JPH0479530A - 光送受信器 - Google Patents
光送受信器Info
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- JPH0479530A JPH0479530A JP2191391A JP19139190A JPH0479530A JP H0479530 A JPH0479530 A JP H0479530A JP 2191391 A JP2191391 A JP 2191391A JP 19139190 A JP19139190 A JP 19139190A JP H0479530 A JPH0479530 A JP H0479530A
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- connector
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- OVSKIKFHRZPJSS-UHFFFAOYSA-N 2,4-D Chemical compound OC(=O)COC1=CC=C(Cl)C=C1Cl OVSKIKFHRZPJSS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は有線テレビジョン放送の伝送線路に於ける屋内
型光送受信器に関するものである。
型光送受信器に関するものである。
従来の技術
近年0ATVシステムは都市型CATVに代表されるよ
うにサービス内容の充実やサービスエリアの拡大が望ま
れ、0ATVの伝送系では多チャンネル化や長距離化が
必要となってきている。そ2 べ−/ のため広帯域、低損失、無誘導などの特徴を持つ光ファ
イバ伝送技術の導入が検討されている。
うにサービス内容の充実やサービスエリアの拡大が望ま
れ、0ATVの伝送系では多チャンネル化や長距離化が
必要となってきている。そ2 べ−/ のため広帯域、低損失、無誘導などの特徴を持つ光ファ
イバ伝送技術の導入が検討されている。
以下、図面を参照しながら、従来の光送受信器の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図、第3図は従来の光送信器を示すものである。第
2図は光送信器の分解斜視図を表し、1は本体ケース、
2は同軸コネクタ挿入孔、3は光ファイバ中継コネクタ
挿入孔、4はコネクタ固定ねじ挿入孔で、各々の挿入孔
は本体ケース1の後面部に設けられている。5は同軸コ
ネクタ、6はアース金具、7は第1の六角ナツトで、こ
の同軸コネクタ6はその軸部5aが本体ケース1の同軸
コネクタ挿入孔2に挿入され、アース金具6を同軸コネ
クタ5の軸部6aに通した後、第1の六角ナツト7で本
体ケース1に固定される。8は光ファイバ中継コネクタ
、9はコネクタ固定ねじ取付孔、1oはコネクタ固定ね
じ、11は第2の六角ナツトで、この光ファイバ中継コ
ネクタ8はその軸部が本体ケース1の光ファイバ中継コ
ネクタ挿入孔3に挿入され、コネクタ固定ねじ取付孔9
に3 ・\−7 挿通されたコネクタ固定ねじ10によシ、コネクタ固定
ねじ挿入孔4を介して第2の六角ナラ1〜11で本体ケ
ース1に固定される。
2図は光送信器の分解斜視図を表し、1は本体ケース、
2は同軸コネクタ挿入孔、3は光ファイバ中継コネクタ
挿入孔、4はコネクタ固定ねじ挿入孔で、各々の挿入孔
は本体ケース1の後面部に設けられている。5は同軸コ
ネクタ、6はアース金具、7は第1の六角ナツトで、こ
の同軸コネクタ6はその軸部5aが本体ケース1の同軸
コネクタ挿入孔2に挿入され、アース金具6を同軸コネ
クタ5の軸部6aに通した後、第1の六角ナツト7で本
体ケース1に固定される。8は光ファイバ中継コネクタ
、9はコネクタ固定ねじ取付孔、1oはコネクタ固定ね
じ、11は第2の六角ナツトで、この光ファイバ中継コ
ネクタ8はその軸部が本体ケース1の光ファイバ中継コ
ネクタ挿入孔3に挿入され、コネクタ固定ねじ取付孔9
に3 ・\−7 挿通されたコネクタ固定ねじ10によシ、コネクタ固定
ねじ挿入孔4を介して第2の六角ナラ1〜11で本体ケ
ース1に固定される。
以」二のように構成された光送信器について、以下、第
3図を用いてその接続について説明する。
3図を用いてその接続について説明する。
第3図は本例に組み込まれている回路のブロック図を示
すものである。
すものである。
第3図に於いて、1は本体ケース、5は同軸コネクタ、
8は光ファイバ中継コネクタで第2図の構成と同じもの
である。12は同軸ケーブル、13はレーザーダイオー
ドドライバ(以下LDドライバと略す)で同軸コネクタ
6から入力された高周波信号が同軸ケーブル12を介し
てLDドライバ13に供給され、LDを直接強度変調す
るに必要な適正レベルまで増幅している。14はLDモ
ジュールでLDと自動温度制御(以下ATCと略す)用
のペルチェ素子、ザーミスタ、ヒートシンク及びLDに
電流を印加するだめのマツチング回路から構成され、L
Dドライバ13よシ供給された信号を光信号に変換して
いる。15はATC回路、16は自動光出力制御(以下
APCと略す)回路でLDモジュール14の出力が周囲
温度等で変動しないように制御している。17は光コネ
クタで光ファイバ中継コネクタ8に接続されLDモジ。
8は光ファイバ中継コネクタで第2図の構成と同じもの
である。12は同軸ケーブル、13はレーザーダイオー
ドドライバ(以下LDドライバと略す)で同軸コネクタ
6から入力された高周波信号が同軸ケーブル12を介し
てLDドライバ13に供給され、LDを直接強度変調す
るに必要な適正レベルまで増幅している。14はLDモ
ジュールでLDと自動温度制御(以下ATCと略す)用
のペルチェ素子、ザーミスタ、ヒートシンク及びLDに
電流を印加するだめのマツチング回路から構成され、L
Dドライバ13よシ供給された信号を光信号に変換して
いる。15はATC回路、16は自動光出力制御(以下
APCと略す)回路でLDモジュール14の出力が周囲
温度等で変動しないように制御している。17は光コネ
クタで光ファイバ中継コネクタ8に接続されLDモジ。
−ル14からの光送出信号を本体ケース1より外部に取
シ出している。
シ出している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のよう外構成においては、同軸コネ
クタ5と光ファイバ中継コネクタ8とが本体ケース1の
後面の同軸コネクタ挿入孔2と光ファイバ中継コネクタ
挿入孔3とにそれぞれ挿入された後本体ケース1に固定
され、同軸コネクタ6にはLDドライバ13の入力回路
から同軸ケブル12が、又光ファイバ中継コネクタ8に
はLDモジュール14からの光ファイバケーブルが光コ
ネクタ17によって取り付けられているだめ、双方向或
いは性能向」二の目的で送信回路や受信回路の複数化を
行った場合、補修時に本体ケースごとシステムから機器
を取シ外す必要があり、ザビス性の問題や補修作業時の
完全停波という問題6 ・\ − を有していた。
クタ5と光ファイバ中継コネクタ8とが本体ケース1の
後面の同軸コネクタ挿入孔2と光ファイバ中継コネクタ
挿入孔3とにそれぞれ挿入された後本体ケース1に固定
され、同軸コネクタ6にはLDドライバ13の入力回路
から同軸ケブル12が、又光ファイバ中継コネクタ8に
はLDモジュール14からの光ファイバケーブルが光コ
ネクタ17によって取り付けられているだめ、双方向或
いは性能向」二の目的で送信回路や受信回路の複数化を
行った場合、補修時に本体ケースごとシステムから機器
を取シ外す必要があり、ザビス性の問題や補修作業時の
完全停波という問題6 ・\ − を有していた。
本発明は、」二足問題点に鑑み、簡易な構成で補修時の
作業性の改善を行うための光送受信器を提供するもので
ある。
作業性の改善を行うための光送受信器を提供するもので
ある。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために、本発明の光送受信器は、後
面部に光ファイバ中継コネクタと同軸コネクタとを有す
るユニットケースと後面部に前記各コネクタの軸部の外
形に応じた大きさの孔を有する本体ケースとを備え、前
記ユニットケースの各コネクタを前記本体ケースの後面
孔に挿入した後、前記ユニットケースを前記本体ケース
に固定するという構成を備えたものである。
面部に光ファイバ中継コネクタと同軸コネクタとを有す
るユニットケースと後面部に前記各コネクタの軸部の外
形に応じた大きさの孔を有する本体ケースとを備え、前
記ユニットケースの各コネクタを前記本体ケースの後面
孔に挿入した後、前記ユニットケースを前記本体ケース
に固定するという構成を備えたものである。
作 用
本発明は、上記した構成によって、同軸コネクタと光フ
ァイバ中継コネクタとがそれぞれ独立した各ユニットケ
ースに取シ付けられているだめ、光送受信器をシステム
に組み込んだ場合、例えば何等かの理由で回路が故障し
た時には光送受信器をシステムから取や外すことなく、
又各回路がユ6 /\−/ ニットに分類されているために不良ユニットのみを取り
外すことが可能となり、補修作業の簡素化が図れ、併せ
て故障による停波も一部に留めることができる。
ァイバ中継コネクタとがそれぞれ独立した各ユニットケ
ースに取シ付けられているだめ、光送受信器をシステム
に組み込んだ場合、例えば何等かの理由で回路が故障し
た時には光送受信器をシステムから取や外すことなく、
又各回路がユ6 /\−/ ニットに分類されているために不良ユニットのみを取り
外すことが可能となり、補修作業の簡素化が図れ、併せ
て故障による停波も一部に留めることができる。
実施例
以下本発明の実施例の光送受信器について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は本発明の一実施例に於ける光送受信器を示すも
のである。
のである。
第1図に於いて、6は同軸コネクタ、6はアース金具、
7は第1の六角ナラ1−18は光ファイバ中継コネクタ
、9はコネクタ固定ねじ取付孔、1゜はコネクタ固定ね
じ、11は第2の六角ナツトで第2図の構成と同じもの
である。18はユニットケース、2は同軸コネクタ挿入
孔、3は光ファイバ中継コネクタ挿入孔、4はコネクタ
固定ねじ挿入孔、19はユニット固定用ねじ孔で、各々
の孔はユニットケース18の後面部に設けられている。
7は第1の六角ナラ1−18は光ファイバ中継コネクタ
、9はコネクタ固定ねじ取付孔、1゜はコネクタ固定ね
じ、11は第2の六角ナツトで第2図の構成と同じもの
である。18はユニットケース、2は同軸コネクタ挿入
孔、3は光ファイバ中継コネクタ挿入孔、4はコネクタ
固定ねじ挿入孔、19はユニット固定用ねじ孔で、各々
の孔はユニットケース18の後面部に設けられている。
同軸コネクタ6はその軸部6aがユニソ1−ケース18
の同軸コネクタ挿入孔2に挿入され、アース金具6を同
軸コネクタ5の軸部5aに通した後、第1の六角ナラ[
・7でユニットケース18に固定される。又、光ファイ
バ中継コネクタ8はその軸部がユニットケース18の光
ファイバ中継コネクタ挿入孔3に挿入され、コネクタ固
定ねじ取付孔9に挿通されたコネクタ固定ねじ1oによ
シ、コネクタ固定ねじ挿入孔4を介して第2の六角ナツ
ト11でユニ、I・ケース18に固定される。2゜は本
体ケース、21は同軸コネクタ用孔、22は光ファイバ
中継コネクタ用孔、23はユニット固定ねじ挿入孔で、
各々の孔は本体ケース20の後面部に設けられている。
の同軸コネクタ挿入孔2に挿入され、アース金具6を同
軸コネクタ5の軸部5aに通した後、第1の六角ナラ[
・7でユニットケース18に固定される。又、光ファイ
バ中継コネクタ8はその軸部がユニットケース18の光
ファイバ中継コネクタ挿入孔3に挿入され、コネクタ固
定ねじ取付孔9に挿通されたコネクタ固定ねじ1oによ
シ、コネクタ固定ねじ挿入孔4を介して第2の六角ナツ
ト11でユニ、I・ケース18に固定される。2゜は本
体ケース、21は同軸コネクタ用孔、22は光ファイバ
中継コネクタ用孔、23はユニット固定ねじ挿入孔で、
各々の孔は本体ケース20の後面部に設けられている。
24はユニット固定ねじでユニットケース18を本体ケ
ース2oに固定するためのものである。
ース2oに固定するためのものである。
次にこのユニットケース18の本体ケース20への取り
付けについて説明する。ユニットケース18を本体ケー
ス20に挿入するとユニットケヌ18の後面部に配置さ
れた同軸コネクタ5と光ファイバ中継コネクタ8の軸部
が本体ケース20の後面の同軸コネクタ用孔21と光フ
ァイバ中継コネクタ用孔22にそれぞれ嵌合され、ユニ
ッI−ケース18は本体ケース20に収納される。その
後、ユニット固定ねじ24をユニット固定ねじ挿入孔2
3を挿通し、ユニット固定用ねじ孔19に螺着させてユ
ニソI・ケース18と本体ケース20とが固定される。
付けについて説明する。ユニットケース18を本体ケー
ス20に挿入するとユニットケヌ18の後面部に配置さ
れた同軸コネクタ5と光ファイバ中継コネクタ8の軸部
が本体ケース20の後面の同軸コネクタ用孔21と光フ
ァイバ中継コネクタ用孔22にそれぞれ嵌合され、ユニ
ッI−ケース18は本体ケース20に収納される。その
後、ユニット固定ねじ24をユニット固定ねじ挿入孔2
3を挿通し、ユニット固定用ねじ孔19に螺着させてユ
ニソI・ケース18と本体ケース20とが固定される。
以−1−のように、本実施例によれば、ユニノ1−ケー
スの後面部に同軸コネクタ及び光ファイバ中継コネクタ
を配置し本体ケースの後面部に設けられたコネクタ挿入
孔に嵌合させて固定することにより外部ケーブルとの接
続は従来通り行う事ができ、又補修作業時には必要な二
ニットのみを容易に取り外す事ができる。
スの後面部に同軸コネクタ及び光ファイバ中継コネクタ
を配置し本体ケースの後面部に設けられたコネクタ挿入
孔に嵌合させて固定することにより外部ケーブルとの接
続は従来通り行う事ができ、又補修作業時には必要な二
ニットのみを容易に取り外す事ができる。
発明の効果
以」二のように、本発明によれば、後面部に光ファイバ
中継コネクタと同軸コネクタとを有するユニットケース
と後面部に前記各コネクタの軸部の外形に応じた大きさ
の孔を有する本体ケースとを備え、前記ユニッ1−ケー
スの各コネクタを前記本体ケースの後面孔に挿入した後
、前記ユニット固定9 ・ スを前記本体ケースに固定するように構成したことによ
り、光送受信器をシステムに組み込んだ場合、外部ケー
ブルとの接続は従来通り行う事ができ、更に、例えば何
等かの理由で回路が故障した時には光送受信器をシステ
ムから取り外すことなく、又各回路がユニットに分類さ
れているだめに不良ユニットのみを取り外すことが可能
となり、補修作業の簡素化が図れ、併せて故障による停
波も一部に留めることができ、その実用的効果は犬なる
ものがある。
中継コネクタと同軸コネクタとを有するユニットケース
と後面部に前記各コネクタの軸部の外形に応じた大きさ
の孔を有する本体ケースとを備え、前記ユニッ1−ケー
スの各コネクタを前記本体ケースの後面孔に挿入した後
、前記ユニット固定9 ・ スを前記本体ケースに固定するように構成したことによ
り、光送受信器をシステムに組み込んだ場合、外部ケー
ブルとの接続は従来通り行う事ができ、更に、例えば何
等かの理由で回路が故障した時には光送受信器をシステ
ムから取り外すことなく、又各回路がユニットに分類さ
れているだめに不良ユニットのみを取り外すことが可能
となり、補修作業の簡素化が図れ、併せて故障による停
波も一部に留めることができ、その実用的効果は犬なる
ものがある。
第1図は本発明の一実施例に於ける光送受信器の分解斜
視図、第2図は従来の光送受信器の分解斜視図、第3図
はそのブロック図である。 2・・・・・・同軸コネクタ挿入孔、3・・・・・光フ
ァイバ中継コネクタ挿入孔、4・・・・・コネクタ固定
ねじ挿入孔、5 ・・・同軸コネクタ、6・・・・アー
ス金具、7・・・・・・第1の六角ナンド、8 ・光フ
ァイバ中継コネクタ、9・・・・・・コネクタ固定ねじ
取付孔、10・・・・コネクタ固定ねじ、11 ・ 第
2の六角ナラ1 o ハ・ − )、1B・・・・ユニットケース、19・・・・ユニッ
ト固定用ねじ孔、20・・・・本体ケース、21・・・
同軸コネクタ用孔、22・・・・・光ファイノく中継コ
ネクタ用孔、23・・・・・ユニット固定ねじ挿入孔、
24・・・・・ユニット固定ねじ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名NN
l?1+やく!++句3ミミ 区 N 城
視図、第2図は従来の光送受信器の分解斜視図、第3図
はそのブロック図である。 2・・・・・・同軸コネクタ挿入孔、3・・・・・光フ
ァイバ中継コネクタ挿入孔、4・・・・・コネクタ固定
ねじ挿入孔、5 ・・・同軸コネクタ、6・・・・アー
ス金具、7・・・・・・第1の六角ナンド、8 ・光フ
ァイバ中継コネクタ、9・・・・・・コネクタ固定ねじ
取付孔、10・・・・コネクタ固定ねじ、11 ・ 第
2の六角ナラ1 o ハ・ − )、1B・・・・ユニットケース、19・・・・ユニッ
ト固定用ねじ孔、20・・・・本体ケース、21・・・
同軸コネクタ用孔、22・・・・・光ファイノく中継コ
ネクタ用孔、23・・・・・ユニット固定ねじ挿入孔、
24・・・・・ユニット固定ねじ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名NN
l?1+やく!++句3ミミ 区 N 城
Claims (1)
- 後面部に光ファイバ中継コネクタと同軸コネクタとを有
するユニットケースと後面部に前記各コネクタの軸部の
外形に応じた大きさの孔を有する本体ケースとを備え、
前記ユニットケースの各コネクタを前記本体ケースの後
面孔に挿入した後、前記ユニットケースを前記本体ケー
スに固定するように構成した光送受信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2191391A JPH0479530A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 光送受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2191391A JPH0479530A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 光送受信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479530A true JPH0479530A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16273825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2191391A Pending JPH0479530A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 光送受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0479530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997050200A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-31 | Sony Corporation | Dispositif emetteur de signaux numeriques |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191391A patent/JPH0479530A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997050200A1 (fr) * | 1996-06-25 | 1997-12-31 | Sony Corporation | Dispositif emetteur de signaux numeriques |
US6333802B1 (en) | 1996-06-25 | 2001-12-25 | Sony Corporation | Digital signal transmission apparatus |
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