JPH03157246A - 車載用盗難防止装置 - Google Patents
車載用盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH03157246A JPH03157246A JP1292453A JP29245389A JPH03157246A JP H03157246 A JPH03157246 A JP H03157246A JP 1292453 A JP1292453 A JP 1292453A JP 29245389 A JP29245389 A JP 29245389A JP H03157246 A JPH03157246 A JP H03157246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arming
- disarming
- control unit
- command code
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101000685982 Homo sapiens NAD(+) hydrolase SARM1 Proteins 0.000 description 4
- 102100023356 NAD(+) hydrolase SARM1 Human genes 0.000 description 4
- 239000000849 selective androgen receptor modulator Substances 0.000 description 4
- QEIQEORTEYHSJH-UHFFFAOYSA-N Armin Natural products C1=CC(=O)OC2=C(O)C(OCC(CCO)C)=CC=C21 QEIQEORTEYHSJH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
i且Ω公!
本発明は車輌用盗難防止装置に係わり、特にリモート・
コントロール・ユニットで本体ユニットかアーミング/
ディスアーミングされる装置に係わる。
コントロール・ユニットで本体ユニットかアーミング/
ディスアーミングされる装置に係わる。
従m術
車輌用盗難防止装置の本体ユニットは車内に設置され、
この本体ユニウドにより車輌の盗難行為を検出し警報装
置でそれを警告する1本体ユニットは常時動作状態にあ
るのでなく運転者(使用者)か車輌から離れるときにリ
モート・コントロール・ユニットで車外からこれを動作
状態(アーミング状態)にしておく、そして運転者が車
輌に戻ったときやはり車外から本体ユニットを非動作状
態(ディスアーミング状態)にして車輌内に入る。しか
し、従来の装置はリモート・コントロール・ユニットの
操作時使用者か本体ユニットをアーミングしているのか
、ディスアーミングしているのかを確実に認識すること
かできなかった。そのため、しばしば操作ボタンを複数
回操作をして本体ユニットをアーミングまたはディスア
ーミングすることを要求されることがあった。
この本体ユニウドにより車輌の盗難行為を検出し警報装
置でそれを警告する1本体ユニットは常時動作状態にあ
るのでなく運転者(使用者)か車輌から離れるときにリ
モート・コントロール・ユニットで車外からこれを動作
状態(アーミング状態)にしておく、そして運転者が車
輌に戻ったときやはり車外から本体ユニットを非動作状
態(ディスアーミング状態)にして車輌内に入る。しか
し、従来の装置はリモート・コントロール・ユニットの
操作時使用者か本体ユニットをアーミングしているのか
、ディスアーミングしているのかを確実に認識すること
かできなかった。そのため、しばしば操作ボタンを複数
回操作をして本体ユニットをアーミングまたはディスア
ーミングすることを要求されることがあった。
発1■111
本発明に従う車輌用盗難防止装置によれば、リモート・
コントロール・ユニットの使用者はアーミングとディス
アーミングとでは異なる操作を行う、その異なる操作に
応じてリモート・コントロール・ユニットはアーミング
命令コードを判別して本体が現在ディスアーミング中に
あるときアーミング命令コードを受けたら本体ユニット
はアーミングシーケンスに入りそしてディスアーミング
命令コードを受けたら何もしないでディスアーミング状
態を維持し、ユニットか現在アーミング中にアーミング
命令コードを受けたら何もせずアーミング状態を維持し
そしてディスアーミング命令コードを受けたら本体ユニ
ウドはディスアーミング状態に入るよう構成されている
。従って使用者は本体ユニットの現在の状態いかんにか
かわらず使用者の意志どおりに本体ユニットをアーミン
グ/ディスアーミングすることができる。
コントロール・ユニットの使用者はアーミングとディス
アーミングとでは異なる操作を行う、その異なる操作に
応じてリモート・コントロール・ユニットはアーミング
命令コードを判別して本体が現在ディスアーミング中に
あるときアーミング命令コードを受けたら本体ユニット
はアーミングシーケンスに入りそしてディスアーミング
命令コードを受けたら何もしないでディスアーミング状
態を維持し、ユニットか現在アーミング中にアーミング
命令コードを受けたら何もせずアーミング状態を維持し
そしてディスアーミング命令コードを受けたら本体ユニ
ウドはディスアーミング状態に入るよう構成されている
。従って使用者は本体ユニットの現在の状態いかんにか
かわらず使用者の意志どおりに本体ユニットをアーミン
グ/ディスアーミングすることができる。
本発明の実施例ではリモート・コントロール・ユニット
はインジケータを含みアーミング用ボタン操作時に第1
の指示モードそしてディスアーミング用ボタン操作時に
第1の指示モードとは異なる第2の指示モードで指示か
行われる。
はインジケータを含みアーミング用ボタン操作時に第1
の指示モードそしてディスアーミング用ボタン操作時に
第1の指示モードとは異なる第2の指示モードで指示か
行われる。
実1」1九没団
第1図に本発明実施例の構成を示す。本体ユニット10
は車中に設置される。車輌の盗難に係わる異常状態を検
出するセンサー5.6が車輌の適当な場所に取り付けら
れる。センサー群は例えば車輌の振動を検出するセンサ
ー、ドア開閉センサー、トランク開閉センサー等からな
る。センサーからの出力信号はいずれも本体ユニット1
0へ送信される。盗難行為がセンサーを通じ検出された
とき、その警報装置としてライト8.サイレン7がユニ
ット本体lOの警報出力によって駆動されるよう車輌に
設けられる。又、警報出力によってエンジンをイグニッ
ションキーによって始動させることができないようエン
ジン不作動装M9を付勢させる構成を警報装置に加える
こともある。センサー信号から警報出力を発生させるこ
とは本件ユニット内のプロセッサ12で行われ、所定の
シーケンスと警報出力のための基準がそこにプログラム
されている。
は車中に設置される。車輌の盗難に係わる異常状態を検
出するセンサー5.6が車輌の適当な場所に取り付けら
れる。センサー群は例えば車輌の振動を検出するセンサ
ー、ドア開閉センサー、トランク開閉センサー等からな
る。センサーからの出力信号はいずれも本体ユニット1
0へ送信される。盗難行為がセンサーを通じ検出された
とき、その警報装置としてライト8.サイレン7がユニ
ット本体lOの警報出力によって駆動されるよう車輌に
設けられる。又、警報出力によってエンジンをイグニッ
ションキーによって始動させることができないようエン
ジン不作動装M9を付勢させる構成を警報装置に加える
こともある。センサー信号から警報出力を発生させるこ
とは本件ユニット内のプロセッサ12で行われ、所定の
シーケンスと警報出力のための基準がそこにプログラム
されている。
本件ユニットは常に作動状態、即ち車輌をアーミング(
武装)状態にあるのてはない。
武装)状態にあるのてはない。
運転者が通常の運転をしているときはアーミングされて
いてはいけない。即ち、走行時の振動または通常のドア
の開閉で警報装置が働いてはいけないからである。従っ
て、本体ユニットlOは運転者の意志でアーミング状態
とディスアーミング状態に選択的に設定される手段か設
けられる0本発明の構成にあっては、このアーミング状
態とディスアーミング状態の選択的操作は、運転者が携
帯できるリモート・コントロール・ユニット1には操作
ボタン2か設けられ、ボタン2を押したときLED?の
インジケータ3が点灯すると同時に電波信号または超音
波信号が発信される。
いてはいけない。即ち、走行時の振動または通常のドア
の開閉で警報装置が働いてはいけないからである。従っ
て、本体ユニットlOは運転者の意志でアーミング状態
とディスアーミング状態に選択的に設定される手段か設
けられる0本発明の構成にあっては、このアーミング状
態とディスアーミング状態の選択的操作は、運転者が携
帯できるリモート・コントロール・ユニット1には操作
ボタン2か設けられ、ボタン2を押したときLED?の
インジケータ3が点灯すると同時に電波信号または超音
波信号が発信される。
本体ユニット10はこの電波信号を受信するアンテナ4
と受信器11を有する。リモート・コントロール・ユニ
ット1の操作ボタン2の押下時における受信器11の出
力アーミングまたはディスアーミング信号としてプロセ
ッサ12に割込信号として送られる。プロセッサ12は
この割込信号に応答して、プログラムはアーミング状態
シーケンスまたはディスアーミング状態シーケンスに入
ることで本体ユニット10のアーミングまたはディスア
ーミングがなされる。
と受信器11を有する。リモート・コントロール・ユニ
ット1の操作ボタン2の押下時における受信器11の出
力アーミングまたはディスアーミング信号としてプロセ
ッサ12に割込信号として送られる。プロセッサ12は
この割込信号に応答して、プログラムはアーミング状態
シーケンスまたはディスアーミング状態シーケンスに入
ることで本体ユニット10のアーミングまたはディスア
ーミングがなされる。
運転者は1通常運転席から離れ車輌の外に出てドアを閉
めた後、リモート・コントロール・ユニットlの操作ボ
タン2を押下げ本体ユニットをアーミング状態にしてお
き車輌の盗難行為に備える。その後運転者か車輌の場所
に帰り、リモート・コントロール・ユニ・ントlの操作
ボタンを再び押下げ本体ユニットをディスアーミング状
態にしてからドアを開は車輌内に入ることになる。
めた後、リモート・コントロール・ユニットlの操作ボ
タン2を押下げ本体ユニットをアーミング状態にしてお
き車輌の盗難行為に備える。その後運転者か車輌の場所
に帰り、リモート・コントロール・ユニ・ントlの操作
ボタンを再び押下げ本体ユニットをディスアーミング状
態にしてからドアを開は車輌内に入ることになる。
第1図の実施例においては、運転者(使用者)が本体ユ
ニットlOをアーミングしようとするとき、リモート争
コントロール・ユニットlはアーミング命令コード信号
を発信し、インジケータ3は赤色点灯する。一方、ディ
スアーミングの場合は1秒以内の操作ボタンの押下げに
よりアーミング命令コードとは異なるディスアーミング
命令コード信号が発信され、インジケータ3は緑色点灯
する。
ニットlOをアーミングしようとするとき、リモート争
コントロール・ユニットlはアーミング命令コード信号
を発信し、インジケータ3は赤色点灯する。一方、ディ
スアーミングの場合は1秒以内の操作ボタンの押下げに
よりアーミング命令コードとは異なるディスアーミング
命令コード信号が発信され、インジケータ3は緑色点灯
する。
リモート・コントロール・ユニットlの動作シーケンス
は第2A図に示すものであるが、これはソフト的にステ
ップS 41% S A!lでまたはハード的にも実現
可能である。
は第2A図に示すものであるが、これはソフト的にステ
ップS 41% S A!lでまたはハード的にも実現
可能である。
リモート・コントロール・ユニットlからのコード信号
を受信して処理する本体ユニットlOの動作シーケンス
か第2B図に示されている。ステップSa+でスタート
したプログラムシーケンスはステップSatでIDコー
ド受信の割込みを受けるとステップSB3で受信IDコ
ードが正しいものか否かをチエツクして、雑音等を除外
する。受信コードか正しければステップ5fi4でそれ
がアーミング命令コードかディスアーミング命令コード
かを判定する。アーミング命令コードの場合において、
ステップS□でもし既にアーミング状態に入っていると
きは何もせずに終了するが、アーミング中でないときは
アーミングシーケンス886に入る。一方、ディスアー
ミング命令コードの場合においては、ステップ5117
で既にアーミング中でないなら何もせず終了し、アーミ
ング中ならばディスアーミングシーケンスSBI、に入
る。
を受信して処理する本体ユニットlOの動作シーケンス
か第2B図に示されている。ステップSa+でスタート
したプログラムシーケンスはステップSatでIDコー
ド受信の割込みを受けるとステップSB3で受信IDコ
ードが正しいものか否かをチエツクして、雑音等を除外
する。受信コードか正しければステップ5fi4でそれ
がアーミング命令コードかディスアーミング命令コード
かを判定する。アーミング命令コードの場合において、
ステップS□でもし既にアーミング状態に入っていると
きは何もせずに終了するが、アーミング中でないときは
アーミングシーケンス886に入る。一方、ディスアー
ミング命令コードの場合においては、ステップ5117
で既にアーミング中でないなら何もせず終了し、アーミ
ング中ならばディスアーミングシーケンスSBI、に入
る。
第2CUAにアーミング動作シーケンスを示す。ステッ
プSC+でアーミングフラグかlかOかを見る。このア
ーミングフラグは第2B図のステップS、6又は5al
tになり設定される。フラグか1ならばステップSC2
に進み、センサー人力を待つ。センサー人力に応答しス
テップSC3に進み警報を発する。フラグが0ならばス
テップSC2はスキップされる。
プSC+でアーミングフラグかlかOかを見る。このア
ーミングフラグは第2B図のステップS、6又は5al
tになり設定される。フラグか1ならばステップSC2
に進み、センサー人力を待つ。センサー人力に応答しス
テップSC3に進み警報を発する。フラグが0ならばス
テップSC2はスキップされる。
以上のような動作をすることで使用者が何らかの理由で
車載用盗難防止装置本体の状態を知ることが不可能な場
合でも、使用者のリモコン操作意図と車載用盗難防止装
置の動作に違いが生じなくなり、且つインジケータの表
示変化により使用者が自分自身の操作意図の確認かでき
るため、操作性の優れた車載用盗難防止装置とすること
かできる。
車載用盗難防止装置本体の状態を知ることが不可能な場
合でも、使用者のリモコン操作意図と車載用盗難防止装
置の動作に違いが生じなくなり、且つインジケータの表
示変化により使用者が自分自身の操作意図の確認かでき
るため、操作性の優れた車載用盗難防止装置とすること
かできる。
第3図は、リモート・コントロール・ユニットlに操作
ボタンをアーミング用ボタン2aとディスアーミング用
ボタン2bを設けた場合の例を示す、この場合、リモー
ト・コントロール・ユニットlは押し下げられた操作ボ
タンの種別に応じ各々異なるアーミング命令コードとデ
ィスアーミング命令コードの信号を発信することになる
。
ボタンをアーミング用ボタン2aとディスアーミング用
ボタン2bを設けた場合の例を示す、この場合、リモー
ト・コントロール・ユニットlは押し下げられた操作ボ
タンの種別に応じ各々異なるアーミング命令コードとデ
ィスアーミング命令コードの信号を発信することになる
。
インジケータ3はアーミングとディスアーミンクとで異
なる色で指示する代わりに、第4区で示すようにアーミ
ング時はJ!!続点灯点灯てディスアーミング時は点滅
させるようにしても良い。
なる色で指示する代わりに、第4区で示すようにアーミ
ング時はJ!!続点灯点灯てディスアーミング時は点滅
させるようにしても良い。
第5図は、リモート・コントロール・ユニットlの回路
a成例を示す、命令コードの設定はダイオードアレイD
、〜D4に接続された端子l〜15のスイッチの16ビ
ツトコードセツトパンチで行なわれる。FPC部はコー
ディングシートと呼ばれるものである。プロセッサの出
力端子21〜24に順次第6図で示されるパルスが与え
られる。そのパルスはDI〜D4を経てプロセッサの入
力端子13〜16に戻ってくる。その際1〜15のスイ
ッチによってコーディングがなされる0図では16ビツ
トが4つに分割されている。今、コード、セットパンチ
穴がスイッチlにだけあるとすると、プロセッサICは
FPCの1端子にHレベル出力をした時点にプロセッサ
ICの13端子から読みとる信号か86図の5のように
Lレベルであるのて、1番目のパンチ穴か空いていると
判断して設定コードを01111・・・11とする。こ
の設定コードがRに送信部TRによりアンテナANTか
ら発信される。
a成例を示す、命令コードの設定はダイオードアレイD
、〜D4に接続された端子l〜15のスイッチの16ビ
ツトコードセツトパンチで行なわれる。FPC部はコー
ディングシートと呼ばれるものである。プロセッサの出
力端子21〜24に順次第6図で示されるパルスが与え
られる。そのパルスはDI〜D4を経てプロセッサの入
力端子13〜16に戻ってくる。その際1〜15のスイ
ッチによってコーディングがなされる0図では16ビツ
トが4つに分割されている。今、コード、セットパンチ
穴がスイッチlにだけあるとすると、プロセッサICは
FPCの1端子にHレベル出力をした時点にプロセッサ
ICの13端子から読みとる信号か86図の5のように
Lレベルであるのて、1番目のパンチ穴か空いていると
判断して設定コードを01111・・・11とする。こ
の設定コードがRに送信部TRによりアンテナANTか
ら発信される。
図中、A又はBはARM/DI SARM、PANIC
等のリモコン上のスイッチを示す、今、AがONされる
とプロセッサ13への入力は全て1となる。即ち16ビ
ツト中の1.5.9.13番目のビットが全て“1”と
なる0例えばこのコードなARMI NG命令コードと
する。BをONすると2.6.10.14番目のビット
が全て“工”となり、これをD I SARM I N
G命令コードとする。残りのビット、3,4.7.8.
11.12.15.16番目のものを各所有溝側々のコ
ードとして割当てる。
等のリモコン上のスイッチを示す、今、AがONされる
とプロセッサ13への入力は全て1となる。即ち16ビ
ツト中の1.5.9.13番目のビットが全て“1”と
なる0例えばこのコードなARMI NG命令コードと
する。BをONすると2.6.10.14番目のビット
が全て“工”となり、これをD I SARM I N
G命令コードとする。残りのビット、3,4.7.8.
11.12.15.16番目のものを各所有溝側々のコ
ードとして割当てる。
尚、ARM/DI SARMボタンを1つにして操作時
間の相違を検出し、ARM操作ならAを“1”にしDI
SARM操作ならBを7″にする。
間の相違を検出し、ARM操作ならAを“1”にしDI
SARM操作ならBを7″にする。
使用者のリモート・コントロール・ユニットの操作意図
と車載用盗難防止装置の動作に違いが生じることがなく
なり操作が確実となる。リモート・コントロール・ユニ
ットのインジケータの表示が送信するコードによって変
わることで、使用者が自分自身の操作意図を確認できる
ようになっているのて、使用者のリモート・コントロー
ル・ユニットの誤操作を防止することができる。
と車載用盗難防止装置の動作に違いが生じることがなく
なり操作が確実となる。リモート・コントロール・ユニ
ットのインジケータの表示が送信するコードによって変
わることで、使用者が自分自身の操作意図を確認できる
ようになっているのて、使用者のリモート・コントロー
ル・ユニットの誤操作を防止することができる。
又、通常リモート・コントロール・ユニットは使用者の
ポケット等に入れられているのでアーミング誤動作を防
止する上で1砂岩度のキーの押下げを要求することが好
ましい。
ポケット等に入れられているのでアーミング誤動作を防
止する上で1砂岩度のキーの押下げを要求することが好
ましい。
一方デイスアーミングは即座に操作することが必要であ
るので瞬時的な操作が適している。
るので瞬時的な操作が適している。
第1図は本発明の実施例になる車載用盗難防止装置の構
成を示す図、 tISZA図、第2B図及び第2c図は本発明の実施例
の車載用盗難防止装置の動作シーケンスを示す図、 @3図は本発明の他の実施例のリモート・コントロール
・ユニットのスイッチ構成を示す図、 第4図はインジケータの指示の仕方を示す図、 第5図は本発明の実施例のリモート・コントロール・ユ
ニットの回路構成を示す図、及び 第6図は第5図の実施例におけるコード検出タイミング
図である。 (主要部分の符号の説明) 本体ユニット・・・10 リモート・コントロール・ユニット・・・1第2A図 第6図
成を示す図、 tISZA図、第2B図及び第2c図は本発明の実施例
の車載用盗難防止装置の動作シーケンスを示す図、 @3図は本発明の他の実施例のリモート・コントロール
・ユニットのスイッチ構成を示す図、 第4図はインジケータの指示の仕方を示す図、 第5図は本発明の実施例のリモート・コントロール・ユ
ニットの回路構成を示す図、及び 第6図は第5図の実施例におけるコード検出タイミング
図である。 (主要部分の符号の説明) 本体ユニット・・・10 リモート・コントロール・ユニット・・・1第2A図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受信器を含む本体ユニットと送信器を含み該本体ユ
ニットをアーミング/ディス アーミングさせる信号を発信するリモー ト・コントロール・ユニットとからなる車 載用盗難防止装置において、 該リモート・コントロール・ユニットは 操作ボタン及び該操作ボタンのアーミング のための操作に応答してアーミング命令 コード信号を発信しそして該操作ボタンの ディスアーミングのための操作に応答して アーミング命令コードとは異なるコードで あるディスアーミング命令コードを発信す る手段とを含み、そして 該本体ユニットは、該受信した命令コー ドを判別しアーミング命令コードの場合は アーミング状態に入りそしてディスアーミ ング命令コードの場合はディスアーミング 状態に入るものである車載用盗難防止装 置。 2、請求項第1項に記載の車載用盗難防止装置において
、 該リモート・コントロール・ユニットは インジケータ手段を含み、該発光インジ ケータ手段はアーミングのための該操作ボ タンの操作時は第1の指示モードでそして ディスアーミングのための該操作ボタンの 操作時は第1の指示モードとは異なる第2 の指示モードで指示することを特徴とする 車載用盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292453A JPH03157246A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 車載用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292453A JPH03157246A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 車載用盗難防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03157246A true JPH03157246A (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=17781999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1292453A Pending JPH03157246A (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | 車載用盗難防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03157246A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04218449A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-08-10 | Fujitsu Ten Ltd | 車両設備のリモートコントロール装置 |
WO1993002897A1 (en) * | 1991-07-30 | 1993-02-18 | General Motors-Holden's Automotive Limited | Vehicle security system |
JPH0512320U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | アルパイン株式会社 | 車載用セキユリテイ装置 |
-
1989
- 1989-11-13 JP JP1292453A patent/JPH03157246A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04218449A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-08-10 | Fujitsu Ten Ltd | 車両設備のリモートコントロール装置 |
JP2603885B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1997-04-23 | 富士通テン株式会社 | 車両設備のリモートコントロール装置 |
WO1993002897A1 (en) * | 1991-07-30 | 1993-02-18 | General Motors-Holden's Automotive Limited | Vehicle security system |
JPH0512320U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | アルパイン株式会社 | 車載用セキユリテイ装置 |
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