応した出力を保持するので、従
来例のように、伝送異常が解消されたときに、直ちに自
動復帰することがなく、したがって、例えば、当該伝送
装置の出力によって制御される工作機械等が、伝送異常
の解消によって急に動作をし始めるといった事態を回避
することができ、伝送異常が解消されて工作機械等の動
作を再開させる準備が整った後に、例えばリセット操作
部を操作することによって手動で復帰させることができ
る。
【0015】また、本発明の伝送装置では、エラー状態
では、伝送されてくる伝送信号を遮断するとともに、リ
セット信号が与えられたときに、前記遮断を解除する保
持回路を備えているので、比較的構成が簡単であり、ま
た、本発明の伝送装置は、多重伝送機能を有しているの
で、省配線を図ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面によって、本発明の実
施の形態について、詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一つの実施の形態に係る
出力用の伝送装置を備えた伝送システムの概略構成図で
あり、図4の従来例に対応する部分には、同一の参照符
号を付す。
【0018】この伝送システムは、入力用の伝送装置で
ある入力ユニット1と、本発明に係る出力用の伝送装置
である出力ユニット2とを備えており、入力ユニット1
は、複数の入力端子30〜315と、電源端子4,5と、
信号端子6とを備えており、一方、出力ユニット2は、
複数の出力端子70〜715と、電源端子8,9と、信号
端子10とを備えており、両ユニット1,2とも端子カ
バーを開放すると、ねじ端子が外部に臨むねじ締め端子
タイプである。なお、図1においては、端子カバーを閉
じている状態を示している。
【0019】入力ユニット1の複数の入力端子30〜3
15には、図示しない近接スイッチやリミットスイッチな
どからのオンオフのスイッチ信号が入力され、これらの
スイッチ信号をシリアル信号に変換して2線のケーブル
16を介して出力ユニット2に多重伝送し、出力ユニッ
ト2は、この伝送信号をパラレル信号に変換して複数の
出力端子70〜715に接続されている図示しない工作機
械等のエアーバルブを駆動するリレーや表示灯などに出
力するものである。
【0020】従来例の出力ユニット20では、伝送路の
断線によって信号が伝送できなくなったり、強力なノイ
ズによって信号波形が大きく変形したような伝送異常の
発生時には、それを検知してエラー端子20からエラー
信号を出力するとともに、複数の出力端子70〜715
出力を、エラー発生前の状態に保持し、あるいは、すべ
て遮断(オフ)状態にし、伝送路の断線が復旧された
り、あるいは、ノイズがなくなって伝送異常が解消され
ると、エラー信号の出力が停止されるとともに、正常動
作に自動復帰するように構成されていたけれども、この
実施の形態の出力ユニット2では、自動復帰によって出
力ユニット2に接続されている工作機械などが急に動作
し始めるといった事態を回避できるようにするために、
次のようにしている。
【0021】すなわち、この実施の形態の出力ユニット
2は、伝送路の断線によって信号が伝送できなくなった
り、強力なノイズによって信号波形が大きく変形したよ
うな伝送異常の発生時には、従来例と同様に、それを検
知してエラー端子20からエラー信号を出力するととも
に、出力端子70〜715の出力を、エラー発生前の状態
に保持し、あるいは、すべて遮断(オフ)状態にしてエ
ラー状態に対応した出力を与え、リセット端子21に、
リセット信号が与えられるまで前記エラー状態に対応し
た出力を保持するように構成されている。
【0022】図2は、この出力ユニット2内部の要部の
構成図であり、図1に対応する部分には、同一の参照符
号を付す。
【0023】同図において、22は伝送されてくるシリ
アルの伝送信号を取り込んで、パラレル信号に変換して
対応する出力端子70〜715から出力するといった従来
と同様の伝送制御を行うとともに、断線やノイズといっ
た伝送異常を検出してハイレベルのエラー信号を出力す
るとともに、出力端子70〜715の出力を、エラー発生
前の状態に保持し、あるいは、すべて遮断(オフ)状態
にする内部回路を構成するICであり、23は、エラー
信号が出力されているエラー状態においては、伝送され
てくる伝送信号を遮断するとともに、リセット端子21
にリセット信号が与えられたときには、前記遮断を解除
する保持回路である。
【0024】リセット端子21には、伝送異常が解消さ
れて正常状態に復帰させるために、手動操作されるリセ
ット操作部としてのリセットスイッチ24が接続されて
おり、このリセットスイッチ24を操作することによ
り、リセット端子21には、ハイレベルのリセット信号
が与えられるように構成されている。
【0025】この実施の形態の保持回路23は、IC2
2からのエラー信号が与えられる第1インバータ25
と、この第1インバータ25の出力およびリセット信号
が与えられるノアゲート26と、このノアゲート26の
出力が与えられる第2インバータ27と、この第2イン
バータ27の出力および入力ユニット1からの伝送信号
が与えられるナンドゲート28とを備えている。
【0026】次に、以上の構成を有する伝送装置の動作
を説明する。
【0027】先ず、正常な状態においては、IC22の
エラー信号出力部22aからは、ハイレベルのエラー信
号は、出力されておらず、その出力は、ローレベルであ
り、したがって、ノアゲート26の一方には、第1イン
バータ25を介してハイレベルの出力が与えられ、ま
た、リセットスイッチ24は、操作されていないので、
ノアゲート26の他方には、ローレベルの出力が与えら
れることになる。
【0028】したがって、ノアゲート26の出力は、ロ
ーレベルとなり、第2インバータ27で反転されてナン
ドゲート28の一方には、ハイレベルの出力が与えら
れ、ナンドゲート28の他方には、伝送信号が入力され
ることになり、このときには、伝送信号のハイレベル、
ローレベルに応じてローレベル、ハイレベルの信号がI
C22の信号入力部22bに入力され、IC22は、そ
の伝送信号を取り込んでパラレル信号に変換して対応す
る出力端子70〜715に出力する。
【0029】次に、伝送路の断線によって信号が伝送で
きなくなったり、強力なノイズによって信号波形が大き
く変形したような伝送異常が発生したときには、IC2
2は、入力される伝送信号等に基づいてそれを検知して
エラー信号出力部22aからハイレベルのエラー信号を
出力するとともに、出力端子70〜715の出力を、エラ
ー発生前の状態に保持し、あるいは、すべて遮断(オ
フ)状態にする、すなわち、エラー状態に対応した出力
を与える。
【0030】このハイレベルのエラー信号によって、ノ
アゲート26の出力は、ハイレベルとなり、ナンドゲー
ト28の一方の入力が、ローレベルとなり、伝送信号に
拘わらず、ナンドゲート28の出力は、ハイレベルのま
まとなり、伝送信号の入力が遮断された状態となる。
【0031】このエラー状態は、伝送路の断線が復旧さ
れたり、あるいは、ノイズがなくなって伝送異常が解消
されても、自動復帰することなく、保持される。
【0032】次に、伝送異常が解消された後に、リセッ
トスイッチ24を手動操作すると、ノアゲート26の一
方の入力がハイレベルとなり、これによって、ノアゲー
ト26の出力が、ローレベルとなり、ナンドゲート28
の一方の入力がハイレベルとなり、これによって、伝送
信号に応じた信号がIC22に入力されることになり、
IC22は、この正常な信号の入力に応答してハイレベ
ルのエラー信号の出力を停止するとともに、伝送された
シリアル信号をパラレル信号に変換して対応する出力端
子70〜715へ出力し、エラー状態を解除して正常な状
態に復帰する。
【0033】このように伝送異常が検知されてエラー状
態となった後には、伝送異常が解除されてもリセットス
イッチ24が操作されるまでは、エラー状態が保持され
るので、従来例のように、自動復帰によって伝送装置に
接続されている工作機械などが急に動作し始めるといっ
た事態を回避できることになる。
【0034】なお、リセットスイッチ24が操作されて
も、伝送異常が解消されていないときには、伝送異常を
再び検知するので、エラー状態をそのまま継続すること
になる。
【0035】この実施の形態では、外部のリセットスイ
ッチ24を操作することによって、リセット信号を与え
るようにしたけれども、本発明の他の実施の形態とし
て、出力ユニット2自体にリセットスイッチを設ける構
成としてもよい。
【0036】この実施の形態では、ねじ締め端子を有す
る出力ユニットに適用して説明したけれども、本発明
は、ねじ締め端子タイプに限らず、プリント基板に実装
できる図3に示されるモジユールタイプの出力ユニット
1に適用し、このモジユールタイプの出力ユニット21
にリセット端子211を追加してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、伝
送異常を検知したときには、リセット端子にリセット信
号が与えられるまでエラー状態に対応した出力を保持す
るので、従来例のように、伝送異常が解消されたとき
に、直ちに自動復帰することがなく、したがって、例え
ば、当該伝送装置の出力によって制御される工作機械等
が、伝送異常の解消によって急に動作をし始めるといっ
た事態を回避でき、伝送異常が解消されて工作機械等の
動作を再開させる準備が整った後に、例えばリセット操
作部を操作することによって手動で復帰させることがで
きる。
【0038】また、本発明の伝送装置では、エラー状態
では、伝送されてくる伝送信号を遮断するとともに、リ
セット信号が与えられたときに、前記遮断を解除する保
持回路を備えているので、比較的構成が簡単であり、ま
た、本発明の伝送装置は、多重伝送機能を有しているの
で、省配線を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る伝送システム
の概略構成図である。
【図2】図1の出力ユニットの要部の回路図である。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る出力ユニットを
示す図である。
【図4】従来例の伝送システムの概略構成図である。
【符号の説明】
1 入力ユニット 2,20 出力ユニット 70〜715 出力端子 20 エラー端子 21,211 リセット端子 23 保持回路 24 リセットスイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送異常を検知したときに、エラー状態
    に対応した出力を与える伝送装置であって、 リセット端子を備え、該リセット端子にリセット信号が
    与えられるまで前記エラー状態に対応した出力を保持す
    ることを特徴とする伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記リセット信号が、リセット操作部の
    操作に応答して前記リセット端子に与えられる請求項1
    記載の伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記エラー状態では、伝送されてくる伝
    送信号を遮断するとともに、前記リセット信号が与えら
    れたときに、前記遮断を解除する保持回路を備える請求
    項1または2記載の伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記保持回路が、複数の論理ゲートで構
    成される請求項3記載の伝送装置。
  5. 【請求項5】 シリアルの前記伝送信号が入力される信
    号入力端子と、前記伝送信号をパラレル信号に変換して
    出力する複数の信号出力端子とを備える多重伝送機能を
    有する請求項1ないし4のいずれかに記載の伝送装置。
JP16131496A 1996-06-21 1996-06-21 伝送装置 Pending JPH1013384A (ja)

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