JPH10129420A - リモコンエンジンスタータ - Google Patents

リモコンエンジンスタータ

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JPH10129420A
JPH10129420A JP28684596A JP28684596A JPH10129420A JP H10129420 A JPH10129420 A JP H10129420A JP 28684596 A JP28684596 A JP 28684596A JP 28684596 A JP28684596 A JP 28684596A JP H10129420 A JPH10129420 A JP H10129420A
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JP
Japan
Prior art keywords
code
switch
operation mode
diagnostic
determined
Prior art date
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Pending
Application number
JP28684596A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Sugizaki
孝行 杉崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続確認用スイッチとID設定更新用スイッ
チとを共用にする。 【解決手段】 イグニッションスイッチからオン信号を
受けた後に、IDコード、ファンクションコードを入力
し、IDコードが正規IDコードであると判断され、か
つ始動条件が満足されたときにファンクションコードに
対応する制御信号を作成する通常動作モードと、各種セ
ンサの接続状況の診断を行う診断動作モードと、IDコ
ードの設定登録を行うID登録動作モードとを有するマ
イクロコンピュータと、マイクロコンピュータを通常動
作モードから診断動作モードに切り換える診断スイッチ
と、IDコードのメモリとを備え、このマイクロコンピ
ュータは、イグニッションスイッチがオンされた所定時
間以内に、診断スイッチのオン操作されると診断動作モ
ードに入り、またオン操作された後の所定時間以内に再
度オン操作されるとID登録動作モードに入り、送信さ
れたIDコードをメモリに新たに記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遠隔操作によっ
てエンジンを始動する機能を備え、かつ防盗機能として
IDコードを備えた防盗機能付きリモコンエンジンスタ
ータに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の遠隔操作によるエンジン始
動装置を示すブロック図であり、図において、送信ユニ
ットは、エンジン始動用スイッチ1a、エンジン停止用
スイッチ1b、制御回路2、第1ID・ファンクション
コードメモリ3、送信回路4及びアンテナ5から構成さ
れ、そのなかの制御回路2はエンジン始動用スイッチ1
aまたはエンジン停止用スイッチ1bがオン操作される
ことによって、そのオン操作されたスイッチに対応する
エンジン始動コードまたはエンジン停止コード(これら
エンジン始動コード、エンジン停止コードをファンクシ
ョンコードという)を、ID(アイデンティフィケーシ
ョン、同一確認)コードと共に、第1ID・ファンクシ
ョンコードメモリ3から読み取って送信回路4を介して
アンテナ5から送信する。
【0003】次に、受信ユニットは、アンテナ6、受信
回路7、コード解読回路8、制御信号作成回路10、第
2ID・ファンクションコードメモリ9、キースイッチ
検出回路11、ドアスイッチ検出回路12、パーキング
ブレーキ検出回路13、パーキングレンジ検出回路1
4、ボンネットフードスイッチ検出回路15、レギュレ
ータL端子検出回路16、接続確認用スイッチ17、I
D設定更新用スイッチ18から構成され、コード解読回
路8は、受信回路7からIDコード、ファンクションコ
ードが供給されると、第2ID・ファンクションコード
メモリ9に記憶されたIDコード、ファンクションコー
ドと比較し、このIDコードが記憶され正規のIDコー
ドと一致していると判断され、かつ各種検出回路11〜
16の出力状態がエンジン始動条件を満足している場合
には、供給されたIDコードと共に入力したファンクシ
ョンコード(エンジン始動コードまたはエンジン停止コ
ード)に対応する信号、例えばエンジン始動信号を出力
する。
【0004】また、前記制御信号作成回路10は接続確
認用スイッチ17からオン信号が供給されていると、前
記各種検出回路11〜16が制御信号作成回路10に電
気的に接続されているか否かを判断して、接続されてい
ないと判断した場合には、警報信号を出力する。さらに
前記制御信号作成回路10は、ID設定更新用スイッチ
18からオン信号が供給されていると、新たにコード解
読回路8に供給されたIDコードを第2ID・ファンク
ションコードメモリ9に記憶せしめる。
【0005】次に上記コード解読回路8、制御信号作成
回路10がマイクロコンピュータで構成されているの
で、それらの回路をマイクロコンピュータで構成した場
合の動作を図4のフローチャートに基づいて説明する。
すなわち、車両においてイグニッションスイッチがオン
されてマイクロコンピュータに電源が供給されると、マ
イクロコンピュータは作動を開始して、ステップ10か
らステップ20に進み、ID設定更新用スイッチ18が
オン操作されているか否かを判断し、オン操作されてい
ないと判断すると、ステップ30に進み、接続確認用ス
イッチ17がオン操作されているか否かが判断され、オ
ン操作されていないと判断されると、ステップ40に進
み、以下の通常動作モードの作動を開始する。
【0006】すなわち、ステップ40で、送信ユニット
からのIDコード、ファンクションコードを受信したか
否かが判断され、受信していないと判断すると、受信す
るまでこのステップ40で待つ。一方このステップ40
で受信されたと判断すると、ステップ50に進み、ID
コード、ファンクションコードが解読され、ステップ6
0で、この解読したIDコードが第2ID・ファンクシ
ョンコードメモリ9に記憶されたIDコードと比較さ
れ、受信したIDコードが正規のIDコードと同一か否
かが判断され、正規のIDコードでないと判断されると
ステップ40に戻る。
【0007】また、ステップ60で受信したIDコード
が正規のIDコードであると判断されるとステップ70
に進む。ステップ70では、各種検出回路11〜16ま
での検出出力を入力し、次のステップ80でその入力し
た検出出力がハイレベルにあるのか、ローレベルにある
のかを判断し、例えばハイレベルであり、始動条件を満
足していると判断すると、ステップ90に進み、エンジ
ン始動信号を作成し、その作成したエンジン始動信号を
一定時間の間出力する。一方、ステップ80で始動条件
が満足されていないと判断すると、ステップ40に戻
る。
【0008】次に、ID登録動作モードについて説明す
る。すなわち、ステップ20において、ID設定更新用
スイッチ18がオン操作されていると判断した場合にこ
のID登録動作モードに入り、ステップ120に進む。
このステップ120においては、イグニションスイッチ
がオン操作されてから同一IDコードが連続して2回以
上受信されるのに要する時間が一定時間以内であったか
否かが判断され、IDコードが1回受信されてから、次
のIDコードが受信されるまでの間にまだ一定時間が経
過していない場合には、このステップ120でこの一定
時間が経過するのを待つ。またこの一定時間の間に同一
IDコードが2回以上連続して受信されたと判断された
場合には、ステップ130に進む。このステップ130
では、このIDコードを新規なIDコードとしてコード
解読回路8を介して第2ID・ファンクションコードメ
モリ9に記憶せしめ、更新し、ステップ110に進む。
【0009】次に、診断動作モードについて説明する。
この診断動作モードは車のデイラー等がこのリモコンエ
ンジンスタータを車両に取り付ける場合に、コネクタ等
が正規に各検出回路11〜16に接続されているか否か
を判断するのに使用される。すなわち、ステップ30に
おいて、接続確認用スイッチ17がオン操作されている
と判断された場合に診断動作モードに入り、ステップ1
40に進む。ステップ140において、各検出回路11
〜16の検出出力の論理を読み取り、ステップ150に
進む。ステップ150でその読み取った検出出力が初期
設定時点の論理状態にされていると判断された場合に
は、各検出回路11〜16が正規に接続されていると判
断して、ステップ110に進み、終了する。また、ステ
ップ150において、各検出回路11〜16の検出出力
が初期設定時の論理状態ではないと判断されると、ステ
ップ160に進み、コネクタの接続異常を報知し、その
後ステップ110に進む。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のリモコンエンジンスタータにあっては、接続
確認用スイッチ17とID設定更新用スイッチ18が個
々に設けられているので、部品点数が多くなり、またマ
イクロコンピュータの入力ポートをそれぞれのスイッチ
毎に割り当てなくてはならないという問題点があった。
【0011】そこで、この発明は、上記のような問題点
に着目してなされたもので、スイッチの数を1つにし、
マイクロコンピュータに入力ポートの使用を削減するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係るリモコン
エンジンスタータは、イグニッションスイッチからオン
信号を受けた後に、送信器からIDコード、ファンクシ
ョンコードを含む送信信号を入力し、IDコードが正規
IDコードであると判断し、かつ各種センサからの検出
出力に基づく始動条件が満足されたときに前記ファンク
ションコードに対応する制御信号を作成する通常動作モ
ードと、前記各種センサの診断を行う診断動作モードと
を有するマイクロコンピュータと、該マイクロコンピュ
ータの動作モードを通常動作モードから診断動作モード
に切り換えるための診断スイッチと、前記IDコードを
記憶するメモリとを備え、前記マイクロコンピュータ
は、前記イグニッションスイッチがオンされた所定時間
以内に、前記診断スイッチがオン操作されると診断動作
モードに入り、また該オン操作された後の所定時間以内
に再度オン操作されると登録動作モードに入り、前記送
信器から送信された送信信号のIDコードを前記メモリ
に設定更新することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明によるリモコンエンジンス
タータの回路構成を示すものであるが、図3に示したも
のと同一なもの、またはそれに均等なものには同一符号
を付してその詳細説明を省略し、異なる部分についての
み以下に説明する。
【0014】すなわち、図1において、図3に示したも
のとの違いは、図3におけるID設定更新用スイッチ1
8が図1に示す構成のものにはないことであり、それに
よって、制御信号作成回路10のプログラムが以下、図
2で説明するようになっている。
【0015】電源が投入されると、ステップ1100か
らステップ1110に進み、イグニッションスイッチが
オン状態にされているか否かが判断され、オン状態にさ
れていると判断すると、ステップ1130に進み、通常
動作モードのプログラムを実行する。また、イグニッシ
ョンスイッチがオン状態にされていないと判断した場合
には、ステップ1120に進み、所定時間、例えば10
秒以内に接続確認用スイッチ17の出力レベルの状態
が、ローレベル状態からハイレベル状態に(またはハイ
レベル状態からローレベル状態に)反転したか否かが判
断され、反転されていないと判断した場合についてもス
テップ1130に進む。
【0016】ステップ1120において、接続確認用ス
イッチ17の出力が反転したと判断されると、ステップ
1140に進み、さらにその後所定時間、例えば3秒以
内に再度レベルが反転したと判断ると、ステップ140
でマイクロコンピュータのスリープ状態をリセットし
て、通常の動作、すなわちステップ20に移行する。ま
た検出出力レベルが反転したと判断されると、ステップ
1160に進み、またステップ1140において反転さ
れていないと判断されると、ステップ1150の診断動
作モードに進む。
【0017】この、診断動作モードは図4におけるステ
ップ140、150、160と同一のことを実行するフ
ローに従って進む。
【0018】また、ステップ1140で再度接続確認用
スイッチ17の出力のレベルが反転したと判断された場
合には、IDコード登録動作モードを実行するためにス
テップ1160に進む。ステップ1160においては、
接続確認用スイッチ17の2回目の反転操作が行われて
から所定時間までの間、例えば6秒以内に送信ユニット
からIDコードがまだ供給されていないと判断された場
合には、ステップ1170でブザーを吹鳴してステップ
1180で終了する。
【0019】一方、ステップ1160において、1回目
のIDコードが6秒以内に供給されたと判断されると、
ステップ1190において再度所定時間以内に、例えば
6秒以内に2回目のIDコードが供給されないと前回と
同様にステップ1170に進む。またこのステップ11
90において、2回目のIDコードの供給があり、それ
らのIDコードが同一であるとステップ1200で判断
されると、ステップ1220で第2ID・ファンクショ
ンコードメモリ9に記憶され、ステップ1220で終了
するが、ステップ1200で2つのIDコードが一致し
なかった場合にはステップ1160に戻る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明よれば、
接続確認用スイッチとIDコード設定更新用スイッチを
共用でき、スイッチの数を少なくできるという効果が発
揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すリモコンエンジン
スタータの回路ブロック図である。
【図2】図1の回路をマイクロコンピュータとして考え
たときの作動を説明するためのフローチャートである。
【図3】従来のリモコンエンジンスタータの回路ブロッ
ク図である。
【図4】図3の回路をマイクロコンピュータとして考え
たときの作動を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
3,9 ID・ファンクションコードメモリ 4 送信回路 7 受信回路 8 コード解読回路 10 制御信号作成回路 11 キースイッチ検出回路 12 ドアスイッチ検出回路 13 パーキングブレーキ検出回路 14 パーキングレンジ検出回路 15 ボンネットフードスイッチ検出回路 16 レギュレータL端子検出回路 17 接続確認用スイッチ 18 IDコード設定更新用スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F02D 45/00 345 F02D 45/00 345L F02N 11/08 F02N 11/08 U 15/00 15/00 F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イグニッションスイッチからオン信号を
    受けた後に、送信器からIDコード、ファンクションコ
    ードを含む送信信号を入力し、IDコードが正規IDコ
    ードであると判断され、かつ各種センサからの検出出力
    に基づいて始動条件が満足されたときに前記ファンクシ
    ョンコードに対応する制御信号を作成する通常動作モー
    ドと、前記各種センサの接続状況の診断を行う診断動作
    モードと、IDコードの設定登録を行うID登録動作モ
    ードとを有するマイクロコンピュータと、該マイクロコ
    ンピュータの動作モードを通常動作モードから診断動作
    モードに切り換えるための診断スイッチと、前記IDコ
    ードを記憶するメモリとを備え、前記マイクロコンピュ
    ータは、前記イグニッションスイッチがオンされた所定
    時間以内に、前記診断スイッチがオン操作されると診断
    動作モードに入り、また該オン操作された後の所定時間
    以内に再度オン操作されるとID登録動作モードに入
    り、前記送信器から送信された送信信号のIDコードを
    前記メモリに新たに記憶せしめることを特徴とするリモ
    コンエンジンスタータ。
JP28684596A 1996-10-29 1996-10-29 リモコンエンジンスタータ Pending JPH10129420A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242171A (ja) * 2005-02-04 2006-09-14 Fujitsu Ten Ltd 始動制御装置
JP2014141152A (ja) * 2013-01-23 2014-08-07 Tokai Rika Co Ltd 車両の無線通信システム
JP2018042097A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 株式会社ホンダアクセス 遠隔操作システム

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