JPH1013289A - 携帯通信機のバッテリー保持構造 - Google Patents
携帯通信機のバッテリー保持構造Info
- Publication number
- JPH1013289A JPH1013289A JP8164139A JP16413996A JPH1013289A JP H1013289 A JPH1013289 A JP H1013289A JP 8164139 A JP8164139 A JP 8164139A JP 16413996 A JP16413996 A JP 16413996A JP H1013289 A JPH1013289 A JP H1013289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- rib
- portable communication
- communication device
- main body
- Prior art date
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- Structure Of Receivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】組立部品点数を削減して組立工数も削減しコス
トを安くする。 【解決手段】バッテリー装着部5に板バネ10、中央部
に回転位置決め用リブ11、最下部にガイドリブ7を有
する本体1と、頭部に凹部13、底部に凹部12、最下
部にガイド溝6を有するバッテリー2とで構成され、バ
ッテリー2を本体1に装着するときは90°傾けたバッ
テリー2を本体位置決め用リブ11に挿入し、板バネ1
0を撓ませながら本体1を90°回転させることによ
り、板バネ10が凹部13に入り込む。また、バッテリ
ー2を取り出すときは装着するときと逆の手順で行うこ
とより取り出すことができる。
トを安くする。 【解決手段】バッテリー装着部5に板バネ10、中央部
に回転位置決め用リブ11、最下部にガイドリブ7を有
する本体1と、頭部に凹部13、底部に凹部12、最下
部にガイド溝6を有するバッテリー2とで構成され、バ
ッテリー2を本体1に装着するときは90°傾けたバッ
テリー2を本体位置決め用リブ11に挿入し、板バネ1
0を撓ませながら本体1を90°回転させることによ
り、板バネ10が凹部13に入り込む。また、バッテリ
ー2を取り出すときは装着するときと逆の手順で行うこ
とより取り出すことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯通信機のバッテ
リー保持構造に関する。
リー保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯通信機のバッテリー保持構造
について図面を参照して説明する。
について図面を参照して説明する。
【0003】図4は従来の携帯通信機のバッテリー保持
構造の一例を示し、(a)はその部分断面図、(b)は
その背面図である。
構造の一例を示し、(a)はその部分断面図、(b)は
その背面図である。
【0004】図4において、この従来例は特開平4−3
28937号公報の開示内容を示し、携帯電話機本体1
11に電池パック112を収納するための収納凹部11
3を設け、電池パック112のガイド溝119を収納凹
部113のガイドレール114に合わせて摺動させ、電
池パック112先端部の係止爪118を収納凹部113
先端部に設けた押しボタン115の係止爪117に係合
させる。電池パック112を取り外すときは、押しボタ
ン115をばねに116に抗して押し、係止爪117、
118の係合を外す。
28937号公報の開示内容を示し、携帯電話機本体1
11に電池パック112を収納するための収納凹部11
3を設け、電池パック112のガイド溝119を収納凹
部113のガイドレール114に合わせて摺動させ、電
池パック112先端部の係止爪118を収納凹部113
先端部に設けた押しボタン115の係止爪117に係合
させる。電池パック112を取り外すときは、押しボタ
ン115をばねに116に抗して押し、係止爪117、
118の係合を外す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の携帯通信機
ほバッテリー保持構造は、電池バックを取り外すときに
は、押しボタンをばねに抗して押し、二つの係止爪の係
合を外す構造となっているので、組立部品点数が多く
て、組立が複雑となり、コストが高くなるという問題点
がある。
ほバッテリー保持構造は、電池バックを取り外すときに
は、押しボタンをばねに抗して押し、二つの係止爪の係
合を外す構造となっているので、組立部品点数が多く
て、組立が複雑となり、コストが高くなるという問題点
がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯通信機のバ
ッテリー保持構造は、携帯通信機本体のバッテリー装着
部のほぼ中央を中心としてバッテリーを回転することに
より前記バッテリーを前記バッテリー装着部への収納及
び脱却ができる着脱機構と、前記バッテリーを前記バッ
テリー装着部内に収納した場合に前記バッテリーの自由
な回転を停止して保持する回転停止・保持機構とを備え
ている。
ッテリー保持構造は、携帯通信機本体のバッテリー装着
部のほぼ中央を中心としてバッテリーを回転することに
より前記バッテリーを前記バッテリー装着部への収納及
び脱却ができる着脱機構と、前記バッテリーを前記バッ
テリー装着部内に収納した場合に前記バッテリーの自由
な回転を停止して保持する回転停止・保持機構とを備え
ている。
【0007】本発明の携帯通信機のバッテリー保持構造
は、携帯通信機本体のバッテリー装着部のほぼ中央部に
円柱型リブを設け、上部に板ばねを設け、下部にガイド
リブを設け、前記バッテリー装着部内に装着されるバッ
テリーはそのほぼ中央部に前記円柱型リブに嵌合する第
1の凹部と、前記円柱型リブを中心として回転したとき
に前記板ばねでクリック係止めする第2の凹部と、前記
ガイドリブに嵌合するガイド溝とを有し、前記バッテリ
ー装着部の前記上部及び前記下部のそれぞれの第1の面
は前記円柱型リブを中心とする円の凹型の円弧形状を有
し、前記バッテリーの前記上部及び下部のそれぞれの前
記第1の面に接する第2の面は前記第1の凹部を中心と
する円の凸部の円弧形状有している。
は、携帯通信機本体のバッテリー装着部のほぼ中央部に
円柱型リブを設け、上部に板ばねを設け、下部にガイド
リブを設け、前記バッテリー装着部内に装着されるバッ
テリーはそのほぼ中央部に前記円柱型リブに嵌合する第
1の凹部と、前記円柱型リブを中心として回転したとき
に前記板ばねでクリック係止めする第2の凹部と、前記
ガイドリブに嵌合するガイド溝とを有し、前記バッテリ
ー装着部の前記上部及び前記下部のそれぞれの第1の面
は前記円柱型リブを中心とする円の凹型の円弧形状を有
し、前記バッテリーの前記上部及び下部のそれぞれの前
記第1の面に接する第2の面は前記第1の凹部を中心と
する円の凸部の円弧形状有している。
【0008】本発明の携帯通信機のバッテリー保持構造
は、携帯通信機本体のバッテリー装着部のほぼ中央部に
円柱型リブを設け、上部に第1の凹部を設け、下部にガ
イドリブを設け、前記バッテリー装着部内に装着される
バッテリーはそのほぼ中央部に前記円柱型リブに嵌合す
る第2の凹部と、前記円柱型リブを中心として回転した
ときに前記第1の凹部でクリック係止めをできるように
するための板ばねと、前記ガイドリブに嵌合するガイド
溝とを有し、前記バッテリー装着部の前記上部及び前記
下部のそれぞれの第1の面は前記円柱型リブを中心とす
る円の凹形の円弧形状を有し、前記バッテリーの前記上
部及び下部のそれぞれの前記第1の面に接する第2の面
は前記第1の凹部を中心とする円の凸形の円弧形状を有
している。
は、携帯通信機本体のバッテリー装着部のほぼ中央部に
円柱型リブを設け、上部に第1の凹部を設け、下部にガ
イドリブを設け、前記バッテリー装着部内に装着される
バッテリーはそのほぼ中央部に前記円柱型リブに嵌合す
る第2の凹部と、前記円柱型リブを中心として回転した
ときに前記第1の凹部でクリック係止めをできるように
するための板ばねと、前記ガイドリブに嵌合するガイド
溝とを有し、前記バッテリー装着部の前記上部及び前記
下部のそれぞれの第1の面は前記円柱型リブを中心とす
る円の凹形の円弧形状を有し、前記バッテリーの前記上
部及び下部のそれぞれの前記第1の面に接する第2の面
は前記第1の凹部を中心とする円の凸形の円弧形状を有
している。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施の形態の構造を
示す図、図2は本第1の実施の形態における本体とバッ
テリーとが組合された状態を示す図である。
示す図、図2は本第1の実施の形態における本体とバッ
テリーとが組合された状態を示す図である。
【0011】図1において、本第1の実施の形態は、背
面にバッテリー装着部5のある本体1と、バッテリー2
とからなる。本体1にはバッテリー装着部5の上部に固
定してある弾力性のある板ばね10と、やや中央部に円
柱型をした回転位置決め用リブ11と、バッテリー装着
部5の下部にバッテリー2をガイドするガイドリブ7と
を有し、バッテリー2は、頭部にばね10に対応する凹
部13と回転位置決め用リブ11に対応する底面中央部
に凹部12と、ガイドリブ17に対応するガイド溝6と
を有している。
面にバッテリー装着部5のある本体1と、バッテリー2
とからなる。本体1にはバッテリー装着部5の上部に固
定してある弾力性のある板ばね10と、やや中央部に円
柱型をした回転位置決め用リブ11と、バッテリー装着
部5の下部にバッテリー2をガイドするガイドリブ7と
を有し、バッテリー2は、頭部にばね10に対応する凹
部13と回転位置決め用リブ11に対応する底面中央部
に凹部12と、ガイドリブ17に対応するガイド溝6と
を有している。
【0012】尚、バッテリー装着部5の前記上部及び前
記下部のそれぞれの面は回転位置決め用リブ11を中心
とする円の凹形の円弧形状を有し、バッテリー2の前記
上部及び下部のそれぞれの面に接する面は凹部12を中
心とする円の凸形の円弧形状を有している。
記下部のそれぞれの面は回転位置決め用リブ11を中心
とする円の凹形の円弧形状を有し、バッテリー2の前記
上部及び下部のそれぞれの面に接する面は凹部12を中
心とする円の凸形の円弧形状を有している。
【0013】図2に示すように、バッテリー2を本体1
に収納するときはバッテリー2を収納時の本体1に対し
90°回転させた状態でバッテリー2の背面中央部にあ
る凹部12を本体1の回転位置決め用リブ11と嵌合さ
せる。次に嵌合させたまま、バッテリー2を回転させ、
このとき、バッテリー2のガイド溝6を本体1のガイド
リブ7上を挟み込むようにしながらスライドさせる。す
ると、板バネ10がバッテリー2の頭部に当たり撓みな
がら凹部13に入り込みクリック係止し、バッテリー2
を保持することができる。また、バッテリー2を本体1
から取り出す場合は、同様に、バッテリー2を本体1に
対しほぼ90°傾けるだけで容易に取り出すことができ
る。
に収納するときはバッテリー2を収納時の本体1に対し
90°回転させた状態でバッテリー2の背面中央部にあ
る凹部12を本体1の回転位置決め用リブ11と嵌合さ
せる。次に嵌合させたまま、バッテリー2を回転させ、
このとき、バッテリー2のガイド溝6を本体1のガイド
リブ7上を挟み込むようにしながらスライドさせる。す
ると、板バネ10がバッテリー2の頭部に当たり撓みな
がら凹部13に入り込みクリック係止し、バッテリー2
を保持することができる。また、バッテリー2を本体1
から取り出す場合は、同様に、バッテリー2を本体1に
対しほぼ90°傾けるだけで容易に取り出すことができ
る。
【0014】また、バッテリー2を収納するとき、ほぼ
90°回転させた状態で本体1に嵌合させるが、これは
左右どちらでも良い。同様に、取り出すときも左右どち
らかに回転させれば容易に取り出す事が可能である。
90°回転させた状態で本体1に嵌合させるが、これは
左右どちらでも良い。同様に、取り出すときも左右どち
らかに回転させれば容易に取り出す事が可能である。
【0015】図3は本発明の第2の実施の形態の構造を
示す図である。
示す図である。
【0016】図3において、本第2の実施の形態は、図
1に示す第1の実施の形態と異なる点は、バッテリー2
a側に板ばね10aを有し、本体1a側に板ばね10a
に対応する凹部13aを有している。その他の点は第1
の実施の形態と同一である。
1に示す第1の実施の形態と異なる点は、バッテリー2
a側に板ばね10aを有し、本体1a側に板ばね10a
に対応する凹部13aを有している。その他の点は第1
の実施の形態と同一である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、携帯通信
機本体のバッテリー装着部のほぼ中央を中心としてバッ
テリーを回転することによりバッテリーをバッテリー装
着部への収納及び脱却ができる着脱機構と、バッテリー
をバッテリー装着部内に収納した場合にバッテリーの自
由な回転を停止して保持する回転停止・保持機構とを備
えることにより、従来の保持構造と比較して組立の部品
点数が少なくして組立を容易にしているので、製造コス
トを安くすることができる効果がある。
機本体のバッテリー装着部のほぼ中央を中心としてバッ
テリーを回転することによりバッテリーをバッテリー装
着部への収納及び脱却ができる着脱機構と、バッテリー
をバッテリー装着部内に収納した場合にバッテリーの自
由な回転を停止して保持する回転停止・保持機構とを備
えることにより、従来の保持構造と比較して組立の部品
点数が少なくして組立を容易にしているので、製造コス
トを安くすることができる効果がある。
【0018】また、バッテリー装着部及びバッテリーの
形状に円弧を利用して、リリース用のボタンもないの
で、外観デザイン上美的感覚をよくすることができる効
果がある。
形状に円弧を利用して、リリース用のボタンもないの
で、外観デザイン上美的感覚をよくすることができる効
果がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態の構造を示す図であ
る。
る。
【図2】本第1の実施の形態における本体とバッテリー
とが組合わされた状態を示す図である。
とが組合わされた状態を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の構造を示す図であ
る。
る。
【図4】従来の携帯通信機のバッテリー保持構造の一例
を示し、(a)はその部分断面図、(b)はその背面図
である。
を示し、(a)はその部分断面図、(b)はその背面図
である。
1,1a 本体 2,2a バッテリー 5 バッテリー装着部 6 ガイド溝 7 ガイドリブ 10,10a 板バネ 11 回転位置決め用リブ 12 凹部 13,13a 凹部
Claims (4)
- 【請求項1】 携帯通信機本体のバッテリー装着部のほ
ぼ中央を中心としてバッテリーを回転することにより前
記バッテリーを前記バッテリー装着部への収納及び脱却
ができる着脱機構と、前記バッテリーを前記バッテリー
装着部内に収納した場合に前記バッテリーの自由な回転
を停止して保持する回転停止・保持機構とを備えること
を特徴とする携帯通信機のバッテリー保持構造。 - 【請求項2】 携帯通信機本体のバッテリー装着部のほ
ぼ中央部に円柱型リブを設け、上部に板ばねを設け、下
部にガイドリブを設け、前記バッテリー装着部内に装着
されるバッテリーはそのほぼ中央部に前記円柱型リブに
嵌合する第1の凹部と、前記円柱型リブを中心として回
転したときに前記板ばねでクリック係止めする第2の凹
部と、前記ガイドリブに嵌合するガイド溝とを有するこ
とを特徴とする携帯通信機のバッテリー保持構造。 - 【請求項3】 携帯通信機本体のバッテリー装着部のほ
ぼ中央部に円柱型リブを設け、上部に第1の凹部を設
け、下部にガイドリブを設け、前記バッテリー装着部内
に装着されるバッテリーはそのほぼ中央部に前記円柱型
リブに嵌合する第2の凹部と、前記円柱型リブを中心と
して回転したときに前記第1の凹部でクリック係止めを
できるようにするための板ばねと、前記ガイドリブに嵌
合するガイド溝とを有することを特徴とする携帯通信機
のバッテリー保持構造。 - 【請求項4】 前記バッテリー装着部の前記上部及び前
記下部のそれぞれの第1の面は前記円柱型リブを中心と
する円の凹形の円弧形状を有し、前記バッテリーの前記
上部及び下部のそれぞれの前記第1の面に接する第2の
面は前記第1の凹部を中心とする円の凸形の円弧形状を
有することを特徴とする請求項2及び3記載の携帯通信
機のバッテリー保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8164139A JP2954020B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 携帯通信機のバッテリー保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8164139A JP2954020B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 携帯通信機のバッテリー保持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1013289A true JPH1013289A (ja) | 1998-01-16 |
JP2954020B2 JP2954020B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=15787499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8164139A Expired - Fee Related JP2954020B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 携帯通信機のバッテリー保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2954020B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060022537A (ko) * | 2004-09-07 | 2006-03-10 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 이너형 배터리를 구비한 이동통신 단말기 |
KR100635181B1 (ko) | 2004-12-30 | 2006-10-16 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 무정전 상태에서 카드의 교체가 가능한 이동통신 단말기 |
JP2007104204A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
US7881758B2 (en) | 2006-09-22 | 2011-02-01 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus having rotating display housing |
JP2011216469A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-27 | Panasonic Corp | 電子機器 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP8164139A patent/JP2954020B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060022537A (ko) * | 2004-09-07 | 2006-03-10 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 이너형 배터리를 구비한 이동통신 단말기 |
KR100635181B1 (ko) | 2004-12-30 | 2006-10-16 | 주식회사 팬택앤큐리텔 | 무정전 상태에서 카드의 교체가 가능한 이동통신 단말기 |
JP2007104204A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
US7881758B2 (en) | 2006-09-22 | 2011-02-01 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus having rotating display housing |
JP2011216469A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-27 | Panasonic Corp | 電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2954020B2 (ja) | 1999-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990629 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |