JPH10131255A - 洗面化粧台 - Google Patents
洗面化粧台Info
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- JPH10131255A JPH10131255A JP28489996A JP28489996A JPH10131255A JP H10131255 A JPH10131255 A JP H10131255A JP 28489996 A JP28489996 A JP 28489996A JP 28489996 A JP28489996 A JP 28489996A JP H10131255 A JPH10131255 A JP H10131255A
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Abstract
に露出するのを防止する。洗面ボウルの排水孔まわりに
残水、水垢等の汚れが溜まるのを防止する。排水栓が洗
面ボウルの底面部より上方に突出するのを防止する。 【解決手段】 洗面ボウル1の排水孔2に取付けられる
排水金具3は、排水孔2の内部に上下に貫通して収納さ
れると共に上端部が排水孔面2aよりも下方位置に配置
される排水金具本体4と、排水金具本体4に対して上下
移動自在に取付けられる排水栓5とを備える。排水栓5
は止水状態で排水孔面2aより下方位置で且つ排水金具
本体4の上端部より上方位置に下降して排水栓5の外端
部5aが排水孔2の内周面に当接し、且つ排水状態で排
水孔面2aと略面一となる高さまで上昇して排水栓5の
外端部5aと排水孔2の内周面との間に通水路6を形成
する。
Description
し、詳しくは洗面ボウルの排水孔に取付けられる排水金
具の構造に関するものである。
の底面部1aに排水孔2を設け、この排水孔2に排水金
具3′を取付けた洗面化粧台が知られている。この種の
排水金具3′は、上端のつば部4aが排水孔面2aと略
面一に配置された排水金具本体4′と、排水金具本体
4′に対して上下移動自在に取付けられた排水栓5とで
構成されており、排水栓5は排水孔面2aと略面一とな
った状態で排水金具本体4′のつば部4aの内周面に接
触して止水状態(図4の状態)となり、また排水栓5を
排水金具3′のつば部4aから離れた高い位置に上昇さ
せることで排水状態(図5の状態)となるものである。
尚、図中の23は排水栓5を上下方向に操作するケーブ
ルを収納するケーブルガイドであり、10は排水金具本
体4′に接続される連結管、30は連結管10に接続さ
れる排水管である。
具3′にあっては、排水金具本体4′のつば部4aは、
排水栓5の止水状態および排水状態にかかわらず、洗面
ボウル1の底面部1aに露出していて、つば部4a自体
が洗面ボウル1の底面部1aの一部を構成している。こ
のため、排水金具本体4′のつば部4aに残水、水垢等
の汚れが溜まり、この汚れが洗面ボウル1の底面部1a
に露出して見苦しくなり、掃除の回数が増えるという問
題があった。しかも排水栓5を排水状態にした時には、
排水栓5が洗面ボウル1の底面部1aより高くなり、例
えば洗面ボウル1の底面部1aにバケツ等の容器を置い
たりした場合に、突出している排水栓5により容器が不
安定な状態となり、使い難くなるという問題もあった。
で、排水栓の止水状態および排水状態にかかわらず、排
水金具本体の上端部が洗面ボウルの底面部に露出するの
を防止できると共に、洗面ボウルの排水孔まわりに残
水、水垢等の汚れが溜まるのを防止でき、さらに排水栓
が洗面ボウルの底面部より上方に突出するのを防止でき
るようにした洗面化粧台を提供することを目的とし、ま
た、排水栓の止水性能をより高めることができる洗面化
粧台を提供することを目的とし、さらに、排水金具を排
水孔に対して簡単に取付けることができる洗面化粧台を
提供することを目的とする。
に、本発明は、洗面ボウル1の底面部1aに設けた排水
孔2に排水金具3が取付けられ、該排水金具3は、排水
孔2の内部に上下に貫通して収納されると共に上端部が
排水孔面2aよりも下方位置に配置される排水金具本体
4と、排水金具本体4に対して上下移動自在に取付けら
れる排水栓5とを備えており、排水栓5は止水状態で排
水孔面2aより下方位置で且つ排水金具本体4の上端部
より上方位置に下降して排水栓5の外端部5aが排水孔
2の内周面に当接し、且つ排水状態で排水孔面2aと略
面一となる高さまで上昇して排水栓5の外端部5aと排
水孔2の内周面との間に通水路6を形成することを特徴
としており、このように構成することで、排水栓5の止
水状態および排水状態にかかわらず、排水金具本体4の
上端部が洗面ボウル1の底面部1aに露出しなくなり、
洗面ボウル1の排水孔2まわりには残水、水垢等の汚れ
が溜まる部分が無くなり、不快感を解消できると共に、
排水栓5を排水状態にした時でも、排水栓5は排水孔面
2aと略面一の高さにあるので、洗面ボウル1の底面部
1aと略面一となり、例えば洗面ボウル1の底面部1a
にバケツ等の容器を安定状態で載置することができる。
孔面2aに向かう程内径が大きくなるテーパ面2bで形
成されていると共に、排水金具本体4の上端側の内周面
は排水孔2のテーパ面2bと同方向に傾斜したテーパ面
4bで形成されており、排水栓5は止水状態で排水栓5
の外端部5aが排水孔2のテーパ面2bに当接するのが
好ましく、この場合、排水孔2のテーパ面2bと排水金
具本体4のテーパ面4bとが連続することによって、排
水金具本体4の上端部に残水、水垢等の汚れが溜まり難
くなり、不快感を無くすことができ、しかも、排水栓5
は止水状態で排水孔2のテーパ面2bに密着して止水す
るので、止水性能が高められると共に、排水金具本体4
の上端部4aは止水状態であるか排水状態であるかにか
かわらず、排水栓5の下方に位置しているので、排水金
具本体4の上端部4aが排水栓5で隠され、排水孔2の
外観をすっきりさせることができる。
面2aより低い位置に排水金具本体4の上端部が係合す
る係合部1bが突設され、排水金具本体4の上下方向の
略中央部には配管に接続される配管接続部7が設けられ
ると共に、排水金具本体4の下部には排水金具本体4を
洗面ボウル1側に取付けるためのネジ具8が下方から螺
合するネジ部9が設けられているのが好ましく、この場
合、排水金具本体4の上端部と洗面ボウル1の係合部1
bとの係合と、排水金具本体4のネジ部9に対するネジ
具8の締め付け作業とによって排水金具3を排水孔2に
対して簡単に取付けることができる。
説明すると、図1に示すように、洗面ボウル1の底面部
1aに排水孔2が設けられている。排水孔2の内周面の
上端側は、排水孔面2aに向かう程内径が大きくなるテ
ーパ面2bで形成されており、このテーパ面2bが排水
栓5の外端部5aの受け面となっている。テーパ面2b
の下端側は直円筒面4cで形成され、この直円筒面4c
の下端には排水孔2の内方に向けて内向きつば状の係合
部1bが突設されており、この係合部1bに対して後述
する排水金具本体4のつば部4aが係合可能となってい
る。
ている。排水金具3は、排水金具本体4とこの排水金具
本体4に対して上下移動自在に取付けられる排水栓5と
で構成されている。排水金具本体4は、排水孔2の内部
に上下に貫通して収納されていると共に、排水金具本体
4の上端部に設けたつば部4aが排水孔面2aよりも下
方位置に配置されている。この実施形態では、排水金具
本体4のつば部4aの内周面は排水孔2のテーパ面2b
と同方向に傾斜したテーパ面4bで形成されており、排
水孔2のテーパ面2bと排水金具本体4のテーパ面4b
とは略面一に連成されており、これにより、排水金具本
体4のつば部4aには残水、水垢等の汚れが溜まり難く
なっている。
の内径よりも大きく且つ排水孔2の排水孔面2aの内径
よりも小さく形成されており、止水状態で排水孔面2a
より下方位置で且つ排水金具本体4のつば部4aより上
方位置に下降して排水栓5の外端部5aが排水孔2のテ
ーパ面2bに当接することで止水状態となるものであ
り、また排水状態では排水孔面2aと略面一となる高さ
まで上昇して排水栓5の外端部5aと排水孔2のテーパ
面2bとの間に通水路6が形成されるようになってい
る。
シャフト16が垂設されており、シャフト16の中央に
は排水孔2に流れる毛髪やゴミを捕捉するための上下二
段のヘアーキャッチャー17が突設しており、シャフト
16の下端には排水金具本体4の内部に上下動自在に収
納される排水栓支持部材18が突設されており、この排
水栓支持部材18の下面が後述のケーブル19との当接
面となっている。
その上端から下端に亘って、つば部4aと、洗面ボウル
11内のオーバーフロー水を排水金具本体4内に導く開
口孔部50と、側面に排水孔51が設けられた配管接続
部7と、連結管10を排水金具本体4の配管接続部7に
取付けるための締め付けナットのようなネジ具8が下方
から螺合するネジ部9と、排水栓駆動部材14を取付け
る取付け部31とがこの順序で形成されている。なお、
連結管10は、上下に開口し且つ側面に開口した縦筒部
10aと、縦筒部10aの側面の開口部に接続される横
筒部10bとから成るT字管で構成されており、配管接
続部7に対して回転自在に装着される。また排水栓駆動
部材14は、排水金具本体4の取付け部31の雌ネジ部
に下方から螺合するネジ筒23と、ネジ筒23の下端外
周に突設されたフランジ24とから成り、フランジ24
の下面にケーブルガイド25の先端が取付けられてい
る。ケーブルガイド25内にケーブル19が収納され、
ケーブル19の基端部は操作用のレバー(図示せず)に
連結され、ケーブル19の先端はネジ筒23内を貫通し
て排水栓支持部材18の下面に当接している。図中の2
6はケーブル19がネジ筒23から抜け止めする抜け止
め部である。
あたっては、排水金具本体4を排水孔2内に上方から挿
入して、排水金具本体4のつば部4aを洗面ボウル1の
排水孔面2aより下方位置に設けた係合部1bに係合さ
せる。その後、排水金具本体4の下方から配管接続部7
に連結管10の縦筒部10aを挿入し、続いて断面台形
状のパッキン30を挿入した後に、排水金具本体4の下
部に設けたネジ部9に対して締め付けナット8を締め付
け固定する。このような排水金具本体4のつば部4aと
洗面ボウル1の係合部1bとの係合と排水金具本体4の
ネジ部9と締め付けナット8との締め付け作業とによっ
て、洗面ボウル1の排水孔2に対して排水金具3を排水
管等と共に容易に組み付けることができる。尚図1中の
52,53はシール剤である。
ル19が押されてケーブル19の先端19aが排水栓支
持部材18を押し上げて排水栓5が上昇して通水路6が
形成され、洗面ボウル11内の水は通水路6から連結管
10を経て排水管4内に排水されるようになる。一方、
操作レバーの操作を解除するとケーブル19が引張られ
て排水栓5が下降して止水状態となり、洗面ボウル11
内に水を満たすことができるものである。
される排水金具本体4のつば部4aを洗面ボウル1の排
水孔面2aより下方位置に配置され、この排水金具本体
4のつば部4aより上方位置で排水栓5が開閉する構造
となっているので、排水栓5の止水状態および排水状態
にかかわらず、排水金具本体4のつば部4aが洗面ボウ
ル1の底面部1aに露出しなくなる。つまり、排水金具
本体4のつば部4aは洗面ボウル1の底面部1aの一部
を構成しないために、洗面ボウル1の排水孔2まわりに
は残水、水垢等の汚れが溜まる部分が無くなり、不快感
を解消することができる。しかも排水栓5を排水孔面2
aと略同じ高さ位置まで上昇させた時には、排水栓5の
外端部5aと排水孔2のテーパ面2bとの間に通水路6
が形成されるので、排水栓5を便器ボウルの底面部1a
の上方に突出しない状態で、排水を行なうことができる
と共に、洗面ボウル1の底面部1aと排水栓5とが略面
一になることによって、例えば洗面ボウル1の底面部1
aにバケツ等の容器を安定状態で載置することができ、
使い勝手が良好となる。
面2aに向かう程内径が大きくなるテーパ面2bで形成
すると共に、排水金具本体4の上端側の内周面を排水孔
2のテーパ面2bと同方向に傾斜したテーパ面4bで形
成したから、排水金具本体4のつば部4aに残水、水垢
等の汚れが溜まり難くなる。しかも、排水栓5は止水状
態で排水栓5の外端部5aが排水孔2のテーパ面2bに
密着して止水するものであるから、止水性能が高められ
ると共に、排水金具本体4のつば部4aは止水状態であ
るか排水状態であるかにかかわらず、排水栓5の下方に
位置しているので、排水金具本体4の上端部4aが排水
栓5で隠され、排水孔2の外観をすっきりさせることが
できる。
項1記載の発明は、洗面ボウルの底面部に設けた排水孔
に排水金具が取付けられ、該排水金具は、排水孔の内部
に上下に貫通して収納されると共に上端部が排水孔面よ
りも下方位置に配置される排水金具本体と、排水金具本
体に対して上下移動自在に取付けられる排水栓とを備え
ており、排水栓は止水状態で排水孔面より下方位置で且
つ排水金具本体の上端部より上方位置に下降して排水栓
の外端部が排水孔の内周面に当接し、且つ排水状態で排
水孔面と略面一となる高さまで上昇して排水栓の外端部
と排水孔の内周面との間に通水路を形成するものである
から、排水孔内に上下に貫通して収納される排水金具本
体の上端部を洗面ボウルの排水孔面より下方位置に配置
し、この排水金具本体の上端部より上方位置で排水栓を
開閉させることによって、排水栓の止水状態および排水
状態にかかわらず、排水金具本体の上端部が洗面ボウル
の底面部に露出しなくなる。つまり、排水金具本体の上
端部は洗面ボウルの底面部の一部を構成しないために、
洗面ボウルの排水孔まわりには残水、水垢等の汚れが溜
まる部分が無くなり、不快感を解消することができる。
しかも排水栓を排水孔面と略同じ高さ位置まで上昇させ
た時には、排水栓の外端部と排水孔のテーパ面との間に
通水路が形成されるので、排水栓を便器ボウルの底面部
の上方に突出しない状態で、排水を行なうことができる
と共に、洗面ボウルの底面部と排水栓とが略面一になる
ことによって、例えば洗面ボウルの底面部にバケツ等の
容器を安定状態で載置することができ、使い勝手が良好
となる。
の排水孔の上端側の内周面は排水孔面に向かう程内径が
大きくなるテーパ面で形成されていると共に、排水金具
本体の上端側の内周面は排水孔のテーパ面と同方向に傾
斜したテーパ面で形成されており、排水栓は止水状態で
排水栓の外端部が排水孔のテーパ面に当接するものであ
るから、請求項1記載の効果に加えて、排水孔のテーパ
面と排水金具本体のテーパ面とが連続することによっ
て、排水金具本体の上端部に残水、水垢等の汚れが溜ま
り難くして不快感を無くすことができる。しかも、排水
栓は止水状態で排水孔のテーパ面に密着して止水するの
で、止水性能が高められると共に、排水金具本体の上端
部は止水状態であるか排水状態であるかにかかわらず、
排水栓の下方に位置することとなり、排水金具本体の上
端部が排水栓で隠され、排水孔の外観が一層向上する。
の排水孔の内周面における排水孔面より低い位置に排水
金具本体の上端部が係合する係合部が突設され、排水金
具本体の上下方向の略中央部には配管に接続される配管
接続部が設けられると共に、排水金具本体の下部には排
水金具本体を洗面ボウル側に取付けるためのネジ具が下
方から螺合するネジ部が設けられているから、請求項1
記載の効果に加えて、排水金具本体を排水孔内に上方か
ら挿入して、排水金具本体の上端部を洗面ボウルの排水
孔面より下方位置に設けた係合部に係合させた後に、排
水金具本体の下方から配管接続部に配管を接続し、その
後、排水金具本体の下部に設けたネジ部に対してネジ具
を下方から締め付け固定するだけで、洗面ボウルの係合
部とネジ具との間に排水管のような配管を容易に組み付
けることができ、配管作業の簡略化を図ることができ
る。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 洗面ボウルの底面部に設けた排水孔に排
水金具が取付けられ、該排水金具は、排水孔の内部に上
下に貫通して収納されると共に上端部が排水孔面よりも
下方位置に配置される排水金具本体と、排水金具本体に
対して上下移動自在に取付けられる排水栓とを備えてお
り、排水栓は止水状態で排水孔面より下方位置で且つ排
水金具本体の上端部より上方位置に下降して排水栓の外
端部が排水孔の内周面に当接し、且つ排水状態で排水孔
面と略面一となる高さまで上昇して排水栓の外端部と排
水孔の内周面との間に通水路を形成することを特徴とす
る洗面化粧台。 - 【請求項2】 排水孔の上端側の内周面は排水孔面に向
かう程内径が大きくなるテーパ面で形成されていると共
に、排水金具本体の上端側の内周面は排水孔のテーパ面
と同方向に傾斜したテーパ面で形成されており、排水栓
は止水状態で排水栓の外端部が排水孔のテーパ面に当接
することを特徴とする請求項1記載の洗面化粧台。 - 【請求項3】 排水孔の内周面における排水孔面より低
い位置に排水金具本体の上端部が係合する係合部が突設
され、排水金具本体の上下方向の略中央部には配管に接
続される配管接続部が設けられると共に、排水金具本体
の下部には排水金具本体を洗面ボウル側に取付けるため
のネジ具が下方から螺合するネジ部が設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載の洗面化粧台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28489996A JP3319962B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28489996A JP3319962B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 洗面化粧台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10131255A true JPH10131255A (ja) | 1998-05-19 |
JP3319962B2 JP3319962B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=17684498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28489996A Expired - Fee Related JP3319962B2 (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 洗面化粧台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3319962B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000336723A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
JP2012036560A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-23 | Nippon Alpha:Kk | 排水栓装置 |
JP2014034782A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Nippon Alpha:Kk | 排水栓装置 |
JP2017082475A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | Toto株式会社 | 洗面化粧台 |
JP2017137670A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 小便器および小便器システム |
JP2018091066A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 丸一株式会社 | 排水装置 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP28489996A patent/JP3319962B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2000336723A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
JP2012036560A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-23 | Nippon Alpha:Kk | 排水栓装置 |
JP2014034782A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Nippon Alpha:Kk | 排水栓装置 |
JP2017082475A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | Toto株式会社 | 洗面化粧台 |
JP2017137670A (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 小便器および小便器システム |
JP2018091066A (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 丸一株式会社 | 排水装置 |
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JP3319962B2 (ja) | 2002-09-03 |
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