JPH04281646A - シリアル通信回線用光変換器 - Google Patents
シリアル通信回線用光変換器Info
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- JPH04281646A JPH04281646A JP3045203A JP4520391A JPH04281646A JP H04281646 A JPH04281646 A JP H04281646A JP 3045203 A JP3045203 A JP 3045203A JP 4520391 A JP4520391 A JP 4520391A JP H04281646 A JPH04281646 A JP H04281646A
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- Japan
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアル通信回線用光
変換器に関する。
変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】船舶内で使用されるシステムコンピュー
タ間を相互に接続する高速データリンクとして、Low
Level Serial(MIL−STD13
97A,TYPE−E準拠)方式に基づく、いわゆるL
LSデータ通信回線が知られている。ここで、システム
コンピュータは船舶内の種々のサブシステムに備えられ
、自己のシステム全体の制御を行う他、サブシステム全
体を統括して制御する情報処理システム内のコンピュー
タ及びその他関連のサブシステムと高速でデータ変換を
行うものである。
タ間を相互に接続する高速データリンクとして、Low
Level Serial(MIL−STD13
97A,TYPE−E準拠)方式に基づく、いわゆるL
LSデータ通信回線が知られている。ここで、システム
コンピュータは船舶内の種々のサブシステムに備えられ
、自己のシステム全体の制御を行う他、サブシステム全
体を統括して制御する情報処理システム内のコンピュー
タ及びその他関連のサブシステムと高速でデータ変換を
行うものである。
【0003】LLSデータ通信回線は、これらのシステ
ムコンピュータ間およびシステムコンピュータと情報処
理システム内のコンピュータ間の通信や、これらの各コ
ンピュータとその周辺機器(ディスプレイコンソール、
ディスク装置等)間のデータ伝送に使用される。通信内
容としては、例えば各システムスタータスの交換、他の
船舶等の位置、速度等の情報、および上位システムから
下位システムへの作動指示などが挙げられる。
ムコンピュータ間およびシステムコンピュータと情報処
理システム内のコンピュータ間の通信や、これらの各コ
ンピュータとその周辺機器(ディスプレイコンソール、
ディスク装置等)間のデータ伝送に使用される。通信内
容としては、例えば各システムスタータスの交換、他の
船舶等の位置、速度等の情報、および上位システムから
下位システムへの作動指示などが挙げられる。
【0004】このような通信システムにおいて、従来、
LLSデータ通信回線上の伝送信号(シリアルデータ)
を計測する場合、LLSデータ通信回線への影響を避け
るため、回線へは計測器を直接接続せず、インタフェー
ス装置より後段の機器のバッファ部分で信号を計測する
という方法がとられている。
LLSデータ通信回線上の伝送信号(シリアルデータ)
を計測する場合、LLSデータ通信回線への影響を避け
るため、回線へは計測器を直接接続せず、インタフェー
ス装置より後段の機器のバッファ部分で信号を計測する
という方法がとられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のLLSデータ通信回線を用いた通信システムでは、通
信回線上の伝送信号を計測する場合、回線への影響を避
けるため、回線へは計測器を直接接続せず、インタフェ
ース装置より後段の機器のバッファ部分で信号を計測し
ている。
のLLSデータ通信回線を用いた通信システムでは、通
信回線上の伝送信号を計測する場合、回線への影響を避
けるため、回線へは計測器を直接接続せず、インタフェ
ース装置より後段の機器のバッファ部分で信号を計測し
ている。
【0006】この方法は、通信回線上の実際の伝送信号
を直接計測するものではないため、信頼性の高い計測が
期待できず、また機器内部より信号の取出しができない
場合には、LLSデータ通信回線上の伝送信号を計測す
ることが不可能になってしまうという問題があった。
を直接計測するものではないため、信頼性の高い計測が
期待できず、また機器内部より信号の取出しができない
場合には、LLSデータ通信回線上の伝送信号を計測す
ることが不可能になってしまうという問題があった。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなさた
れもので、船舶内のシリアル通信回線に直接容易に接続
可能で、かつ回線に影響を与えずに通信回線上の伝送信
号を適確に検出して遠隔地へ伝送できるシリアル通信回
線用光変換器を提供することを目的とする。
れもので、船舶内のシリアル通信回線に直接容易に接続
可能で、かつ回線に影響を与えずに通信回線上の伝送信
号を適確に検出して遠隔地へ伝送できるシリアル通信回
線用光変換器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するため、船舶内に敷設されたシリアル通信回線上の
伝送信号を検出する検出手段と、この検出手段により検
出された信号を光信号に変換する変換手段と、この変換
手段により得られた光信号を遠隔地へ伝送する光リンク
とを備えたことを特徴とする。
決するため、船舶内に敷設されたシリアル通信回線上の
伝送信号を検出する検出手段と、この検出手段により検
出された信号を光信号に変換する変換手段と、この変換
手段により得られた光信号を遠隔地へ伝送する光リンク
とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によるシリアル通信回線用光変換器では
、シリアル通信回線の伝送信号を検出した後、光信号に
変換して光リンクにより遠隔地へ伝送することで、シリ
アル通信回線に影響を与えずに伝送信号の検出ができる
。また、光信号を用いているために、高速の伝送が可能
となる。さらに、伝送に光リンクを用いることにより、
伝送信号の検出系と光変換系とを電磁的にアイソレート
でき、光リンクを介して接続される機器とシリアル通信
回線との干渉が防止される。
、シリアル通信回線の伝送信号を検出した後、光信号に
変換して光リンクにより遠隔地へ伝送することで、シリ
アル通信回線に影響を与えずに伝送信号の検出ができる
。また、光信号を用いているために、高速の伝送が可能
となる。さらに、伝送に光リンクを用いることにより、
伝送信号の検出系と光変換系とを電磁的にアイソレート
でき、光リンクを介して接続される機器とシリアル通信
回線との干渉が防止される。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るシリアル通信回
線用光変換器の概略構成を示すブロック図である。
する。図1は、本発明の一実施例に係るシリアル通信回
線用光変換器の概略構成を示すブロック図である。
【0011】図1に示すシリアル通信回線用光変換器は
、船舶内に敷設されたLLSデータ通信回線1上の伝送
信号を検出して光信号に変換し遠隔地へ伝送するもので
、レベル変換器2、波形整形器3、光リンク用送信器4
、フレーム検出器6、グリッジフィルタ7および基準電
圧発生器8によって構成される。
、船舶内に敷設されたLLSデータ通信回線1上の伝送
信号を検出して光信号に変換し遠隔地へ伝送するもので
、レベル変換器2、波形整形器3、光リンク用送信器4
、フレーム検出器6、グリッジフィルタ7および基準電
圧発生器8によって構成される。
【0012】レベル検出器2は、LLSデータ通信回線
1上の信号をロジックレベル、例えばECL(Emit
ter Coupled Logic)レベルに変
換する回路であり、このロジックレベルの信号は波形整
形器3により整形されノイズ成分が除去されるとともに
、伝送信号に対応する信号のみが検出される。フレーム
検出器6は、LLSデータ通信回線1上の伝送信号の有
無を検出し、伝送信号を検出するとグリッジフィルタ7
を通してゲート信号を波形整形器3へ送出する。
1上の信号をロジックレベル、例えばECL(Emit
ter Coupled Logic)レベルに変
換する回路であり、このロジックレベルの信号は波形整
形器3により整形されノイズ成分が除去されるとともに
、伝送信号に対応する信号のみが検出される。フレーム
検出器6は、LLSデータ通信回線1上の伝送信号の有
無を検出し、伝送信号を検出するとグリッジフィルタ7
を通してゲート信号を波形整形器3へ送出する。
【0013】波形整形器3は、ゲート信号9によってL
LSデータ通信回線1上に伝送信号があるときのみ光送
信器4への出力を行う。すなわち、LLSデータ通信回
線1上の伝送信号に対応して波形整形器3から出力され
るロジックレベルの信号は、光送信機4により光信号5
に変換され、光ファイバリンク(図示せず)によって遠
隔地へ伝送される。
LSデータ通信回線1上に伝送信号があるときのみ光送
信器4への出力を行う。すなわち、LLSデータ通信回
線1上の伝送信号に対応して波形整形器3から出力され
るロジックレベルの信号は、光送信機4により光信号5
に変換され、光ファイバリンク(図示せず)によって遠
隔地へ伝送される。
【0014】次に、図1の詳細な回路構成を示す図2に
より、本実施例の構成をさらに詳しく説明する。LLS
データ通信回線(インタフェースライン)1からLLS
入力信号20が分岐され、絶縁用パルストランス21を
介してレベル変換器2にLLS信号22が入力される。 レベル変換器2はコンパレータ24を主体として構成さ
れ、入力されたLLS信号22をロジックレベルの2値
信号にして出力する。
より、本実施例の構成をさらに詳しく説明する。LLS
データ通信回線(インタフェースライン)1からLLS
入力信号20が分岐され、絶縁用パルストランス21を
介してレベル変換器2にLLS信号22が入力される。 レベル変換器2はコンパレータ24を主体として構成さ
れ、入力されたLLS信号22をロジックレベルの2値
信号にして出力する。
【0015】LLS信号22は、フレーム検出器6にも
入力される。フレーム検出器6は、2つのコンパレータ
28,29と2つのD型フリップフロップ30,31に
よって構成される。基準電圧発生器8は、分圧用抵抗3
7〜42と定電圧ダイオード45によって構成され、5
.0Vの基準電圧34と、5.35Vの基準電圧35お
よび4.65Vの基準電圧36をフレーム検出器6に供
給する。
入力される。フレーム検出器6は、2つのコンパレータ
28,29と2つのD型フリップフロップ30,31に
よって構成される。基準電圧発生器8は、分圧用抵抗3
7〜42と定電圧ダイオード45によって構成され、5
.0Vの基準電圧34と、5.35Vの基準電圧35お
よび4.65Vの基準電圧36をフレーム検出器6に供
給する。
【0016】フレーム検出器6は、これらの基準電圧3
4〜36を用いてLLS信号22の電圧を判定すること
により、LLSデータ通信回線1上の伝送信号の有無を
検出する。すなわち、LLS信号22の電圧が(5.3
5−5.0)V=+0.35Vを越えると、コンパレー
タ28がフレーム検出信号43を出力し、LLS信号2
2の電圧が(4.65−5.0)V=−0.35Vを下
回ると、コンパレータ29がフレーム検出信号44を出
力する。これらのフレーム検出信号43,44はD型フ
リップフロップ30,31にそれぞれ入力され、波形整
形と同時にロジックレベルに変換された後、グリッジフ
ィルタ7に入力される、グリッジフィルタ7は、遅延線
32とNORゲート33によって構成され、ノイズ等に
よるグリッジを除去し、後段の回路の誤動作を防止する
ために用いられる。グリッジフィルタ7の出力信号は、
波形整形器3にゲート信号9として与えられる。
4〜36を用いてLLS信号22の電圧を判定すること
により、LLSデータ通信回線1上の伝送信号の有無を
検出する。すなわち、LLS信号22の電圧が(5.3
5−5.0)V=+0.35Vを越えると、コンパレー
タ28がフレーム検出信号43を出力し、LLS信号2
2の電圧が(4.65−5.0)V=−0.35Vを下
回ると、コンパレータ29がフレーム検出信号44を出
力する。これらのフレーム検出信号43,44はD型フ
リップフロップ30,31にそれぞれ入力され、波形整
形と同時にロジックレベルに変換された後、グリッジフ
ィルタ7に入力される、グリッジフィルタ7は、遅延線
32とNORゲート33によって構成され、ノイズ等に
よるグリッジを除去し、後段の回路の誤動作を防止する
ために用いられる。グリッジフィルタ7の出力信号は、
波形整形器3にゲート信号9として与えられる。
【0017】波形整形器3は、D型フリップフロップ2
5により構成され、レベル変換器2から入力されるロジ
ックレベルの信号を波形整形し、グリッジフィルタ7か
らのゲート信号9の期間だけ光リンク用送信器4へ出力
する。
5により構成され、レベル変換器2から入力されるロジ
ックレベルの信号を波形整形し、グリッジフィルタ7か
らのゲート信号9の期間だけ光リンク用送信器4へ出力
する。
【0018】光リンク用送信器4は、波形整形器3から
の出力信号23を光信号に変換して光ファイバリンク2
7に出力する。光ファイバ27上の光信号26は、遠隔
地へ送出される。遠隔地で受信された光信号は、例えば
次のように解析システムでの解析に供される。
の出力信号23を光信号に変換して光ファイバリンク2
7に出力する。光ファイバ27上の光信号26は、遠隔
地へ送出される。遠隔地で受信された光信号は、例えば
次のように解析システムでの解析に供される。
【0019】すなわち、受信された光信号は電気信号に
戻され、復調処理された後、シリアル/パラレル変換器
に入力され、パラレルデータに変換される。このパラレ
ルデータは、ロジックアナライザに送られて観測される
。これにより、LLSデータ通信回線1上の伝送信号の
内容(通信データ)を解析し確認しつつ、通信システム
の各機器の調整試験等を行うことができる。
戻され、復調処理された後、シリアル/パラレル変換器
に入力され、パラレルデータに変換される。このパラレ
ルデータは、ロジックアナライザに送られて観測される
。これにより、LLSデータ通信回線1上の伝送信号の
内容(通信データ)を解析し確認しつつ、通信システム
の各機器の調整試験等を行うことができる。
【0020】この場合、本発明のシリアル通信回線用光
変換器と遠隔地に設けられる解析システムとは光ファイ
バリンク27によって接続されているため、LLSデー
タ通信回線1に電気的な影響を与えることがなく、また
接続スペースも節約することができる。
変換器と遠隔地に設けられる解析システムとは光ファイ
バリンク27によって接続されているため、LLSデー
タ通信回線1に電気的な影響を与えることがなく、また
接続スペースも節約することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればL
LSデータ通信回線のようなシリアル通信回線のために
回線上の伝送信号を検出して光信号に変換する専用イン
タフェースを構成し、その光信号を光リンクによって遠
隔地へ伝送することによって、基本的に1:1の伝送回
線であり分岐を有しないLLSデータ通信回線から、伝
送信号の内容を直接確実に計測することが可能となり、
しかも検出した信号を回線に影響を与えること無く遠隔
地へ伝送することができる。
LSデータ通信回線のようなシリアル通信回線のために
回線上の伝送信号を検出して光信号に変換する専用イン
タフェースを構成し、その光信号を光リンクによって遠
隔地へ伝送することによって、基本的に1:1の伝送回
線であり分岐を有しないLLSデータ通信回線から、伝
送信号の内容を直接確実に計測することが可能となり、
しかも検出した信号を回線に影響を与えること無く遠隔
地へ伝送することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係るシリアル通信回線
用光変換器の概略構成を示すブロック図
用光変換器の概略構成を示すブロック図
【図2】 図1の光変換器の詳細な回路構成を示す図
1…LLSデータ通信回線 2
…レベル変換器 3…波形整形器
4…光リンク用送信器 5…光信号
6…フレーム検出器 7…グリッジフィルタ
8…基準電圧発生器 9…ゲート信号
20…LLS入力信号 21…絶縁用パルストランス 27
…光ファイバリンク
…レベル変換器 3…波形整形器
4…光リンク用送信器 5…光信号
6…フレーム検出器 7…グリッジフィルタ
8…基準電圧発生器 9…ゲート信号
20…LLS入力信号 21…絶縁用パルストランス 27
…光ファイバリンク
Claims (1)
- 【請求項1】船舶内に敷設されたシリアル通信回線上の
伝送信号を検出する検出手段と、この検出手段により検
出された信号を光信号に変換する変換手段と、この変換
手段により得られた光信号を遠隔地へ伝送する光リンク
とを備えたことを特徴とするLLS通信回線用光変換器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3045203A JPH04281646A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | シリアル通信回線用光変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3045203A JPH04281646A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | シリアル通信回線用光変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04281646A true JPH04281646A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12712716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3045203A Withdrawn JPH04281646A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | シリアル通信回線用光変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04281646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997050200A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-31 | Sony Corporation | Dispositif emetteur de signaux numeriques |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3045203A patent/JPH04281646A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997050200A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-31 | Sony Corporation | Dispositif emetteur de signaux numeriques |
US6333802B1 (en) | 1996-06-25 | 2001-12-25 | Sony Corporation | Digital signal transmission apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |