JPH1013340A - ディジタル信号伝送装置 - Google Patents
ディジタル信号伝送装置Info
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- JPH1013340A JPH1013340A JP8164306A JP16430696A JPH1013340A JP H1013340 A JPH1013340 A JP H1013340A JP 8164306 A JP8164306 A JP 8164306A JP 16430696 A JP16430696 A JP 16430696A JP H1013340 A JPH1013340 A JP H1013340A
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Abstract
て周辺装置と光送信装置及び受信装置を接続すると、周
辺装置と光送信装置及び受信装置とを結ぶケーブル間に
伝送遅延アンバランスが生じる。また、パラレルディジ
タルインターフェースを持つ装置間が長距離の場合、受
信側での同期検出が困難になる。さらに、多数の伝送回
路が必要となる。 【解決手段】 光送信器3は、送信側周辺装置1から同
軸ケーブル2を介して供給されたシリアルのハイビジョ
ンディジタル信号をシリアルディジタル光信号に変換し
て光ファイバ4を介して送信する。光受信器5は、光フ
ァイバ4を介した光送信器3からのシリアルディジタル
光信号を受信しシリアルハイビジョンディジタル信号に
変換して受信側同軸ケーブル6を介して受信側周辺装置
7に供給する。
Description
やスイッチャ等の送信側周辺装置からのフルバンドのハ
イビジョン(High Definition TV、HDTV)ディジ
タル信号(非圧縮1.485Gbps)を中・長距離伝
送してモニタ装置等の受信側周辺装置に供給する場合、
図8に示すように、送信側周辺装置からパラレルディジ
タルインターフェースを介して供給されたパラレルのハ
イビジョン信号を光送信装置51で光信号に変換し、光
ファイバー52を介して光受信装置53に伝送し、該光
受信装置でパラレルのハイビジョンディジタル信号に戻
し、再度パラレルディジタルインターフェースを介して
受信側周辺装置に供給する方法がある。
からアナログインターフェースを介して供給されたY,
Pb,Prのようなアナログハイビジョン信号を光送信装
置61で光信号に変換し、光ファイバー62を介して光
受信装置63に伝送し、該光受信装置63でアナログハ
イビジョン信号に戻し、再度アナログディジタルインタ
ーフェースを介して受信側周辺装置に供給する方法もあ
る。
たように、パラレルディジタルインターフェースを介し
て周辺装置と光送信装置及び受信装置を接続すると、周
辺装置と光送信装置及び受信装置とを結ぶケーブル間に
伝送遅延アンバランスが生じる。また、パラレルディジ
タルインターフェースを持つ装置間が長距離の場合、受
信側での同期検出が困難になる。さらに、多数の伝送回
路が必要となる。
ターフェースを介して周辺装置と光送信装置及び受信装
置を接続すると、同様にケーブル間に伝送遅延アンバラ
ンスが生じる。また、ディジタル信号に比べて信号の劣
化が激しく、装置間距離に制限を設けなければならな
い。
ような媒体が複数本必要となるため接続工数が増加しか
さばる。
トウ・ポイント接続のため増設する際、不便さが伴う。
であり、周辺装置との接続に複数の媒体の使用を不要と
するディジタル信号伝送装置の提供を目的とする。
がらも複数の受信側周辺装置へのディジタル信号の伝送
が可能なディジタル信号伝送装置の提供も目的とする。
信号伝送装置は、光送信手段が周辺装置から同軸ケーブ
ルを介して供給されたシリアルディジタル信号をシリア
ルディジタル光信号に変換して送信し、光受信手段が上
記光送信手段からのシリアルディジタル光信号を受信し
てシリアルディジタル信号に変換し同軸ケーブルに供給
する。
ープスルー端子を内蔵し、複数多段接続されてもよい。
信号伝送装置の実施の形態について図面を参照しながら
説明する。
コーダやスイッチャ等の送信側周辺装置からのフルバン
ドのハイビジョン(High Definition TV、HDTV)
ディジタル信号(非圧縮1.485Gbps)を中・長
距離伝送してモニタ装置等の受信側周辺装置に供給する
ハイビジョンディジタル信号伝送装置である。
は、図1に示すように送信側周辺装置1から同軸ケーブ
ル2を介して供給されたシリアルのハイビジョンディジ
タル信号をシリアルディジタル光信号に変換して光ファ
イバ4を介して送信する光送信器3と、光ファイバ4を
介した光送信器3からのシリアルディジタル光信号を受
信しシリアルハイビジョンディジタル信号に変換して受
信側同軸ケーブル6に供給する光受信器5とを備えてな
る。
ル自動等化器10と、クロック生成部11と、タイミン
グ補正部12と、電気/光(図中、E/Oと記す)変換
器13とからなる。
ーブル2、同軸コネクタを介してハイビジョンディジタ
ル信号を出力する送信側周辺装置1と接続され、受信し
たシリアルハイビジョンディジタル信号を所定のレベル
にしてクロック生成部11及びタイミング補正部12に
送出する。
化部10が出力した所定のレベルの電気信号からクロッ
ク周波数を抽出しシリアルクロックを生成してタイミン
グ補正部12に送出する。
ッジ検出部15と、狭帯域フィルタ16と、増幅器17
とを備えてなる。エッジ検出部15でパルス信号に変換
し、狭帯域フィルタ16を通過させることでシリアルク
ロックを生成する。1.485Gbpsという転送レー
トのデータからクロック信号を抽出するには、通常のP
LL回路では転送レートが速すぎ追随できず困難である
ため図3のような構成とされる。
に、可変ディレイライン18と、Dフリップフロップ回
路19とを備えてなる。上記シリアルクロックを可変デ
ィレイライン18で位相合わせしてから、Dフリップフ
ロップ回路19のクロック端子に入力する。Dフリップ
フロップ回路19のデータ端子にはケーブル自動等化器
10からの上記電気信号が供給される。このため、Dフ
リップフロップ回路19は、上記シリアルクロックの発
生タイミングで上記電気信号をラッチし、E/O変換器
13に供給する。
に変換するので、光ファイバ4にはシリアルディジタル
光信号が入力される。光ファイバ4にはモード分散によ
る劣化を避ける為、ゼロ分散シングルモード光ファイバ
を用いる。E/O変換器13としては、半導体レーザを
用いる。
アルディジタル光信号は光受信器5に供給される。
気(O/E)変換器21と、クロック生成部22と、タ
イミング補正部23と、ケーブルドライバ24とからな
る。
部11と同様に、1.485Gbpsという転送レート
のデータを扱うので、図3に示した構成をとる。
と同様の構成であり、クロック生成部22からのシリア
ルクロックを可変ディレイラインで位相合わせしてか
ら、Dフリップフロップ回路のクロック端子に入力す
る。Dフリップフロップ回路のデータ端子にはO/E変
換器21からの電気信号が供給される。このため、Dフ
リップフロップ回路は、上記シリアルクロックの発生タ
イミングで上記電気信号をラッチし、ケーブルドライバ
24に供給する。
た電気信号を同軸ケーブル6に供給する。同軸ケーブル
6から上記電気信号は、受信側周辺装置7に送られる。
送装置は、送信側周辺装置1からシリアルのハイビジョ
ンディジタル信号を同軸ケーブル2を介して光送信器3
に供給してから、光送信器3により上記ハイビジョンデ
ィジタル信号をシリアルディジタル光信号に変換し、光
ファイバー4を通して光受信器5に供給している。そし
て、光受信器5に上記シリアルディジタル光信号を再
度、シリアルのハイビジョンディジタル信号に変換さ
せ、同軸ケーブル6を介して受信側周辺装置7に供給し
ている。このため、従来のパラレルディジタルインター
フェースを介した場合、またはアナログインターフェー
スを介した場合のように、周辺装置と光送信装置及び受
信装置とを結ぶケーブル間に伝送遅延アンバランスを生
じさせることがない。また、装置間の複数本の同軸ケー
ブルを不要とする。
置は、図6に示すような構成のハイビジョンディジタル
信号伝送装置を他の実施の形態としてもよい。
多段接続してなり、図1に示した伝送系を並列に構成で
きる並列接続タイプのハイビジョンディジタル信号伝送
装置である。
タル信号伝送装置は、1台の送信側伝送装置31から同
軸ケーブル32、及び同軸ケーブル341、342・・・
34n-1により供給されたシリアルハイビジョンディジ
タル信号をシリアルディジタル光信号に変換する光送信
器331、及び光送信器332、333・・・33nと、光
送信器331、332、333・・・33nによって得られ
たシリアルディジタル光信号をそれぞれ光送信する光フ
ァイバ351、352、353・・・35nと、これら光フ
ァイバ351、352、353・・・35nによって送信さ
れたシリアルディジタル光信号をシリアルハイビジョン
ディジタル信号に変換する光受信器361、362、36
3・・・36nと、これら光受信器361、362、363
・・・36nからのシリアルハイビジョンディジタル信
号を複数の受信側周辺装置381、382、383・・・
38nにそれぞれ伝送する同軸ケーブル371、372、
373・・・37nから構成される。
アルディジタルインターフェース端子から同軸ケーブル
32により送信されたシリアルハイビジョンディジタル
信号は、光送信器331に供給される。
用いてなり、入力信号が供給されたときのみループを構
成するアクティブループスルー端子が設けられており、
光送信器332に上記シリアルハイジョンディジタル信
号を同軸ケーブル341を介して供給する。同様に光送
信器332、333・・・33n-1のそれぞれ内部にも、
上記アクティブループスルー端子が設けられており、上
記シリアルハイジョンディジタル信号を同軸ケーブル3
42・・・34n-1を介してそれぞれ次段の光送信器33
・・・33nに供給する。
3・・・33nは、同軸ケーブル323、及び同軸ケーブ
ル341・・・34n-1を介して受け取った上記シリアル
ハイビジョンディジタル信号をシリアルディジタル光信
号に変換し、光ファイバ351、352、353・・・3
5nに通す。
5nを通った上記シリアルディジタル光信号は、光受信
器361、362、363・・・36nに供給され、再度シ
リアルハイビジョンディジタル信号に変換される。この
光受信器361、362、363・・・36nからのハイビ
ジョンディジタル信号は、同軸ケーブル371、372、
373・・・37nを介して複数の受信側周辺装置3
81、382、383・・・38nに伝送される。
の構成について図7を参照しながら説明する。なお、図
7では光送信器331の構成として示す。
器41と、クロック生成部42と、タイミング補正部4
3と、E/O変換器44と、ケーブルドライバ45とか
らなる。
ーブル32、同軸コネクタを介してハイビジョンディジ
タル信号を出力する送信側周辺装置31と接続され、受
信したシリアルハイビジョンディジタル信号を所定のレ
ベルにしてクロック生成部42及びタイミング補正部4
3に送出する。
化部41が出力した所定のレベルの電気信号からクロッ
ク周波数を抽出しシリアルクロックを生成してタイミン
グ補正部43に送出する。
にエッジ検出部15と、狭帯域フィルタ16と、増幅器
17とを備えてなる。エッジ検出部15でパルス信号に
変換し、狭帯域フィルタ16を通過させることでシリア
ルクロックを生成する。1.485Gbpsという転送
レートのデータからクロック信号を抽出するには、通常
のPLL回路では転送レートが速すぎ追随できず困難で
あるため図3のような構成とされる。
に、可変ディレイライン18と、Dフリップフロップ回
路19とを備えてなる。上記シリアルクロックを可変デ
ィレイライン18で位相合わせしてから、Dフリップフ
ロップ回路19のクロック端子に入力する。Dフリップ
フロップ回路19のデータ端子にはケーブル自動等化器
10からの上記電気信号が供給される。このため、Dフ
リップフロップ回路19は、上記シリアルクロックの発
生タイミングで上記電気信号をラッチし、E/O変換器
44に供給する。
に変換するので、光ファイバ351にはシリアルディジ
タル光信号が入力される。この光ファイバ351にはモ
ード分散による劣化を避ける為、ゼロ分散シングルモー
ド光ファイバを用いる。E/O変換器44としては半導
体レーザを用いる。
ループスルー端子を備えてなり、上記ハイビジョンディ
ジタル信号を同軸ケーブル341に供給する。
5n中を劣化なく通った上記シリアルディジタル光信号
は光受信器361、362、363・・・36nに供給され
る。
6nの構成は、図5に示したのと同様であるので、ここ
では説明を省略する。
タイプのハイビジョンディジタル信号伝送装置は、光送
信器331、332、333・・・33nの各ケーブルドラ
イバにアクティブループスルー端子を備え、多段接続を
可能してなる。このため、一つの送信側周辺装置31と
複数の受信側周辺装置381、382、383・・・38n
を接続する場合、送信側周辺装置31にシリアルディジ
タルインターフェース端子が一つあればシステム全体を
並列化する必要がなくなる。
は、光送信手段が周辺装置から同軸ケーブルを介して供
給されたシリアルディジタル信号をシリアルディジタル
光信号に変換して送信し、光受信手段が上記光送信手段
からのシリアルディジタル光信号を受信してシリアルデ
ィジタル信号に変換し同軸ケーブルに供給するので、周
辺装置との接続に複数の媒体の使用を不要とする。
置は、上記光送信手段に、アクティブループスルー端子
を内蔵し、複数多段接続することにより、複雑な構成を
不要としながらも複数の受信側周辺装置へのディジタル
信号の伝送を可能とする。
形態となるハイビジョンディジタル信号伝送装置のブロ
ック図である。
いられる光送信器の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
の詳細な構成を示すブロック図である。
部の詳細な構成を示すブロック図である。
いられる光受信器の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
施の形態となる並列接続型ハイビジョンディジタル信号
伝送装置のブロック図である。
ル信号伝送装置に用いられる光送信器の詳細な構成を示
すブロック図である。
送する従来の伝送装置を示すブロック図である。
の伝送装置を示すブロック図である。
器、4 光ファイバー、5 光受信器、6 同軸ケーブ
ル、7 受信側周辺装置
Claims (5)
- 【請求項1】 周辺装置から同軸ケーブルを介して供給
されたシリアルディジタル信号をシリアルディジタル光
信号に変換して送信する光送信手段と、 上記光送信手段からのシリアルディジタル光信号を受信
してシリアルディジタル信号に変換し同軸ケーブルに供
給する光受信手段とを備えることを特徴とするディジタ
ル信号伝送装置。 - 【請求項2】 上記光送信手段は、ケーブル自動等化
器、クロック生成部、タイミンング補正部、電気/光変
換器を備えることを特徴とする請求項1記載のディジタ
ル信号伝送装置。 - 【請求項3】 アクティブループスルー端子を内蔵する
上記光送信手段を複数多段接続してなることを特徴とす
る請求項1記載のディジタル信号伝送装置。 - 【請求項4】 上記光送信手段は、上記アクティブルー
プスルー端子をケーブルドライバ内に備えることを特徴
とする請求項3記載のディジタル信号伝送装置。 - 【請求項5】 上記光受信手段は、光/電気変換器、ク
ロック生成部、タイミング補正部、ケーブルドライバを
備えることを特徴とする請求項1記載のディジタル信号
伝送装置。
Priority Applications (3)
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