JPH10125398A - コネクタ接続構造 - Google Patents

コネクタ接続構造

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JPH10125398A
JPH10125398A JP8280769A JP28076996A JPH10125398A JP H10125398 A JPH10125398 A JP H10125398A JP 8280769 A JP8280769 A JP 8280769A JP 28076996 A JP28076996 A JP 28076996A JP H10125398 A JPH10125398 A JP H10125398A
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panel
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lever
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10S439/00Electrical connectors
    • Y10S439/911Safety, e.g. electrical disconnection required before opening housing

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば自動車ドアにおけるスイッチユニット
側のコネクタとドアハーネス側のコネクタとを効率的に
接続させる。 【解決手段】 一方のコネクタ8に従動突起48を設
け、他方のコネクタ9に、従動突起に対するガイド孔3
0を設け、レバー5に、従動突起に対するスライド孔2
7を設ける。一方のコネクタ8を一方のパネル6側のブ
ラケット38にスライド自在に設け、他方のコネクタ9
を他方のパネル1側のユニット部品3に設け、ユニット
部品3に回動して組み付けるカバーパネル4に前記レバ
ー5を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばスイッチユ
ニットにカバーパネルを組み付けると同時にスイッチユ
ニットとドアハーネスとの各コネクタを自動的に接続さ
せ得るコネクタ接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は特開平8−83645号公報に記
載された従来のコネクタ接続構造を示すものである。こ
の構造は、雄コネクタ61と雌コネクタ62とをレバー
63のてこ作用で低挿入力で嵌合させるものである。雄
コネクタ61には一対の従動ピン64が突設され、雌コ
ネクタ62には、該従動ピン64に対するスリット状の
ガイド孔65と、レバー63に対する支軸66とが設け
られている。レバー63には、支軸66に対する軸孔6
7と、従動ピン64に対するスリット状のスライド孔6
8とが形成されている。
【0003】軸孔67に支軸66を係合させてレバー6
3が雌コネクタ62に回動自在に設けられる。雄コネク
タ61を雌コネクタ62に初期嵌合させることで、従動
ピン64がガイド孔65に係合し、スライド孔68が従
動ピン64に係合する。レバー63を前方(雄コネクタ
方向)に回動させることで、従動ピン64がスライド孔
68に押され、ガイド孔65に沿って後方へ移動する。
これにより、雄・雌両コネクタ61,62が嵌合する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、コネクタ嵌合作業時に作業者が雄
・雌コネクタ61,62を両手で保持する必要があり、
特に、図8に示すような自動車のドアトリムパネル1や
ドアインナパネル6等の大型部材に片側のコネクタ(6
1や62)が配設される場合には、ドアインナパネル6
のサービスホール69を通して盲作業でコネクタ嵌合を
行わなければならず、作業性が極めて悪かった。また、
コネクタ嵌合に操作部材としてのレバーを用いるために
構造的に無駄があり、コネクタ自体が大型化していた。
【0005】図8においてドアインナパネル6内にはワ
イヤハーネス70が配索され、ワイヤハーネス70の一
端はグロメット71を経てコネクタ72に接続され、コ
ネクタ72は例えば車両ボディ本体73側の電気接続箱
74に接続され、ワイヤハーネス70の他端は例えばド
アトリムパネル1側のスイッチユニット3に接続され
る。スイッチユニット3のスイッチ76の操作でパワー
ウィンドの開閉やドアミラーの駆動等が行われる。
【0006】本発明は、上記した点に鑑み、例えばスイ
ッチユニット等のユニット部品とドアインナパネル側の
回路(ドアハーネス)とを作業性良く効率的にコネクタ
接続させ得るコネクタ接続構造を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一方のコネクタに従動突起を設け、他方
のコネクタに、該従動突起に対するガイド孔を設け、レ
バーに、該従動突起に対するスライド孔を設けたコネク
タ接続構造において、該一方のコネクタを一方のパネル
側のブラケットにスライド自在に設け、該他方のコネク
タを他方のパネル側のユニット部品に設け、該ユニット
部品に回動して組み付けるカバーパネルに前記レバーを
設けたことを特徴とする。
【0008】以下に上記構成に基づく作用を説明する。
ユニット部品にカバーパネルを一端支持で斜めに且つ回
動自在に仮セットすることにより、カバーパネルのレバ
ーのスライド溝に一方のコネクタの従動突起が係合す
る。そしてカバーパネルを組付方向に回動させるに伴っ
て、従動突起がスライド溝に係合しつつ他方のコネクタ
のガイド溝内に導入される。一方のコネクタはブラケッ
ト上をスライド移動して他方のコネクタに嵌合する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の一例
を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図6は本発明に
係るコネクタ接続構造の一実施例を示すものである。
【0010】この構造は、ドアトリムパネル(図8の符
号1)のアームレスト2に設けられたスイッチユニット
(ユニット部品)3に合成樹脂製のカバーパネル(化粧
パネル)4を回動させて組み付けることにより、該カバ
ーパネル4に設けたレバー5でドアインナパネル(図8
の符号6)側のドアハーネス7の雄コネクタ8をスイッ
チユニット3の雌コネクタ9に誘導嵌合させるものであ
る。このスイッチユニット3は主にパワーウィンド用の
ものである。
【0011】図1でスイッチユニット3のカバーパネル
4は、前端側のばね片10の爪部11をアームレスト2
のピン状の回動支点12に係合させて、矢印イの如く上
下方向に回動自在である。該カバーパネル4の後端側に
も同様のばね片13が設けられ、該ばね片13の爪部1
4を例えばアームレスト2の係止突起15に係合させ
て、両ばね片10,13によりカバーパネル4がアーム
レスト2に支持固定される。それによりカバーパネル4
がスイッチユニット3に組み付けられる。図4にも示す
如く両ばね片10,13は、カバーパネル4の裏面に垂
下形成された支柱16に小ねじ17で固定される。
【0012】図1でカバーパネル4の裏側には、カバー
パネル4の中間部(中央付近)において一対の前記レバ
ー5が下向きに垂直に且つ平行に設けられている。該一
対のレバー5は図4の如く、カバーパネル本体18に小
ねじ20で固定される合成樹脂製のスイッチベゼル19
の両側に一体に垂下形成されている。カバーパネル本体
18は、スイッチベゼル19に対する開口53と、スイ
ッチ53,54に対する開口55,56とを有する。ス
イッチベゼル19は、スイッチ21に対する収容枠22
と導出開口23及びカバーパネル本体18に対する固定
片24とを有する。
【0013】スイッチベゼル19は図5の如くカバーパ
ネル本体18に組み付けられる。カバーパネル本体18
とスイッチベゼル19とでカバーパネル4が構成され
る。カバーパネル4の下側にスイッチユニット本体25
が配設される。なお、カバーパネル本体18とスイッチ
ベゼル19とを一体に形成することも可能である。
【0014】図1,図4の如くレバー5には、湾曲した
カム形状のスライド孔27が形成されている。該スライ
ド孔27はレバー5の下端側に入口部28を有し、入口
部28から斜め前方に向けてアール形状に湾曲してい
る。すなわちスライド孔27はカバーパネル4の回動軌
跡とは逆の向きに湾曲しており、カバーパネル4の回動
中心とスライド孔27の湾曲中心とは相反する方向に位
置している。スライド孔27の入口部28の両側は湾曲
したガイド部29(図4)になっている。
【0015】図1の如くカバーパネル4の開状態(前端
側をばね片10で支持してカバーパネル4を後上がりに
傾斜させた状態)でスライド孔27の入口部28とコネ
クタ9のガイド孔30の入口部とは交差方向に近接して
位置する。
【0016】図1,図4の如くスイッチユニット本体2
5は前後のブラケット31でアームレスト2にねじ固定
される。スイッチユニット本体25の上面側にスイッチ
21が設けられ、底面側に雌コネクタ9が設けられてい
る。雌コネクタ9は後向きに配置され、後端にコネクタ
嵌合開口32(図4)を有する。図4の如く雌コネクタ
9にはスイッチユニット本体25内の回路基板33から
雄端子34が導入されている。合成樹脂製の雌コネクタ
ハウジング35の両側壁36には水平方向のスリット状
の前記ガイド孔30が形成されている。ガイド孔30と
レバー5のスライド孔27とは交差方向に位置する。
【0017】前記ドアインナパネル(図8の符号6)に
は図1,図3の如くブラケット38がボルト39で固定
され、該ブラケット38にドアハーネス7側の雄コネク
タ8が前後方向スライド自在に設けられている。該ブラ
ケット38は図3の如く上板部40と側板部41とでL
字状に形成されている。上板部40の中央には、前後方
向に延びる断面略T字状のレール42が設けられてい
る。側板部41にはボルト挿通孔43が形成されてい
る。
【0018】合成樹脂製の雄コネクタハウジング44の
底壁45には断面略L字状の一対のスライドガイド46
が設けられ、該スライドガイド46がレール42に係合
して雄コネクタ8が前後方向スライド自在になってい
る。雄コネクタハウジング44の両側壁47の前端寄り
には、雌コネクタ9のガイド孔30及びレバー5のスラ
イド孔27に同時に係合する一対の短円柱状の従動突起
48が設けられている。該従動突起48は先端に大径の
ガイドフランジ49を有する。雄コネクタ8内には図示
しない雌端子が収容され、雌端子はドアハーネス7に接
続されている。
【0019】図1のカバーパネル4の開状態で雄コネク
タ8の従動突起48はレバー5のスライド孔27の入口
部28に係合して位置する。この状態でカバーパネル4
を下向きに押して回動させることにより、レバー5がカ
バーパネル4と一体に回動して下降し、従動突起48が
スライド孔27に沿ってやや移動した時点で雌コネクタ
9のガイド孔30に導入され、カバーパネル4の回動に
伴ってガイド孔30に沿って水平に移動する。雄コネク
タ8は従動突起48と一体にブラケット38のレール4
2に沿って水平移動し、図2の如く雌コネクタ9に嵌合
する。
【0020】図1でカバーパネル4の回動はカバーパネ
ル本体18の後端部50を押すことで行われる。レバー
5がカバーパネル4の中間部に配置されていることで、
カバーパネル本体18がレバー5に対して梃子として作
用し、小さな押し力で雄・雌コネクタ8,9の嵌合を行
わせることができる。
【0021】図2の如くカバーパネル4を閉止した状態
(カバーパネル4をスイッチユニット本体25側に組み
付けた状態)で従動突起48はスライド孔27の垂直部
27aのほぼ終端及び水平なガイド孔30の終端に位置
する。水平なガイド孔30に対してスライド孔27の終
端側の垂直部27aは直交して位置する。このスライド
孔27の形態により、従動突起48の誘導すなわちコネ
クタ8の嵌合がスムーズ且つ確実に行われる。
【0022】図6はカバーパネル4を取り外す状態を示
すものであり、マイナスドライバ51の先端部に保護テ
ープ52を巻いてカバーパネル4の後端部50を傷付け
ないようにこじり上げ、後側のばね片13の係止を解除
させる。そして矢印ロの如くカバーパネル4の前端側の
ばね片10を支点として手でカバーパネル4を回動させ
る。これによって図2⇒図1の如く雄コネクタ8の従動
突起48がレバー5のスライド孔27及び雌コネクタ9
のガイド孔30に沿って後方に移動し、雄コネクタ8が
ブラケット38のレール42に沿って雌コネクタ9から
離脱する。コネクタ8の離脱もカバーパネル本体18の
てこ作用によって低力でスムーズ且つ確実に行われる。
【0023】なお、上記図1〜図2のカバーパネル4の
回動操作によりスイッチユニット3のコネクタ9とドア
ハーネス7のコネクタ8とを接続させる構成はコネクタ
接続方法としても有効である。
【0024】本実施例によれば、カバーパネル4のセッ
トと同時にスイッチユニット3とドアハーネス7とのコ
ネクタ接続を行うことができるから、従来のように手作
業でコネクタ接続する必要がないばかりか、コネクタ接
続作業が廃止され、スイッチユニット3の組付接続作業
が効率化する。また、カバーパネル4に一体にレバー5
を設けたから、従来のようにコネクタにレバーを設ける
必要がなく、コネクタの大型化が防止される。それによ
り、アームレスト2の狭いスペース内でスイッチユニッ
ト3とドアハーネス7とのコネクタ接続を確実且つスム
ーズに行うことができる。また、コネクタに対して別部
材のレバーを設ける必要がないから、部品点数の削減に
よりコネクタが低コスト化する。
【0025】また、カバーパネル4全体をてことして利
用できるから、コネクタ挿入力が大幅に低減され、カバ
ーパネル4の組付が楽に行われる。また、従来のスイッ
チコネクタの結合作業のようにワイヤハーネスを引き出
して行う必要がなく、その点でも作業性が向上し、カバ
ーパネル4のセットのみで簡単にコネクタ結合が可能で
あり、且つワイヤハーネスの余長が不要でハーネスの配
索形態がスマート化する。また、雄・雌コネクタ8,9
が車両の前後方向に嵌合するから、ドアトリムパネル1
(アームレスト2)を車室側に引っ張っても、コネクタ
8,9が離脱することがなく、電気的接続の信頼性が向
上する。
【0026】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、例えば
ドアトリムパネル側のスイッチユニット(ユニット部
品)にカバーパネルを組み付けると同時に、スイッチユ
ニットのコネクタとドアインナパネル側のワイヤハーネ
ス(ドアハーネス)のコネクタとを自動的に接続させる
ことができるから、コネクタ接続作業が不要となり、ス
イッチユニットの組付接続作業が効率化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタ接続構造の一実施例を示
す側面図である。
【図2】同じくコネクタ嵌合状態を示す側面図である。
【図3】ドアハーネス側の雄コネクタを示す斜視図であ
る。
【図4】コネクタ接続構造を示す分解斜視図である。
【図5】スイッチユニットを示す斜視図である。
【図6】スイッチユニットの取り外し方法を示す斜視図
である。
【図7】従来例を示す分解斜視図である。
【図8】ドアトリムパネルをドアインナパネルに組み付
ける状態の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアトリムパネル 3 スイッチユニット(ユニット部品) 4 カバーパネル 5 レバー 6 ドアインナパネル 8 雄コネクタ 9 雌コネクタ 27 スライド孔 30 ガイド孔 38 ブラケット 48 従動突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のコネクタに従動突起を設け、他方
    のコネクタに、該従動突起に対するガイド孔を設け、レ
    バーに、該従動突起に対するスライド孔を設けたコネク
    タ接続構造において、該一方のコネクタを一方のパネル
    側のブラケットにスライド自在に設け、該他方のコネク
    タを他方のパネル側のユニット部品に設け、該ユニット
    部品に回動して組み付けるカバーパネルに前記レバーを
    設けたことを特徴とするコネクタ接続構造。
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