JPH10133831A - Gdiスリークプリンタシステム - Google Patents
GdiスリークプリンタシステムInfo
- Publication number
- JPH10133831A JPH10133831A JP8303792A JP30379296A JPH10133831A JP H10133831 A JPH10133831 A JP H10133831A JP 8303792 A JP8303792 A JP 8303792A JP 30379296 A JP30379296 A JP 30379296A JP H10133831 A JPH10133831 A JP H10133831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- data
- printing
- host device
- Prior art date
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- Pending
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
予測して正常な印刷が行えるGDIスリークプリンタシ
ステムを提供する。 【解決手段】 1ページ分のバンド単位でのイメージ圧
縮が終了したら(5)の処理に移行して各バンドの圧縮
データサイズを計算し(S14)、同時に各バンド毎に
予め算出したプリントアンダーランの起こりうる可能性
のある圧縮データサイズを読み出して各バンドの圧縮デ
ータサイズと比較してこれが起こる可能性を検出する
(S15)。あるバンドでこの可能性が検出された場合
ホストにアラート表示を行い(S20)、プリンタへの
データ転送処理(6)を行わず(2)へ戻り、各バンド
から均等にライン単位でのデータ間引き処理を施し(S
21;Y、S22)、再度(3)(5)の処理を行って
(S23)、プリントアンダーランの起こる可能性がな
いとされるまで(S24)でこの処理を繰り返す。
Description
リンタシステムに関し、プリントアンダーラン現象をプ
リンタにデータ転送する前に予測して適切な対応を取る
ことができるシステムに関する。
6に示すように、ホスト装置でイメージ作成し(図6
(1))、作成したデータをバンド分割(2)、データ
圧縮(3)した後、そのままバンド単位でプリンタに転
送(6)していた。そのためデータの種類(例えば、イ
メージ、写真、テキスト)や処理している圧縮方式によ
っては原画よりもデータ量が多くなったり、連続したバ
ンドのデータ量が多い場合には、プリンタコントローラ
(B)でのデータ伸張処理に時間をとられてしまう。そ
こで、ページメモリにバンディング方式を採用している
場合が多いGDIプリンタでは、ページメモリをトグル
で動作させるために、プリンタエンジンへのデータ転送
に対してデータの伸張処理が追いつけなくなる状態(以
下、プリントアンダーランと称す)が発生してしまい、
得られた印刷物にライン単位の白抜けパターンが発生す
ることがある。ユーザーはこれを印刷中、あるいは印刷
後に実際の印刷物を見るまではを認識することができな
かった。
では、ラスタライズ展開、イメージ圧縮した後のバンド
毎のデータサイズを計算する機能がないために、印刷さ
れたアウトプット(印刷物)を見ない限りプリントアン
ダーランの発生が無く正しい印刷が行われたかどうか判
断することができなかった。また、印刷物にプリントア
ンダーランが事前に発生することがわかったとしてもユ
ーザーは印刷対象となるソースデータを変更しないで正
常な印刷結果を得ることができなかった。そこで、本発
明では、このプリントアンダーラン現象をプリンタにデ
ータ転送する前に予測してユーザーに警告すると同時
に、プリンタのメモリ量を増やすことなく正常な印刷が
行えるシステムを提供することを目的とする。
は、文書を作成するホスト装置と、印刷処理を行うプリ
ンタと、このプリンタを制御するプリンタコントローラ
とからなり、ホスト装置上で作成した文書ファイルを印
刷する際のラスタライズ処理をこのホスト装置で行い、
所定の印字ラインで圧縮したデータを順次プリンタ側に
送出し、プリンタコントローラで再びそのデータを伸張
してプリンタエンジン部の書き込みタイミングに合わせ
てラスタライズされたデータを送出でき、且つプリンタ
エンジン部がマルチ解像度、線速可変であり、ホスト装
置とプリンタコントローラ間で双方向データ転送可能な
GDIスリークプリンタシステムにおいて、ホスト装置
でラスタライズしたデータを圧縮する圧縮手段と、この
圧縮手段で圧縮されたデータを、印字ライン毎に圧縮容
量を計算してプリンタコントローラのメモリ量、エンジ
ンの印字スピードとの比較を行う比較手段と、この比較
手段での比較の結果、プリンタコントローラでの伸張展
開処理がプリンタエンジンの印字スピードに追従できな
くなることに起因するプリントアンダーラン現象の発生
を印字前に事前に検出する検出手段と、この検出手段に
より、プリントアンダーランが発生する可能性があるこ
とを検出した場合、その印字ラインのデータを自動的に
一部間引いて再圧縮する再圧縮手段とを具備したことに
より前記目的を達成する。
ホスト装置と、印刷処理を行うプリンタと、このプリン
タを制御するプリンタコントローラとからなり、ホスト
装置上で作成した文書ファイルを印刷する際のラスタラ
イズ処理をこのホスト装置で行い、所定の印字ラインで
圧縮したデータを順次プリンタ側に送出し、プリンタコ
ントローラで再びそのデータを伸張してプリンタエンジ
ン部の書き込みタイミングに合わせてラスタライズされ
たデータを送出でき、且つプリンタエンジン部がマルチ
解像度、線速可変であり、ホスト装置とプリンタコント
ローラ間で双方向データ転送可能なGDIスリークプリ
ンタシステムにおいて、ホスト装置でラスタライズした
データを圧縮する圧縮手段と、この圧縮手段で圧縮され
たデータを、印字ライン毎に圧縮容量を計算してプリン
タコントローラのメモリ量、エンジンの印字スピードと
の比較を行う比較手段と、この比較手段での比較の結
果、プリンタコントローラでの伸張展開処理がプリンタ
エンジンの印字スピードに追従できなくなることに起因
するプリントアンダーラン現象の発生を印字前に事前に
検出する検出手段と、この検出手段により、プリントア
ンダーランが発生する可能性があることを検出した場
合、自動的に書き込み速度を下げる書き込み速度調整手
段とを具備したことにより前記目的を達成する。
ホスト装置と、印刷処理を行うプリンタと、このプリン
タを制御するプリンタコントローラとからなり、ホスト
装置上で作成した文書ファイルを印刷する際のラスタラ
イズ処理をこのホスト装置で行い、所定の印字ラインで
圧縮したデータを順次プリンタ側に送出し、プリンタコ
ントローラで再びそのデータを伸張してプリンタエンジ
ン部の書き込みタイミングに合わせてラスタライズされ
たデータを送出でき、且つプリンタエンジン部がマルチ
解像度、線速可変であり、ホスト装置とプリンタコント
ローラ間で双方向データ転送可能なGDIスリークプリ
ンタシステムにおいて、ホスト装置でラスタライズした
データを圧縮する圧縮手段と、この圧縮手段で圧縮され
たデータを、印字ライン毎に圧縮容量を計算してプリン
タコントローラのメモリ量、エンジンの印字スピードと
の比較を行う比較手段と、この比較手段での比較の結
果、プリンタコントローラでの伸張展開処理がプリンタ
エンジンの印字スピードに追従できなくなることに起因
するプリントアンダーラン現象の発生を印字前に事前に
検出する検出手段と、この検出手段により、プリントア
ンダーランが発生する可能性があることを検出した場
合、自動的に印字解像度を落とす印字解像度調整手段と
を具備したことにより前記目的を達成する。
を図1ないし図5を参照して詳細に説明する。図1は、
本発明の実施の形態に係るGDIスリークプリンタシス
テムの1例を示す図であり、図2は、本実施の形態に係
るGDIプリンタコントローラのブロック図を示してあ
る。このGDIプリンタコントローラ(B)は、プリン
タの制御全般を行うCPU(中央処理装置)51、プロ
グラムの実行および印字データの処理を行うワークRA
M(ランダム・アクセス・メモリ)52と、プログラム
を格納するROM(リード・オンリ・メモリ)53と、
ホストから転送された圧縮データをビットマップ展開す
る伸張機能ロジック54を備えている。なお、伸張機能
ロジック54の圧縮データをビットマップ展開する処理
は、CPU51でソフト処理することもできる。
は、さらに、ホストとのデータ、ステータス、制御コマ
ンド情報のやりとりを行うホストインターフェース(H
ost−I/F)55、伸張機能54によってビットマ
ップ展開されたデータを後述するトグルバッファ57に
転送するDMAC56、伸張機能54によってビットマ
ップ展開されたデータをバンド単位で格納し、印刷時に
は順次プリンタエンジン(C)への書き込み速度に合わ
せてエンジンI/F58にデータを送出するトグルバッ
ファ57と、このトグルバッファ57から送出されたビ
デオデータをプリンタエンジン(C)に送ったり、プリ
ンタエンジン(C)側からのステータス情報を受け取る
エンジンインターフェース(I/F)58をも備えてい
る。なお、ホストインターフェース(Host−I/
F)55には、コントローラ(B)側からエンジンステ
ータスや設定情報をホストにフィードバックさせるため
双方向のインターフェース(I/F)が必要であり、ま
た、ビットマップ展開されたデータをトグルバッファ5
7に転送するのをDMAC56でなくCPU51で転送
してもよい。
示すフローチャートであり、この図を参照して第1の実
施の形態を説明する。ホスト(A)上で作成された文書
ファイル等は印刷コマンドの発行によってページ単位で
ラスタライズ化され解像度に会わせたイメージ展開処理
(1)がホスト(A)メモリ上に作成される(ステップ
10)。次に、(2)のようにプリンタのバンドバッフ
ァ(9)サイズに合わせてn個のバンド分割を行った後
(ステップ11)、各バンド毎にイメージ圧縮処理
(3)を行う(ステップ12)。そして、解像度、線
速、圧縮方式等の値を基にプリントアンダーラン発生圧
縮サイズを算出し、この値をAとする(ステップ1
3)。
ージ圧縮が終了したら(5)の処理に移行して各バンド
の圧縮データサイズを計算し(ステップ14)、この値
をBとする。同時に各バンド毎にあらかじめ算出した
(ステップ13で算出)、プリントアンダーランの起こ
りうる可能性のある圧縮データサイズ(以降、限界圧縮
データサイズと称す)を読み出して各バンドの圧縮デー
タサイズと比較する。即ち、AとBの値を比較すること
によりプリントアンダーランの起こる可能性の有無を検
出する(ステップ15)。上記のプリントアンダーラン
の起こりうる可能性がある圧縮データサイズの決定処理
(4)は印字解像度、エンジンの線速、データ圧縮方
式、バンドバッファ容量等から計算または予備実験によ
ってデータベース化しておくことで、印刷時の条件に合
わせた限界圧縮データサイズがあらかじめ算出できる。
ンダーランの起こる可能性があることが検出された場
合、直ちにホスト画面にアラート表示を行い(ステップ
20)、プリンタへのデータ転送処理(6)を行わな
い。逆に、プリントアンダーランの起こる可能性がない
と判断された場合は(ステップ15;Y、ステップ1
6、ステップ17;Y)、プリンタへのデータ転送処理
(6)に移行して(ステップ18)、通常の印字処理を
行う(ステップ19)。更に、上述の処理でプリントア
ンダーランの起こる可能性があると判断された場合には
(2)へ戻り、各バンドから均等にライン単位でのデー
タ間引き処理を施し(ステップ21;Y、ステップ2
2)、再度(3)、(5)の処理を行って(ステップ2
3)、プリントアンダーランの起こる可能性がないと判
断されるまで(ステップ24)でこの処理を繰り返す。
なお、間引き処理を行わない場合(ステップ21;N)
は、プリンタへの転送を中止する。
2の実施の形態について説明する。上述の第1の実施の
形態における処理と同様の処理を行い(ステップ30〜
35)、そこで、プリントアンダーランの起こる可能性
があると判断されたら(ステップ35;Y)、プリンタ
へ通知してアラート表示を行い(ステップ40)、プリ
ンタエンジン(C)の線速および、プリンタコントロー
ラ(B)から(C)へのビデオデータ転送(10)速度
を線速にあわせて限界まで落とす処理を行う(ステップ
41、ステップ42)。線速、ビデオデータ転送速度が
落ちることによって(4)の処理を再度行い(5)での
比較基準となる限界圧縮データサイズを算出し直す。こ
の後(5)の処理も再度行いプリントアンダーランの起
こる可能性がないと判断された場合は(ステップ43、
ステップ44)プリンタへのデータ転送処理(6)に移
行して所定の印字処理を行う(ステップ39)。なお、
プリントアンダーランの起こる可能性がないと判断され
た(ステップ35;N)の処理は、第1の実施の形態と
同様である。ここで、線速を落とすには、例えばポリゴ
ンモータの回転速度を落とすことにより行う。
第3の実施の形態について説明する。上述の第1の実施
の形態および第2の実施の形態における処理と同様の処
理を行い(ステップ50〜55)、そこで、プリントア
ンダーランの起こる可能性があると判断されたら(ステ
ップ55;Y)、プリンタへ通知してアラート表示を行
い(ステップ60)、(C)の解像度を下げる指示を行
い(ステップ61)、つまりはプリンタエンジン(C)
への書き込み速度を下げることによって(B)から
(C)へのビデオデータ転送(10)速度を解像度に合
わせて落とす処理を行う(ステップ62)。ビデオデー
タ転送速度が落ちることによって(4)の処理を再度行
い(5)での比較基準となる限界圧縮データサイズを算
出し直す。この後(5)の処理も再度行いプリントアン
ダーランの起こる可能性がないと判断された場合は(ス
テップ55;N)、プリンタへのデータ転送処理(6)
に移行して所定の印字処理を行う(ステップ59)。
解像度、エンジンの線速、データ圧縮方式、バンドバッ
ファ容量等から計算または予備実験によってデータベー
ス化された限界圧縮容量を参照値として算出することに
より、各バンドの圧縮データサイズと比較手段で比較す
ることで、もし検出手段によりプリントアンダーランが
発生する可能性が検出された場合には、自動的にデータ
の間引きを行いプリントアンダーラン現象の発生を未然
に防止することができる。
段によりプリントアンダーランが発生する可能性が検出
された場合には、線速を速度調整手段で変更することに
より、プリントアンダーラン現象の発生を未然に防止す
ることができる。
段によりプリントアンダーランが発生する可能性が検出
された場合には、印字解像度調整手段で印字解像度の変
更を行うことができるのでプリントアンダーラン現象の
発生を未然に防止することができる。
ンタシステムの1例を示す図である。
ラのブロック図を示した図である。
ャートである。
ャートである。
ャートである。
を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 文書を作成するホスト装置と、印刷処理
を行うプリンタと、このプリンタを制御するプリンタコ
ントローラとからなり、 ホスト装置上で作成した文書ファイルを印刷する際のラ
スタライズ処理をこのホスト装置で行い、所定の印字ラ
インで圧縮したデータを順次プリンタ側に送出し、プリ
ンタコントローラで再びそのデータを伸張してプリンタ
エンジン部の書き込みタイミングに合わせてラスタライ
ズされたデータを送出でき、且つプリンタエンジン部が
マルチ解像度、線速可変であり、ホスト装置とプリンタ
コントローラ間で双方向データ転送可能なGDIスリー
クプリンタシステムにおいて、 ホスト装置でラスタライズしたデータを圧縮する圧縮手
段と、 この圧縮手段で圧縮されたデータを、印字ライン毎に圧
縮容量を計算してプリンタコントローラのメモリ量、エ
ンジンの印字スピードとの比較を行う比較手段と、 この比較手段での比較の結果、プリンタコントローラで
の伸張展開処理がプリンタエンジンの印字スピードに追
従できなくなることに起因するプリントアンダーラン現
象の発生を印字前に事前に検出する検出手段と、 この検出手段により、プリントアンダーランが発生する
可能性があることを検出した場合、その印字ラインのデ
ータを自動的に一部間引いて再圧縮する再圧縮手段と、 を具備したことを特徴とするGDIスリークプリンタシ
ステム。 - 【請求項2】 文書を作成するホスト装置と、印刷処理
を行うプリンタと、このプリンタを制御するプリンタコ
ントローラとからなり、 ホスト装置上で作成した文書ファイルを印刷する際のラ
スタライズ処理をこのホスト装置で行い、所定の印字ラ
インで圧縮したデータを順次プリンタ側に送出し、プリ
ンタコントローラで再びそのデータを伸張してプリンタ
エンジン部の書き込みタイミングに合わせてラスタライ
ズされたデータを送出でき、且つプリンタエンジン部が
マルチ解像度、線速可変であり、ホスト装置とプリンタ
コントローラ間で双方向データ転送可能なGDIスリー
クプリンタシステムにおいて、 ホスト装置でラスタライズしたデータを圧縮する圧縮手
段と、 この圧縮手段で圧縮されたデータを、印字ライン毎に圧
縮容量を計算してプリンタコントローラのメモリ量、エ
ンジンの印字スピードとの比較を行う比較手段と、 この比較手段での比較の結果、プリンタコントローラで
の伸張展開処理がプリンタエンジンの印字スピードに追
従できなくなることに起因するプリントアンダーラン現
象の発生を印字前に事前に検出する検出手段と、 この検出手段により、プリントアンダーランが発生する
可能性があることを検出した場合、自動的に書き込み速
度を下げる書き込み速度調整手段と、 を具備したことを特徴とするGDIスリークプリンタシ
ステム。 - 【請求項3】 文書を作成するホスト装置と、印刷処理
を行うプリンタと、このプリンタを制御するプリンタコ
ントローラとからなり、 ホスト装置上で作成した文書ファイルを印刷する際のラ
スタライズ処理をこのホスト装置で行い、所定の印字ラ
インで圧縮したデータを順次プリンタ側に送出し、プリ
ンタコントローラで再びそのデータを伸張してプリンタ
エンジン部の書き込みタイミングに合わせてラスタライ
ズされたデータを送出でき、且つプリンタエンジン部が
マルチ解像度、線速可変であり、ホスト装置とプリンタ
コントローラ間で双方向データ転送可能なGDIスリー
クプリンタシステムにおいて、 ホスト装置でラスタライズしたデータを圧縮する圧縮手
段と、 この圧縮手段で圧縮されたデータを、印字ライン毎に圧
縮容量を計算してプリンタコントローラのメモリ量、エ
ンジンの印字スピードとの比較を行う比較手段と、 この比較手段での比較の結果、プリンタコントローラで
の伸張展開処理がプリンタエンジンの印字スピードに追
従できなくなることに起因するプリントアンダーラン現
象の発生を印字前に事前に検出する検出手段と、 この検出手段により、プリントアンダーランが発生する
可能性があることを検出した場合、自動的に印字解像度
を落とす印字解像度調整手段と、 を具備したことを特徴とするGDIスリークプリンタシ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8303792A JPH10133831A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | Gdiスリークプリンタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8303792A JPH10133831A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | Gdiスリークプリンタシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10133831A true JPH10133831A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17925357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8303792A Pending JPH10133831A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | Gdiスリークプリンタシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10133831A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6665088B1 (en) | 1998-09-29 | 2003-12-16 | Seiko Epson Corporation | Page printer and page print system |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP8303792A patent/JPH10133831A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6665088B1 (en) | 1998-09-29 | 2003-12-16 | Seiko Epson Corporation | Page printer and page print system |
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Legal Events
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