JPH10129699A - 紙製容器の飲み口部シール構造 - Google Patents
紙製容器の飲み口部シール構造Info
- Publication number
- JPH10129699A JPH10129699A JP8284102A JP28410296A JPH10129699A JP H10129699 A JPH10129699 A JP H10129699A JP 8284102 A JP8284102 A JP 8284102A JP 28410296 A JP28410296 A JP 28410296A JP H10129699 A JPH10129699 A JP H10129699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- opening
- paper container
- tab tape
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
状を改良して易開封性の飲み口部構造を提供すること。 【解決手段】紙製容器の天板に形成された開口部13を
覆うように、紙製容器の外側からプルタブテープ21が
装着された紙製容器の飲み口部シール構造であって、プ
ルタブテープの引き剥がし方向Aと本シール31の剥離
開始部位31aが、それぞれ同一方向上に並ぶように本
シールの位置・形状を設定したことを特徴とする。
Description
剥がして開口部を露出させるピールオープンタイプの液
体等を充填する紙製容器の飲み口部シール構造に関す
る。
プで覆われた、例えば図1に示すような紙製容器が、使
いやすさと、使用後の廃棄処理のし易さから、果汁飲
料、コーヒー、液体スープ等の液体食品の分野で広く使
用されている。この紙製容器の形状は、図1に示す円筒
状や、角筒状、カップ状のものであった。そして、飲み
口部の構造は、例えば、紙製容器の天板に形成された飲
み口部である開口部をアルミニウム箔とポリエチレン等
のプラスチックフィルムの積層フィルムからなるプルタ
ブテープで外側から覆い、プルタブテープの下面のプラ
スチックフィルムと、開口部の上面外周縁部のポリエチ
レンとの接触面をつまみ部となる開封開始部の一部未シ
ール部を残して熱融着し、密封したものであった。そし
て、あらかじめ成形した容器に、天板に設けた開口部か
ら果汁飲料等の内容液を充填し、その後、開口部をプル
タブテープで覆って密封し、この開口部を飲み口部とす
る充填密封方式においては、例えば、この熱融着部は、
図6に示すように、開口部51を密封している本シール
部52および充填工程に必要な仮付けシール部53とか
ら成っていた。そして、このプルタブテープの両端の未
シール部の一端をつまみ部54として、このつまみ部5
4を持って容器から引き剥がして開口部を露出させ、内
容液を注ぎ出すように構成されていた。
封方式を採用している紙製容器においては、プルタブテ
ープが開封しにくいことが問題となっている。この原因
としては、シール面積が大きいことやシール強度が強い
こと、プルタブテープを持ち上げて引き剥がすつまみ部
が小さく持ちにくいこと、プルタブテープのつまみ部を
持って引き剥がす際、開封力が一か所に集中せずに開封
エネルギーが分散してしまい、結果として開けにくい、
などにより開封が困難になっていた(図6参照)。
開口するピールオープンタイプの紙製容器の飲み口部構
造に関する上記のような課題を解決するためになされた
もので、本シールあるいは本シールと仮付けシールの形
状を改良して易開封性のピールオープンタイプの飲み口
部構造を提供することを目的とする。
紙製容器の天板に形成された開口部を覆うように、紙製
容器の外側からプルタブテープが装着された紙製容器の
飲み口部シール構造であって、プルタブテープの、天板
との未シール部をつまんでプルタブテープのシール部分
を剥離して開口部を露出させるに際し、プルタブテープ
の引き剥がし方向と本シールの剥離開始部位が、それぞ
れ同一方向上に並ぶように本シールの位置・形状を設定
したことを特徴とする紙製容器の飲み口部シール構造で
ある。
された開口部を覆うように、紙製容器の外側からプルタ
ブテープが装着された紙製容器の飲み口部シール構造で
あって、前記プルタブテープの天板へのシールが、仮付
けシールと本シールにより行われるシールであって、プ
ルタブテープの、天板との未シール部をつまんでプルタ
ブテープのシール部分を剥離して開口部を露出させるに
際し、プルタブテープの引き剥がし方向、仮付けシール
の剥離開始部位、本シールの剥離開始部位が、それぞれ
同一方向上に並ぶように、仮付けシールと本シールの位
置・形状を設定したことを特徴とする紙製容器の飲み口
部シール構造である。
成された開口部を覆うように、紙製容器の外側からプル
タブテープが装着された紙製容器の飲み口部シール構造
であって、前記プルタブテープの天板へのシールが、仮
付けシールと本シールにより行われるシールであって、
プルタブテープの、天板との未シール部をつまんでプル
タブテープのシール部分を剥離して開口部を露出させる
に際し、仮付けシール、本シールの少なくともどちらか
一方のシール形状を、プルタブテープの引き剥がし方向
に対して、剥離開始部位は狭く、引き剥がすに従い広く
なるように設定したことを特徴とする紙製容器の飲み口
部シール構造である。
持ってプルタブテープを天板より引き剥がして開口部を
露出させるに際し、プルタブテープを引き剥がす方向
と、本シールの剥離開始部位とが同一方向上に並ぶよう
に本シールの位置・形状を設定したので、力の加わる方
向がシール方向と一致して容易に開封できるようにな
る。
天板より引き剥がして開口部を露出させるに際し、プル
タブテープを引き剥がす方向と、仮付けシールの剥離開
始部位、本シールの剥離開始部位とが同一方向上に並ぶ
ように仮付けシールと本シールの位置・形状を設定した
ので、力の加わる方向がシール方向と一致するため容易
に開封できるようになる。
ルタブテープのシール部分を剥離して開口部を露出させ
るに際し、仮付けシール、本シールの少なくともどちら
か一方のシール形状を、プルタブテープの引き剥がし方
向に対して、剥離開始部位は狭く、引き剥がすに従い広
くなるように設定したので、力の加わる方向がシール方
向と一致するため容易に開封できるようになる。
説明する。本発明の紙製容器の飲み口部シール構造は、
図1に示すように、紙製容器11の天板12に設けられ
た開口部13を覆うように、紙製容器の外側からプルタ
ブテープ21がシールされた構造である。
ず、角筒状、円錐状等各種の形状が考えられる。また、
その構成素材は、図1に示す円筒状容器の場合、例え
ば、胴部材として、〔容器外側〕ポリエチレン/板紙/
ポリエチレン/ポリエチレン/ポリエチレンテレフタレ
ート/酸化ケイ素蒸着薄膜/ポリエチレン〔容器内
側〕、底部材および蓋部材として、〔容器外側〕ポリエ
チレン/板紙/ポリエチレン〔容器内側〕のような構成
素材が好適に使用されるが、容器形状によっては、胴部
材、蓋部材と底部材が同一構成の場合もあり、実情に応
じて各種の構成素材が使用される。
開口部周縁に熱融着されるものであるから、紙製容器に
熱融着可能な素材であれば特に限定されないが、アルミ
ニウム箔のような金属箔、ポリオレフィン系樹脂のよう
な熱可塑性樹脂フィルム等を単独で、あるいは各種組み
合わせて積層した複合フィルムが用いられ、なかでもア
ルミニウム箔/ポリエチレン等の複合フィルムが好まし
く使用できる。
は、紙製容器への内容物の充填と同時に行われるが、以
下に述べる2つの方法が一般的である。
口部となる開口部が形成された蓋部材と底部材および胴
部材からなる紙製容器の開口部より所定容量の果汁飲料
等の内容物を紙製容器内に充填する。なお、開口部の形
状は、本実施例における円形状のほかに、滴状、小判形
状等、任意の形状が使用できる。
定の長さに裁断されたプルタブテープを開口部に被せて
開口部を密封し(本シール31とする)、飲み口部構造
とした。
プルタブテープ21を天板より引き剥がして開口部13
を露出させるに際し、プルタブテープの引き剥がす方向
Aと本シールの最初の剥離部位31aとを、同一方向上
に位置させることが肝要である。こうすることにより、
プルタブテープを引き剥がす力が一点に集中して容易に
開封できるようになる。
付けシール、本シールの二段階で天板に接着させる方法
で、胴部材、蓋部材、底部材からなる紙製容器の天板に
所定の長さに断裁し、くの字状に折り込まれたプルタブ
テープを熱融着法等により仮付けする(仮付けシール3
2とする)。なお、蓋部材にはあらかじめ飲み口部とな
る開口部が形成されている。開口部の形状は、本実施例
における円形状のほかに、滴形状、小判形状等、任意の
形状が使用できる。
り所定容量の果汁飲料等の内容物を紙製容器内に充填す
る。
り込まれていたプルタブテープを延ばして開口部に被せ
て開口部を密封し(本シール31とする)、飲み口部構
造とした。
プの引き剥がす方向Aと、仮付けシールの最初の剥離部
位32aと本シールの最初の剥離部位31aとを、同一
方向上に位置させることが肝要である。こうすることに
より、プルタブテープを引き剥がす力が一点に集中して
容易に開封できるようになる。
は、図3に示す以外に、図4(a)〜(e)に示すよう
な位置、形状にしても同様の効果が発揮できる。
する。 〈実施例1〉(プルタブテープを本シールのみで天板に
装着する方法) 胴部材として、〔容器外側〕ポリエチレン/板紙/ポリ
エチレン/ポリエチレン/ポリエチレンテレフタレート
/酸化ケイ素蒸着薄膜/ポリエチレン〔容器内側〕、底
部材および蓋部材として、〔容器外側〕ポリエチレン/
板紙/ポリエチレン〔容器内側〕構成から成る複合シー
トを用いて作製した図1に示すような、天板12に円形
状の開口部13が設けられた紙製容器11を準備した。
アルミニウム箔/ポリエチレン構成のロール状の複合フ
ィルムを準備した。
端は、凹レンズ状に中央が凹んだ弧を有し、また、もう
一方の端は、凸レンズ状に中央が出っ張った弧を有して
いる。プルタブテープは、複合フィルムを裁断すること
により連続的に作製できる。
3へのプルタブテープ21の装着および内容液の充填は
つぎのようにして行う。すなわち、先ず、開口部13か
ら内容液である果汁飲料を紙製容器11内に所定容量充
填する。
テープ21を、開口部13の周縁を加熱しながら開口部
に被せて開口部13を密封し(本シール31とする)、
飲み口部構造とした。
されるが、プルタブテープの引き剥がし方向Aと、本シ
ール31の剥離開始部位31aとが、それぞれ同一方向
上に位置するように本シールの位置、形状を設定、設計
することが本発明の飲み口部シール構造においては肝要
である(図2参照)。なお、開封する力が入り易いよう
にプルタブテープのつまみ部の一端を折り返しておくと
開封をさらに容易にする。
ールと本シールの二段階で天板に装着する方法) 実施例1と同じ紙製容器11と、プルタブテープとする
ためのロール状の複合フィルムを準備する。
3へのプルタブテープ21の装着および内容液の充填は
つぎのようにして行う。すなわち、先ず、ロール状の複
合フィルムから裁断されたプルタブテープ21を2つ折
りしてつまみ部22を有する側を天板12の開口部13
から離れた位置に仮付けし仮付けシール部32とする。
製容器11内に所定容量充填する。
口部13を覆い、開口部13の周囲をシールし本シール
部31し、開口部13を密封する。
されるが、プルタブテープの引き剥がし方向Aと、仮付
けシールの剥離開始部位32a、本シールの剥離開始部
位31aとが、それぞれ同一方向上に位置するように仮
付けシールと本シールの位置、形状を設定、設計するこ
とが本発明の飲み口部シール構造において肝要である
(図3参照)。なお、開封する力が入り易いようにプル
タブテープのつまみ部の一端を折り返しておくと開封を
さらに容易にする。
通りの飲み口部シール構造をつぎのようにして作製し
た。すなわち、紙製容器の材質や形状、開口部の大きさ
や形状、プルタブテープの材質や形状等は実施例1と同
様とし、本シールを図5に示すような位置、形状にした
飲み口部シール構造を作製した(詳細な説明は省略す
る)。ここで、Bはプルタブテープを引き剥がす方向
を、52aは本シールの剥離開始部位を、54はつまみ
部をそれぞれ示している。
状、位置が従来通りの飲み口部シール構造をつぎのよう
に作製した。すなわち、紙製容器の材質や形状、開口部
の大きさや形状、プルタブテープの材質や形状等は実施
例2と同様とし、仮付けシールと本シールを図6に示す
ような位置、形状にした飲み口部シール構造を作製した
(詳細の説明は省略する)。ここで、Bはプルタブテー
プを引き剥がす方向を、52aは本シールの剥離開始部
位を、53aは仮付けシールの剥離開始部位をそれぞれ
示している。
構造を有する紙製容器の開封性を5名のパネラーにより
チェックした結果を表1に示す。
き剥がし方向と、本シールの剥離開始部位とが同一方向
上に位置するように設計した飲み口部シール構造を有す
る紙製容器は、その開封が容易にできることが判る(実
施例1)。また、プルタブテープの引き剥がし方向と、
仮付けシールの剥離開始部位、本シールの剥離開始部位
とが同一方向上に位置するように設計した飲み口部シー
ル構造を有する紙製容器も、その開封が容易にできるこ
とが判る(実施例2)。なお、実験データとして記載は
しなかったが、図4(a)〜(e)に示す飲み口部シー
ル構造を有する紙製容器においても、実施例1、2と同
様開封は容易に行えるものであった。
がし方向と本シールの剥離開始部位とが、あるいは、プ
ルタブテープの引き剥がし方向と仮付けシールの剥離開
始部位と本シールの剥離開始部位とが、それぞれ同一方
向上に位置するように飲み口部シール構造を設計するこ
とにより、プルタブテープの開封が容易な紙製容器が作
製可能となった。
もどちらか一方のシール形状を、プルタブテープの引き
剥がし方向に対して、剥離開始部位は狭く、引き剥がす
に従い広くなるように飲み口部シール構造を設計するこ
とにより、プルタブテープの開封が容易な紙製容器が作
製可能となった。
説明図である。
す説明図である。
のさらに別の実施例を示す説明図である。
である。
明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】紙製容器の天板に形成された開口部を覆う
ように、紙製容器の外側からプルタブテープが装着され
た紙製容器の飲み口部シール構造であって、 プルタブテープの、天板との未シール部をつまんでプル
タブテープのシール部分を剥離して開口部を露出させる
に際し、 プルタブテープの引き剥がし方向と本シールの剥離開始
部位が、それぞれ同一方向上に並ぶように本シールの位
置・形状を設定したことを特徴とする紙製容器の飲み口
部シール構造。 - 【請求項2】紙製容器の天板に形成された開口部を覆う
ように、紙製容器の外側からプルタブテープが装着され
た紙製容器の飲み口部シール構造であって、 前記プルタブテープの天板へのシールが、仮付けシール
と本シールにより行われるシールであって、 プルタブテープの、天板との未シール部をつまんでプル
タブテープのシール部分を剥離して開口部を露出させる
に際し、 プルタブテープの引き剥がし方向、仮付けシールの剥離
開始部位、本シールの剥離開始部位が、それぞれ同一方
向上に並ぶように、仮付けシールと本シールの位置・形
状を設定したことを特徴とする紙製容器の飲み口部シー
ル構造。 - 【請求項3】紙製容器の天板に形成された開口部を覆う
ように、紙製容器の外側からプルタブテープが装着され
た紙製容器の飲み口部シール構造であって、 前記プルタブテープの天板へのシールが、仮付けシール
と本シールにより行われるシールであって、 プルタブテープの、天板との未シール部をつまんでプル
タブテープのシール部分を剥離して開口部を露出させる
に際し、 仮付けシール、本シールの少なくともどちらか一方のシ
ール形状を、プルタブテープの引き剥がし方向に対し
て、剥離開始部位は狭く、引き剥がすに従い広くなるよ
うに設定したことを特徴とする紙製容器の飲み口部シー
ル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8284102A JPH10129699A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 紙製容器の飲み口部シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8284102A JPH10129699A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 紙製容器の飲み口部シール構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10129699A true JPH10129699A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17674235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8284102A Pending JPH10129699A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 紙製容器の飲み口部シール構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10129699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008263426A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Nec Corp | 周波数補正回路及び周波数補正方法 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP8284102A patent/JPH10129699A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008263426A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Nec Corp | 周波数補正回路及び周波数補正方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4553693A (en) | Bag-shaped container with a straw insert hole formed and method of producing the same | |
JPH107142A (ja) | 蓋 体 | |
JPH10278928A (ja) | 液体用紙容器 | |
JPH10129699A (ja) | 紙製容器の飲み口部シール構造 | |
JPH1017037A (ja) | 包装体の開封機構 | |
JPH07315375A (ja) | 紙容器 | |
JP3658954B2 (ja) | 包装体の製造方法 | |
JP2000118590A (ja) | アイスクリーム用容器 | |
JP2000103469A (ja) | カップ状容器用蓋材及びカップ状容器 | |
JPH0648436A (ja) | 飲料用容器 | |
JPS5834049Y2 (ja) | 密封容器の開口構造 | |
WO1993013999A1 (en) | Peelable container seal | |
JP2004035018A (ja) | パウチ容器 | |
JPH06247435A (ja) | 飲料容器 | |
JPH084441Y2 (ja) | インナーシール材付きキャップ | |
JP2004051125A (ja) | スパウト付きパウチ容器の製袋方法 | |
JPH057145Y2 (ja) | ||
JP4003272B2 (ja) | 開口容易な飲み口を有する紙容器 | |
JPS6020609Y2 (ja) | イ−ジ−オ−プナブル機構を有する封止紙製容器 | |
JP3077561B2 (ja) | 易開封性紙容器 | |
JPH063826U (ja) | 容 器 | |
JP2605758Y2 (ja) | 飲み口部を有する液体用紙容器 | |
JP2005178830A (ja) | 易開封性を有する紙製タブテープ | |
JPH08288Y2 (ja) | 食品包装用易開封容器 | |
JPH0995351A (ja) | 容器の蓋 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060523 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060707 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081215 |