JPH10132227A - リジェネレイティブバーナにおける通気切換用弁装置 - Google Patents

リジェネレイティブバーナにおける通気切換用弁装置

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JPH10132227A
JPH10132227A JP8283553A JP28355396A JPH10132227A JP H10132227 A JPH10132227 A JP H10132227A JP 8283553 A JP8283553 A JP 8283553A JP 28355396 A JP28355396 A JP 28355396A JP H10132227 A JPH10132227 A JP H10132227A
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burner
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Quin Dennis
クイン デニス
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SHINKO SHOJI CO Ltd
Tokyo Gas Engineering Co Ltd
North American Manufacturing Co
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SHINKO SHOJI CO Ltd
Tokyo Gas Engineering Co Ltd
North American Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リジェネレイティブバーナの通気を切り換える
ための従来の通気切換用弁装置では、a.弁の構成要素
の耐熱性に課題があり、耐熱性に優れた高級な材質を使
用することにより、弁の価格が非常に高くなる、b.リ
ジェネレイティブバーナを用いている炉内を操業上の理
由により冷却する場合、対を成す一方側のリジェネレイ
ティブバーナ側に空気を供給しながら、他方側のリジェ
ネレイティブバーナ側から連続的に排気を行うことがで
きない、等の課題がある。 【解決手段】リジェネレイティブバーナ4の通気を切り
換える弁装置において、排気時に給気側を閉とする弁体
7の上流側に通気部11,12を形成し、閉時にも通気
部から弁体の周囲を経て少量の空気を流す構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リジェネレイティ
ブバーナにおいて燃焼用空気と燃焼排ガスの通気を切り
換えるための通気切換用弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リジェネレイティブバーナにおいて燃焼
用空気と燃焼排ガスの通気を切り換えるための弁装置
は、二方弁を組み合せたり、三方弁を用いて構成してい
る。例えば図8、図9は軸動式の三方弁を用いて構成し
た通気切換弁装置の従来例を模式的に示すものである。
符号aは給気通路、bは排気通路、cはリジェネレイテ
ィブバーナdへの通路を示すもので、通路cを挟んで給
気通路aと排気通路bの夫々に弁座e,fを設けてお
り、弁体gを、駆動部hで駆動する弁軸iにより、これ
らの弁座e,f間を進退駆動させる構成としている。
【0003】図8はリジェネレイティブバーナdの燃焼
時の状態を示すもので、弁体gは弁軸iにより排気通路
bの弁座fに当接して、排気通路b側が閉、給気通路a
側が開となっており、この状態においては、給気通路a
からの空気が通路cを経てリジェネレイティブバーナd
に供給されて燃焼に供される。
【0004】図9はリジェネレイティブバーナdからの
排気時の状態を示すもので、弁体gは弁軸iにより給気
通路aの弁座eに当接して、排気通路b側が開、給気通
路a側が閉となっており、この状態においては、リジェ
ネレイティブバーナdを経た高温の排気ガスが通路cか
ら排気通路bに流れて排気される。従って、この際には
弁を構成する弁体gやそのケーシング等の各部材が高温
の排気ガスに曝されることになり、耐熱性が問題とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような通気切換用
弁装置では、従来、以下のような課題がある。 a.通常、耐熱性を向上させるには、弁を構成する弁
体、ケーシング等の部材を耐熱性に優れた高級な材質に
変更しなければならず、弁の価格が大幅に上昇してしま
う。 b.リジェネレイティブバーナを用いている炉(ラジア
ントチューブ等による間接加熱の炉を含む。)内を操業
上の理由により冷却する場合、対を成す一方側のリジェ
ネレイティブバーナ側に空気を供給しながら、他方側の
リジェネレイティブバーナ側から連続的に排気を行え
ば、炉内の冷却を早く行うことができるのであるが、こ
のような方法では排気温度が高くなるため、耐熱上の点
から実施は困難である。 c.そのため実際上は、通気の切換を行って、交互に排
気を行う方法が行われるが、この方法ではリジェネレー
タにおいて熱交換が行われて炉内に供給されるため、冷
却スピードが遅くなってしまう。本発明はこのような課
題を解決することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明では、まず、リジェネレイティブバーナの
通気を切り換える弁装置において、排気時に給気側を閉
とする弁体の上流側に通気部を形成し、閉時にも通気部
から弁体の周囲を経て少量の空気を流す構成としたリジ
ェネレイティブバーナにおける通気切換用弁装置を提案
する。
【0007】上記の通気切換用弁装置に適用する弁装置
は、弁体を弁座に対して進退させて開閉する軸動式の二
方弁や、バタフライ弁、又は軸動式の三方弁等とするこ
とができ、これらにおいて、弁座側に通気部を構成し
て、閉時に弁座に当接させる構成とすることを提案す
る。
【0008】そして通気部の形成方法としては、弁体
は、2枚の板体を適宜距離隔てて支持した構成として、
この弁座側板体に通気孔を設けた構成、弁体の弁座側に
開口した通気孔から弁体の周囲に開口した通気孔に至る
空気通路を形成した構成を提案する。
【0009】以上の本発明によれば、リジェネレイティ
ブバーナからの排気に際して、給気側の弁が閉となって
いる状態においても、通気部により弁体の周囲を経て少
量の常温の空気が流れているので、この常温の空気によ
り弁体やそのケーシング等の部材が冷却され、耐熱性が
大幅に向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図1〜
図7を参照して説明する。まず図1〜図3は本発明の第
1の実施の形態を示すものである。図において、符号1
は給気通路、2は排気通路、3はリジェネレイティブバ
ーナ4への通路を示すもので、通路3を挟んで給気通路
1と排気通路2の夫々に弁座5,6を設けており、弁体
7を、駆動部8により駆動する弁軸9により、これらの
弁座5,6間を進退駆動させる構成としている。そして
弁体7から弁軸9側に適宜距離隔てた位置に板体10を
支持しており、この板体10に通気孔11を形成してい
る。この例では、通気孔11は図3に示すように4個で
あるが、その数や形状等は適宜である。
【0011】以上の構成において、リジェネレイティブ
バーナ4の燃焼時には、駆動部8を駆動して弁軸9によ
り弁体7を前進させて弁座6に当接すると、図1に示す
ように、排気通路2の弁部分が閉、給気通路1の弁部分
が開となる。従って給気通路1の上流側からの空気は弁
座5を経て通路3からリジェネレイティブバーナ4に供
給されて燃焼に供される。この際には、弁体7に付設し
ている板体10はなんらの作用もしない。
【0012】次いで、図示していない他のリジェネレイ
ティブバーナの燃焼における排気ガスをリジェネレイテ
ィブバーナ4から排気する時には、駆動部8を駆動して
弁軸9により弁体7を弁座6から後退させて、今度は弁
座5に当接させる。実際上は弁体7自体は弁座5には当
接せず、板体10が弁座5に当接する。
【0013】この状態において、排気ブロワの吸引によ
り、ジェネレイティブバーナ4を経た排気ガスは通路3
から弁座6を経て排気通路2に至り、これを流れて排気
される。この際、上記排気ブロワの吸引により、給気通
路1の常温の空気が板体10の通気孔11から弁体7と
の間の隙間12に流入し、弁体7の周囲を経て流出し
て、上記排気ガスと共に排気通路2を経て排気される。
このように給気通路1から流出する常温の空気は、弁体
7及びそのケーシング等を冷却するため、これらの各部
材は高温の排気ガスに曝されない。従って耐熱性が大幅
に向上し、高価な材質でなくても十分な耐熱性を得るこ
とができる。
【0014】以上の実施の形態では、弁体7から適宜距
離を隔てて支持した板体10が上述した通気部を構成し
ているが、図4に示す実施の形態では、通気部は、厚く
形成した弁体7自体により構成している。即ち、弁体7
の弁軸9側の面に、この面に開口した適数の通気孔12
を形成すると共に、弁体7の周囲にも通気孔13を形成
した、これらを結ぶ空気通路14を設けている。
【0015】以上の実施の形態は軸動式の三方弁に本発
明を適用したものであるが、図から明らかなように、本
発明では軸動式の二方弁に適用したり、また図5〜図7
に示すようにバタフライ弁にも適用できるものである。
図5〜図7では、図1〜図4に示す構成要素と同様な構
成要素には同一の符号を付して重複する説明を省略す
る。図6は図1と同様にリジェネレイティブバーナの燃
焼時の動作を示すもので、バタフライ弁は開状態であ
る。また図7及び図5は弁体7等が高温の排気ガスに曝
される可能性のある排気時の動作を示すものであり、バ
タフライ弁は閉状態であるが、排気通路2の延長上の排
気ブロワにより、板体10に形成した通気孔11から弁
体7の周囲を経て給気通路1の常温の空気が流出してい
るため、弁体7等が冷却されている。尚、符号14は排
気通路2のバタフライ弁の弁体である。以上の他の動作
は、図から自明であるので、説明を省略する。また、こ
の実施の形態では、通気部は、図1〜図3の実施の形態
と同様に、板体10により構成しているが、図4の構成
をバタフライ弁にも適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、次の
ような効果がある。 a.耐熱性に優れた高級で高価な材質を使用せずに耐熱
性を向上することができるので、価格を低く抑えること
ができる。 b.耐熱性が向上することにより、リジェネレイティブ
バーナを用いている炉(ラジアントチューブ等による間
接加熱の炉を含む。)内を操業上の理由により冷却する
場合、対を成す一方側のリジェネレイティブバーナ側に
空気を供給しながら、他方側のリジェネレイティブバー
ナ側から連続的に排気を行うことが可能となり、炉内の
冷却を早く行うことができるの。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した通気切換用弁装置の第1の
実施の形態を模式的に示す縦断面図である。
【図2】 本発明を適用した通気切換用弁装置の第1の
実施の形態を図1とは異なった動作時の状態として模式
的に示す縦断面図である。
【図3】 図1のX−X線断面図である。
【図4】 通気部の他の実施の形態を示す縦断面図であ
る。
【図5】 本発明を適用した通気切換用弁装置の他の実
施の形態を模式的に示す横断面図である。
【図6】 図5の通気切換用弁装置の動作を模式的に示
す縦断面図である。
【図7】 図5の通気切換用弁装置の動作を図6とは異
なった動作時の状態として模式的に示す縦断面図であ
る。
【図8】 従来の通気切換用弁装置の構成と動作を模式
的に示す縦断面図である。
【図9】 従来の通気切換用弁装置の構成と動作を、図
8とは異なった動作時の状態として模式的に示す縦断面
図である。
【符号の説明】
1 給気通路 2 排気通路 3 通路 4 ジェネレイティブバーナ 5,6 弁座 7 弁体 8 駆動棒 9 作動軸 10 板体 11,12 通気孔 13 空気通路 14 弁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デニス クイン アメリカ合衆国 オハイオ州 44105, クリーブランド, イースト 71番 スト リート 4455 ノース アメリカン マニ ュファクチュアリング カンパニー 内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リジェネレイティブバーナの通気を切り
    換える弁装置において、排気時に給気側を閉とする弁体
    の上流側に通気部を形成し、閉時にも通気部から弁体の
    周囲を経て少量の空気を流す構成としたことを特徴とす
    るリジェネレイティブバーナにおける通気切換用弁装置
  2. 【請求項2】 弁装置は弁体を弁座に対して進退させて
    開閉する軸動式の二方弁とし、弁体には、弁座側に通気
    部を構成して、閉時に弁座に当接させる構成としたこと
    を特徴とする請求項1記載のリジェネレイティブバーナ
    における通気切換用弁装置
  3. 【請求項3】 弁装置はバタフライ弁とし、弁体には、
    弁座側に通気部を構成して、閉時に弁座に当接させる構
    成としたことを特徴とする請求項1記載のリジェネレイ
    ティブバーナにおける通気切換用弁装置
  4. 【請求項4】 弁装置は、リジェネレイティブバーナ側
    への通路を挟んで給気通路と排気通路側の夫々に弁座を
    構成して、共通の弁体の進退操作により開閉側を切り替
    える軸動式の三方弁とし、弁体には、給気通路の弁座側
    に通気部を構成して、閉時に弁座に当接させる構成とし
    たことを特徴とする請求項1記載のリジェネレイティブ
    バーナにおける通気切換用弁装置
  5. 【請求項5】 弁体は、2枚の板体を適宜距離隔てて支
    持した構成として、この弁座側板体に通気孔を設けたこ
    とを特徴とする請求項2,3又は4記載のリジェネレイ
    ティブバーナにおける通気切換用弁装置
  6. 【請求項6】 弁体に、その弁座側に開口した通気孔か
    ら弁体の周囲に開口した通気孔に至る空気通路を形成し
    たことを特徴とする請求項2,3又は4記載のリジェネ
    レイティブバーナにおける通気切換用弁装置
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100644911B1 (ko) * 2000-12-27 2006-11-10 주식회사 포스코 축열식 연소 시스템용 급배기절환장치
KR101080746B1 (ko) 2011-05-13 2011-11-07 김동희 유해가스 소각로용 개폐밸브
CN114322272A (zh) * 2021-12-06 2022-04-12 广州同方瑞风节能科技股份有限公司 通断装置及平疫结合通风系统

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KR101080746B1 (ko) 2011-05-13 2011-11-07 김동희 유해가스 소각로용 개폐밸브
CN114322272A (zh) * 2021-12-06 2022-04-12 广州同方瑞风节能科技股份有限公司 通断装置及平疫结合通风系统

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