JPH10131700A - トンネル用管据付け台車およびトンネル内への管据付け方法 - Google Patents
トンネル用管据付け台車およびトンネル内への管据付け方法Info
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- JPH10131700A JPH10131700A JP29383196A JP29383196A JPH10131700A JP H10131700 A JPH10131700 A JP H10131700A JP 29383196 A JP29383196 A JP 29383196A JP 29383196 A JP29383196 A JP 29383196A JP H10131700 A JPH10131700 A JP H10131700A
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Abstract
据え付けることができ、トンネルの断面積も必要最小限
で済む。 【解決手段】 トンネル内に敷設されたレール22上を
走行可能な台車本体14と、台車本体14上に垂直に固
定されたマスト装置15a〜15dをガイドとして、台
車本体14に対して昇降可能なプラット装置16と、プ
ラット装置16上に、トンネルの軸線を含む垂直面内に
おいて傾動可能な管支持フレーム18と、管支持フレー
ム18に設けられた、管支持フレーム18上に載置され
た単管7を把持するためのクランプ装置19とからな
る。
Description
付け台車およびトンネル内への管据付け方法、特に、ポ
リエチレン等のプラスチックライニングパイプ(以下、
PLPという)をトンネル内の上部にガス管等を容易に
据え付けることができ、トンネルの断面積も必要最小限
で済むトンネル用管据付け台車およびトンネル内への管
据付け方法に関するものである。
とから、ガス管、水道管、電力管等の埋設管として広く
使用されている。
ようにして行われていた。即ち、トンネル内の上部に埋
設した埋込み板にモノレールを取り付け、このモノレー
ルにホイストを取り付け、このホイストによって工場で
加工した単管を吊り上げ、これを所定位置まで搬送して
据え付けていた。
埋込み板を埋設する必要があるので、この作業に時間を
要し、しかも、モノレールの取付け、および、単管の横
持ち作業が高所作業となって危険が伴う。
て、特開昭61−167789号公報には、以下のよう
なトンネル用管据付け台車が開示されている。以下、こ
のトンネル用管据付け台車を従来管据付け台車Aとい
い、図面を参照しながら説明する。図6は、トンネル内
の従来管据付け台車Aを示す側面図である。
ンネル1内の管用基礎(図示せず)の側面に取り付けら
れたレールであり、従来管据付け台車Aの移送台車3が
走行する。移送台車3は、トンネル1の断面形状を小さ
くするために門型に形成され、その先端部には、左右に
旋回可能な手動式ジブクレーン4が取り付けられてい
る。5は、移送台車3の上部に移送台車3の進行方向と
直交する方向に取り付けられた伸縮自在な水平モノレー
ルである。6は、水平モノレール5に取り付けられた、
単管7の横持ち、据付け用ホイストである。8は、レー
ル2上を走行するガイドローラ9が下端に取り付けられ
た支柱であり、支柱8の間隔は、最大長さの単管7が水
平移動できる距離である。
け台車Aによれば、ホイスト6によって単管7を吊り上
げ、移送台車3をレール2に沿って所定位置まで移動さ
せ、ホイスト6を水平モノレール5に沿って単管7の据
付け位置の直下まで移動させ、そして、単管7を吊り下
ろすことによって単管7が据え付けられる。
内の上部に取り付けられるモノレール、ホイストおよび
これらの固定用埋込み金物が不要となるといった利点を
有している。
た従来管据付け台車Aは、以下のような問題点を有して
いる。即ち、トンネル1内には、通常、図7に示すよう
に、複数本の管が据え付けられている。トンネル1内の
下部には、トンネル1の軸方向に間隔をあけて設けられ
た架台10a、10b上に、例えば、ガス管11a、1
1bが据え付けられている。そして、トンネル1内の底
部の基礎12上には、単管の運搬用台車が走行するレー
ル12aが敷設されている。
1の断面積の有効利用を図るためにトンネル1の軸方向
に間隔をあけて架台13が設けられ、別の、例えば、ガ
ス管11cが据え付けられている。
管据付け台車Aを適用する場合、下部のガス管11a、
11bには、適用することができるが、上部のガス管1
1cには、そのままでは適用することができない。即
ち、架台13が障害となって、支柱8をガス管11cを
据え付けることができる高さにまで延ばすことができな
いために、上部のガス管11cの据付けが行えない。
板を埋設し、これに取り付けられたモノレールにホイス
トを取り付け、このホイストによって単管を吊り下げ
て、所定位置まで搬送し、据え付けていた。
事では、上述した問題点に加えてトンネル内の上部空間
を広くとる必要があるために、既存のトンネル内でのガ
ス管11cの据付けが困難となる。一方、新設のトンネ
ル内でのガス管12cの据付けにおいても。トンネルの
断面積を必要以上に大きくする必要がある。
ガス管等を容易に据え付けることができ、トンネルの断
面積も必要最小限で済む管据付け台車の開発が強く望ま
れていた。
上部にガス管等を容易に据え付けることができ、トンネ
ルの断面積も必要最小限で済む管据付け台車を提供する
ことにある。
トンネル内に敷設されたレール上を走行可能な台車本体
と、前記台車本体上に設けられた、前記台車本体に対し
て昇降可能なプラット装置と、前記プラット装置上に設
けられた、前記トンネルの軸線を含む垂直面内において
傾動可能な管支持フレームと、前記管支持フレームに設
けられた、前記管支持フレーム上に載置された単管を把
持するためのクランプ装置とからなることに特徴を有す
るものである。
ムは、前記台車本体の進行方向と直交する方向に移動可
能であることに特徴を有するものである。請求項3記載
の発明は、トンネル内の上部に前記トンネルの軸線方向
に沿って所定間隔をあけて予め固定された架台を介し
て、前記トンネルの一方端から他方端に沿って単管を順
次接続し、かくして、前記トンネル内に管を据え付ける
方法において、新設単管を単管接続箇所まで移送し、次
いで、前記新設単管をその先端部が既設単管の前方に固
定された前記架台の上方に来るように斜めに持ち上げ、
次いで、前記新設単管の傾斜角度を調整しながら前記新
設単管を更にこれが水平になるまで前進させ、そして、
前記新設単管の後端部を前記既設単管の先端部に接続す
ることに特徴を有するものである。
付け台車の一実施態様を、図面を参照しながら説明す
る。
車を示す側面図、図2は、図1のA−A矢視図、図3
は、図1のB−B矢視図、図4は、トンネル内に単管を
仮取付けした状態を示す概略側面図、図5は、この発明
のトンネル用管据付け台車による単管の据付け状態を示
す概略側面図である。
据付け台車Bは、台車本体14と、台車本体14の両端
部に設けられたマスト装置15aから15dをガイドと
して台車本体14に対して昇降自在なプラット装置16
と、プラット装置16にピン構造17によって取り付け
られた管支持フレーム18と、管支持フレーム18に設
けられたクランプ装置19とから構成されている。
0bを有し、走行駆動装置21によってレール22上を
40m/分程度の速度で走行する。走行駆動装置21
は、ローラーチェーン駆動式で密閉ギヤー減速機を備え
ている。
14の前後の低く形成された4隅に垂直に固定されてい
る。プラット装置16は、下部4隅の前部および後部
に、前部脚部材23、後部脚部材24が取り付けられ、
上述したように、中央部にピン構造17によって管支持
フレーム18が取り付けられている。
aから15dとの関係について説明する。マスト装置1
5aおよびマスト装置15bは、台車本体14の前部に
取り付けられ、アーム25aにより一体的に連結されて
いる。マスト装置15aとマスト装置15bとの間の台
車本体14上には、プラット装置16を昇降させるため
のリフトシリンダ26aが取り付けられている。これと
同様に、マスト装置15cおよびマスト装置15dは、
台車本体14の前部に取り付けられ、アーム25bより
一体的に連結されている。マスト装置15cとマスト装
置15dとの間の台車本体14上には、プラット装置1
6を昇降させるためのリフトシリンダ26bが取り付け
られている。
マスト装置15c、15dとには、それぞれガイド部が
形成され、前部脚部材23および後部脚部材24の昇降
をガイドする。このガイド構造は、各マスト装置15a
から15dの高さ方向に凹部を形成し、前部脚部材23
および後部脚部材24にこの凹部と嵌合するスライド部
を形成するか、ローラ等の回転体を設ける等の手段によ
って構成することができる。
a、26bの先端部には、回転軸27a、27bが水平
に取り付けられ、回転軸27a、27bの両端部には、
プーリ28a、28bが取り付けられている。プーリ2
8a、28bには、チェーン29が掛け回されており、
チェーン29の一端は、マスト装置15a、15b(マ
スト装置15c、15d)のアーム25a(アーム25
b)に固定され、他端は、前部脚部材23(後部脚部材
24)の連結部材30a、30bに固定されている。
せると、チェーン29の移動によって、台車本体14に
載置されているプラット装置16が前部脚部材23およ
び後部脚部材24を介して上昇する。この状態が図1に
二点鎖線によって示されている。一方、プラット装置1
6を下降させるには、リフトシリンダ26a(26b)
を縮小させる。リフトシリンダ26a(26b)のスト
ロークに対してチェーン29の移動によって昇降するプ
ラット装置16のストロークは、リフトシリンダ26a
(26b)の2倍のストロークに相当する。
18との関係について説明する。管支持フレーム18
は、上述したように、プラット装置16にピン構造17
によって取り付けられ、プラット装置16の一側には、
傾動シリンダ31が取り付けられている。この傾動シリ
ンダ31によって、プラット装置16は、ピン構造17
のピンを中心としてトンネル1の中心軸線を含む垂直面
内において上下に傾動する。
単管7を載置した後、クランプ装置19をクランプシリ
ンダ32によって一点鎖線で示す開状態から実戦で示す
閉状態にして、単管7を完全に把持する。なお、図3に
おいて、33は、トンネル1内の下部に設けられた架台
34上に据え付けられた別の配管を示す。
凹部上面にラバー35を張り付けることによって、管支
持フレーム18を傾動させた場合の単管7の滑りおよび
塗装被膜の損傷を防止することができる。また、クラン
プ装置19のクランプ先端部にラバー36を張り付ける
ことによって、単管7の滑りおよび塗装被膜の損傷を防
止することができる。
7によって行われる。即ち、バッテリーケース38に収
容されたバッテリーを電源として、走行駆動装置21を
駆動させ、制御装置37によって管据付け台車Bを所定
位置に走行させる。
の上部に取り付けられた架台に据え付ける場合には、リ
フトシリンダ26a、26bを伸長してプラット装置1
6を上昇させて、単管7を管支持フレーム18に載置す
る。この後、クランプ装置19によって単管7を把持す
る。次いで、傾動シリンダ31を駆動させて管支持フレ
ーム18を傾動させ、単管7の一端を架台の上方に持ち
上げる。次いで、管据付け台車Bを、管支持フレーム1
8の傾動量を調整しながら走行させて、単管7の他端を
架台の上方に持ち上げる。
傾動シリンダ31の駆動操作、および、クランプシリン
ダ32の把持操作は、バッテリーを電源とする油圧ユニ
ット39、40を用いて、制御装置37によって制御さ
れる。
に、管支持フレーム18を台車本体14の進行方向と直
交する方向に移動可能としても良い。これは、プラット
装置16上に、台車本体14の進行方向と直交する方向
に移動可能な架台を設け、この架台上にピン構造17お
よび傾動シリンダ31を設ける等の手段を採用すること
によって可能となる。
の発明による管の据付け方法を説明する。図4におい
て、トンネル1内の上部には、トンネル1の軸方向に間
隔をあけて複数個の架台41が固定されている。先ず、
単管7を運搬台車42によって単管接続箇所近傍の架台
41aと41bとの間に運搬する。次いで、運搬台車4
2に搭載された昇降装置43によって単管7を上昇さ
せ、架台41a、41b間にベルト44によって仮取付
けする。この後、運搬台車42は、次の単管運搬のため
に元の位置に戻る。
たら、この発明の管据付け台車Bを単管7の直下に走行
させ、その位置でリフトシリンダ26a、26bを伸長
してプラット装置16を上昇させて、単管7を管支持フ
レーム18に載置する。この後、クランプ装置19によ
って単管7を把持する。このようにして、単管7を管支
持フレーム18に固定したら、仮取付け用のベルト44
を外す。
を、単管7の据付け位置まで走行させる。この場合、架
台41c、41dの間隔が狭く、単管7をそのまま水平
に上昇させて据え付けることができない。そこで、管据
付け台車Bの移動量および管支持フレーム18の傾動量
を調整して、単管7の先端部を架台41cとトンネル1
の内面との隙間に斜めに入れ、この状態で、更に、単管
7を架台41c側に移動させ、水平にする。これら一連
の操作は、作業者がトンネル1内でペンダント45を操
作することによって行われる。このようにして、既に据
え付けられた既設管46との接続位置まで単管7を持ち
上げたら、仮止め用アウタークランプを行う。
たら、管据付け台車Bは、単管7のクランプを解除し、
クランプ装置19を下降させた後、元の位置に走行し
て、次の据付けに備える。アウタークランプされた単管
7の接続部分は、検査台車47によって開先検査および
溶接等が行われた後、溶接部の検査が行われる。以下、
これら一連の操作を繰り返し行うことによって単管7の
据付けが全長に亘って行われる。
ば、単管をトンネル内の上部まで持ち上げることができ
ると共に、自在に傾斜させることができるので、単管を
トンネル内の上部に容易に据え付けることができ、トン
ネルの断面積も必要最小限で済むといった有用な効果が
もたらされる。
略側面図である。
態を示す概略側面図である。
である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 トンネル内に敷設されたレール上を走行
可能な台車本体と、前記台車本体上に設けられた、前記
台車本体に対して昇降可能なプラット装置と、前記プラ
ット装置上に設けられた、前記トンネルの軸線を含む垂
直面内において傾動可能な管支持フレームと、前記管支
持フレームに設けられた、前記管支持フレーム上に載置
された単管を把持するためのクランプ装置とからなるこ
とを特徴とする管据付け台車。 - 【請求項2】 前記管支持フレームは、前記台車本体の
進行方向と直交する方向に移動可能であることを特徴と
する、請求項1記載の管据付け台車。 - 【請求項3】 トンネル内の上部に前記トンネルの軸線
方向に沿って所定間隔をあけて予め固定された架台を介
して、前記トンネルの一方端から他方端に沿って単管を
順次接続し、かくして、前記トンネル内に管を据え付け
る方法において、 新設単管を単管接続箇所まで移送し、次いで、前記新設
単管をその先端部が既設単管の前方に固定された前記架
台の上方に来るように斜めに持ち上げ、次いで、前記新
設単管の傾斜角度を調整しながら前記新設単管を更にこ
れが水平になるまで前進させ、そして、前記新設単管の
後端部を前記既設単管の先端部に接続することを特徴と
する管据付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29383196A JP3483407B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | トンネル用管据付け台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29383196A JP3483407B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | トンネル用管据付け台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10131700A true JPH10131700A (ja) | 1998-05-19 |
JP3483407B2 JP3483407B2 (ja) | 2004-01-06 |
Family
ID=17799731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29383196A Expired - Fee Related JP3483407B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | トンネル用管据付け台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3483407B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003027900A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Shimizu Corp | 作業台車 |
JP2014142010A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Jfe Engineering Corp | パイプライン敷設方法 |
JP2019100123A (ja) * | 2017-12-06 | 2019-06-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 配管敷設用台車 |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP29383196A patent/JP3483407B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003027900A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Shimizu Corp | 作業台車 |
JP2014142010A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Jfe Engineering Corp | パイプライン敷設方法 |
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---|---|
JP3483407B2 (ja) | 2004-01-06 |
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