JPH10131030A - 台付き刺繍布 - Google Patents

台付き刺繍布

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JPH10131030A
JPH10131030A JP30118896A JP30118896A JPH10131030A JP H10131030 A JPH10131030 A JP H10131030A JP 30118896 A JP30118896 A JP 30118896A JP 30118896 A JP30118896 A JP 30118896A JP H10131030 A JPH10131030 A JP H10131030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
embroidery
embroidered
pattern
design
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Pending
Application number
JP30118896A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kondo
稔 近藤
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Individual
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  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複雑な図柄模様を容易に刺繍でき、然も、大
幅に商品価値の向上を図った台付き刺繍布を提供する。 【解決手段】 写真或いは所定の図柄をイメージリーダ
22Aにて読み取る。パソコン20A上で所定の図形或
いは画像を作成する。読みとった写真或いは所定の図柄
及びパソコン20A上で作成した図形或いは画像に関す
るデータに基づいて布地11Aに刺繍する。図柄模様が
刺繍された刺繍布11を台板12に取り付ける。刺繍布
11を額13に入れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真や図柄等を刺
繍した布地を装飾品とした台付き刺繍布に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、刺繍ミシンに複数の図柄模様が内
蔵されているものがあり、それらはROMに予め格納さ
れた図柄模様から所定の図柄を選択して布地に刺繍を行
うものであった。また、内蔵された複数の図柄模様中か
ら自分の好みに合った図柄を組み合わせ、刺繍が行える
ものもある。これらの刺繍ミシンではROMに予め格納
された図柄模様しか刺繍できず、刺繍布の更なる商品価
値の向上は望めなかった。そこで、デジタイザーを使用
して任意の図柄模様を手作業でプロット入力し、これに
より図柄模様を刺繍した刺繍布の商品価値の向上が図ら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、デジタ
イザーを使用して任意の図柄模様を手作業でプロット入
力した場合、特に、複雑な図柄模様をプロット入力する
と膨大な手間がかかってしまう。このため、刺繍布が大
幅にコストアップしてしまう問題があった。
【0004】本発明は、係る従来技術の課題を解決する
ために成されたものであり、複雑な図柄模様を容易に刺
繍でき、然も、大幅に商品価値の向上を図った台付き刺
繍布を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1の本発明
の台付き刺繍布は、イメージリーダにて読み取った所定
の図柄を布地に刺繍すると共に、この布地を台板に取り
付けたものである。
【0006】また、請求項2の発明の台付き刺繍布は、
パソコン上で作成された図形或いは画像に関するデータ
に基づいた所定の図柄を布地に刺繍すると共に、この布
地を台板に取り付けたものである。
【0007】また、請求項3の発明の台付き刺繍布は請
求項1又は請求項2において、布地を額縁と台板にて狭
持したものである。
【0008】また、請求項3の発明の台付き刺繍布は請
求項1又は請求項2において、布地を台板に貼付したも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
の形態を詳述する。図1は額に入れた台付き刺繍布10
の正面図、図2は同台付き刺繍布10の縦断側面図、図
3はもう一つの台付き刺繍布10の斜視図、図4は刺繍
機19のブロック図、図5は図1の丸枠内の図柄模様の
拡大図をそれぞれ示している。本発明の台付き刺繍布1
0は例えば布地11Aに所定の図柄模様が刺繍された刺
繍布11と、この刺繍布11を取り付ける台板12とか
ら構成されている。
【0010】刺繍布11は布地11Aに縦・横・斜めに
刺繍糸11Bを縫い付けて図柄模様を表現したもので、
結婚式、成人式、七・五・三等の記念写真、及び、イラ
スト、絵画等(以後図柄と称す)が略元の図柄模様で布
地11Aに刺繍されている。また、台板12は刺繍布1
1を取り付けるもので、ベニヤ板等の薄板で構成されて
おり、この台板12に刺繍布11が取り付けられて台付
き刺繍布10が完成される。
【0011】そして、台付き刺繍布10が額13に入れ
られ、刺繍布11の更なる商品価値の向上が図られてい
る。該額13は例えば一般に使用されている絵画用のも
ので、周囲に設けられた額縁13Aと、ガラス14と、
裏面板15とから構成されている。この額縁13Aにガ
ラス14、台付き刺繍布10、裏面板15が順に取り付
けられ、これらが額縁13Aに回動自在に取り付けられ
た押さえ具16、16で保持される。これによって台付
き刺繍布10は額縁13Aと台板12にて狭持され額1
3に取り付けられると共に、額13には略元の画像同様
に刺繍された図柄模様の刺繍布11が入れられる。
【0012】ここで、布地11Aに図柄模様の刺繍を行
う刺繍機19の説明を行う。刺繍機19は刺繍ミシン1
7と、布地11Aを縦・横に移動する移動枠18と、入
力装置22と、制御装置20等から構成されている。
【0013】まず、刺繍ミシン17は周知の通り、布地
11Aに図柄模様等を縫い付けるもので、水平方向縦・
横に移動させた布地11Aに、図示しない刺繍針で刺繍
糸11Bを縫い付け、所定の図柄模様を表現するように
構成されている。即ち、刺繍ミシン17は、後述する移
動枠18に保持した布地11Aを、制御装置20により
縦・横に移動させながら、布地11Aの表面に刺繍針で
刺繍糸11Bを刺し通すことによって刺繍を行うように
構成されている。
【0014】また、制御装置20はマイクロコンピュー
タ等が用いられた周知のパーソナルコンピュータ(パソ
コン)20A等に設けられており、布地11Aに刺繍す
る図柄模様の、縦及び横の拡大、縮小及び、回転、変形
等を自由に行えるように構成されている。この制御装置
20にはディスプレー21、入力装置22、出力装置な
どが接続されており、入力装置22としてイメージリー
ダ22A、デジタイザー22C及びKEYボード22B
が接続されている。イメージリーダ22Aは任意の図柄
模様をそのままスキャンして採り入れるものである。
尚、デジタイザー22Cは図柄模様を手作業によりプロ
ットして採り入れるものである。
【0015】また、制御装置20には出力装置として刺
繍ミシン17、移動枠18、プロッタ23等が接続され
ている。そして、制御装置20は入力された図柄模様の
データに基づいて、移動枠18、刺繍ミシン17、プロ
ッタ23等を制御可能に構成されている。また、制御装
置20には図示しないハードディスク、RAMディス
ク、或いは、フロッピーディスク装置等が記憶装置とし
て設けられており、これらの記憶装置に制御プログラ
ム、或いは、入力された図柄模様のデータ等が保存され
る。
【0016】前記移動枠18は所定の大きさの台上に載
置され、水平方向縦・横に移動自在に取り付けられると
共に、所定の大きさを呈した布地(この場合縦約1m、
横約1m)11Aの周縁を、容易に保持可能に構成され
ている。この移動枠18は図示しないモータにより縦・
横移動自在に構成されている。そして、制御装置20よ
り出力された制御信号により、モータの回転が制御さ
れ、これにより移動枠18が縦・横に所定距離移動す
る。即ち、移動枠18に周縁部を保持された布地11A
は、制御装置20の制御信号により縦・横に移動して、
縦・横・斜めに所定距離移動を行うように構成されてい
る。
【0017】また、刺繍ミシン17は移動枠18が取り
付けられた台上に所定の間隔を存して固定されている。
この場合、刺繍ミシン17は台の左右、或いは前後両端
から橋架された取り付け具に固定されている。即ち、刺
繍ミシン17が固定された取り付け具の内側に位置し
て、縦・横移動自在に移動枠18が取り付けられてい
る。そして、刺繍ミシン17の刺繍針に刺繍糸11Bが
通され、この刺繍針が移動枠18に保持された布地11
Aに刺さったり抜けたり、これにより布地11Aに図柄
模様を表現するように構成されている。
【0018】また、刺繍ミシン17の刺繍針の上下動作
は制御装置20により制御されており、布地11Aに刺
さった刺繍針が布地11Aから抜けて再度布地11Aに
刺さるまでの間、前記モータの回転を制御して移動枠1
8(布地11A)を移動するように構成されている。即
ち、制御装置20は刺さった刺繍針が布地11Aから抜
けると、移動枠18を所定方向に所定距離移動すると共
に、刺繍針が布地11Aに刺さる前に移動枠18の移動
を停止するように構成されている。これにより、刺繍針
が曲がったり折れたりせずに、刺繍糸11Bが布地11
Aに縫い付けられるように構成している。
【0019】以上の構成で次に布地11Aに刺繍する刺
繍機19の動作を説明する。尚、移動枠18は制御装置
20の制御信号により、例えば図柄模様を縦方向の一端
から他端まで移動しながら、横方向に所定距離往復移動
するものとする。また、制御装置20は図柄模様のデー
タにより移動枠18の縦方向移動距離を制御すると共
に、横方向の往復移動距離を制御して、布地11Aに縫
い付ける刺繍糸11Bの密度を制御するように構成され
ているものとする。
【0020】まず最初に布地11Aに刺繍する図柄模様
を入力する。この場合、結婚式、成人式、七・五・三等
の記念写真、及び、イラスト、絵画等の図柄模様をイメ
ージリーダ22Aで読み取って、記憶装置に保存する。
そして、読み取った図柄模様を、パソコン20Aで座標
数値データに変換し、変換した図柄模様のデータが記憶
装置に保存される。この場合、パソコン20Aで作成し
た図柄模様を数値データに変換して記憶装置に保存して
も差し支えない。
【0021】係る場合、保存した図柄模様の数値データ
は布地11Aに刺繍する際、ディスプレー21に刺繍の
完成品としてイメージで画像表示し確認することができ
る。この場合、イメージ画像はパソコン20Aに接続さ
れた図示しないプリンタで紙等に印刷しても差し支えな
い。更に、保存した図柄模様の数値データは出力装置と
してのプロッタ23で、所定の大きさの紙に印刷して実
際の出来上がり等を確認することができる。
【0022】また、保存した図柄模様はプロッタ23で
紙に印刷したものを修正変更し、再度入力装置22で入
力して前述の如き処理を行えばよいので、容易に図柄模
様の修正変更を行うことが可能である。これにより、図
1に示す如く図柄模様に、記念日等を容易に入れること
ができると共に、氏名、場所、或いは、他の絵模様を組
み合わせることも可能となる。尚、ディスプレー21に
表示されたイメージ画像をKEYボード22B等により
修正変更しても差し支えない。
【0023】刺繍する図柄が決まったら次に、布地11
Aの周縁部を移動枠18に保持する。そして、記憶装置
に保存した図柄模様から任意の図柄模様を選んで、刺繍
を開始する。この場合、制御装置20は布地11Aに刺
繍する図柄模様の数値データに基づいて、移動枠18を
横方向に所定距離往復移動しながら縦方向一端から他端
まで移動し、布地11Aに刺繍糸11Bを縫い付けてい
く。そして、刺繍糸11Bが布地11Aの他端まで縫い
付けられると、一端から他端まで縫い付けた刺繍糸11
Bと所定の間隔を存して、他端から一端まで移動しなが
ら横方向に所定距離往復移動して布地11Aに刺繍糸1
1Bが縫い付けられる。該、制御装置20はこれを順に
繰り返して刺繍糸11Bを布地11Aに縫い付けてい
く。
【0024】係る場合、制御装置20は移動枠18を縦
に狭く移動(この場合縫い付けていく糸が密着する程
度)して布地11Aに刺繍糸11Bを縫い付けると共
に、横方向の往復移動を大きく移動(この場合次に縦方
向一端から他端まで横往復移動に縫い付けられる端部に
接触する程度)して布地11Aに刺繍糸11Bを縫い付
ける。即ち、布地11Aに縫い付ける刺繍糸11Bは、
縦方向を密に縫い付け、横方向を広く縫い付けることに
より、刺繍糸11Bを強調して、図柄模様の濃い部分を
表現している(図5左右ジグザグに描かれた部分)。
【0025】また、制御装置20は移動枠18を縦に広
く移動(この場合約1mm〜5mm)して布地11Aに
刺繍糸11Bを縫い付けると共に、横方向の往復移動を
小さく移動(この場合横方向に往復移動せず)して布地
11Aに刺繍糸11Bを縫い付ける。即ち、布地11A
に縫い付けられる刺繍糸11Bは、縦方向を粗に、横方
向を狭くして縫い付けることにより、縫い付けた刺繍糸
11Bを強調せず、図柄模様の淡い部分を表現している
(図5上下直線に描かれた部分)。これにより、図1に
示す如き元の写真や絵画などの図柄が、略同様の図柄模
様として布地11Aに刺繍される。
【0026】即ち、刺繍機19はイメージリーダ22A
で読み取った図柄模様を、パソコン20Aで数値データ
に変換し、このデータに基づいて布地11Aに図柄模様
を刺繍している。従って、布地11Aに元の図柄模様同
様な刺繍を行うことができる。これにより、元の図柄模
様を損なうことなく表現できるようになり、好みの写真
等の図柄模様は略元の図柄で表現することができるよう
になる。
【0027】そして、所定の図柄模様が刺繍された刺繍
布11は接着剤、或いは、粘着テープ等で台板12に固
定され、台付き刺繍布10が完成する。完成した台付き
刺繍布10を額13に入れ壁などに掛ける。これによ
り、任意の図柄模様を手作業で入力することによる、コ
ストアップも解消されると共に、結婚式、成人式、七・
五・三等の記念写真、及び、イラスト、絵画等の図柄模
様に、新たな希少価値が付与されて装飾効果・商品価値
を向上させることが可能となる。
【0028】次に、もう一つの台付き刺繍布10を説明
する。この場合、刺繍布11は、前記台板12同等の大
きさで厚さ約6mmのパネル12Aに粘着剤で貼付られ
る(この場合片面粘着剤付きのパネル12Aを使用して
も差し支えない)。該、パネル12Aは所定の強度を有
しており、軽くて持ち運びに容易な発砲スチロール樹脂
板等で構成されている。即ち、刺繍布11は従来より紙
に書いた画像などを飾るパネル12Aに貼付られる。こ
の場合パネル12Aは軽いので観光地のお土産などに用
いることができると共に、前記額13同様に装飾品とし
て壁などに掛けて置くこともできる。
【0029】このように、結婚式、成人式、七・五・三
等の記念写真、及び、イラスト、絵画等の図柄模様、或
いは、パソコン20A上にて作成した図形や画像を刺繍
図柄として略元の図柄の状態で布地11A上に表現して
いる。これにより、任意の図柄模様を手作業で入力する
ことによる、コストアップも解消することが可能とな
る。また、図柄模様が刺繍された刺繍布11を額13
や、パネル12Aに取り付けることにより、記念として
壁などに掛けて置くことができるようになる。これによ
り、室内空間等の美観の向上を図ることができると共
に、新たな希少価値が付与されて装飾効果・商品価値を
向上させることが可能となる。
【0030】尚、実施例では刺繍布11を台板12に取
り付けた後、額13に入れたがこれに限らず、額13の
裏面板15に直接刺繍布11を取り付けて額13に入れ
ると共に、パネル12Aに取り付けた台付き刺繍布10
を額13に入れても差し支えない
【0031】また、布地11Aに刺繍を行って台板12
に取り付けたがこれに限らず、不織布或いはセータ等に
所定の図柄模様の刺繍を行ない、これを台板12に取り
付けても差し支えない。
【0032】また、布地11Aに結婚式、成人式、七・
五・三等の記念写真、及び、イラスト、絵画等の図柄模
様、或いは、パソコン20A上にて作成した図形や画像
を、略元の図柄の状態で表現したがこれに限らず、これ
らの図柄模様を布地11Aにネガティブに表現しても差
し支えない。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、イメ
ージリーダにて読み取られた写真や絵画、或いは、パソ
コン上にて作成した図形や画像を刺繍図柄として布地上
に表現し、これを飾り付けることができるようになる。
これにより、任意の図柄模様を手作業で入力することに
よる、コストアップも解消することが可能となる。ま
た、例えば記念写真などに新たな印象・希少価値を付与
して装飾効果・商品価値を向上させることが可能となる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】額に入れた台付き刺繍布の正面図である。
【図2】同台付き刺繍布の縦断側面図である。
【図3】もう一つの台付き刺繍布の斜視図である。
【図4】刺繍機のブロック図である。
【図5】図1の丸枠内の図柄模様の拡大図である。
【符号の説明】
10 台付き刺繍布 11 刺繍布 11A 布地 11B 刺繍糸 12 台板 13 額 13A 額縁 14 ガラス 15 裏面板 19 刺繍機 20 制御装置 20A パソコン 22A イメージリーダ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イメージリーダにて読み取った所定の図
    柄を布地に刺繍すると共に、この布地を台板に取り付け
    たことを特徴とする台付き刺繍布。
  2. 【請求項2】 パソコン上で作成された図形或いは画像
    に関するデータに基づいた所定の図柄を布地に刺繍する
    と共に、この布地を台板に取り付けたことを特徴とする
    台付き刺繍布。
  3. 【請求項3】 布地を額縁と台板にて狭持したことを特
    徴とする請求項1又は請求項2の台付き刺繍布。
  4. 【請求項4】 布地を台板に貼付したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2の台付き刺繍布。
JP30118896A 1996-10-25 1996-10-25 台付き刺繍布 Pending JPH10131030A (ja)

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JP30118896A JPH10131030A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 台付き刺繍布

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JP30118896A JPH10131030A (ja) 1996-10-25 1996-10-25 台付き刺繍布

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JPH10131030A true JPH10131030A (ja) 1998-05-19

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JP (1) JPH10131030A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100460795B1 (ko) * 2002-06-12 2004-12-09 박영근 이음매 처리기법을 활용한 컴퓨터자수 제품의 제작방법
US8126584B2 (en) 2008-05-28 2012-02-28 Brother Kyogo Kabushiki Kaisha Embroidery data creation apparatus and storage medium storing embroidery data creation program

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KR100460795B1 (ko) * 2002-06-12 2004-12-09 박영근 이음매 처리기법을 활용한 컴퓨터자수 제품의 제작방법
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