JPS6247239A - 受動的バス網系のチエツク用回路装置 - Google Patents
受動的バス網系のチエツク用回路装置Info
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- JPS6247239A JPS6247239A JP61195715A JP19571586A JPS6247239A JP S6247239 A JPS6247239 A JP S6247239A JP 61195715 A JP61195715 A JP 61195715A JP 19571586 A JP19571586 A JP 19571586A JP S6247239 A JPS6247239 A JP S6247239A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はメディア−接続ユニットヲ介して同軸ケーブル
ユニットに接続可能なデータ端末ヶ有する受動的パス網
糸のチェック用回路装置であって、前記端末は O8MA/CD (Carrier 5ense Mu
li、p”1.e Accesswith Co11i
sion De、tection)−アクセス方式によ
り同軸ケーブルセグメントを介してデータパケット交換
機能を実現するように構成さ九ているものに関する。
ユニットに接続可能なデータ端末ヶ有する受動的パス網
糸のチェック用回路装置であって、前記端末は O8MA/CD (Carrier 5ense Mu
li、p”1.e Accesswith Co11i
sion De、tection)−アクセス方式によ
り同軸ケーブルセグメントを介してデータパケット交換
機能を実現するように構成さ九ているものに関する。
従来技術
冒頭に述べた形式の受動的バス網糸は伝送媒体(メディ
ア)として同軸ケーブルを有しこの同軸ケーブルにはス
テーション(データ端末)が受動的メディア接続ユニッ
)k介して接続さ几ている。同軸ケーブルの限ら扛た帯
域幅及び減衰清のため同i!!ll+ケーブルセグメン
ト(区間)の長さが現在はぼ500 m K制限さnて
いる。
ア)として同軸ケーブルを有しこの同軸ケーブルにはス
テーション(データ端末)が受動的メディア接続ユニッ
)k介して接続さ几ている。同軸ケーブルの限ら扛た帯
域幅及び減衰清のため同i!!ll+ケーブルセグメン
ト(区間)の長さが現在はぼ500 m K制限さnて
いる。
データ端末は特殊な送信−受信ケーブル(これは撚ら几
た線路と1−で、構成さnている)を介してメディア接
続ユニットと接続さ九ており、上記特殊ケーブルの長さ
は同じ理由からほぼ50mに制限さnている。
た線路と1−で、構成さnている)を介してメディア接
続ユニットと接続さ九ており、上記特殊ケーブルの長さ
は同じ理由からほぼ50mに制限さnている。
受動的バス網糸はasMA / C!D (carri
er SenseMultiple Access w
ith Co11isions Detection)
方式により作動する。この方式によれば各端末は曲のす
べての端末からそのつど所属するメディア接続ユニット
を介してデータパケットを受信する。′多重アクセス″
(“multiplθaccθBB’っの意味するのは
その受動的バス網のすべての端末が中央制御部なしにパ
ス網への同等の優先度でのアクセスを行なうということ
である。受動的バス網糸を介して丁度データ情報が交換
さ几ていない場合のみ或端末(ステーション)から相応
の所属のメディア接続ユニットヲ介して送信全行なうこ
とができる。複数の端末から同時に送信が行なわれると
所謂衝突が生じる。この状態はメディア接続ユニットに
おける衝突識別回路金倉して各々の送信端末により伝送
メディア(媒体)VCてレベル監視により検出され、直
ちにデータの送信の中断を生じさせる。しかる後、その
接続時間の点で確率的に定められる待機期間の後繰返し
て端末により送信試行が企てら扛る。 ・ その種受動的バス網のチェック葡するに際し、伝送区間
の正常状態の有無を捕捉確認し得るには現在高価なコス
)k要する絶縁分離、反射測定が時間−反射測定器によ
り同軸ケーブルセグメントにてのみ行なわ扛る。この種
のチェック法の場合同軸゛ケーブルセグメントに接続さ
扛た端末の動作機能についてのデータ表示が不可能であ
る。
er SenseMultiple Access w
ith Co11isions Detection)
方式により作動する。この方式によれば各端末は曲のす
べての端末からそのつど所属するメディア接続ユニット
を介してデータパケットを受信する。′多重アクセス″
(“multiplθaccθBB’っの意味するのは
その受動的バス網のすべての端末が中央制御部なしにパ
ス網への同等の優先度でのアクセスを行なうということ
である。受動的バス網糸を介して丁度データ情報が交換
さ几ていない場合のみ或端末(ステーション)から相応
の所属のメディア接続ユニットヲ介して送信全行なうこ
とができる。複数の端末から同時に送信が行なわれると
所謂衝突が生じる。この状態はメディア接続ユニットに
おける衝突識別回路金倉して各々の送信端末により伝送
メディア(媒体)VCてレベル監視により検出され、直
ちにデータの送信の中断を生じさせる。しかる後、その
接続時間の点で確率的に定められる待機期間の後繰返し
て端末により送信試行が企てら扛る。 ・ その種受動的バス網のチェック葡するに際し、伝送区間
の正常状態の有無を捕捉確認し得るには現在高価なコス
)k要する絶縁分離、反射測定が時間−反射測定器によ
り同軸ケーブルセグメントにてのみ行なわ扛る。この種
のチェック法の場合同軸゛ケーブルセグメントに接続さ
扛た端末の動作機能についてのデータ表示が不可能であ
る。
発明の目的
本発明の課題とするところは受動的バス網糸の設置の際
もう既に簡jllに、主機能動作、例えばそnぞノtの
同軸ケープルセグメン)k介してのデータパケットの送
受信、衝突動作の際の障害状態、そ扛ぞれのメディア接
続ユニットの衝突−識別準備状態を動作状態に類似の条
件下で1)i1以てチェックできるようにすることにあ
る。
もう既に簡jllに、主機能動作、例えばそnぞノtの
同軸ケープルセグメン)k介してのデータパケットの送
受信、衝突動作の際の障害状態、そ扛ぞれのメディア接
続ユニットの衝突−識別準備状態を動作状態に類似の条
件下で1)i1以てチェックできるようにすることにあ
る。
発明の構成
−に記課題の解決のため本発明によ扛ば請求の範囲1の
構成要件1.1〜1.3全備えるのである。
構成要件1.1〜1.3全備えるのである。
データ送信、受信装置のほかに、データ衝突の障害状態
及び検出準備状Bfメディア接続ユニット内でチェック
できる状態受信装置を備えた本発明の回路装置により1
簡t11に、機能動作チェックに必要なすべての切換状
態及び、相応の切換シーケンス(列)を、同軸ケーブル
セグメントに接続さnたメディア接続ユニットにて生じ
させることができる。さらにデータ受信装置により、終
端抵抗に鑑みて、障害のある同軸ケーブルセグメント全
欠のようにして捕捉確認できる、すなわちデータ送信装
置から送信されたデータパケットが不都合な反射信号と
して受信さ扛るようにするのである。規定通りには同軸
ケーブルセグメントと接続さ牡ていないメゾ検出さ扛得
る。
及び検出準備状Bfメディア接続ユニット内でチェック
できる状態受信装置を備えた本発明の回路装置により1
簡t11に、機能動作チェックに必要なすべての切換状
態及び、相応の切換シーケンス(列)を、同軸ケーブル
セグメントに接続さnたメディア接続ユニットにて生じ
させることができる。さらにデータ受信装置により、終
端抵抗に鑑みて、障害のある同軸ケーブルセグメント全
欠のようにして捕捉確認できる、すなわちデータ送信装
置から送信されたデータパケットが不都合な反射信号と
して受信さ扛るようにするのである。規定通りには同軸
ケーブルセグメントと接続さ牡ていないメゾ検出さ扛得
る。
本発明の回路装置の2つを共通に同軸ケーブルセグメン
トに接続すれば、設置さしたメディア接続ユニットの所
謂衝突捕捉検出特性全試験できる。第2の回路装置全た
んにデータ受信にのみ調整することにより、データパケ
ットが同軸ケーブルセグメントヶ介して相応のメディア
接続ユニットにより受信さ几た後、メディア接続ユニッ
トの1つがランダムに所謂ノ・−トヒート信号葡%益す
るか否力・全チェックできる。更に3つのモノステプル
の切換段から形成さ扛た判別段により、−・−トヒ゛−
ト信号及び衝突信号が本発明の回路装置内部で光学的に
指示さル得(7〕 る。本発明にとって本質的要点と見做せるのは例えばオ
シロスコープと共に、相応の信号人力1則の詳細な検査
を行ない得るため、受信されたデータパケットも、衝突
受信状態も相応の出力(all k介してアクセスし得
ることである。
トに接続すれば、設置さしたメディア接続ユニットの所
謂衝突捕捉検出特性全試験できる。第2の回路装置全た
んにデータ受信にのみ調整することにより、データパケ
ットが同軸ケーブルセグメントヶ介して相応のメディア
接続ユニットにより受信さ几た後、メディア接続ユニッ
トの1つがランダムに所謂ノ・−トヒート信号葡%益す
るか否力・全チェックできる。更に3つのモノステプル
の切換段から形成さ扛た判別段により、−・−トヒ゛−
ト信号及び衝突信号が本発明の回路装置内部で光学的に
指示さル得(7〕 る。本発明にとって本質的要点と見做せるのは例えばオ
シロスコープと共に、相応の信号人力1則の詳細な検査
を行ない得るため、受信されたデータパケットも、衝突
受信状態も相応の出力(all k介してアクセスし得
ることである。
本発明の実施例によnばデータ送信装置の切換装置がモ
ノステプルの切換段と接続さ扛、その結果、例えばLE
D指示体ケ介して、送信さnたデータパケットパルス列
も光学的に指示さn得るようにする。さらにデータパケ
ットパルス列はやはりトリガ出力信号として別の測定機
器の接続のため利用さn得る。
ノステプルの切換段と接続さ扛、その結果、例えばLE
D指示体ケ介して、送信さnたデータパケットパルス列
も光学的に指示さn得るようにする。さらにデータパケ
ットパルス列はやはりトリガ出力信号として別の測定機
器の接続のため利用さn得る。
本発明の請求範囲、4の別の実施例により、データ受信
装置内部で、同様に、受信さnたデータパケットパルス
信号列が光学的に指示さn得ることが達成さ扛る。
装置内部で、同様に、受信さnたデータパケットパルス
信号列が光学的に指示さn得ることが達成さ扛る。
実施例
次に図示の実施例を用いて本発明を詳述する。
第1図には夫々のメディア接続ユニツ) MAU盆直接
相互に接続する同軸ケーブルセグメント(区間) KK
Sが示しである。同軸ケーブルは両端にて相応の終端抵
抗が設けら扛ていて、当該個所にて伝送さnた信号が反
射の起らないように無効化さnる。更に図示のように各
(データ)端末(ステーション) DTPは別個の送、
受信ケーブルSEK i介してメディア接続ユニットM
AUと接続さ扛ていて、そnにより、図示して危い別の
端末とのデータ交換が同軸ケーブルセグメントKKS
i介して行なわ扛得る。
相互に接続する同軸ケーブルセグメント(区間) KK
Sが示しである。同軸ケーブルは両端にて相応の終端抵
抗が設けら扛ていて、当該個所にて伝送さnた信号が反
射の起らないように無効化さnる。更に図示のように各
(データ)端末(ステーション) DTPは別個の送、
受信ケーブルSEK i介してメディア接続ユニットM
AUと接続さ扛ていて、そnにより、図示して危い別の
端末とのデータ交換が同軸ケーブルセグメントKKS
i介して行なわ扛得る。
試験(チェック)構成手段の1つ((よれば、バス網糸
のチェック用の回路装置が試験装置TG1として端末(
ステーション) DTPと同じように、メディア接続ユ
ニツ) MAU ’i介して同軸ケーブルセグメントK
KSと接続され、は力・の桟敷のメディア接続ユニツ)
MAUは端末への接続なしに伝送メディア(媒体)と
接続されているようにするのである。データパケット情
報の所期の送信によりまた受信信号の相応の評価によっ
て、同軸ケーブルセグメントの損傷ないし正常な線路終
端インピーダンスの存否葡しらべる(捕捉検出する)こ
とができる。このような不都合々事態が生じるのはデー
タ伝送の際及びデータの受信の際付加的に衝突状態が生
じる場合である。他方ではメディア接続ユニットの正し
く接続さ扛ていない状態があnばこ扛は次のようにして
検出され得る、すなわち、データ受信が中断さn同時に
衝突状態が試験装置内部で信号化さnるようにするので
ある。
のチェック用の回路装置が試験装置TG1として端末(
ステーション) DTPと同じように、メディア接続ユ
ニツ) MAU ’i介して同軸ケーブルセグメントK
KSと接続され、は力・の桟敷のメディア接続ユニツ)
MAUは端末への接続なしに伝送メディア(媒体)と
接続されているようにするのである。データパケット情
報の所期の送信によりまた受信信号の相応の評価によっ
て、同軸ケーブルセグメントの損傷ないし正常な線路終
端インピーダンスの存否葡しらべる(捕捉検出する)こ
とができる。このような不都合々事態が生じるのはデー
タ伝送の際及びデータの受信の際付加的に衝突状態が生
じる場合である。他方ではメディア接続ユニットの正し
く接続さ扛ていない状態があnばこ扛は次のようにして
検出され得る、すなわち、データ受信が中断さn同時に
衝突状態が試験装置内部で信号化さnるようにするので
ある。
同軸ケーブルセグメン) KKSに第2の試験装置T0
2を接続す、fLば、被試験メディア接続ユニツ) +
7AUの衝突識別回路の状態を次のようにして監視でき
る、即ち、第1試験装置TG1がデータ金送信し、第2
試験装置TG2がデータ金受信するようにするのである
。被監視メディア接続ユニットMAUにより、データパ
ケットが受信さ汎ても、所謂ハートビート信号が受信さ
几ない場合には相応の障害状態が生じているのである。
2を接続す、fLば、被試験メディア接続ユニツ) +
7AUの衝突識別回路の状態を次のようにして監視でき
る、即ち、第1試験装置TG1がデータ金送信し、第2
試験装置TG2がデータ金受信するようにするのである
。被監視メディア接続ユニットMAUにより、データパ
ケットが受信さ汎ても、所謂ハートビート信号が受信さ
几ない場合には相応の障害状態が生じているのである。
両試験装置TG1、TO,2がデータの送信に調整さn
ると、障害状、態゛衝突”が同軸ケーブルセグメントに
て生ぜしめらn1試験装置内部の相応に設けられている
光学的指示素子によって指示看取さn得る。
ると、障害状、態゛衝突”が同軸ケーブルセグメントに
て生ぜしめらn1試験装置内部の相応に設けられている
光学的指示素子によって指示看取さn得る。
第2図は、本発明の回路装置の詳細図であり、この回路
装置は実質的にプ1−タ送信装置DSBと、データ受信
装置DEEと、状態−受信装置C/F(−Eとから成る
。すべての装置が詳細には参照番号で示してない変成器
全弁してメディア接続ユニツ) MAUと結合さルてい
る。データ送信装置DSEは振動段SS′lf:備゛え
この振動段は部分装置T、E及びアンド結合素子を用い
て第1線路INTk介して所定のビットレートのデータ
パケットを生じさせる。切換装置Sが第1線路INTと
接続さnている限り、上記データパケットは所定のビッ
トレートで第1増幅器段v s 1j、(介してメディ
ア接続ユニットMAUに伝送さ扛る。さらに、切換装置
S lよモノステプルの切換段MFSと接続さ扛ており
、この切換段7介して、後置接続の指示装置TRM ’
i用いて、送信さ扛たデータパケットパルス列が光学的
に指示さn得る。
装置は実質的にプ1−タ送信装置DSBと、データ受信
装置DEEと、状態−受信装置C/F(−Eとから成る
。すべての装置が詳細には参照番号で示してない変成器
全弁してメディア接続ユニツ) MAUと結合さルてい
る。データ送信装置DSEは振動段SS′lf:備゛え
この振動段は部分装置T、E及びアンド結合素子を用い
て第1線路INTk介して所定のビットレートのデータ
パケットを生じさせる。切換装置Sが第1線路INTと
接続さnている限り、上記データパケットは所定のビッ
トレートで第1増幅器段v s 1j、(介してメディ
ア接続ユニットMAUに伝送さ扛る。さらに、切換装置
S lよモノステプルの切換段MFSと接続さ扛ており
、この切換段7介して、後置接続の指示装置TRM ’
i用いて、送信さ扛たデータパケットパルス列が光学的
に指示さn得る。
さらに、部分装置TEには第2の増幅器装置vs2が後
置接続さ扛ていて、データパケットパルス列が、所謂ト
リが信号TOとして評価さ几得る。更にデータ送信装置
DSKには第2線路EXTが設げらnており、この第2
線路は任意のデータパケットパルス列及びビラトレート
ラ有する伝送入力側T1に接続さ扛ている。
置接続さ扛ていて、データパケットパルス列が、所謂ト
リが信号TOとして評価さ几得る。更にデータ送信装置
DSKには第2線路EXTが設げらnており、この第2
線路は任意のデータパケットパルス列及びビラトレート
ラ有する伝送入力側T1に接続さ扛ている。
データ受信装置DIEは第1の障害パルス抑圧用限界値
回路5C1l備え、この限界値回路は増幅器装置VE1
.2.3と共に受信さnたデータバケツ)kパルス的に
受信出力側ROに伝送し、付υ口的に単安定受信切換段
MFE (i7用いて、受信さnたデータパケットパル
ス列全光学的指示装置REGに送出する。
回路5C1l備え、この限界値回路は増幅器装置VE1
.2.3と共に受信さnたデータバケツ)kパルス的に
受信出力側ROに伝送し、付υ口的に単安定受信切換段
MFE (i7用いて、受信さnたデータパケットパル
ス列全光学的指示装置REGに送出する。
さらに、本回路装置内部には状態−受信装置0/H−E
が設けらnてお9、この装置は第2の障害パルス抑圧用
限界値回路SO2及び状態増幅器装置vC1,2,3ケ
用いて、6つの単安定切換段MF1.2.3から形成さ
扛た判別回路と共に、・・−トビート信号及び衝突信号
を別の光学的指示装置HBTないしOOLに供玲し、さ
らに第4の増幅器段va4’l介して衝突受信出カイl
1IICOVc仇給する。
が設けらnてお9、この装置は第2の障害パルス抑圧用
限界値回路SO2及び状態増幅器装置vC1,2,3ケ
用いて、6つの単安定切換段MF1.2.3から形成さ
扛た判別回路と共に、・・−トビート信号及び衝突信号
を別の光学的指示装置HBTないしOOLに供玲し、さ
らに第4の増幅器段va4’l介して衝突受信出カイl
1IICOVc仇給する。
次にひきつづいて、相応の各装置の動作の詳細全詳述す
る。データ送信装置DSEの切換装置Sを用すて2つの
種類(形式)のデータパケットを送信−受信ケーブル5
EK(第1図に図示)を介してC8MA/CDバス網系
中に伝送することが可能である。切換装置Sが第1線路
INTと接続さnている場合、データ送信装置DSFi
内部で生ぜしめられたデータパケットが例えば1Q M
bit/s (7) 2”ットレート及び12.8μB
のパケット長を以て発生さn1詳細には図示して々い変
成器を介して相応の送信、受信ケーブルSKK中には給
さ扛得る。データパケット間の間隔は同様に12.8μ
sである。そのため必要なパルスが、水晶発撮器として
構成さ扛ている振動段SSにより発生される。そのパル
スは50%のオンオフ比のもとて200 nsの周期期
間を有する。
る。データ送信装置DSEの切換装置Sを用すて2つの
種類(形式)のデータパケットを送信−受信ケーブル5
EK(第1図に図示)を介してC8MA/CDバス網系
中に伝送することが可能である。切換装置Sが第1線路
INTと接続さnている場合、データ送信装置DSFi
内部で生ぜしめられたデータパケットが例えば1Q M
bit/s (7) 2”ットレート及び12.8μB
のパケット長を以て発生さn1詳細には図示して々い変
成器を介して相応の送信、受信ケーブルSKK中には給
さ扛得る。データパケット間の間隔は同様に12.8μ
sである。そのため必要なパルスが、水晶発撮器として
構成さ扛ている振動段SSにより発生される。そのパル
スは50%のオンオフ比のもとて200 nsの周期期
間を有する。
2段に構成さ牡ている部分装置TBによって、25.6
μBの周期期間のパルスが生ぜしめら扛これらのパルス
は同時にフレーム信号を形成する。
μBの周期期間のパルスが生ぜしめら扛これらのパルス
は同時にフレーム信号を形成する。
さらにそれらのパルスは測定目的のためトリガ得
出力信号Toとして送出さに)。パケット長は次のよう
に選定さnている、即ち例えば偶発的に試験過程中し、
読さnた端末がデータ受信及び評価をしないようにする
ために規定された最小のパケット長51.2μs (I
KEK標準規格802.S−1985)k下回るように
選定さ扛ている。
に選定さnている、即ち例えば偶発的に試験過程中し、
読さnた端末がデータ受信及び評価をしないようにする
ために規定された最小のパケット長51.2μs (I
KEK標準規格802.S−1985)k下回るように
選定さ扛ている。
切換装置Sが第2線路EXTと接続さ扛ると直ちに、切
換装置は発生器を用いて圧意の1ビツトレートのパルス
列全チェック目的のためパス網糸全弁して伝送できる。
換装置は発生器を用いて圧意の1ビツトレートのパルス
列全チェック目的のためパス網糸全弁して伝送できる。
この出力信号は同じようにして、参照番号ケ示してない
変成器葡介して非直線的に送信−受信ケーブル5FjK
(第1図)中に供給さ汎る。
変成器葡介して非直線的に送信−受信ケーブル5FjK
(第1図)中に供給さ汎る。
メディア接続ユニットMAU を介して送信−受信ケー
ブルSEXに達するデータパケットは非直流的に、名称
を附してない変成器會介してデータ受信装置の増幅器装
置vE1.2.3へ導か扛る。第1の障害パルス抑圧作
用をする限界値回路sa1により、最大限160mVs
siでの振幅を有する非許容の妨害パルスが相応の出力
側に現わ汎るのが阻1]二さnる。到来するパルスが規
定さ几た振幅及び接続時間金有しない間は第1の限界値
回路SC1は信号のひきつづいての評価を阻止する。
ブルSEXに達するデータパケットは非直流的に、名称
を附してない変成器會介してデータ受信装置の増幅器装
置vE1.2.3へ導か扛る。第1の障害パルス抑圧作
用をする限界値回路sa1により、最大限160mVs
siでの振幅を有する非許容の妨害パルスが相応の出力
側に現わ汎るのが阻1]二さnる。到来するパルスが規
定さ几た振幅及び接続時間金有しない間は第1の限界値
回路SC1は信号のひきつづいての評価を阻止する。
状−態−受信装置0/H−Eがデータ受信装置DKEl
iと異なる点は付加的判別回路MFF2、MFF3であ
り、この付加判別回路は受信さ扛たパルスがハートビー
ト又は衝突状態に相応するかを判定する。この−・−ト
♂−ト信号はメディア接続ユニットMAUの自己試験機
能k ’M゛シ、これにより、接続さ几た端末にて衝突
識別回路の状態が指示される。このことはそのつどの首
尾よく行なわnだデータパケット送信後ごとに送信−受
ケーブ 信X%&ルを介しての所定の信号の送信により行なわれ
る。
iと異なる点は付加的判別回路MFF2、MFF3であ
り、この付加判別回路は受信さ扛たパルスがハートビー
ト又は衝突状態に相応するかを判定する。この−・−ト
♂−ト信号はメディア接続ユニットMAUの自己試験機
能k ’M゛シ、これにより、接続さ几た端末にて衝突
識別回路の状態が指示される。このことはそのつどの首
尾よく行なわnだデータパケット送信後ごとに送信−受
ケーブ 信X%&ルを介しての所定の信号の送信により行なわれ
る。
障害状態“衝突′″が生じるのは、受動的バス網系内部
で同軸ケーブルセグメント上で同時に2つ又は複数の端
末(ステーション〕が送信全行なおうとする場合である
。この衝突の障害状態はパス網糸のチェックのための試
験方式手順においても2つの試験装置が送信状態に調整
さ扛るようにして2つの試験装置の使い方によって生じ
させ得る。1つのメディア接続ユニットMAUがそのよ
うな衝突の状態全捕捉検出する限り、その接続ユニット
は衝突信号全送信−受信ケーブルを介して端末(ステー
ション)なイシ接続さnた試験装置に送信する。−・−
トビート信号及び衝突信号は電気的特性に関しては同一
である。それら信号は10MHzの周波数と50%のオ
ンオフ比を有する。そ汎ら両信号間の相違点はたんに信
号持続時間に存する。ハートビート信号は例えば1μB
の長さ葡有するのに対して、衝突信号の長さは理論上制
限さnていない、そ扛というのは受動的バス網系内でデ
ータが生じている限りそのような衝突信号は生ぜしめら
れるからである。
で同軸ケーブルセグメント上で同時に2つ又は複数の端
末(ステーション〕が送信全行なおうとする場合である
。この衝突の障害状態はパス網糸のチェックのための試
験方式手順においても2つの試験装置が送信状態に調整
さ扛るようにして2つの試験装置の使い方によって生じ
させ得る。1つのメディア接続ユニットMAUがそのよ
うな衝突の状態全捕捉検出する限り、その接続ユニット
は衝突信号全送信−受信ケーブルを介して端末(ステー
ション)なイシ接続さnた試験装置に送信する。−・−
トビート信号及び衝突信号は電気的特性に関しては同一
である。それら信号は10MHzの周波数と50%のオ
ンオフ比を有する。そ汎ら両信号間の相違点はたんに信
号持続時間に存する。ハートビート信号は例えば1μB
の長さ葡有するのに対して、衝突信号の長さは理論上制
限さnていない、そ扛というのは受動的バス網系内でデ
ータが生じている限りそのような衝突信号は生ぜしめら
れるからである。
チェック(試験)中試験装置は端末(ステージョン)の
ような動作をし、たんに、到来パルスをその異なった長
さについて識別するのみである。その場合状態−判別段
0/H−Eは3つのη6安定切換段1.2.3と2つの
LED指示体とから成る。ハートビートパルスは繰返さ
汎るデータパケットの周波数のため比較的高い発生確率
を有するので、先ず第一に、試験装置に到来するパルス
が状態受信装置にて・・−トビート信号HBT ’i影
形成るか否かがチェックされる。この目的のため第1の
(最初の)到来パルスでもう例えば5μsの間第2単安
定切換段MFF 2がブロッキングさnる。この第2切
換段は衝突指示体を制御し、5μsの間第3単安定切換
段MFF 3を動作させる。この第6切換段は・・−ト
ビート信号を相応のLED指示体HBT上に光学的に識
別表示可能にする。第1の単安定切換段MFF 1は遅
延素子として用いら扛、この遅延素子はt−5μSの時
間遅延を生じさせ直接第1増幅器段■C1により制御さ
扛る。先ず、振幅と持続時間の点で規格に相応するパル
ス(このことは第2の障害パルス抑圧作用をする限界値
回路SC2を用いてチェックさ扛る)は判別段において
処理さnる。衝突信号持続時間が5μSより短かい限り
、第2の単安定切換段MFF 2はその状態が変らず、
その結果第3の単安定切換段MFF 3ばTJED指示
体HBT ’i制御する。衝突信号持続時間が5μ日の
時間全越えると、第2単安定切換段MFF ’lはその
状態が変化し、そ扛によって、LED指示体を制御し、
同時に第6の単安定切換段MFF 3の入力(fill
k阻+hする。
ような動作をし、たんに、到来パルスをその異なった長
さについて識別するのみである。その場合状態−判別段
0/H−Eは3つのη6安定切換段1.2.3と2つの
LED指示体とから成る。ハートビートパルスは繰返さ
汎るデータパケットの周波数のため比較的高い発生確率
を有するので、先ず第一に、試験装置に到来するパルス
が状態受信装置にて・・−トビート信号HBT ’i影
形成るか否かがチェックされる。この目的のため第1の
(最初の)到来パルスでもう例えば5μsの間第2単安
定切換段MFF 2がブロッキングさnる。この第2切
換段は衝突指示体を制御し、5μsの間第3単安定切換
段MFF 3を動作させる。この第6切換段は・・−ト
ビート信号を相応のLED指示体HBT上に光学的に識
別表示可能にする。第1の単安定切換段MFF 1は遅
延素子として用いら扛、この遅延素子はt−5μSの時
間遅延を生じさせ直接第1増幅器段■C1により制御さ
扛る。先ず、振幅と持続時間の点で規格に相応するパル
ス(このことは第2の障害パルス抑圧作用をする限界値
回路SC2を用いてチェックさ扛る)は判別段において
処理さnる。衝突信号持続時間が5μSより短かい限り
、第2の単安定切換段MFF 2はその状態が変らず、
その結果第3の単安定切換段MFF 3ばTJED指示
体HBT ’i制御する。衝突信号持続時間が5μ日の
時間全越えると、第2単安定切換段MFF ’lはその
状態が変化し、そ扛によって、LED指示体を制御し、
同時に第6の単安定切換段MFF 3の入力(fill
k阻+hする。
網接続装置NAGは公知形式で2つの別個の直流電圧を
生じさせる。その際第1の直流電圧は例えば12Vで、
メディア接続ユニツ) MAUへの給電に用いられ、一
方、第2の直流電圧は例えば+5■で、データ送信、受
信装置DSE 。
生じさせる。その際第1の直流電圧は例えば12Vで、
メディア接続ユニツ) MAUへの給電に用いられ、一
方、第2の直流電圧は例えば+5■で、データ送信、受
信装置DSE 。
DEK及び状態受信装置0/H−Eへの給電に用いらn
る。
る。
実施例に記載した実施例は第6図〜第6図に詳細に示さ
れておυ、その際各構成素子には各社名称が記入さ汎て
いる。
れておυ、その際各構成素子には各社名称が記入さ汎て
いる。
第6図はデータ送信装置DSB、第4図はデータ受信装
置DEE 、第5図には状態受信装置0/H−E、第6
図には網接続装置(NAG)の1実施例が示しである。
置DEE 、第5図には状態受信装置0/H−E、第6
図には網接続装置(NAG)の1実施例が示しである。
発明の効果
本発明によれば、受動的パス網のチェックのだめのコス
トを要していた同軸ケーブルセグメント全弁しての従来
技術の欠点を取除き、受動的バス網の設置の際もう既に
簡単に、そ才tぞ7tの同軸ケーブルセグメントヲ介し
てのデータパケットの送受信、衝突動作の際の障害状態
、そ扛ぞれのメディア接続ユニットの衝突識別準備状態
を動作状態に類似の条件下で削具てチェックできるとい
う効果が奏さnる。
トを要していた同軸ケーブルセグメント全弁しての従来
技術の欠点を取除き、受動的バス網の設置の際もう既に
簡単に、そ才tぞ7tの同軸ケーブルセグメントヲ介し
てのデータパケットの送受信、衝突動作の際の障害状態
、そ扛ぞれのメディア接続ユニットの衝突識別準備状態
を動作状態に類似の条件下で削具てチェックできるとい
う効果が奏さnる。
第1図は本発明の受動的バス網糸のチェック用回路装置
の実施例全簡略化して示す説明図、第2図は本発明の回
路装置の実施例の詳細図、第6図はデータ送信装置の実
施例の詳細構成図、第4図はデータ受信装置の実施例の
詳細構成図、第5図は状態受信装置の実施例の詳細構成
図、第6図i網接続装置の実施例の詳細構成図である。 MAU・・メディア接続ユニット、KKS・・・同軸ケ
ーブルセグメント、DTE・・・端末(ステーション)
、TGl、2・・・試験装置。
の実施例全簡略化して示す説明図、第2図は本発明の回
路装置の実施例の詳細図、第6図はデータ送信装置の実
施例の詳細構成図、第4図はデータ受信装置の実施例の
詳細構成図、第5図は状態受信装置の実施例の詳細構成
図、第6図i網接続装置の実施例の詳細構成図である。 MAU・・メディア接続ユニット、KKS・・・同軸ケ
ーブルセグメント、DTE・・・端末(ステーション)
、TGl、2・・・試験装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メディア−接続ユニットを介して同軸ケーブルセグ
メントに接続可能なデータ端末(ステーション)を有す
る受動的バス網系のチェック用回路装置であつて、前記
端末は CSMA/CD(Carrier Sense Mul
tiple Access with Collisi
on Detection)−アクセス方式により同軸
ケーブルセグメントを介してデータパケット交換機能を
実現するように構成されているものにおいて、 1、1 当該回路装置はメディア接続ユニット(MAU
)と非直流的に結合されたデータ送信装置(DSE)を
有し該データ送信装置は第1増幅器装置(VS1)を備
え該第1増幅器装置はスイッチング装置(S)を用いて
内部的には第1線路(INT)を介して振動段(SS)
及び所定のビットレートでデータパケットの発生のため
の部分装置(TE)と接続可能であり、且外部的には第
2線路(EXT)を介して任意のデータパケットパルス
列と任意のビットレートを以つて伝送入力側(TI)と
接続可能であり、 1、2 当該回路装置はメディア接続ユニット(MAU
)に非直流的に結合されたデータ受信装置(DEE)を
有し該データ受信装置は障害パルスを抑圧する第1の限
界値(閾値)回路(SC1)を用いて、増幅器装置(V
E1、2、3)を介して受信されたデータパケットをパ
ルス的に受信出力側(RO)に伝送し 1、3 当該回路装置はメディア接続ユニット(MAU
)と非直流的に結合された状態−受信装置(C/H−E
)を備え該状態−受信装置はデータパケット受信状態を
“衝突”状態及び“衝突−検出回路”状態(ハートビー
ト信号)について監視するように構成されており、更に
前記状態−受信装置は障害パルスを抑圧する第2限界値
回路(SC2)と、3つのモノステブルの切換段(MF
1、2、3)から成る判別回路とを用いてハートビート
信号及び衝突信号を夫夫光学的指示装置(HBTないし
COL)及び衝突受信出力側(CO)に伝送するように
構成されていることを特徴とする受動的バス網系のチェ
ック用回路装置。 2、網接続機器(NAG)を設け該機器はメディア接続
ユニット(MAU)に対する第1の給電電圧(+12V
)と、データ送信受信装置(DSE、DEE)及び状態
−受信装置(C/H−E)に対する第2給電電圧(+5
V)を生じさせるように構成されている特許請求の範囲
第1項記載の回路装置。 3、 3、1 データ送信装置(DSE)のスイッチング装置
(S)は送信されたデータパケットパルス列(TRM)
の光学的指示のためのモノステブルの切換段(MFS)
と接続されており、 3、2 部分装置(TE)はデータパケットパルス列を
トリガ出力信号(TO)として出力するための第2の増
幅器装置(VS2)と接続されている特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の回路装置。 4、データ受信装置(DEE)の増幅器装置(VE1、
2、3)は受信されたデータパケットパルス列(REC
)の光学的指示のため単安定受信切換段(MFE)と接
続されている前記特許請求の範囲各項のうちいずれか1
に記載の回路装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853530262 DE3530262A1 (de) | 1985-08-22 | 1985-08-22 | Schaltungsanordnung zur pruefung eines passiven busnetzsystems (csma/cd-zugriffsverfahren) |
DE3530262.3 | 1985-08-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6247239A true JPS6247239A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=6279254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61195715A Pending JPS6247239A (ja) | 1985-08-22 | 1986-08-22 | 受動的バス網系のチエツク用回路装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4797901A (ja) |
EP (1) | EP0213063B1 (ja) |
JP (1) | JPS6247239A (ja) |
AT (1) | ATE50673T1 (ja) |
AU (1) | AU586018B2 (ja) |
DE (2) | DE3530262A1 (ja) |
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