JPH10131262A - 便器装置及びオプションのユニット - Google Patents

便器装置及びオプションのユニット

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JPH10131262A
JPH10131262A JP30712796A JP30712796A JPH10131262A JP H10131262 A JPH10131262 A JP H10131262A JP 30712796 A JP30712796 A JP 30712796A JP 30712796 A JP30712796 A JP 30712796A JP H10131262 A JPH10131262 A JP H10131262A
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unit
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microcomputer
optional
units
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JP30712796A
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Hironori Yamazaki
洋式 山崎
Toshio Kurisaki
登志夫 栗崎
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 便器装置において、オプションのユニットの
後付け、その機能に応じた制御が簡単な装置構成で行
え、その異常診断がユーザの手を煩わせずに行えるよう
にする。 【解決手段】 マイコン9は、ユニット接続用ポート1
に接続されているユニット5の制御データ送/受信部2
3にID番号を照会し、送/受信部23から伝送された
ID番号によりユニット5がいずれのユニットかを識別
する。ユニット7についても同様の処理を行う。マイコ
ン9は、各ユニット毎の異常診断処理プログラムに基づ
き、ユニット5、7の異常診断を実行し、異常と診断し
たとき、ユニット5(7)に異常が発生した旨をユーザ
に報知すべく表示器11に表示すると共に各種指令を与
える操作部における指令入力の受付けを禁止する。各ユ
ニット5、7の機能に応じた制御プログラムを読出し、
ユニット5、7各部の制御を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、便器装置の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、便器装置に設置する衛生洗浄装置
は、多機能化や高機能化が進むにつれて多数の機能部品
を備えるようになり、それに伴って装置価格も上昇する
傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した衛
生洗浄装置は、高価格でも構わないから高度な機能を数
多く備えた装置を要求するユーザには向いていても、例
えば局部洗浄機能のような必要最小限の機能だけを備え
た廉価な装置を要求するユーザには不向きである。
【0004】そこで、ユーザの種々の要求にフレキシブ
ルに対応するため、例えば脱臭ユニットや乾燥ユニット
や室内暖房ユニットのような付加的な機能を有する多数
のユニットをオプションにして後付けを可能にした構成
の衛生洗浄装置が検討された。
【0005】その検討内容は、装置本体の構成を、オプ
ションにした全てのユニットをユーザが後付けできるよ
うにする点と、後付けのユニットの異常診断をユーザが
容易に行えるようにする点と、後付けのユニットの機能
に応じた制御を、装置本体のコントローラを特別に調整
せずにユーザによって行えるようにする点である。
【0006】しかし、第1、及び第3の点は、装置本体
に、全てのユニットが接続できるよう各ユニット毎に専
用のユニット接続部を設け、コントローラが各ユニット
接続部毎に所定の制御信号を出力するようにすれば容易
に解決するが、装置の大型化や装置構成の複雑化が避け
られず、高コストになるという問題がある。また、第2
の点についても、後付けした後のユニットを試運転して
異常か否かをユーザ自身が診断するのは一般的なユーザ
にとっては容易でない。
【0007】従って本発明の目的は、便器装置におい
て、全てのオプションのユニットの後付け、及びユニッ
トの機能に応じた制御が、装置の大型化や装置構成の複
雑化を招来せずに実現でき、且つ、後付けのユニットの
異常診断が、ユーザの手を煩わせることなく行えるよう
にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に従う便器装置
は、識別コード出力機能を有するオプションのユニット
を着脱自在に接続するためのユニット接続部と、入力し
た識別コードに基づいてユニット接続部に接続されてい
るオプションのユニットを識別し、識別したユニットに
見合った制御を実行する制御手段とを備える。
【0009】この構成によれば、入力した識別コードに
基づいてユニット接続部に接続されているオプションの
ユニットを識別できるので、後付けとされた全てのユニ
ット数に対応してユニット接続部を設けなくても、ユー
ザが所望のユニットを装置本体に接続できる。また、制
御手段が識別したユニットに見合った制御を実行するの
で、ユーザの手を煩わすことはない。
【0010】本発明の好適な実施形態では、制御手段
は、識別したユニットに見合った制御を実行するに当
り、そのユニットが異常か否かを判定する処理を実行す
る。
【0011】この構成においても、制御手段が、接続さ
れたユニットが異常か否かを判定する処理を自動的に実
行するので、ユーザの手を煩わすことはない。
【0012】また、制御手段は、ユニット接続部に接続
されているユニットが異常であると判定したときは、そ
のユニットの駆動を停止する。この場合、制御手段は、
そのユニットに対する操作指令の受付けの禁止をも併せ
て行なう。
【0013】なお、異常であるとの判定結果を報知する
ための報知手段を更に備えることとすれば、ユーザにと
ってより使い勝手の良い装置となる。また、オプション
のユニットには、識別コード出力機能を有するものや、
識別コードを記憶する記憶部を有するものや、例えば冷
房機能を有するユニットか、或いは暖房機能を有するユ
ニットか等のユニットの種別を制御手段に判定させるた
めの種別判定部を有するものが用いられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態に係る便器装
置の各部を示すブロック図である。
【0016】上記便器装置は、図示のように、複数個の
ユニット接続用ポート1、3と、複数個のオプションの
ユニット5、7と、マイクロコンピュータ(マイコン)
9と、表示器11とから構成される。図1では、ユニッ
ト接続用ポート1、3は、図示の都合により2個しか記
載していないが、2個に限定されるものではなく、衛生
洗浄装置に設定される機能の数に応じて1個、或いは3
個以上設置することもできる。
【0017】ユニット接続用ポート1には、装置本体側
のマイコン9及び駆動電源(図示しない)とオプション
のユニット5側とを挿脱自在に接続するためのコネクタ
(図示しない)が設けられる。即ち、このコネクタを介
して装置本体側のバスライン13、15とユニット5側
のバスライン17とが接続されるのみならず、駆動電源
とユニット5側の電力を駆動源とする各部(図示しな
い)との間が給電線(図示しない)によって接続され
る。そして、ユニット5の各部がマイコン9の制御下に
置かれると共に、駆動電源からユニット5の各部に対し
て給電が行われる。
【0018】ユニット接続用ポート3にも、ユニット接
続用ポート1と同様に装置本体側とオプションのユニッ
ト7側とを挿脱自在に接続するためのコネクタ(図示し
ない)が設けられる。即ち、このコネクタを介して装置
本体側のバスライン13とユニット7側のバスライン1
9とが接続されるのみならず、駆動電源とユニット7側
の電力を駆動源とする各部(図示しない)との間が給電
線(図示しない)によって接続される。そして、ユニッ
ト7の各部がマイコン9の制御下におかれると共に、駆
動電源からユニット7の各部への給電が行われることと
なる。
【0019】ここで、ユニット5、7には、例えば熱交
換器ユニットや、温風乾燥ユニットや、脱臭ユニット等
が挙げられる。ユニット5には、予め定められている自
身の識別コード(ID番号)をバスライン17、ユニッ
ト接続用ポート1、及びバスライン15、13を通じて
マイコン9に伝送すると共に、マイコン9からの指令信
号を受信してユニット5の各部に与える制御データ送/
受信部23が内蔵されている。
【0020】一方、ユニット7にも、ユニット5におけ
ると同様に予め定められている自身の識別コード(ID
番号)をバスライン19、ユニット接続用ポート3、及
びバスライン13を通じてマイコン9に伝送すると共
に、マイコン9からの指令信号を受信してユニット7の
各部に与える制御データ送/受信部25が内蔵されてい
る。
【0021】本実施形態では、マイコン9は、ユニット
接続用ポート1、3に接続されているユニットを識別す
る識別手段、識別したユニットに対する異常診断を行う
異常診断手段、及び識別したユニットの機能に応じた制
御を実行する制御手段としての機能を備える。
【0022】即ち、マイコン9は、内蔵するメモリ(図
示しない)にオプションとされた全てのユニットについ
て各ユニットを識別するための識別コード(ID番号)
データを記憶している。そして、バスライン13、15
を介してユニット接続用ポート1に接続されているユニ
ット5の制御データ送/受信部23にID番号を照会
し、送/受信部23から伝送されたID番号と上記記憶
しているID番号データとを比較して、その比較結果か
ら上記ユニット5がいずれのユニットかを識別する。同
様に、バスライン13を介してユニット接続用ポート3
に接続されているユニット7の制御データ送/受信部2
5にID番号を照会し、送/受信部25から伝送された
ID番号と上記記憶しているID番号データとを比較し
て、その比較結果から上記ユニット7がいずれのユニッ
トかを識別する。
【0023】マイコン9は、また、送/受信部23、2
5との間で交信することにより、内蔵するメモリ(図示
しない)に記憶されている各ユニット毎の異常診断処理
プログラムに基づき、ユニット5、7の異常診断を実行
する。そして、異常と診断したときには、ユニット5
(7)に異常が発生した旨をユーザに報知すべくバスラ
イン21を通じて表示器11にユニット5(7)の異常
を表示すると共に、マイコン9に各種指令を与える操作
部(図示しない)における指令入力の受付けを禁止す
る。
【0024】マイコン9は、更に、送/受信部23、2
5との間で交信することにより、内蔵するメモリ(図示
しない)に記憶されている各ユニット5、7の機能に応
じた制御プログラムを読出し、そのプログラムに基づい
てユニット5、7各部の制御を実行する。
【0025】次に、上記構成におけるユニットの識別処
理、識別したユニットの異常診断処理、識別したユニッ
トの機能に応じた制御における処理流れを、図2、図3
に示すフローチャートにより説明する。
【0026】まず、図2において、マイコン9はユニッ
ト5の制御データ送/受信部23にID番号を照会し
(ステップS41)、送/受信部23から伝送されたI
D番号により上記ユニット5がいずれのユニットかを識
別する(ステップS42)。この識別の結果、ユニット
5がA装置(例えば、熱交換器ユニット)であると判断
した場合には、このA装置に関して異常診断を行い、正
常であると認識すると、A装置の機能に応じた制御を実
行する(ステップS43)。
【0027】ステップS42での識別の結果、B装置
(例えば、温風乾燥装置)であると判断した場合には、
このB装置に関して異常診断を行い、正常であると認識
すると、B装置の機能に応じた制御を実行する(ステッ
プS44)。また、上記識別の結果、C装置(例えば、
室内暖房装置)であると判断した場合には、このC装置
に関して異常診断を行い、正常であると認識すると、C
装置の機能に応じた制御を実行する(ステップS4
5)。更に、D装置(例えば、便座暖房装置)が接続さ
れていると認識した場合には、D装置の機能に応じた制
御を実行することとなる(ステップS46)。
【0028】マイコン9は、ユニット7の制御データ送
/受信部25に対してもID番号を照会し、上述したス
テップS41〜S46に示したのと同様の処理を実行す
る。
【0029】次に、ステップS43〜S46における各
装置の異常診断処理の手順を、図3のフローチャートに
より説明する。
【0030】図3において、まず、送/受信部23との
間で交信し(ステップS51)、次に、送/受信部23
から伝送されるデータ(ユニット5が温風乾燥装置のと
きはファンモータの動作確認データ、便座暖房装置のと
きはヒータの動作確認データ等)に基づいてユニット5
に異常が生じたか否かを判断する(ステップS52)。
この結果、異常有りと判断すると、異常の内容を表示器
11に表示し(ステップS53)、ユニット5の駆動を
停止すると共に(ステップS54)、マイコン9に各種
指令を与える操作部における指令入力の受付けを禁止す
る(ステップS55)。マイコン9と、送/受信部25
との間においても上記と同様の処理が実行される。
【0031】上記構成によれば、後付けとされた全ての
ユニット数に対応してユニット接続部1(3)を設けな
くても、ユーザが所望のユニット5(7)を装置本体に
接続できる。また、マイコン9が識別したユニット5
(7)に見合った制御を実行するので、ユーザの手を煩
わすことはない。また、マイコン9が、識別したユニッ
ト5(7)に見合った制御を実行するに当り、そのユニ
ット5(7)が異常か否かを判定する処理を自動的に実
行するので、これについてもユーザの手を煩わすことは
ない。なお、異常であるとの判定結果は、表示器11に
表示されるので、使い勝手が良い。
【0032】なお、上述した内容は、あくまで本発明の
一実施形態に関するものであって、本発明が上記内容の
みに限定されることを意味するものでないのは勿論であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
便器装置において、全てのオプションのユニットの後付
け、及びユニットの機能に応じた制御が、装置の大型化
や装置構成の複雑化を招来せずに実現でき、且つ、後付
けのユニットの異常診断が、ユーザの手を煩わせること
なく行えるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る便器装置の各部を示
すブロック図。
【図2】オプションのユニットの識別処理、異常診断処
理、ユニットの制御における処理流れを示すフローチャ
ート。
【図3】オプションのユニットの異常診断処理の手順を
示すフローチャート。
【符号の説明】
1、3 I/Oポート 5、7 オプションのユニット 9 マイクロコンピュータ(マイコン) 11 表示器 13、15、17、19、21 バスライン 23、25 制御データ送/受信部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図 1】
【図 2】
【図 3】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 識別コード出力機能を有するオプション
    のユニットを着脱自在に接続するためのユニット接続部
    と、 入力した識別コードに基づいて前記ユニット接続部に接
    続されているオプションのユニットを識別し、識別した
    ユニットに見合った制御を実行する制御手段と、 を備えることを特徴とする便器装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の便器装置において、 前記制御手段は、識別したユニットに見合った制御を実
    行するに当り、そのユニットが異常か否かを判定する処
    理を実行することを特徴とする便器装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の便器装置において、 前記制御手段は、前記ユニットが異常であると判定した
    ときは、前記ユニットの駆動を停止することを特徴とす
    る便器装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の便器装置において、 前記制御手段は、前記ユニットが異常であると判定した
    ときは、前記ユニットに対する操作指令の受付けを禁止
    することを特徴とする便器装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の便器装置において、 前記制御手段は、識別したユニットが異常であると判定
    したとき、その判定結果を報知するための報知手段を更
    に備えることを特徴とする便器装置。
  6. 【請求項6】 識別コード出力機能を有することを特徴
    とするオプションのユニット。
  7. 【請求項7】 識別コードを記憶する記憶部を有するこ
    とを特徴とするオプションのユニット。
  8. 【請求項8】 種別を判定させるための種別判定部を有
    することを特徴とするオプションのユニット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6274594B1 (ja) * 2017-09-28 2018-02-07 Toto株式会社 衛生洗浄装置
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JP2019132005A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 Toto株式会社 衛生洗浄装置
JP2019132004A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 Toto株式会社 衛生洗浄装置

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JP2019132004A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 Toto株式会社 衛生洗浄装置

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