JPH10128957A - オフセット印刷機のインキ壺装置 - Google Patents

オフセット印刷機のインキ壺装置

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Publication number
JPH10128957A
JPH10128957A JP28479296A JP28479296A JPH10128957A JP H10128957 A JPH10128957 A JP H10128957A JP 28479296 A JP28479296 A JP 28479296A JP 28479296 A JP28479296 A JP 28479296A JP H10128957 A JPH10128957 A JP H10128957A
Authority
JP
Japan
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ink
ink fountain
spacer
side frame
source roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP28479296A
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English (en)
Inventor
Teruo Yamada
照生 山田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インキが溢れ出ないようにして汚れが余り生
じないようにする。 【解決手段】 インキ元ローラー9とそれに近接配置さ
れた底板10及び一対のサイドフレーム11とで構成さ
れるオフセット印刷機のインキ壺装置において、インキ
元ローラー9の端面と当接するようにサイドフレーム1
1の内側面に薄板状のスペーサー12を設ける。このス
ペーサー12はサイドフレーム11より低くし、かつス
ペーサー12とインキ元ローラー9との接触開始点が本
来のサイドフレーム11とインキ元ローラー9との接触
開始点よりも内側とする。接触開始点で掻き取られるイ
ンキがインキ壺内に戻って溢れ出なくなる。また、イン
キ元ローラー9の回転摩擦により磨耗するのはスペーサ
ー12になるので、磨耗によるインキ漏れが生じる場合
にはこのスペーサー12のみを取り替えればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフセット印刷機
におけるインキ壺装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5はオフセット印刷機の主要部を示す
概略斜視図である。同図において1はインキ供給部で、
インキ壺装置2、インキ移しローラー3、インキ練りロ
ーラー4、インキ付けローラー5から構成されている。
インキはインキ壺装置2に供給され、ここに一旦貯留さ
れたインキはインキ壺装置2の外側、即ちインキ移しロ
ーラー3の側に導出され、この導出されたインキはイン
キ移しローラー3を介してインキ練りローラー4に転移
され、さらにインキ付けローラー5、版胴6、ブランケ
ット胴7を経て、ブランケット胴7と圧胴8との間を通
るシートSに転移されて印刷が行われる。
【0003】図6及び図7は従来のインキ壺装置を示す
もので、図6はインキ壺装置の構成部材を離間状態で示
す斜視図、図7(a),(b)はそれぞれ側面図と上面
図である。
【0004】インキ壺装置2は、図6に示すように、イ
ンキ元ローラー9と、そのインキ元ローラー9に近接配
置された底板10及び一対のサイドフレーム11(ここ
では右側のサイドフレームのみ図示)とで構成されてお
り、サイドフレーム11は底板10に対してネジ等によ
り固定されるようになっており、これらにより形成され
る空間内にインキが貯留されるようになっている。そし
て、インキ元ローラー9と底板10との間隙を調整する
ようにインキキー(図示せず)が幅方向に複数配置され
ている。
【0005】かかるインキ壺装置2を用いるオフセット
印刷機のインキ供給は次のようである。すなわち、イン
キ元ローラー9を回転させてその周面にインキ膜を形成
することにより、インキ壺装置2にあるインキを外側、
即ちインキ移しローラー3の側に導き出し、インキ移し
ローラー3をインキ元ローラー9とインキ練りローラー
4の両者に交互に接触させることにより、インキ元ロー
ラー9の表面に形成されたインキ膜を最初のインキ練り
ローラー4に転移させ、以下、複数本配されたインキ練
りローラー4を介して粘性特性が一般にチキソトロピー
であるインキを練って適当な流動性を与えた上で、最終
的にインキ付けローラー5から版胴6に供給する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のオフセ
ット印刷機におけるインキ壺装置2では、図7(b)に
示すようにサイドフレーム11が底板10の上に載ると
共にインキ元ローラー9の端面に密着している。したが
って、インキ元ローラー9とサイドフレーム11とが接
触する領域、具体的には図7(a)に示す斜線部の領域
においては、インキ元ローラー9の回転摩擦によりサイ
ドフレーム11の内側面の磨耗が進行し、インキ元ロー
ラー9の端面との密着性が悪くなる(隙間が生じる)こ
とによりインキが漏れ出してしまう。また、インキ元ロ
ーラー9が回転するに伴って、図7(a)の接触開始点
Aではインキがサイドフレーム11に転移して軸9aの
上に堆積する。したがって、インキ元ローラー軸9aの
周辺は溢れ出たインキで汚れやすく、ヒッキー(ゴミ付
き)が発生するのが普通になっている。そして、インキ
元ローラー軸9aの周辺は清掃困難個所であるため、そ
の清掃には多大な時間を要しているのが現状である。
【0007】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、汚れが余り生じ
ないようにしたオフセット印刷機のインキ壺装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、インキ元ローラーとそれに近接配置され
た底板及び一対のサイドフレームとで構成されるオフセ
ット印刷機のインキ壺装置において、インキ元ローラー
の端面と当接するようにサイドフレームの内側面に薄板
状のスペーサーが設けられており、当該スペーサーはサ
イドフレームより低く、かつ当該スペーサーとインキ元
ローラーとの接触開始点が本来のサイドフレームとイン
キ元ローラーとの接触開始点よりも内側となっているこ
とを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係るイン
キ壺装置の一例を示すもので、図1はインキ壺装置の構
成部材を離間状態で示す斜視図、図2(a),(b)は
それぞれ側面図と上面図である。なお、これらの図にお
いて図6及び図7で説明したのと同様の部材には同じ符
号を付してある。
【0010】図1及び図2に示されるように、本発明の
インキ壺装置ではインキ元ローラー9の端面とサイドフ
レーム11との間に薄板状のスペーサー12が入れられ
ている。このスペーサー12はサイドフレーム11の内
側面に貼り付けられており、その高さはサイドフレーム
11より低く、しかもインキ元ローラー9との接触開始
点Bが、図7に示した本来のサイドフレーム11とイン
キ元ローラー9との接触開始点Aより内側(インキ壺の
内側に近づいている旨を表現するものであり、インキ壺
の側面から見て下側に下がったとも表現できる。)にな
っている。また、スペーサー12はインキ元ローラー軸
9aより内側となるように円弧状に切り欠かれており、
その円弧状先端がインキ元ローラー9の端面に5〜7m
m程度入るようにして貼り付けられている。
【0011】既存のオフセット印刷機におけるインキ壺
装置に上記のスペーサー12を取り付ける場合、従来技
術の所で説明したように、サイドフレーム11を底板1
0にネジ等の固着手段を介して固定する(したがって、
図6に示したように、サイドフレーム11並びに底板1
0には固定するためのネジ孔が穿孔されている)点にお
いては同じであるが、サイドフレーム11を固定するた
めのネジ孔の遊びに大きな余裕がないので、厚みのある
スペーサー12は取り付けられないが、スペーサー12
の厚みとしては0.5mm程度あれば十分であるので、
この程度であれば現実には取付け上の問題はない。具体
的には、元来サイドフレーム11のネジ孔(ネジが通る
孔であって、ネジを切っている必要はない)は、使用す
るネジの径よりも大きく、サイドフレーム11をインキ
元ローラー9に密着させるときに適度な密着性を実現で
きるようになっている。かかる構造に基づき、スペーサ
ー12を貼り付けたサイドフレーム11を底板10に固
定する際に、ネジ孔の遊びを使って、スペーサー12を
備えないときよりは外側(図で見れば右下方向)にずら
した状態で固定すれば、スペーサー12の厚みにより固
定できないということにはならない。
【0012】また、スペーサー12の材質について言え
ば、真鍮やアルミなどの金属板でもよいが、加工の容易
性の点から硬質プラスチック製の板材を使用するのが好
ましい。さらに、当然のことではあるが、スペーサー1
2の材質は接触するインキ元ローラー9の端面よりも硬
度が低く、両者の摩擦により確実にスペーサー12が摩
耗するものとしなければならない。
【0013】なお、このスペーサー12をサイドフレー
ム11の内側面に貼り付ける手段としては、両面接着テ
ープ、接着剤、或いは、直接ネジ等の手段により固定す
るものであってもよい。ここで、スペーサー12をサイ
ドフレーム11の内側面に貼り付けることなく、サイド
フレーム11の内側面及びインキ元ローラー9の端面と
の間で挟み込む形で保持固定することも理論的には可能
である。即ち、インキ元ローラー9の回転方向(図中の
矢印方向)と底板10の存在から考えても、スペーサー
12は脱落しないものであるので、広く言えばスペーサ
ー12をサイドフレーム11の内側面及びインキ元ロー
ラー9の側面との間に介在させれば十分である。
【0014】上記のインキ壺装置では、接触開始点Bが
サイドフレーム11の先端より内側にあるので、ここで
掻かれて漏れ出そうとするインキがサイドフレーム11
によりせき止められてインキ壺内に戻るようになる。ま
た、インキ元ローラー9の回転摩擦により磨耗するのは
サイドフレーム11ではなくスペーサー12になるの
で、サイドフレーム11を取り替える必要はなく、磨耗
したスペーサー12のみを取り替えればよい。
【0015】図3及び図4は本発明に係るインキ壺装置
の別の例を示すもので、図3はインキ壺装置の構成部材
を離間状態で示す斜視図、図4(a),(b)はそれぞ
れ側面図と上面図である。なお、これらの図においても
図6及び図7で説明したのと同様の部材には同じ符号が
付してある。
【0016】図3及び図4に示されるように、本発明の
インキ壺装置ではインキ元ローラー9の端面とサイドフ
レーム11との間に、先程とは別形状の薄板状のスペー
サー13が入れられている。このスペーサー13の機能
面並びに使用方法は先のスペーサー12と同じである。
即ち、このスペーサー13はサイドフレーム11の内側
面に貼り付けられて(或いは挟持されて)おり、その高
さはサイドフレーム11より低く、しかもインキ元ロー
ラー9との接触開始点Bが、図7に示した本来のサイド
フレーム11とインキ元ローラー9との接触開始点Aよ
り内側になっている。また、スペーサー12はインキ元
ローラー軸9aより内側となるように円弧状に切り欠か
れており、その円弧状先端がインキ元ローラー9の端面
に5〜7mm程度入るようにして貼り付けられている。
【0017】ここで、このスペーサー13は、三角形状
であってもサイドフレーム11に相似していないが、か
かる構成上の相違点は機能に影響を及ぼさない。具体的
には、この形状であってもサイドフレーム11よりも低
い高さ、より内側にある接触開始点B、及び円弧状先端
がインキ元ローラー9の端面と接触する5〜7mm程度
の幅をもった接触部分が実現できるため、このスペーサ
ー13を備えたインキ壺装置では、接触開始点Bで掻か
れて溢れ出そうとするインキがサイドフレーム11によ
り堰き止められてインキ壺内に戻るようになり、また、
インキ元ローラー9の回転摩擦により摩耗するのはサイ
ドフレーム11ではなくスペーサー13になるので、サ
イドフレーム11を取り替える必要はなく、摩耗したス
ペーサー13のみを取り替えればよいことになる。
【0018】ただし、このスペーサー13はサイドフレ
ーム11の内側面との接触面積が小さくなるので、両面
テープ等で貼り合わせる場合には、多少貼り付け強度が
弱くなる可能性もあるが、両面テープの種類を適宜選択
することや他の手段(接着剤、ネジ止め)をもってする
ことで容易に解決できる。
【0019】なお、上記の例で挙げた2つのスペーサー
12,13は、サイドフレーム11とは分離可能言い換
えれば別物であるが、これは主に摩耗による交換を考慮
したためであり、従来技術の問題点のうちのインキ元ロ
ーラー軸9aの周辺の溢れ出たインキによる汚れ防止を
主眼にするのであれば、今回の発明からは外れるが、ス
ペーサー12やスペーサー13を一体化した形状のサイ
ドフレーム11を使用する(サイドフレーム11にスペ
ーサーを貼り付けた形状に形成したサイドフレームを採
用する)ことも可能である。
【0020】また、図5で説明したように上記に例示し
たオフセット印刷機はオフセット枚葉機であるが、本発
明はオフセット印刷機全般に用いられるインキ壺機構に
関するものであるから、当然にオフセット輪転機にも用
いることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインキ壺
装置は、サイドフレームの内側面にスペーサーを貼り付
け、接触開始点で掻き取られるインキがインキ壺内に戻
って溢れ出ないようにしたことから、インキ元ローラー
軸周辺の汚れが少なくなる。また、インキ元ローラーの
回転摩擦により磨耗するのはスペーサーであり、磨耗に
よるインキ漏れが生じる場合にはスペーサーのみを交換
すればよいので、サイドフレームを取り替えるのに比べ
てコストが低くて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインキ壺装置の一例をその構成部材を
離して示す斜視図である。
【図2】図1のインキ壺装置を示す側面図と上面図であ
る。
【図3】本発明のインキ壺装置の別の例をその構成部材
を離して示す斜視図である。
【図4】図3のインキ壺装置を示す側面図と上面図であ
る。
【図5】オフセット印刷機の主要部を示す斜視図であ
る。
【図6】従来のインキ壺装置をその構成部材を離して示
す斜視図である。
【図7】図6のインキ壺装置を示す側面図と上面図であ
る。
【符号の説明】
1 インキ供給部 2 インキ壺装置 3 インキ移しローラー 4 インキ練りローラー 5 インキ付けローラー 6 版胴 7 ブランケット胴 8 圧胴 9 インキ元ローラー 9a インキ元ローラー軸 10 底板 11 サイドフレーム 12 スペーサー 13 スペーサー S シート A,B 接触開始点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インキ元ローラーとそれに近接配置され
    た底板及び一対のサイドフレームとで構成されるオフセ
    ット印刷機のインキ壺装置において、インキ元ローラー
    の端面と当接するようにサイドフレームの内側面に薄板
    状のスペーサーが設けられており、当該スペーサーはサ
    イドフレームより低く、かつ当該スペーサーとインキ元
    ローラーとの接触開始点が本来のサイドフレームとイン
    キ元ローラーとの接触開始点よりも内側となっているこ
    とを特徴とするオフセット印刷機のインキ壺装置。
JP28479296A 1996-10-28 1996-10-28 オフセット印刷機のインキ壺装置 Pending JPH10128957A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28479296A JPH10128957A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 オフセット印刷機のインキ壺装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28479296A JPH10128957A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 オフセット印刷機のインキ壺装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10128957A true JPH10128957A (ja) 1998-05-19

Family

ID=17683088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28479296A Pending JPH10128957A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 オフセット印刷機のインキ壺装置

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JP (1) JPH10128957A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100825578B1 (ko) * 2001-05-28 2008-04-25 린텍 가부시키가이샤 잉크 장치 및 그 측면 플레이트

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100825578B1 (ko) * 2001-05-28 2008-04-25 린텍 가부시키가이샤 잉크 장치 및 그 측면 플레이트

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